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凄いシーンですね。これだけで名作なのがわかります。
あまり 昔はよかった とは言いたくないのですが 丹波さん 伊藤孝雄さん 草刈さん この重厚感と迫力、間 目くばせやうなずきなど 全てが 凄い!何度も見てしまいます
身震いしてしまいますよね。涙が出てしまいます。
昔はよかった そう思いますよ。圧倒的に
何度みてもこの3人すげぇなあ
上杉景勝は私には、この方しか浮かびません❤
俺は遠憲の情けない景勝の方が印象深いけどなあ❤
些か、饒舌ですが。
徐々に丹波真田の頭が低くなる細やかさ。この演者たちの素晴らしさよ。当時も見ていたが今見ると身震いするほど名演。大河ってのはこのクラスの演技がいるドラマと思っていたが、今やそれも無し。この手の映像をあさる日々・・。
御意にございまする!
ジャニーズが主役の大河……見てないので良いとも悪いとも言えないけど、そもそも見る気がしない、と言う😅
全くの同感です! 全俳優から、ただならぬ迫力の気があふれている。 丹波哲郎、いるだけで存在感を放っていた。。。今は昔か。。北米より 05/31/2024
こういう人たちの演技じゃ、新しいファンが増やせず、古い人も観なくなってきてしまったから、大河も時代劇も廃れていったんだよ古い人間は今みたいな配役になったから廃れたと思ってるけど、逆なんだよこんな感じを続けてたら、大河も他の時代劇のように消滅していたかもしれん今の大河はだめになったんじゃない、今の大河だから、消滅せずに続けられてるんだよま、その今の大河が嫌いだっていう気持ちはわからんでもないがな
時代の流れです。現代を否定は出来ません 紅白も同じです
もう何回観た事か。ホント、素晴らしい時代劇。
今の時代劇とは雲泥の差です。素晴らしい。演じている俳優さんも脚本も日本の心、魂がこもっています。ありがとうございます。
上杉景勝カッコイイな
越後上杉(というより謙信、景勝)は義に厚く器の大きい大名だったけど、こりゃ惚れちゃうね
ふたりの演技が凄すぎてちょっと霞んでしまったけれど若き日の草刈正雄の演技も素晴らしいんだよねぇ。ビビリながらも景勝に膝を詰めていくところなんて間(ま)、声のトーン、視線の動きまで素晴らしい。
チラチラとお父ちゃんを見る仕草が なかなかに良いですねぇ。景勝の威厳を高めてます
@@noritadanishio8813 よいですよねぇ
昭和の時代劇、今の大河ドラマは、気の抜けた炭酸水。俳優も素晴らしいかたがたばかりですね。上杉氏の器量の大きさに真田昌幸の決断力。素晴らしい名作です
@KILLER ISSY 歴史ものと時代劇に関しては若者から見ても確実に劣化してると思うぞ今はもう漫画原作か漫画テイストの安っぽい女性向けコメディタッチのものしか作らんしな
「今宵は我が館でごゆるりとすごされよ」という前に、直江が景勝の方を見て、「如何致しましょう(殺しますか?)」と無言で伺いを立て、景勝はそれを読み取り、さも思い出したかのように暢気に「上杉にそなたたちの寝首をかくものなどおりはせぬ」と家臣一堂にくぎを刺す。なんとも演技が細かいですね。
なんという重圧。これが本物の俳優。
何だろう、息するのも忘れるくらいの緊迫感。本物の役者の演技とはこんなにも凄いのか。
舞台はもっと感動するよ。
今は出来ないんじゃなくて画質が良すぎて迫力が出ないから方向転換しただけ
@@乙骨-g9dそれで駄作ばかりになってるんだから方向転換失敗してんじゃん。ならワザと画質落として迫力ある作品を作った方がいい。
役者が凄いんじゃなくて、景勝公が凄かったんですよね?家臣の前で一回しか笑わず、あの前田慶次も、宴会の場で大大名の膝に座っていたが、景勝公だけは、座れなかったと言いますし。
@@若杉佳生有能エピ残ってないけどね。
超かっこいいぞ上杉景勝!
これほど上級武士の威厳が感じられるシーンは他に例がない。この上杉景勝は武家の迫力だけでなく、死を身近で見ている虚しさ、その帰結としての温情・慈愛も身にまとっている。
@@乙骨-g9dこの同じコメントをあちこちに投下している奴って何なの?ただのバカだとは思うが、物事の本質を理解できない人間であることはたしかだな。みんな相手にすんなよ。こういう奴は粘着質で気持ち悪いからな。
虚しさを感じるのは現代人がドラマをみて思うことで、景勝からしたら虚空蔵山の戦いの悔しさより徳川・北条と戦う真田と手を結ぶことで南方の脅威を延ばせるほうが得策と考えたのでしょう。それにしても「無い、なにも無い」というセリフは重みがある。といいながら幸村の人質には「それは後のことよ」と続けるのもニクい。
これが上杉だ
上杉はもともと関東管領の血筋、どちらかと言えば謙信も含め長尾家の血筋の人だろ?
丹波の真田もすごいが、伊藤孝雄の上杉景勝の威厳がすごいな まるで本物の名武将同志の会見を見ているようだ 昭和の時代に生まれてよかった 今の大河は見るべきもないが、昔は大河は迫力、臨場感があってほんとによかった
少しの落ち度でも斬られそうな感じが、最初見た時に怖かった気がします。
これは大河に非ず
@@幸田博明 大型時代劇なのに、脚本も役者さんも凄すぎて大河ドラマに匹敵しますよね。
今の大河の100万倍素晴らしいです。昔は、役者のレベルが違いましたね。丹羽哲郎の独特のセリフ回し。間の取り方。目線。表情。動作。伊藤孝夫の威厳と、その中にある人間的な魅力。なんというか、本物の上杉景勝と真田昌幸が向かい合っているように思えてしまう。これが役者ですよね。今の役者はまるでだめ。役者じゃないね。役者だけでない。例えばコメディアンなども、昔は芸人と言えた。芸があったから。今のは品位もなく、馬鹿騒ぎだけ。全てが薄っぺらくなりましたね。嘆かわしい。
@@magyar-y9o平成生まれですが、全くの同感です。真田丸とか色々騒がれてるけど、ほんっとに見る価値ない。大河離れとか、時代劇離れって言われてるけど、こういう本物を作らないからどんどん時代劇が本当に好きな人がいなくなる。
演技が重い。素晴らしい。本当に戦国の世を見ている様。
令和3年 伊藤孝雄さん 84歳でまだご健在なようです。
最近では別れて生きる時もでの小野木の怪演が見れます。
上杉景勝すげ〜いい人
安房守が頭を垂れるのが最初は形ばかりのものから弾正少弼の対応に感じ入って心から平伏するようになる様が凄くいい。最終的に源二郎より低くなって突っ伏す所までいって小刻みに震えまで入る。凄いところまで理解して表現してますねぇ。
見えてはいませんが、この肩の震え具合は、嗚咽してますよね
景勝にこんなことされたら惚れてまうやろ。
文字どうり、ひれ伏す昌幸。何度見ても引き込まれる。
上杉のお殿様は大大物だわ。感動した。
この時、源二郎役だった草刈正雄さんが、真田丸では昌幸役になるとは…凄い縁ですよね。多分、草刈さんもこの事を思い出して真田丸に臨まれた筈で、あの重厚且つコミカル溢れる名演技に繋がったんだと思います。
ホントもう10回くらいみてしまったかな笑 でも演技はもちろん国宝級に加えて、脚本をこう書いた脚本家も素晴らしい。全てが最高だとこうなる。
これ本物の景勝だろwwwそれくらいインパクトが強烈だわ。
景勝公が御降臨なされたのじゃ。
史実からいうと遠憲の少し情けない方が現実味があるけどなあ。
コレこそが見たかった弾正少弼様です!
これが本物の景勝なら、関ヶ原の時、東軍の背後を襲って越後百万石になってるわ!
「共に討ち死になされい!」「つかわす!」この言葉に痺れてしまう。
「盃を取らせる」も忘れられません❗️源二郎が景勝に、徳川勢を蹴散らしたことを語った時のシーンです。
心打ち震える瞬間とはこのことを言うんでしょうね。懐刀を渡しつつ「思う存分戦われよ!」なんて言われたら、心震えない漢は居ない…
@@HKWD21 様全く同感です‼️
じゃね~か~、とか、行こ~ぜ~、とか言う今の大河とは比べ物になりません
良すぎて本当に涙を流してしまいました。今の時代劇とは演技が比較になりません。
わかりますね。歌舞伎俳優など関係なくこの重厚さ。
時代劇の良さがわからん。これにせよ演出家や監督は役者を持て余しとる。だから他のドラマに勝てない。
果たして観に来るのは何度目だろうか。ふとした時にこの場面が観たくなってしまう。
大学の時に見た。再放送は全部録画。何度見ても良い。このときの上杉景勝への恩義が,昌幸と幸村が,家康の上杉攻めのおり,信幸と決裂してでも徳川に反旗を翻した伏線になっている事が良く理解できる。
昌幸・信繁は家康が嫌い。秀吉-景勝が好き。氏政はゴミ。みたいな背景がありますね。真田太平記では。
何回でも見たくなる。緊張感のある名シーン。三人の演技鳥肌もん。
@@乙骨-g9d しそし
懐が深いとは、こういうことでしょうね。かっこよすぎる。男とは、こうありたいものです。
歴代大河一の景勝公かもしれない。ってか、景勝公は歴史的にもっと評価されるべきお方。
これは大河ドラではないよ NHKの新大型時代劇です
小賢しい直江兼続のお陰で上杉景勝まで過小評価されてるな。
@@ひろ-d3g 過大も過小も、所詮後世の軍記物のからの推測だろ(笑)実際それが正しいとも正しくないとも言えんわな。
迫力ありすぎ。
いいシーンだ。上杉景勝をよく知らないんだが、命懸けで訪れた仇敵の頼みをただで聞き入れるとは名君だな。こりゃ家臣達の忠義も高いだろう。
景勝はどこまでも謙信の後継者だったのですね毘沙門天の旗が翻る所に不義はまかり通さず
だからね関ヶ原の合戦で西軍側で戦って所領を120万石から30万石に減らされても家臣は誰一人景勝公の元を去らなかったんだよ。あ、藤田は除いて。
鉄砲矢叫(やたけ)び鬨(とき)の声が大地を響き渡る時でも平然と高いびきをかいて眠る様な大勇の仁である。とてつもなく勇ましかったらしい。
先代の上杉謙信はゲイで、妻をめとらず直系の跡取りはいませんでした。北条氏から人質として預かった北条三郎(絶世の美少年)に自分のかつての名前「景虎」を与え、養子にして跡を継がせようとしました。謙信の死後にそうなってしまっては上杉家が北条家の傀儡になってしまう。それを恐れた家臣たちが長尾家出身の景勝に家督を継がせようとしました。北条家は三郎景虎を支援し、家督争いの内戦が起こってしまいました。三郎景虎には何回も「景勝の家臣になるなら命は助ける」という話があったはずで、実家の北条家との板挟みで苦しんだ挙句、上杉家乗っ取りを企む北条家に従って殺されてしまったわけです。そういうのを見てきた景勝にとっては真田に家臣の砦を落とされたという小競り合いよりも、北条の方がよっぽど憎かったと思われます。その北条と戦う真田に味方したという事だと思います。
丹波ファンとしては、丹波哲郎のまとう雰囲気、声、所作、眼の動き、どれをとっても素晴らしい。平成の時代に無いものだな。戦前の人の持つ空気。気骨、という言葉が浮かぶ。
YKさん、同じ感覚の方が、この令和にいらっしゃる事に感動しております。
霊界の仕事はアルバイトなんですね。きっと。
@かわい障弊 相手によって態度を変える軍属時代の上官であった元読売巨人軍の川上哲治が大嫌いだと公言していました。終戦後、再会時に締め上げたとか。当時、GHQの通訳官。川上も腰を抜かしたことでしょう。
実際に指揮官として小隊を率い、戦場を生き抜いた人です。整備兵だった三船敏郎や鶴田浩二とは格が違うのです。
真田丸がカニかまのカニチャーハンなら、こちらは松葉ガニのカニチャーハンだな、、、😭
台詞回しが最高すぎる。今日日の着物きた現代劇とはわけがちゃう。
格好良すぎる!😂
これが時代劇だよね。
この威厳、、、
真田太平記のこのシーン良いよなぁ。これこそ謙信公から伝わる上杉家の義よなかっこよすぎるわ。それにしても今の時代劇でこんな演技できる人おらんよ改めてレベルが違いすぎる
上杉家は慈悲深いのだな!
しかし何度観ても(何度でも観たくなる)飲み込まれてしまう。短いシーンなのに映画の後半まで観たような満足感は何なんだろうか?俳優陣はもうその役になりきっていて、間のとり方や声のトーン、表情、そしてカメラワーク。どれをとっても一流。
若いころ、リアルタイムで見ていた真田太平記の中でも一番印象に残るシーンです。多分、死ぬまで忘れえぬ一幕です。アップ、ありがとうございます。
この人の家来でよかったー!!っていう心の声が聞こえてきそうな場面
すがすがしい。上杉弾正、漢の中の漢。男子たるもの、こうありたいものです。
その後の上田合戦には しっかりと援軍を送ってますしね
上杉景勝が好きになったきっかけ
上杉って凄いです。当主は家臣のことを信頼しているし、家臣は当主に絶対の忠誠を誓っています。本当に素晴らしい。
関ヶ原後に厳しい処分を受けたのに最期まで佐幕派であり続けたのは地勢的な関係なのか。
この会見があったからこそ最後にこの二人が上杉の西軍に味方したんだなと思わせるくらいの名シーン
犬伏で伏線回収ですか犬伏見てからここを見ると余計にそう感じますね!
上杉景勝や真田親子が乗り移っていりようで演技に見えない。 見事です。
なにせ霊界研究で有名な丹波さんだから、霊界の3人を乗り移らせて演出してたかも。そう思わせる程見事。
これ以上の安房守は現れないな😳
景勝役の俳優さんかっこいい。凄い貫禄。
武士の情け・・・とはこういうものなんだろうね。耐えがたきを耐え、そのうえで相手に礼を尽くし、情けをかけること。信玄公亡き後、昌幸が心服出来たのは景勝ただ1人な気がする。彼が西軍についたのも、結局の決めては「景勝が西軍だったから。」と私は思う。「人は堀、人は城、情けは味方、仇は敵」とは信玄公のお言葉なれど、景勝が見事なまでに実践している事が昌幸が心服するに至った所以だろうね。
いいね。この景勝様安房守との迫力のある対話は勿論、「源二郎、初陣はいつじゃ?」の優しく語りかける景勝様も素敵
初陣で弾正様と敵対したのを正直に話したところも、気に入ったかも知れませんね。
上杉家の家風好きだなあ。
裏切りと逆縁の戦国時代にあって、上杉景勝のこの度量の広さが徳川幕政でも上杉が残り続けた証でもあると感じ入る。
なんだかただならぬもの見ている感じ、見事としかいいようがない
何度も見に来てしまう…真田昌幸、真田信繁、上杉景勝かっこ良すぎる。
何度も観るね❗️かっこよすぎて
このドラマでは幸村、あの駄作では信繁。あんな駄作に典厩様の御名なんか使うな!って通ぶった三谷に腹立たしさしか無かった!
もうこういった時代劇は作れないんだろうな。画質と俳優があまりにも綺麗になりすぎた。戦国の武将の役はむさ苦しい俳優の方が映える。
脇役には名優がいるよね。若手でも。主役はジャニーズや二世とかで線が細くなったけど。
腹の底から声が出てる事にTVなのに迫力を感じる。こう言う時代劇はもう出ないんだろうなあ。
丹波哲郎と夏八木さんと遥くららさんが良かった。この上杉景勝の方も良いですね。
短刀を下賜された時に源次郎の声が若干上擦るところが最高に良いな。
恰好良いというのはこういうことだと心から。男なら心震える場面。正雄さんが云十年後に安房の守を名演したことも感慨深いなぁ。。。
毘沙門天の毘は悪霊退散の意味。
3年前に投稿した明です。3年ぶりに見ましたが、改めてかっこよすぎませんか?男とは、こうありたいものです。
こうはありたい、いずれにしても。
何度見ても、たまらん
過去に如何なる経緯があろうと自分を頼って来た者を拒まないのが謙信のいう「義」だったからなあ。それが上杉の家風として根付いていただけに「虫が好すぎる!」と腹を立てども家臣たちの手前無下には断れん…三谷幸喜の景勝的視線で見るとそんな感じかな。昌幸も恐らくそういう上杉家の事情も見越して頼っているのがまさに表裏比興の者なんだよな。それにしても伊藤孝雄さんの景勝は迫力満点!
今の大河とは比較にならない俳優陣の演技力、重厚感、NHKよ、どうするなんて大河とは言えないぞ
「真田太平記」大河じゃないです。特選時代劇です。
上杉家の生き様を映す良い番組アップに感動しました。感動したので、長文と駄文で失礼します😁独りよがりの感想なので誰も読まないと思いますが🥴上杉家は謙信公以来、金や権力のみに囚われず、『義』を掲げて、それを誇りとして結束した軍団、それ故、その結束力は半端ない。それは、1582年、絶対的優勢にあった織田軍による魚津城攻めの戦いで、上杉家の家臣12将は80日間にわたり籠城、裏切り者も出ず、又降伏することもなく、最後まで戦い抜き、最後は城内で家臣団全員が切腹等で最期を遂げたが、この際、各家臣の耳には上杉家家臣であることを示すべく、自分の耳に武将の名前の木札を縫い付けてのあっぱれな落城で上杉家家臣団の最期の誇りと意地を示した。その後、入場した織田軍を感服させたとか。又、関ヶ原の戦いのおり、豊臣家を裏切る武将が続出、西軍は完敗したが、その後、上杉家は東北の地にて、約1年間、伊達、最上群の猛攻を退け続けた。後に伊達政宗が直江兼続とすれ違った際、欠礼しとことに「伊達政宗に挨拶しないのか!」と換言された時…曰く「いやはや、戦場では、我が軍の攻撃から逃げていく貴殿や伊達軍の後ろ姿しか見てないのでわからなかったな!」と返したとか😁更には、結果的に西軍敗北、徳川との和睦、敗戦を受け入れたが、家康に謁見のするため大阪城入りした景勝と兼続は、まず、いの一番に豊臣秀頼公に謁見して筋目を通し、その後、家康に謁見し、東軍諸将を感嘆させたとか。敗軍の将ながらまことにあっぱれな上杉家の『義』の通し方である。その誇りは、会津藩召し上げ、米沢転封の厳しい論功行賞の際、敗軍の将となっても上杉家の家臣であることを誇りとする多くの家臣団は景勝、兼続とともに米沢へと下ったと言われている。その誇りこそ、義の軍団の証であろう。今の政治も、利権やポスト、銭ゲバ感覚で繋がっている者が多い感じがするが、そんな集団は利権やポスト、金によって簡単に裏切りや薄汚い事象が発生、失脚や瓦解しているのが目立つ。いつの時代も、美しくとも強い理念、理想のために結束した集団こそ強固な集団として良い実績をあげられるのではないと思う。この番組を見てつくづく思った…日本の政治家も『政治家の本懐は国家と国民のためにある』『自分のための利権や金銭意欲は恥』の理念で行動する政治家、政党が出てきてほしいものだ。と。
丹波哲郎、伊藤孝雄さんみたいに威厳がある役者さん、居なくなったね。本物の景勝公にしか見えない。若き草刈正雄さんもオーラ半端ないわ。
「真田太平記」懐かしい。たしか大河が現代劇路線の時で、このシリーズは有難かったね。それにしてもなんと素晴らしいシーンだろうか。役者の演技もレベルが高く、熱いものがこみ上げそうだ。なぜ今こういうドラマが作れないのだろうか。大河などは張りぼてで俗っぽいものに成り下がってしまい、観る気も起きない。
時代ですよ、、、ビートたけしの方がまだいい
上杉景勝かっこいいなぁ流石は上杉家だな!毘沙門天だよ。
「毘」1字で悪霊退散の意味❤
1:18 「…うむ」、「うぅむ!」と、たったこの二言で、間や表情・声のトーンに至るまで完璧に景勝の心の動きを表現しておられる様は、何度見ても鳥肌が立って収まらなくなります…
「ない」 と見据えた後、「何も…ない」 の目線の逸らし方も素晴らしい。
良いですね。その後のやり取りと部下の視線が最高です。
こういう演技が今の若い役者にはできないんだよね
@@かがみ純 まず、本を書ける奴がいない。だから、若手に機会が与えられない事もあると思うわ。なんちゅうても、脚本屋ですよ。
幸村役の草刈正雄さんが後の大河で昌幸やるのがまたおもしろい
また見たいなぁ、ゆっくり。
鳥肌がたったよ
本を読まない私が、この番組を観て全巻読破した、素晴らしい番組です。
池波正太郎氏の「真田太平記」は、信濃の小勢力に過ぎなかった真田氏が、やがて天下に名を轟かせるに至った歴史が描かれた歴史小説ですね。
大河ドラマよりも大河ドラマらしい名作
名シーン過ぎて、泣けますね。。
上杉景勝とその家来の爽やかな事よ。それ故天下は取れないという儚さもあるが上杉家の良さであると思う。武士は相身互いかつての敵でも窮すれば助ける精神は日の本の武士の亀鑑。
この景勝の演技と脚本での演出が一番景勝らしいから大好きですさ🎉
また見てしまいました。真田太平記でこれほどかっこいい場面があろうか。伊藤孝雄さんの景勝と丹波哲郎さんの安房守、新版でここまでのシーンは無理でしたねやはり。。
これは35年ほども前に、生で見ていたけど、何度見ても名場面中の名場面だ。水曜が待ち遠しかった。
いや、これ「真田太平記」で大河じゃないよ。
これと前後して放送してた宮本武蔵も良かった。
@@祐司石井 大河とばかり記憶に。これも、マンデラ効果?
何度見てもかっけぇわ
名作、真田太平記の名場面のひとつ。セリフのひとつひとつも覚えてしまった。この場面を観て上杉景勝が好きになってしまった単純な俺。
上杉にはそなたたちの寝首をかく者などおりはせんカッコ良すぎる
さらに警護をして真田親子を守っている。。。。。
@@佐高芳行 フッ..はっはっは..あの時はようもワシの砦を蹴散らしてくれたのう総大将の器すぎるでしょ..笑出城落とされたこともなかったことにして、寝首をかく者などおりはせんって家中に宣言しますからね景勝。
@@先祖伝来のハゲ隠し さん 生き様は残る。。。
なるほど、あそこで家臣に念を押してるわけか。寝首など掻くこと許さんぞ、と。更に格好良いな。虫が良すぎると怒って見せたのは真田親子の要求に対する家臣の反発心を抑えるパフォーマンスも入っていたのは分かっていたが、確かにそれなら辻褄が合うな。
@@hidehikoanno さん罰を与えることは出来るが、与えない。あえて与えないことが罰となり、真田親子に格の違いを見せつけることも出来る。「寝首をかく者などおりはせん」と家中へ宣言することで、上杉家の威厳を保ちつつ、真田親子に恩も着せることができる。いや〜総大将の器すぎる..笑
もうね、真田太平記屈指の名場面ですよ。涙なしに見られない。弾正少弼の大人物ぶりが伊藤孝雄さん以外には演じられない。
この 景勝公なら 大阪の陣 の時 大坂方についてると思いますよ。
@@原平次基 いやいや、史実は曲げられませんッ!
@@大石裕章 さん 史実ならね。そこがさ、小説なんだよなあ、、、
@@原平次基 確かに・・・。😅そう言う解釈もありかも知れない・・・。
@@kentancoco4811 忠臣蔵の時代は上杉綱憲公、紀州徳川の姫👸を嫁にしたり、吉良家の縁戚だったり、幕末に於いては奥羽越列藩同盟により旧幕府軍と共に最後まで戦いましたッ!
このシーン上杉の漢気を感じる。涙が出る。好きなシーン
本当にカッコいい
"つかわす!"あの様に本当に力込めて差し出すとプルプル震えて手にリキが入ってるのも見えるんだよね!あのお腹から発する野太い声とマッチして本当の名演技ですよね!現代の大根役者とは明らかに違います。
短刀の鞘がしなる音がしますもんね。高度な演出、撮影技術だと思います
脇差が震えるシーンいいですよね。力強い
この俳優さん、本物の上杉景勝だと思います。
今のコメディタッチの、現代の匂いがする時代劇とは大違いだ😭🍀
こんな喋らんやろ
本物よりも有能そうな上杉景勝🎵この景勝ならば関ヶ原の戦いで家康に喧嘩売るのも納得。
この役者さん、目力凄いし声も良いんですよねぇ。
憑依していると疑うレベル
水曜時代劇です。大河ドラマと違い余計なアイドル休み下手な役者が出てなくてレベルはずっと上です。唯一の弱点は幸村の息子の大助ですね。ずんぐりむっくりでとても草刈さんの息子には見えません。砂の器と並んで丹波さんのベストアクトの一つだと思います。それにしても遥くららの色気は只事じゃありません。
岡田有希子さんいましたけど早々に退場(あの事件ではありません)
景勝は、真田親子に話しているようで、実は居並ぶ家臣たちに諭しているようにも見える。実に興味深い。
はぁ?w
@@乙骨-g9d 多分返信先間違えてるよ
@@乙骨-g9dおい!出て来い!ドンドンドン!!
「遣わす!」の時に直江がびっくり⊙⊙!!
なれど、それもこれも、戦国の世の常じゃ・・ほんと そうですよね。この実感のこもった弾正の少弼さまのセリフが素敵です
いやぁ〜いい演技だよー。今じゃ絶対に出来ないよな!
これ、大好きなシーンです😃
この見ごたえ、凄すぎます
かっこよすぎる。何回も見てます。
戦国の世を「表裏比興の者」として生き抜いた昌幸だからこそ、己の想定を超えた裏表のない「真の義侠」ある行動には心が震えたのかもしれない
話の進捗に伴って、昌幸の平伏度が大きくなっていく。言葉ではなく、細かな所作で、昌幸が景勝に臣従(この表記が正しいかは微妙ですが)していくのを表現する。信繁も、景勝への返答の際、昌幸を伺ったり伺わなかったりで感情を表現する。景勝も、短い言葉と目線で真田親子に対する。今、これをできる役者がいるのか?
>昌幸の平伏度が大きくなっていく。そうですよね。しかも最後は1秒程度しか映らないけど肩を震わせるほどの心持ちと伝わってきました。
凄いシーンですね。これだけで名作なのがわかります。
あまり 昔はよかった とは言いたくないのですが 丹波さん 伊藤孝雄さん 草刈さん この重厚感と迫力、間 目くばせやうなずきなど 全てが 凄い!何度も見てしまいます
身震いしてしまいますよね。
涙が出てしまいます。
昔はよかった そう思いますよ。圧倒的に
何度みてもこの3人すげぇなあ
上杉景勝は私には、この方しか浮かびません❤
俺は遠憲の情けない景勝の方が印象深いけどなあ❤
些か、饒舌ですが。
徐々に丹波真田の頭が低くなる細やかさ。この演者たちの素晴らしさよ。当時も見ていたが今見ると身震いするほど名演。大河ってのはこのクラスの演技がいるドラマと思っていたが、今やそれも無し。この手の映像をあさる日々・・。
御意にございまする!
ジャニーズが主役の大河……見てないので良いとも悪いとも言えないけど、そもそも見る気がしない、と言う😅
全くの同感です! 全俳優から、ただならぬ迫力の気があふれている。 丹波哲郎、いるだけで存在感を放っていた。。。今は昔か。。北米より 05/31/2024
こういう人たちの演技じゃ、新しいファンが増やせず、古い人も観なくなってきてしまったから、大河も時代劇も廃れていったんだよ
古い人間は今みたいな配役になったから廃れたと思ってるけど、逆なんだよ
こんな感じを続けてたら、大河も他の時代劇のように消滅していたかもしれん
今の大河はだめになったんじゃない、今の大河だから、消滅せずに続けられてるんだよ
ま、その今の大河が嫌いだっていう気持ちはわからんでもないがな
時代の流れです。現代を否定は出来ません 紅白も同じです
もう何回観た事か。ホント、素晴らしい時代劇。
今の時代劇とは雲泥の差です。素晴らしい。演じている俳優さんも脚本も日本の心、魂がこもっています。ありがとうございます。
上杉景勝カッコイイな
越後上杉(というより謙信、景勝)は義に厚く器の大きい大名だったけど、こりゃ惚れちゃうね
ふたりの演技が凄すぎてちょっと霞んでしまったけれど若き日の草刈正雄の演技も素晴らしいんだよねぇ。ビビリながらも景勝に膝を詰めていくところなんて間(ま)、声のトーン、視線の動きまで素晴らしい。
チラチラとお父ちゃんを見る仕草が なかなかに良いですねぇ。景勝の威厳を高めてます
@@noritadanishio8813 よいですよねぇ
昭和の時代劇、今の大河ドラマは、気の抜けた炭酸水。
俳優も素晴らしいかたがたばかりですね。
上杉氏の器量の大きさに
真田昌幸の決断力。
素晴らしい名作です
@KILLER ISSY 歴史ものと時代劇に関しては若者から見ても確実に劣化してると思うぞ
今はもう漫画原作か漫画テイストの安っぽい女性向けコメディタッチのものしか作らんしな
「今宵は我が館でごゆるりとすごされよ」という前に、直江が景勝の方を見て、「如何致しましょう(殺しますか?)」と無言で伺いを立て、景勝はそれを読み取り、さも思い出したかのように暢気に「上杉にそなたたちの寝首をかくものなどおりはせぬ」と家臣一堂にくぎを刺す。なんとも演技が細かいですね。
なんという重圧。これが本物の俳優。
何だろう、息するのも忘れるくらいの緊迫感。
本物の役者の演技とはこんなにも凄いのか。
舞台はもっと感動するよ。
今は出来ないんじゃなくて
画質が良すぎて迫力が出ないから方向転換しただけ
@@乙骨-g9d
それで駄作ばかりになってるんだから
方向転換失敗してんじゃん。
ならワザと画質落として迫力ある
作品を作った方がいい。
役者が凄いんじゃなくて、景勝公が凄かったんですよね?家臣の前で一回しか笑わず、あの前田慶次も、宴会の場で大大名の膝に座っていたが、景勝公だけは、座れなかったと言いますし。
@@若杉佳生
有能エピ残ってないけどね。
超かっこいいぞ上杉景勝!
これほど上級武士の威厳が感じられるシーンは他に例がない。この上杉景勝は武家の迫力だけでなく、死を身近で見ている虚しさ、その帰結としての温情・慈愛も身にまとっている。
今は出来ないんじゃなくて
画質が良すぎて迫力が出ないから方向転換しただけ
@@乙骨-g9dこの同じコメントをあちこちに投下している奴って何なの?ただのバカだとは思うが、物事の本質を理解できない人間であることはたしかだな。
みんな相手にすんなよ。こういう奴は粘着質で気持ち悪いからな。
虚しさを感じるのは現代人がドラマをみて思うことで、景勝からしたら虚空蔵山の戦いの悔しさより徳川・北条と戦う真田と手を結ぶことで南方の脅威を延ばせるほうが得策と考えたのでしょう。それにしても「無い、なにも無い」というセリフは重みがある。といいながら幸村の人質には「それは後のことよ」と続けるのもニクい。
これが上杉だ
上杉はもともと関東管領の血筋、どちらかと言えば謙信も含め長尾家の血筋の人だろ?
丹波の真田もすごいが、伊藤孝雄の上杉景勝の威厳がすごいな まるで本物の名武将同志の会見を見ているようだ 昭和の時代に生まれてよかった 今の大河は見るべきもないが、昔は大河は迫力、臨場感があってほんとによかった
少しの落ち度でも斬られそうな感じが、最初見た時に怖かった気がします。
これは大河に非ず
@@幸田博明 大型時代劇なのに、脚本も役者さんも凄すぎて大河ドラマに匹敵しますよね。
今の大河の100万倍素晴らしいです。
昔は、役者のレベルが違いましたね。丹羽哲郎の独特のセリフ回し。間の取り方。目線。表情。動作。伊藤孝夫の威厳と、その中にある人間的な魅力。なんというか、本物の上杉景勝と真田昌幸が向かい合っているように思えてしまう。これが役者ですよね。
今の役者はまるでだめ。役者じゃないね。役者だけでない。例えばコメディアンなども、昔は芸人と言えた。芸があったから。今のは品位もなく、馬鹿騒ぎだけ。
全てが薄っぺらくなりましたね。
嘆かわしい。
@@magyar-y9o
平成生まれですが、全くの同感です。
真田丸とか色々騒がれてるけど、ほんっとに見る価値ない。
大河離れとか、時代劇離れって言われてるけど、こういう本物を作らないからどんどん時代劇が本当に好きな人がいなくなる。
演技が重い。
素晴らしい。
本当に戦国の世を見ている様。
令和3年 伊藤孝雄さん 84歳でまだご健在なようです。
最近では別れて生きる時もでの小野木の怪演が見れます。
上杉景勝
すげ〜いい人
安房守が頭を垂れるのが最初は形ばかりのものから弾正少弼の対応に感じ入って心から平伏するようになる様が凄くいい。最終的に源二郎より低くなって突っ伏す所までいって小刻みに震えまで入る。凄いところまで理解して表現してますねぇ。
見えてはいませんが、この肩の震え具合は、嗚咽してますよね
景勝にこんなことされたら惚れてまうやろ。
文字どうり、ひれ伏す昌幸。何度見ても引き込まれる。
上杉のお殿様は大大物だわ。感動した。
この時、源二郎役だった草刈正雄さんが、真田丸では昌幸役になるとは…
凄い縁ですよね。
多分、草刈さんもこの事を思い出して真田丸に臨まれた筈で、あの重厚且つコミカル溢れる名演技に繋がったんだと思います。
ホントもう10回くらいみてしまったかな笑 でも演技はもちろん国宝級に加えて、脚本をこう書いた脚本家も素晴らしい。全てが最高だとこうなる。
これ本物の景勝だろwww
それくらいインパクトが強烈だわ。
景勝公が御降臨なされたのじゃ。
史実からいうと遠憲の少し情けない方が現実味があるけどなあ。
コレこそが見たかった弾正少弼様です!
これが本物の景勝なら、関ヶ原の時、東軍の背後を襲って越後百万石になってるわ!
「共に討ち死になされい!」「つかわす!」
この言葉に痺れてしまう。
「盃を取らせる」も忘れられません❗️
源二郎が景勝に、徳川勢を蹴散らしたことを語った時のシーンです。
心打ち震える瞬間とはこのことを言うんでしょうね。
懐刀を渡しつつ「思う存分戦われよ!」なんて言われたら、心震えない漢は居ない…
@@HKWD21 様
全く同感です‼️
じゃね~か~、とか、行こ~ぜ~、とか言う今の大河とは比べ物になりません
良すぎて本当に涙を流してしまいました。今の時代劇とは演技が比較になりません。
わかりますね。
歌舞伎俳優など関係なくこの重厚さ。
時代劇の良さがわからん。これにせよ演出家や監督は役者を持て余しとる。だから他のドラマに勝てない。
果たして観に来るのは何度目だろうか。
ふとした時にこの場面が観たくなってしまう。
大学の時に見た。再放送は全部録画。何度見ても良い。このときの上杉景勝への恩義が,昌幸と幸村が,家康の上杉攻めのおり,信幸と決裂してでも徳川に反旗を翻した伏線になっている事が良く理解できる。
昌幸・信繁は家康が嫌い。秀吉-景勝が好き。氏政はゴミ。みたいな背景がありますね。真田太平記では。
何回でも見たくなる。緊張感のある名シーン。三人の演技鳥肌もん。
今は出来ないんじゃなくて
画質が良すぎて迫力が出ないから方向転換しただけ
@@乙骨-g9d しそし
懐が深いとは、こういうことでしょうね。かっこよすぎる。男とは、こうありたいものです。
歴代大河一の景勝公かもしれない。
ってか、景勝公は歴史的にもっと評価されるべきお方。
これは大河ドラではないよ NHKの新大型時代劇です
小賢しい直江兼続のお陰で上杉景勝まで過小評価されてるな。
@@ひろ-d3g 過大も過小も、所詮後世の軍記物のからの推測だろ(笑)
実際それが正しいとも正しくないとも言えんわな。
迫力ありすぎ。
いいシーンだ。
上杉景勝をよく知らないんだが、
命懸けで訪れた仇敵の頼みをただで聞き入れるとは名君だな。
こりゃ家臣達の忠義も高いだろう。
景勝はどこまでも謙信の後継者だったのですね
毘沙門天の旗が翻る所に不義はまかり通さず
だからね関ヶ原の合戦で西軍側で戦って所領を120万石から30万石に減らされても家臣は誰一人景勝公の元を去らなかったんだよ。あ、藤田は除いて。
鉄砲矢叫(やたけ)び鬨(とき)の声が大地を響き渡る時でも平然と高いびきをかいて眠る様な大勇の仁である。とてつもなく勇ましかったらしい。
先代の上杉謙信はゲイで、妻をめとらず直系の跡取りはいませんでした。
北条氏から人質として預かった北条三郎(絶世の美少年)に自分のかつての名前「景虎」を与え、養子にして跡を継がせようとしました。
謙信の死後にそうなってしまっては上杉家が北条家の傀儡になってしまう。
それを恐れた家臣たちが長尾家出身の景勝に家督を継がせようとしました。
北条家は三郎景虎を支援し、家督争いの内戦が起こってしまいました。
三郎景虎には何回も「景勝の家臣になるなら命は助ける」という話があったはずで、実家の北条家との板挟みで苦しんだ挙句、上杉家乗っ取りを企む北条家に従って殺されてしまったわけです。
そういうのを見てきた景勝にとっては真田に家臣の砦を落とされたという小競り合いよりも、北条の方がよっぽど憎かったと思われます。
その北条と戦う真田に味方したという事だと思います。
丹波ファンとしては、丹波哲郎のまとう雰囲気、声、所作、眼の動き、どれをとっても素晴らしい。
平成の時代に無いものだな。戦前の人の持つ空気。気骨、という言葉が浮かぶ。
YKさん、同じ感覚の方が、この令和にいらっしゃる事に感動しております。
霊界の仕事はアルバイトなんですね。きっと。
@かわい障弊
相手によって態度を変える軍属時代の上官であった元読売巨人軍の川上哲治が大嫌いだと公言していました。終戦後、再会時に締め上げたとか。当時、GHQの通訳官。川上も腰を抜かしたことでしょう。
実際に指揮官として小隊を率い、戦場を生き抜いた人です。整備兵だった三船敏郎や鶴田浩二とは格が違うのです。
真田丸がカニかまのカニチャーハンなら、こちらは松葉ガニのカニチャーハンだな、、、😭
台詞回しが最高すぎる。今日日の着物きた現代劇とはわけがちゃう。
格好良すぎる!😂
これが時代劇だよね。
この威厳、、、
真田太平記のこのシーン良いよなぁ。
これこそ謙信公から伝わる上杉家の義よな
かっこよすぎるわ。
それにしても今の時代劇でこんな演技できる人おらんよ
改めてレベルが違いすぎる
上杉家は慈悲深いのだな!
しかし何度観ても(何度でも観たくなる)飲み込まれてしまう。短いシーンなのに映画の後半まで観たような満足感は何なんだろうか?俳優陣はもうその役になりきっていて、間のとり方や声のトーン、表情、そしてカメラワーク。どれをとっても一流。
若いころ、リアルタイムで見ていた真田太平記の中でも一番印象に残るシーンです。
多分、死ぬまで忘れえぬ一幕です。
アップ、ありがとうございます。
この人の家来でよかったー!!っていう心の声が聞こえてきそうな場面
すがすがしい。上杉弾正、漢の中の漢。
男子たるもの、こうありたいものです。
その後の上田合戦には しっかりと援軍を送ってますしね
上杉景勝が好きになったきっかけ
上杉って凄いです。当主は家臣のことを信頼しているし、家臣は当主に絶対の忠誠を誓っています。本当に素晴らしい。
関ヶ原後に厳しい処分を受けたのに最期まで佐幕派であり続けたのは地勢的な関係なのか。
この会見があったからこそ最後にこの二人が上杉の西軍に味方したんだなと思わせるくらいの名シーン
犬伏で伏線回収ですか
犬伏見てからここを見ると余計にそう感じますね!
上杉景勝や真田親子が乗り移っていりようで演技に見えない。
見事です。
なにせ霊界研究で有名な丹波さんだから、霊界の3人を乗り移らせて演出してたかも。そう思わせる程見事。
これ以上の安房守は現れないな😳
景勝役の俳優さんかっこいい。凄い貫禄。
武士の情け・・・とはこういうものなんだろうね。
耐えがたきを耐え、そのうえで相手に礼を尽くし、情けをかけること。
信玄公亡き後、昌幸が心服出来たのは景勝ただ1人な気がする。
彼が西軍についたのも、結局の決めては「景勝が西軍だったから。」と私は思う。
「人は堀、人は城、情けは味方、仇は敵」とは信玄公のお言葉なれど、
景勝が見事なまでに実践している事が昌幸が心服するに至った所以だろうね。
いいね。この景勝様
安房守との迫力のある対話は勿論、
「源二郎、初陣はいつじゃ?」の優しく語りかける景勝様も素敵
初陣で弾正様と敵対したのを正直に話したところも、気に入ったかも知れませんね。
上杉家の家風好きだなあ。
裏切りと逆縁の戦国時代にあって、上杉景勝のこの度量の広さが徳川幕政でも上杉が残り続けた証でもあると感じ入る。
なんだかただならぬもの見ている感じ、見事としかいいようがない
何度も見に来てしまう…
真田昌幸、真田信繁、上杉景勝かっこ良すぎる。
何度も観るね❗️かっこよすぎて
このドラマでは幸村、あの駄作では信繁。あんな駄作に典厩様の御名なんか使うな!って通ぶった三谷に腹立たしさしか無かった!
もうこういった時代劇は作れないんだろうな。
画質と俳優があまりにも綺麗になりすぎた。
戦国の武将の役はむさ苦しい俳優の方が映える。
脇役には名優がいるよね。若手でも。主役はジャニーズや二世とかで線が細くなったけど。
腹の底から声が出てる事にTVなのに迫力を感じる。
こう言う時代劇はもう出ないんだろうなあ。
丹波哲郎と夏八木さんと遥くららさんが良かった。この上杉景勝の方も良いですね。
短刀を下賜された時に源次郎の声が若干上擦るところが最高に良いな。
恰好良いというのはこういうことだと心から。
男なら心震える場面。正雄さんが云十年後に安房の守を名演したことも感慨深いなぁ。。。
景勝はどこまでも謙信の後継者だったのですね
毘沙門天の旗が翻る所に不義はまかり通さず
毘沙門天の毘は悪霊退散の意味。
3年前に投稿した明です。3年ぶりに見ましたが、改めてかっこよすぎませんか?男とは、こうありたいものです。
こうはありたい、いずれにしても。
何度見ても、たまらん
過去に如何なる経緯があろうと自分を頼って来た者を拒まないのが謙信のいう「義」だったからなあ。それが上杉の家風として根付いていただけに「虫が好すぎる!」と腹を立てども家臣たちの手前無下には断れん…三谷幸喜の景勝的視線で見るとそんな感じかな。昌幸も恐らくそういう上杉家の事情も見越して頼っているのがまさに表裏比興の者なんだよな。それにしても伊藤孝雄さんの景勝は迫力満点!
今の大河とは比較にならない俳優陣の演技力、重厚感、NHKよ、どうするなんて大河とは言えないぞ
「真田太平記」大河じゃないです。特選時代劇です。
上杉家の生き様を映す良い番組アップに感動しました。
感動したので、長文と駄文で失礼します😁独りよがりの感想なので誰も読まないと思いますが🥴
上杉家は謙信公以来、金や権力のみに囚われず、『義』を掲げて、それを誇りとして結束した軍団、それ故、その結束力は半端ない。
それは、1582年、絶対的優勢にあった織田軍による魚津城攻めの戦いで、上杉家の家臣12将は80日間にわたり籠城、裏切り者も出ず、又降伏することもなく、最後まで戦い抜き、最後は城内で家臣団全員が切腹等で最期を遂げたが、この際、各家臣の耳には上杉家家臣であることを示すべく、自分の耳に武将の名前の木札を縫い付けてのあっぱれな落城で上杉家家臣団の最期の誇りと意地を示した。
その後、入場した織田軍を感服させたとか。
又、関ヶ原の戦いのおり、豊臣家を裏切る武将が続出、西軍は完敗したが、その後、上杉家は東北の地にて、約1年間、伊達、最上群の猛攻を退け続けた。
後に伊達政宗が直江兼続とすれ違った際、欠礼しとことに「伊達政宗に挨拶しないのか!」と換言された時…曰く「いやはや、戦場では、我が軍の攻撃から逃げていく貴殿や伊達軍の後ろ姿しか見てないのでわからなかったな!」と返したとか😁
更には、結果的に西軍敗北、徳川との和睦、敗戦を受け入れたが、家康に謁見のするため大阪城入りした景勝と兼続は、まず、いの一番に豊臣秀頼公に謁見して筋目を通し、その後、家康に謁見し、東軍諸将を感嘆させたとか。
敗軍の将ながらまことにあっぱれな上杉家の『義』の通し方である。
その誇りは、会津藩召し上げ、米沢転封の厳しい論功行賞の際、敗軍の将となっても上杉家の家臣であることを誇りとする多くの家臣団は景勝、兼続とともに米沢へと下ったと言われている。
その誇りこそ、義の軍団の証であろう。
今の政治も、利権やポスト、銭ゲバ感覚で繋がっている者が多い感じがするが、そんな集団は利権やポスト、金によって簡単に裏切りや薄汚い事象が発生、失脚や瓦解しているのが目立つ。
いつの時代も、美しくとも強い理念、理想のために結束した集団こそ強固な集団として良い実績をあげられるのではないと思う。
この番組を見てつくづく思った…日本の政治家も『政治家の本懐は国家と国民のためにある』『自分のための利権や金銭意欲は恥』の理念で行動する政治家、政党が出てきてほしいものだ。と。
丹波哲郎、伊藤孝雄さんみたいに威厳がある役者さん、居なくなったね。本物の景勝公にしか見えない。若き草刈正雄さんもオーラ半端ないわ。
「真田太平記」懐かしい。たしか大河が現代劇路線の時で、このシリーズは有難かったね。それにしてもなんと素晴らしいシーンだろうか。役者の演技もレベルが高く、熱いものがこみ上げそうだ。なぜ今こういうドラマが作れないのだろうか。大河などは張りぼてで俗っぽいものに成り下がってしまい、観る気も起きない。
時代ですよ、、、
ビートたけしの方がまだいい
上杉景勝かっこいいなぁ
流石は上杉家だな!
毘沙門天だよ。
「毘」1字で悪霊退散の意味❤
1:18 「…うむ」、「うぅむ!」と、たったこの二言で、間や表情・声のトーンに至るまで完璧に景勝の心の動きを表現しておられる様は、何度見ても鳥肌が立って収まらなくなります…
「ない」 と見据えた後、「何も…ない」 の目線の逸らし方も素晴らしい。
良いですね。その後のやり取りと部下の視線が最高です。
こういう演技が今の若い役者にはできないんだよね
@@かがみ純 まず、本を書ける奴がいない。だから、若手に機会が与えられない事もあると思うわ。なんちゅうても、脚本屋ですよ。
今は出来ないんじゃなくて
画質が良すぎて迫力が出ないから方向転換しただけ
幸村役の草刈正雄さんが後の大河で昌幸やるのがまたおもしろい
また見たいなぁ、ゆっくり。
鳥肌がたったよ
本を読まない私が、この番組を観て全巻読破した、素晴らしい番組です。
池波正太郎氏の「真田太平記」は、信濃の小勢力に過ぎなかった真田氏が、やがて天下に名を轟かせるに至った歴史が描かれた歴史小説ですね。
大河ドラマよりも大河ドラマらしい名作
名シーン過ぎて、泣けますね。。
上杉景勝とその家来の爽やかな事よ。
それ故天下は取れないという儚さもあるが
上杉家の良さであると思う。
武士は相身互い
かつての敵でも窮すれば助ける精神は
日の本の武士の亀鑑。
この景勝の演技と脚本での演出が一番景勝らしいから大好きですさ🎉
また見てしまいました。真田太平記でこれほどかっこいい場面があろうか。伊藤孝雄さんの景勝と丹波哲郎さんの安房守、新版でここまでのシーンは無理でしたねやはり。。
これは35年ほども前に、生で見ていたけど、何度見ても名場面中の名場面だ。水曜が待ち遠しかった。
いや、これ「真田太平記」で大河じゃないよ。
これと前後して放送してた宮本武蔵も良かった。
@@祐司石井 大河とばかり記憶に。これも、マンデラ効果?
何度見てもかっけぇわ
名作、真田太平記の名場面のひとつ。
セリフのひとつひとつも覚えてしまった。
この場面を観て上杉景勝が好きになってしまった単純な俺。
上杉にはそなたたちの寝首をかく者などおりはせん
カッコ良すぎる
さらに警護をして真田親子を守っている。。。。。
@@佐高芳行
フッ..はっはっは..
あの時はようもワシの砦を蹴散らしてくれたのう
総大将の器すぎるでしょ..笑
出城落とされたことも
なかったことにして、
寝首をかく者などおりはせん
って家中に宣言しますからね景勝。
@@先祖伝来のハゲ隠し さん 生き様は残る。。。
なるほど、あそこで家臣に念を押してるわけか。寝首など掻くこと許さんぞ、と。更に格好良いな。
虫が良すぎると怒って見せたのは真田親子の要求に対する家臣の反発心を抑えるパフォーマンスも入っていたのは分かっていたが、確かにそれなら辻褄が合うな。
@@hidehikoanno さん
罰を与えることは出来るが、与えない。
あえて与えないことが罰となり、真田親子に格の違いを見せつけることも出来る。
「寝首をかく者などおりはせん」と家中へ宣言することで、上杉家の威厳を保ちつつ、真田親子に恩も着せることができる。
いや〜総大将の器すぎる..笑
もうね、真田太平記屈指の名場面ですよ。涙なしに見られない。弾正少弼の大人物ぶりが伊藤孝雄さん以外には演じられない。
この 景勝公なら 大阪の陣 の時 大坂方についてると思いますよ。
@@原平次基 いやいや、史実は曲げられませんッ!
@@大石裕章 さん 史実ならね。そこがさ、小説なんだよなあ、、、
@@原平次基 確かに・・・。😅そう言う解釈もありかも知れない・・・。
@@kentancoco4811 忠臣蔵の時代は上杉綱憲公、紀州徳川の姫👸を嫁にしたり、吉良家の縁戚だったり、幕末に於いては奥羽越列藩同盟により旧幕府軍と共に最後まで戦いましたッ!
このシーン上杉の漢気を感じる。涙が出る。好きなシーン
本当にカッコいい
"つかわす!"あの様に本当に力込めて
差し出すとプルプル震えて手にリキが
入ってるのも見えるんだよね!
あのお腹から発する野太い声と
マッチして本当の名演技ですよね!
現代の大根役者とは明らかに違います。
短刀の鞘がしなる音がしますもんね。高度な演出、撮影技術だと思います
脇差が震えるシーンいいですよね。力強い
この俳優さん、本物の上杉景勝だと思います。
今のコメディタッチの、現代の匂い
がする時代劇とは大違いだ😭🍀
こんな喋らんやろ
本物よりも有能そうな上杉景勝🎵この景勝ならば関ヶ原の戦いで家康に喧嘩売るのも納得。
この役者さん、目力凄いし声も良いんですよねぇ。
憑依していると疑うレベル
水曜時代劇です。大河ドラマと違い余計なアイドル休み下手な役者が出てなくてレベルはずっと上です。唯一の弱点は幸村の息子の大助ですね。ずんぐりむっくりでとても草刈さんの息子には見えません。砂の器と並んで丹波さんのベストアクトの一つだと思います。それにしても遥くららの色気は只事じゃありません。
岡田有希子さんいましたけど早々に退場(あの事件ではありません)
景勝は、真田親子に話しているようで、実は居並ぶ家臣たちに諭しているようにも見える。実に興味深い。
はぁ?w
今は出来ないんじゃなくて
画質が良すぎて迫力が出ないから方向転換しただけ
@@乙骨-g9d
多分返信先間違えてるよ
@@乙骨-g9d
おい!出て来い!
ドンドンドン!!
「遣わす!」の時に直江がびっくり⊙⊙!!
なれど、それもこれも、戦国の世の常じゃ・・
ほんと そうですよね。この実感のこもった弾正の少弼さまのセリフが素敵です
いやぁ〜いい演技だよー。今じゃ絶対に出来ないよな!
これ、大好きなシーンです😃
この見ごたえ、凄すぎます
かっこよすぎる。何回も見てます。
戦国の世を「表裏比興の者」として生き抜いた昌幸だからこそ、己の想定を超えた裏表のない「真の義侠」ある行動には心が震えたのかもしれない
話の進捗に伴って、昌幸の平伏度が大きくなっていく。言葉ではなく、細かな所作で、昌幸が景勝に臣従(この表記が正しいかは微妙ですが)していくのを表現する。
信繁も、景勝への返答の際、昌幸を伺ったり伺わなかったりで感情を表現する。
景勝も、短い言葉と目線で真田親子に対する。
今、これをできる役者がいるのか?
>昌幸の平伏度が大きくなっていく。
そうですよね。しかも最後は1秒程度しか映らないけど肩を震わせるほどの心持ちと伝わってきました。