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丹波哲郎殿の演技、まさしく魂が言葉に宿っておられる。歴戦の強者が放つ気迫を感じまする。
役者の力量と演出のレベルの高さ、最近のドラマのような説明的なセリフなど一切なく、視る側の力も必要とされますね。名作です。傑作です。何度見ても新鮮な感動があります。真田太平記がお好きな方、たくさんいらっしゃるのですね。
想像力というものが乏しくなりましたね!人間の質もレベルも落ちました、、、。日本人の美しさも失いました、、。スポーツの日本代表は侍ジャパンと呼称されますが、軽々しく侍などと名付けて欲しくないです!あんなモノは侍でもなんでもないし、ダルビッシュ有のような男に侍など1ミリも感じないです!(※生まれではなく思想や精神性です)
@@ぴん-h6p 私は、本でも真田太平記全巻読みました。素晴らしいですね。
熱く語る昌幸、冷徹に言い返す信幸。上手くまとめる信繁。この3人だから可能な名シーン。丹波さんの「豆州・・」の言い方が好き。
丹波の覇気、渡瀬の力みのなさ・自然体、、、どちらも魅力的ですね。音楽も。
この演技の迫力、重厚感はなんだ。凄すぎる。
真田太平記最高の名場面。配役、セリフ、BGMすべてにおいて完全体。
この重厚感。今でも堪らん。
何なんだよこの親子は。すごいなあ。沼田が立ち行かぬときは上田が、上田が立ち行かぬときは沼田が。あい分かった。もう行くか。どんどん言葉がいらなくなってくる。こんなシーンよく撮ったよなあ。
もう、撮れないだろうなぁ。
@@MGT36480 凄い男達ですね。そして、素晴らしい役者さん達です。
言葉無しに演じる。すごい。目を閉じている、その表情が深い語りになっている。それもすごい。
親子3人が揃う最後となった犬伏の別れ。真田太平記には涙するシーンが多すぎる。昌幸の「もう行くか」「行くが良い」の時の丹波哲郎の顔が本物の慈愛に満ちた父親の顔でじんわりとするよ。
名優が演じるこそのこの緊張感。たまらないですね。今の時代劇はなんと軽いことか。
同感です。
@@Tatsuya1061 さん♪三谷さん悪いわけじゃないんですが
役者のレベルが高すぎて、台詞の一つ一つに魂が宿ってる。また、台詞がないときの間合いにも魂がこもってる。観ている方が緊張するような映像は最近無いですね。
同感。先年の大河ドラマなど比較になりません。
カメラ、撮影機に頼りすぎなんですよ。一言言うだけで、パン、ドアップ、三人喋れば9パンで無意味なジャンプカットを見せられる。不評の原因はそこにある。カットを制限しなきゃ行けないんですが、分からないから出来ないのと、しないと不安だから、入れまくるんです。前任者がなーんにも教えなかったから結果がこうなったんです。
@@kasinsatoruそういった技術って映画や過去の作品を見て学ぶものだが、今の制作者はそこに目を凝らして観ていないんだろうね
@@crackbutter 間を置く、という空間展開が出来なくなってきていますね。独眼竜政宗が好きな方ですが、秀吉と政宗が会談している場合、二人が台詞を発してドアップされても、他の配下は台詞を発しても「背景」として映されるだけの存在であったのに対し、今の大河(龍馬伝頃辺りか?)は配下や端役であっても、撮影されて顔が拡大撮影、放映されます。いちいちそんな小細工いらないんですよ。目が疲れるだけです。ですから、視聴層の不満が収まらないんです。
目で芝居が出来ない演者相手にそんな小手先の技術論をぶつけても、、、
何回見ても重厚な演技に唸るしかない。兄弟離れる事で真田の家名を残す‥‥‥。まさに表裏比興の者よ。
今、思うと、このような展開ではなく、真田家みんな西軍につきたかったんじゃないかと思いますね。信之が石田の書状を大事にしまっていたり、第二次上田合戦でも、昌幸と裏で手を組んでいるように見えます。なので、昌幸が信之に、叔父がやったような役目をさせたと思いますね。ちょうど、徳川から姫を娶って、懐に飛び込みやすかったので。
丹波昌幸の「天下じゃと!?」は作品全編を通じての最高の名セリフのひとつだと思う。
凄い迫力😆そんなに長いセリフは無いが言いたい事は伝わってくる。いやーすげーわ。また見るとまた泣ける😢
TSUTAYAで全巻借りて観ています。昌幸の無念、信之の忍耐、そしてその狭間で葛藤するも真田の家名と武士としての意地を最期に示そうとした信繁幸村。まさに三者三様の信念を描いた傑作。役者陣の名演もさることながら見事な脚本に感服しています。
痺れるねえ。当時もよいと思ったが、今となってはもう伝説級ですね。ものすごい緊迫度。所作まで美しい。
真田親子のキャスティング、今見ても凄すぎる池波正太郎の原作も素晴らしいがこれを映像化した当時のNHKも凄い!こんな番組ばかりなら喜んで受信料払うのにしかも真田太平記は大河枠じゃないからな確か家康役も中村梅之助、半端無いわ
正確には、日曜日のNHK大河ドラマが明治時代以降の近現代を舞台にした作品を展開した1984年から1986年にかけての約3年間の時期に、重大の歴史物の時代劇路線の大河ドラマのファンをフォローするために水曜日に20時台に設けられた、「NHK新大型時代劇」枠の1つで、『真田太平記』は、1985年4月から1986年4月にかけて放送された、NHK新大型時代劇枠の2作目です。ちなみに、前年(1984年)の1作目は、役所広司主演の『宮本武蔵』(1984年4月~1985年3月)で、翌年(1986年)の3作目は、中村吉右衛門主演の『武蔵坊弁慶』(1986年4月~同年12月)です。
上杉弾正、治部少輔、内府、豆州、左衛門佐・・こういう言い方は人物に重みを与えているようでいいなあ。
「葵 徳川三代」のインパクトで、家康=津川雅彦さんというイメージが強いが、梅乃助さんの家康も負けてない!
これは何度見ても良い。泣けます。信之もこのあと半泣きでした。BGMもとても良い。
丹波哲郎さんのはまり役、最高です‼️真田昌幸、いいよね‼️戦国時代で、一番、戦上手だな‼️
乗馬の際、馬体の右から乗るなど、細部に拘った名作ですね。時代劇はかくありたいものです。
DVDを何度も見直している者ですが、当初、無知なため、草刈正雄さんは「ビジュアル枠」で出ているのかなぁと邪推していましたが、中盤から幸村の場面が多くなってから、演技が爽やかで、物凄く上手いなぁと思い、大好きになりました。ここも凄い見せ場で大好きなシーンですねもちろん丹波昌幸と渡瀬信之も凄いですが。
「もう行くか・・・行くがよい」の丹波さんの表情が美しい。
Phd0628 おっしゃるとうり甲冑や、セットはリアルに再現していても昭和の名優の底力はすごい。丹波さんは大好きでした。例の「有るんだからしょうがない」とか。台詞覚えてないとか。出身はどちらか存じませんが、江戸弁ですよね。「ひ」が「し」になってしまう。「引き上げ」が「しきあげる」になります。これは故のざわなちさんもそうでした!真田丸も悪く無かったですが、現代風の会話は無かったとおもいます。平さんの勝頼公も、草刈さんの大殿も良かった!とおもいます。
こんな豪華なキャスティング今じゃとても無理下手な映画なみのキャスティングをTVでやってる、当時のNHKは凄いよな
@@紀墓林 これはNHKではない
@@マヤ平NHK水曜大型時代劇ですが?
無駄なセリフの無さのこの清々しさよ。
いやいや今の大河は必要なセリフもないよ
メチャクチャ泣かせてくれる場面。昌幸、源三郎、源次郎の名演に泣け!
昌幸の『行くがよい』の表情がたまらん。
子供の頃に観た大河ドラマ。あの頃は、親のチャンネル権に逆らえず虚ろな思いで見ていたけど、大人になって原作を何度も読み返して、おぼろげながらにあのシーンの意味を噛みしめることになった。それからまた更に時は過ぎて、改めてこのシーン。昭和の時代からは、現代は遥かに映像技術は進化して、それだけ見ると、例えば落雷の場面は古さがあるだろう。でも、本当に心に突き刺さる話の前では、見た目の演出など些末なことでしかない、というのを、あの頃の両親より遥かに老いた今実感する。
野暮を承知の上ですが、これは大河ドラマではないんです。
真田丸も好きだけど、こっちは重厚感あるのがいいですね。そして渡瀬さん、かっこよいです。名演をありがとうございました。
真田太平記をリアルタイムで見ていた中学生の私も今では二人の息子を持つ父となりました。このドラマは大好きで何度も見直しています。そして、こう思うのです。真田親子のようにありたいと。
ぷっ
もう一度でいいからこんなドラマ見てみたい
「あながち悪しゅうことはございますまい」という言葉に幸村の性格の全てが詰まっている気がする
草刈さん、これから30年後に丹波さんの役を引き継いでこの名場面をね・・・感無量!
こよりの籤なんかで決まるはずないから、父兄の考えを持って決まる事犬伏の方が納得出来ますよね
@@jardins-du-cosmos 当時の籤は神意の表れで絶対的なもの。六代将軍義教もこれで選ばれました
更に30年後には堺さんも昌幸を演じてくれるかな?
@@KayN61 それはかなりプレッシャーになりそうですね・・・昌幸公はむしろ大泉さんじゃぁ?
草刈さんが昌幸を演じる際に「丹波さんが霊界から見に来てくれたのを感じた」と話してたなぁ。
久しぶりに観たが、原作に忠実で、且つ、勝るとも劣らない名シーン。今、この役を演じられる役者が思い浮かばない。
このシーンは佐平次、又五郎親子の別れでもある佐平次にだれも近づけるなと言っても 中に又五郎の到来を伝えに来れる矢沢三十郎の関係性の表現 天下の議論と真田の行く末 武士と城 沼田と上田信之と家康・本多忠勝や昌幸信繁親子と上杉景勝との関係何重にも重厚に重ねたこれまでのストーリーを経ての演出 連続ドラマだからこその魅力
丹波さん、流石の圧倒的なオヤジぶりに対して、渡瀬さんの冷静沈着なお兄ちゃん、草刈さんの利発的な弟。三者三様ながらも乱世を切り抜ける真田家の熱い想い。それぞれの個性を際立たせた脚本の素晴らしさ、演じた役者さんたちの名演技。まさに名シーン。
上田がたち行かぬ時は… いや~痺れるね~。これぞ戦国の世だね。
真田昌幸は丹波哲郎が至高。
Gメン
貴方はね
ならば、草刈正雄は究極。
タンバリンが似合うのは、目が細いから、視界で見える事より、心眼が発達していて、先を読む力が発達しているように見えるからじゃないかな?
@@Y英彦 負ける気がせんわい!
渡瀬恒彦さんが亡くなられました。本当に悲しいです。心からご冥福をお祈りいたします。
渡瀬恒彦氏は、素晴らしい俳優さんだったので、とても残念です。この「真田太平記」での「しっかり者の長男」真田伊豆守信幸(信之)公役に、ピッタリとハマっていましたね。「表裏比興な父」真田安房守昌幸公役の丹波哲郎氏と「やんちゃな次男坊」真田左衛門佐幸村公役の草刈正雄氏もそうですが。
信幸が到着して盃を酌み交わすシーンで信幸が幸村に注ごうとする前にすでに幸村の手が酒器に伸びていた。常に兄を敬っている事が分かるシーンだ。アドリブでも脚本だとしてもすごい。また、昌幸と信幸の問答を黙って聴いている時の目線、立ち居振る舞い。他の人が喋っている時の演技の方が難しいと思うが流石だ。会話のやりとりも脚本を含めてへたくそが居ないから聴いていて心地が良い。何でも簡単に分かりやすくすればいいというわけではない。間口を広げる事も大事だが簡単なものは飽きられるのも早い。こういう言い回しの時代劇が作り続いてくれればいいと思うんだが。
なんだか見ると毎回泣いちゃうんだよなー。
毎度御馴染みの言い方だけど、此の親父殿にして、此の倅たちですねえ
何度見ても、痺れる。 言葉いらないよね。
4:29 【どちらが天下のためにあいなりましょうや』信之が昌幸を越えた瞬間だと思います。
何度見ても泣ける。
実際に親子間にどんなやり取りがあったのか、これとは違うのかも知れないが、それは関係ない。これはこれで十分な現実味があって満足させてくれる。ドラマというのはそれが大事。
台詞の一言一言に人間味が溢れている😢 一切の無駄がない。 池波正太郎の凄さ、役者陣の妙😮
子供のころに見てた時から信之が断然格好よく見えて好きだった弟がいるのでこんな兄でありたいと思える存在だった格好いいぞ真田信之
三代というなら、正式には、信之なんですよね。ただ、幸村に派手なところをもっていかれてしまった。
渡瀬恒彦さんが凄い真田太平記で育ったからか大泉洋さんではなかったと感じたのは見栄えだけでは無いと思うBGMが風雷と薪の爆ぜる音だけで
最高のシーンですね。久々に見て泣きました。
俳優も、脚本家も、こんなのもう作れない。悲しい
最も好きなシーン 丹波哲郎さん渡瀬恒彦さん故人ですが、素晴らしい俳優でした。草刈正雄さん若い
子供の頃、リアルタイムで見ていました時代劇は余り見なけどこのドラマは特別です
100回は見た。これを超える真田物語は無し。だって......おこうさんに惚れたもん...
おこうは怖いが優しい。小松姫は優しいが怖い。
おこうさんは石橋蓮司のあそこを切っちゃった人ですよ
すごい名優ばっか、号泣っす。
日々、命の危機と隣あわせだから、生きてると実感があるねかっこいい
もぅ見れないんですよね...凄まじいまでの気迫...痺れます。
池波正太郎の原作、脚本、役者の演技全てに、ホンモノの日本の美、情感、論理と覚悟が詰まっている。我々はそれを失いつつある。
トリオがすごすぎ❗特に丹波哲郎の戦国武将の大物役と渡瀬恒彦のストイックで生真面目な長男役がはまりすぎ。もうこんな番組絶対みれない❗
真田丸とは全然違う演出だが、今の大河をうーんという人たちが言う重厚さもまた良し。口語も古めかしく喋ってるのが良い。
親子の立場の違い考え方の違い顕著に出て面白い…これがテレビで観れてたのか…
懐かしい映像ですね。それにしても当時の草刈正雄さんのカッコ良さはこの世のものとは思えない程ですな。
絶対合いそうもないのに、なぜか時代劇に出ると独特の雰囲気存在感を醸し出すんですよね、この方。この時も壮絶に格好良いけど、枯れてきてしぶさの出てきた今もっともっと時代劇で見てみたい。しかし、丹波さん渡瀬さんと互角の演技。セリフの無い時の間合いが見事。
街道歩きで、日光例幣使街道を歩いたときに犬伏を通りました。このドラマ『真田太平記』で観た真田父子の犬伏の別れの地だ!と感動したのを憶えています。現在、新町薬師堂には六文銭の旗がたなびいています。
山を背にした神社があって、周囲も山に囲まれていて、400年前もさほどかわらない景色だったんだろうと
丹波哲郎凄いなぁ。
何が凄いかというと、目で見ていなく、心眼を使って、洞察するような表現が丹波さんには出来ているんですね。幸村や信之は、まだ目を使っているから、思慮があまり深くはない表現になっている。歳をとった二人は徐々に思慮深くなりますね。
丹波哲郎はセリフを全然覚えてこなくて、それどころか現場で初めて台本の封を切るような人だったらしいですけど、それでいて他の誰よりも良い芝居をしたそうです。
丹波哲郎の、セリフまわしが好きだった。
渡瀬さんの目力も好きです。
再コメントオンデマンドでも観てるけどまたまたここに来て見てしまう、何百回みた。ついに涙が出るまでになった
信玄公をして「これこそ麒麟児」と言わしめた昌幸。その倅たちもまた・・・麒麟児。戦国乱世に生きる者達の悲哀や決意が胸に響く名場面でした。
これだけの名演技が出来る俳優達は、今はいないのでは?
最近の大河にはこの緊張感がないんだよな
後、重厚感も。
何にもないよ。ただのコスプレだもん。亡くなった寺田農も言っていた。今は本当の時代劇を作れる人はいない。
闇を抱えたような厳しい表情が、平和な時代を生きた人には表現できない。昔の俳優は生い立ちがよくなかったり、戦争経験者だった。
信幸と昌幸がどちらも自分の決意を強く表しているこちらと、家族の絆にまだ迷う3人を描いた真田丸。どちらも涙無しには見られません。個人的には、草刈正雄さん演じる信繁が城が欲しいと笑う台詞が好きです。真田丸のオープニングの映像は、次男坊で決して城持ちにはなれなかった信繁が、もし自分の城を持つ事が出来たら…という理想の城の中をイメージしているのだとか。全てわかっていての事なら、素晴らしい演出ですよね!
正しくは真田家はこの時点で安房守家と伊豆守家で分かれてるから信繁は正統な安房守家の後継者です
自分の息子が渡瀬さんのような英傑信之なら、出来すぎる長男として冷や冷やするのも分かる。
名優三人、草刈さん、長生きしてください。
二人の分まで…
歴史の流れをみれば、実はこの時が後の、「大坂冬の陣、夏の陣」に繋がるのかと思えば、感慨深いものがある。
さすがは丹波昌幸!!信玄公薫陶の奥近中衆から立身し、川中島戦を経験し、信玄公の側であらゆる学問、武文、武略、軍略、謀略、思考法と決断力を学び取り、甲州源氏武藤氏の名跡をも次いで武藤喜兵衞として家康を三方ヶ原で追いつめ、武田滅亡後の大難局を切り抜けてきた昌幸の凄みと経験を完璧に演じきっています。兎に角、凄い。何度見ても圧巻。そして渡瀬「信之」の発するあの空気感。芸能界屈指の喧嘩強にして沈着冷静にして温情豊かを演じたら右に出る役者はいない「実力者」渡瀬恒彦さんが演じる真田信之の父昌幸との最後の「魂の喧嘩」には心を打たれます。その2人を聡明な目でしっかりと見据え、柔軟な思考と父昌幸以上の闘志と軍略を内に秘めたる真田幸村を演じた草刈「幸村」。この経験があの真田丸での人間力溢れる真田昌幸を演じた草刈「パパ幸」に繋がったのですね。武田滅亡時に信之と幸村が上田へ途中で敵に襲われた時、「助けに参ったぞ!!」と馳せ参じた真田「パパ幸」は最高に格好良かった~!!草刈正雄さんの優しさと武田勝頼を最後まで見捨てまいとあの手この手で当に東奔西走(上田~岩櫃~沼田)していた真田昌幸の優しさとがピタリと一致していたと思います。
マジで父上良い声してる
これぞ決定版!時代劇とは斯くあるべし
丹波さんの「これが最後の盃にならればよいがのう・・いやーすまぬすまぬ」この一言だけで重厚感が半端ないこの少しの言葉と俳優の技量・重厚感。もうこんなドラマは見れないので、You Tubeでしか
戦は何が起こるかわからぬからのーとか。
脚本、演出、配役、台詞回し何もかも三谷版とは違いますが、見応えありますねぇ(^^♪細かい芝居では無く、役者の人間力で魅せてしまう丹波、草刈、渡瀬は素晴らしいそして2016版で昌幸として草刈正雄さんが同じ場面をどうお感じになったのかを聞いてみたいです
友とも言える又五すら待たせる様子にただならぬ事態を正確に察する信幸。
ここで又五が自ら持ってきた情報は西軍があやういというもので、こういうのを運命というのかな
真田太平記、今見ても堪らん
昌幸の「もう行くか・・」のなかに、息子との別れの意味だけでなく、信幸の当主としての一人立ちして親から巣立っていくような切ないような誇らしいようなそんな気持ちがないまぜになったセリフに感じてしまう。
皆んな気が付いていますか?真田親子の別れだけでなく、又五郎と佐平次親子の別れでもあるんです。佐平次は父と知らず、尊敬する又五郎の疲れを癒すため白湯を出す、又五郎はすまぬと言って受け取り一口飲みため息をもらす、この瞬間、自分が間に合わなかったことを悟り、これから先の全てに決心する瞬間なんです。
表裏比興の者 梟雄 昌幸の油ぎった野心を信幸が炙り出す名場面だと思います
「ずしゅう〜」 「左衛門佐、わぬしはどうする?」定期的に聴きたくなる台詞(´-ω-`)
真田昌幸「左衛門佐、わぬしならどうする?」
いやー凄い、凄すぎます。
豆州殿も先日、逝ってしまわれた。寂しいことじゃ・・・
真田太平記のOP BGMが脳裏に焼き付いて離れない。
六文銭・・・。⭕⭕⭕ ⭕⭕⭕
大河ドラマが現代劇のときの別枠の時代劇。実質的には大河ドラマ。あと武蔵坊弁慶もね。
癌と戦ってる父親が1番好きな作品。丹羽哲郎が父と被って泣けてくる。
私の父も癌闘病中です互いに頑張りましょう!
これこそ真田の本当のドラマだと実感します
先日の草刈さんの『ファミリーヒストリー』を拝見した後で、この犬伏の別れを見ると、(若者言葉風に言うなら....)ヤバい。🥲あれから、丹波さん、渡瀬さん、夏八木さん.....、多くの方が鬼籍に入られた。放送時、児童だった自分も、中年期に入ろうとしている。時の経過を感じます。自分なりに、頑張ろっと。(笑☺)
これぞ本流の大河ドラマ。今では再現不可能。
夏八木勲の又五郎 渋いわ
任務につくときのずる賢い演技と、息子や孫と会話しているときの愛情に満ちた演技がまったく異なっているのが凄い。
男前ばっかり。見応えあるなあ。受信料払う価値ある。
この頃のNHKはガチレベルだった。ところが今は…😮💨
草刈さんイケメンすぎるやろ
信繁役をやっていた草刈さんが今度は昌幸役ってアツすぎる……
これは、すでにアップされている総集編の犬伏の陣のシーンの短縮版の映像ではなくて、原版の第21話「決裂 犬伏の陣」の回の犬伏の陣のシーンの完全版の映像ですね。もちろん、1985年のNHK新大型時代劇(準大河ドラマ)の第2作『真田太平記』です(第21話「決裂 犬伏の陣」の回の放送日は、1985年9月11日)。
おおおおおお!ありがとうございます!
実は信之は三成とは仲が良かったんだよなあ。この時代はそういう複雑な人間関係や現実を冷徹に判断しないといけなかったり大変だ。
手紙を大事にしていたといいますね。実は、昌幸にお前は徳川につけと言われていたのかもしれませんね。信幸はみんなと一緒に戦いたかったのかもしれません。
あぁっ❗凄すぎる泣けます(ToT)7:29「もう 行くか」丹波昌幸、すごい演技力。息子と敵味方になり、今生の別れになるやもしれぬ父親の愛情と武将としての思いが込もる一言うぅっ… 😢やはり泣ける
重厚な演技ですね。真田丸といい真田太平記といい、真田昌幸の知略重厚さが光りました。真田三代では昌幸が一番光っていますね。
しかし、ダーティさがあるためか、人気で幸村公に及ばないんですよね。本当の意味での戦国武将は昌幸公なんですけど。
いい場面ですね。先を見通せない戦国時代で家の存続を図りつつお互いに助け合おうとする兄弟の思い。どちらが領主になっても立派だったでしょう。
渡瀬恒彦演じる 真田昌幸っていうのも見てみたいな、、、
藤原秀衡ならばやってるけどね。あんな感じになるんじゃないかな。
真田軍は、まさに、赤備えのミニ武田軍団だな‼️武田信玄につかえて、戦上手になったな‼️忍者を重んじて、使い、ゲリラ戦も、得意だな‼️大阪冬の陣で、真田昌幸は、采配をして欲しかったな‼️真田万歳。
丹波哲郎殿の演技、まさしく魂が言葉に宿っておられる。歴戦の強者が放つ気迫を感じまする。
役者の力量と演出のレベルの高さ、最近のドラマのような説明的なセリフなど一切なく、視る側の力も必要とされますね。名作です。傑作です。何度見ても新鮮な感動があります。真田太平記がお好きな方、たくさんいらっしゃるのですね。
想像力というものが乏しくなりましたね!人間の質もレベルも落ちました、、、。日本人の美しさも失いました、、。スポーツの日本代表は侍ジャパンと呼称されますが、軽々しく侍などと名付けて欲しくないです!あんなモノは侍でもなんでもないし、ダルビッシュ有のような男に侍など1ミリも感じないです!(※生まれではなく思想や精神性です)
@@ぴん-h6p 私は、本でも真田太平記全巻読みました。素晴らしいですね。
熱く語る昌幸、冷徹に言い返す信幸。
上手くまとめる信繁。
この3人だから可能な名シーン。丹波さんの「豆州・・」の言い方が好き。
丹波の覇気、
渡瀬の力みのなさ・自然体、、、どちらも魅力的ですね。音楽も。
この演技の迫力、重厚感はなんだ。凄すぎる。
真田太平記最高の名場面。配役、セリフ、BGMすべてにおいて完全体。
この重厚感。今でも堪らん。
何なんだよこの親子は。すごいなあ。沼田が立ち行かぬときは上田が、上田が立ち行かぬときは沼田が。あい分かった。もう行くか。どんどん言葉がいらなくなってくる。こんなシーンよく撮ったよなあ。
もう、撮れないだろうなぁ。
@@MGT36480 凄い男達ですね。そして、素晴らしい役者さん達です。
言葉無しに演じる。すごい。
目を閉じている、その表情が深い語りになっている。それもすごい。
親子3人が揃う最後となった犬伏の別れ。真田太平記には涙するシーンが多すぎる。昌幸の「もう行くか」「行くが良い」の時の丹波哲郎の顔が本物の慈愛に満ちた父親の顔でじんわりとするよ。
名優が演じるこそのこの緊張感。たまらないですね。
今の時代劇はなんと軽いことか。
同感です。
@@Tatsuya1061 さん♪三谷さん悪いわけじゃないんですが
役者のレベルが高すぎて、台詞の一つ一つに魂が宿ってる。また、台詞がないときの間合いにも魂がこもってる。
観ている方が緊張するような映像は最近無いですね。
同感。先年の大河ドラマなど比較になりません。
カメラ、撮影機に頼りすぎなんですよ。一言言うだけで、パン、ドアップ、三人喋れば9パンで無意味なジャンプカットを見せられる。
不評の原因はそこにある。
カットを制限しなきゃ行けないんですが、分からないから出来ないのと、しないと不安だから、入れまくるんです。前任者がなーんにも教えなかったから結果がこうなったんです。
@@kasinsatoru
そういった技術って映画や過去の作品を見て学ぶものだが、今の制作者はそこに目を凝らして観ていないんだろうね
@@crackbutter
間を置く、という空間展開が出来なくなってきていますね。
独眼竜政宗が好きな方ですが、秀吉と政宗が会談している場合、二人が台詞を発してドアップされても、他の配下は台詞を発しても「背景」として映されるだけの存在であったのに対し、今の大河(龍馬伝頃辺りか?)は配下や端役であっても、撮影されて顔が拡大撮影、放映されます。
いちいちそんな小細工いらないんですよ。目が疲れるだけです。
ですから、視聴層の不満が収まらないんです。
目で芝居が出来ない演者相手にそんな小手先の技術論をぶつけても、、、
何回見ても重厚な演技に唸るしかない。
兄弟離れる事で真田の家名を残す‥‥‥。まさに表裏比興の者よ。
今、思うと、このような展開ではなく、真田家みんな西軍につきたかったんじゃないかと思いますね。信之が石田の書状を大事にしまっていたり、第二次上田合戦でも、昌幸と裏で手を組んでいるように見えます。なので、昌幸が信之に、叔父がやったような役目をさせたと思いますね。ちょうど、徳川から姫を娶って、懐に飛び込みやすかったので。
丹波昌幸の「天下じゃと!?」は作品全編を通じての最高の名セリフのひとつだと思う。
凄い迫力😆
そんなに長いセリフは無いが言いたい事は伝わってくる。
いやーすげーわ。
また見るとまた泣ける😢
TSUTAYAで全巻借りて観ています。昌幸の無念、信之の忍耐、そしてその狭間で葛藤するも真田の家名と武士としての意地を最期に示そうとした信繁幸村。まさに三者三様の信念を描いた傑作。役者陣の名演もさることながら見事な脚本に感服しています。
痺れるねえ。当時もよいと思ったが、今となってはもう伝説級ですね。ものすごい緊迫度。所作まで美しい。
真田親子のキャスティング、今見ても凄すぎる
池波正太郎の原作も素晴らしいがこれを映像化した当時のNHKも凄い!
こんな番組ばかりなら喜んで受信料払うのに
しかも真田太平記は大河枠じゃないからな
確か家康役も中村梅之助、半端無いわ
正確には、日曜日のNHK大河ドラマが明治時代以降の近現代を舞台にした作品を展開した1984年から1986年にかけての約3年間の時期に、重大の歴史物の時代劇路線の大河ドラマのファンをフォローするために水曜日に20時台に設けられた、「NHK新大型時代劇」枠の1つで、『真田太平記』は、1985年4月から1986年4月にかけて放送された、NHK新大型時代劇枠の2作目です。
ちなみに、前年(1984年)の1作目は、役所広司主演の『宮本武蔵』(1984年4月~1985年3月)で、翌年(1986年)の3作目は、中村吉右衛門主演の『武蔵坊弁慶』(1986年4月~同年12月)です。
上杉弾正、治部少輔、内府、豆州、左衛門佐・・こういう言い方は人物に重みを与えているようでいいなあ。
「葵 徳川三代」のインパクトで、家康=津川雅彦さんというイメージが強いが、梅乃助さんの家康も負けてない!
これは何度見ても良い。泣けます。信之もこのあと半泣きでした。BGMもとても良い。
丹波哲郎さんのはまり役、最高です‼️
真田昌幸、いいよね‼️戦国時代で、一番、戦上手だな‼️
乗馬の際、馬体の右から乗るなど、細部に拘った名作ですね。時代劇はかくありたいものです。
DVDを何度も見直している者ですが、当初、無知なため、草刈正雄さんは「ビジュアル枠」で出ているのかなぁと邪推していましたが、中盤から幸村の場面が多くなってから、演技が爽やかで、物凄く上手いなぁと思い、大好きになりました。
ここも凄い見せ場で大好きなシーンですね
もちろん丹波昌幸と渡瀬信之も凄いですが。
「もう行くか・・・行くがよい」の丹波さんの表情が美しい。
Phd0628 おっしゃるとうり
甲冑や、セットはリアルに再現していても昭和の名優の底力はすごい。
丹波さんは大好きでした。
例の「有るんだからしょうがない」とか。台詞覚えてないとか。
出身はどちらか存じませんが、江戸弁ですよね。「ひ」が「し」になってしまう。「引き上げ」が「しきあげる」になります。これは故のざわなちさんもそうでした!
真田丸も悪く無かったですが、現代風の会話は無かったとおもいます。
平さんの勝頼公も、草刈さんの大殿も良かった!とおもいます。
こんな豪華なキャスティング今じゃとても無理
下手な映画なみのキャスティングをTVでやってる、当時のNHKは凄いよな
@@紀墓林 これはNHKではない
@@マヤ平NHK水曜大型時代劇ですが?
無駄なセリフの無さのこの清々しさよ。
いやいや今の大河は必要なセリフもないよ
メチャクチャ泣かせてくれる場面。
昌幸、源三郎、源次郎の名演に泣け!
昌幸の『行くがよい』の表情がたまらん。
子供の頃に観た大河ドラマ。あの頃は、親のチャンネル権に逆らえず虚ろな思いで見ていたけど、大人になって原作を何度も読み返して、おぼろげながらにあのシーンの意味を噛みしめることになった。それからまた更に時は過ぎて、改めてこのシーン。昭和の時代からは、現代は遥かに映像技術は進化して、それだけ見ると、例えば落雷の場面は古さがあるだろう。でも、本当に心に突き刺さる話の前では、見た目の演出など些末なことでしかない、というのを、あの頃の両親より遥かに老いた今実感する。
野暮を承知の上ですが、これは大河ドラマではないんです。
真田丸も好きだけど、こっちは重厚感あるのがいいですね。
そして渡瀬さん、かっこよいです。名演をありがとうございました。
真田太平記をリアルタイムで見ていた中学生の私も今では二人の息子を持つ父となりました。このドラマは大好きで何度も見直しています。そして、こう思うのです。真田親子のようにありたいと。
ぷっ
もう一度でいいからこんなドラマ見てみたい
「あながち悪しゅうことはございますまい」という言葉に幸村の性格の全てが詰まっている気がする
草刈さん、これから30年後に丹波さんの役を引き継いでこの名場面をね・・・感無量!
こよりの籤なんかで決まるはずないから、父兄の考えを持って決まる事犬伏の方が納得出来ますよね
@@jardins-du-cosmos 当時の籤は神意の表れで絶対的なもの。六代将軍義教もこれで選ばれました
更に30年後には堺さんも昌幸を演じてくれるかな?
@@KayN61 それはかなりプレッシャーになりそうですね・・・昌幸公はむしろ大泉さんじゃぁ?
草刈さんが昌幸を演じる際に「丹波さんが霊界から見に来てくれたのを感じた」と話してたなぁ。
久しぶりに観たが、原作に忠実で、且つ、勝るとも劣らない名シーン。
今、この役を演じられる役者が思い浮かばない。
このシーンは佐平次、又五郎親子の別れでもある
佐平次にだれも近づけるなと言っても 中に又五郎の到来を伝えに来れる矢沢三十郎の関係性の表現 天下の議論と真田の行く末 武士と城 沼田と上田
信之と家康・本多忠勝や昌幸信繁親子と上杉景勝との関係
何重にも重厚に重ねたこれまでのストーリーを経ての演出 連続ドラマだからこその魅力
丹波さん、流石の圧倒的なオヤジぶりに対して、渡瀬さんの冷静沈着なお兄ちゃん、草刈さんの利発的な弟。三者三様ながらも乱世を切り抜ける真田家の熱い想い。それぞれの個性を際立たせた脚本の素晴らしさ、演じた役者さんたちの名演技。まさに名シーン。
上田がたち行かぬ時は… いや~痺れるね~。
これぞ戦国の世だね。
真田昌幸は丹波哲郎が至高。
Gメン
貴方はね
ならば、草刈正雄は究極。
タンバリンが似合うのは、目が細いから、視界で見える事より、心眼が発達していて、先を読む力が発達しているように見えるからじゃないかな?
@@Y英彦 負ける気がせんわい!
渡瀬恒彦さんが亡くなられました。本当に悲しいです。心からご冥福をお祈りいたします。
渡瀬恒彦氏は、素晴らしい俳優さんだったので、とても残念です。
この「真田太平記」での「しっかり者の長男」真田伊豆守信幸(信之)公役に、ピッタリとハマっていましたね。
「表裏比興な父」真田安房守昌幸公役の丹波哲郎氏と「やんちゃな次男坊」真田左衛門佐幸村公役の草刈正雄氏もそうですが。
信幸が到着して盃を酌み交わすシーンで
信幸が幸村に注ごうとする前にすでに幸村の手が酒器に伸びていた。
常に兄を敬っている事が分かるシーンだ。
アドリブでも脚本だとしてもすごい。
また、昌幸と信幸の問答を黙って聴いている時の目線、立ち居振る舞い。
他の人が喋っている時の演技の方が難しいと思うが流石だ。
会話のやりとりも脚本を含めてへたくそが居ないから聴いていて心地が良い。
何でも簡単に分かりやすくすればいいというわけではない。
間口を広げる事も大事だが簡単なものは飽きられるのも早い。
こういう言い回しの時代劇が作り続いてくれればいいと思うんだが。
なんだか見ると毎回泣いちゃうんだよなー。
毎度御馴染みの言い方だけど、此の親父殿にして、此の倅たちですねえ
何度見ても、痺れる。 言葉いらないよね。
4:29 【どちらが天下のためにあいなりましょうや』
信之が昌幸を越えた瞬間だと思います。
何度見ても泣ける。
実際に親子間にどんなやり取りがあったのか、これとは違うのかも知れないが、それは関係ない。これはこれで十分な現実味があって満足させてくれる。ドラマというのはそれが大事。
台詞の一言一言に人間味が溢れている😢 一切の無駄がない。 池波正太郎の凄さ、役者陣の妙😮
子供のころに見てた時から
信之が断然格好よく見えて好きだった
弟がいるので
こんな兄でありたいと思える存在だった
格好いいぞ真田信之
三代というなら、正式には、信之なんですよね。ただ、幸村に派手なところをもっていかれてしまった。
渡瀬恒彦さんが凄い
真田太平記で育ったからか
大泉洋さんではなかったと感じたのは見栄えだけでは無いと思う
BGMが風雷と薪の爆ぜる音だけで
最高のシーンですね。久々に見て泣きました。
俳優も、脚本家も、こんなのもう作れない。悲しい
最も好きなシーン 丹波哲郎さん渡瀬恒彦さん故人ですが、素晴らしい俳優でした。草刈正雄さん若い
子供の頃、リアルタイムで見ていました
時代劇は余り見なけどこのドラマは特別です
100回は見た。
これを超える真田物語は無し。
だって......おこうさんに惚れたもん...
おこうは怖いが優しい。小松姫は優しいが怖い。
おこうさんは石橋蓮司のあそこを切っちゃった人ですよ
すごい名優ばっか、号泣っす。
日々、命の危機と隣あわせだから、生きてると実感があるね
かっこいい
もぅ見れないんですよね...
凄まじいまでの気迫...
痺れます。
池波正太郎の原作、脚本、役者の演技全てに、ホンモノの日本の美、情感、論理と覚悟が詰まっている。我々はそれを失いつつある。
トリオがすごすぎ❗特に丹波哲郎の戦国武将の大物役と渡瀬恒彦のストイックで生真面目な長男役がはまりすぎ。もうこんな番組絶対みれない❗
真田丸とは全然違う演出だが、今の大河をうーんという人たちが言う重厚さもまた良し。口語も古めかしく喋ってるのが良い。
親子の立場の違い考え方の違い顕著に出て面白い…これがテレビで観れてたのか…
懐かしい映像ですね。それにしても当時の草刈正雄さんのカッコ良さはこの世のものとは思えない程ですな。
絶対合いそうもないのに、なぜか時代劇に出ると独特の雰囲気存在感を醸し出すんですよね、この方。
この時も壮絶に格好良いけど、
枯れてきてしぶさの出てきた今もっともっと時代劇で見てみたい。
しかし、丹波さん渡瀬さんと互角の演技。セリフの無い時の間合いが見事。
街道歩きで、日光例幣使街道を歩いたときに犬伏を通りました。このドラマ『真田太平記』で観た真田父子の犬伏の別れの地だ!と感動したのを憶えています。
現在、新町薬師堂には六文銭の旗がたなびいています。
山を背にした神社があって、周囲も山に囲まれていて、400年前もさほどかわらない景色だったんだろうと
丹波哲郎凄いなぁ。
何が凄いかというと、目で見ていなく、心眼を使って、洞察するような表現が丹波さんには出来ているんですね。幸村や信之は、まだ目を使っているから、思慮があまり深くはない表現になっている。歳をとった二人は徐々に思慮深くなりますね。
丹波哲郎はセリフを全然覚えてこなくて、それどころか現場で初めて台本の封を切るような人だったらしいですけど、それでいて他の誰よりも良い芝居をしたそうです。
丹波哲郎の、セリフまわしが好きだった。
渡瀬さんの目力も好きです。
再コメント
オンデマンドでも観てるけど
またまたここに来て見てしまう、
何百回みた。
ついに
涙が出るまでになった
信玄公をして「これこそ麒麟児」と言わしめた昌幸。
その倅たちもまた・・・麒麟児。
戦国乱世に生きる者達の悲哀や決意が胸に響く名場面でした。
これだけの名演技が出来る俳優達は、今はいないのでは?
最近の大河にはこの緊張感がないんだよな
後、重厚感も。
何にもないよ。ただのコスプレだもん。亡くなった寺田農も言っていた。
今は本当の時代劇を作れる人はいない。
闇を抱えたような厳しい表情が、平和な時代を生きた人には表現できない。昔の俳優は生い立ちがよくなかったり、戦争経験者だった。
信幸と昌幸がどちらも自分の決意を強く表しているこちらと、家族の絆にまだ迷う3人を描いた真田丸。どちらも涙無しには見られません。
個人的には、草刈正雄さん演じる信繁が城が欲しいと笑う台詞が好きです。真田丸のオープニングの映像は、次男坊で決して城持ちにはなれなかった信繁が、もし自分の城を持つ事が出来たら…という理想の城の中をイメージしているのだとか。
全てわかっていての事なら、素晴らしい演出ですよね!
正しくは真田家はこの時点で安房守家と伊豆守家で分かれてるから信繁は正統な安房守家の後継者です
自分の息子が渡瀬さんのような英傑信之なら、出来すぎる長男として冷や冷やするのも分かる。
名優三人、草刈さん、長生きしてください。
二人の分まで…
歴史の流れをみれば、実はこの時が後の、「大坂冬の陣、夏の陣」に繋がるのかと思えば、感慨深いものがある。
さすがは丹波昌幸!!
信玄公薫陶の奥近中衆から
立身し、川中島戦を経験し、
信玄公の側であらゆる学問、武文、
武略、軍略、謀略、思考法と決断力を学び取り、甲州源氏武藤氏の名跡をも次いで武藤喜兵衞として家康を
三方ヶ原で追いつめ、武田滅亡後の大難局を切り抜けてきた昌幸の凄みと経験を完璧に演じきっています。
兎に角、凄い。何度見ても圧巻。
そして渡瀬「信之」の発するあの
空気感。芸能界屈指の喧嘩強にして
沈着冷静にして温情豊かを演じたら右に出る役者はいない「実力者」
渡瀬恒彦さんが演じる真田信之の父昌幸との最後の「魂の喧嘩」には心を打たれます。
その2人を聡明な目でしっかりと
見据え、柔軟な思考と父昌幸以上の闘志と
軍略を内に秘めたる真田幸村を演じた
草刈「幸村」。
この経験があの真田丸での
人間力溢れる真田昌幸を演じた
草刈「パパ幸」に繋がったのですね。
武田滅亡時に信之と幸村が
上田へ途中で敵に襲われた時、
「助けに参ったぞ!!」と
馳せ参じた真田「パパ幸」は
最高に格好良かった~!!
草刈正雄さんの優しさと
武田勝頼を最後まで見捨てまいと
あの手この手で当に東奔西走
(上田~岩櫃~沼田)していた
真田昌幸の優しさとがピタリと
一致していたと思います。
マジで父上良い声してる
これぞ決定版!時代劇とは斯くあるべし
丹波さんの「これが最後の盃にならればよいがのう・・いやーすまぬすまぬ」この一言だけで重厚感が半端ない
この少しの言葉と俳優の技量・重厚感。もうこんなドラマは見れないので、You Tubeでしか
戦は何が起こるかわからぬからのーとか。
脚本、演出、配役、台詞回し
何もかも三谷版とは違いますが、見応えありますねぇ(^^♪
細かい芝居では無く、役者の人間力で魅せてしまう丹波、草刈、渡瀬は素晴らしい
そして2016版で昌幸として草刈正雄さんが同じ場面をどうお感じになったのかを聞いてみたいです
友とも言える又五すら待たせる様子にただならぬ事態を正確に察する信幸。
ここで又五が自ら持ってきた情報は西軍があやういというもので、
こういうのを運命というのかな
真田太平記、今見ても堪らん
昌幸の「もう行くか・・」のなかに、息子との別れの意味だけでなく、
信幸の当主としての一人立ちして親から巣立っていくような切ないような
誇らしいようなそんな気持ちがないまぜになったセリフに感じてしまう。
皆んな気が付いていますか?
真田親子の別れだけでなく、又五郎と佐平次親子の別れでもあるんです。
佐平次は父と知らず、尊敬する又五郎の疲れを癒すため白湯を出す、又五郎はすまぬと言って受け取り一口飲みため息をもらす、この瞬間、自分が間に合わなかったことを悟り、これから先の全てに決心する瞬間なんです。
表裏比興の者 梟雄 昌幸の油ぎった野心を信幸が炙り出す名場面だと思います
「ずしゅう〜」
「左衛門佐、わぬしはどうする?」
定期的に聴きたくなる台詞(´-ω-`)
真田昌幸「左衛門佐、わぬしならどうする?」
いやー凄い、凄すぎます。
豆州殿も先日、逝ってしまわれた。寂しいことじゃ・・・
真田太平記のOP BGMが脳裏に焼き付いて離れない。
六文銭・・・。⭕⭕⭕
⭕⭕⭕
大河ドラマが現代劇のときの別枠の時代劇。実質的には大河ドラマ。あと武蔵坊弁慶もね。
癌と戦ってる父親が1番好きな作品。
丹羽哲郎が父と被って泣けてくる。
私の父も癌闘病中です
互いに頑張りましょう!
これこそ真田の本当のドラマだと実感します
先日の草刈さんの『ファミリーヒストリー』を拝見した後で、この犬伏の別れを見ると、(若者言葉風に言うなら....)ヤバい。🥲
あれから、丹波さん、渡瀬さん、夏八木さん.....、多くの方が鬼籍に入られた。放送時、児童だった自分も、中年期に入ろうとしている。時の経過を感じます。自分なりに、頑張ろっと。(笑☺)
これぞ本流の大河ドラマ。今では再現不可能。
夏八木勲の又五郎 渋いわ
任務につくときのずる賢い演技と、息子や孫と会話しているときの愛情に満ちた演技がまったく異なっているのが凄い。
男前ばっかり。見応えあるなあ。受信料払う価値ある。
この頃のNHKはガチレベルだった。ところが今は…😮💨
草刈さんイケメンすぎるやろ
信繁役をやっていた草刈さんが今度は昌幸役ってアツすぎる……
これは、すでにアップされている総集編の犬伏の陣のシーンの短縮版の映像ではなくて、原版の第21話「決裂 犬伏の陣」の回の犬伏の陣のシーンの完全版の映像ですね。
もちろん、1985年のNHK新大型時代劇(準大河ドラマ)の第2作『真田太平記』です(第21話「決裂 犬伏の陣」の回の放送日は、1985年9月11日)。
おおおおおお!
ありがとうございます!
実は信之は三成とは仲が良かったんだよなあ。この時代はそういう複雑な人間関係や現実を冷徹に判断しないといけなかったり大変だ。
手紙を大事にしていたといいますね。実は、昌幸にお前は徳川につけと言われていたのかもしれませんね。信幸はみんなと一緒に戦いたかったのかもしれません。
あぁっ❗
凄すぎる
泣けます(ToT)
7:29「もう 行くか」丹波昌幸、すごい演技力。
息子と敵味方になり、今生の別れになるやもしれぬ父親の愛情と武将としての思いが込もる一言
うぅっ…
😢やはり泣ける
重厚な演技ですね。
真田丸といい真田太平記といい、真田昌幸の知略重厚さが光りました。真田三代では昌幸が一番光っていますね。
しかし、ダーティさがあるためか、人気で幸村公に及ばないんですよね。本当の意味での戦国武将は昌幸公なんですけど。
いい場面ですね。先を見通せない戦国時代で家の存続を図りつつお互いに助け合おうとする兄弟の思い。どちらが領主になっても立派だったでしょう。
渡瀬恒彦演じる 真田昌幸っていうのも見てみたいな、、、
藤原秀衡ならばやってるけどね。あんな感じになるんじゃないかな。
真田軍は、まさに、赤備えのミニ武田軍団だな‼️武田信玄につかえて、戦上手になったな‼️忍者を重んじて、使い、ゲリラ戦も、得意だな‼️大阪冬の陣で、真田昌幸は、采配をして欲しかったな‼️
真田万歳。