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ここまで丁寧で詳しい解説、大変ありがたいです!ギター選び中の人は必見のシリーズです!
CDが全盛になる前の話、レコードプレーヤーのカートリッジと呼ばれるピックアップ部分とヘッドシェルと呼ばれるカートリッジを固定する金具の間をつなぐ長さ1cmあまりの細い配線をシェルリードと言って、これを変えると劇的に音が変わるんですよ。はっきりわかります。カートリッジの後ろは強い磁場になっていて、まっすぐな配線でも振動すると発電してしまうし、そこにレコード針からの“生音”が伝わって振動させてしまうので振動しないような線が求められます。無酸素銅または、銀が使われた事も有ります(銀を買ったことは無かった)ギターの場合はカートリッジほど強力な磁場ではないかもしれませんが生音が伝わる場所なので、太い線が良いでしょうし、銅の純度も影響有るかと…
僕のパシフィカのポットはボリュームはそこそこかたいのですが、トーンは軽すぎます。安いことによるパーツのばらつきなのですか?それともトーンの方はコイルタップのスイッチがついているからですか?それともまた違う理由ですか?
Yamaha レブスターもってるけど同じくトーンが軽いです。逆にボリュームは硬めです。
毎回わかりやすくて楽しくなります。頑張って下さい。
パーツや配線材に言及する人は多いけれど、ハンダ付けまで言及しているのはリペアを専攻したPIDさんならではですね。ちょっとした豆知識になりました。
こういう話を聞きたかった!
国産(国内工場)のボリュームとかは精度、バラツキの点では特筆されるレベルなのだが(1万個で5個程度の不良率)回転トルクとかの要素は余り考えて居ない(一応検査規定は有るが)あくまでも、電子機器の部品 楽器のようにフィーリングを重視する用途は少ないから一方、米とか海外はやはり力技系で、良品が1万個欲しいなら、不良率見込んで2万個ぐらい作って良いものを選別するという考え方をするあと、作業者の考え方の違い(文化とも言える)日本の工場で生産していた物を、米工場に移管したとき製造マニュアルで「ボリュームを10±1の範囲に合わせる」 としている場合日本では、殆どは10に合わせる(バラツキは正規分布になる)ところが海外だと 9〜11まで均等に散らばる電気屋(電子屋)から見ると、Eギターの配線って”なんじゃこりゃー!”ってレベルインピーダンスの高い部分の直上に配線が有ったり配線を急激な屈曲させていたり(電気も急には曲がれない)干渉を受ける可能性の有る配線をまとめて居たり線材は理想は芯線は銀でシールド付き とんでもない価格になると思うけど無酸素銅も良い熱伝導も良いので、今の鉛レスハンダではハンダ付けが可也やりにくいハンダ付けの良し悪しで接続抵抗も結構変わるそういう事をチェックしているのは、高級オーディオのスピーカーの有名メーカーとかダケ(スピーカーは8Ωとかあるので、チョットの事で変わってしまうから)
photogenicて素材は知らんけど、配線の出来酷いなんてもんじゃないな、そう思うとsquierはかなり良いね
ポットの違いで、ボリュームを絞った際に高音がゴッソリなくなるかどうか、という点も重要かと。ストラトだと演奏中に触れて下がることがままあります。そこでどれくらい高音がなくなるかでボリューム自体使い物になるかならないかが分かれると思います。
なるほど真空管アンプと同じですね!安いのは配線が悪い!パーツが安物!真空管アンプも元はギターアンプから始まったんだと思う。
フォトジェニック大先生の中身切ない。。。www
配線キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
歯磨きをするのと同じようにpidさんの動画見るの習慣になってますwwwwww
ギターのノブでインチだセンチだという話があるなんて。。。
カプラーやジャックで車屋バイクのように簡単に付け替えれることができれば と思うのですが。
これこれこれ
配線材は音変わりますよ。安いのはだいたい上が抜けなくなります。あと、プラスチック素材は音がイマイチ、、、なんですが、いまどきシルクとかはオーディオマニアでないと使わないですけどね。細いのは微妙。太いと音がばらついたりしますが好みですね。でもエレキだったらばらけた音のほうが好まれるのかな。あと、メッキや半田の質によっても違ってきます。よくあるアンプチューニングに半田全部換えるってのがあったりします。天ぷらは論外ですけど、盛ってればいいってものではないかなと思いますけど。といっても、エレキだとEQで音潰しちゃうので、そもそもいい音である必要があるのかって気もしますけど。
おっ、例のレスポールがwww
え、、結局音が全てなのに、弾いてくれないの?
ここまで丁寧で詳しい解説、大変ありがたいです!ギター選び中の人は必見のシリーズです!
CDが全盛になる前の話、レコードプレーヤーのカートリッジと呼ばれるピックアップ部分と
ヘッドシェルと呼ばれるカートリッジを固定する金具の間をつなぐ長さ1cmあまりの細い配線を
シェルリードと言って、これを変えると劇的に音が変わるんですよ。はっきりわかります。
カートリッジの後ろは強い磁場になっていて、まっすぐな配線でも振動すると発電してしまうし、
そこにレコード針からの“生音”が伝わって振動させてしまうので振動しないような線が求められます。
無酸素銅または、銀が使われた事も有ります(銀を買ったことは無かった)
ギターの場合はカートリッジほど強力な磁場ではないかもしれませんが生音が伝わる場所なので、
太い線が良いでしょうし、銅の純度も影響有るかと…
僕のパシフィカのポットはボリュームはそこそこかたいのですが、トーンは軽すぎます。安いことによるパーツのばらつきなのですか?それともトーンの方はコイルタップのスイッチがついているからですか?それともまた違う理由ですか?
Yamaha レブスターもってるけど同じくトーンが軽いです。逆にボリュームは硬めです。
毎回わかりやすくて楽しくなります。頑張って下さい。
パーツや配線材に言及する人は多いけれど、ハンダ付けまで言及しているのはリペア
を専攻したPIDさんならではですね。ちょっとした豆知識になりました。
こういう話を聞きたかった!
国産(国内工場)のボリュームとかは精度、バラツキの点では特筆されるレベルなのだが
(1万個で5個程度の不良率)
回転トルクとかの要素は余り考えて居ない(一応検査規定は有るが)
あくまでも、電子機器の部品 楽器のようにフィーリングを重視する用途は少ないから
一方、米とか海外はやはり力技系で、良品が1万個欲しいなら、不良率見込んで2万個ぐらい作って
良いものを選別するという考え方をする
あと、作業者の考え方の違い(文化とも言える)
日本の工場で生産していた物を、米工場に移管したとき
製造マニュアルで「ボリュームを10±1の範囲に合わせる」 としている場合
日本では、殆どは10に合わせる(バラツキは正規分布になる)
ところが海外だと 9〜11まで均等に散らばる
電気屋(電子屋)から見ると、Eギターの配線って
”なんじゃこりゃー!”ってレベル
インピーダンスの高い部分の直上に配線が有ったり
配線を急激な屈曲させていたり(電気も急には曲がれない)
干渉を受ける可能性の有る配線をまとめて居たり
線材は理想は芯線は銀でシールド付き とんでもない価格になると思うけど
無酸素銅も良い
熱伝導も良いので、今の鉛レスハンダではハンダ付けが可也やりにくい
ハンダ付けの良し悪しで接続抵抗も結構変わる
そういう事をチェックしているのは、高級オーディオのスピーカーの有名メーカーとかダケ
(スピーカーは8Ωとかあるので、チョットの事で変わってしまうから)
photogenicて素材は知らんけど、配線の出来酷いなんてもんじゃないな、そう思うとsquierはかなり良いね
ポットの違いで、ボリュームを絞った際に高音がゴッソリなくなるかどうか、という点も重要かと。
ストラトだと演奏中に触れて下がることがままあります。そこでどれくらい高音がなくなるかでボリューム自体使い物になるかならないかが分かれると思います。
なるほど真空管アンプと同じですね!安いのは配線が悪い!パーツが安物!真空管アンプも元はギターアンプから始まったんだと思う。
フォトジェニック大先生の中身切ない。。。www
配線キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
歯磨きをするのと同じようにpidさんの動画見るの習慣になってますwwwwww
ギターのノブでインチだセンチだという話があるなんて。。。
カプラーやジャックで車屋バイクのように簡単に付け替えれることができれば と思うのですが。
これこれこれ
配線材は音変わりますよ。安いのはだいたい上が抜けなくなります。あと、プラスチック素材は音がイマイチ、、、なんですが、いまどきシルクとかはオーディオマニアでないと使わないですけどね。
細いのは微妙。太いと音がばらついたりしますが好みですね。でもエレキだったらばらけた音のほうが好まれるのかな。
あと、メッキや半田の質によっても違ってきます。よくあるアンプチューニングに半田全部換えるってのがあったりします。天ぷらは論外ですけど、盛ってればいいってものではないかなと思いますけど。
といっても、エレキだとEQで音潰しちゃうので、そもそもいい音である必要があるのかって気もしますけど。
おっ、例のレスポールがwww
え、、結局音が全てなのに、弾いてくれないの?