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テレキャスターのキースリチャーズミカウパーバージョンを作った時に1V1Tに悩みましたが、解決策でリアピックアップのHOTを繋いでるスイッチの端子に470KΩの抵抗をつけ、ボリュームポットの背面につなぎ、ボリュームポットは500KΩを付けました。フロントはハムの500KΩのまま、リアを選択した時にポットの500KΩと並列になり、計算上242.5KΩになる解決策です。
ケンケンさんが紙とかボードを持っている回は音の仕組みなどを分かりやすく解説していただける回ばかりなので、めちゃくちゃおもしろいです。このチャンネルで初めて見たのがTSの回路図を見ながら歪みの仕組みを解説している動画だったので、これこそfunk ojisanの真髄だと個人的に思います。
他のユーチューブではあまり語られない電気の基礎テクニカルな見解、感謝です。ポットの抵抗値の件、アナログレコードプレイヤーでの負荷抵抗は最適50KΩ前後、で元気な音にしたければ100kΩ、大人しくしたければ25kΩ、と某ラジオ雑誌に書かれていた記憶があります。これと同じでしょうか。テレキャスモデルは拘って1MΩなんてありますが今のワイドレンジ高性能アンプでは耳に痛いのでは?
funk ojisanの勉強コーナーは毎度分かりやすく面白いですね。とても勉強になりました。
凄い!勉強なりました!1ボリュームにしてあるギターに、抵抗を繋げたいと思いますが、そのまま繋げれば良いのですか?
コレは無茶苦茶勉強になります!ロッキーさんが「250の方が高音が落ちやすいって〜」と言った時にペットボトルが落ちたのは少し笑いましたが(笑)メチャクチャ分かりやすい!音の変化や調整をポットを替えたりダミー抵抗を付けたりで好みに選択して行けるのは良いですね!
僕のテレキャスはシングルなのにオレンジ積んでました。スクワイヤーです、そっ閉じしましたが、500も必要なのでしょうかシングルです
RCフィルタの設計だと、抵抗は一応インダクタと見做しますから、やはりローが落ちる様に、はたらくのでしょうか。
トーンだけじゃなくボリュームでも音色が変わるのはこういう事なんですよね。
fenderのnoiseless搭載のストラトは250で組まれていることが多い(ほとんど?)らしいですが、スタックシングル≒ハムバッカー構造なので本来であれば500の方がいいんじゃないかな~と思っていたところ、fender自身がおすすめのワイヤリングは500だということを最近知りました。ディマジオが出しているスタックハムで、ポール・ギルバートのシグニチャーの「インジェクター」というモデルが搭載されたプレワイヤードピックガードを購入したのですが、なんとなくモコモコして感じられたのは250が結線してあるからなのかもしれません。250が結線されたスタックシングル各種を500に結線するとどうなるか、という実験はイングヴェイやジェフベックのファンの皆様も興味があるところではないかと思います。
ヴィンテージノイズレス搭載のギター持ってます。ボリュームが1MΩトーンが500kΩです。
70年代の国産のエレキってヴォリューム絞るとなんか音が籠もりがちになって全然使えない感じでした。後にヴォリュームのみをCTSに変更したところヴォリューム絞ってもしっかり芯があり使える音になりました。最近のはどうなんでしょうね。
久々の実験コーナー!小岩ファンク時代を思い出しました!
大昔、ストラトのリアPUに270kΩの抵抗と0.04μfのコンデンサをかましたり、トーンのポットを500kΩにしたり、他にもいろいろやったけど、ストラトの面白味が無くなったので、ノーマルに戻したことがあった。この何十年か、ストラトはノーマル以外は考えられない。でも、リアハム等のバリエーションでは、いろんな方法を考えるのも楽しいかもね。まぁ・・・とにかく弾こうや♪
昔のYAMAHA・SGで、ボリューム、トーンをフルにすると回路がバイパスされるってのが有りましたね。
ポットのメーカーを替えると音が違うって抵抗値のバラツキの可能性もあるって事ですね
自分のストラトはアノダイズドピックガードでハイ落ちするので、そいつだけVOLは300Kに変えてバランスとっています。
昔買ってすぐ換えてしまったので音の変化とか比べたかったなぁと思ってたんですがいい勉強になりました!
コナオトシ、レスポールに載せてた時は250kにしたらハイの具合が僕にはちょうど良かったです。今はテレキャスカスタムに載せてますが500kがちょうどええ感じです。同じピックアップでもギターによって、出したい音によって、色々試してみると発見あっておもろいですわね🎸
ダミー抵抗をどこにつけたらいいのか、知りたいです
なんとなくの理解はあったけど勉強になりました。ベアナックルのハム用ポットが別売りで売っていて、それは使ったことないんですが550kΩがあるんですけど、より高音が出るって感じなんですね。ビルローレンスやダンカンのダイムバッカーなどの少し広音域きつめなヤツも、抵抗入れてやれば音のバランス取れたりする感じなんですね。
SSHのストラトは500kΩなのかな?
トーンをしぼって使うならバリコンにすると更に微調整できそうですね、ギターに使ってる話を聞いたことはないですが、、
勉強やだよ〜い🤸とりあえず古いPot変えてみます🙂
サウンドハウスのBournsのポット現品にDのスタンプあるけどAカーブですって書いてあるから買ったんだけど思いっきり直角Dカーブでした問い合わせたら、そんなの聞き分けられる技術者はいないとか言われた😂
他の数名の人も言ってるけど、スタックシングルってストラトの250kのvolにポン付けだとハイが抜け悪いと言われがちですよね。でも、コイル2個なんだからダブルコイル扱いで500kがデフォで正解だと思います。
なんで、メタル系のシグネチャーモデル等のギターはワンボリュームなのかと思っていましたが、トーンを排して抵抗を無くす事でメタルらしい音を出す為だったんですね。勉強になりました。
1ボリュームの場合は、グラウンドの線にコンデンサーを付けると通常のトーン10の音になって落ち着きますね。1ボリューム・コンデンサなしの音には耐えられなくなりました。
コレは勉強になります。。ありがとうございます。
なかなか興味深いお話しです。ストラトキャスターのポットを500kにしている方もいますよね。確かに何をやっても変わりますわな。色々参考になります。
たしか、昔読んだ雑誌の記事で、イングウェイがボリュームポット自体をバイパスにしたらボリュームが11位になるので、よりパワフルな音になるって言ってました。あの時は「またまた思い込みやろ」と思っていましたが本当だったんですね(笑)イングウェイごめん!!
あとVolとToneがフルテンじゃないと何か気持ち悪いって人もいますね(気持ちはわかる)でも案外少しTone絞った音が好みの音だったりする人も多いと思う
自分のギターはトーンの効き方がクセが強いんですが、フロントP90、リアハムで、ポットが共有だからかも。いっぺん中を見てみます。
ビッグマフ系に付いているウィッカースイッチとかわかりやすいですよねあまりにも変わりすぎるので僕は何かしらトーン調整するものを入れているのではと疑っていますが…
SSHの場合、250kか500kか悩ましいですが、FENDERから250kと500kのdual−POT、しかもCTS製が発売されてますね。FENDERさすがです!
90年代のフェンジャパのストラト、3シングルなのに500がついてたんすよねー。ピックアップと一緒に250に変えてしまいましたが。
こりゃオモロ。神回じゃないですか
最近迎えたストラトのニューカマーはミドルとリアはトーンをバイパスしてる漢ぶり。バイパス理由はふふふ。粉落としもこの繋ぎ方がアリかもです!
ちょうどその辺勉強中だったのでとても参考になりました!
勉強になります!sonicのバイパスのボリュームポットを付けていますが確かにキンキンしますね。相対的にローミッドが隠れる形になってしまいます。トーンポットに通常の1/10以下の抵抗値の0.0022マフのコンデンサを噛ませてハイカットの調整を出来るようにしています。擬似抵抗ってコレに似たニュアンスなのかな?
勉強はイヤだったけど、弁当は良いですよねwポットだけに高温(高音)注意ですw冗談はともかく、とても為になる実験動画ですね。その場で確認してるので、分かりやすいです。
キンキンうるさいジャズマスターのボリュームポットを1Mから500Kに変えたな。トーンは大体フルテン、ボリューム弄るのめんどくさいって人にはおすすめ。
Custombuckerって篭りやすいから1Mに変えてみるのも面白いのかな?
ボリュームなんて要らねぇぜ❗スイッチにするぜ‼️えっ⁉️となった過去を思い出しました。
ちょうどSSHのポットの抵抗値について考えてて、固定抵抗を挟めば帳尻合うんじゃないかと考えて、調べてみたら、Suhrがやってました。でも、ポットの操作性に影響出そうなので、とりあえず、その案は見送ることにしました。今のところの案は、SSHのシングルをメインで考えているので、250KΩのポットで値が250K以上の高い値のポットを選んで付けるというものです。それなら、Gibsonレギュラーラインでもハムバッカーに対して300KΩ使っていたりするので、300KΩにすればいい話なんですけど、ミリ規格だと300Kがないので…
Suhrは、SSHだとシングルは、 ローピークのピックアップ使ってます。
為になる実証実験ありがとうございます。エディーヴァンヘイレンの78年時代のサウンドは500kだったのか250kだったのか。
ピックアップコイルが主にLなのでポットのRの大きさによって出音が変わるですね✨やっとわかりました♥️ 以前、何にも考えずにマスターボリューム追加したのですが、この動画で勉強できましたので、わかってて抵抗値低めに持っていったことにします😎 ありがとうございます。
めっちゃ勉強になりまーす😍
SSHで250kと500kを切り替えられるようにいろいろ考えたが面倒くさくなって300kで妥協しました
1vol.の場合ですが、音質に関しては、ギター側ではなくエフェクター側で作っていたりします。パッシブのトーン回路エフェクターもつかったりもしました。よって、1vol.ギター→アンプ直はしてませんでしたね。(ライブで使い回すアンプはいじれないので、益々エフェクターだより。)要検討・・・🥺🥺🥺
suhrとかprsにはダミー抵抗ついてますね
ベースなら指先ひとつでどうとでもなると嘯いてきましたがギターは如何ともし難く。SHならハムに合わせてきたけどダミーの抵抗、目から鱗が落ちまくりました♪
フェンダーのSTを、fat50sのピックアップに交換しようと、250kΩのポッドも買ったので、参考になります。ハンダ付けは得意だけど回路の事は勉強不足なので。。
すぐ見る👀
ためになります。ぼくのストラトは、中古で5万円で手に入れました。ポットを交換したら、自分としては自分としては、とても気に入った音になり、ある意味満足しているのですが、はたして、この音は、ストラトとして、正しい音なのかの疑問が残っています。(笑) そして、弦髙等の調整も、正しく調整できているのか疑問です。(笑) 一弦の押さえに違和感があり、裏のバネの掛け位置を代えたら、自分としては、押さえ易くなり、納得しているのですが?
音の違いがかりやすくて、興味深いです。ケンケンさんの技、特許とっておいても良いのではʕっ•ᴥ•ʔっ
抵抗が小さいほうか落ちやすい。。どゆことだろう。ボリュームの抵抗って可変抵抗器自身の抵抗ではないってことなのかな
ボリューム、トーンの抵抗値による音色の変化は、PUの出力インピーダンスや受け側(アンプ側)の入力インピーダンスによっても効き方が変わるので、ボリューム、トーンの抵抗値の調整は結構微妙な作業になりますね。また、2PUのギターの場合、センター(ミックス)の時は、2V2Tや2V1Tのギターと1V2Tや1V1Tのギターでは違いが出ることになります。ちなみに私はトーン回路にバイパススイッチを付けて、高音域を逃げ難くする様な改造をしたエレキを1本持っています。
ポットの有無で高音域が変わるのは知っていましたが、ここまで変わるとは思わなかったです。私も勉強嫌でした(笑)大人になっても1割も使わないようなことを勉強して何になるんだと思っていました。
勉強なりました。
1ハム1VOLが、1ハム1VOLコイルタップ付きよりうるさく感じるのはこのせいだったのかな
なるほどー、自分のSSHのギターに謎の抵抗がついてる理由が分かった!
おっ・・・為になるお話でしたね。ひたすらお高いギター買って5万のマーシャルで鳴らして悦に入ってる方には刺さる動画ですね(笑)
以前、500kのポットのままコイルタップスイッチ追加の改造したら、シングル時にシャリシャリしたので、タップした時にだけ効くコンデンサー追加してごまかしました。
300kのポットがついてるSGはなんかこもるのはこういう理由か
昔、漢の直差しノーポッドで足元はボリュームペダル、みたいな妄想をしていましたが、なるほど。
昔アクティブが流行っている頃ストラト用の某PUキットを買ったんですが500kオームでした。
ちょうどストラトのボリュームにガリがあったので交換する所でした。ただ残念なのは、ctsのポットって現在品薄なんですよねw
ダイレクトアウトでボリュームペダルとワウペダルで調整したらどうなるのか?
滅茶苦茶真面目な動画だ。。。面白いコメント浮かばないーーー屁こいて寝るわーー!
SUGIZOモデルもちょっとした抵抗を噛ませてあげていたら売らずに済んだのか…
ポットというと60年代のヴィンテージCTSと新品では同じ250kでも音が微妙に違うような気がします。個人的には新品はマッチョな感じ、古いのはガリガリな感じです。
高校生ぐらいの時は、抵抗値とコンデンサーの値からカットオフ周波数を計算する式を知ってたけど、忘れちゃった(笑)
音の調整に役立つので210kとか290kとかレア数値入ってたらちょっとテンション上がります
こ、国分寺じゃないか…
ミルミル👁
沼〜(^q^)
電子部品店で売られてる普通のポットと違って、CTSはボリューム絞っても音の美味しい部分は削られないんですよね。実際に使ってみて、なぜ支持されるのか良く分かりました。
テレキャスターのキースリチャーズミカウパーバージョンを作った時に1V1Tに悩みましたが、解決策でリアピックアップのHOTを繋いでるスイッチの端子に470KΩの抵抗をつけ、ボリュームポットの背面につなぎ、ボリュームポットは500KΩを付けました。
フロントはハムの500KΩのまま、リアを選択した時にポットの500KΩと並列になり、計算上242.5KΩになる解決策です。
ケンケンさんが紙とかボードを持っている回は音の仕組みなどを分かりやすく解説していただける回ばかりなので、めちゃくちゃおもしろいです。
このチャンネルで初めて見たのがTSの回路図を見ながら歪みの仕組みを解説している動画だったので、これこそfunk ojisanの真髄だと個人的に思います。
他のユーチューブではあまり語られない電気の基礎テクニカルな見解、感謝です。ポットの抵抗値の件、アナログレコードプレイヤーでの負荷抵抗は最適50KΩ前後、で元気な音にしたければ100kΩ、大人しくしたければ25kΩ、と某ラジオ雑誌に書かれていた記憶があります。これと同じでしょうか。テレキャスモデルは拘って1MΩなんてありますが今のワイドレンジ高性能アンプでは耳に痛いのでは?
funk ojisanの勉強コーナーは毎度分かりやすく面白いですね。とても勉強になりました。
凄い!勉強なりました!
1ボリュームにしてあるギターに、抵抗を繋げたいと思いますが、そのまま繋げれば良いのですか?
コレは無茶苦茶勉強になります!
ロッキーさんが
「250の方が高音が落ちやすいって〜」と言った時にペットボトルが落ちたのは少し笑いましたが(笑)
メチャクチャ分かりやすい!
音の変化や調整をポットを替えたりダミー抵抗を付けたりで好みに選択して行けるのは良いですね!
僕のテレキャスはシングルなのに
オレンジ積んでました。
スクワイヤーです、
そっ閉じしましたが、500も必要なのでしょうかシングルです
RCフィルタの設計だと、抵抗は一応インダクタと見做しますから、やはりローが落ちる様に、はたらくのでしょうか。
トーンだけじゃなくボリュームでも音色が変わるのはこういう事なんですよね。
fenderのnoiseless搭載のストラトは250で組まれていることが多い(ほとんど?)らしいですが、スタックシングル≒ハムバッカー構造なので本来であれば500の方がいいんじゃないかな~と思っていたところ、fender自身がおすすめのワイヤリングは500だということを最近知りました。
ディマジオが出しているスタックハムで、ポール・ギルバートのシグニチャーの「インジェクター」というモデルが搭載されたプレワイヤードピックガードを購入したのですが、なんとなくモコモコして感じられたのは250が結線してあるからなのかもしれません。
250が結線されたスタックシングル各種を500に結線するとどうなるか、という実験はイングヴェイやジェフベックのファンの皆様も興味があるところではないかと思います。
ヴィンテージノイズレス搭載のギター持ってます。
ボリュームが1MΩ
トーンが500kΩ
です。
70年代の国産のエレキってヴォリューム絞るとなんか音が籠もりがちになって全然使えない感じでした。後にヴォリュームのみをCTSに変更したところヴォリューム絞ってもしっかり芯があり使える音になりました。最近のはどうなんでしょうね。
久々の実験コーナー!
小岩ファンク時代を思い出しました!
大昔、ストラトのリアPUに270kΩの抵抗と0.04μfのコンデンサをかましたり、トーンのポットを500kΩにしたり、他にもいろいろやったけど、ストラトの面白味が無くなったので、ノーマルに戻したことがあった。
この何十年か、ストラトはノーマル以外は考えられない。
でも、リアハム等のバリエーションでは、いろんな方法を考えるのも楽しいかもね。
まぁ・・・
とにかく弾こうや♪
昔のYAMAHA・SGで、ボリューム、トーンをフルにすると回路がバイパスされるってのが有りましたね。
ポットのメーカーを替えると音が違うって抵抗値のバラツキの可能性もあるって事ですね
自分のストラトはアノダイズドピックガードでハイ落ちするので、そいつだけVOLは300Kに変えてバランスとっています。
昔買ってすぐ換えてしまったので音の変化とか比べたかったなぁと思ってたんですがいい勉強になりました!
コナオトシ、レスポールに載せてた時は250kにしたらハイの具合が僕にはちょうど良かったです。
今はテレキャスカスタムに載せてますが500kがちょうどええ感じです。
同じピックアップでもギターによって、出したい音によって、色々試してみると発見あっておもろいですわね🎸
ダミー抵抗をどこにつけたらいいのか、知りたいです
なんとなくの理解はあったけど勉強になりました。ベアナックルのハム用ポットが別売りで売っていて、それは使ったことないんですが550kΩがあるんですけど、より高音が出るって感じなんですね。
ビルローレンスやダンカンのダイムバッカーなどの少し広音域きつめなヤツも、抵抗入れてやれば音のバランス取れたりする感じなんですね。
SSHのストラトは500kΩなのかな?
トーンをしぼって使うならバリコンにすると更に微調整できそうですね、ギターに使ってる話を聞いたことはないですが、、
勉強やだよ〜い🤸
とりあえず古いPot変えてみます🙂
サウンドハウスのBournsのポット現品にDのスタンプあるけどAカーブですって書いてあるから買ったんだけど
思いっきり直角Dカーブでした
問い合わせたら、そんなの聞き分けられる技術者はいないとか言われた😂
他の数名の人も言ってるけど
、スタックシングルってストラトの250kのvolにポン付けだとハイが抜け悪いと言われがちですよね。
でも、コイル2個なんだからダブルコイル扱いで500kがデフォで正解だと思います。
なんで、メタル系のシグネチャーモデル等のギターはワンボリュームなのかと思っていましたが、
トーンを排して抵抗を無くす事でメタルらしい音を出す為だったんですね。
勉強になりました。
1ボリュームの場合は、グラウンドの線にコンデンサーを付けると通常のトーン10の音になって落ち着きますね。
1ボリューム・コンデンサなしの音には耐えられなくなりました。
コレは勉強になります。。ありがとうございます。
なかなか興味深いお話しです。
ストラトキャスターのポットを500kにしている方もいますよね。
確かに何をやっても変わりますわな。
色々参考になります。
たしか、昔読んだ雑誌の記事で、イングウェイがボリュームポット自体をバイパスにしたらボリュームが11位になるので、よりパワフルな音になるって言ってました。
あの時は「またまた思い込みやろ」と思っていましたが本当だったんですね(笑)イングウェイごめん!!
あとVolとToneがフルテンじゃないと何か気持ち悪いって人もいますね(気持ちはわかる)
でも案外少しTone絞った音が好みの音だったりする人も多いと思う
自分のギターはトーンの効き方がクセが強いんですが、フロントP90、リアハムで、ポットが共有だからかも。いっぺん中を見てみます。
ビッグマフ系に付いているウィッカースイッチとかわかりやすいですよね
あまりにも変わりすぎるので僕は何かしらトーン調整するものを入れているのではと疑っていますが…
SSHの場合、250kか500kか悩ましいですが、FENDERから250kと500kのdual−POT、しかもCTS製が発売されてますね。FENDERさすがです!
90年代のフェンジャパのストラト、3シングルなのに500がついてたんすよねー。ピックアップと一緒に250に変えてしまいましたが。
こりゃオモロ。神回じゃないですか
最近迎えたストラトのニューカマーはミドルとリアはトーンをバイパスしてる漢ぶり。
バイパス理由はふふふ。
粉落としもこの繋ぎ方がアリかもです!
ちょうどその辺勉強中だったのでとても参考になりました!
勉強になります!sonicのバイパスのボリュームポットを付けていますが確かにキンキンしますね。相対的にローミッドが隠れる形になってしまいます。
トーンポットに通常の1/10以下の抵抗値の0.0022マフのコンデンサを噛ませてハイカットの調整を出来るようにしています。擬似抵抗ってコレに似たニュアンスなのかな?
勉強はイヤだったけど、弁当は良いですよねw
ポットだけに高温(高音)注意ですw
冗談はともかく、とても為になる実験動画ですね。
その場で確認してるので、分かりやすいです。
キンキンうるさいジャズマスターのボリュームポットを1Mから500Kに変えたな。
トーンは大体フルテン、ボリューム弄るのめんどくさいって人にはおすすめ。
Custombuckerって篭りやすいから1Mに変えてみるのも面白いのかな?
ボリュームなんて要らねぇぜ❗
スイッチにするぜ‼️
えっ⁉️
となった過去を思い出しました。
ちょうどSSHのポットの抵抗値について考えてて、固定抵抗を挟めば帳尻合うんじゃないかと考えて、調べてみたら、Suhrがやってました。でも、ポットの操作性に影響出そうなので、とりあえず、その案は見送ることにしました。
今のところの案は、SSHのシングルをメインで考えているので、250KΩのポットで値が250K以上の高い値のポットを選んで付けるというものです。それなら、Gibsonレギュラーラインでもハムバッカーに対して300KΩ使っていたりするので、300KΩにすればいい話なんですけど、ミリ規格だと300Kがないので…
Suhrは、SSHだと
シングルは、 ローピークのピックアップ使ってます。
為になる実証実験ありがとうございます。エディーヴァンヘイレンの78年時代のサウンドは500kだったのか250kだったのか。
ピックアップコイルが主にLなのでポットのRの大きさによって出音が変わるですね✨やっとわかりました♥️ 以前、何にも考えずにマスターボリューム追加したのですが、この動画で勉強できましたので、わかってて抵抗値低めに持っていったことにします😎 ありがとうございます。
めっちゃ勉強になりまーす😍
SSHで250kと500kを切り替えられるようにいろいろ考えたが面倒くさくなって300kで妥協しました
1vol.の場合ですが、音質に関しては、ギター側ではなくエフェクター側で作っていたりします。パッシブのトーン回路エフェクターもつかったりもしました。
よって、1vol.ギター→アンプ直はしてませんでしたね。
(ライブで使い回すアンプはいじれないので、益々エフェクターだより。)
要検討・・・🥺🥺🥺
suhrとかprsにはダミー抵抗ついてますね
ベースなら指先ひとつでどうとでもなると嘯いてきましたがギターは如何ともし難く。
SHならハムに合わせてきたけどダミーの抵抗、目から鱗が落ちまくりました♪
フェンダーのSTを、fat50sのピックアップに交換しようと、250kΩのポッドも買ったので、参考になります。ハンダ付けは得意だけど回路の事は勉強不足なので。。
すぐ見る👀
ためになります。ぼくのストラトは、中古で5万円で手に入れました。ポットを交換したら、自分としては自分としては、とても気に入った音になり、ある意味満足しているのですが、はたして、この音は、ストラトとして、正しい音なのかの疑問が残っています。(笑) そして、弦髙等の調整も、正しく調整できているのか疑問です。(笑) 一弦の押さえに違和感があり、裏のバネの掛け位置を代えたら、自分としては、押さえ易くなり、納得しているのですが?
音の違いがかりやすくて、興味深いです。ケンケンさんの技、特許とっておいても良いのでは
ʕっ•ᴥ•ʔっ
抵抗が小さいほうか落ちやすい。。どゆことだろう。ボリュームの抵抗って可変抵抗器自身の抵抗ではないってことなのかな
ボリューム、トーンの抵抗値による音色の変化は、PUの出力インピーダンスや受け側(アンプ側)の入力インピーダンスによっても効き方が変わるので、ボリューム、トーンの抵抗値の調整は結構微妙な作業になりますね。
また、2PUのギターの場合、センター(ミックス)の時は、2V2Tや2V1Tのギターと1V2Tや1V1Tのギターでは違いが出ることになります。
ちなみに私はトーン回路にバイパススイッチを付けて、高音域を逃げ難くする様な改造をしたエレキを1本持っています。
ポットの有無で高音域が変わるのは知っていましたが、ここまで変わるとは思わなかったです。
私も勉強嫌でした(笑)
大人になっても1割も使わないようなことを勉強して何になるんだと思っていました。
勉強なりました。
1ハム1VOLが、1ハム1VOLコイルタップ付きよりうるさく感じるのはこのせいだったのかな
なるほどー、自分のSSHのギターに謎の抵抗がついてる理由が分かった!
おっ・・・
為になるお話でしたね。
ひたすらお高いギター買って
5万のマーシャルで鳴らして
悦に入ってる方には
刺さる動画ですね(笑)
以前、500kのポットのままコイルタップスイッチ追加の改造したら、シングル時にシャリシャリしたので、タップした時にだけ効くコンデンサー追加してごまかしました。
300kのポットがついてるSGはなんかこもるのはこういう理由か
昔、漢の直差しノーポッドで足元はボリュームペダル、みたいな妄想をしていましたが、なるほど。
昔アクティブが流行っている頃ストラト用の某PUキットを買ったんですが500kオームでした。
ちょうどストラトのボリュームにガリがあったので交換する所でした。
ただ残念なのは、ctsのポットって現在品薄なんですよねw
ダイレクトアウトでボリュームペダルとワウペダルで調整したらどうなるのか?
滅茶苦茶真面目な動画だ。。。
面白いコメント浮かばないーーー屁こいて寝るわーー!
SUGIZOモデルもちょっとした抵抗を噛ませてあげていたら売らずに済んだのか…
ポットというと60年代のヴィンテージCTSと新品では同じ250kでも音が微妙に違うような気がします。個人的には新品はマッチョな感じ、古いのはガリガリな感じです。
高校生ぐらいの時は、抵抗値とコンデンサーの値からカットオフ周波数を計算する式を知ってたけど、忘れちゃった(笑)
音の調整に役立つので210kとか290kとかレア数値入ってたらちょっとテンション上がります
こ、国分寺じゃないか…
ミルミル👁
沼〜(^q^)
電子部品店で売られてる普通のポットと違って、CTSはボリューム絞っても音の美味しい部分は削られないんですよね。
実際に使ってみて、なぜ支持されるのか良く分かりました。