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『このような結果を招き申し訳ございません』『茶漬けは熱いうちが美味いぞ』たったこれだけの台詞のやりとりなのに万感の思いが伝わってくる。一流の役者同士による、深みのある名場面!
この作品は水まんじゅうとか焼き魚や煮魚、お汁粉にお茶漬け、干し芋と食事のシーンが多くて、その当時の空気感や生きてることを感じさせてくれる
たしかに戦争映画でありながら食事シーンが多い作品ですね。そこには「人間にとって食とは生きることであり、もっとも身近な平和の象徴である」とする魂が込められている気がします。今日もご飯が当たり前に食べられることそしてそんな世の中の礎を築き上げるため命を懸けて戦ってくださった山本長官はじめ当時のすべての人々に、心から感謝いたします。今日も手を合わせて「いただきます」
泣いててもわからないような飯を用意したんだね
役所広司さんと中原丈雄さんの見事な演技力に引き込まれる。
このシーンは心に残りました。敗軍の将の胸中が洗い出されたカットですよね😢
このシーン一番好きかもしれん
1番悔しくて責任を感じてる部下の気持ちを理解してたから責めなかったんだな。フィクションだろうけど素晴らしい上司ですわ。あとあえて茶漬けを豪快にかき込むところも気遣いなんだろうな…😢
中学か高校の頃に映画で見て「なしてこのタイミングで飯なんだろう」って思ったんだけど、就職して散々ミスってそれはもう精神的にボコボコにされた時に上司からご馳走してもらった定食を食べた時に「あぁ、そうゆうことかぁ」って、少し解った気がした。上司はただ「冷めるぞ」としか言わなかったけど、それで十分だったなぁ…。
刹那でも大切な事ですね。
いい上司だな
一旦、考えるの辞めて、とりあえず人間が生きるのに1番大事な事である『食事』に集中してみると、良いリセットなるんだよなー。まー。。。この二人の場合は普通の仕事と違って多くの兵と国民の命、日本の未来がガチでかかってる仕事だから。。。なかなか重圧が凄いと思うけどね。。。
(;ω;)
@@著著あとは寝るのもいいかな12時間寝るとか。脳を徹底的に休ませる。
心中なけてくる。武士道であり敗戦の将でありいささか悔しかったであろう
1年前ちょっと前からアメリカには筒抜けの作戦に悔しいも何も無いだろうね…
「情報戦」と決め込むものが居るが、★当時のゼロ戦の優秀さからすれば、※補える能力も有った。その証拠に、『事前机上演習で何度も負けが出たのは「米軍が一極集中戦」で来るから』最大の理由は、連合艦隊の総戦力の四分五裂。司令部では、戦う前から、「米軍が一極集中戦」と「連合艦隊の大分裂」は、基本的に無理と判明していた。当時の文献を冷静に読み込むと、「情報戦」での不利は「当時のゼロ戦の優秀さである程度補える」ことが分かる !
敗戦の将は更迭すべきだったのに残すのが温情采配の山本五十六。
南雲中将も無能なんだけど・・・、それより何よりも、「島と空母の二つの目標にした上に、艦隊を先鋒と大和後方艦隊に分割」しては、戦力が四分五裂してしまう。 ← 南雲よりも、こちらの大ミスが痛過ぎる !!いかに優秀なゼロ戦を動員しても、総戦力の四分五裂では、勝てる訳が無い。事前机上演習で何度も負けが出たのは、「米軍が一極集中戦」で来るからだ。
南雲中将は立派な方ですミッドウェイの敗戦は南雲中将の責任にあらず最後はサイパンで立派に戦死されました
辛い時や落ち込んだ時ほど、まずは食わんと、ろくでもない事考えちゃうからねー。。。
その飯が喉を通らんのよ
@@田中佑弥-r5e でも食べるんよ笑
@@田中佑弥-r5eそれでも食べろ、考えるために
うんうん
満腹になる程喰えなくてもせめて暖かい汁物か甘い物口に入れるだけでも違ってくるよ
ご飯が食べられるうちはまだ大丈夫。食べられなくなると本格的にやばいから。この人はまだ、大丈夫
この時やっと南雲は山本長官に従おうと心から思えたんじゃないかな・・・
流石に空母4隻沈めたからは遅すぎる。日本で言うところの1個護衛隊群が全滅してから従おうって言ってるような物
@@男海-f6m さんそう。だから凡将と言われてしまう。軍令部の意向にどれほど引っ張られていたかは推測だけど、山本や小沢治三郎、山口多聞の様には考えられていなかった事は確か。適材適所という意味では、水雷戦隊を指揮させたらすごい能力を発揮したかも・・・
演技上手いな。
飯も喉を通らないだろうから、気を汲んで茶漬けなんかな。
戦争を経験した人はみんな泣くよ😢だって死ぬためにいるようなもんだもん😢生きて帰れた人もいるけど、帰れないならって思うと悲しくなるのは当然だよ😢
さぞしょっぱいお茶漬けだったんだろうな。
艦隊派で堀悌吉を予備役に追いやったエピソードがあってのミッドウェーなのが尚のこと愚将に見せてしまうのかもしれません。皆んな国を思う気持ちは同じだったとは思います。
永谷園のお茶漬けのCMに使ってほしい
ほんと演技上手いよな
めちゃくちゃ責任感じてるんだろうな。
南雲さんは完璧主義だったから本当は艦と共に運命を全うしたかったんだけど司令官として生き残らなければならなかったその葛藤で心底苦しんでたよ
人生、良い時も悪い時も、腹は減るもんだ。腹が減っては戦が出来ぬ。
永野修身(伊武雅刀)と山本五十六(役所広司)に挟まれて可哀想な南雲忠一(中原丈雄)御三方とも大好きです。
南雲「良いことなくてもこれがある♪お茶漬け食べよう○谷園♪」
海軍兵学校はすごい秀才の集まるところだとさ
指揮官はアホでした w
この動画を一切信用してないが、多分行ったんだろうこの方は。な人のアルバムに山本五十六の写真があった時は、昔戦争というものがあった・・・というのを実感させられました。
日本軍の戦艦の食事ってうまそうだよな
特別配給の潜水艦以外は戦艦空母が食糧は優先的に配備されたからねその代わり末期になると重巡軽巡駆逐艦が割り食ったけど
演技が良かったな〜
甘いお方だ
勝算がほぼないのは判りきっていても、軍人としてやるべきことはやらねばならないからなぁだからこそ食える時にしっかり食う
多数の搭乗員と艦船を失い、自分だけ帰還した責任を痛感した南雲司令官の心情を察します。もし、南雲司令官が専門とする水雷戦隊の司令官に就任していたら、彼は名将になっていたと思います。
元々、この方は水雷戦の専攻だったのに航空戦の指揮官に年功序列という海軍の悪しき伝統で補せられたからね南雲さんはのちに更迭されているけど可哀想としか言いようがない
普通に名将じゃない?現に勝ちまくってとし、この後の南太平洋海戦でも戦果を残したし。
@@kato12241224 さんその通りです。
暗号バレしてたとは言え、空母四隻だもんなー。四隻と人員を亡くしたらそりゃ辛いわ
このエピソード、脚色?史実じゃないよね。
これ映画なんだからそりゃ脚色だろう。ドキュメンタリーじゃあるまいし。セリフ1個だって実際は言ってねえよ
飯テロ💕悲しい味😢
灰皿があるね
南雲はこの後南太平洋海戦で一矢報い、サイパンで自刃することで責任を果たした。あまり良い評判はありませんが、責任を果たした軍人としては立派だと思います。
南雲責任果たしましか?
@@hs-hg1wmそもそも年功序列に基づいて水雷屋の南雲を空母機動部隊の指揮官にした海軍が悪い
昔このシーンを見た時、悔しくて泣いてる人を見ながら笑顔で飯食べてるヤバい人って認識だった2回目でやっと理解できました
長官『こいつ〜今さら泣いたところで沈んだ空母は戻ってこね〜んだぞ〜?どこに左遷してやろっかなぁ〜?あ〜?』的な?
本格的にヤバい奴笑笑
情において南雲を守るのはよい。だが理において厳格に更迭すべきであつた。
まず山本五十六を更迭
否定はしない。山本自身が辞職を願ひ出てゐた節もあるやうだ。何かの文献で読んだが詳細は忘れた。
南雲中将も無能なんだけど・・・、それより何よりも、「島と空母の二つの目標にした上に、艦隊を先鋒と大和後方艦隊に分割」しては、戦力が四分五裂してしまう。 ← 南雲よりも、こちらの大ミスが痛過ぎる !!いかに優秀なゼロ戦を動員しても、総戦力の四分五裂では、勝てる訳が無い。事前机上演習で何度も負けが出たのは、「米軍が一極集中戦」で来るからだ。言いたくはないが、この作戦を改変しなかったのは、司令長官山本五十六の人生最大の大ミス・・ !
なぜ航空運用をよく知らない水雷屋の南雲長官に空母艦隊を任せるんだろね海軍のおかしなしきたりのせい?
年功序列・・・
専門外の分野を任せて幅持たせようとするのなんてサラリーマンでも普通にあるけどな
英国海軍の伝統を受け継いでて基本は年功序列あとは当時はまだ軍艦による航空運用がまだ確立されてなかった時期に南雲の就任皮肉にも航空運用を示したのが帝国海軍だけど
精神的に弱ってるときに、山本閣下の「茶漬けは熱い方が美味いぞ」っていう言葉に泣けてくる。
水雷畑の南雲さんに機動部隊の指揮官は無理があった。井上成美さんが指揮官だったら少しは違ったかもしれないたらればの話だけどね。国民に冷や水ぶっかける敗戦としては致命的だったからなー。熟練の飛行士全部失ってしまったし
空母の損失はやばかったけど、パイロットの損失はこの後の作戦が大き過ぎる。
米軍は、作戦が失敗したらすぐ罷免されるが、命を差し出す迄はしないはず、しかし日本人は究極的に命を差し出す、司令官迄務める人間が無能とは考え辛く、そんな人間を処断しまくったら、すぐ人材不足になる、当時も今も日本にそんなに人材の余裕は無い。 戦死した兵士には気の毒ではあるが、戦いは運不運によって左右される。 一人に責任を押し付けられては、その人もたまんないよ。
ミッドウェーって実は日本どうやったら負けるねんってぐらいの戦力差で負けてるからな……
情報力で負けていた
空母だけ見れば日本有利だが搭載機数やミッドウェー島の基地航空隊、ハワイから十分に索敵行動可能な水上機を含めると圧倒的に米軍有利だったりする。絶対に沈められないし
@@kato12241224 連戦連勝のおごりから索敵の不徹底があったからこの結果。そして日本の暗号は解読されていた。
石原莞爾の戦略の道選んだら、大日本帝国どうなっていたか。でも今と違った道進んだら、その後の日本が軍事国家になったかもしれないし。しかし無条件降伏は辛かった。今もその為に、ほとんど実質植民地だもの。
この作戦の失敗を誰も責任を取らないというか取らせない。こんな国が戦争に勝てる訳がない。だから終戦まで、同じ失敗を何度も繰り返し、犠牲をやたら増やした、その山本の責任は重い。
確か南方で腹切ったよな。まぁ、許してやるよ。
サイパン島守備隊玉砕だったか
永谷園のCM?
ではないw
電話があればね
泣いて馬謖を斬る、それを出来ない将軍は愚蒋、真珠湾攻撃の後に講和など出来るはずが無い人の気持ちも理解できないのだろう。
南雲って愚将扱いやなハリウッドのミッドウェーでも愚将実際愚将
南雲さんを航空戦隊の司令官にした軍令部の方が問題だろ水雷部隊の指揮官としてなら東南アジアやソロモンで猛威を振るえたただただ惜しい人だった
結局 自分の周りの部下や上司に恵まれているかどうか 現代でも会社などと同じでしょ。
『このような結果を招き申し訳ございません』
『茶漬けは熱いうちが美味いぞ』
たったこれだけの台詞のやりとりなのに万感の思いが伝わってくる。
一流の役者同士による、深みのある名場面!
この作品は水まんじゅうとか焼き魚や煮魚、お汁粉にお茶漬け、干し芋と食事のシーンが多くて、その当時の空気感や生きてることを感じさせてくれる
たしかに戦争映画でありながら食事シーンが多い作品ですね。
そこには「人間にとって食とは生きることであり、もっとも身近な平和の象徴である」とする魂が込められている気がします。
今日もご飯が当たり前に食べられること
そしてそんな世の中の礎を築き上げるため
命を懸けて戦ってくださった山本長官はじめ当時のすべての人々に、心から感謝いたします。
今日も手を合わせて
「いただきます」
泣いててもわからないような飯を用意したんだね
役所広司さんと中原丈雄さんの見事な演技力に引き込まれる。
このシーンは心に残りました。敗軍の将の胸中が洗い出されたカットですよね😢
このシーン一番好きかもしれん
1番悔しくて責任を感じてる部下の気持ちを理解してたから責めなかったんだな。フィクションだろうけど素晴らしい上司ですわ。
あとあえて茶漬けを豪快にかき込むところも気遣いなんだろうな…😢
中学か高校の頃に映画で見て「なしてこのタイミングで飯なんだろう」って思ったんだけど、就職して散々ミスってそれはもう精神的にボコボコにされた時に上司からご馳走してもらった定食を食べた時に「あぁ、そうゆうことかぁ」って、少し解った気がした。
上司はただ「冷めるぞ」としか言わなかったけど、それで十分だったなぁ…。
刹那でも大切な事ですね。
いい上司だな
一旦、考えるの辞めて、とりあえず人間が生きるのに1番大事な事である『食事』に集中してみると、良いリセットなるんだよなー。
まー。。。この二人の場合は普通の仕事と違って多くの兵と国民の命、日本の未来がガチでかかってる仕事だから。。。なかなか重圧が凄いと思うけどね。。。
(;ω;)
@@著著
あとは寝るのもいいかな12時間寝るとか。
脳を徹底的に休ませる。
心中なけてくる。武士道であり敗戦の将でありいささか悔しかったであろう
1年前ちょっと前からアメリカには筒抜けの作戦に悔しいも何も無いだろうね…
「情報戦」と決め込むものが居るが、
★当時のゼロ戦の優秀さからすれば、※補える能力も有った。
その証拠に、
『事前机上演習で何度も負けが出たのは「米軍が一極集中戦」で来るから』
最大の理由は、連合艦隊の総戦力の四分五裂。
司令部では、戦う前から、
「米軍が一極集中戦」と「連合艦隊の大分裂」は、基本的に無理と判明していた。
当時の文献を冷静に読み込むと、
「情報戦」での不利は「当時のゼロ戦の優秀さである程度補える」ことが分かる !
敗戦の将は更迭すべきだったのに残すのが温情采配の山本五十六。
南雲中将も無能なんだけど・・・、
それより何よりも、
「島と空母の二つの目標にした上に、艦隊を先鋒と大和後方艦隊に分割」しては、
戦力が四分五裂してしまう。 ← 南雲よりも、こちらの大ミスが痛過ぎる !!
いかに優秀なゼロ戦を動員しても、総戦力の四分五裂では、勝てる訳が無い。
事前机上演習で何度も負けが出たのは、「米軍が一極集中戦」で来るからだ。
南雲中将は立派な方です
ミッドウェイの敗戦は
南雲中将の責任にあらず
最後はサイパンで立派に戦死されました
辛い時や落ち込んだ時ほど、まずは食わんと、ろくでもない事考えちゃうからねー。。。
その飯が喉を通らんのよ
@@田中佑弥-r5e
でも食べるんよ笑
@@田中佑弥-r5eそれでも食べろ、考えるために
うんうん
満腹になる程喰えなくてもせめて暖かい汁物か甘い物口に入れるだけでも違ってくるよ
ご飯が食べられるうちはまだ大丈夫。食べられなくなると本格的にやばいから。この人はまだ、大丈夫
この時やっと南雲は山本長官に従おうと心から思えたんじゃないかな・・・
流石に空母4隻沈めたからは遅すぎる。日本で言うところの1個護衛隊群が全滅してから従おうって言ってるような物
@@男海-f6m さん
そう。だから凡将と言われてしまう。
軍令部の意向にどれほど引っ張られていたかは推測だけど、山本や小沢治三郎、山口多聞の様には考えられていなかった事は確か。
適材適所という意味では、水雷戦隊を指揮させたらすごい能力を発揮したかも・・・
演技上手いな。
飯も喉を通らないだろうから、気を汲んで茶漬けなんかな。
戦争を経験した人はみんな泣くよ😢だって死ぬためにいるようなもんだもん😢生きて帰れた人もいるけど、帰れないならって思うと悲しくなるのは当然だよ😢
さぞしょっぱいお茶漬けだったんだろうな。
艦隊派で堀悌吉を予備役に追いやったエピソードがあってのミッドウェーなのが尚のこと愚将に見せてしまうのかもしれません。
皆んな国を思う気持ちは同じだったとは思います。
永谷園のお茶漬けのCMに使ってほしい
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めちゃくちゃ責任感じてるんだろうな。
南雲さんは完璧主義だったから本当は艦と共に運命を全うしたかったんだけど司令官として生き残らなければならなかった
その葛藤で心底苦しんでたよ
人生、良い時も悪い時も、腹は減るもんだ。腹が減っては戦が出来ぬ。
永野修身(伊武雅刀)と山本五十六(役所広司)に挟まれて可哀想な南雲忠一(中原丈雄)御三方とも大好きです。
南雲「良いことなくてもこれがある♪お茶漬け食べよう○谷園♪」
海軍兵学校はすごい秀才の集まるところだとさ
指揮官はアホでした w
この動画を一切信用してないが、多分行ったんだろうこの方は。な人のアルバムに山本五十六の写真があった時は、昔戦争というものがあった・・・というのを実感させられました。
日本軍の戦艦の食事ってうまそうだよな
特別配給の潜水艦以外は戦艦空母が食糧は優先的に配備されたからね
その代わり末期になると重巡軽巡駆逐艦が割り食ったけど
演技が良かったな〜
甘いお方だ
勝算がほぼないのは判りきっていても、軍人としてやるべきことはやらねばならないからなぁ
だからこそ食える時にしっかり食う
南雲中将も無能なんだけど・・・、
それより何よりも、
「島と空母の二つの目標にした上に、艦隊を先鋒と大和後方艦隊に分割」しては、
戦力が四分五裂してしまう。 ← 南雲よりも、こちらの大ミスが痛過ぎる !!
いかに優秀なゼロ戦を動員しても、総戦力の四分五裂では、勝てる訳が無い。
事前机上演習で何度も負けが出たのは、「米軍が一極集中戦」で来るからだ。
多数の搭乗員と艦船を失い、自分だけ帰還した責任を痛感した南雲司令官の心情を察します。もし、南雲司令官が専門とする水雷戦隊の司令官に就任していたら、彼は名将になっていたと思います。
元々、この方は水雷戦の専攻だったのに航空戦の指揮官に
年功序列という海軍の悪しき伝統で補せられたからね
南雲さんはのちに更迭されているけど可哀想としか言いようがない
普通に名将じゃない?
現に勝ちまくってとし、この後の南太平洋海戦でも戦果を残したし。
南雲中将も無能なんだけど・・・、
それより何よりも、
「島と空母の二つの目標にした上に、艦隊を先鋒と大和後方艦隊に分割」しては、
戦力が四分五裂してしまう。 ← 南雲よりも、こちらの大ミスが痛過ぎる !!
いかに優秀なゼロ戦を動員しても、総戦力の四分五裂では、勝てる訳が無い。
事前机上演習で何度も負けが出たのは、「米軍が一極集中戦」で来るからだ。
@@kato12241224 さん
その通りです。
暗号バレしてたとは言え、空母四隻だもんなー。
四隻と人員を亡くしたらそりゃ辛いわ
このエピソード、脚色?史実じゃないよね。
これ映画なんだからそりゃ脚色だろう。ドキュメンタリーじゃあるまいし。セリフ1個だって実際は言ってねえよ
飯テロ💕
悲しい味😢
灰皿があるね
南雲はこの後南太平洋海戦で一矢報い、サイパンで自刃することで責任を果たした。
あまり良い評判はありませんが、責任を果たした軍人としては立派だと思います。
南雲責任果たしましか?
@@hs-hg1wmそもそも年功序列に基づいて水雷屋の南雲を空母機動部隊の指揮官にした海軍が悪い
昔このシーンを見た時、悔しくて泣いてる人を見ながら笑顔で飯食べてるヤバい人って認識だった
2回目でやっと理解できました
長官『こいつ〜今さら泣いたところで沈んだ空母は戻ってこね〜んだぞ〜?どこに左遷してやろっかなぁ〜?あ〜?』
的な?
本格的にヤバい奴笑笑
情において南雲を守るのはよい。だが理において厳格に更迭すべきであつた。
まず山本五十六を更迭
否定はしない。山本自身が辞職を願ひ出てゐた節もあるやうだ。何かの文献で読んだが詳細は忘れた。
南雲中将も無能なんだけど・・・、
それより何よりも、
「島と空母の二つの目標にした上に、艦隊を先鋒と大和後方艦隊に分割」しては、
戦力が四分五裂してしまう。 ← 南雲よりも、こちらの大ミスが痛過ぎる !!
いかに優秀なゼロ戦を動員しても、総戦力の四分五裂では、勝てる訳が無い。
事前机上演習で何度も負けが出たのは、「米軍が一極集中戦」で来るからだ。
言いたくはないが、この作戦を改変しなかったのは、
司令長官山本五十六の人生最大の大ミス・・ !
なぜ航空運用をよく知らない水雷屋の南雲長官に空母艦隊を任せるんだろね
海軍のおかしなしきたりのせい?
年功序列・・・
専門外の分野を任せて幅持たせようとするのなんてサラリーマンでも普通にあるけどな
英国海軍の伝統を受け継いでて基本は年功序列
あとは当時はまだ軍艦による航空運用がまだ確立されてなかった時期に南雲の就任
皮肉にも航空運用を示したのが帝国海軍だけど
精神的に弱ってるときに、山本閣下の
「茶漬けは熱い方が美味いぞ」っていう言葉に泣けてくる。
水雷畑の南雲さんに機動部隊の指揮官は無理があった。井上成美さんが指揮官だったら少しは違ったかもしれない
たらればの話だけどね。国民に冷や水ぶっかける敗戦としては致命的だったからなー。熟練の飛行士全部失ってしまったし
空母の損失はやばかったけど、
パイロットの損失はこの後の作戦が大き過ぎる。
米軍は、作戦が失敗したらすぐ罷免されるが、命を差し出す迄はしないはず、しかし日本人は究極的に命を差し出す、司令官迄務める人間が無能とは考え辛く、そんな人間を処断しまくったら、すぐ人材不足になる、当時も今も日本にそんなに人材の余裕は無い。
戦死した兵士には気の毒ではあるが、戦いは運不運によって左右される。
一人に責任を押し付けられては、その人もたまんないよ。
ミッドウェーって実は日本どうやったら負けるねんってぐらいの戦力差で負けてるからな……
情報力で負けていた
空母だけ見れば日本有利だが搭載機数やミッドウェー島の基地航空隊、ハワイから十分に索敵行動可能な水上機を含めると圧倒的に米軍有利だったりする。絶対に沈められないし
南雲中将も無能なんだけど・・・、
それより何よりも、
「島と空母の二つの目標にした上に、艦隊を先鋒と大和後方艦隊に分割」しては、
戦力が四分五裂してしまう。 ← 南雲よりも、こちらの大ミスが痛過ぎる !!
いかに優秀なゼロ戦を動員しても、総戦力の四分五裂では、勝てる訳が無い。
事前机上演習で何度も負けが出たのは、「米軍が一極集中戦」で来るからだ。
「情報戦」と決め込むものが居るが、
★当時のゼロ戦の優秀さからすれば、※補える能力も有った。
その証拠に、
『事前机上演習で何度も負けが出たのは「米軍が一極集中戦」で来るから』
最大の理由は、連合艦隊の総戦力の四分五裂。
司令部では、戦う前から、
「米軍が一極集中戦」と「連合艦隊の大分裂」は、基本的に無理と判明していた。
当時の文献を冷静に読み込むと、
「情報戦」での不利は「当時のゼロ戦の優秀さである程度補える」ことが分かる !
@@kato12241224
連戦連勝のおごりから索敵の不徹底があったからこの結果。
そして日本の暗号は解読されていた。
石原莞爾の戦略の道選んだら、大日本帝国どうなっていたか。でも今と違った道進んだら、その後の日本が軍事国家になったかもしれないし。しかし無条件降伏は辛かった。今もその為に、ほとんど実質植民地だもの。
この作戦の失敗を誰も責任を取らないというか取らせない。こんな国が戦争に勝てる訳がない。
だから終戦まで、同じ失敗を何度も繰り返し、犠牲をやたら増やした、その山本の
責任は重い。
確か南方で腹切ったよな。まぁ、許してやるよ。
サイパン島守備隊玉砕だったか
永谷園のCM?
ではないw
電話があればね
泣いて馬謖を斬る、それを出来ない将軍は愚蒋、真珠湾攻撃の後に講和など出来るはずが無い人の気持ちも理解できないのだろう。
南雲って愚将扱いやな
ハリウッドのミッドウェーでも愚将
実際愚将
南雲さんを航空戦隊の司令官にした軍令部の方が問題だろ
水雷部隊の指揮官としてなら東南アジアやソロモンで猛威を振るえた
ただただ惜しい人だった
結局 自分の周りの部下や上司に恵まれているかどうか 現代でも会社などと同じでしょ。
「情報戦」と決め込むものが居るが、
★当時のゼロ戦の優秀さからすれば、※補える能力も有った。
その証拠に、
『事前机上演習で何度も負けが出たのは「米軍が一極集中戦」で来るから』
最大の理由は、連合艦隊の総戦力の四分五裂。
司令部では、戦う前から、
「米軍が一極集中戦」と「連合艦隊の大分裂」は、基本的に無理と判明していた。
当時の文献を冷静に読み込むと、
「情報戦」での不利は「当時のゼロ戦の優秀さである程度補える」ことが分かる !