「美味いいんたよなー 困ったことに」
本当に困ったように呟くのがいい!
山崎努さんの演技抜群だね。存在感もあるし何とも渋い。
「食ってけよ。俺のが美味いぞ、多分。(ポリポリ…)」
なんか良い感じ。
何故かカッコよくて説得力、威厳がある。
この時点で既に引き込まれた
生き物が生き物食って生きてる、死ぬ気になれなきゃ食うしかない、山崎努さんの役のうまさと名言が最高に合ってる
@@Yuusuke2 ポットん便所や肥溜めを直視できない 見ないように生きてきた御都合屋さんが
いざ極限状態に対してヒステリックになるのよ
その昔、いきなり理不尽な理由で会社を解雇されたとき、死のうと思って港へ行きました。そのときにふと、カバンに母親の作ってくれた弁当があるのを思い出して・・・泣きながら食べました。そのおかげで気持ちが落ち着いて死なずに済みました。それ以来、「辛いことがあったら考える前にまず食べる」を実践しています。
部屋の雰囲気や台詞のやりとり食卓上の全て。
何度見ても見入ってしまいます。
この二人は凄い✨
うまそうすぎる。食ってけよってこうゆう美味しいもの与えてくれる人欲しい
ふぐの白子も美味しそうですが、カブの漬物をひょいとつまんでポリポリ食べる仕草が凄く美味しそうに見えます🎵
このシリーズ大好きです!口元が緩んでいつの間にやら笑顔になりますね。
何度観ても良いっ!
名演技は見飽きることがない!
この、うまそうシリーズすごく好きです!いろいろ集めてくれてありがとう!
このシーンはチキンを食べるシーンと同様に好きだし、何よりもこのシーンの会話が何げに深い
母が脳の手術で入院した際、一人暮らししていた私は不安でたまらなくなり毎日泣いてました、手術前日、晩飯に味噌汁を作ったのですが、不安のせいか味が分からず味噌を大量に入れてしまいしょっぱくて大声で「辛い!!!」と叫んでしまいました、その時ポッキリ心の中で折れて、無性に母の味噌汁が飲みたくなって母に電話をかけ逝かないでくれと頼んだ覚えがあります。幸い母の手術は成功し、今でも元気に生きてますが、幸せとは案外近くにあり、日々の家族の飯は得難いものと心に刻んでおります・・
「食うんなら・・・うまい方が良い・・・」
そうだよな、うん
何回もお邪魔しています。白子も美味そうで素晴らしのですが、このシーン、2人の演技、間の取り方、カメラアングル、すべてにおいて完璧です。山崎努さんの「女房だ~先立たれると辛い」というところの何とも言えない表情が大好きです。
人の死を扱う仕事をしている人間が、人間味に溢れてるってのが、生きることと死ぬことについて考えさせられますね。
フグの白子、食べた事ない人は一度でいいから食べてみてほしいです。ガチでこの動画みたいな反応になります。世の中にいろいろ美味しいものはありますが、フグの白子だけは別次元です。ガチで。
最初から最後まで良いセリフだよなあ
もう何年も主さんの所に見に来てます。もうすぐ11年経とうとしてるなんて、、、信じられない。
一番の飯テロはこれかな。
雰囲気からストーリー性から全部好み。
もっくんが食ってるシーン良いな。
白子の熱さと旨さがよく伝わってくる。
演技力の塊
1番このシーンが好き
まじ渋い声
カッコいい
これ一品で本当にご馳走なんだろうなぁ、、、
めちゃくちゃ食べたい、、、
うまそうにくうなあ、 「ふぐの白子」って言いながら、柔らかい白子を焼き網から持ち上げる動作が最高においしそう
ほんと困ったことに美味いんだよなぁ生き物って
この空気感 時間 いいよなぁ 香りも旨そうだ
この映画、TVも含めて三回見ました。役者も内容も素晴らしい‼️
ちょっと表面焦げ目がついた白子に粗塩ふりかけて食うと笑っちゃうぐらいうまいんだよなぁ・・・
いい演技だなぁ
食べた時の演技が絶妙。さすがもっくん!
おくりびとは、日本映画の中で1番感動しました🙇♂️
また、チキンやフグの白子とか美味しそうに食べるのが印象的です。
フグの白子凄い食べてみたいです...
困った事に。
あぁ…
この何とも言えない間のとり方…好き
関係ないけど山崎努さんの水の旅人大好き
子供の頃から何回も見てる
食こそ生だなと、再認識させられるシーン
山崎努さんが赤カブ漬けをポリポリ食べるシーンが、たまりません‼️
公開当時は、社会的にブームの映画で風潮の一つだったが
時間が経ってもやっぱり いい映画だと思う。
特に食事のシーンが好き
死は生の一部で
故人を弔ったり、思い返すのは生きる人のエゴだと思う
だけど、生きる為に食事をして、楽しむ、
感情を得て生を全うする人としての本懐かと思う。
人間の尊厳、賛歌を描いた、素晴らしく、
これからも残る作品。
ほんとに美味しそう!
名シーンだけど、フグの白子の値段知ってからは
そんなのサラッと食わせてくれるのスゲエなっていらんコトちょっと考えちゃったw
酒肴前にして、「さあ、やろうか」ってほんと渋い
山崎努さん、適役ですね。どんな役をやってもすばらしい演技。本木さんもおくりびとで、役者として急成長しましたね。
いいよねこのシーン
このシーンも好きだけど、3人でフライドチキン貪り食ってるシーンも大好き
上手い役者さんが食べ物を食べるシーンすごく好き。おくりびとのチキンをみんなで食べるシーンもよかったなぁ〜(^^)2時間ドラマで伊東四朗さんが奥さんの手作り弁当を食べるシーンがあんまりに美味しそうで、その録画消せないでいますw
漫画で生きることは食うこと、食うことは殺すことってセリフがあったが、感じ入るシーンだなあ
白子の塩焼きを喰うとき、必ず見てる。
めちゃくちゃいい演技するなぁ
でもこれはお酒でやりたい
美味しそうに食べる演技ができる人は俳優として素晴らしいとおもう
炙って塩で食うとうまいんだ…
これだけで唾液の分泌えぐい
2017年みた映画の中で一番いい映画だった
山崎努さん、役者が凄すぎる…
雰囲気が凄い。
もっ君も雰囲気が凄い…
この時に出てくる奥さんの写真を見て「俺の第1号だ・・・」って言う山崎努さんの哀愁あるセリフ好きなんだよな。食べているフグの白子にも「これだってご遺体だ」って言うセリフも普段何気なく我々が口に運んでいる食材それぞれにも命があり、生きるためにそれを頂いているんだなと後々になって感じた。
邦画の中で一番好き
買ってみたが焼き加減難しいw 確かにうまいな ついでに一夜干しも買ってみたが超うまかった
山崎努しびー
かっこいい
名シーンすぎる
今日、うまそう。。を知りました
最初に思い出したのが これっ
やっぱり美味そうですよね!
こういう温室の中で暮らしているようなリビングというのは良いなぁ。手入れ大変そうだけど
フライドチキンを食べるシーンもすき。
山崎さん、渋いぜ。
いぶし銀とはこの人のことか。
山崎努さんの食べ方、美味しそうですね。
死ぬ気になれなきゃ食うしかないかぁ……
生を終えた死者を聖らかに送る納棺師たちが、生あるものをむさぼるという対比がなんとも言えない妙味を出しているのだと思います。
白子が好きになったきっかけ
熱帯の植物でいっぱいの部屋に長火鉢を据えて食事してるのがいいんだよな
このシーン好き〜
山崎努は美味そうに食うよなぁ。おくりびとのこのシーン、刑務所の中の食事シーンとか。しかもイケボ。名役者
名セリフでどれだけ救われたか。
大人になってから旨さが分かる白いやつ
このシーンだけ観てると、伊丹十三監督の作品っぽいですな。
うまそうシリーズ第1位
山崎努さんは映画刑務所の中でもすばらしい食事シーンを披露してる
食べたくなる
じいちゃんが映画好きで、これ一緒に見てて、
「俺も白子食ってみたい」
って言ったら翌週に七輪と白子買ってきてくれて、このシーンの小芝居しながら白子食ったなぁ(笑)
俺が映画好きなのってじいちゃんの影響がかなり強いのを思い出させてくれた動画だった!
ありがとう!
この映画のせいで白子食うときに箸で食えなくなった
素手で食うのが最高だね
部屋のインテリアも好きだ
これ見て、やってみたくてフグの白子注文したけど、こんなに綺麗に焼けませんでした。いつまでも水分でぐしょぐしょで、でも焼いてるとどんどん小さくなってく。また挑戦予定。
間をうまく使える俳優って少ないよな。
うまいんだよなぁ...困ったことに...
この後プレデターと死闘を演じることも知らずに・・・
個人的に邦画って飯のシーン描くと世界一だと思う。そそられなかった事がない。タンポポのオムライスや南極料理人など。洋画での食事シーンはそんなにうまそうって思った事ないのに。
「食べ物を粗末にしない」っていう日本ならではの習慣が影響されて、映画内で丁寧に描かれてるのかな?
飲んでいる物はお茶?お酒?
こんな美味しそうな物はお酒で頂きたいなあ
しかしお洒落な家ですね
美味しそう!
フライドチキンのところも
大好きで捨てがたいけど
刑務所で麦飯食ってた人だよね?
それが今じゃフグの白子食べるなんて…
あれ?
よく見たら赤かぶの漬物ある。
さすが庄内。
初めてフグの白子食べたとき、元木さんと全く同じリアクションしたの覚えてる
老若男女いるけどおじさんの食べるところが一番美味しそうにみえる不思議
さすがプロって感じだね。
死ぬ気になれなきゃ食うしかない
食うなら美味い方がいい
なかなかの名言だな