守貞漫稿に見る、足駄と下駄と駒下駄の違い
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ก.ย. 2021
- 江戸時代に書かれた近世風俗史「守貞漫稿」を元に
江戸~明治に掛けて散見される「足駄と下駄と駒下駄」の違いについて考えてみた。
参考文献
今西卯蔵著 「はきもの変遷史」
潮田鉄雄著 「はきもの」
古泉弘著 「江戸を掘る」
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2...
下学集
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2...
職人尽歌合
守貞漫稿
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類聚近世風俗志 : 原名守貞漫稿 @読みやすいです
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1...
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1906 12/6 中外日報
丸屋履物店
www.getaya.org/ - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
勉強になる動画ありがとうございます。学生の頃、夏目漱石の『こころ』に足駄の名前が出てきてなんだろうと調べたことを思い出しました。
ありがとうございます!
確かにこの時期の小説にもこんな感じで使い分けているかもしれません!
新宿近世文書研究会に所属しています。今、旧幕府引継書を読んでいて、「下駄・足駄」の違いを調べていてこのチャンネルにたどり着きました。今度、これがでてくる文書をブログにUPしようと思っていますが、この動画を張り付けてもいいですか?
ありがとうございます。リンクして頂ければ。
許可していただきありがとうございました。
下駄ってなんとなく、下足とか下履きみたいな言葉からきてるような気がしていましたが、そのような考えも面白いですね……
あたたかいコメントをありがとうございます!
若❗ユーチューブ気づかなかったよ❗
近々、雪駄つくりに行くからよろしく👍
お待ちしております!