【オンラインギャラリーツアー】市元研究員が語る、博物館で見る青銅器の鑑賞方法

[@miutos23]

原稿を読むのではなく、ここで伝えたい事を話しておられるのが直に伝わります。行ってみるということが、ガラス越しでなく触ることが出来る人の次に受けとめやすいのは分かります。それは、市元さんの経験からの言葉です。行って観たいのは山々ですが、生きている内に、もう一度行けるかどうかという者にとっては、殆ど絶望的な言葉です。しかし、いまの状況のお蔭で、こういう動画の意義も提示されたと思います。どうか、行くことが出来ない多くの人のために、このような紹介を続けてください。

[@motimugi8112]

青銅器の文様ってちょっとコミカル、ともすればかわいくも見えるところがすき

[@OLIE223]

分かる、分からないという見方をやめましょう、とプロフェッショナルな方が仰って下さる意義の大きさたるや。
素晴らしい動画をありがとうございます。

[@vickeim139]

東洋館の中でも一番好きなフロアです！

[@alfa24632000]

紀元前13～11世紀という時代に、これだけの精緻な青銅器を作れた殷の凄さに驚かされます。そしてそれが東京にあることにも。坂本キクという方が、これ以外にもたくさん寄贈されています。値段を付けたら天文学的な額になるでしょうにね。

[@kaiyakutetsuke]

こういう動画に飢えてたのでとてもありがたいです！

[@chacha-md3xx]

いい動画でした！ありがとうございます！とても勉強になりました。

[@いしたー-y4z]

2:05
「お酒とかお水を入れる容器を "ほう" というふうに呼びます」
「ほ〜う」

[@yukaimai4632]

カッコいい！何千年も前の人に逢えた気がしました。縄文土器もそのような見方をしたら違う気付きができますね！

[@ccomfort1102]

漠然とみて頷いていたが、背景をしると見えるものがあるのですね

[@A--ex7tu]

ささやくような相づちが最高ですね！

[@megumim6795]

三千年前の青銅器について、紀元前三世紀の書物を参考に1０ー１２世紀の学者が饕餮と推測・・・とかスケールがでっかすぎてすごい

[@片桐晃-m2s]

書いてあったことを確認してもつまらん。おっしゃる通り。なんじゃこれはー？というのが博物館の感動。これ実物「なんじゃ感」すごいです。

[@ginrei12]

ロシアからこんにちは！僕もロシアの博物館で働きました

[@スミコ-w6s]

👍✨😀😄👍

[@hidohalu46]

人が少ないって…、それだけジャパニーズに観る目がないってことでしょう、東洋館の中国美術だけで、本館のすべての美術品を全部買ってもお釣りは十分すぎるくらい出るよ、世界で誰も欲しがらない巻物などのくだらん日本美術の購入はやめて、利権を超えて中国美術の収集に集中しなさい

[@daisukesakuraba2631]

美術系映像のプロから少し助言を頂いたほうが宜しいかと、音声等も。いや、悪意とか嫌味ではありません、あくまで市民的目線からであります。

[@xiuwenyin6439]

中华殷商的文物，日本应归还！