【打ち切り漫画】ジャンプ最後の徳弘イズム『Wrestling with もも子』は早すぎたチームビルディング漫画【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:Wrestling with もも子(レスリングウィズもも子)
作者様:徳弘正也
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・TH-camのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
徳弘先生の漫画は人を選ぶけど漫画としては本当に面白い作品ばかりなんだよなー
徳弘先生の取材っぷりもいつもすごい
WJではないですがふぐマンが面白くて、毎回楽しみに読んでました。
私もです。全巻持ってます。
乱ちゃん当時から「ボディービルダー蘊蓄知識・三島由紀夫エピソード」隠し味的に入れていたなら、尚更納得。
自分は水戸黄門の作品が面白かったです!
亭主元気で犬がいいをネットで試し読みして全巻買った。
おふざけもあるけどいい作品だった。
4:09
独特の絵柄だから好みがあるけど、筋肉の描き方とか動きがめちゃ上手いんだよなぁ
筋肉の描写のうまさは少年ジャンプでは原哲夫と双璧を為すと思う
男の筋肉が上手い作家は何人もいるけど、女の筋肉が上手いのはそうはいない
徳弘先生自身もガチムキなので、やっぱりこだわりはあるんでしょうね
元々空手部でシェイプアップ乱の頃からスターになる前のシュワちゃんを取り上げるぐらいのボディビルファンだから。
徳弘先生のギャグマンガ作品の中に、たまに物凄い泣ける悲しい・感動エピソードがあるんだよな。
絵が特徴的でそちらがよく話題になるけど、ストーリを作るのもとても上手いと思う。
未だにターちゃんの中国編の決勝戦の、ターちゃんが命の責任を伝えようとして、頭悪いからどう言ったらいいかわからないと泣いているのは覚えてる
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それを受けてのジェーンさんの「わかったわよ、ターちゃん」もセットで忘れられないシーンですね。
徳弘先生の作品って、下ネタに目が行きがちだけど人間物語とか感動します。
その下ネタも込みで先生の魅力なんだと思います。
ゴーマニズム宣言であった、小林よしのりに宛てられたクレーマーの手紙。
「今時ちんこなんて描いてるのはお前と徳弘正也だけだ!」
徳弘先生とばっちりでこの回クソ笑った。
徳弘先生は作風ド下ネタギャグかと思いきや
実は超シリアスなのを下で中和してるだけだと思ってる
深い絶望の通奏低音の中に流れる
確かに光る人間讃歌というか
悲観主義を乗り越えた楽観を感じる
同意。
ギャグ無しだと結構凄惨だったり息苦しくなっちゃうからお下品ギャグ入れてるんだと思う。
読者に対する配慮、優しさなんよ。
静かなるドンもそんな感じ。
シェイプアップ乱からの徳弘先生ファンです。
もも子もそうですが、やはり徳弘先生の描く女性はドがつくほどストライクなんですよね~ もちろん、女の子の身体もドが3つつくくらいのストライク!!!
乱の頃は、ちゃんとリアルに胸の突起まで描かれていて、いい時代でした!もも子もかわいい!
大人になると分かる徳弘正也の偉大さ
「もも子」は普通に面白かった記憶があるけど、やはり当時マイナー競技で内容が地味だったというのは否めなかったな
移籍後に続編描こうとしてたってのは初めて知ったから読んでみたかったな
この後、オリンピックに女子レスリングが採用されるから、連載時期が早かった
徳弘先生好きだから最近沢山まとめられてて嬉しい反面、打ち切り作品を扱うこのチャンネルの特性上素直に喜べない二律背反が・・・
取り扱うテーマに対して真面目に向き合ったり、漫画に対しても取り組む姿勢の素晴らしい人なんだけど
どうしても人を選ぶ作品になりがちなんだよなあ
紛れもなく天才だし、尾田先生の師匠というのも納得なんですよね
というか、尾田先生の作品にも徳弘先生の人間愛みたいなものがちゃんと受け継がれている気がします
なのに世間の評価はいま一つなのが本当に惜しい……徳弘先生にこの動画シリーズのコメ欄を見せて
「こんなに先生の作品を愛しているファンがたくさんいるんですよ」って伝えたい
徳弘先生が天才の部類なのは、間違いない。
なにか、、、原作なのか、何かが合体すると、人類史上に爪痕を残す凄まじい業績を残す
そんなパワーを感じるのですが、、、いったい何だろう。
たぶん、今の人類はまだ徳弘先生の真の魅力を導き出す何かを、まだ手にしていない。
AIが何かしらやってくれそうww
だとしたら、単行本バンバン買わなきゃ(電子でもいいけど)最近は紙の本は出せない、画材は節約、アシは奧さんだけ、ボツは5、6本はあたりまえという苦境ぶりなので。
裏書みたいなところに尾田さんの事書いてあった。
そう言う人いるけど1〜2回だかアシスタントしてもらっただけ、そんな感じのこと書いてあったよ。
崇める気持ちはわからないでもないけど、ちゃんと知ってもらえないのも可哀想だよね。
たしか3人いるうちの一人でアダルトビデオかしてあげたんだっけ。でパーティーのとき、鳥山明さんに紹介しようとすると紹介する前にツーショットをとっていてそのコミュ力の高さに驚いたとか。
徳弘先生の作品って格闘技の達人が良く出てきますよね。(「シェイプアップ乱」の左京や「ターヘルアナ富子」の空也とその親父、「ジャングルの王者ターちゃん」のペドロと梁師範等)
同時期に宮下あきら先生や北条司先生も2連続打ち切りで青年誌に移っていますから、そういう意味でも時代の流れを感じますね。
3生生とも新天地で長期連載を獲得しているのはさすが。
@user-dg8ko8jj4k 『ターちゃん』ならともかく『もも子』は短期連載で終わったので難しいという判断だったのかもしれませんね。
宮下、北条先生はリストラですね。たしかマシリトが「少年ジャンプのカラーに合わない」とクビにしたはず。
徳弘先生は低学年向けの作品も出来たから、ワンちゃんで残れたかも。
徳弘先生のストーリーテラーとしての才能は漫画界屈指、えんどコイチ先生と並んでもっと評価されるべき存在。
そういえばとんちんかんの人も重いの結構あったなw
死神くんは名作だからなあ
ふたりとも編集者は同じですね。
ギャグが時代に合わなくなってきたというよりこの頃になると萌え文化が始まり出してて徳弘先生のヒロイン像が他の連載から浮きだしてたってのが原因かも
徳弘先生はギャグ漫画家のフリした本格派だからね。
徳弘先生の絵での表現力は特筆すべき才能だと思う。
徳弘先生のヒロインってムチムチだよな..(不純な人追加)
当時徳弘先生の作品が好きじゃなかった人でも、大人になってから評価変わる人がけっこういると思う。
だから、少年むけではないのかも。
あ、自分はガキんちょの頃からずっと好きですw
徳弘先生は絵柄が最初苦手だったりするんだけど、ずっと読んでいくとあの絵柄が最高になるんですよね。しかも、人間の業みたいなものも描けて、めっちゃ泣ける。もっと評価されるべき漫画家さんです。
時代が早すぎた名作
やっぱ時代に合わなくてなったってのが大きいと思う
ジャンプは代謝早いからね
この動画で思い出したけど、これ当時は普通に楽しんで読んでたけどなあ。
傑物がいるとそのスポーツがメジャーになるという良い例ですな
リアルタイムで読み、個人的にはとても好きな作品でした。
確か本作の前週に「I’’s」が連載開始し、やれやれ2週連続でお色気マンガが始まったなぁ
なんて言いつつ、姉弟たちに読んでいる姿を見られないようにコソコソとジャンプを
開いていたのを思い出します。
動画内でも触れられている通り、素人同然の3人が少しずつ成長していく姿が魅力的でした。
もっと長く読みたかった。。。
傑作。
しかし、レスリングに興味を持った女の子にオススメ出来るかといえば…
そこんとこが徳弘さんらしいっていうか。
徳弘正也先生は、ただただ下ネタやギャグを垂れ流してるだけじゃなくて、ギャグの中にも社会問題にも目を向けたりしてるから強烈に印象に残る。
「人間賛歌」を体現してる漫画家の1人だと思う
大好きな徳弘先生の作品連続して取り上げていただきありがとうございます🙇まだ紹介されていない、徳弘先生の作品をUPしてもらえたらさらに嬉しいです😊
確かに可愛くてスタイル抜群な女の子にフロントチョークスリーパーとか掛けられたい願望はあった
時代と掲載紙が悪かっただけで、現在の青年誌だったら連載続いてたと思う。格闘描写も迫力あって面白かった。
個人的には岡イサムと中学生の練習試合中の会話が一番印象に残ってる。
中学生「先輩はレスリング始めて何年ぐらいですか?」
イサム「さ、3か月だ」
中学生「俺12年です」
たった3コマなのにラスボス戦みたいな絶望感ある描写で好きだった
自分も、そこメッチャ好きです!
続いて、その子が「彼のどこがクズなんですか?」ってメッチャ評価してるの嬉しかった✨
せっかく張りまくった伏線も回収出来なくて残念でした。後々彼らが強くなる未来は何度も仄かされてましたが。大きな大会で活躍する彼らの姿を見たかったものです。ところで先生は日本拳法を嗜んでいたので、筋肉やバトルシーンのリアルに役立ってるのかもしれませんね。
少年誌では規制に引っ掛かりやすいネタをぶち込んでくるので先生自身も閉塞感に悩んでいたと思う。
青年誌になってから勢いを取り戻した感があります。「ふんどし刑事シリーズ」復活希望!!
これ相撲部との対決が特に好きだったなぁ
ランニングの後は四股!
四股踏めぇーい→シ○シ○には脱帽でした
@@MUMU-ef1 四股じゃなくてシコなやつw
むしろこの速度の展開は好きだったな。シリアスからのギャグの入り方とかもテンポ良かった
物語終盤に対抗戦があるんだけと、岡の対戦相手が「俺は子供の頃からずっとレスリングやってましたから」って勝利するんだよな。
スポーツ漫画特有の「才能のある素人」みたいなのも描きつつ、それでもずっと努力を続けていた奴は強いって描いてたのもすごい。
最初は上から目線だったのがムカついたけど途中から先輩と呼ぶ様になり、試合が終わってから今度のインターハイは岡とやる事になる様な事を言ってたのが何か良かったです。
マイナーなスポーツという点ではバスケ(当時としては)、卓球、フェンシングを扱った少年サンデーの「ダッシュ勝平!」もありましたな。
もも子であった、
相撲部顧問「次は四股!」
相撲部員達「シコシコシコシコ……」
は、大爆笑しました。
そのシーンだけは記憶に残ってたが、漫画のタイトルは今知った(笑)
@@user-nz3bi2wn3b
同じ時期にカッパーマンやバレエの読切もありましたから、徳弘正也先生の作品間で混合してしまいそうですね。
読んだ事あるけど、面白かった。
動画内でも言ってたけど、男子達の成長は見ものでしたよ。
男子レスリングの強い時代だったのは1988年のソウルまでだから、連載時はすっかり弱くなっていたのも大きいでしょうね。
YAWARA!のように大ヒットして女子柔道が注目されブームになったパターンもありますけど
やっぱり徳弘先生の独特な絵柄、ド下ネタなギャグに着いて行けないのかなあと思う所はありますね。でも漫画力はずば抜けてるんですよホント
かなり印象に残ってます😊
岡が返されないためにマットに噛み付いて、それを笑う子どもたちに国見が
「お前らの中にこれくらい勝利に執念持てる奴がいるのか」
というシーンが好きでした😄
対戦相手の中学生が「先輩、レスリング歴何年ですか?」と聞いて「1か月だ!( うろ覚え )」と答えたところ、「僕は12年です(うろ覚え)。」って言いながら相手が逆転勝ちしたシーン。試合後に、あいつめちゃくちゃ強くなりますよって褒め称えていたのが印象的。
@@ti5049そこ!覚えてる人がいて嬉しい✨
こちらもうろ覚えですが、確かセリフは
「彼のどこがクズなんですか?間違いなく来年僕とインターハイ優勝を競うようになりますよ?」
だったと思います!
最初は下に見てタメ口を聞いてたのに途中から先輩と呼んで実力を認めたのと何故かまゆみが国見の計画を暴露した際(あれってやっぱりわざとなんでしょうか?)に公私混同は良くないと注意してたのが印象に残ってます(和田を見下してた中学生が悪事の片棒を担ぐ所だったと自ら試合放棄したのもカッコ良かったです)。
この頃ジャンプから離れてたからこんな漫画が有った事すら知らなかった。この頃だとレスリング漫画として思い浮かぶのが谷仮面。
ただターちゃんの頃からサブミッション系の技の漫画表現が抜きん出ていたからな。
花さか天使テンテン君で「おまえレスリングの才能あるからレスリングWithもも子を読め!」ってネタにされてたな
徳弘先生の作品はいつか全て読了したい!
シェイプアップ乱の「ヤジロベー」落ち話、立ち読みで死ぬほど笑ったんだよなー懐かしいなー
ふんどし刑事に興味が出て、Kindle版買いました。名作でした。
ジャンプ編集部さぁ・・・
ハァ?って言った奴誰だよ
「ノノノノ」と同じだな。あれも女子ジャンプが正式種目になる前の作品だったし。なった後だったら真っ当な女子ジャンプの作品になったんだろうけど。女子ということを隠して競技やってたし。
徳弘先生作品ってどんなシリアスな場面でも必ずってほどギャグシーン入れてくるのが印象w
うろ覚えですけど先生自身もボディビルやってたとかで筋肉繊維の描写とかものすごいリアルな絵だった。
まさしく時代を先取りし過ぎた漫画だったわな
あとは徳弘先生の漫画全体に言えるけど、超お下品と超シリアスを併せ持つ作風は週刊のジャンプに合わない(合わなくなってきた)
レスリング経験者の男がスケベ心丸出しで入部しようとしたけどもも子に完膚なきまでにやられて退散する時の話が好き。あの対比で3人組ともも子の関係性が一気に深まった気がする。
あのお洒落なシティハンターにもっこりを描き込ませたのも多分、徳弘先生がパイオニアになってくれたから。
シティーハンターの作者、北条司先生が「もっこり」好き過ぎて、ついつい冴羽獠でやってしまい
→当時紙面末の作者コメントで徳弘先生にお詫びした。
→徳弘先生はむしろ光栄と、引き続き使う事を快諾したとの事。
→その後、北条先生が菓子折りもって徳弘先生にお礼に伺ったってエピソードあります𝗐𝗐𝗐
今連載中(?)のもっこり半兵衛がメチャクチャ面白い!
過激な下ネタとシリアス展開が自然にマッチさせるのは流石。
アシも使わず全部一人で執筆されてるのでなかなか新刊が出ないけど毎回超楽しみです。
今週打ち切られたアスミカケルも下ネタ以外の部分は考察した打ち切り理由が被るなぁ
地味なリアル格闘はジャンプでは辛いのかもしれん
狂四郎とシェープアップ乱にたーちゃんは好きでした。
尾田っちの師匠だがしっかり受け継がれてるところは受け継がれてるなあ。
なにがとは言わないけど
先生が競技に愛を持って描いてる感じがいいな
吉田選手みたいな超有名アスリートがいる今なら反響もまた違ったのかなぁ…
徳弘はドンなジャンルでも描ける引き出しの多さ
08:29この打ちきり理由を聞くと、スラダンがヒットしたのすげえってなる。
スラダンは当時のNBA全盛期でバスケ人気が最高潮のときに連載が被ったという運も大きかった。
絵が個性的な上に下品とかグロいとかのイメージが先行しがちだけど、画力エグい。
徳弘先生のマンガで好きなところは、キャラクターが現状を解説するところです。セリフ、ナレーション、キャラクターの表情がわかりやすくも、引き込まれる生々しさがあり、同時、小学生のわたしは、人間が持つ裏表を知ることができました。
シェイプアップ乱を毎週楽しみにしていた徳弘先生の作品は全部好き
手首のくだりで当時友人たちと大爆笑したのを思い出しました。
徳弘先生は下ネタが多いせいでそればかりと思われがちですが、それ以外のギャグの切れ味も一級品なんですよね。
個人的に、部の存続を賭けた試合での、
岡くんと対戦した子が大好き!
感情露にしないクールなキャラなのに、対戦した岡くんの事をめちゃくちゃ評価するんが感動した✨
青年誌なら"稲中"路線で行けたのではと思うけどな 残念www
徳弘イズムといえば読み切りでバレエの話もあったよね あれ気に入ってた
尾田さんは弟子だったのですね。驚きです。
この頃まで「イケメン」は「イケてるメンズ」(顔に関係なく夢や仕事にまっすぐに取り組んでいる男)の意味でしたね。
もっこり半兵衛がクッソ面白いんだよな
何十年もやって全盛期が今ってすごいことだ
ジャンプ編集部は諫山の件やら
今回の徳弘先生の件やら傲慢だな‥‥
どうせ電話の途中で「尾田栄一郎の師匠です」
と言えばコロッと態度を変えるんだろうが
でもジャンプでやってたら同じ展開はできないし芽がでないし合わないからみおくったってわけでもあるし
傲慢と切り捨てるほうが傲慢もありうるのでは
@@user-yo3fm9ps2h激しく同意。
画力はもちろんだけどストーリーテラーとしてもずば抜けてんだよな徳弘先生は。
打ち切りでも印象に残ってる話がいっぱいある
今やってるもっこり半兵衛も泣けて笑えて、めちゃくちゃおもしろいよ!!!!
いつの間にか三人は小さな絆で結ばれていた。
最後の対抗戦で主人公が強敵に惜しくも敗北するんだけど、その相手が
「あいつのどこが素人なんですか?」って陰ながら賛辞をおくるシーンがすげえ印象に残ってる。
この方は
①ド下ネタが腹を抱える程面白い。
②直球感動&熱くなるバトルを描く
③心の底から胸クソ悪くなるような
展開もブチ込んで来る
等から、ホントに天才だと思いますが、悲しいかな、評価されづらい気がします、、、
やはり絵柄が好き嫌いが分かれるせいでしょうか、、、(自分は好みです)
「もも子」はマイナースポーツと成長ドラマが面白くて好きだった。連載再開したら雑誌で追っかけるから枠あげたげてくれ頼む
はあ?で今のジャンプのヤバさが分かるな。何もサンデーだけじゃねえだろ?
マンガ読まずに有名大学出て、「マンガ編集なんかやりたくなかったのに」で配属されてるヤツだったんでしょうね。
正直、サンデーよりも、ジャンプの方が比較にならんぐらいえげつないしひどいと思う。
ジャンプの方が、常態化している分、目立たんだけやと思います。😅
集英社は小学館と同系列ですから
当日は何とも思わなかったけど筋肉女子の木田さんええなぁ
徳弘先生の描く女の子は可愛い系というよりセクシー寄りなので白人女性のヂェーンさん(もちろん痩せてる頃)なんかはばっちりはまるんだけど、日本のJKキャラはジャンプ読者の好みに合わないんじゃないかと思いながら読んでた。特に90年代には少年誌から劇画が絶滅して萌文化が芽吹き始めていたから余計に
それでももも子は好きだったので未だに本棚に並んでいます
懐かしい。連載当時、小学生で一番ジャンプにハマってた時期だけど普通に展開もギャグも面白かった。
これ系の動画って作品の揚げ足取りばっかりで安いウケ狙いってのが定番なのに、考察&紹介がよすぎて打ち切り漫画なのに読みたくなってきた。
こんな気持初めて♡
絵柄からは想像できないかもしれないけど
徳弘先生のキャラクターの躍動感は本当に生きてるように感じる
筋肉描写や背景の線による影響も大きい
あと表情ですね
描かれた目の力により台詞が何倍もの意味を成すようになっています
なんでだろう
1カット見ただけで笑える
徳弘漫画の破壊力 凄いな
この漫画は、浜口京子吉田沙保里がテレビによく出ていた時期2000年代に連載してたら人気が出ていたと思われます。
この人の作品って売り上げ関係なくハズレがないし、シモネタやお笑いだけじゃなくてテーマがあったりすごく安定してる。もちろんシモネタが最高に面白いんだけど。
ずっと追いかけてます。
こないだアスミカケルが終わっちゃったし、
リアルファイト系はジャンプでは無理なんやろなぁ
スーパージャンプでももこの続編は気になる
ターちゃんは神作!
けんちゃんチャコちゃんも良かった
シェイプアップ乱は、ほんとに笑った
天才作家だと思う
女子総合格闘のアスミカケルも打ち切られちゃいましたからね、僕は面白いと思ってんですけど
この漫画も当時読んでましたね。
このチビ、ガリ、デブの3人が後に世界を驚かす存在に――
みたいな文が第一話のラストに書かれてたのを覚えてるんですけど、
打ち切りだったし、最終話までそういう感じの描写がないまま
終わってしまったのが少し残念でしたね。
青年誌で続きを描くつもりだったから「それから10年後」みたいなシーンを
入れなかったんでしょうね。
この動画の説明見るとめっっつちゃ面白い漫画にしかみない!
もも子のモデルである山本美憂が現れて、格闘技マニアに女子レスリングが注目され始めた時代だったのよね。
格闘技好きとしては個人的には面白かったけど、展開はスポ根なのに下ネタギャグが多すぎてバランス悪かった印象…。
もし女子レスリング隆盛時期と連載が近ければレスリング版YAWARAになっていた可能性もあったのだろうか?
他の徳弘作品は全部見てたけど、これだけは全く記憶にもなかったのでなんか新鮮
今なら続編もいけるんじゃ?🤔
丁寧な漫画家さんは大好き
一見地味だけど、徳弘さんの作品の中では一番好きだったなぁ
尾田栄一郎の師匠の徳弘です、とか言わないと今のジャンプ編集部には通用しないのかなあ。
グラウンドコブラツイストだ!(プロレスファン
アマチュアレスリングは「相手を押して土俵から出したら勝ち」の相撲や、「相手と競り合ってぶん投げて相手の背中を畳に付けたり、寝技や押さえ込みで反撃させずに極めたら勝ち」の柔道のように、シンプルな分かりやすさが無くて人を選ぶ競技なのが残念なのだ、、、。
しかし、レスリングはチェスや将棋のように「さて、、、どう来るか、、、」「おっ!!こう来るか!! それならこう切り返すとするか、、、」「やるな!! むぅ、、、ここでは無理に動かずに様子を見るか、、、」って駆け引きを楽しむスポーツでどうしても地味に映ってしまうから、徳弘先生もレスリングの面白さを描き現すのに苦戦したのかと、、、。
(プロレスはまったくの別物だけど、大昔の新日本やU系が得意とするグラウンドレスリングの面白さに興味が湧けば、アマチュアレスリングを楽しめますよ♪)
わかる😊
もっこり半兵衛は購読してる。面白い。
鳥山明センセと同世代。まだまだ読みたいぜ
『もも子』の単行本のオマケマンガで、徳弘先生を介して、尾田先生を鳥山先生に紹介してあげるエピソードが描かれていましたね。
まだ駆け出しだった尾田先生が超大御所鳥山大先生にガッチリ握手したポーズで「写真撮影お願いします!」って感じだったから、徳弘先生が「おいおい!尾田くん!そのポーズは…」ってツッコむっていうオチだったんだけど、その後の尾田先生のご活躍はみなさんご存知のとおり。
尾田先生の描く女性のプロポーションは、徳弘先生の描く女性からの影響が大きく、師弟の絆を強く感じます!
師弟なの?絵柄全然にてないのに凄いな…と思ったが、女性のプロポーションに確かに遺伝子は残っていた