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ケーレス弾についても解説お願いします。😊
冒頭のゆうちゃんの話は言葉内容からにFFT FF4 FF8の話かw
お姉さんの『そうよ!』って言うところが好き❗😘💞
そうね❗️【スルー する時にも使われる】そうなのよ❗️(`・∀・´)
わかる
ボクサー型はリロードツールのダイスの中心にあるデキャップピンで押せば、薬莢の中からプライマーを抜けるので薬莢が再利用できます。『ネックサイザー ダイス』などでググると出てくるリロードツールのダイスは、使用済みのプライマーを抜きつつ、広がった薬莢のネックを再整形して新しく弾丸を付けられるサイズにします。ヤフオクなどでも弾種ごとに売っているので、参考様に買ってみると良いです。私はダミーカート作成の為にデキャップピンを取って使っています。
インド向けの紙薬莢には植物油を使うべきでしたね。
ケースレス弾薬はなかなか実現しませんね。
逆に戦車砲弾のapfsds弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)やheatmp弾(成形炸薬弾や)hesh弾(粘着榴弾)などの様な弾種は見られないんですね🤔
断面図の弾はピストルに使うものかな
自分が現役のころは紙薬包とパーカッションキャップだったな 金属薬莢に慣れた今の子はうらやましい
あっ自分はCPカートにMGキャップでした(何の話だよ)
おまいら何歳だよw
@@多々良長幸 私はカネキャップしか扱ったことがないですね・・・
@@user-son-ofabitch 200歳超え...?
雷管はともかく火縄銃→フロントロックとかは簡単に改良できそうなのになぁ。ちょっとした工夫レベルじゃない?
ポケットの中で暴発するって恐ろしい・・・
動画中の「早合」は、ペーパーカートリッジというより「1発分の弾丸と玉薬を、紙や竹や木の筒に個包装したもの」かと。そのまま銃口に突っ込んで装填するのがペーパーカートリッジ。逆さにした銃の銃口に早合を押し当てて、その中身の玉薬と弾丸を銃身内へ入れた後、弾を槊杖/ラムロッドで突いて押し込む。早合自体は単なる「容れ物」。早合をもし銃身内に突っ込んで撃ったりしたら、大事故になる。
武器屋のお姉さん、そのうち 日本の警察官が所持している拳銃【ニューナンブ】も解説するのかな。日本は、 アメリカと違い 銃刀法で一般市民が 銃を持つ場合、猟銃や、競技を等特殊な場合を除いて規制されていますね。警察官や、自衛隊等の場合 職業柄銃を所有する事が許可された職業ですね。では、 警察官は、 どのような時に銃の発砲許可が出るのでしょうか。凶悪犯を検挙する時に 凶悪犯からの暴行から 正当な防衛の為でしょうか。テロリストから 要人を護衛する時でしょうか。
右の人「私は勇者のゆうちゃんだよ」東海漬物「私はきゅうりのキューちゃんだよ」
ドリフターズで、初めて拳銃の発射を見た信長の驚きを思い出した。装填時間と手間が文字通り桁違いだもんなぁ。
ペーパーカートリッジのコンセプトが現代の戦車砲の焼尽薬莢に生きておりますね。
うぽつ動画面白かったです
元ライフル射撃部の者ですが銃身内をくっせぇ油を染みさせた綿棒みたいなんで掃除するのって戦国時代の人らも同じような事やってたんやなーってしみじみ思いました。競技用ライフルなんでリムファイアやったんじゃろ?
ただ薬莢の真鍮は高い金属なんだよね
物凄い濃厚な回だった…。仕事終わりに見たらヘトヘトになってしまった。
銃用雷管に使われるトリニトロレゾルシン鉛と言う火薬は合成中にビーカーに付着した結晶を水で洗い流そうとしたら爆発するほど危険。
前にドライゼ銃を撃ってる動画を見たことあるけど薬莢が中途半端に燃え残ってて1発撃つ毎に熱々の薬室に指を突っ込んで取り出してたな。スナイドル銃みたいに薬莢を排出する機能も無かったし
銃弾の進化も凄いですよね!
勉強になるなあ
最近はこの2人の声を聞きながら寝るのが日課になりつつあるゆうちゃん可愛い
これはわかりやすいですね。私は産業革命以降の武器をあまり知らないのでとても勉強になりました。
ゴルゴ13が銃と弾丸を両方特注で作らせる話が好きだな。
前装式から後装式への変化の解説なら、大砲の砲尾閉鎖機構の話も期待。
司馬遼太郎のアームストロング砲の話は面白いよな
ケースレスの話もして欲しかったなぁ
金属薬莢は銃をマガジン式に進化させる立役者でしたね。
ベトナム戦争の時もペーパーカートリッジを使っていたそうです主にショットガンのショットシェルに使っていたそうですジャングルの湿気で紙が駄目になりそこで真鍮製のショットシェルが開発されましたがベトナム戦争終戦後でした結局強化プラスチックに変わったそうです
調べれば調べるほど銃は作れても弾が作れないことが分かりますね
ボクサー弾といえば、シャーロック・ホームズが「マスグレーヴの儀式」で部屋の壁に100発のボクサー弾でヴィクトリア女王を意味するVRのアルファベットを撃ち込んだというエピソードがあった。ドラマのSHERLOCKでもそのオマージュがあったな。
400年後もにんげんは鉄砲で殺し合いしてるんだろうな もしくは絶滅してたりして
ルパン三世、五右衛門登場で次元の銃弾を斬鉄剣で真っ二つにしたら、断面がカートリッジのままだった。当時の人は薬莢排出してるのに意味が分かってなかったのね。
空薬莢の再利用のやり方についてはREDって西部劇漫画のワンシーンで分かりやすいのあったなぁ
S&W M03A7 HATESONG ヤツならさぞ上手く歌うだろうぜ。 ベーカー姐さんが好きでした。
ドリフターズで信長が雷管をどうやって調達するのか気になってます・・・気になってます
若かりし頃、アメリカのド田舎の農場にホームステイした訳だが、地下のハリケーンシェルター兼貯蔵庫の一角に冬の狩猟用銃と弾薬保管庫があってリサイクルした薬莢にガンパウダーと雷管セットして弾をかしめてカートリッジに仕上げる道具が置いてあったな。Wikiで調べたらハンドロードっていうらしい。その際、ボクサー型の薬莢は使用済み薬莢の弾側から棒でつつけば雷管のカスが簡単に取れるからDIYには便利なんだとか。
たぶん400年後には欠点が解消されたケースレスカートリッジが主流になっている、かも。
画期的な発明で銃の世界を一新した技術ですね
考えてみたら火縄銃って今絶讚研究中のケースレス弾のオリジン的な立ち位置なのよなあ。湿気に弱かったり装填に時間が掛かったりする所なんてそっくり。
もともとシムレスだったから、ドライゼもだけどシムレス弾で作られたんだと思う。シムレスの欠点を補うために金属薬莢が産まれた的な笑それが先祖返りしてるけど、結局欠点だらけ。
一部のアニメでは薬莢ごと飛んでいく(笑)
ルパン三世のタイトルロゴのヤツってそうですかね?不二子ちゃんがリボルバーにルージュ込めて撃ってんのが印象的。
漫画でもあるある
ジャ、ジャイロジェットピストルだから(震え声
WRYYY!科植物 よわそう
フリントロックと火縄銃は結構違いますよねフリントロックは便利でしたがタイムラグがあって引き金を引いてから2秒位しないと発射しません。一方、火縄は直接火種を突っ込んでるので発射まで速いです。
ミニパト、吠えろ リボルバーカノン!で軽く説明されていましたが、・・・なるほど。
ボクサー型はプライマーの燃焼ガスが通る穴が真っ直ぐに開いているので、そこを棒状の物で押してあげる事で使用済みのプライマーを簡単に抜き取りやすいので再利用しやすいです。一方ベルダン型は燃焼ガスが通る穴が斜めに開いていたり、小さい穴が複数個だったりするので棒状の物で押し出すのが難しく、水を入れて水圧で抜き取るなど特殊なやり方が必要になります。
横から失礼、補足すると・ボクサー型プライマーを起爆するための突起が薬莢と別パーツになっている(大抵はプライマーとセットになってる)。リロードの際にプライマーと突起がまとめて新品に交換される。リロード弾を撃った際に不発(不発射)の可能性が低い。※発射薬の詰め忘れやハンマー/ストライカーの打撃力不足等の別要因での不発(不発射)はあり得る。・ベルダン型プライマーを起爆するための突起が薬莢と一体になっている(大抵は一体整形)。リロードの際にプライマーのみ交換で突起は交換されない(交換できない)。初回の発射時に突起部分が変形してしまうことがある。突起の変形に気付かず修正しないままリロードしてしまうと、ハンマー/ストライカー等の打撃力が十分にプライマーに加わらず不発(不発射)になる可能性が高い。前コメント者も含め、これらの事からベルダン型は(やろうと思えばできるが)リロードに不向きであり、ボクサー型はリロードに適している事になる。※リロード自体は弾薬費の節約や自分好みのカスタム弾を作れる等メリットの有る方法ですが、何かあった際は基本的に全て自己責任です。
火縄銃も鉛玉だけど大型の銃で火薬の量を多めにしたら、近距離だとハンドガンの威力を超えるから怖い。
だって口径15mmくらいありますしおすし
確か最初期の対戦車ライフルの口径が17mmだったはずだから、イロイロ頑張れば装甲車落とせるかな?
@@黒澤智則-n3s 無理じゃない?マスケットボールじゃ硬さもないし、弾が溶けたりしないくらいの初速じゃないといけないし。もし無煙火薬を装甲車を貫通出来るくらい目一杯詰めて、どうにか被甲弾を押し込んだとしても、銃ごと吹き飛ぶでしょうし。
@@黒澤智則-n3s 弾が球形だから発射中に無駄な回転起こしてエネルギー浪費するし衝突する時も一点に集中出来ないしライフルじゃないからどうしても隙間から火薬の爆発力が逃げて無駄にするので鎧甲冑なら兎も角、車両の装甲は難しいかと
ショットガンのスラッグ弾のようなものだよね
男も、ケツを叩いて燃えさせてくれる女の子が必要なのだ。つまり、我が名はリボルバー!
全て覚えるのは無理だけど、色々と勉強になる。銃の進化として語られることが多いけど、弾薬の進化の方が大きそうですね。それに合わせて銃が進化してきた感じで。
ボクサータイプの雷管は、薬莢の伝火穴が中心に一本だけなので、その穴からピンを押し込むと使用済みの雷管を抜く事がやりやすいので、新しい雷管と交換しやすいです。ベルダンタイプは伝火穴が細くて2本なので使用済み雷管を押し出し難いです。なお伝火穴は正確には伝火孔です。
言おうとしたらすでに書かれていた。ベルダンタイプを引っこ抜こうとすると位相をあわせて治具にセットする必要があるから、雷管を外しにくいという問題ありですね。
追記ですがボクサータイプはアンビルと言う叩き台になる部品が入ってるので、伝火孔から入れたらピン状の治具をアンビルが受け止めて、雷管を破らずに抜けます。ベルダンタイプの場合はアンビル部分が薬莢の雷管孔の中に一体成型されているので、もしも細い伝火孔からピンを入れると雷管が破れます。
進化も最終的には銃はレーザー光線銃になるので弾薬も無くなるな
漫画やアニメの見過ぎかもしれないけど空薬莢はその辺に無造作に捨ててるイメージが強いなぁ。まぁ再利用出来るからと銃撃戦のあと主人公が空薬莢を拾い集めてる姿とか見たくも無いけどw
FFがプレイ出来るファンタジー異世界。。。w銃の「弾」と一言に言っても、中には色々詰まってるんですね。
雷管バージンってな。Zippoライターは、実包から名付けられた(嘘)
ゆうちゃん「お姉さん!銃弾を使いたいし私に火薬の調合を教えて欲しいんだよ!」お姉さん「そんな事しなくて己の肉体を極限まで鍛え上げれば、こんな風に指の突きで銃弾の威力を超える攻撃が繰り出せるのよ!ほら!(指銃)」
ゆうちゃん「あれ?B-29が墜ちてきた?」
飛ぶ指銃"撥"(ばち)ロブ・ルッチが使いますね。
火薬の変遷もなり大きいからそっちもお願いしたいです
仕事で実弾使うけどこうやってみると面白いね……
金属薬莢の利点の一つに装薬が燃焼する際の熱を薬莢で吸収することで銃身に伝わる熱を減らすというのもあるそうです。単発銃であればそれほど影響はないかもしれませんが連発銃や機関銃になると射撃の安定性に与える影響が大きくケースレス弾の開発・実用化が難航しているのはこれも理由の一つなんだとか
+FEP様その高熱を帯びた金属薬莢がフルオート射撃で勢いよく射手の顔面に排出されて最悪失明の危険に晒された(特に左利きの人は深刻)のがケースレス弾の開発とズッコケの始まりでもあります。現在では排莢口にカートディフレクターを付けて顔面に飛ばないようコントロールしたり排莢口を変えたりと工夫をしています。
セポイの反乱、本当に紙薬莢にラードが使われていたとは今初めて知りました。驚き。カートリッジの進化については、薬莢そのものをプラスチック火薬で作るなんて言うアイディアも試されているみたいですね。
私は化学の話題が好きなのですが、雷管の材料に雷酸水銀と言う物質が使われていた事を初めて知りました!勉強になりました!水銀化合物なので、代替品に置き換えられているのですね。
白猫プロジェクトってゲームに『コルネ』と『リリア』というキャラがいます。コルネはドラクエのトルネコが元ネタでリリアの方はこのチャンネルの店主フランそっくりの見た目です
銃より弾の方が作るの難しいよね。本体は1回作って終わりだけど、弾は精密かつ同質量で発射薬の量も湿度もと色々均一にしないといけないから。まぁ、何処ぞの中つ国がライセンス無視して作りまくってバラ撒きまくったおかげでAKが1発12円まで値下がったけど。しかも必死こいて開発したカラシニコフ社が破産するくらい大々的に。
カートリッジとは子供が数日生きるのに最低限の部位を残して切除して小さな箱に収めたものかと思ってた…
おやおや
どうも最近、階段を上がるだけで激しい頭痛や吐き気がすると思ったら……
「プルシュカがこぼれちゃう!」はトラウマ必至
あれ?この服何処かで見たような?このままある国にハイルとギリギリ大丈夫そうな感が
1543年に鉄砲が伝来して短期間で早合というカードリッジまで作り出す戦国時代の人達の凄さは驚きですわ。しかも幕末になると大量の銃器が海外から輸入されて、ペーパーカートリッジから金属カードリッジの銃まで使用することになる。だから戦闘になると扱いに苦戦したりと大変だったけど、色んな銃器の扱いを理解して近代戦術が出来るようになったんだよな。戦国といい幕末といい、当時の人達の凄さには驚かされるね、ここまで銃器を短期間で使いこなすとは凄すぎるわ。
14:30涼宮ハルヒかよwあの薬莢が跳ねるキンキンと言う音が最高なのじゃ
雷管を構成している薄い金属は何ですか?
どこで聞いたか忘れましたが薬莢と聞くと隊列を組んでフルオートで撃ってたら、撃ってる隣の人が隣から跳んで来る熱々の薬莢にキレると言う話を思い出す
熱いですから!
薬莢じゃないけど、連射してるマシンガンのバレルで肉を焼く動画があったの思い出した
パラダイス・アーミーじゃないかな、めっちゃB級だけど笑えるの請け合い。
???「隊長‼ こいつを‼ こいつでかんばんです」
弾の事を英語でammoだと思ってた頃BSの西部劇を見てたときmore cartridgeって言い回しのセリフが出てきてびっくりした小5の夏
おほぅ!フランちゃんの軍服姿、カワイー!😄❤️弾丸って、あれごと飛んでいく!と思っている人90%以上説(笑)薬莢に詰めた炸薬の爆発力で弾頭だけが飛んでいく、と私が知ったのはつい10年くらい前の(笑)🤣
今後光学兵器やケースレス弾が主流になっても、金属薬莢はこの先ずっと残っていくような気がしますね、最終的に現代の火縄銃みたいな趣味の類いのポジションとしてかもしれませんけど。
映画、ドラマ、アニメ、漫画、ゲーム(バイオ、メタルギア、モンハン)に影響されてエアガンの世界入りを果たした私ですが、一時期BB弾の見た目が好きでなくてカートに詰めるタイプ(マルシン)とか好きでした。装填と廃莢の儀式はいつの時代もロマンだから廃れる事はないと思いたいです。映画ではプライベートライアンとブラックホークダウンも好きですが武器の手入れやリロードなんて見たらゾクゾクするよね。
雷管はカートリッジばかりでなく、アメリカのM1からM26手榴弾の信管(ストライカー式)にも用いられています。安全ピンを抜いて投げるとバネの力で雷管を叩き、炸薬を爆発させます。ベトナム戦争では釘の先を出した板に竹筒を付けて中にライフルのカートリッジを入れたブービートラップを使い米兵が先端の弾丸を踏むと釘が雷管を叩いて点火し足を撃ち抜くという簡単でえげつないものがありました。「異邦警察~ディアスポリス」では久保塚警部がバネで挟むネズミ捕りに穴を開けてカートリッジを差し込んだ簡単な即席銃を作り、バネ仕掛けで雷管を叩いて暗殺者ハッチョンベイの頬を撃ち抜きました。
冒頭のあいさつが例の空手部の風呂上がりシーン的な役割を持っているんやなって今理解した()
砲兵隊の野砲の閉鎖機、隔螺式(切り込みが入ったネジ)と水平鎖栓式(かんぬき)の解説と。最初の砲弾は石の徹甲弾で,榴弾は導火線の長さで炸裂(爆発)する時間を決めたから「信管(導火線)を切る」と言っていたことの解説をお願いします。
ここまで扱うならケースレス弾も欲しくなる所ですな
世界初の金属薬莢はスミス&ウェッソン社のNo.1リボルバーだっけ?坂本龍馬のはパーカッションのコルト51NAVYと記憶してるけど
龍馬はスミスだって聞いたことあるけど、違ったっけ?
@@oxcastletony3629 幾つか説が有るんだけど俺が最初に知ったのはコルトの51NAVY(パーカッション・リボルバー)って方なんだもう一つの方はスミス&ウェッソン社のNo.2なんだっけ?
今は同じ弾薬でも種類がたくさんありますね。5.56mm×45もM855(NATOではSS109)を使っていますが、アフガニスタン派兵から射程不足の問題や環境問題で鉛が規制されたことで、改良されたM855A1は錫やビスマスなどの合金を弾芯に使用しています。弾頭重量も増えて、弾道性能もあがりました。火薬のみならず、弾頭も色々と改良されて興味深いです。金属カートリッジは他の方がコメントしている通り放熱もありますが、発射した際にカートリッジは膨らんで、チャンバー内で張り付くようになりガス漏れを防ぐ役割もあります。その為真鍮のような銅の合金を使用しています。面白しのは、戦争後半で資源節約からドイツでは軟鉄を使った薬莢も開発されていました。戦後ソ連はそれらを接収して、AKなどの弾薬の薬莢に軟鉄を使っています。あとは再利用ですが、アメリカではハンドリロードの器具や薬莢も売られていますね。
そう言えば、雷火銃って物もあったなぁ
何でボクサーは交換しやすいのかと言われても。その画像が全てを物語っているでありんすよw
ボクサー型、ベルダン型っていう2種あるとは知りませんでした!USでは一回使ったカートリッジに自分で調合した火薬を入れて再利用する方も結構居ますね。中にはおっかない実包を使う方も居るとか(;゚Д゚)
西部劇ではそんなリロードシーンがあったような。火薬詰めて鉛玉乗せて、カートリッジとの隙間を溶けた鉛で塞ぐ。←暴発にビビリながら。雷管はどうしてたんだろう?
フリントロックはパイレーツオブカリビアン(ぶっちゃけ現代の日本人にとっては西部劇よりなじみが深い)に登場する上に見た目からして普通の日本人でも「火がついていない火縄銃」とわかるのに対し、ピンファイヤーカートリッジや紙薬莢は中身の問題ですからねぇ……むしろガンマニアじゃなく歴史家の管轄。
よく考えたら拳銃とか弾丸は知っているけど構造やどのように改良されてきたか知らなかった。
撃鉄ってネーミング大好き
実を言うと、火薬の燃える匂いは好き
ルパン三世の劇場版『DEAD OR ALIVE』にて、切れ込みにはめ込んだ銃弾の雷管部分に投擲したナイフの先端を当てることで発射しラスボスである”首狩り将軍”にとどめを刺すシーンを思い出しました。
火→火花→打撃による衝撃 っていう形で発射薬に点火する手法が進化した発射の圧力が漏れる不要な開口部をなくしたプライマーの発明は画期的だったのですね
カートリッジ……レコード針ですね?
確かトカレフの専用弾薬が「弾丸よりワンサイズ上の薬莢を接続部を絞って組み立てた」タイプで、同口径の他の銃よりも威力が高いってのをどこかで聞いた気がする。
357SIGとかも9mm口径だけど357マグナムに近い威力になったりしてるね。
@@tsuuart4458 おっとボトルネックにしたのに薬莢径が10ミリでも威力は.380ACP以下でそのボトルネック形状のせいで使用する拳銃にはストレートブローバック機構が使えず低威力なのに複雑なショートリコイル機構を採用せざるを得なくなった8ミリ南部弾くんの悪口はそこまでだ!
@@nsmskz バイオのガンサバイバーでは最高威力のハンドガンだったからセーフ(?)あれ9mmへ改造したって設定だったけど。
G11「ワイの敵」
あんたの一番の敵は水分ちゃうのん?(いや一番はコストか・・・)
日本でも欧州の三十余年遅れだが雷管式小銃が作られていた。18世紀末~19世紀前半の個人や家や諸侯の国防の努力を公儀が上手く汲み上げて入れば欧州資本の債務奴隷の明治政府が生まれもせず現在まで続く道化芝居に日本人が苦しめられる事も無かったろうに
射撃訓練の時、打ち終わった後の薬莢を回収しましたっけ・・・ある部隊では、一つ無くなって、見つかるまで探したとか・・・使っていたのは M1ガーランドでした。ちなみに、子供の頃は自宅の近くで、猟銃を撃ってる人がいて、よくプラの空薬莢が落ちてて、それを拾ってました。
今でも落ちてますよ
子供の頃から弾丸というのは「こういうものだ」という認識があったのですが、これに至るまでに如何に多くの研究時間と試行錯誤とを繰り返していたのかがわかりますねむか~しのモデルガンの薬莢でセンターファイヤーの動作まで再現していたのを思い出しました製作した職人さんのこだわりとロマンを今さらながら感じました^^
ボクサー型だと雷管抜きピンがある程度太さを確保できるんで雷管カスを打ち抜き易いみたいです。ベルダン型は構造上発射薬への火の回りが良いので旧世紀までは長く採用されたのでしょう。
ゆうちゃんのレベルがまた上がるのはいつの日か
まさかのみくるビームw
400年もしたらビームガンとか普通にできてそう
ついに「金属薬莢」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
5.15事件をテーマにした映画内で、主演の高倉健扮する隊長が部下達に向かって、「本日、支給した弾薬は全て実包である!」と緊張感満載のシーンを思い出したなぁ。
2.26事件ですね。
おお、ついにカートリッジの話だねところで火薬の話もしないとね黒色火薬じゃ、連射出来ませんよ~~またピクリン酸なければ、日露戦争負けてたかも黒色火薬、無煙火薬、他こっちの話も大事
下瀬火薬は化け学の知識も要るからしんどそう
ケーレス弾についても解説お願いします。😊
冒頭のゆうちゃんの話は言葉内容からにFFT FF4 FF8の話かw
お姉さんの『そうよ!』って言うところが好き❗😘💞
そうね❗️【スルー する時にも使われる】
そうなのよ❗️(`・∀・´)
わかる
ボクサー型はリロードツールのダイスの中心にあるデキャップピンで押せば、薬莢の中からプライマーを抜けるので薬莢が再利用できます。
『ネックサイザー ダイス』などでググると出てくるリロードツールのダイスは、使用済みのプライマーを抜きつつ、広がった薬莢のネックを再整形して新しく弾丸を付けられるサイズにします。
ヤフオクなどでも弾種ごとに売っているので、参考様に買ってみると良いです。
私はダミーカート作成の為にデキャップピンを取って使っています。
インド向けの紙薬莢には植物油を使うべきでしたね。
ケースレス弾薬はなかなか実現しませんね。
逆に戦車砲弾の
apfsds弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)や
heatmp弾(成形炸薬弾や)
hesh弾(粘着榴弾)
などの様な弾種は見られないんですね🤔
断面図の弾はピストルに使うものかな
自分が現役のころは紙薬包とパーカッションキャップだったな 金属薬莢に慣れた今の子はうらやましい
あっ自分はCPカートにMGキャップでした(何の話だよ)
おまいら何歳だよw
@@多々良長幸 私はカネキャップしか扱ったことがないですね・・・
@@user-son-ofabitch 200歳超え...?
雷管はともかく火縄銃→フロントロックとかは簡単に改良できそうなのになぁ。ちょっとした工夫レベルじゃない?
ポケットの中で暴発するって恐ろしい・・・
動画中の「早合」は、ペーパーカートリッジというより
「1発分の弾丸と玉薬を、紙や竹や木の筒に個包装したもの」
かと。
そのまま銃口に突っ込んで装填するのがペーパーカートリッジ。
逆さにした銃の銃口に早合を押し当てて、その中身の玉薬と弾丸を銃身内へ入れた後、弾を槊杖/ラムロッドで突いて押し込む。
早合自体は単なる「容れ物」。早合をもし銃身内に突っ込んで撃ったりしたら、大事故になる。
武器屋のお姉さん、
そのうち 日本の警察官が所持している拳銃
【ニューナンブ】も解説するのかな。
日本は、 アメリカと違い 銃刀法で
一般市民が 銃を持つ場合、
猟銃や、競技を等特殊な場合を除いて
規制されていますね。
警察官や、自衛隊等の場合 職業柄銃を
所有する事が許可された職業ですね。
では、 警察官は、 どのような時に
銃の発砲許可が出るのでしょうか。
凶悪犯を検挙する時に 凶悪犯からの
暴行から 正当な防衛の為でしょうか。
テロリストから 要人を護衛する時でしょうか。
右の人「私は勇者のゆうちゃんだよ」
東海漬物「私はきゅうりのキューちゃんだよ」
ドリフターズで、初めて拳銃の発射を見た信長の驚きを思い出した。
装填時間と手間が文字通り桁違いだもんなぁ。
ペーパーカートリッジのコンセプトが現代の戦車砲の焼尽薬莢に生きておりますね。
うぽつ
動画面白かったです
元ライフル射撃部の者ですが銃身内をくっせぇ油を染みさせた綿棒みたいなんで掃除するのって戦国時代の人らも同じような事やってたんやなーってしみじみ思いました。
競技用ライフルなんでリムファイアやったんじゃろ?
ただ薬莢の真鍮は高い金属なんだよね
物凄い濃厚な回だった…。仕事終わりに見たらヘトヘトになってしまった。
銃用雷管に使われるトリニトロレゾルシン鉛と言う火薬は合成中にビーカーに付着した結晶を水で洗い流そうとしたら爆発するほど危険。
前にドライゼ銃を撃ってる動画を見たことあるけど薬莢が中途半端に燃え残ってて1発撃つ毎に熱々の薬室に指を突っ込んで取り出してたな。スナイドル銃みたいに薬莢を排出する機能も無かったし
銃弾の進化も凄いですよね!
勉強になるなあ
最近はこの2人の声を聞きながら寝るのが日課になりつつある
ゆうちゃん可愛い
これはわかりやすいですね。
私は産業革命以降の武器をあまり知らないので
とても勉強になりました。
ゴルゴ13が銃と弾丸を両方特注で作らせる話が好きだな。
前装式から後装式への変化の解説なら、大砲の砲尾閉鎖機構の話も期待。
司馬遼太郎のアームストロング砲の話は面白いよな
ケースレスの話もして欲しかったなぁ
金属薬莢は銃をマガジン式に進化させる立役者でしたね。
ベトナム戦争の時もペーパーカートリッジを使っていたそうです主にショットガンのショットシェルに使っていたそうです
ジャングルの湿気で紙が駄目になりそこで真鍮製のショットシェルが開発されましたがベトナム戦争終戦後でした結局強化プラスチックに変わったそうです
調べれば調べるほど銃は作れても弾が作れないことが分かりますね
ボクサー弾といえば、シャーロック・ホームズが「マスグレーヴの儀式」で部屋の壁に100発のボクサー弾でヴィクトリア女王を意味するVRのアルファベットを撃ち込んだというエピソードがあった。ドラマのSHERLOCKでもそのオマージュがあったな。
400年後もにんげんは鉄砲で殺し合いしてるんだろうな もしくは絶滅してたりして
ルパン三世、五右衛門登場で次元の銃弾を斬鉄剣で真っ二つにしたら、断面がカートリッジのままだった。当時の人は薬莢排出してるのに意味が分かってなかったのね。
空薬莢の再利用のやり方についてはREDって西部劇漫画のワンシーンで分かりやすいのあったなぁ
S&W M03A7 HATESONG
ヤツならさぞ上手く歌うだろうぜ。
ベーカー姐さんが好きでした。
ドリフターズで信長が雷管をどうやって調達するのか気になってます
・・・気になってます
若かりし頃、アメリカのド田舎の農場にホームステイした訳だが、地下のハリケーンシェルター兼貯蔵庫の一角に冬の狩猟用銃と弾薬保管庫があってリサイクルした薬莢にガンパウダーと雷管セットして弾をかしめてカートリッジに仕上げる道具が置いてあったな。
Wikiで調べたらハンドロードっていうらしい。
その際、ボクサー型の薬莢は使用済み薬莢の弾側から棒でつつけば雷管のカスが簡単に取れるからDIYには便利なんだとか。
たぶん400年後には欠点が解消されたケースレスカートリッジが主流になっている、かも。
画期的な発明で銃の世界を一新した技術ですね
考えてみたら火縄銃って今絶讚研究中のケースレス弾のオリジン的な立ち位置なのよなあ。湿気に弱かったり装填に時間が掛かったりする所なんてそっくり。
もともとシムレスだったから、ドライゼもだけどシムレス弾で作られたんだと思う。
シムレスの欠点を補うために金属薬莢が産まれた的な笑
それが先祖返りしてるけど、結局欠点だらけ。
一部のアニメでは薬莢ごと飛んでいく(笑)
ルパン三世のタイトルロゴのヤツってそうですかね?不二子ちゃんがリボルバーにルージュ込めて撃ってんのが印象的。
漫画でもあるある
ジャ、ジャイロジェットピストルだから(震え声
WRYYY!科植物 よわそう
フリントロックと火縄銃は結構違いますよね
フリントロックは便利でしたがタイムラグがあって引き金を引いてから2秒位しないと発射しません。
一方、火縄は直接火種を突っ込んでるので発射まで速いです。
ミニパト、吠えろ リボルバーカノン!で軽く説明されていましたが、・・・なるほど。
ボクサー型はプライマーの燃焼ガスが通る穴が真っ直ぐに開いているので、そこを棒状の物で押してあげる事で使用済みのプライマーを簡単に抜き取りやすいので再利用しやすいです。一方ベルダン型は燃焼ガスが通る穴が斜めに開いていたり、小さい穴が複数個だったりするので棒状の物で押し出すのが難しく、水を入れて水圧で抜き取るなど特殊なやり方が必要になります。
横から失礼、補足すると
・ボクサー型
プライマーを起爆するための突起が薬莢と別パーツになっている(大抵はプライマーとセットになってる)。
リロードの際にプライマーと突起がまとめて新品に交換される。
リロード弾を撃った際に不発(不発射)の可能性が低い。
※発射薬の詰め忘れやハンマー/ストライカーの打撃力不足等の別要因での不発(不発射)はあり得る。
・ベルダン型
プライマーを起爆するための突起が薬莢と一体になっている(大抵は一体整形)。
リロードの際にプライマーのみ交換で突起は交換されない(交換できない)。
初回の発射時に突起部分が変形してしまうことがある。
突起の変形に気付かず修正しないままリロードしてしまうと、ハンマー/ストライカー等の打撃力が十分にプライマーに加わらず不発(不発射)になる可能性が高い。
前コメント者も含め、これらの事からベルダン型は(やろうと思えばできるが)リロードに不向きであり、ボクサー型はリロードに適している事になる。
※リロード自体は弾薬費の節約や自分好みのカスタム弾を作れる等メリットの有る方法ですが、何かあった際は基本的に全て自己責任です。
火縄銃も鉛玉だけど大型の銃で火薬の量を多めにしたら、近距離だとハンドガンの威力を超えるから怖い。
だって口径15mmくらいありますしおすし
確か最初期の対戦車ライフルの口径が17mmだったはずだから、イロイロ頑張れば装甲車落とせるかな?
@@黒澤智則-n3s 無理じゃない?マスケットボールじゃ硬さもないし、弾が溶けたりしないくらいの初速じゃないといけないし。もし無煙火薬を装甲車を貫通出来るくらい目一杯詰めて、どうにか被甲弾を押し込んだとしても、銃ごと吹き飛ぶでしょうし。
@@黒澤智則-n3s
弾が球形だから発射中に無駄な回転起こしてエネルギー浪費するし衝突する時も一点に集中出来ないしライフルじゃないからどうしても隙間から火薬の爆発力が逃げて無駄にするので鎧甲冑なら兎も角、車両の装甲は難しいかと
ショットガンのスラッグ弾のようなものだよね
男も、ケツを叩いて燃えさせてくれる女の子が必要なのだ。
つまり、我が名はリボルバー!
全て覚えるのは無理だけど、色々と勉強になる。
銃の進化として語られることが多いけど、弾薬の進化の方が大きそうですね。それに合わせて銃が進化してきた感じで。
ボクサータイプの雷管は、薬莢の伝火穴が中心に一本だけなので、その穴からピンを押し込むと使用済みの雷管を抜く事がやりやすいので、新しい雷管と交換しやすいです。ベルダンタイプは伝火穴が細くて2本なので使用済み雷管を押し出し難いです。なお伝火穴は正確には伝火孔です。
言おうとしたらすでに書かれていた。
ベルダンタイプを引っこ抜こうとすると位相をあわせて治具にセットする必要があるから、雷管を外しにくいという問題ありですね。
追記ですがボクサータイプはアンビルと言う叩き台になる部品が入ってるので、伝火孔から入れたらピン状の治具をアンビルが受け止めて、雷管を破らずに抜けます。ベルダンタイプの場合はアンビル部分が薬莢の雷管孔の中に一体成型されているので、もしも細い伝火孔からピンを入れると雷管が破れます。
進化も最終的には銃はレーザー光線銃になるので弾薬も無くなるな
漫画やアニメの見過ぎかもしれないけど空薬莢はその辺に無造作に
捨ててるイメージが強いなぁ。まぁ再利用出来るからと銃撃戦のあと
主人公が空薬莢を拾い集めてる姿とか見たくも無いけどw
FFがプレイ出来るファンタジー異世界。。。w
銃の「弾」と一言に言っても、中には色々詰まってるんですね。
雷管バージンってな。
Zippoライターは、実包から名付けられた(嘘)
ゆうちゃん「お姉さん!銃弾を使いたいし私に火薬の調合を教えて欲しいんだよ!」
お姉さん「そんな事しなくて己の肉体を極限まで鍛え上げれば、こんな風に指の突きで
銃弾の威力を超える攻撃が繰り出せるのよ!ほら!(指銃)」
ゆうちゃん「あれ?B-29が墜ちてきた?」
飛ぶ指銃"撥"(ばち)
ロブ・ルッチが使いますね。
火薬の変遷もなり大きいからそっちもお願いしたいです
仕事で実弾使うけどこうやってみると面白いね……
金属薬莢の利点の一つに
装薬が燃焼する際の熱を薬莢で吸収することで
銃身に伝わる熱を減らすというのもあるそうです。
単発銃であればそれほど影響はないかもしれませんが
連発銃や機関銃になると射撃の安定性に与える影響が大きく
ケースレス弾の開発・実用化が難航しているのは
これも理由の一つなんだとか
+FEP様
その高熱を帯びた金属薬莢がフルオート射撃で勢いよく射手の顔面に排出されて最悪失明の危険に
晒された(特に左利きの人は深刻)のがケースレス弾の開発とズッコケの始まりでもあります。
現在では排莢口にカートディフレクターを付けて顔面に飛ばないようコントロールしたり
排莢口を変えたりと工夫をしています。
セポイの反乱、本当に紙薬莢にラードが使われていたとは今初めて知りました。驚き。
カートリッジの進化については、薬莢そのものをプラスチック火薬で作るなんて言うアイディアも試されているみたいですね。
私は化学の話題が好きなのですが、雷管の材料に雷酸水銀と言う物質が使われていた事を初めて知りました!勉強になりました!
水銀化合物なので、代替品に置き換えられているのですね。
白猫プロジェクトってゲームに
『コルネ』と『リリア』というキャラがいます。
コルネはドラクエのトルネコが元ネタで
リリアの方はこのチャンネルの店主フランそっくりの見た目です
銃より弾の方が作るの難しいよね。
本体は1回作って終わりだけど、弾は精密かつ同質量で発射薬の量も湿度もと色々均一にしないといけないから。
まぁ、何処ぞの中つ国がライセンス無視して作りまくってバラ撒きまくったおかげでAKが1発12円まで値下がったけど。
しかも必死こいて開発したカラシニコフ社が破産するくらい大々的に。
カートリッジとは子供が数日生きるのに最低限の部位を残して切除して小さな箱に収めたものかと思ってた…
おやおや
どうも最近、階段を上がるだけで激しい頭痛や吐き気がすると思ったら……
「プルシュカがこぼれちゃう!」はトラウマ必至
あれ?この服何処かで見たような?
このままある国にハイルとギリギリ大丈夫そうな感が
1543年に鉄砲が伝来して短期間で早合というカードリッジまで作り出す戦国時代の人達の凄さは驚きですわ。
しかも幕末になると大量の銃器が海外から輸入されて、ペーパーカートリッジから金属カードリッジの銃まで使用することになる。
だから戦闘になると扱いに苦戦したりと大変だったけど、色んな銃器の扱いを理解して近代戦術が出来るようになったんだよな。
戦国といい幕末といい、当時の人達の凄さには驚かされるね、ここまで銃器を短期間で使いこなすとは凄すぎるわ。
14:30涼宮ハルヒかよw
あの薬莢が跳ねるキンキンと言う音が最高なのじゃ
雷管を構成している薄い金属は何ですか?
どこで聞いたか忘れましたが
薬莢と聞くと隊列を組んでフルオートで撃ってたら、撃ってる隣の人が隣から跳んで来る熱々の薬莢にキレる
と言う話を思い出す
熱いですから!
薬莢じゃないけど、連射してるマシンガンのバレルで肉を焼く動画があったの思い出した
パラダイス・アーミーじゃないかな、めっちゃB級だけど笑えるの請け合い。
???「隊長‼ こいつを‼ こいつでかんばんです」
弾の事を英語でammoだと思ってた頃BSの西部劇を見てたときmore cartridgeって言い回しのセリフが出てきてびっくりした小5の夏
おほぅ!フランちゃんの軍服姿、カワイー!😄❤️
弾丸って、あれごと飛んでいく!と思っている人90%以上説(笑)
薬莢に詰めた炸薬の爆発力で弾頭だけが飛んでいく、と私が知ったのはつい10年くらい前の(笑)🤣
今後光学兵器やケースレス弾が主流になっても、金属薬莢はこの先ずっと残っていくような気がしますね、最終的に現代の火縄銃みたいな趣味の類いのポジションとしてかもしれませんけど。
映画、ドラマ、アニメ、漫画、ゲーム(バイオ、メタルギア、モンハン)に影響されてエアガンの世界入りを果たした私ですが、一時期BB弾の見た目が好きでなくてカートに詰めるタイプ(マルシン)とか好きでした。
装填と廃莢の儀式はいつの時代もロマンだから廃れる事はないと思いたいです。
映画ではプライベートライアンとブラックホークダウンも好きですが武器の手入れやリロードなんて見たらゾクゾクするよね。
雷管はカートリッジばかりでなく、アメリカのM1からM26手榴弾の信管(ストライカー式)にも用いられています。
安全ピンを抜いて投げるとバネの力で雷管を叩き、炸薬を爆発させます。
ベトナム戦争では釘の先を出した板に竹筒を付けて中にライフルのカートリッジを入れたブービートラップを使い
米兵が先端の弾丸を踏むと釘が雷管を叩いて点火し足を撃ち抜くという簡単でえげつないものがありました。
「異邦警察~ディアスポリス」では久保塚警部がバネで挟むネズミ捕りに穴を開けてカートリッジを差し込んだ
簡単な即席銃を作り、バネ仕掛けで雷管を叩いて暗殺者ハッチョンベイの頬を撃ち抜きました。
冒頭のあいさつが例の空手部の風呂上がりシーン的な役割を持っているんやなって今理解した()
砲兵隊の野砲の閉鎖機、隔螺式(切り込みが入ったネジ)と水平鎖栓式(かんぬき)の解説と。最初の砲弾は石の徹甲弾で,榴弾は導火線の長さで炸裂(爆発)する時間を決めたから「信管(導火線)を切る」と言っていたことの解説をお願いします。
ここまで扱うならケースレス弾も欲しくなる所ですな
世界初の金属薬莢はスミス&ウェッソン社のNo.1リボルバーだっけ?
坂本龍馬のはパーカッションのコルト51NAVYと記憶してるけど
龍馬はスミスだって聞いたことあるけど、違ったっけ?
@@oxcastletony3629 幾つか説が有るんだけど
俺が最初に知ったのはコルトの51NAVY(パーカッション・リボルバー)って方なんだ
もう一つの方は
スミス&ウェッソン社のNo.2なんだっけ?
今は同じ弾薬でも種類がたくさんありますね。
5.56mm×45もM855(NATOではSS109)を使っていますが、アフガニスタン派兵から
射程不足の問題や環境問題で鉛が規制されたことで、改良されたM855A1は錫やビスマスなどの合金を弾芯に使用しています。弾頭重量も増えて、弾道性能もあがりました。
火薬のみならず、弾頭も色々と改良されて興味深いです。
金属カートリッジは他の方がコメントしている通り放熱もありますが、
発射した際にカートリッジは膨らんで、チャンバー内で張り付くようになり
ガス漏れを防ぐ役割もあります。
その為真鍮のような銅の合金を使用しています。
面白しのは、戦争後半で資源節約からドイツでは軟鉄を使った薬莢も開発されていました。
戦後ソ連はそれらを接収して、AKなどの弾薬の薬莢に軟鉄を使っています。
あとは再利用ですが、アメリカではハンドリロードの器具や薬莢も売られていますね。
そう言えば、雷火銃って物もあったなぁ
何でボクサーは交換しやすいのかと言われても。
その画像が全てを物語っているでありんすよw
ボクサー型、ベルダン型っていう2種あるとは知りませんでした!
USでは一回使ったカートリッジに自分で調合した火薬を入れて再利用する方も結構居ますね。中にはおっかない実包を使う方も居るとか(;゚Д゚)
西部劇ではそんなリロードシーンがあったような。火薬詰めて鉛玉乗せて、カートリッジとの隙間を溶けた鉛で塞ぐ。←暴発にビビリながら。
雷管はどうしてたんだろう?
フリントロックはパイレーツオブカリビアン(ぶっちゃけ現代の日本人にとっては西部劇よりなじみが深い)に登場する上に見た目からして普通の日本人でも「火がついていない火縄銃」とわかるのに対し、ピンファイヤーカートリッジや紙薬莢は中身の問題ですからねぇ……
むしろガンマニアじゃなく歴史家の管轄。
よく考えたら拳銃とか弾丸は知っているけど構造やどのように改良されてきたか知らなかった。
撃鉄ってネーミング大好き
実を言うと、火薬の燃える匂いは好き
ルパン三世の劇場版『DEAD OR ALIVE』にて、切れ込みにはめ込んだ銃弾の雷管部分に投擲したナイフの先端を当てることで発射しラスボスである”首狩り将軍”にとどめを刺すシーンを思い出しました。
火→火花→打撃による衝撃 っていう形で発射薬に点火する手法が進化した
発射の圧力が漏れる不要な開口部をなくしたプライマーの発明は画期的だったのですね
カートリッジ……レコード針ですね?
確かトカレフの専用弾薬が「弾丸よりワンサイズ上の薬莢を接続部を絞って組み立てた」タイプで、同口径の他の銃よりも威力が高いってのをどこかで聞いた気がする。
357SIGとかも9mm口径だけど357マグナムに近い威力になったりしてるね。
@@tsuuart4458 おっとボトルネックにしたのに薬莢径が10ミリでも威力は.380ACP以下でそのボトルネック形状のせいで使用する拳銃にはストレートブローバック機構が使えず低威力なのに複雑なショートリコイル機構を採用せざるを得なくなった8ミリ南部弾くんの悪口はそこまでだ!
@@nsmskz バイオのガンサバイバーでは最高威力のハンドガンだったからセーフ(?)あれ9mmへ改造したって設定だったけど。
G11「ワイの敵」
あんたの一番の敵は水分ちゃうのん?(いや一番はコストか・・・)
日本でも欧州の三十余年遅れだが雷管式小銃が作られていた。
18世紀末~19世紀前半の個人や家や諸侯の国防の努力を
公儀が上手く汲み上げて入れば
欧州資本の債務奴隷の明治政府が生まれもせず
現在まで続く道化芝居に日本人が苦しめられる事も無かったろうに
射撃訓練の時、打ち終わった後の薬莢を回収しましたっけ・・・
ある部隊では、一つ無くなって、見つかるまで探したとか・・・
使っていたのは M1ガーランドでした。
ちなみに、子供の頃は自宅の近くで、猟銃を撃ってる人がいて、よくプラの空薬莢が落ちてて、それを拾ってました。
今でも落ちてますよ
子供の頃から弾丸というのは「こういうものだ」という認識があったのですが、これに至るまでに如何に多くの研究時間と試行錯誤とを繰り返していたのかがわかりますね
むか~しのモデルガンの薬莢でセンターファイヤーの動作まで再現していたのを思い出しました
製作した職人さんのこだわりとロマンを今さらながら感じました^^
ボクサー型だと雷管抜きピンがある程度太さを確保できるんで雷管カスを打ち抜き易いみたいです。
ベルダン型は構造上発射薬への火の回りが良いので旧世紀までは長く採用されたのでしょう。
ゆうちゃんのレベルがまた上がるのはいつの日か
まさかのみくるビームw
400年もしたらビームガンとか普通にできてそう
ついに「金属薬莢」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
5.15事件をテーマにした映画内で、主演の高倉健扮する隊長が部下達に向かって、「本日、支給した弾薬は全て実包である!」と緊張感満載のシーンを思い出したなぁ。
2.26事件ですね。
おお、ついにカートリッジの話だね
ところで火薬の話もしないとね
黒色火薬じゃ、連射出来ませんよ~~
またピクリン酸なければ、日露戦争負けてたかも
黒色火薬、無煙火薬、他
こっちの話も大事
下瀬火薬は化け学の知識も要るからしんどそう