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些細なことですが、シングルアクションもダブルアクションも一発目は手動で弾薬を薬室に送り込む必要がありますダブルアクションは撃鉄を起こしていない状態でも引き金を引けば撃てる機構のことです
動画の説明だと、ダブルアクションだと引金を引くと薬室に初弾が装填される様に聞こえますね。
拳銃だと、普段から安全に携行つつ咄嗟に初弾を撃つ、という動作に対応する必要が有りますからねそんな切羽詰まった状況で一々スライドを引いたり撃鉄を操作する必要が有るのがシングルアクション、薬室に装填済みであれば引金を引くだけで撃てるのがダブルアクションですね。安全装置を無視した解説ですがシングルアクションでも、初弾を装填して撃鉄を起こした状態で安全装置を掛ければ、安全装置さえ解除すれば即座に撃てる銃も有ります。いささか危険ですが
@@KG-jx3tg 昔のモデルガンでスライドアクション(タニオアクション)というものがありました。トリガーを引くとスライドが後退して初弾を薬室内に送り込み、装填が完了。再びトリガーを引くと同様にスライドが後退して薬室内のダミーを排莢、次弾が装填されるというものでした。火薬もガスも使わないのですが、とにかく壊れやすかった。KGさんのコメントを読ませていただいて、懐かしかったので返信させていただきました。
@@きっど-m5o 1911なんかが、「高リスク状況下では装填状態でコック&ロック」だったらしいです。それ以外の状況下では「装填だけしてハンマーを完全に戻す」「薬室も空にしておく」の2つがあるっぽいですが・・・
DAの利点は初弾を薬室内に装填したままハンマーダウン状態で持ち運んでるときにハンマーを起こす操作を省略してセフティ解除から引き金を引けば発射できるのと、不発時にそのままもう一度引き金を引けば再度ファイアリングピンを叩ける点ですが、デコッキング機構がまともである程度の暴発対策がないと薬室内に装填したままの持ち運びは危ないわけで、結局SAでも良くないかいという終わりなきループに以下略因みにDAでも初弾の装填はちゃんとスライドなりボルトなりを引いて薬室に弾薬を送ってやらないと大抵の銃は撃てませんのであしからず初弾装填忘れとセフティ解除忘れは初心者だけでなく慣れてても結構あるあるですな
M1911(コルトガバメント)は小学生の時にブローバックプラモを作ったけど、グリップを握らないと引金が引けない構造に子供心ながらすごく感心した記憶がある。M1900での苦い経験からこうなったとなると感慨深い……ん?…ガバの先祖はガバガバだった? フフッ(エアグルーヴの略)
パラレル・ルーラー・ロッキングやその完成形のティルトバレル式ショートリコイルにしろ、銃身の軸線をずらすという発想が天才。銃身の軸線は絶対に動かしたくない、出来れば銃身そのものも動かしたくないというのが銃器設計者の普通の発想。そこを飛び越えたのがブローニングの凄さ。
1911の動画には伝説の傭兵さんがいっぱい湧くだろうな
いつも動画投稿ありがとうございます!8:40辺りの解説で「SAは一発目を手動で薬室に装填する必要がある」とありますが、少々情報が不足気味なので微力ながらDAとSAの違いについて下記に記載致します参考になれば幸いです先の説明に不足しているものを付け足すと「SAは手動でハンマーを倒し、薬室に装填する必要がある」となりますDA,SAはハンマーと引き金のみの動作方式で、装填に関しては関係がないのです一応ですが、両者の主な違いは以下のようなものですDA : 引き金を引くだけで、ハンマーが倒れた後に開放されますSA : 引き金はハンマーの開放しか行なえません(手動なりで倒しておく必要がある)
銃への飽くなき探究心。それが今まで見せてくれた物で、特にこのコルトは紆余曲折あったのですね。そして銃が必要とされる現実があるということですね。確かに、『銃や刀剣がなければ人は不幸にならない』という考え方は、その論で苦しみ不幸になってる方々に対して凄く失礼で無慈悲でしょう。そしてゆうちゃんも、その大張スタイルに恥じぬよう努力を続けてほしいです。今回もありがとうございました!
諸兄からツッコミが入りまくってますね。。・「ティルトバレル」ショートリコイル・各種ショートリコイル・ショートリコイル機構の役割・「ストレート」ブローバック・SAとDAは撃発にのみ関与する・マニュアルセイフティの仕組み(ディスコネクトのあれこれ)ここら辺りの追加説明が必要かもですね。
一部大きな誤解を生む発言がありましたね。誤解を生まない程度に軽く解説して欲しいものです。
いつもアップを心待ちにしてます。編集お疲れ様です。
この形状のハンドガンが進歩しなかったら、恐らく映画とかゲームとか創作物でそれはそれで渋くて良いけど、リボルバー式のハンドガンが主流だったよね。
デビルメイクライのダンテがエボニー&アイボリー(ガバメントのカスタム)を使わなかったりする可能性もあったのか…
でもベヨネッタは変わらないだろうね
ガバはあのシンプルで高機能なとこが最高でクール原点にして頂点
お姉さん「えっと・・・こっちの部品はこのカニの甲羅に入れてこっちの部品は・・・」ゆうちゃん「お姉さん!何で拳銃をばらして部品別にカニの甲羅に入れてるの?気になるよ!(純粋無垢)」お姉さん「今見た事は誰にも内緒よゆうちゃん」 実際に今でもロシアから北海道に拳銃が密輸される時、サイズが大き目の中身が拳銃の部品のカニの甲羅が使われるらしい・・・。
ショートリコイルは射撃時の高圧のガスがチャンバー(薬きょうが装てんされる所)から漏れ出すのを防止するために銃口から弾が吐き出されるまでの時間を稼いで、銃口内の圧力が低下したころに薬きょうをチャンバーから吐き出すようにしたシステムですよ。
その辺りの説明が不充分ですよね。
ガバメントの成り立ちがわかって最高です
M1900は 世界で最初にショートリコイルを利用した拳銃ではない。マウザーのC96(1896年)もこの方式のオペレーティング システム(作動方式)の拳銃で先に成功している。又、ルガーP08の原型となり初めてセミオートの拳銃としてある程度世に出回ったBorchardt C93もショートリコイル式で、マウザーを先行している。P.S.ダブルアクションのセミオートの拳銃もスライドを引いて最初の一発をチェンバーに装填しないと撃てない。
ワタシも「あれ?マウザーないしボーチャードが最初じゃね?」と思った。「ショートリコイルと、ディレードブローバックは、違うんですよ!」と言われればまぁ何をか言わんや。私が思うに、最終弾を撃ち尽くした後にスライドが後退したまま停止する「ホールドオープン」機構を、「スライドストップが、上昇するマガジンファーロアに連動する」という、実にシンプルな発想で取り入れた功績こそ、j.mブローニングの半自動拳銃開発の最もたるものではないか、と思っている。
ただし、引き金が重くて装填したまま安全装置だけで安全に持ち歩けるので結果的に最初の一発目のスライド装填の手間が省けるってことはない?
当時のアメリカ軍の時期正式採用拳銃のトライアルはコルトだけで無く、様々な企業にオファーがあります。当時の選考条件として弾数がリボルバーより多く総射撃弾数は忘れましたがどれだけ打っても初速と精度が落ちない、泥や塵に強くいかなる状態でも良好な作動をして尚且45口径であることが前提です。
そして提出される45口径ルガー
言ってしまうと1900は古くさいデザインなのに、たった11年で永遠の名銃になるとは...
東京マルイの「作るモデルガン」でショートリコイルの撃発&排莢構造を理解した少年は自分以外にもいた筈・・・。
ノシ流石に型がもう限界だろうけど何とか定期的に再販してほしい
コルトやブローニング、あまり銃のことを知らない人でも知っているから凄いと思います。
鏡のように磨き上げられたフィーディングランプ、強化スライドだ。更にフレームとの噛み合わせをタイトにして、精度を上げている。サイトシステムもオリジナル、サムセイフティも指を掛け易く、延長してある。トリガーも滑り止めグルーヴを付けたロングタイプだ。リングハンマーに・・・ハイグリップ用に付け根を削りこんだトリガーガードそれだけじゃない、ほぼ全てのパーツが入念に吟味され、カスタム化されている。全ては武器屋のフランちゃんの脳筋が為せる技だ。
で、実は銃型のライターというオチw
スネークネタw
うぽつ動画面白かったです
M1911→M1911A1の細かな改良点や派生モデルの解説もしてくれるといいなぁ
シングルアクションとダブルアクションの違いって、薬室に装填されてる状態で、ハンマーが寝てても引き金を引くだけて撃てるか、ハンマーを手動で起こさないと撃てないかの違いじゃないの?
マグナム弾の解説に入ったら、まず出てくるであろう銃。・オートマグ(オートジャムと渾名されてしまった)・デザートイーグル(他のチャンネルでは「大人のおもちゃ」と言われた)
自動式拳銃でマグナム撃てれば最強じゃね?という考えが間違いなのでは...トーラス社のレイジングブルカッコいいんじゃぁ^~
万が一の時正常に撃てない銃なんていくら威力あっても使わんわな
デザートイーグルは、44か50口径なら問題無さそうですよ。M500の方が問題が色々あるようです。リボルバーなので、ジャムることは無いですが(ここの違いが大きいですね)。
50AEをハンティングで使う人も少数やろうからなー。50AEのパワーが欲しけりゃ454カスールで良いしな
@@tsuuart4458 やっぱレイジングブルはいい銃だ(確信)
リクエストですStg44やって下さい!今日も楽しんで見てます!
8:28DAでも一発目は手動でスライド引いて装填しなきゃですよ・・・装填済みで携行する際の暴発対策のハンマーダウンの状態から発砲する場合引き金を引けば撃てるのがDA装填済みで携行する際は暴発対策にハンマーをハーフコック位置発砲する際はハンマーを手動でフルコックにする必要があるのがSAまあ昨今、装填済みで携行するなんて緊迫状態の紛争地域とか戦争が始まってしまい交戦状態に入った軍隊くらいですけどね・・・(非正規軍、反社会組織等を除く)オートマチック拳銃で最初にスライドを引かずに引き金を引くだけで作動させる事が出来るのはタニオアクションだけです(まて
100年も経つのにいまだに現役のM1911くんすき
100年周年モデルがCOLTから出てましたね
左のお姉さんの、そうよ、とか、そうね、という相槌がいちいち可愛い
コッキング・アンド・ロック サファリのホルスターとの組み合わせはバトルフィールドで最高の組み合わせと思います
てことは…次回 もうお爺ちゃん M1911の解説と歴史
スライドを引いて一発目を薬室に送るのはSAだろうとDAだろうと一緒ですSAとDAの違いは一発目にハンマーを起こしたりスライドを引いてハンマーをコックしなければならないのがSAそうした動作が必要無く、薬室に薬きょうが装填されていれば引き金を引くだけで一発目が発射されるのがDA
とても優れた銃だったのですね!かっこいいです!
あー、この重機が出てくる演出は、やっぱデビルサマナーとかのオマージュだったんですね!この演出は渋くて本当にニヤニヤしてしまいますw
ダブルアクションの解説が違います。 ダブルアクションは撃鉄の動きだけなのでスライドの動きにはかんけいないです。自動拳銃にダブルアクションはダブルアクションを有する拳銃のほとんどが安全装置をかけるとでコッキングと言いまして、安全な位置まで撃鉄が戻り、暴発を防ぎます。そして安全装置を外すと引き金を引くだけで撃鉄が起きて発射できる機能です。ガスガンが撃てる所でベレッタM92Fやワルサーp38 ワルサーPPK/Sなどをうってみると分かると思います。M1911系にはこの機構はなく安全装置をかけても暴発の危険があります。長文失礼しました
ありがとうございます!
映画「ワイルドバンチ」でワンシーンを飾っていた記憶があります。
残念な「そうね!」が何回か…。「そうね力」補充の為にもっと、おねえさんの解説を見ようっと!
またもやブローニング!どんどん洗練されていきますね
いや、ダブルアクションでも最初はスライドを引いて薬室に初弾を送らなきゃ撃てないでしょ・・・
カナディアン・ハイパワーは、高校生の頃、マルシンのモデルガンキットで作りましたね。火薬キャップを使った後、ちゃんとお手入れをしないと、大変なことになりましたねwとくに、薬莢がねw
38ACPじゃ当たっても○なねえ連中が居るからデカい弾を使えるようにしよう!とかいうアメリカンな改修を受ける前のM1900くんか、名銃だよなぁ。
○なない訳ではありませんよ。被弾の衝撃と痛みに怯まない極まった奴がいたからですよ(更に凄い)
その45口径でも死なねえのが我が国のヤクチュウしかも防弾チョッキつき……357マグナム爆誕こんな暑いフロリダで厚着したコートの中にチョッキつけるやつなんかいね~よwと思ったらフル装備のやつが暴れてる~~!!!!九ミリじゃ傷もつかねえ!40オート爆誕この45口径が火を吹くぜ……どうだ~~!!!パワードガンが初期悟空に効かない時点で魔人ブウにきくわきゃない……
コルトM1911A1は米軍の他戦後警視庁にも支給されていて、かの「とっつぁん」こと銭形警部の愛銃になります。宿命のライバル・ルパン3世の愛銃がドイツ軍のワルサーP38であり、愛銃も欧州戦線のライバル同士でもあったのです。
日本人銭形警部(銃は連合国)フランスクォータールパン(銃は枢軸)か
10:23 こいつが武器屋のお兄さんなのか?
ルガーも45口径の銃をアメリカ軍のトライアルに挑戦するために2丁作って1丁残っている。無煙火薬を超える火薬?が出るまで銃の構造は変わらないと思う。
M1902 まるでトカレフ並の割り切りの良さよ
ガバは良い…ワルサーとかだと根本が太くて咄嗟に抜きにくいんだよなぁ。グロックも良いっちゃぁ良いけどグリップが太くてな…
ブローニングがいなかったらオートマチック拳銃はここまで発展しなかっただろう。そこまで偉大なんだよな、しかも作った銃の殆どが今でも現役というのがその証拠。これだけ完成度の高い銃を作ってしまうのだから天才としか言えないね。
M 1900が45口径になってグリップ、サムセイフティ、スライドストップがついてガバの完成
そこから、構造をさらに単純にして、組み立て分解も簡単にできるようにして、ついでに安全装置をはずして……
@@oxcastletony3629 そのままいくとトカレフになりますね
スライドが動くの全部ブローバックでくくっていたのですが、ショートリコイルとブローバックは別なのですね。あと、ワルサーのP08やP38は「先っぽが丸い銃」と解釈していました(正しくは銃身が剥き出し)
流石ブローニング!100年経っても
私もボイキャスでこちらを知ってからまさか銃やSF兵器解説になるとはおもってませんでしたw
安全装置装置の作りが悪いというクレームからの、じゃあ安全装置取っ払えは草
ピストルの発射動作を断面図で見るのも、萌え断に入りますか?
20世紀初頭に今も通用するメカニズムが開発されていたことに驚くしかない。あとはベレッタにも使われているワルサーP38のセフティメカニズム。
鏡のように磨き上げられたフィーディングランプ…の前の機種ですかね
いいセンス‼️
ディスコネクタをはしょったのはちょっと残念でしたねあれは凄い発想だと思う
セミオートマティックには必要不可欠のメメカですからね。
発射した銃の火焔がゆうちゃんの頭に……
16:19勇者パースゆうちゃんw w w
現在主流のハンドガンと比較すると随分と撃鉄がデカく感じますね…今みたく隠し持つという概念がまだ無いのか、あるいはリボルバーの名残かな?
完成度高えな!?
ところでヤードポンド法は滅ぼさなければならない
銃身が動いてるとは知らなんだ
コルト ガバーメントが記憶にあるな!後、ベレットかなw
ブローニングが居なかったら銃器の進歩50年から100年遅れてたろうな…銃器に与えた影響が大きすぎる…
トカレフはこれのパク・・・ん?おや誰か来たようだこんな時間に誰だろう・・・・・・・
渡嘉敷くんの答えテン!正解者に拍手!良くできました!良くできました!
プライベートライアンでタイガーを爆破しましたからね~言い訳のように直後に戦闘機を差し込んで爆撃を匂わせてましたがガバへの信仰心が高まるよいシーンでした(なんばなや・・・
いや、あれ空襲です。
一度登場したら無双のブローニング
「自動拳銃」の単語で誰でも連想する形はこれだったのか。素人でも知ってる位なんだから本当に普遍的な銃なんだね。誰でもどこでも銃を買える国だからここまで急激に進化したんだな。羨ましいとは毛ほども思わんけど、売れなきゃ改良も進まんからね。
だいたいブローニングのおかげ
ガバメントはコッキング式エアーソフトガンで一番のお気に入りだった。実銃はショートリコイルの影響で弾が上に行ってしまうので、わざとリアサイトを高くしてある。エアーソフトガンは弾速の遅さで弾が下に落ちていってしまうので、ガバメントだと狙ったところにちょうど当たるからだった。他のコッキング式エアーソフトガンのハンドガンは弾着が狙ったところの下側に落ちてしまって困った
所ジョージさん推しの銃ですな。
そして ジャムとの闘いが始まったのか
14:15 米比戦争でもモロ族との戦いでのエピソードですね。このときのモロ族の戦士の装備は刀剣類だったものの薬物で高揚した状態であったらしい。モロ族の戦士が刀剣類を振るって突撃してくるのに対し、当時の制式品であったM1892の装填済み38口径弾の全弾を命中させても倒れずに突撃してきた者がいたのだとか。これを見た米軍ではストッピング・パワーの向上とリロード操作の迅速化を目指しての次期制式拳銃のトライアルを行うことになります。
たまに黒人奴隷制度は第2のホロコーストだみたいなこと言うアメリカ人居るけどホロ海岸ってどこにあると思ってんのかね
さらっと殺傷力が弱いと解説してますが、フィリピンのモロ族と言う勇敢な部族に対し心臓を撃ち抜いても即死に至らず、蛮刀で米兵に死傷者が出た為、45口径弾を開発したとの記憶が有ります。確か動物(牛かな?)でストッピングパワーを確認したらしい。
ホールドオープンの説明はスライドストップが見える逆向きのがわかりやすいんじゃないかな?またはHK45などの最近のスライドストップがアンビになっている銃
世界で成功したハンドガン
ガバメントの話か?!と思ったらガバメントの話だた
ガバの先祖 まだガバになるまで色々つけなきゃならない
そして某GGOである種の最終形態になるのであった
@@あきら1110 あれはAMTのコピーの架空改造版デトニクスです 黒バージョン買いたい
@@l.d.v7064 あれかっこいいよなぁ。あのゴツいフォルムがよき。お値段二万二千八百円。高い部類なのかな?
ブローニング1910も気になりますな
コルトのセミオートマチックの原型ですね。コルトⅯ1903の動画解説もお願い致します。
当時、威力不足で不評を買っていた.38coltはのちの.38spclや.380ACPと同クラスの豆鉄砲だったのですが、.38ACPは9mmパラベラムを超えるハイパワーカートリッジだったのですが、何故か米軍では.38coltと混同されて却下になりました。実はこの.38ACPですが、後にパワーロードされ、.38superACPというマグナム並みのパワーを持つカートリッジに進化するのですが、これも一部のシューティング競技のみに使用が限定され、20世紀末に.40S&W、21世紀に.357SIGが出てくるまでこのジャンルのカートリッジは9mmルガーと.45ACPにシェアを奪われてしまうという残念な事になってしまいました。もし、米軍が.,45ACPでは無く.38sluperACPを採用していたら、マグナム並みのパワーを持つ軍業拳銃が現在まで採用されていたことでしょう。一方、ソ連では7.62mmパラベラムの改良型7.62mmトカレフを採用し、こちらは口径こそ小さいもののマグナムに匹敵する貫通力と有効射程を備えていました。皮肉なことですね。
おねえさんの武器屋へヨーソロー・・・
全然関係ないけど、M1911はグリップの下端が斜めなのがカッコいいのよだから70年も採用された説を推すw
「ブローニングの歴史は、奥が深いな。」「何回も復習することで、分かるようになると思うわ。」とは、名言多いですね。それに「細かいところは、投稿主もよく分かっていません。」とは正直だし、新たに知ったことを他人に披露するって、楽しい気分になるので、良いことかも?
この形状のハンドガンを見るとどうしてもラクーンシティ郊外の洋館を思い出してしまう・・・。
ビリー・コーエンの愛銃か…
@@perinotopolino6915 そういやあの人アメリカ海兵隊の少尉だったな。確か海兵隊はべレッタのM9が制式採用されたあともM1911の継続使用を決定して独自のカスタムを施したMEUピストルを使ってたって東京マルイのHPで見た事がある。
これを見るとワイルドバンチを思いだします。
やっぱりサブで持つのなら9mm弾より45口径のM1911がいいな
ゲームも良いですけど、モデルガンを買って何回も分解・組み立て・操作をやるとスゴく覚えやすいですw特にM1911と新型拳銃をバラしてみると同じショートリコイルとは思えないほど進化して面白いです
M1911の安全装置はどうなっているんでしょうか?解決したから制式に採用されたんでしょうけど・・・
持ち手の後ろ側がバネ仕掛けになってて、撃つときに手で握るとこのバネ部分が押し込まれてロックが外れるのと、ハンマーが起きているとき限定だけど銃の後ろのほうの、丁度持ったときに親指が来るあたりに手動のセフティがあって、コレをスライドから離れる向き、つまり下側に下ろしてないとハンマーが落とせない因みに銃を落としたときに内部部品が弾薬の雷管を叩かないようにバネで押さえる機構がずっと後に追加されたけど諸般の事情で割と不評だった
日本海軍将校は拳銃など個人負担だったからコルト社製を使ってた人も割といたとか
コルトは俺のパスポート🔫黒くて硬いパスポート🔫
おかげで32ACPを補給路に乗せる羽目になるというねorzM1910いい銃だとは思うし南部に色々問題があるのも確かだけどもう少しどうにかならなかったのか
天才ブローニングもいきなり1911を生み出した訳じゃ無く、其は其で試行錯誤と挫折からの発明だったんだな。
ブローニングも試行錯誤の連続だったのね。いずれM2の解説もするんかな
ルパン三世の新シリーズが放映されているのでワルサーP38をとりあげませんか?
ガバメントの一族になるのかな?デンドロビウム・Sフリーダムと続いたのでMHヤクトミラージュをリクエストします
あとスマホの機能を付け加えれば最強だな!
小学生が描いたガバメントみたいな銃だなと昔思ってました。
ショートリコイルとブローバック…銃身が可動か固定かの違いだなんて初めて知ったぞ。
コルト.45のオレジナルなカスタムガンが欲しい! ただ、コレを形にするととんでもない値段になりそうなのが怖いわ…
エアガンですら2,2000円しますからねぇ。(マルイがだしてるAM.45っていう架空銃。 ガバメント→デトニクス→AM.45の順で派生)
ルパンが使ってたワルサーP38の開発も見たいな。
コルトガバメントは銭形警部の愛銃でもある。
ボチャードやC96、同年発売のルガーM1900も銃身が後退しましたが? これはショトリコイルではないと?
些細なことですが、シングルアクションもダブルアクションも一発目は手動で弾薬を薬室に送り込む必要があります
ダブルアクションは撃鉄を起こしていない状態でも引き金を引けば撃てる機構のことです
動画の説明だと、ダブルアクションだと引金を引くと薬室に初弾が装填される様に聞こえますね。
拳銃だと、普段から安全に携行つつ咄嗟に初弾を撃つ、という動作に対応する必要が有りますからね
そんな切羽詰まった状況で一々スライドを引いたり撃鉄を操作する必要が有るのがシングルアクション、薬室に装填済みであれば引金を引くだけで撃てるのがダブルアクションですね。安全装置を無視した解説ですが
シングルアクションでも、初弾を装填して撃鉄を起こした状態で安全装置を掛ければ、安全装置さえ解除すれば即座に撃てる銃も有ります。いささか危険ですが
@@KG-jx3tg 昔のモデルガンでスライドアクション(タニオアクション)というものがありました。
トリガーを引くとスライドが後退して初弾を薬室内に送り込み、装填が完了。
再びトリガーを引くと同様にスライドが後退して薬室内のダミーを排莢、次弾が装填されるというものでした。
火薬もガスも使わないのですが、とにかく壊れやすかった。
KGさんのコメントを読ませていただいて、懐かしかったので返信させていただきました。
@@きっど-m5o 1911なんかが、「高リスク状況下では装填状態でコック&ロック」だったらしいです。それ以外の状況下では「装填だけしてハンマーを完全に戻す」「薬室も空にしておく」の2つがあるっぽいですが・・・
DAの利点は初弾を薬室内に装填したままハンマーダウン状態で持ち運んでるときにハンマーを起こす操作を省略してセフティ解除から引き金を引けば発射できるのと、不発時にそのままもう一度引き金を引けば再度ファイアリングピンを叩ける点ですが、デコッキング機構がまともである程度の暴発対策がないと薬室内に装填したままの持ち運びは危ないわけで、結局SAでも良くないかいという終わりなきループに以下略
因みにDAでも初弾の装填はちゃんとスライドなりボルトなりを引いて薬室に弾薬を送ってやらないと大抵の銃は撃てませんのであしからず
初弾装填忘れとセフティ解除忘れは初心者だけでなく慣れてても結構あるあるですな
M1911(コルトガバメント)は小学生の時にブローバックプラモを作ったけど、グリップを握らないと引金が引けない構造に
子供心ながらすごく感心した記憶がある。M1900での苦い経験からこうなったとなると感慨深い…
…ん?…ガバの先祖はガバガバだった? フフッ(エアグルーヴの略)
パラレル・ルーラー・ロッキングやその完成形のティルトバレル式ショートリコイルにしろ、銃身の軸線をずらすという発想が天才。
銃身の軸線は絶対に動かしたくない、出来れば銃身そのものも動かしたくないというのが銃器設計者の普通の発想。
そこを飛び越えたのがブローニングの凄さ。
1911の動画には伝説の傭兵さんがいっぱい湧くだろうな
いつも動画投稿ありがとうございます!
8:40辺りの解説で「SAは一発目を手動で薬室に装填する必要がある」とありますが、少々情報が不足気味なので微力ながらDAとSAの違いについて下記に記載致します
参考になれば幸いです
先の説明に不足しているものを付け足すと
「SAは手動でハンマーを倒し、薬室に装填する必要がある」
となります
DA,SAはハンマーと引き金のみの動作方式で、装填に関しては関係がないのです
一応ですが、両者の主な違いは以下のようなものです
DA : 引き金を引くだけで、ハンマーが倒れた後に開放されます
SA : 引き金はハンマーの開放しか行なえません(手動なりで倒しておく必要がある)
銃への飽くなき探究心。それが今まで見せてくれた物で、特にこのコルトは紆余曲折あったのですね。そして銃が必要とされる現実があるということですね。確かに、『銃や刀剣がなければ人は不幸にならない』という考え方は、その論で苦しみ不幸になってる方々に対して凄く失礼で無慈悲でしょう。そしてゆうちゃんも、その大張スタイルに恥じぬよう努力を続けてほしいです。今回もありがとうございました!
諸兄からツッコミが入りまくってますね。。
・「ティルトバレル」ショートリコイル
・各種ショートリコイル
・ショートリコイル機構の役割
・「ストレート」ブローバック
・SAとDAは撃発にのみ関与する
・マニュアルセイフティの仕組み(ディスコネクトのあれこれ)
ここら辺りの追加説明が必要かもですね。
一部大きな誤解を生む発言がありましたね。誤解を生まない程度に軽く解説して欲しいものです。
いつもアップを心待ちにしてます。編集お疲れ様です。
この形状のハンドガンが進歩しなかったら、恐らく映画とかゲームとか
創作物でそれはそれで渋くて良いけど、リボルバー式のハンドガンが主流だったよね。
デビルメイクライのダンテがエボニー&アイボリー(ガバメントのカスタム)を使わなかったりする可能性もあったのか…
でもベヨネッタは変わらないだろうね
ガバはあのシンプルで高機能なとこが最高でクール
原点にして頂点
お姉さん「えっと・・・こっちの部品はこのカニの甲羅に入れてこっちの部品は・・・」
ゆうちゃん「お姉さん!何で拳銃をばらして部品別にカニの甲羅に入れてるの?気になるよ!(純粋無垢)」
お姉さん「今見た事は誰にも内緒よゆうちゃん」
実際に今でもロシアから北海道に拳銃が密輸される時、サイズが大き目の中身が拳銃の部品の
カニの甲羅が使われるらしい・・・。
ショートリコイルは射撃時の高圧のガスがチャンバー(薬きょうが装てんされる所)から漏れ出すのを防止するために銃口から弾が吐き出されるまでの時間を稼いで、銃口内の圧力が低下したころに薬きょうをチャンバーから吐き出すようにしたシステムですよ。
その辺りの説明が不充分ですよね。
ガバメントの成り立ちがわかって最高です
M1900は 世界で最初にショートリコイルを利用した拳銃ではない。マウザーのC96(1896年)もこの方式のオペレーティング システム(作動方式)の拳銃で先に成功している。又、ルガーP08の原型となり初めてセミオートの拳銃としてある程度世に出回ったBorchardt C93もショートリコイル式で、マウザーを先行している。
P.S.ダブルアクションのセミオートの拳銃もスライドを引いて最初の一発をチェンバーに装填しないと撃てない。
ワタシも「あれ?マウザーないしボーチャードが最初じゃね?」と思った。「ショートリコイルと、ディレードブローバックは、違うんですよ!」と言われればまぁ何をか言わんや。私が思うに、最終弾を撃ち尽くした後にスライドが後退したまま停止する「ホールドオープン」機構を、「スライドストップが、上昇するマガジンファーロアに連動する」という、実にシンプルな発想で取り入れた功績こそ、j.mブローニングの半自動拳銃開発の最もたるものではないか、と思っている。
ただし、引き金が重くて
装填したまま安全装置だけで
安全に持ち歩けるので
結果的に最初の一発目の
スライド装填の手間が省ける
ってことはない?
当時のアメリカ軍の時期正式採用拳銃のトライアルはコルトだけで無く、様々な企業にオファーがあります。
当時の選考条件として弾数がリボルバーより多く総射撃弾数は忘れましたがどれだけ打っても初速と精度が落ちない、泥や塵に強くいかなる状態でも良好な作動をして尚且45口径であることが前提です。
そして提出される45口径ルガー
言ってしまうと1900は古くさいデザインなのに、たった11年で永遠の名銃になるとは...
東京マルイの「作るモデルガン」でショートリコイルの撃発&排莢構造を理解した少年は自分以外にもいた筈・・・。
ノシ
流石に型がもう限界だろうけど何とか定期的に再販してほしい
コルトやブローニング、あまり銃のことを知らない人でも知っているから凄いと思います。
鏡のように磨き上げられたフィーディングランプ、強化スライドだ。
更にフレームとの噛み合わせをタイトにして、精度を上げている。
サイトシステムもオリジナル、サムセイフティも指を掛け易く、延長してある。
トリガーも滑り止めグルーヴを付けたロングタイプだ。
リングハンマーに・・・ハイグリップ用に付け根を削りこんだトリガーガード
それだけじゃない、ほぼ全てのパーツが入念に吟味され、カスタム化されている。
全ては武器屋のフランちゃんの脳筋が為せる技だ。
で、実は銃型のライターというオチw
スネークネタw
うぽつ
動画面白かったです
M1911→M1911A1の細かな改良点や派生モデルの解説もしてくれるといいなぁ
シングルアクションとダブルアクションの違いって、薬室に装填されてる状態で、ハンマーが寝てても引き金を引くだけて撃てるか、ハンマーを手動で起こさないと撃てないかの違いじゃないの?
マグナム弾の解説に入ったら、まず出てくるであろう銃。
・オートマグ(オートジャムと渾名されてしまった)
・デザートイーグル(他のチャンネルでは「大人のおもちゃ」と言われた)
自動式拳銃でマグナム撃てれば最強じゃね?という考えが間違いなのでは...
トーラス社のレイジングブルカッコいいんじゃぁ^~
万が一の時正常に撃てない銃なんていくら威力あっても使わんわな
デザートイーグルは、44か50口径なら問題無さそうですよ。M500の方が問題が色々あるようです。リボルバーなので、ジャムることは無いですが(ここの違いが大きいですね)。
50AEをハンティングで使う人も少数やろうからなー。50AEのパワーが欲しけりゃ454カスールで良いしな
@@tsuuart4458 やっぱレイジングブルはいい銃だ(確信)
リクエストです
Stg44やって下さい!
今日も楽しんで見てます!
8:28
DAでも一発目は手動でスライド引いて装填しなきゃですよ・・・
装填済みで携行する際の暴発対策のハンマーダウンの状態から発砲する場合
引き金を引けば撃てるのがDA
装填済みで携行する際は暴発対策にハンマーをハーフコック位置
発砲する際はハンマーを手動でフルコックにする必要があるのがSA
まあ昨今、装填済みで携行するなんて緊迫状態の紛争地域とか
戦争が始まってしまい交戦状態に入った軍隊くらいですけどね・・・
(非正規軍、反社会組織等を除く)
オートマチック拳銃で最初にスライドを引かずに
引き金を引くだけで作動させる事が出来るのはタニオアクションだけです(まて
100年も経つのにいまだに現役のM1911くんすき
100年周年モデルがCOLTから出てましたね
左のお姉さんの、そうよ、とか、そうね、という相槌がいちいち可愛い
コッキング・アンド・ロック サファリのホルスターとの組み合わせはバトルフィールドで最高の組み合わせと思います
てことは…
次回 もうお爺ちゃん M1911の解説と歴史
スライドを引いて一発目を薬室に送るのは
SAだろうとDAだろうと一緒です
SAとDAの違いは一発目にハンマーを起こしたりスライドを引いて
ハンマーをコックしなければならないのがSA
そうした動作が必要無く、薬室に薬きょうが装填されていれば
引き金を引くだけで一発目が発射されるのがDA
とても優れた銃だったのですね!かっこいいです!
あー、この重機が出てくる演出は、やっぱデビルサマナーとかのオマージュだったんですね!
この演出は渋くて本当にニヤニヤしてしまいますw
ダブルアクションの解説が違います。 ダブルアクションは撃鉄の動きだけなのでスライドの動きにはかんけいないです。
自動拳銃にダブルアクションはダブルアクションを有する拳銃のほとんどが安全装置をかけるとでコッキングと言いまして、安全な位置まで撃鉄が戻り、暴発を防ぎます。
そして安全装置を外すと引き金を引くだけで撃鉄が起きて発射できる機能です。
ガスガンが撃てる所でベレッタM92Fやワルサーp38 ワルサーPPK/Sなどをうってみると分かると思います。
M1911系にはこの機構はなく安全装置をかけても暴発の危険があります。
長文失礼しました
ありがとうございます!
映画「ワイルドバンチ」でワンシーンを飾っていた記憶があります。
残念な「そうね!」が何回か…。「そうね力」補充の為にもっと、おねえさんの解説を見ようっと!
またもやブローニング!
どんどん洗練されていきますね
いや、ダブルアクションでも最初はスライドを引いて薬室に初弾を送らなきゃ撃てないでしょ・・・
カナディアン・ハイパワーは、高校生の頃、マルシンのモデルガンキットで作りましたね。
火薬キャップを使った後、ちゃんとお手入れをしないと、大変なことになりましたねw
とくに、薬莢がねw
38ACPじゃ当たっても○なねえ連中が居るからデカい弾を使えるようにしよう!
とかいうアメリカンな改修を受ける前のM1900くんか、名銃だよなぁ。
○なない訳ではありませんよ。
被弾の衝撃と痛みに怯まない極まった奴がいたからですよ(更に凄い)
その45口径でも死なねえのが
我が国のヤクチュウしかも防弾チョッキつき……
357マグナム爆誕
こんな暑いフロリダで
厚着したコートの中にチョッキつけるやつなんかいね~よw
と思ったらフル装備のやつが暴れてる~~!!!!
九ミリじゃ傷もつかねえ!
40オート爆誕
この45口径が火を吹くぜ……どうだ~~!!!
パワードガンが初期悟空に効かない時点で
魔人ブウにきくわきゃない……
コルトM1911A1は米軍の他戦後警視庁にも支給されていて、かの「とっつぁん」こと銭形警部の愛銃になります。
宿命のライバル・ルパン3世の愛銃がドイツ軍のワルサーP38であり、愛銃も欧州戦線のライバル同士でも
あったのです。
日本人銭形警部(銃は連合国)
フランスクォータールパン(銃は枢軸)
か
10:23 こいつが武器屋のお兄さんなのか?
ルガーも45口径の銃をアメリカ軍のトライアルに挑戦するために2丁作って1丁残っている。
無煙火薬を超える火薬?が出るまで銃の構造は変わらないと思う。
M1902 まるでトカレフ並の割り切りの良さよ
ガバは良い…
ワルサーとかだと根本が太くて咄嗟に抜きにくいんだよなぁ。
グロックも良いっちゃぁ良いけどグリップが太くてな…
ブローニングがいなかったらオートマチック拳銃はここまで発展しなかっただろう。
そこまで偉大なんだよな、しかも作った銃の殆どが今でも現役というのがその証拠。
これだけ完成度の高い銃を作ってしまうのだから天才としか言えないね。
M 1900が45口径になってグリップ、サムセイフティ、スライドストップがついてガバの完成
そこから、構造をさらに単純にして、組み立て分解も簡単にできるようにして、ついでに安全装置をはずして……
@@oxcastletony3629 そのままいくとトカレフになりますね
スライドが動くの全部ブローバックでくくっていたのですが、ショートリコイルとブローバックは別なのですね。
あと、ワルサーのP08やP38は「先っぽが丸い銃」と解釈していました(正しくは銃身が剥き出し)
流石ブローニング!100年経っても
私もボイキャスでこちらを知ってからまさか銃やSF兵器解説になるとはおもってませんでしたw
安全装置装置の作りが悪いというクレームからの、じゃあ安全装置取っ払えは草
ピストルの発射動作を断面図で見るのも、萌え断に入りますか?
20世紀初頭に今も通用するメカニズムが開発されていたことに驚くしかない。あとはベレッタにも使われているワルサーP38のセフティメカニズム。
鏡のように磨き上げられたフィーディングランプ…の前の機種ですかね
いいセンス‼️
ディスコネクタをはしょったのはちょっと残念でしたね
あれは凄い発想だと思う
セミオートマティックには必要不可欠のメメカですからね。
発射した銃の火焔がゆうちゃんの頭に……
16:19
勇者パースゆうちゃんw w w
現在主流のハンドガンと比較すると
随分と撃鉄がデカく感じますね…
今みたく隠し持つという概念がまだ
無いのか、あるいはリボルバーの
名残かな?
完成度高えな!?
ところでヤードポンド法は滅ぼさなければならない
銃身が動いてるとは知らなんだ
コルト ガバーメントが記憶にあるな!後、ベレットかなw
ブローニングが居なかったら銃器の進歩50年から100年遅れてたろうな…
銃器に与えた影響が大きすぎる…
トカレフはこれのパク・・・ん?おや誰か来たようだこんな時間に誰だろう・・・・・・・
渡嘉敷くんの答え
テン!
正解者に拍手!
良くできました!
良くできました!
プライベートライアンでタイガーを爆破しましたからね~
言い訳のように直後に戦闘機を差し込んで爆撃を匂わせてましたがガバへの信仰心が高まるよいシーンでした(なんばなや・・・
いや、あれ空襲です。
一度登場したら無双のブローニング
「自動拳銃」の単語で誰でも連想する形はこれだったのか。素人でも知ってる位なんだから本当に普遍的な銃なんだね。
誰でもどこでも銃を買える国だからここまで急激に進化したんだな。羨ましいとは毛ほども思わんけど、売れなきゃ改良も進まんからね。
だいたいブローニングのおかげ
ガバメントはコッキング式エアーソフトガンで一番のお気に入りだった。実銃はショートリコイルの影響で弾が上に行ってしまうので、わざとリアサイトを高くしてある。エアーソフトガンは弾速の遅さで弾が下に落ちていってしまうので、ガバメントだと狙ったところにちょうど当たるからだった。他のコッキング式エアーソフトガンのハンドガンは弾着が狙ったところの下側に落ちてしまって困った
所ジョージさん推しの銃ですな。
そして ジャムとの闘いが始まったのか
14:15 米比戦争でもモロ族との戦いでのエピソードですね。このときのモロ族の戦士の装備は刀剣類だったものの薬物で高揚した状態であったらしい。モロ族の戦士が刀剣類を振るって突撃してくるのに対し、当時の制式品であったM1892の装填済み38口径弾の全弾を命中させても倒れずに突撃してきた者がいたのだとか。これを見た米軍ではストッピング・パワーの向上とリロード操作の迅速化を目指しての次期制式拳銃のトライアルを行うことになります。
たまに
黒人奴隷制度は第2のホロコーストだ
みたいなこと言うアメリカ人居るけど
ホロ海岸ってどこにあると思ってんのかね
さらっと殺傷力が弱いと解説してますが、フィリピンのモロ族と言う勇敢な部族に対し心臓を撃ち抜いても即死に至らず、蛮刀で米兵に死傷者が出た為、45口径弾を開発したとの記憶が有ります。確か動物(牛かな?)でストッピングパワーを確認したらしい。
ホールドオープンの説明はスライドストップが見える逆向きのがわかりやすいんじゃないかな?
またはHK45などの最近のスライドストップがアンビになっている銃
世界で成功したハンドガン
ガバメントの話か?!と思ったらガバメントの話だた
ガバの先祖 まだガバになるまで色々つけなきゃならない
そして某GGOである種の最終形態になるのであった
@@あきら1110 あれはAMTのコピーの架空改造版デトニクスです 黒バージョン買いたい
@@l.d.v7064 あれかっこいいよなぁ。あのゴツいフォルムがよき。お値段二万二千八百円。高い部類なのかな?
ブローニング1910も気になりますな
コルトのセミオートマチックの原型ですね。コルトⅯ1903の動画解説もお願い致します。
当時、威力不足で不評を買っていた.38coltはのちの.38spclや.380ACPと同クラスの豆鉄砲だったのですが、
.38ACPは9mmパラベラムを超えるハイパワーカートリッジだったのですが、何故か米軍では.38coltと混同されて却下になりました。
実はこの.38ACPですが、後にパワーロードされ、.38superACPというマグナム並みのパワーを持つカートリッジに進化するのですが、
これも一部のシューティング競技のみに使用が限定され、20世紀末に.40S&W、21世紀に.357SIGが出てくるまでこのジャンルのカートリッジは
9mmルガーと.45ACPにシェアを奪われてしまうという残念な事になってしまいました。
もし、米軍が.,45ACPでは無く.38sluperACPを採用していたら、マグナム並みのパワーを持つ軍業拳銃が現在まで採用されていたことでしょう。
一方、ソ連では7.62mmパラベラムの改良型7.62mmトカレフを採用し、こちらは口径こそ小さいもののマグナムに匹敵する貫通力と有効射程を
備えていました。皮肉なことですね。
おねえさんの武器屋へヨーソロー・・・
全然関係ないけど、M1911はグリップの下端が斜めなのがカッコいいのよ
だから70年も採用された説を推すw
「ブローニングの歴史は、奥が深いな。」
「何回も復習することで、分かるようになると思うわ。」とは、名言多いですね。
それに「細かいところは、投稿主もよく分かっていません。」とは正直だし、新たに知ったことを他人に披露するって、楽しい気分になるので、良いことかも?
この形状のハンドガンを見るとどうしてもラクーンシティ郊外の
洋館を思い出してしまう・・・。
ビリー・コーエンの愛銃か…
@@perinotopolino6915
そういやあの人アメリカ海兵隊の少尉だったな。確か海兵隊はべレッタのM9が制式採用されたあともM1911の継続使用を決定して独自のカスタムを施したMEUピストルを使ってたって東京マルイのHPで見た事がある。
これを見るとワイルドバンチを思いだします。
やっぱりサブで持つのなら
9mm弾より45口径のM1911がいいな
ゲームも良いですけど、モデルガンを買って何回も分解・組み立て・操作をやるとスゴく覚えやすいですw
特にM1911と新型拳銃をバラしてみると同じショートリコイルとは思えないほど進化して面白いです
M1911の安全装置はどうなっているんでしょうか?
解決したから制式に採用されたんでしょうけど・・・
持ち手の後ろ側がバネ仕掛けになってて、撃つときに手で握るとこのバネ部分が押し込まれてロックが外れるのと、ハンマーが起きているとき限定だけど銃の後ろのほうの、丁度持ったときに親指が来るあたりに手動のセフティがあって、コレをスライドから離れる向き、つまり下側に下ろしてないとハンマーが落とせない
因みに銃を落としたときに内部部品が弾薬の雷管を叩かないようにバネで押さえる機構がずっと後に追加されたけど諸般の事情で割と不評だった
日本海軍将校は拳銃など個人負担だったからコルト社製を使ってた人も割といたとか
コルトは俺のパスポート🔫
黒くて硬いパスポート🔫
おかげで32ACPを補給路に乗せる羽目になるというねorz
M1910いい銃だとは思うし南部に色々問題があるのも確かだけどもう少しどうにかならなかったのか
天才ブローニングもいきなり1911を生み出した訳じゃ無く、其は其で試行錯誤と挫折からの発明だったんだな。
ブローニングも試行錯誤の連続だったのね。いずれM2の解説もするんかな
ルパン三世の新シリーズが放映されているのでワルサーP38をとりあげませんか?
ガバメントの一族になるのかな?
デンドロビウム・Sフリーダムと続いたので
MHヤクトミラージュをリクエストします
あとスマホの機能を付け加えれば最強だな!
小学生が描いたガバメントみたいな銃だなと昔思ってました。
ショートリコイルとブローバック…銃身が可動か固定かの違いだなんて初めて知ったぞ。
コルト.45のオレジナルなカスタムガンが欲しい!
ただ、コレを形にするととんでもない値段になりそうなのが怖いわ…
エアガンですら2,2000円しますからねぇ。(マルイがだしてるAM.45っていう架空銃。 ガバメント→デトニクス→AM.45の順で派生)
ルパンが使ってたワルサーP38の開発も見たいな。
コルトガバメントは銭形警部の愛銃でもある。
ボチャードやC96、同年発売のルガーM1900も銃身が後退しましたが? これはショトリコイルではないと?