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字幕見ないで聞き流してたから、ずっと「狂気最速」に聞こえてたんだけど、検測車でその速度出してたって聞くと狂気でもあながち間違いじゃないな…
吊り掛け駆動式で時速175キロは凄すぎますね。163キロをマークした151系より凄いです。
この電車が留置されてる後ろに、カエルくんがいた写真がありました。貴重なスナップですね。
ホントに残念なのは、このクモヤ93も、151系の試験編成も、1000形B編成も、現存していない事が本当に残念です。
うろ覚えだが1000形は解体の試験として具されたんじゃなかったか?あそれはA編成だっけまあ未来の世の中に貢献したことは間違いない形あるものいつかはなくなりますね
もう少し田町で現役状態のまま放置された後に向日町か宮原に転属して吹田工場で全面整備され、湖西線で再びスピード実験してほしかったなぁ。現役引退後は京都鉄道博物館で展示保存もできただろうし。
東海道線の六合~藤枝間で上下線の間隔が大きく空いている箇所があって、その部分が高速走行用のモデル線の跡になっているそうです。
架線検測車なのに架線検測車としてのエピソードがないのワロタ
多分高速走行試験と並行して高速走行時の架線とパンタグラフの動きも調べてたんじゃないですかね?今までより高い速度で走る事前提の新幹線へ繋げるデータ取りは必要でしょうから
@@419shokupan従来のパンタグラフや架線のまま高速で走るとパンタグラフが上下に大きく跳ね回り最後にはパンタグラフは壊れて架線も切れてしまう…というのは経験的にわかっていても原因追及や対策ができなかった時代の話なんで、架線検測も同時に行なっていたものと思われます。
ただ本来の架線検測は低速でやるものですから、高速域重視のセッティングのまま使うと加速は遅い坂は登れない…ということで使いにくかったとは思います…………。
確か東海道貨物線の試験で横浜羽沢経由で、機関車牽引列車として当時の雑誌に掲載されてました。自走ではダイヤを組むに難しかったのでは?
@@diph0s板バネだからね?
4:56 x「カナテリー」→○「カテナリー」
「魔改造」、なんて甘美な響きであろう!現代に残っていれば、どこかの鉄道博物館(記念館等)で大切に保存されていたでしょうね。
コッペパンすげぇ
コンパウンドカナテリではなくコンパウンドカテナリであります…(小声)
軌道破壊するとか言われそうな釣りかけ高速、170Kmは出さなくてもかつての台湾のつりかけ特急なんかもそうだけど、萌え要素はなかなか。
これは良き動画でした✨ありがとうございます😊
国鉄の高速電車試験は1948年に始まり、当初はクモハ52(モハ52)が使われ119km/hを記録したとか。
イギリスのClass442系よりも高速運転できる試験車のトップスピードの騒音はとてつもないものでしょう。
同じく狭軌の南アフリカ国鉄では電気機関車で最高速度245㎞/hと出したそうですね狭軌でも200km超えるとはね
社用で電車にて移動中、鉄道好きと思われる小学生2人の会話で直流モーター車の事を「旧性能電車」と言っていました。確かに彼らが物心ついた時にはVVVF制御の交流モーター車が主流になっていましたので無理もないでしょうが。
今の阪和線の快速は天王寺と堺市を8分くらいで結んでいるが、50年前の旧型国電は7分15秒くらいが普通だった。ワシが年寄りになるころは120km/h運転で8.8km6分ちょうど表定88km/hくらいかなあと思っていたのが外れもよいとこだ。旧型国電は遅いわけでは無く、釣り掛けモーターの線路に対する破壊が大きいのが難点だった。
凄い
阪和のモヨ・モタは通常ダイヤでも151系電車と同じレベルの走りで天王寺―和歌山間を45分で走りましたが、遅延とか起きると(天王寺駅に発車ギリギリに来た方でも必ず乗せるとか)283系や287/289系と同じタイムで走った(たとえ発車が遅れても定時到着が原則でした)という旧型国電としては超絶なまでのポテンシャルを持った車両もありました。
実際【ガチで】うるさかった😂 >高速運転時。車内(確か)に飾られた【狭軌最速】のバッヂが誇らしく、ともかく【異様で威容】な車輌だった😅当時の事を知る職員の談話では、毎日のように新型のパーツが送り込まれ、組つけて走る…という【まるでF1⁉️】と思わせる状況だったそうな🤔
狭軌でも175km/h出せたんだ。直線なら良いけれど、曲線でひっくり返りそう。
さすがにマニアックなアイテムなので、10年程前に宮沢模型というメーカーが数百両限定で、Nゲージ真鍮エッチング組み立てキットという形で、模型化したのが唯一無二の様ですね…( ̄▽ ̄;)
ただ基本設計は「42系の車体に80系の前面をつけた」車両なんで、腕自慢が既存のキットを組み合わせて…というのは鉄道模型趣味誌に時々出てましたね……。
確か16番では数社からキットが出ていたはず
狭軌で気動車最速はどの車両かな?気になる。
在来線車両では381系に179km/hの記録を打ち立てられるまで長年に渡ってレコードホルダーだったのが凄い大目玉が目立つけど、上部の1灯だけだったらクハ86やクハ76の全金車と同じ顔
どうせなら、博物館で静態保存しても良かったのになァ…。駅舎と記念モニュメントだけなんて、勿体無いというか中途半端に感じる。
あと20年放置され続けていれば、大宮の鉄道博物館に置いてもらえたでしょうね。
1形式1両なので クモヤ93系ではなく、ただのクモヤ93のほうがしっくりすると思います!
宇部新川駅の写真が!黄色い警戒色が懐かしいです。
鉄道ファン80-6月号によると新規開業路線での検測に専ら使用されたとの事。同誌には78年に武蔵野線延伸(新松戸〜西船橋間)で検測中と思われる写真も載ってました。
旧型電車で重量があるので新線路盤踏み固めにはもってこいでしたね。阪急Pー6や近鉄2200系も晩年はそう言う使い方がされてました。万博輸送で輸送力に難があるPー6が多用されたのはまだ出来て新しい千里線の路盤固めも兼ねていた(淡路以南にも入線する3300系や市交60系は車両が軽くてこの任務には不適合)為
車体が新製か改造が議論があるようですね。なおドア間の窓数が6枚が51系、5枚が40系と(一応)言われていますな
ありました 自分を鉄道ヲタクになるキッカケになった電車 但し実物は見てませんが
クモヤ93って、ネットで写真を見ると、片開の側面扉があるものと、それがないもの(運転室扉だけのもの)とが出てくるんですよね。製造当初はあったけれど、埋められたのでしょうか?
片側の側面にだけ乗降口が2ヵ所設けられていて、もう片面には乗務員扉と側窓しかないんです。画像検索では両側面が同時に写っている画像は出てこないので、確かに勘違いしがちです。私も、実車の写真集を眺めていてふと気づいただけに過ぎませんが・・・
こんなめちゃくちゃ古い電車が現在の新幹線の元となってるなんて、驚いたな😳
走行シーン無いの?
モハ5178も、まさかこんなビフォーアフターになるなんて....。「なんて事でしょう~、車内には寝台設備も...。」
魔改造に魔改造を加えた為に用途外使用となった訳か。新幹線の礎車両って事だな。
狭軌世界記録を達成した記念のプレートが車体に取り付けられていたはずだが、それはどうなったのだろう?
6:44 ~ の カラー写真で クモヤ93系の後ろに アマガエルがいますぞ (@_@)
5:00 カナテリってww
言うて検測窓、高速運転時のパンタグラフや架線の動きのデータ取りには、役にたったのでは?最高速を出した時、煩かっただろうなw。
コンパウンドカナテリ ??? コンパウンドカテナリ なのでは?
字幕見ないで聞き流してたから、ずっと「狂気最速」に聞こえてたんだけど、検測車でその速度出してたって聞くと狂気でもあながち間違いじゃないな…
吊り掛け駆動式で時速175キロは凄すぎますね。163キロをマークした151系より凄いです。
この電車が留置されてる後ろに、カエルくんがいた写真がありました。
貴重なスナップですね。
ホントに残念なのは、
このクモヤ93も、
151系の試験編成も、
1000形B編成も、
現存していない事が本当に
残念です。
うろ覚えだが1000形は解体の試験として具されたんじゃなかったか?
あそれはA編成だっけ
まあ未来の世の中に貢献したことは間違いない
形あるものいつかはなくなりますね
もう少し田町で現役状態のまま放置された後に向日町か宮原に転属して吹田工場で全面整備され、湖西線で再びスピード実験してほしかったなぁ。
現役引退後は京都鉄道博物館で展示保存もできただろうし。
東海道線の六合~藤枝間で上下線の間隔が大きく空いている箇所があって、
その部分が高速走行用のモデル線の跡になっているそうです。
架線検測車なのに架線検測車としてのエピソードがないのワロタ
多分高速走行試験と並行して高速走行時の架線とパンタグラフの動きも調べてたんじゃないですかね?
今までより高い速度で走る事前提の新幹線へ繋げるデータ取りは必要でしょうから
@@419shokupan従来のパンタグラフや架線のまま高速で走るとパンタグラフが上下に大きく跳ね回り最後にはパンタグラフは壊れて架線も切れてしまう…というのは経験的にわかっていても原因追及や対策ができなかった時代の話なんで、架線検測も同時に行なっていたものと思われます。
ただ本来の架線検測は低速でやるものですから、高速域重視のセッティングのまま使うと加速は遅い坂は登れない…ということで使いにくかったとは思います…………。
確か東海道貨物線の試験で横浜羽沢経由で、機関車牽引列車として当時の雑誌に掲載されてました。
自走ではダイヤを組むに難しかったのでは?
@@diph0s板バネだからね?
4:56 x「カナテリー」→○「カテナリー」
「魔改造」、なんて甘美な響きであろう!
現代に残っていれば、どこかの鉄道博物館(記念館等)で大切に保存されていたでしょうね。
コッペパンすげぇ
コンパウンドカナテリではなくコンパウンドカテナリであります…(小声)
軌道破壊するとか言われそうな釣りかけ高速、170Kmは出さなくてもかつての台湾のつりかけ特急なんかもそうだけど、
萌え要素はなかなか。
これは良き動画でした✨ありがとうございます😊
国鉄の高速電車試験は1948年に始まり、当初はクモハ52(モハ52)が使われ119km/hを記録したとか。
イギリスのClass442系よりも高速運転できる試験車のトップスピードの騒音はとてつもないものでしょう。
同じく狭軌の南アフリカ国鉄では電気機関車で最高速度245㎞/hと出したそうですね
狭軌でも200km超えるとはね
社用で電車にて移動中、鉄道好きと思われる小学生2人の会話で直流モーター車の事を「旧性能電車」と言っていました。確かに彼らが物心ついた時にはVVVF制御の交流モーター車が主流になっていましたので無理もないでしょうが。
今の阪和線の快速は天王寺と堺市を8分くらいで結んでいるが、50年前の旧型国電は7分15秒くらいが普通だった。ワシが年寄りになるころは120km/h運転で8.8km6分ちょうど表定88km/hくらいかなあと思っていたのが外れもよいとこだ。
旧型国電は遅いわけでは無く、釣り掛けモーターの線路に対する破壊が大きいのが難点だった。
凄い
阪和のモヨ・モタは通常ダイヤでも151系電車と同じレベルの走りで天王寺―和歌山間を45分で走りましたが、遅延とか起きると(天王寺駅に発車ギリギリに来た方でも必ず乗せるとか)283系や287/289系と同じタイムで走った(たとえ発車が遅れても定時到着が原則でした)という旧型国電としては超絶なまでのポテンシャルを持った車両もありました。
実際【ガチで】うるさかった😂 >高速運転時。
車内(確か)に飾られた【狭軌最速】のバッヂが誇らしく、ともかく【異様で威容】な車輌だった😅
当時の事を知る職員の談話では、毎日のように新型のパーツが送り込まれ、組つけて走る…という【まるでF1⁉️】と思わせる状況だったそうな🤔
狭軌でも175km/h出せたんだ。直線なら良いけれど、曲線でひっくり返りそう。
さすがにマニアックなアイテムなので、10年程前に宮沢模型というメーカーが数百両限定で、Nゲージ真鍮エッチング組み立てキットという形で、模型化したのが唯一無二の様ですね…( ̄▽ ̄;)
ただ基本設計は「42系の車体に80系の前面をつけた」車両なんで、腕自慢が既存のキットを組み合わせて…というのは鉄道模型趣味誌に時々出てましたね……。
確か16番では数社からキットが出ていたはず
狭軌で気動車最速はどの車両かな?気になる。
在来線車両では381系に179km/hの記録を打ち立てられるまで長年に渡ってレコードホルダーだったのが凄い
大目玉が目立つけど、上部の1灯だけだったらクハ86やクハ76の全金車と同じ顔
どうせなら、博物館で静態保存しても良かったのになァ…。
駅舎と記念モニュメントだけなんて、勿体無いというか中途半端に感じる。
あと20年放置され続けていれば、大宮の鉄道博物館に置いてもらえたでしょうね。
1形式1両なので クモヤ93系ではなく、ただのクモヤ93のほうがしっくりすると思います!
宇部新川駅の写真が!
黄色い警戒色が懐かしいです。
鉄道ファン80-6月号によると
新規開業路線での検測に専ら使用されたとの事。
同誌には78年に武蔵野線延伸(新松戸〜西船橋間)で検測中と思われる写真も載ってました。
旧型電車で重量があるので新線路盤踏み固めにはもってこいでしたね。
阪急Pー6や近鉄2200系も晩年はそう言う使い方がされてました。
万博輸送で輸送力に難があるPー6が多用されたのはまだ出来て新しい千里線の路盤固めも兼ねていた(淡路以南にも入線する3300系や市交60系は車両が軽くてこの任務には不適合)為
車体が新製か改造が議論があるようですね。なおドア間の窓数が6枚が51系、5枚が40系と(一応)言われていますな
ありました 自分を鉄道ヲタクになるキッカケになった電車 但し実物は見てませんが
クモヤ93って、ネットで写真を見ると、片開の側面扉があるものと、それがないもの(運転室扉だけのもの)とが出てくるんですよね。
製造当初はあったけれど、埋められたのでしょうか?
片側の側面にだけ乗降口が2ヵ所設けられていて、もう片面には乗務員扉と側窓しかないんです。
画像検索では両側面が同時に写っている画像は出てこないので、確かに勘違いしがちです。
私も、実車の写真集を眺めていてふと気づいただけに過ぎませんが・・・
こんなめちゃくちゃ古い電車が現在の新幹線の元となってるなんて、驚いたな😳
走行シーン無いの?
モハ5178も、まさかこんな
ビフォーアフターになるなんて....。
「なんて事でしょう~、車内には寝台設備も...。」
魔改造に魔改造を加えた為に用途外使用となった訳か。新幹線の礎車両って事だな。
狭軌世界記録を達成した記念のプレートが車体に取り付けられていたはずだが、それはどうなったのだろう?
6:44 ~ の カラー写真で クモヤ93系の後ろに アマガエルがいますぞ (@_@)
5:00 カナテリってww
言うて検測窓、
高速運転時のパンタグラフや架線の動きのデータ取りには、役にたったのでは?
最高速を出した時、煩かっただろうなw。
コンパウンドカナテリ ??? コンパウンドカテナリ なのでは?