65歳以降に働くと年金支給額が減額されるってホント?在職老齢年金の基礎知識
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- 「年金をもらいながら働くと損をする」と言われていますが、実際はどうでしょうか?
結論から言えば、平均的な年金受給者であれば年金がカットされる心配はほとんどありません。
逆に言えば、相当な高収入の方だと損する可能性があります。
具体的には、65才以上の方が年金をもらいながら働いた場合、
年金と月給の合計が月額で46万円を超えるとカットの対象になります。
もう少し正確に言うと、
老齢厚生年金と平均月給の合計が46万円を超えたらカットの対象になるということです。
月に46万円の収入があり、その他に老齢基礎年金も入るわけですから、
ものすごくざっくり言えば、月の収入合計が50万円近区になると、年金の一部がカットされてしまうという事です。
だから、平均的な年金受給者は、ほとんど対象外になるわけです。
またカットされる金額ですが、46万円を超えた金額の1/2になります。
とても分かりにくい年金制度ですが、かなりかみ砕いて分かりやすく解説しました。
これからの老後生活を考える上での参考になれば幸いです。
約5分の動画です。
#老後 #年金 #減額
図解も見やすく、例をあげながら説明していただけるので理解しやすいです。
澤西弘恵さま ありがとうございます。とても励みになります。
大変参考に張りました、
現在68さいになりましたが
老齢ねんきんせいきゅおうをできるかな