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65才です。いつも先生の動画を参考にしてます。両親の介護しながら62才から年金繰上げ受給しアルバイトしてます。アルバイトは健康なら72才まで働く予定です。年金は当時一月0.5%減額でしたが、65才から加給年金10年間、個人年金は70才まで、企業年金は80才まで各々受給し、それ以降は国の年金だけになりますが、住民税の非課税限度額内に収まります。先のことはわからないしいろいろ悩みましたが今は介護で時間が欲しく年金は繰上げました。また男性の寿命を考えたら繰上げてもまあいい数字かなぁと判断しました。先生の動画はとても役に立ってありがたいです。
そうだったんですね。ご両親の介護をされているとの事、本当に大変だと思います。おっしゃる通り先の事は分かりませんから、前向きに考えるしかないですよね。コメントしていただきありがとうございました。
いつも分かりやすい説明をありがとうございます。私は受給しながら、不足分を働いています。若者と同じノルマに体力的精神的に辛く、もう辞めたいと悩む時が多いのですが、動画を観て、もう少し頑張ろうかな。。といつも思い直しています。これからも励みにしていきます🎉
こんにちは。そうだったんですね。若者と同じノルマをこなすのは、本当に大変だと思います。嬉しいコメントをしていただき、こちらこそありがとうございました。
都度絞った項目をじっくりゆっくり解説頂きわかりやすいです。暮らしとお金の話題関連では、私にとって最も心落ち着くチャンネルです。
こんにちは。嬉しいコメントをしていただき、ありがとうございます。とても励みになりました。
いつも見て勉強しています昭和40年前なので年金事務所へ相談したら 60歳〜65歳でも追納が足りない場合65歳〜追納します 若い頃年金払ってなかったので
こんにちは。任意加入制度の事だと思いますが、60歳以上65未満で日本国内に住所があり20歳から60歳までの保険料納付が40年未満であれば、60歳から65歳になるまで保険料を追納する事ができます。但し、繰上げ受給を選択した場合は、利用する事ができません。下記の動画で解説していますので、もしよかったら参考にしてくださいね。こめんとありがとうございました。th-cam.com/video/QZApshmAJrE/w-d-xo.html
大企業に長年勤務していた人や早期退職で割増退職金を貰っているような恵まれた人は、退職金だけで退職所得控除をかなりオーバーしてしまうケースも考えられます。その場合は確定拠出年金を年金として貰い、公的年金控除を使うのも手ですよね。私は62歳まで社保に加入し働き、iDeCoを拠出続け、その後は確定拠出年金を年金として貰い、老齢年金を繰り下げる予定です。何故62歳かというと、私は学生時代国民年金が未納なので厚生年金の経過的加算によって事実上の国民年金の満額を狙ってます。
こんにちは。なるほど、そうだったんですね。ご自身が納得した方法であれば、それがベストな選択だと思います。参考になりました。コメントありがとうございます。
年金の繰上げ、繰下げ問題はホント悩みますよね…。自分は、ねんきん定期便の予定額だと年額150万くらいなので、50代半ばまでは「最低でも70歳までは繰り下げて年金額を増やさないと…」と思っていましたが、この頃は「いっそ65歳からの非課税世帯枠狙いで繰り上げようかな?足りない分は働けるうちは枠内で収まる程度で働いて、その後は貯金切り崩せばいいし…。」と考えてます。
こんにちは。なるほど、そういう考え方もありだと思いますよ。最近は何だかんだと「住民税非課税世帯」だけを狙い撃ちした給付金のバラマキが増えていますからね。ただインフレが続くと、「住民税非課税世帯」となる基準額も変更される可能性があるので、その辺のリスクは頭に入れておいた方がいいと思います。コメントありがとうございました。
いつも勉強させていただきありがとうございます。公的年金の繰上・繰下議論は、常に「どっちが得か?」に焦点が当てられますが、公的年金はあくまで”長生き保険”なので「なんで損得が気になるんだろう?」といつも思います。仮に損得で比較するならば、「何年間受け取るか?」という比較でしかないのですが、(1)平均寿命までと考えるか、(2)健康寿命までと考えるか、(3)一番多い死ぬ年令までと考えるか、(4)自分の親族から予想するか、の選択肢ですよね。どれをチョイスするかは人それぞれの価値観で千差万別。それに加えて手取り率も千差万別。そうなると組み合わせは無限大です。更にいえば、老後資金として公的年金、個人年金、貯蓄があったとすれば、どれから先に費消させていくのか?も千差万別。そうなると、「平均的な解」はあまり意味がないということになると考えています。公的年金は、繰り上げも繰り下げもそれぞれ適用されるルールは決まっていますが、”受取総額”という未知数の多い損得勘定ではなく、各人のライフスタイルに照らし合わせて受給タイミングを熟考するべし、が正解だと思っています。
全く同感でございます。おっしゃる通り、万人に共通した正解はありませんので、メリットデメリットを考えた上で、自分が納得した上で決断する事が一番大切かと思います。とても参考になるコメントでした。ありがとうございます。
いよいよ、来月70歳到達で繰下げ受給する。65歳時の公的年金は18万円なので手取りでは15万円台になり、40年以上働いてこんなもんかと思ったので繰下げ増額をすることにした。繰上げは、私の年齢だと▲30%なので12.6万円(厳密には65歳までの加入期間が反映されないから11万円台)になってしまい生活保護並みになり、妻の遺族年金も結構厳しくなってしまうので選択できなかった。無年金期間は当然に働いて収入を得て生計を立てたけど、繰下げ期間は特に定めておらず、働くのが嫌になったら受給するかぐらいの考えだった。不思議なもので、老齢になって規則正しい生活と社会貢献できる充実感は心身の健康にも良く、私自身は「健康」ならば働くべきではないかと思うようになり、ずるずると70歳近くの今でも現役続行してきた。 さすがに、70歳で受給開始するけれど公的年金は27万円に増額、終身企業年金5.6万円、妻は月11万円で夫婦二人の生活ならなんとかなりそうだ。公租公課負担を2割ぐらいを見込んでも可処分所得はやはり繰下げ受給に分がある。損益通算は社会保障制度なので意味がないと思うけど、私の場合は勤労収入が年460-500万円あるので、お金に色はなくトータルでも遜色はないと思う。 最近気が付いたけど、マクロ経済スライドによる増額幅って前年度比(65歳時ではない)なので私のように繰り下げるとその分増額幅もボリュームが出てくるんだね。減額時はその反対かも知れないけどね。
こんにちは。貴重な体験談、とても参考になりました。特に「不思議なもので・・・・・・今でも現役続行してきた」の部分が、とっても新鮮で、これは経験した人じゃないと分からない事なので、勉強になりました。素晴らしい話を聞かせていただき、ありがとうございました。
公的年金は貯蓄がかなり減った段階で繰下げ受給しようかと考えています。70歳まで貯蓄がある程度減ればそこで受給、75歳までもちそうならそこで受給といった感じで考えていますね。
こんにちは。そうだったんですね。ご本人が納得した方法であれば、それがベストな選択だと思います。コメントしていただきありがとうございました。
定年後の再雇用期間は老後生活をシミュレーションする良い機会となった。ローンも完済し子供も独立結婚したので結果的に62才まで報酬比例部分と加給年金を受取り70才から加給の代わりに妻の基礎年金を受給することで世帯年金は330万/年。一時的な出費は貯蓄から切崩しは仕方ないが一戸建は安心出来る。賃貸派でも不労所得でそれを賄える資産を築けた方々はそれも一方だろう。
こんにちは。「定年後の再雇用期間は・・・・・・」この一文、とてもいいなぁ~と思いました。いつも前向きに人生を歩んでこられた方だと感じます。こめんとありがとうございました。
退職金と確定拠出を同時に受けとるケースは、合計が退職金の控除額の範囲内なら、OKということかな?
お疲れ様です。51歳で退職金を受け取って46歳から今もイデコを転職先でかけています。イデコを受け取るときはどんなうけとりかたがいいでしょうか?
いつもわかりやすく教えていただきありがとうございます。生命保険の年金を一括でもらうか年金でもらうか悩んでいます。一括だと所得税はお得ですが、やはり住民税が高いですよね年金でもらうと税金は高くなりますが、ふるさと納税の対象になるのでしょうか?一括はふるさと納税の対象外ですか?
こんにちは。個人年金保険を一括受取すると一時所得になりますが、ふるさと納税によって自治体へ寄附した返礼品は、その価格に相当する金額が「一時所得」となりますので、一時所得を計算する際は、ふるさと納税の返礼品の価格とその他の一時所得を合算して算出しますが、それぞれ50万円の特別控除があります。そして最終的な課税金額は合計した一時所得の半分の金額になります。なお、個人年金保険を年金受け取りする場合は、雑所得となりますが、ふるさと納税による税金控除を計算する際は、雑所得を含めたすべての所得で計算することになります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識さんお返事ありがとうございました
質問させて下さい。前職確定拠出年金7年今の会社は、確定拠出年金制度がなく、運営指図となり掛け金をかけておりませんでしたが、再度個人方イデコを始めました。現会社の勤続15年、イデコと重複期間は、三年の場合、退職金控除の計算は、どうなるのでしゅうか?
国民民主党の政策の基礎控除の拡大は年金受給者に関係しますか?関係する場合にはどの様に変わるのかご教示頂けると幸いです
こんにちは。年金を受給しながら給与収入がある方であれば、税金が安くなると思いますが、収入が年金のみの場合は、公的年金等控除額が変更されない限り、変わらないと思います。
@@図解で学ぶお金の知識 返答ありがとうございますわかりました多くの人が解説しているのに年金受給者には誰も触れていなかったのは関係ないからなんですね
55歳で定年退職して、その4ヶ月後にアルバイトですがiDeCoを始め60歳までかけます。退職金で控除は全て使いました。63歳で一括受け取りをする場合は、20年ルールではなくiDeCoを5年かけたので5年分の退職控除が使えるのでしようか。
こんにちは。その場合、残念ながら20年ルールが適用されると思います。20年ルールを正確に言うと、確定拠出年金の一時金を受け取る時に、前年以前19年以内に他の退職金等を受け取っている場合は、退職所得控除額の調整が行われる、ということになっております。例えば、確定拠出年金を2030年中に一括で受け取る場合、前年の2029年から2011年までの19年間に退職金を受け取っていると、重複期間の退職所得控除額に相当する額を控除して計算しなければなりませんが、19年以上空いていれば、重複期間もフルに退職所得控除が使えることなります。その場合の計算イメージとしては、勤務期間と企業型DCの加入期間の「重複部分」については、企業型DCの「退職所得控除」の額からマイナスしてください、という感じになります。よろしくお願いいたします 。
@@図解で学ぶお金の知識ありがとうございましたここのチャンネルで勉強します😊
動画をアップしていただいてありがとうございます。退職金と確定拠出年金の受け取り方で、こんな受け取り方はどうでしょう。退職所得控除を目一杯使うようにする方法です。(数字はでたらめです)退職控除額が1500万とします。1000万の退職金全部と、確定拠出年金1000万のうちの500万を一括。残りを年金で受け取るとか、iDeCoで運用するとか、資金が増えたり、税金対策になったりする方法はないでしょうか?質問が伝わるか不安ですが、どうぞ解説をお願いします。
こんにちは。退職金と確定拠出年金を受け取る場合、動画で解説した5年ルールや19年ルールの影響を受けることになります。つまり、年数が重複する期間については、退職所得控除を計算する際に減額されることになっております。下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/Xe2MUzIN5m4/w-d-xo.html
@@図解で学ぶお金の知識 返答とURLをありがとうございます。再度見ましたがしっくりきませんでした。取り急ぎ御礼まで
一般的な手取りについて教えてください。会社で組合、医療保険、火災保険に加入してます。1、総支給➖税金−保険のお金−組合費=手取り。2、総支給−税金=手取り。一般的な手取りはどちらでしょうか?
こんにちは。一般的な手取り額は、給与の額面金額から社会保険料と税金を引いた残りの金額になります。具体的な項目としては、所得税、住民税、健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料、雇用保険料になります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます。2でよいですね。今まで給与明細で差し引き支給額を手取りと思わず、保険や組合費を引いた額を手取りと思ってました。
こんにちは。因みに2だと、社会保険料が引かれていないことになりますので、その点はご注意ください。
こんばんは。なんか久しぶりですね😊
こんばんは。お久しぶりでございます。お元気ですか。因みにご存じないかもしれませんが、TH-camの仕様変更で、コメント欄に投稿される方の名前が全て記号に変わってしまったので、現在は、過去にコメントされた方の名前を認識することができなくなっているんですよね(^^;)。
@@図解で学ぶお金の知識 さんこんにちは。そうなんですか!面倒な事になりましたね🤔承知しましたm(_ _)m配信楽しみにしております😊👍
とても良い動画ありがとうございます。私は60歳から繰り上げ受給しています。会社は去年退職したのですが中小企業だったので退職金はなく、確定拠出年金(加入が遅かったので63歳から受け取れます)は、100万円程受け取れます。多分、確定拠出年金に対しての税金は掛からないと思うのですが、その場合でも確定申告は必要なのでしょうか?
こんにちは。確定拠出年金が分割受取であれば、公的年金と合算した上で雑所得を計算することになりますが、確定申告することで税負担が軽減される可能性があります。一括受取の場合は、源泉分離課税の対象となるため、原則として確定申告の必要はありません。なお、給与と年金の両方の収入がある場合の確定申告については、下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/M_LT5UlLBuc/w-d-xo.html
ありがとうございました。
質問ですが、1,公的年金の分割で確定拠出年金も収入に合算されるということは、社会保険料も増えるということになりますよね?2,一括受取で、確定拠出年金を10年掛けて、勤続年数が25年の場合は、それぞれの年数で退職所得控除額を計算して退職所得を計算することになりますか?回答宜しくお願いします
こんにちは。確定拠出年金を掛けていた年数と勤続年数が重複する年数については、退職所得控除を計算する際にマイナスして計算することになっております。詳しくは下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/Xe2MUzIN5m4/w-d-xo.html
@@図解で学ぶお金の知識 案内頂きました動画を拝見いたしましたとても分かりやすく、理解できました。制度変更で掛金を増やすことが出来そうなので、増額にしようかと思ってましたが、受取が多くなると税金が高くなるのかぁーっとおまいました。退職金とiDeCoの一括受取に一年の違いが有る動画はありますでしょうか?
こんにちは。1年の違いの動画は作ったことは無いですが、基本的な考え方は同じで、重複期間については退職所得控除の計算から除外することになります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございました
遺族年金を受給していますが、旦那が失くなってから 会社勤務で厚生年金に加入しています。まもなく65歳になり、再婚した場合ですが、遺族年金は再婚した時点でなくなり、年金繰り下げしたいのてすが、遺族年金をもらっていた場合は、自分の年金は繰り下げできないのですか?
こんにちは。遺族厚生年金を受給している場合は、自分の老齢基礎年金も老齢厚生年金も繰下げができません。但し、65歳前に再婚して遺族年金が停止された場合は、自身の年金を繰下げることは可能です。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございます。年金事務所に電話相談したところ、繰り下げできないと言われ、再婚して、65歳前に遺族年金を停止すれば、自分の年金は繰り下げてきると思っていたので、質問させてもらいました。年金事務所の電話相談の方が間違っているんだと思います
何も60歳から繰り上げしなくても良いです。1年間、年収半分以下の再雇用に耐えて、住民税と協会健保を下げてからにした方がいいです。それから、失業手当を回収して62才から繰り上げすれば、15%引きで夫婦での住民税非課税になります。
質問させていただきたいのですが、退職金とDCを一括受け取り予定です。退職金の税金を計算する際、仮に退職一時金が1000万、DCの総額1000万(内訳が会社掛け金が500万、マッチング拠出額が100万、利息が400万)とすると、税金の対象となる退職金総額は2000万となりますか?マッチング拠出分は自分のお金なので計算には含まなくていいですか?
こんにちは。マッチング拠出だとしても、一括受取時の金額に対して退職所得控除を計算することになります。なお退職金と確定拠出年金を受け取る場合、動画で解説した5年ルールや19年ルールの影響を受けることになります。つまり、年数が重複する期間については、退職所得控除を計算する際に減額されることになっております。下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/Xe2MUzIN5m4/w-d-xo.html
早速ご丁寧にありがとうございます。これからも番組を楽しみにしていますのでどうぞよろしくお願いします!
公的年金は、物価変動に合わせて支給額が毎年改定されるので、ある程度インフレヘッジにはなっていると思います。(マクロ経済スライド等で物価に完全に連動しているわけではないですが)と考えると、受取総額の損得にばかり目を向けず、できるところまでは自力で頑張って、繰り下げ受給で受給額を増やした方が良いのではないかと考えていたりします。とはいえ、長期的には少子化の影響で受給規模は右肩下がりが目に見えているので、あまり繰り下げしすぎるのも良くないのかな、と逡巡するところではあります。
こんにちは。おっしゃる通りですよね。ただ年金に対する国の方針は、今後も変えていく(どちらかと言えば改悪)流れになっていますので、その点がちょっと心配ですよね。コメントありがとうございました。
65歳で、年金をもらった方が良いですか? 年金自体消えた事件とか 会社が払っていなかったとかでいただける金額が、6万しか有りません。(単身65歳)繰り下げより65働いてもらった方が良いですか
こんにちは。月額6万円ということでしょうか。もし年金を受給しなければ生活できないようであれば受給するべきだと思いますが、仕事の収入だけで何とか生活できそうであれば、繰り下げて増額した方がいいのかなぁ~と個人的には感じました。ただこれは、ご自身の経済状況や価値観にもよりますので、基本的にはご自身が納得する方法を選択された方がいいと思います。
DCを60歳時に全額一括で受け取らずに一部300万(60万×5年)を65歳迄老齢給付金として受け取るのは可能でしょうか?
こんにちは。基本的には可能ですが、加入しているDCの規約によっては一括受取と分割受取が不可の場合もございます。なので、どのような受け取り方が可能かは、規約で確認された方がいいと思います。因みに私が加入していたDCでは、「年金として受取りを開始し、5年以上経過すれば、残りのDCを一時金で受取ることができる」文言がありました。なお、一旦請求をすると、原則として受取り方を変更することはできません。よろしくお願いいたします。
投資はマイナスもあるからね。 危険。
そうなんですよね。そのリスクを受け入れることができな人は、投資をしない方がいいと思います。
65才です。
いつも先生の動画を参考にしてます。両親の介護しながら62才から年金繰上げ受給しアルバイトしてます。アルバイトは健康なら72才まで働く予定です。
年金は当時一月0.5%減額でしたが、65才から加給年金10年間、個人年金は70才まで、企業年金は80才まで各々受給し、それ以降は国の年金だけになりますが、住民税の非課税限度額内に収まります。
先のことはわからないしいろいろ悩みましたが今は介護で時間が欲しく年金は繰上げました。また男性の寿命を考えたら繰上げてもまあいい数字かなぁと判断しました。
先生の動画はとても役に立ってありがたいです。
そうだったんですね。ご両親の介護をされているとの事、本当に大変だと思います。おっしゃる通り先の事は分かりませんから、前向きに考えるしかないですよね。コメントしていただきありがとうございました。
いつも分かりやすい説明をありがとうございます。私は受給しながら、不足分を働いています。若者と同じノルマに体力的精神的に辛く、もう辞めたいと悩む時が多いのですが、動画を観て、もう少し頑張ろうかな。。といつも思い直しています。これからも励みにしていきます🎉
こんにちは。そうだったんですね。若者と同じノルマをこなすのは、本当に大変だと思います。嬉しいコメントをしていただき、こちらこそありがとうございました。
都度絞った項目をじっくりゆっくり解説頂きわかりやすいです。
暮らしとお金の話題関連では、私にとって最も心落ち着くチャンネルです。
こんにちは。嬉しいコメントをしていただき、ありがとうございます。とても励みになりました。
いつも見て勉強しています
昭和40年前なので年金事務所へ
相談したら 60歳〜65歳でも
追納が足りない場合
65歳〜追納します
若い頃年金払ってなかったので
こんにちは。任意加入制度の事だと思いますが、60歳以上65未満で日本国内に住所があり20歳から60歳までの保険料納付が40年未満であれば、60歳から65歳になるまで保険料を追納する事ができます。但し、繰上げ受給を選択した場合は、利用する事ができません。下記の動画で解説していますので、もしよかったら参考にしてくださいね。こめんとありがとうございました。th-cam.com/video/QZApshmAJrE/w-d-xo.html
大企業に長年勤務していた人や早期退職で割増退職金を貰っているような恵まれた人は、退職金だけで退職所得控除をかなりオーバーしてしまうケースも考えられます。その場合は確定拠出年金を年金として貰い、公的年金控除を使うのも手ですよね。
私は62歳まで社保に加入し働き、iDeCoを拠出続け、その後は確定拠出年金を年金として貰い、老齢年金を繰り下げる予定です。何故62歳かというと、私は学生時代国民年金が未納なので厚生年金の経過的加算によって事実上の国民年金の満額を狙ってます。
こんにちは。なるほど、そうだったんですね。ご自身が納得した方法であれば、それがベストな選択だと思います。参考になりました。コメントありがとうございます。
年金の繰上げ、繰下げ問題はホント悩みますよね…。自分は、ねんきん定期便の予定額だと年額150万くらいなので、50代半ばまでは「最低でも70歳までは繰り下げて年金額を増やさないと…」と思っていましたが、この頃は「いっそ65歳からの非課税世帯枠狙いで繰り上げようかな?足りない分は働けるうちは枠内で収まる程度で働いて、その後は貯金切り崩せばいいし…。」と考えてます。
こんにちは。なるほど、そういう考え方もありだと思いますよ。最近は何だかんだと「住民税非課税世帯」だけを狙い撃ちした給付金のバラマキが増えていますからね。ただインフレが続くと、「住民税非課税世帯」となる基準額も変更される可能性があるので、その辺のリスクは頭に入れておいた方がいいと思います。コメントありがとうございました。
いつも勉強させていただきありがとうございます。
公的年金の繰上・繰下議論は、常に「どっちが得か?」に焦点が当てられますが、公的年金はあくまで”長生き保険”なので「なんで損得が気になるんだろう?」といつも思います。
仮に損得で比較するならば、「何年間受け取るか?」という比較でしかないのですが、(1)平均寿命までと考えるか、(2)健康寿命までと考えるか、(3)一番多い死ぬ年令までと考えるか、(4)自分の親族から予想するか、の選択肢ですよね。
どれをチョイスするかは人それぞれの価値観で千差万別。それに加えて手取り率も千差万別。そうなると組み合わせは無限大です。
更にいえば、老後資金として公的年金、個人年金、貯蓄があったとすれば、どれから先に費消させていくのか?も千差万別。
そうなると、「平均的な解」はあまり意味がないということになると考えています。
公的年金は、繰り上げも繰り下げもそれぞれ適用されるルールは決まっていますが、”受取総額”という未知数の多い損得勘定ではなく、各人のライフスタイルに照らし合わせて受給タイミングを熟考するべし、が正解だと思っています。
全く同感でございます。おっしゃる通り、万人に共通した正解はありませんので、メリットデメリットを考えた上で、自分が納得した上で決断する事が一番大切かと思います。とても参考になるコメントでした。ありがとうございます。
いよいよ、来月70歳到達で繰下げ受給する。65歳時の公的年金は18万円なので手取りでは15万円台になり、40年以上働いてこんなもんかと思ったので繰下げ増額をすることにした。繰上げは、私の年齢だと▲30%なので12.6万円(厳密には65歳までの加入期間が反映されないから11万円台)になってしまい生活保護並みになり、妻の遺族年金も結構厳しくなってしまうので選択できなかった。
無年金期間は当然に働いて収入を得て生計を立てたけど、繰下げ期間は特に定めておらず、働くのが嫌になったら受給するかぐらいの考えだった。不思議なもので、老齢になって規則正しい生活と社会貢献できる充実感は心身の健康にも良く、私自身は「健康」ならば働くべきではないかと思うようになり、ずるずると70歳近くの今でも現役続行してきた。
さすがに、70歳で受給開始するけれど公的年金は27万円に増額、終身企業年金5.6万円、妻は月11万円で夫婦二人の生活ならなんとかなりそうだ。公租公課負担を2割ぐらいを見込んでも可処分所得はやはり繰下げ受給に分がある。損益通算は社会保障制度なので意味がないと思うけど、私の場合は勤労収入が年460-500万円あるので、お金に色はなくトータルでも遜色はないと思う。
最近気が付いたけど、マクロ経済スライドによる増額幅って前年度比(65歳時ではない)なので私のように繰り下げるとその分増額幅もボリュームが出てくるんだね。減額時はその反対かも知れないけどね。
こんにちは。貴重な体験談、とても参考になりました。特に「不思議なもので・・・・・・今でも現役続行してきた」の部分が、とっても新鮮で、これは経験した人じゃないと分からない事なので、勉強になりました。素晴らしい話を聞かせていただき、ありがとうございました。
公的年金は貯蓄がかなり減った段階で繰下げ受給しようかと考えています。70歳まで貯蓄がある程度減ればそこで受給、75歳までもちそうならそこで受給といった感じで考えていますね。
こんにちは。そうだったんですね。ご本人が納得した方法であれば、それがベストな選択だと思います。コメントしていただきありがとうございました。
定年後の再雇用期間は老後生活をシミュレーションする良い機会となった。ローンも完済し子供も独立結婚したので
結果的に62才まで報酬比例部分と加給年金を受取り70才から加給の代わりに妻の基礎年金を受給することで世帯年金は330万/年。一時的な出費は貯蓄から切崩しは仕方ないが一戸建は安心出来る。賃貸派でも不労所得でそれを賄える資産を築けた方々はそれも一方だろう。
こんにちは。「定年後の再雇用期間は・・・・・・」この一文、とてもいいなぁ~と思いました。いつも前向きに人生を歩んでこられた方だと感じます。こめんとありがとうございました。
退職金と確定拠出を同時に受けとるケースは、合計が退職金の控除額の範囲内なら、OKということかな?
お疲れ様です。51歳で退職金を受け取って46歳から今もイデコを転職先でかけています。イデコを受け取るときはどんなうけとりかたがいいでしょうか?
いつもわかりやすく教えていただきありがとうございます。生命保険の年金を一括でもらうか年金でもらうか悩んでいます。
一括だと所得税はお得ですが、やはり住民税が高いですよね
年金でもらうと税金は高くなりますが、ふるさと納税の対象になるのでしょうか?
一括はふるさと納税の対象外ですか?
こんにちは。個人年金保険を一括受取すると一時所得になりますが、ふるさと納税によって自治体へ寄附した返礼品は、その価格に相当する金額が「一時所得」となりますので、一時所得を計算する際は、ふるさと納税の返礼品の価格とその他の一時所得を合算して算出しますが、それぞれ50万円の特別控除があります。そして最終的な課税金額は合計した一時所得の半分の金額になります。なお、個人年金保険を年金受け取りする場合は、雑所得となりますが、ふるさと納税による税金控除を計算する際は、雑所得を含めたすべての所得で計算することになります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識さん
お返事ありがとうございました
質問させて下さい。前職確定拠出年金7年今の会社は、確定拠出年金制度がなく、運営指図となり掛け金をかけておりませんでしたが、再度個人方イデコを始めました。現会社の勤続15年、イデコと重複期間は、三年の場合、退職金控除の計算は、どうなるのでしゅうか?
国民民主党の政策の基礎控除の拡大は年金受給者に関係しますか?
関係する場合にはどの様に変わるのかご教示頂けると幸いです
こんにちは。年金を受給しながら給与収入がある方であれば、税金が安くなると思いますが、収入が年金のみの場合は、公的年金等控除額が変更されない限り、変わらないと思います。
@@図解で学ぶお金の知識 返答ありがとうございます
わかりました
多くの人が解説しているのに年金受給者には誰も触れていなかったのは関係ないからなんですね
55歳で定年退職して、その4ヶ月後にアルバイトですがiDeCoを始め60歳までかけます。退職金で控除は全て使いました。63歳で一括受け取りをする場合は、20年ルールではなくiDeCoを5年かけたので5年分の退職控除が使えるのでしようか。
こんにちは。その場合、残念ながら20年ルールが適用されると思います。20年ルールを正確に言うと、確定拠出年金の一時金を受け取る時に、前年以前19年以内に他の退職金等を受け取っている場合は、退職所得控除額の調整が行われる、ということになっております。例えば、確定拠出年金を2030年中に一括で受け取る場合、前年の2029年から2011年までの19年間に退職金を受け取っていると、重複期間の退職所得控除額に相当する額を控除して計算しなければなりませんが、19年以上空いていれば、重複期間もフルに退職所得控除が使えることなります。その場合の計算イメージとしては、勤務期間と企業型DCの加入期間の「重複部分」については、企業型DCの「退職所得控除」の額からマイナスしてください、という感じになります。よろしくお願いいたします 。
@@図解で学ぶお金の知識
ありがとうございました
ここのチャンネルで勉強します😊
動画をアップしていただいてありがとうございます。
退職金と確定拠出年金の受け取り方で、こんな受け取り方はどうでしょう。
退職所得控除を目一杯使うようにする方法です。(数字はでたらめです)
退職控除額が1500万とします。1000万の退職金全部と、確定拠出年金1000万のうちの500万を一括。
残りを年金で受け取るとか、iDeCoで運用するとか、資金が増えたり、税金対策になったりする方法はないでしょうか?
質問が伝わるか不安ですが、どうぞ解説をお願いします。
こんにちは。退職金と確定拠出年金を受け取る場合、動画で解説した5年ルールや19年ルールの影響を受けることになります。つまり、年数が重複する期間については、退職所得控除を計算する際に減額されることになっております。下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/Xe2MUzIN5m4/w-d-xo.html
@@図解で学ぶお金の知識 返答とURLをありがとうございます。再度見ましたがしっくりきませんでした。
取り急ぎ御礼まで
一般的な手取りについて教えてください。
会社で組合、医療保険、火災保険に加入してます。1、総支給➖税金−保険のお金−組合費=手取り。2、総支給−税金=手取り。一般的な手取りはどちらでしょうか?
こんにちは。一般的な手取り額は、給与の額面金額から社会保険料と税金を引いた残りの金額になります。具体的な項目としては、所得税、住民税、健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料、雇用保険料になります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識
ありがとうございます。2でよいですね。今まで給与明細で差し引き支給額を手取りと思わず、保険や組合費を引いた額を手取りと思ってました。
こんにちは。因みに2だと、社会保険料が引かれていないことになりますので、その点はご注意ください。
こんばんは。
なんか久しぶりですね😊
こんばんは。お久しぶりでございます。お元気ですか。因みにご存じないかもしれませんが、TH-camの仕様変更で、コメント欄に投稿される方の名前が全て記号に変わってしまったので、現在は、過去にコメントされた方の名前を認識することができなくなっているんですよね(^^;)。
@@図解で学ぶお金の知識 さん
こんにちは。
そうなんですか!
面倒な事になりましたね🤔
承知しましたm(_ _)m
配信楽しみにしております😊👍
とても良い動画ありがとうございます。
私は60歳から繰り上げ受給しています。
会社は去年退職したのですが中小企業だったので退職金はなく、
確定拠出年金(加入が遅かったので63歳から受け取れます)は、
100万円程受け取れます。
多分、確定拠出年金に対しての税金は掛からないと思うのですが、その場合でも確定申告は必要なのでしょうか?
こんにちは。確定拠出年金が分割受取であれば、公的年金と合算した上で雑所得を計算することになりますが、確定申告することで税負担が軽減される可能性があります。一括受取の場合は、源泉分離課税の対象となるため、原則として確定申告の必要はありません。なお、給与と年金の両方の収入がある場合の確定申告については、下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/M_LT5UlLBuc/w-d-xo.html
ありがとうございました。
質問ですが、
1,公的年金の分割で確定拠出年金も収入に合算されるということは、社会保険料も増えるということになりますよね?
2,一括受取で、確定拠出年金を10年掛けて、勤続年数が25年の場合は、それぞれの年数で退職所得控除額を計算して退職所得を計算することになりますか?
回答宜しくお願いします
こんにちは。確定拠出年金を掛けていた年数と勤続年数が重複する年数については、退職所得控除を計算する際にマイナスして計算することになっております。詳しくは下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/Xe2MUzIN5m4/w-d-xo.html
@@図解で学ぶお金の知識 案内頂きました動画を拝見いたしました
とても分かりやすく、理解できました。制度変更で掛金を増やすことが出来そうなので、増額にしようかと思ってましたが、受取が多くなると税金が高くなるのかぁーっとおまいました。
退職金とiDeCoの一括受取に一年の違いが有る動画はありますでしょうか?
こんにちは。1年の違いの動画は作ったことは無いですが、基本的な考え方は同じで、重複期間については退職所得控除の計算から除外することになります。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識 ありがとうございました
遺族年金を受給していますが、旦那が失くなってから 会社勤務で厚生年金に加入しています。まもなく65歳になり、再婚した場合ですが、遺族年金は再婚した時点でなくなり、年金繰り下げしたいのてすが、遺族年金をもらっていた場合は、自分の年金は繰り下げできないのですか?
こんにちは。遺族厚生年金を受給している場合は、自分の老齢基礎年金も老齢厚生年金も繰下げができません。但し、65歳前に再婚して遺族年金が停止された場合は、自身の年金を繰下げることは可能です。よろしくお願いいたします。
@@図解で学ぶお金の知識
ありがとうございます。年金事務所に電話相談したところ、繰り下げできないと言われ、再婚して、65歳前に遺族年金を停止すれば、自分の年金は繰り下げてきると思っていたので、質問させてもらいました。年金事務所の電話相談の方が間違っているんだと思います
何も60歳から繰り上げしなくても良いです。1年間、年収半分以下の再雇用に耐えて、住民税と協会健保を下げてからにした方がいいです。
それから、失業手当を回収して62才から繰り上げすれば、15%引きで夫婦での住民税非課税になります。
質問させていただきたいのですが、退職金とDCを一括受け取り予定です。
退職金の税金を計算する際、
仮に退職一時金が1000万、DCの総額1000万(内訳が会社掛け金が500万、マッチング拠出額が100万、利息が400万)とすると、税金の対象となる退職金総額は2000万となりますか?マッチング拠出分は自分のお金なので計算には含まなくていいですか?
こんにちは。マッチング拠出だとしても、一括受取時の金額に対して退職所得控除を計算することになります。なお退職金と確定拠出年金を受け取る場合、動画で解説した5年ルールや19年ルールの影響を受けることになります。つまり、年数が重複する期間については、退職所得控除を計算する際に減額されることになっております。下記の動画で解説していますので、よかったら参考にしてください。よろしくお願いいたします。th-cam.com/video/Xe2MUzIN5m4/w-d-xo.html
早速ご丁寧にありがとうございます。
これからも番組を楽しみにしていますのでどうぞよろしくお願いします!
公的年金は、物価変動に合わせて支給額が毎年改定されるので、ある程度インフレヘッジにはなっていると思います。(マクロ経済スライド等で物価に完全に連動しているわけではないですが)
と考えると、受取総額の損得にばかり目を向けず、できるところまでは自力で頑張って、繰り下げ受給で受給額を増やした方が良いのではないかと考えていたりします。
とはいえ、長期的には少子化の影響で受給規模は右肩下がりが目に見えているので、あまり繰り下げしすぎるのも良くないのかな、と逡巡するところではあります。
こんにちは。おっしゃる通りですよね。ただ年金に対する国の方針は、今後も変えていく(どちらかと言えば改悪)流れになっていますので、その点がちょっと心配ですよね。コメントありがとうございました。
65歳で、年金をもらった方が良いですか? 年金自体消えた事件とか 会社が払っていなかったとかで
いただける金額が、6万しか有りません。(単身65歳)繰り下げより65働いてもらった方が良いですか
こんにちは。月額6万円ということでしょうか。もし年金を受給しなければ生活できないようであれば受給するべきだと思いますが、仕事の収入だけで何とか生活できそうであれば、繰り下げて増額した方がいいのかなぁ~と個人的には感じました。ただこれは、ご自身の経済状況や価値観にもよりますので、基本的にはご自身が納得する方法を選択された方がいいと思います。
DCを60歳時に全額一括で受け取らずに一部300万(60万×5年)を65歳迄老齢給付金として受け取るのは可能でしょうか?
こんにちは。基本的には可能ですが、加入しているDCの規約によっては一括受取と分割受取が不可の場合もございます。なので、どのような受け取り方が可能かは、規約で確認された方がいいと思います。因みに私が加入していたDCでは、「年金として受取りを開始し、5年以上経過すれば、残りのDCを一時金で受取ることができる」文言がありました。なお、一旦請求をすると、原則として受取り方を変更することはできません。よろしくお願いいたします。
投資はマイナスもあるからね。 危険。
そうなんですよね。そのリスクを受け入れることができな人は、投資をしない方がいいと思います。