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北海道南西沖地震後このトンネルで寝ないで緊急作業していました、辛かった。終わったら奥尻に派遣、精神的に辛かった。30年も経つのか
おぉ!当時の土木工事工事作業の方の貴重なコメント!ホントに日本海側のトンネル工事は目を見張るものがあります!こういう方々がいるからこそ、私たちは気軽に安全にドライブできるわけです😊ありがとうございます。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
岩内町郷土館です! 前後編拝見しました、感動しました! ありがとうございました! リンクを共有させていただきたく、宜しくお願い致します。ぜひまたお立ち寄りください。
父の車で数え切れないほど走った道です。亡くなった父にこの動画を見せたかったと思います。ありがとうございました。
何百回もトラックで走った雷電国道、トンネル入る前にクラクションしたりバッシングしたりドキドキでしたね。思い出がいっぱいです
やまぐちさんのTH-cam動画はなんだろ、心の中で郷愁というか、哀愁が漂っていて6月に北海道一周した僕にとって凄くまた行きたいと思う動画です。僕はやまぐちさんのTH-cam動画を見て北海道の廃道などを見てまわりましたが、どれも素晴らしい所でした!やまぐちさん、ありがとう!また来年も貴方のおかげで楽しい北海道一周の旅をする事が出来そうです!末永く応援してます♪
12:05このトンネルに入ると断崖絶壁に飲み込まれる恐怖感にも似た迫力!人間界に対する自然界のプライドにも思える。(足元の悪い中、大変ご苦労様でした。)
前編+後編あわせて大スペクタクルの記録動画。 何よりも『画がきれいすぎ』です!本当に岩内町郷土館に100インチモニターを設置して、常時、大画面+サラウンドスピーカーで上映してもらいたいですわ。別室で別料金取っても見る価値があり、かつ多くの人に感動を与える集客力のあるコンテンツになるでしょうね。
刀掛大橋一番好きな所でした雷電旧道は壮大です😅
財宝の隠し場所伝説の探検、楽しみにしてます。
いつも拝見しています。雷電道路マニアです。前半の覆道、記憶があります。岩内側のちょこっとした長さでしたね。あと前回の動画にも登場した青いタイル張りのトンネル、刀掛大橋も知っていますし、大橋ができる前の山側の旧道も昭和50年代には落石もありませんでした。やはり北海道南西沖地震で全ては崩れたのですね。
こんばんはヤマグチさん🌛廃覆道歩き羨ましすぎます。動画見ながらうわぁー…って声が出てしまいました笑みうらや旅館に通っていたという野良猫、廃業後が気になります😢朝日温泉も廃業されたそうで、露天風呂だけ入れそうですね♨←行ってみたい!
後編も拝見させていただきました😊南西沖地震による復旧工事に携わった方達に頭が下がる思いですね。そしていつ見ても雷電国道の旧道は素晴らしい景観ですね。実は先月岩内から寿都まで雷電国道を走りました。海は大荒れで見える範囲だけでしたが、雷電温泉郷や雷電岬、旧道トンネルも見ることができました。雷電岬の財宝探検、実現できたらいいですね。山口探検隊楽しみにしています😊
2022年5月に雷電温泉郷跡に立ち寄った時には雷電ホテル本体はすでに解体済みになっていました。5:46の古い写真ですが、ダットサン・フェアレディ1500の後方に初代セドリックも映っていますね。
素晴らしい景色を見られなくなったのは残念ではありますが、引き換えに安全を得る事が出来たのは大変ありがたいことですね。尽力された方々には感謝を忘れないでいたいと思います。投稿主様、素晴らしい景色を見せていただきありがとうございました。これからもご活躍を期待しております。
よくこのような厳しい地形の場所に道路を作りましたね。先人の皆様に感謝します。雷電ホテル、泊まってみたかったです😢
前後編通して、鳥肌が立ちました。ありがとうございます‼️なお、余談ですが…このチャンネルのオロロンラインの前後編動画が何故か出てきたので、この動画が上がる直前まで再視聴していました。高評価
待ってました🎉
後編もありがとうございます。やはり、良いですねぇ、雷電国道。荘厳でいて優美さもあり、でも哀愁もある。何度見ても良いですね。途中のイセバチ覆道、過去動画と見比べますと若干装飾が剥がれ落ちてますね、以前の動画からそれほど経っていないと思いますが、それでも徐々に風化・劣化していくのですね。
全編・後編併せて、素晴らしい動画をありがとうございました。学生時代に現役だった旧道を走ったことがあるので、感慨深いです。重い機材を担いでの撮影をされているようですので、くれぐれもお気をつけていただきたく思います。次回以降も楽しみにしております。
雷電国道の旧道は景色と断崖絶壁が見どこなんですよね~もう、見ることが出来ないのは寂しいですね。
弁慶隧道〜雷電隧道の間の風景が素晴らしいですね。上から落ちてくる川が何とも言えない。自然の力というのは大変なものですね。多くの人たちの努力が、一夜にして破壊されていったり。断崖絶壁、深く青い海。自分がこんな小心者でなかったら、たとえ一人でも運転して行ったのに。
素晴らしい動画ありがとうございます。自分が初めて雷電国道の旧道を通ったときはすでに新道の工事真っ最中の期間で毎日夜間通行止めでした。狭小なトンネルだらけだけど明かり区間や覆道などから見える景色と風情が素晴らしかったですね。仕事で北海道中あちこち走りましたが、今でもこの雷電の旧道が一番好きですね。数年後に旅行で通ったときはほぼ景色が見えなくなってしまっていたのでちょっと寂しかったのを覚えてます。
前編に引き続き、後編も拝見させていただきました。常人では決して訪れることが叶わない、「閉ざされた景色」。貴方の動画を通して映る景色群は、私たちに何かを訴えている感じが致しました。
何年か前かは忘れてしまいましたが雷電湯元「朝日温泉」一度だけ入浴した事があります「朝日温泉」は小説「飢餓海峡」(著者水上勉)に、岩内大火と洞爺丸台風を舞台に主人公が宿泊場所として出てくる温泉だったので、感慨深い思い出がありますとにかくひなびた温泉宿でしたが泉質は無色透明でした
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。ナレーションが入ってさらに見やすくなりました。刀掛け岩は長年同じ形で保っていてすごいです。岩を近くで見ると火山由来なのがよくわかりますね。積丹も昔はローソク岩を見ながらのドライブでしたが今はトンネル、トンネルで景色を楽しめなくなりました。残念ですが仕方ないですね。今回も貴重な映像でした。
もう3年前になりますか、ヤマグチさんの動画をみて海岸に落ちる滝を間近に見たいと思いシーカヤックでこの海岸を訪れています。雷電温泉街から近いのに海岸沿いには歩いて行けないため、シーカヤックか船でしか行けないのですよね。ここの滝が素晴らしいのと、刀掛岩の神々しい風景に魅せられ、H2Oさんに先導されながらシーカヤックで行くのですが不落の洞窟も入りましたよ。ただ波が高いと入れません。去年はコンディションが良かったので、奥まで行きましたが大きな洞窟は道は見られずたぶん満潮気味だったようで岩壁しかなかったです。コウモリ🦇が飛んでましたよ😅ヤマグチ探検隊の調査楽しみにしています😊
大好きな日本海側のトンネル工事に関する動画!昼休みなんで家帰ってもう一度見ます😊朝日温泉若い頃行きました!当時からぼろぼろでなにもない(笑)今なら絶体受けると思うんだけどなぁ、当時は何でも新しくてカッコいいものが流行りだったから仕方ないのか。今は昔の秘湯温泉とか流行ってますよね!贅沢を通りすぎると不便や何もないものに回帰するのかな?小さな頃毎年のように通っていた道ですが、いつも工事してたなぁ…でも誰もイライラしてなかった(笑)この冬の寒さの中で見る夏のキレイな海🌊ありがとうございます(^人^)お疲れさまでした(^-^ゞ
北海道には行った事はありませんが、現役時代には風光明媚な道路だったのでしょうねぇ。
ほとんど記憶がなくなってきているが父の実家が共和町だったので札幌から何度も通ったな。@昭和40年代中期
随分前に雷電温泉に宿泊した時に、従業員の方に財宝の話を聞いたような気がします。
面白かった🥰お腹いっぱいデス。他のユーチューバー氏も雷電国道等を取り上げたりしていますが、細かい資料よく調べられてるなと感じました。あと前から思ってましたが、北海道のトンネルは廃止後必ずフタをしてなかった事にしますが何か理由があるんですかね。
5:44~5:50ダットサン フェアレディ1500 SP310前期型 後部シートが横向きの乗車定員3人その後1967年(昭和42年)にフェアレディ2000 SR311が発売されるSP310(1500cc) SP311(1600cc) SR311(2000cc)どのクルマも当時では金持ちでなければ買えなかったクルマ
懐かしく拝見させて頂いてます。229号線は今から30年程前に札幌から毎日トラックで岩内経由で寿都、黒松内に雑貨を運んていました。岩内から蘭越港町間は現在の様なつまらないトンネルばかりでは無く本当に命懸けでの走行を強いられていました。トンネルの入り口に進入時は対向車線までトラックを膨らませて対向のトラックが居ないか、先に入ったほうが勝ち、狭いしもしトンネル内でかち合ったら酷い時には喧嘩でしたね。特に雷電隧道は本当にヤバかったです。当時は函館方面に行くトラックが暴走してたから通称、男の街道ニンニク(229号線)と呼ばれてました。映像を拝見してとても懐かしく感動しました。細かな調べとナレーションもBGMもセンスが有りとても良いですね。引き続き頑張って下さい‼️
そびえ立つ断崖絶壁に穿たれた旧刀掛トンネルに吸い込まれるかのように入っていく感覚、今でも頭に焼き付いてます。それに覆道から断続的に見える海岸線の景色が恋しくなりました。自分が小学校高学年頃に現道への改良工事が始まったので、ギリギリ旧雷電国道を走ったことがある自分は改めて幸運だなと映像を通して思いましたありがとうございます^ω^
そうそうこんな景色だった思い出しました。圧巻ですよね。雷電も層雲峡も山に潜って今はなーも面白くねーです。
後編待ってました❗
北海道南西沖地震後このトンネルで寝ないで緊急作業していました、辛かった。終わったら奥尻に派遣、精神的に辛かった。30年も経つのか
おぉ!当時の土木工事工事作業の方の貴重なコメント!ホントに日本海側のトンネル工事は目を見張るものがあります!こういう方々がいるからこそ、私たちは気軽に安全にドライブできるわけです😊ありがとうございます。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
岩内町郷土館です! 前後編拝見しました、感動しました! ありがとうございました! リンクを共有させていただきたく、宜しくお願い致します。ぜひまたお立ち寄りください。
父の車で数え切れないほど走った道です。亡くなった父にこの動画を見せたかったと思います。ありがとうございました。
何百回もトラックで走った雷電国道、トンネル入る前にクラクションしたりバッシングしたりドキドキでしたね。思い出がいっぱいです
やまぐちさんのTH-cam動画はなんだろ、心の中で郷愁というか、哀愁が漂っていて6月に北海道一周した僕にとって凄くまた行きたいと思う動画です。
僕はやまぐちさんのTH-cam動画を見て北海道の廃道などを見てまわりましたが、どれも素晴らしい所でした!
やまぐちさん、ありがとう!また来年も貴方のおかげで楽しい北海道一周の旅をする事が出来そうです!
末永く応援してます♪
12:05
このトンネルに入ると断崖絶壁に飲み込まれる恐怖感にも似た迫力!
人間界に対する自然界のプライドにも思える。
(足元の悪い中、大変ご苦労様でした。)
前編+後編あわせて大スペクタクルの記録動画。 何よりも『画がきれいすぎ』です!
本当に岩内町郷土館に100インチモニターを設置して、常時、大画面+サラウンドスピーカーで上映してもらいたいですわ。
別室で別料金取っても見る価値があり、かつ多くの人に感動を与える集客力のあるコンテンツになるでしょうね。
刀掛大橋一番好きな所でした
雷電旧道は壮大です😅
財宝の隠し場所伝説の探検、楽しみにしてます。
いつも拝見しています。
雷電道路マニアです。
前半の覆道、記憶があります。
岩内側のちょこっとした長さでしたね。
あと前回の動画にも登場した青いタイル張りのトンネル、刀掛大橋も知っていますし、大橋が
できる前の山側の旧道も昭和50年代には落石もありませんでした。
やはり北海道南西沖地震で全ては崩れたのですね。
こんばんはヤマグチさん🌛
廃覆道歩き羨ましすぎます。動画見ながらうわぁー…って声が出てしまいました笑
みうらや旅館に通っていたという野良猫、廃業後が気になります😢朝日温泉も廃業されたそうで、露天風呂だけ入れそうですね♨←行ってみたい!
後編も拝見させていただきました😊南西沖地震による復旧工事に携わった方達に頭が下がる思いですね。そしていつ見ても雷電国道の旧道は素晴らしい景観ですね。実は先月岩内から寿都まで雷電国道を走りました。海は大荒れで見える範囲だけでしたが、雷電温泉郷や雷電岬、旧道トンネルも見ることができました。雷電岬の財宝探検、実現できたらいいですね。山口探検隊楽しみにしています😊
2022年5月に雷電温泉郷跡に立ち寄った時には雷電ホテル本体はすでに解体済みになっていました。5:46の古い写真ですが、ダットサン・フェアレディ1500の後方に初代セドリックも映っていますね。
素晴らしい景色を見られなくなったのは残念ではありますが、引き換えに安全を得る事が出来たのは大変ありがたいことですね。尽力された方々には感謝を忘れないでいたいと思います。投稿主様、素晴らしい景色を見せていただきありがとうございました。これからもご活躍を期待しております。
よくこのような厳しい地形の場所に道路を作りましたね。先人の皆様に感謝します。
雷電ホテル、泊まってみたかったです😢
前後編通して、鳥肌が立ちました。
ありがとうございます‼️
なお、余談ですが…このチャンネルのオロロンラインの前後編動画が何故か出てきたので、この動画が上がる直前まで再視聴していました。
高評価
待ってました🎉
後編もありがとうございます。
やはり、良いですねぇ、雷電国道。荘厳でいて優美さもあり、でも哀愁もある。何度見ても良いですね。
途中のイセバチ覆道、過去動画と見比べますと若干装飾が剥がれ落ちてますね、以前の動画からそれほど経っていないと思いますが、
それでも徐々に風化・劣化していくのですね。
全編・後編併せて、素晴らしい動画をありがとうございました。
学生時代に現役だった旧道を走ったことがあるので、感慨深いです。
重い機材を担いでの撮影をされているようですので、くれぐれもお気をつけていただきたく思います。
次回以降も楽しみにしております。
雷電国道の旧道は景色と断崖絶壁が見どこなんですよね~
もう、見ることが出来ないのは寂しいですね。
弁慶隧道〜雷電隧道の間の風景が素晴らしいですね。上から落ちてくる川が何とも言えない。
自然の力というのは大変なものですね。
多くの人たちの努力が、一夜にして破壊されていったり。
断崖絶壁、深く青い海。
自分がこんな小心者でなかったら、たとえ一人でも運転して行ったのに。
素晴らしい動画ありがとうございます。自分が初めて雷電国道の旧道を通ったときはすでに新道の工事真っ最中の期間で毎日夜間通行止めでした。狭小なトンネルだらけだけど明かり区間や覆道などから見える景色と風情が素晴らしかったですね。
仕事で北海道中あちこち走りましたが、今でもこの雷電の旧道が一番好きですね。
数年後に旅行で通ったときはほぼ景色が見えなくなってしまっていたのでちょっと寂しかったのを覚えてます。
前編に引き続き、後編も拝見させていただきました。
常人では決して訪れることが叶わない、「閉ざされた景色」。
貴方の動画を通して映る景色群は、私たちに何かを訴えている感じが致しました。
何年か前かは忘れてしまいましたが雷電湯元「朝日温泉」一度だけ入浴した事があります
「朝日温泉」は小説「飢餓海峡」(著者水上勉)に、岩内大火と洞爺丸台風を舞台に主人公が宿泊場所として出てくる温泉だったので、感慨深い思い出があります
とにかくひなびた温泉宿でしたが泉質は無色透明でした
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。ナレーションが入ってさらに見やすくなりました。
刀掛け岩は長年同じ形で保っていてすごいです。岩を近くで見ると火山由来なのがよくわかりますね。
積丹も昔はローソク岩を見ながらのドライブでしたが今はトンネル、トンネルで景色を楽しめなくなりました。残念ですが仕方ないですね。
今回も貴重な映像でした。
もう3年前になりますか、ヤマグチさんの動画をみて海岸に落ちる滝を間近に見たいと思いシーカヤックでこの海岸を訪れています。雷電温泉街から近いのに海岸沿いには歩いて行けないため、シーカヤックか船でしか行けないのですよね。ここの滝が素晴らしいのと、刀掛岩の神々しい風景に魅せられ、H2Oさんに先導されながらシーカヤックで行くのですが不落の洞窟も入りましたよ。ただ波が高いと入れません。去年はコンディションが良かったので、奥まで行きましたが大きな洞窟は道は見られずたぶん満潮気味だったようで岩壁しかなかったです。コウモリ🦇が飛んでましたよ😅ヤマグチ探検隊の調査楽しみにしています😊
大好きな日本海側のトンネル工事に関する動画!昼休みなんで家帰ってもう一度見ます😊朝日温泉若い頃行きました!当時からぼろぼろでなにもない(笑)今なら絶体受けると思うんだけどなぁ、当時は何でも新しくてカッコいいものが流行りだったから仕方ないのか。今は昔の秘湯温泉とか流行ってますよね!贅沢を通りすぎると不便や何もないものに回帰するのかな?小さな頃毎年のように通っていた道ですが、いつも工事してたなぁ…でも誰もイライラしてなかった(笑)この冬の寒さの中で見る夏のキレイな海🌊ありがとうございます(^人^)お疲れさまでした(^-^ゞ
北海道には行った事はありませんが、現役時代には風光明媚な道路だったのでしょうねぇ。
ほとんど記憶がなくなってきているが父の実家が共和町だったので札幌から何度も通ったな。@昭和40年代中期
随分前に雷電温泉に宿泊した時に、従業員の方に財宝の話を聞いたような気がします。
面白かった🥰お腹いっぱいデス。
他のユーチューバー氏も雷電国道等を取り上げたりしていますが、細かい資料よく調べられてるなと感じました。
あと前から思ってましたが、北海道のトンネルは廃止後必ずフタをしてなかった事にしますが何か理由があるんですかね。
5:44~5:50
ダットサン フェアレディ1500 SP310
前期型 後部シートが横向きの乗車定員3人
その後1967年(昭和42年)にフェアレディ2000 SR311が発売される
SP310(1500cc) SP311(1600cc) SR311(2000cc)
どのクルマも当時では金持ちでなければ買えなかったクルマ
懐かしく拝見させて頂いてます。
229号線は今から30年程前に札幌から毎日トラックで岩内経由で寿都、黒松内に雑貨を運んていました。岩内から蘭越港町間は現在の様なつまらないトンネルばかりでは無く本当に命懸けでの走行を強いられていました。トンネルの入り口に進入時は対向車線までトラックを膨らませて対向のトラックが居ないか、先に入ったほうが勝ち、狭いしもしトンネル内でかち合ったら酷い時には喧嘩でしたね。特に雷電隧道
は本当にヤバかったです。当時は函館方面に行くトラックが暴走してたから通称、男の街道ニンニク(229号線)と呼ばれてました。映像を拝見してとても懐かしく感動しました。細かな調べとナレーションもBGMもセンスが有りとても良いですね。引き続き頑張って下さい‼️
そびえ立つ断崖絶壁に穿たれた旧刀掛トンネルに吸い込まれるかのように入っていく感覚、今でも頭に焼き付いてます。それに覆道から断続的に見える海岸線の景色が恋しくなりました。自分が小学校高学年頃に現道への改良工事が始まったので、ギリギリ旧雷電国道を走ったことがある自分は改めて幸運だなと映像を通して思いました
ありがとうございます^ω^
そうそうこんな景色だった思い出しました。圧巻ですよね。雷電も層雲峡も山に潜って今はなーも面白くねーです。
後編待ってました❗
待ってました🎉