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ラスト「温めますか?」「ああ…頼む!」なんか強引に感動エンドに持ってった力業が未だに忘れられない
最後の「ボンッ!」懐かしいですね
ピョコタンのアホ汁で何でも温めてくれるそうだけど卵をそのままレンジで温めるのはタブーだってのは…知らないよな。
ボン💥💥💥
ゼリーとの初戦で見せた武士沢のめっちゃ重そうな連続蹴りとか、それを全く意に介さない敵の底知れなさとか、戦闘描写そのものは結構好きでした
顔掴まれながら蹴りまくってるとこだよね蹴ってる音はめっちゃ凄いのに全く効いてない絶望感半端なかったよね
シリアスと言われてても途中に挟まれるギャグとかあるしフツーに好きだったんだけどなあ。年表の鬼嶋は重要な物語の「関連事項」として地味に強調されてて面白かった。「武士沢ブレードとは交通整理に使う光る棒だ! しかし棒は壊れやすいため柄の部分を手で包みそこで殴っているのだ! 要するに、まあ……手で殴っているのだ!!」あとトリ男が働いてたコンビニってもしかして鬼嶋のとこ?
中学生の頃この作品に憧れて白いヘルメットと誘導棒(武士沢ブレード)買いました
うすた先生の作品でなんか1番好き今でも時折武士沢ブレードを見かけるとちょっと欲しくなってしまう
個人的には年表語のエピローグが好きだったな。展開だけならよくある王道なんだけど、それまでのキャラの立ち位置や緩急のお陰できちっとギャグとして成立してる。もっと読みたかったけどわずか2巻という短さだからこそ年表エンドが刺さったんだし、ある意味この作品はこれで完成してるとも言える。
この作品のせいで、コンビニで「温めますか?」って聞かれる度に「ああ、頼む」と返しそうになる
画力が高いから戦闘シーンは下手したらそこらのマンガより見れるけど、作者の気っ風うというか…そういうシリアスなものを茶化す気質だからシリアスなシーンに対する照れみたいなのがずっと抜けなかったのが原因かなぁって感じがした。
ああ、今のうすた先生にはもうこの頃のような圧倒的にキレのあるギャグ漫画は、生み出せないんだろうなぁ……😢😢😢
実はマサルよりもジャガーよりも武士沢が1番好きだった変わり者です😂個人的には鬼嶋の「この俺が自転車通学というのがバレるのはイメージ的にマズイ」が最高に面白かった!あと、武士沢ブレードの解説で「ブレードはプラスチックのため簡単に折れてしまうから手の部分を当てている、そう、殴っているのだ」もいまだに覚えてる😁
武士沢レシーブを知らなくても年表エンドは知っているってある意味で伝説の作品
突然打ち切られて続きが気になる作品が多い中年表でその後の事を全て教えてくれるのは有難い。これは中々の発明。他の漫画でも使って欲しいくらい。
ダイジェストじゃ間に合わない……年表にするか!みたいな流れも秀逸だった
マサルさんとは別アプローチを狙ったのに、肝心の主人公の武士沢のキャラがマサルとモロかぶりしてしまったのが敗因かな…と思う
ぱっと見じゃわかりにくいけど武士沢はマサルと比べると若干シリアス寄りでなおかつ手段を選ばないところ(セクシーコマンド―とかじゃなく)があった感がある。マサルから武士沢成分を取り除いてハッピーに寄せるとジャガーになるというか。
語呂で覚えるのって実際すごく覚えやすい現実の2008年に、今年ニレレ〜ハッチョじゃん!て思った思い出w
ヒーローって平和が乱れないと仕事ないから冒頭の武士沢のセリフって本質だと思っているのよね〜
前半の鬼嶋組との対立を交えたヒーロー部編、後半のゼリーとの対決やあの年表エンド等色々面白い部分もあっただけに全20話で終了した事が惜しまれる・・・。
永野護も年表に書いてあるから実質完結してるって言ってたから……
年表エンドは忘れられない…。本誌で読んだとき斬新で面白かったけど、斬新すぎてこれで本当に連載終了かどうかを疑ってしまいました。
懐かしいマサルさんもジャガーさんも好きですがこの漫画も笑えました確かにマサルさんと比べるとインパクトが少し薄い気はしますが、犬のOB?や「寒くないよー!」とキレる外人等印象に残るキャラがいて面白かったです
コミック2巻に塗り絵があるけど、ほとんど黒塗りされてて、「塗るとこねぇーー!!」って反射的に漫画にツッコミ入れちゃったの覚えてるわぁ
ニレレ~ハッチョ!が懐かしい笑
ジャンプはバトル展開に持っていくよう上から指示があるしかしうすた作品にはバトル展開が似合わないことを編集部は知ったなのでこの後のジャガーでは編集部は何も言わなくなったし、かなり自由な連載になったてどこかで見た
何故か家にあった1冊しかないジャンプがちょうどこの号だった。
シリアスがイマイチって意見もあるだろうけどここまで作風をガラッと変えられるギャグ漫画家は稀有というかうすた先生としまぶー、あと押切先生くらいだと思う
武士沢全力不意打ちアタック←このネーミング最高に好きw
そう言えば「僕のヒーローアカデミア」を見ながら何かをずっと感じていたんだが、その正体が「武士沢レシーブ」だったと全てが終わった今、やっと気付いた
うすた先生ゆるい絵柄のイメージだけど絵めっちゃ上手いんだよなぁ普通にバトルシーンも迫力ある。あと女の子可愛い
年表エンドは燃えるお兄さん!ファンタジー編のラスト思い出した あのパロディかなあと思ってたよ
7:58ここら辺も日本史っぽくて好き
うすた京介は漫画家と結婚して以降はセミリタイアというか漫画描いてないよなー。一時期アイドルのプロデュースに関わってトラブルか知らないけど今は辞めてるからね。またギャグ漫画見たい
自分の感想は全く逆で序盤のマサルさんコピーみたいな変人転校生からのシュールギャグより中盤のシリアスバトルのが面白かったし続きが気になったなあこっちの路線が成功していたらうすた先生の別の才能が開花したと思う最大のライバルだったトリップ王子が父親を暗殺して王座を簒奪したけどパパからパワーを貰ってたので誰よりも弱くなってって敵組織壊滅って皮肉は好きあと最後にトリップがレジでバイトしてるコンビニは鬼嶋の店なんだろうと勝手に思っている
ヒーローに憧れてた連中が、急に本物の怪人(?)と戦うことになる………これぞ元祖劇光仮面!?武器に関しては元祖トッキュウ6号か?
この作家は後に連載するピューと吹く!ジャガーはジャンプのアンケートの影響外って言うワイルドカードで連載するから、好き勝手やる事になる。
突然本物の怪人が出るのは劇光仮面もあるな
当時読んでましたし、うすた先生は大尊敬してますが、記憶が薄い。とにかく懐かしい、、、
1:35で笑ったw
新必殺技の武士沢レシーブパンチを1番覚えている
懐かしい、、、武士沢ブレードが欲しくてワークマンに探しに行った若かりし思い出(笑)
武士沢レシーブ好きだったな〜。打ち切りで残念でしたがあの最終回も含めて好きな作品。
長く続いて欲しかった‥
魔法先生ネギまも年表エンドだったな~
マサルさんからの武士沢レシーブはちょっとガッカリしたなぁ武士沢のキャラがマサルさんやジャガーさんと比べるとなんかよわい年表の時はめっちゃ笑ってコピー印刷して学校にもっていった😂
懐かしいなぁ〜マサルさんに今尚人生で1番と言えるくらいにどハマりして、次連載の武士沢にもめちゃくちゃ期待してたそうしたら登場人物からマサルさんと同じような立ち位置のキャラばかりで、このテンプレでしか描けないのか…と急速に心が萎んでいった思い出がある面白かった記憶はあるけど、マサルを超えられないもどかしさがずっと漂ってて打ち切りには納得してしまったな…
2003年カリアゲ族だけ語呂でもなんでもないのに逆にめちゃくちゃ笑った
打ち切りちょっと前の敵側のゴタゴタとか好きだったんだけど、当時は幼く、アンケートを出して推さないと漫画は打ち切られるという事を知りませんでした……
武士沢レシーブ…シリアスバトル編が真面目な意味で大好きです…正直このうすた先生のシリアスバトルが評価されず年表エンドばかり語られてるのが寂しい。トリ男の耳を取る辺りやゼリーの父親が目の前でゼリー化する辺りなんかうすた先生バトルモノいいじゃん…って思ってました。ヘルメットの伏線ありそうなところも後半上手くいってれば…。表情の描き方も上手くて読んでいてシリアスの空気に引き込まれましたもの。ジャガーさんでもハミィでガチめなアクション描写あったから本当はそういうのやりたかったりしたんでしょうかね。ゼリーの説明が最初ギャグっぽいと思ったら「気絶するとゼリー状=実質死」という見た目にわかりやすい絶望感を出せていたのも上手かったです。しっかり最後までこのマンガを読みたかった。この路線が好きな方はフードファイタータベルも好きだと思います。武士沢とタベルはバトルモノで評価良くないですがギャグは上手く混ざってますし最終回以外は良いです。やはりうすた先生はギャグしか望まれてないのかな、と思いました。他にはラブコメを描いてほしい人もいるようですね。
うすた先生の短編でエトが一番好きなんですが、あれ見るとストーリー漫画家としても才能あると思いますし、マサルさんのようなパワフルなギャグがもう書けないのなら今後はそういう作風の長編も読んでみたいなあと思っています
@@rakuyoren4752 エトも別の作風でいいですよね!短編でキレイにまとまってるしギャグありつつ緊迫感もあり温かい話。世間は全くそんな感じじゃなかったので個人的にですがジャガーさんは無理矢理ギャグを描かされてるようなネタばかりで面白く思いませんでした…。うすた先生は結構色んなものを描ける方とは思うのですがマサルさん路線を求める層が多くて縛られてますね。
コメ主の作品愛が伝わってくる😂ヘルメットのくだりは実は武士沢もゼリーで額の目を隠すためにヘルメット被ってると思ってたんだけどなぁ...あとみんなは武士沢呼びなのにちはるだけ光沢って読んだ時ちょっとソワソワしたღ(”♡-♡”)キュン短編集のチクサクコールに収録されてた「忍者部隊ゲンバリング・ボイ」もそうだけど微妙な恋心みたいの入れてくるのもニクイよね
@@rakuyoren4752自分はゲンバリング・ボイが好きだった〜🤗あとビフィータ
@@ビセラミ 途中が良かったのに最後だけ評価されてるのが残念すぎてつい…(笑)トリ男が人に近いのが今後の匂わせっぽかったのもあり実は武士沢と血縁って展開とかない?まで思ったりしましたがヘルメットの下に目があったのかも?は気付けませんでした…。この路線だったら有り得ましたね。ちょっと忘れてたので検索しましたがゲンバリング・ボイのあの雰囲気も良かったですね。うすた先生の描く女の子はだいたい地味めのリアルな可愛さがあっていいですね。ガッツリ恋愛モノじゃなくてまさか無いだろうって作品にそっと恋愛要素を添えてこられた方がキュンと来ます(´▽`*)
広げた風呂敷をダイジェストでもまとめきれず、年表エンドという前代未聞の締め方で見事に綺麗に終わらせた、マイナーなのに伝説を作った武士沢レシーブ😅
前作のマサルさんの様に、最初こそ面白かったけど途中で失速したのが残念な作品だった。ただ、JUMP編集部もシュールなうすた先生のギャグセンスを気に入っていたみたいで、次作のジャガーさんで巻末数ページ連載に切り替えたのがよかった。
まさに世代の作品です最後急にすごい展開した作品って感じですヒロインはけっこう可愛かったと思います
競馬でジョッキーの武士沢の名を見る度にこの漫画を思い出す
こんな所に同士がいたか
武士沢チャレンジ!引退されましたね・・・
うすた先生作品で一番好きな作品!武士沢ブレード親に買ってもらったなぁ懐かしい
武士沢レシーブ、僕は好きだった。絵も上手くて、誘導灯の持ち手の部分で殴る所とか好きだよなー
ストーリー漫画描くときは打ちきりに備えて前もって用意しておいて欲しいくらい好きな手法
二レレーハッチョは死ぬほど笑ったwww
2:50~※女子バレー部での活動は、この後しっかり武士沢が技に昇華させました
絵がうまいよなあ シリアス路線はよくある編集のテコ入れってやつが入ったのかな?
武士沢ブレードは先端で殴ると壊れちゃうから持ち手で殴る…ただのパンチでしたね😂
年表エンドの元ネタ知りたかったから助かる
連載時はヘルメット外されからのトリ男の嘲笑コンボでプライドズタズタの武士沢の鬼気迫る表情で「あ、これから主人公を取り巻く世界が一段階上がるのか」とめちゃめちゃ楽しみにしていました。10年くらい前にサムライフラメンコってアニメがあったけど、間違いなく影響受けてると思う。
実は武士沢もゼリーで額の目を隠すためにヘルメット被ってるのかと思ってたのに...
鬼嶋が結婚してコンビニの店長やったりちはるが保母さんやったりと年表エンド衝撃的だったな~
え~いこうなりゃ年表だぁ~ 大好き何ならマサルさんより好き
懐かしー!これ持ってた!内容全く覚えてなくて、この動画で思い出した。この動画観なければ一生思い出さなかっただろうなーw
何故か最終回だけは知ってた、というか多分読んだ
今読むと、うすた作品は当時だから面白かった気がする、今の中・高生が読んで楽しめるなら嬉しい。その先駆けのような王様はロバが好きだったけどあまり話題にならないのが残念。
年表エンドのインパクトに隠れて、「政府がゼリー(地球外生命体)の存在を認める」という、結構な大事件が起きていることに気づかない。
年表エンドってエンドしてねえけど途中でやる終わり方生前葬みたいなもんだと思った、ファイブスター物語はまあやってるよな
年表エンドはマジで理解が追いつかなかったw
ホントは少年ジャンプらしいギャグ2:バトル8くらいのバトル物が描きたいんじゃないだろうか
この時期ギャグじゃない読み切りとかもチラホラ描いてて路線変更に挑戦してたけどあんまウケなかった感。(読み切りは好きだった)
>武士沢レシーブというタイトル武士沢のヘルメットの謎と同じくらいこっちも特に何も考えてなさそう(ブシドーブレードのもじり)短編のゲンバリング・ボイもバンゲリングベイのもじりだし
武士沢と聞いて元JRA騎手の武士沢友治を思い出す自分はプレイ動画でよくネタにしているレースの予想もしてくれる(ただし結構外れる)レトロゲームゆっくりの視聴者(笑)うすた京介と言えば最近アニメガ始まったしかのこのこのここしたんたんは何気にマサルさん感が強いのでうすた京介の作品が好きな人は視聴する事をオススメする。ただし放送時間がキン肉マンとかぶるのでしかのこの方はようつべで見るようにしている(笑)
マサルさんと比べれば武士沢達はそこそこロジカルで一般人で普通な戦隊モノではあるのよね、あくまで比べればだけど こういうスロットルの調整は人間の域を超えてると思う
年表エンドも天才の所業だと思うけど、ラストの卵温め爆発オチの方が秀逸だと思うんだ
年表エンドは、蒼天航路と武士沢、どちらが早かったのだろうか。
レンタヒーローネタもあった気がするし、ああいうギャグとシリアスの両立をやりたかったんだろうな
短パンキャラが活かせんかったと記載してたな
年表エンドで知っているのはこの作品と蒼天航路しかないな
みかんに含まれる栄養素はホーホケキョ的な漫画。
うすた先生のシリアスバトル路線も読んで見たかったけどなぁ…やっぱりマサルさんのイメージが強すぎたか…
荒唐無稽だけどちゃんと熱血ヒーローはしてるしギャクが兎に角弾けてる。本物の怪人組織とのシリアスバトルになってからこれじゃ無い感が、
ジャンプ巻末に載るならこれくらいのクオリティが欲しい。妖怪なんちゃらではなく・・・
ある意味覚悟完了しとる
多分、マサルなら素手でゼリー達に勝てた。天然の変態(作中用語)であり最強キャラでもあったから。武士沢はキャラ性だけ引き継いでたけど、パワーダウン感は否めなかった。この感じでやるんなら、短編集「チクサクコール」に収蔵されている作品群みたいに、単話構成でやって貰った方が満足感はあったと思う。というか、それらを元に武士沢思い付いたっつってるんですけどね。
マサルさんも意外とセコイところはあったけど武士沢はそれに輪をかけて結構嫌な奴だったな
こういう打ち切り漫画紹介系で、謎の村雨くんを誰一人として取り扱ってないのはマジでなんでなん???
マサルさんが凄かったから、武士沢レシーブのハードルが上がった感がある。ギャグもマサルさんほど面白いと思えなかった。ある意味、うすた先生の作品の黒歴史な気がする。
ピーター・ワッチメンってアメコミのウォッチメンが元ネタなんだろうか。
武士沢レシーブを友達に是非読んで欲しくて、誕生日プレゼントにマサルさん、武士沢レシーブ、ジャガー全巻贈ったな。トイレの中での愛読書になってる事を願う。
うすた京介の本気のシリアスなバトル漫画を読んでみたいと思わせてくれた作品絵が上手いしやってくれないかなって未だに思っている
ふかふか太郎はセンス感じたなあマサル描いただけはある下ネタ一切使わないで面白い漫画かけるのがすごいと思っていたのにジャガーになってから少しがっかりしたわ
マサルさんとジャガーさん持ってないのに武士沢レシーブだけ単行本持ってるわなんで?
漫画家人生1回限り、と言うか同じ雑誌でも数十年に1回限りと言うレベルでの禁じ手だろうな、と連載当時思った最終回だったが確かに最終回は面白かった。
別の意味で綺麗に終わったね
武士沢レシーブ読んでたのは覚えてるんだけど、年表エンドなんてあったっけ? さっぱり覚えてないw
尺が足りなくてダイジェストになったんだけどそれでも足りないから年表になったんよw
単純にわけわからなすぎて読者がついていけなかっただけじゃないのかなぁ…
年表エンドはゴッド石川賢先生の虚無戦記MIROKUが凄すぎて、正直こっちを読んだ時には「パンチが足りねえな」とあっちは年表で最終回もラストだっつ―のに無駄にワクワクさせて、「そして!」で文字通りの読者宙吊りですから先生がゲッター線に同化されてしまわれた時には、本当に悲しくてこっちが虚無に行きそうでしたうすた先生は今「ゴリゴリ描いている」そうなので、是非もう一度脳を焼くうすた節をかまして欲しいものです
えっ新作期待していいの👀⁉️
懐かしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ✨✨細かく言うと年表からのコンビニでゆで卵レンチンボン💥💥💥END実は武士沢もゼリーで額の目を隠すのにヘルメット被ってたのかと思ってたのにうすた先生何も考えてなかったんかい😂
この時はたけしが連載してて不条理ギャグからバトル展開に移行するのが二番煎じに見えてしまったのもあるかもしれない
前作のマサルさんでトーナメント大会編に入るというジャンプ黄金パターンかと思いきや途中棄権とかいうセオリー破りをかましてるだけに、武士沢のバトル編突入もそういうセオリー破りギャグを期待して読んでた思い出。たぶんそういう期待を裏切られたのも人気低迷原因の一つだったのかも
この漫画が打ち切りになったもう一つの理由として、当時不良系漫画でGTOが絶頂期だったのもある。
ラスト「温めますか?」「ああ…頼む!」
なんか強引に感動エンドに持ってった力業が未だに忘れられない
最後の「ボンッ!」懐かしいですね
ピョコタンのアホ汁で何でも温めてくれるそうだけど卵をそのままレンジで温めるのはタブーだってのは…知らないよな。
ボン💥💥💥
ゼリーとの初戦で見せた武士沢のめっちゃ重そうな連続蹴りとか、それを全く意に介さない敵の底知れなさとか、戦闘描写そのものは結構好きでした
顔掴まれながら蹴りまくってるとこだよね
蹴ってる音はめっちゃ凄いのに全く効いてない絶望感半端なかったよね
シリアスと言われてても途中に挟まれるギャグとかあるしフツーに好きだったんだけどなあ。
年表の鬼嶋は重要な物語の「関連事項」として地味に強調されてて面白かった。
「武士沢ブレードとは交通整理に使う光る棒だ! しかし棒は壊れやすいため柄の部分を手で包みそこで殴っているのだ! 要するに、まあ……手で殴っているのだ!!」
あとトリ男が働いてたコンビニってもしかして鬼嶋のとこ?
中学生の頃この作品に憧れて白いヘルメットと誘導棒(武士沢ブレード)買いました
うすた先生の作品でなんか1番好き
今でも時折武士沢ブレードを見かけるとちょっと欲しくなってしまう
個人的には年表語のエピローグが好きだったな。
展開だけならよくある王道なんだけど、それまでのキャラの立ち位置や緩急のお陰できちっとギャグとして成立してる。
もっと読みたかったけどわずか2巻という短さだからこそ年表エンドが刺さったんだし、ある意味この作品はこれで完成してるとも言える。
この作品のせいで、コンビニで「温めますか?」って聞かれる度に「ああ、頼む」と返しそうになる
ボン💥💥💥
画力が高いから戦闘シーンは下手したらそこらのマンガより見れるけど、作者の気っ風うというか…そういうシリアスなものを茶化す気質だからシリアスなシーンに対する照れみたいなのがずっと抜けなかったのが原因かなぁって感じがした。
ああ、今のうすた先生にはもうこの頃のような圧倒的にキレのあるギャグ漫画は、生み出せないんだろうなぁ……😢😢😢
実はマサルよりもジャガーよりも武士沢が1番好きだった変わり者です😂
個人的には鬼嶋の「この俺が自転車通学というのがバレるのはイメージ的にマズイ」が最高に面白かった!
あと、武士沢ブレードの解説で「ブレードはプラスチックのため簡単に折れてしまうから手の部分を当てている、そう、殴っているのだ」もいまだに覚えてる😁
武士沢レシーブを知らなくても年表エンドは知っているってある意味で伝説の作品
突然打ち切られて続きが気になる作品が多い中年表でその後の事を全て教えてくれるのは有難い。
これは中々の発明。他の漫画でも使って欲しいくらい。
ダイジェストじゃ間に合わない……年表にするか!みたいな流れも秀逸だった
マサルさんとは別アプローチを狙ったのに、肝心の主人公の武士沢のキャラがマサルとモロかぶりしてしまったのが敗因かな…と思う
ぱっと見じゃわかりにくいけど武士沢はマサルと比べると若干シリアス寄りでなおかつ手段を選ばないところ(セクシーコマンド―とかじゃなく)があった感がある。
マサルから武士沢成分を取り除いてハッピーに寄せるとジャガーになるというか。
語呂で覚えるのって実際すごく覚えやすい
現実の2008年に、今年ニレレ〜ハッチョじゃん!て思った思い出w
ヒーローって平和が乱れないと仕事ないから冒頭の武士沢のセリフって本質だと思っているのよね〜
前半の鬼嶋組との対立を交えたヒーロー部編、後半のゼリーとの対決やあの年表エンド等色々面白い部分もあっただけに全20話で終了した事が惜しまれる・・・。
永野護も年表に書いてあるから実質完結してるって言ってたから……
年表エンドは忘れられない…。
本誌で読んだとき斬新で面白かったけど、斬新すぎてこれで本当に連載終了かどうかを疑ってしまいました。
懐かしい
マサルさんもジャガーさんも好きですがこの漫画も笑えました
確かにマサルさんと比べるとインパクトが少し薄い気はしますが、犬のOB?や「寒くないよー!」とキレる外人等印象に残るキャラがいて面白かったです
コミック2巻に塗り絵があるけど、ほとんど黒塗りされてて、「塗るとこねぇーー!!」って反射的に漫画にツッコミ入れちゃったの覚えてるわぁ
ニレレ~ハッチョ!が懐かしい笑
ジャンプはバトル展開に持っていくよう上から指示がある
しかしうすた作品にはバトル展開が似合わないことを編集部は知った
なのでこの後のジャガーでは編集部は何も言わなくなったし、かなり自由な連載になった
てどこかで見た
何故か家にあった1冊しかないジャンプがちょうどこの号だった。
シリアスがイマイチって意見もあるだろうけどここまで作風をガラッと変えられるギャグ漫画家は稀有というかうすた先生としまぶー、あと押切先生くらいだと思う
武士沢全力不意打ちアタック←このネーミング最高に好きw
そう言えば「僕のヒーローアカデミア」を見ながら何かをずっと感じていたんだが、その正体が「武士沢レシーブ」だったと全てが終わった今、やっと気付いた
うすた先生ゆるい絵柄のイメージだけど絵めっちゃ上手いんだよなぁ
普通にバトルシーンも迫力ある。あと女の子可愛い
年表エンドは燃えるお兄さん!ファンタジー編のラスト思い出した あのパロディかなあと思ってたよ
7:58ここら辺も日本史っぽくて好き
うすた京介は漫画家と結婚して以降はセミリタイアというか漫画描いてないよなー。一時期アイドルのプロデュースに関わってトラブルか知らないけど今は辞めてるからね。
またギャグ漫画見たい
自分の感想は全く逆で序盤のマサルさんコピーみたいな変人転校生からのシュールギャグより中盤のシリアスバトルのが面白かったし続きが気になったなあ
こっちの路線が成功していたらうすた先生の別の才能が開花したと思う
最大のライバルだったトリップ王子が父親を暗殺して王座を簒奪したけどパパからパワーを貰ってたので誰よりも弱くなってって敵組織壊滅って皮肉は好き
あと最後にトリップがレジでバイトしてるコンビニは鬼嶋の店なんだろうと勝手に思っている
ヒーローに憧れてた連中が、
急に本物の怪人(?)と戦うことになる………
これぞ元祖劇光仮面!?
武器に関しては元祖トッキュウ6号か?
この作家は後に連載するピューと吹く!ジャガーはジャンプのアンケートの影響外って言うワイルドカードで連載するから、好き勝手やる事になる。
突然本物の怪人が出るのは劇光仮面もあるな
当時読んでましたし、うすた先生は大尊敬してますが、記憶が薄い。とにかく懐かしい、、、
1:35で笑ったw
新必殺技の武士沢レシーブパンチを1番覚えている
懐かしい、、、
武士沢ブレードが欲しくてワークマンに探しに行った若かりし思い出(笑)
武士沢レシーブ好きだったな〜。打ち切りで残念でしたがあの最終回も含めて好きな作品。
長く続いて欲しかった‥
魔法先生ネギまも年表エンドだったな~
マサルさんからの武士沢レシーブはちょっとガッカリしたなぁ
武士沢のキャラがマサルさんやジャガーさんと比べるとなんかよわい
年表の時はめっちゃ笑ってコピー印刷して学校にもっていった😂
懐かしいなぁ〜マサルさんに今尚人生で1番と言えるくらいにどハマりして、次連載の武士沢にもめちゃくちゃ期待してた
そうしたら登場人物からマサルさんと同じような立ち位置のキャラばかりで、このテンプレでしか描けないのか…と急速に心が萎んでいった思い出がある
面白かった記憶はあるけど、マサルを超えられないもどかしさがずっと漂ってて打ち切りには納得してしまったな…
2003年カリアゲ族だけ語呂でもなんでもないのに逆にめちゃくちゃ笑った
打ち切りちょっと前の敵側のゴタゴタとか好きだったんだけど、当時は幼く、アンケートを出して推さないと漫画は打ち切られるという事を知りませんでした……
武士沢レシーブ…シリアスバトル編が真面目な意味で大好きです…正直このうすた先生のシリアスバトルが評価されず年表エンドばかり語られてるのが寂しい。
トリ男の耳を取る辺りやゼリーの父親が目の前でゼリー化する辺りなんかうすた先生バトルモノいいじゃん…って思ってました。ヘルメットの伏線ありそうなところも後半上手くいってれば…。
表情の描き方も上手くて読んでいてシリアスの空気に引き込まれましたもの。
ジャガーさんでもハミィでガチめなアクション描写あったから本当はそういうのやりたかったりしたんでしょうかね。
ゼリーの説明が最初ギャグっぽいと思ったら「気絶するとゼリー状=実質死」という見た目にわかりやすい絶望感を出せていたのも上手かったです。
しっかり最後までこのマンガを読みたかった。
この路線が好きな方はフードファイタータベルも好きだと思います。
武士沢とタベルはバトルモノで評価良くないですがギャグは上手く混ざってますし最終回以外は良いです。
やはりうすた先生はギャグしか望まれてないのかな、と思いました。
他にはラブコメを描いてほしい人もいるようですね。
うすた先生の短編でエトが一番好きなんですが、あれ見るとストーリー漫画家としても才能あると思いますし、マサルさんのようなパワフルなギャグがもう書けないのなら今後はそういう作風の長編も読んでみたいなあと思っています
@@rakuyoren4752 エトも別の作風でいいですよね!
短編でキレイにまとまってるしギャグありつつ緊迫感もあり温かい話。
世間は全くそんな感じじゃなかったので個人的にですがジャガーさんは無理矢理ギャグを描かされてるようなネタばかりで面白く思いませんでした…。
うすた先生は結構色んなものを描ける方とは思うのですがマサルさん路線を求める層が多くて縛られてますね。
コメ主の作品愛が伝わってくる😂
ヘルメットのくだりは実は武士沢もゼリーで額の目を隠すためにヘルメット被ってると思ってたんだけどなぁ...
あとみんなは武士沢呼びなのにちはるだけ光沢って読んだ時ちょっとソワソワしたღ(”♡-♡”)キュン
短編集のチクサクコールに収録されてた「忍者部隊ゲンバリング・ボイ」もそうだけど微妙な恋心みたいの入れてくるのもニクイよね
@@rakuyoren4752
自分はゲンバリング・ボイが好きだった〜🤗
あとビフィータ
@@ビセラミ 途中が良かったのに最後だけ評価されてるのが残念すぎてつい…(笑)
トリ男が人に近いのが今後の匂わせっぽかったのもあり実は武士沢と血縁って展開とかない?まで思ったりしましたがヘルメットの下に目があったのかも?は気付けませんでした…。この路線だったら有り得ましたね。
ちょっと忘れてたので検索しましたがゲンバリング・ボイのあの雰囲気も良かったですね。
うすた先生の描く女の子はだいたい地味めのリアルな可愛さがあっていいですね。
ガッツリ恋愛モノじゃなくてまさか無いだろうって作品にそっと恋愛要素を添えてこられた方がキュンと来ます(´▽`*)
広げた風呂敷をダイジェストでもまとめきれず、年表エンドという前代未聞の締め方で見事に綺麗に終わらせた、マイナーなのに伝説を作った武士沢レシーブ😅
前作のマサルさんの様に、最初こそ面白かったけど途中で失速したのが残念な作品だった。ただ、JUMP編集部もシュールなうすた先生のギャグセンスを気に入っていたみたいで、次作のジャガーさんで巻末数ページ連載に切り替えたのがよかった。
まさに世代の作品です
最後急にすごい展開した作品って感じです
ヒロインはけっこう可愛かったと思います
競馬でジョッキーの武士沢の名を見る度にこの漫画を思い出す
こんな所に同士がいたか
武士沢チャレンジ!
引退されましたね・・・
うすた先生作品で一番好きな作品!武士沢ブレード親に買ってもらったなぁ懐かしい
武士沢レシーブ、僕は好きだった。
絵も上手くて、誘導灯の持ち手の部分で殴る所とか好きだよなー
ストーリー漫画描くときは打ちきりに備えて
前もって用意しておいて欲しいくらい好きな手法
二レレーハッチョは死ぬほど笑ったwww
2:50~
※女子バレー部での活動は、この後しっかり武士沢が技に昇華させました
絵がうまいよなあ シリアス路線はよくある編集のテコ入れってやつが入ったのかな?
武士沢ブレードは先端で殴ると壊れちゃうから持ち手で殴る…ただのパンチでしたね😂
年表エンドの元ネタ知りたかったから助かる
連載時はヘルメット外されからのトリ男の嘲笑コンボでプライドズタズタの武士沢の鬼気迫る表情で「あ、これから主人公を取り巻く世界が一段階上がるのか」とめちゃめちゃ楽しみにしていました。
10年くらい前にサムライフラメンコってアニメがあったけど、間違いなく影響受けてると思う。
実は武士沢もゼリーで額の目を隠すためにヘルメット被ってるのかと思ってたのに...
鬼嶋が結婚してコンビニの店長やったりちはるが保母さんやったりと年表エンド衝撃的だったな~
え~いこうなりゃ年表だぁ~ 大好き何ならマサルさんより好き
懐かしー!これ持ってた!
内容全く覚えてなくて、この動画で思い出した。
この動画観なければ一生思い出さなかっただろうなーw
何故か最終回だけは知ってた、というか多分読んだ
今読むと、うすた作品は当時だから面白かった気がする、今の中・高生が読んで楽しめるなら嬉しい。その先駆けのような王様はロバが好きだったけどあまり話題にならないのが残念。
年表エンドのインパクトに隠れて、
「政府がゼリー(地球外生命体)の存在を認める」という、結構な大事件が起きていることに気づかない。
年表エンドってエンドしてねえけど途中でやる終わり方生前葬みたいなもんだと思った、ファイブスター物語はまあやってるよな
年表エンドはマジで理解が追いつかなかったw
ホントは少年ジャンプらしいギャグ2:バトル8くらいのバトル物が描きたいんじゃないだろうか
この時期ギャグじゃない読み切りとかもチラホラ描いてて路線変更に挑戦してたけどあんまウケなかった感。(読み切りは好きだった)
>武士沢レシーブというタイトル
武士沢のヘルメットの謎と同じくらいこっちも特に何も考えてなさそう(ブシドーブレードのもじり)
短編のゲンバリング・ボイもバンゲリングベイのもじりだし
武士沢と聞いて元JRA騎手の武士沢友治を思い出す自分はプレイ動画でよくネタにしているレースの予想もしてくれる(ただし結構外れる)レトロゲームゆっくりの視聴者(笑)
うすた京介と言えば最近アニメガ始まったしかのこのこのここしたんたんは何気にマサルさん感が強いのでうすた京介の作品が好きな人は視聴する事をオススメする。ただし放送時間がキン肉マンとかぶるのでしかのこの方はようつべで見るようにしている(笑)
マサルさんと比べれば武士沢達はそこそこロジカルで一般人で普通な戦隊モノではあるのよね、あくまで比べればだけど
こういうスロットルの調整は人間の域を超えてると思う
年表エンドも天才の所業だと思うけど、
ラストの卵温め爆発オチの方が秀逸だと思うんだ
年表エンドは、蒼天航路と武士沢、どちらが早かったのだろうか。
レンタヒーローネタもあった気がするし、ああいうギャグとシリアスの両立をやりたかったんだろうな
短パンキャラが活かせんかったと記載してたな
年表エンドで知っているのはこの作品と蒼天航路しかないな
みかんに含まれる栄養素はホーホケキョ的な漫画。
うすた先生のシリアスバトル路線も読んで見たかったけどなぁ…
やっぱりマサルさんのイメージが強すぎたか…
荒唐無稽だけどちゃんと熱血ヒーローはしてるしギャクが兎に角弾けてる。本物の怪人組織とのシリアスバトルになってからこれじゃ無い感が、
ジャンプ巻末に載るならこれくらいのクオリティが欲しい。妖怪なんちゃらではなく・・・
ある意味覚悟完了しとる
多分、マサルなら素手でゼリー達に勝てた。
天然の変態(作中用語)であり最強キャラでもあったから。
武士沢はキャラ性だけ引き継いでたけど、パワーダウン感は否めなかった。
この感じでやるんなら、短編集「チクサクコール」に収蔵されている作品群みたいに、単話構成でやって貰った方が満足感はあったと思う。
というか、それらを元に武士沢思い付いたっつってるんですけどね。
マサルさんも意外とセコイところはあったけど武士沢はそれに輪をかけて結構嫌な奴だったな
こういう打ち切り漫画紹介系で、謎の村雨くんを誰一人として取り扱ってないのはマジでなんでなん???
マサルさんが凄かったから、武士沢レシーブのハードルが上がった感がある。
ギャグもマサルさんほど面白いと思えなかった。
ある意味、うすた先生の作品の黒歴史な気がする。
ピーター・ワッチメンってアメコミのウォッチメンが元ネタなんだろうか。
武士沢レシーブを友達に是非読んで欲しくて、誕生日プレゼントにマサルさん、武士沢レシーブ、ジャガー全巻贈ったな。トイレの中での愛読書になってる事を願う。
うすた京介の本気のシリアスなバトル漫画を読んでみたいと思わせてくれた作品
絵が上手いしやってくれないかなって未だに思っている
ふかふか太郎はセンス感じたなあ
マサル描いただけはある
下ネタ一切使わないで面白い漫画かけるのがすごいと思っていたのに
ジャガーになってから少しがっかりしたわ
マサルさんとジャガーさん持ってないのに武士沢レシーブだけ単行本持ってるわ
なんで?
漫画家人生1回限り、と言うか同じ雑誌でも数十年に1回限りと言うレベルでの禁じ手だろうな、
と連載当時思った最終回だったが確かに最終回は面白かった。
別の意味で綺麗に終わったね
武士沢レシーブ読んでたのは覚えてるんだけど、
年表エンドなんてあったっけ? さっぱり覚えてないw
尺が足りなくてダイジェストになったんだけどそれでも足りないから年表になったんよw
単純にわけわからなすぎて読者がついていけなかっただけじゃないのかなぁ…
年表エンドはゴッド石川賢先生の虚無戦記MIROKUが凄すぎて、正直こっちを読んだ時には「パンチが足りねえな」と
あっちは年表で最終回もラストだっつ―のに無駄にワクワクさせて、「そして!」で文字通りの読者宙吊りですから
先生がゲッター線に同化されてしまわれた時には、本当に悲しくてこっちが虚無に行きそうでした
うすた先生は今「ゴリゴリ描いている」そうなので、是非もう一度脳を焼くうすた節をかまして欲しいものです
えっ新作期待していいの👀⁉️
懐かしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ✨✨
細かく言うと年表からのコンビニでゆで卵レンチンボン💥💥💥END
実は武士沢もゼリーで額の目を隠すのにヘルメット被ってたのかと思ってたのにうすた先生何も考えてなかったんかい😂
この時はたけしが連載してて不条理ギャグからバトル展開に移行するのが二番煎じに見えてしまったのもあるかもしれない
前作のマサルさんでトーナメント大会編に入るというジャンプ黄金パターンかと思いきや途中棄権とかいうセオリー破りをかましてるだけに、
武士沢のバトル編突入もそういうセオリー破りギャグを期待して読んでた思い出。たぶんそういう期待を裏切られたのも人気低迷原因の一つだったのかも
この漫画が打ち切りになったもう一つの理由として、当時不良系漫画でGTOが絶頂期だったのもある。