「あ!〇〇がいた!」という表現はThere you are!やThere he is!のような語順で認識していたのですが(何故か代名詞でしか考えたことがありませんでした)、これはThere's Tony!やThere's the dog!のようにThere are you!の語順でも使うのでしょうか? あるいはThere Tony is!のようにも使うのでしょうか?
いつも勉強させていただいております。 ひとつお伺いさせてください。 次のような答え方はいかがですか? Who else is in the room ? There are Emily, Mary and John. その部屋に他に誰がいるのか?と聞いている時は誰がいるのかわからない訳だから エミリ、メアリ、ジョンは新情報ということになると考えてThere is 構文を使うのが適当かとも思いました。 いかがでしょうか? この場合Emily,Mary and John are. が正解になりますか?
コメントありがとうございます。おもしろいご質問ですね~。 バッチリな使い方ですよ。 ただChatGPT先生によると、硬い感じがするから *** もっと自然な表現にするなら: "Emily, Mary, and John are here." "It's Emily, Mary, and John." "We've got Emily, Mary, and John." などのほうが口語的で自然な感じになります。
The "There is" structure is something I've struggled with before, especially in sentences like "There was nobody there." I understand the idea of distinguishing old and new information, but because I initially learned "There is" as a structure to express "existence," starting with "there" and then negating it with "nobody" feels a bit awkward to me. I find the Japanese equivalent, "そこには誰もいなかった" much simpler and easier to understand. It might not be the "There is" structure itself that I struggle with but rather "nobody." I've come to terms with it by interpreting it as: "Nobody is there, but God exists."
There is Tokyo Skytree in Oshiage. って間違ってないと思いますよ。観光先として比較する状況やもともと予定してなかったけど寄れると分かったら”Oh, there is Skystree in Oshiage!” として違和感ないはず。「スカイツリーは押上にあります」というより「押上にはスカイツリーがあります」って感じだと思います。
ロイ先生が時間をかけて説明してくれたのに、あなたは全く理解してない😢 ロイ先生は最後にthere is構文は基本的に倒置が起きてるといってましたよね。全くその通りです。例えば東京案内の記事があるとします。そこでthere is Tokyo Skytree in Oshiage.となっていても何の違和感がないのです。そういう文脈にもなりえるというだけです。基本になる考え方がthere is またはthere are+新しい情報という感じでしょう。NHKでは「英会話フィーリングリッシュ」という番組があります。そこではネイティブの英会話感覚が学べます。おすすめです😊
まさに、「曖昧なものは曖昧なままに」、の言葉通りです。 言語は使う人がいて、その後付けに文法があるわけです。決して文法が先にあるわけではないんです。 ですから、すべてを文法で説明すること等無理な話です。 自分の事を文法音痴と揶揄している人は、音痴でもなければ頭が悪いわけでも何でもないんです。 ただ英語の考え方を理解しないでいつまでも日本語の感覚、語順に囚われているから A park there is. でもよさそうなどと云う発想になるんです。 このmindsetを変えない限り、いつまでも自然な英語どころか普通の会話も出来はしない。 本日の例文、There is the Tokyo tower in Japan. 日本語で考えている限り、この文の違和感には永遠に気づけないでしょう。 此の文の違和感、不自然さをきちんと説明できるに越したことはないですが、少なくとも 違和感には気づいて欲しい。其の為には、数多くの文、会話に触れる事で英語の考え方を浸透させる 以外に手はありません。
A hat is on the table. 👒 決して 間違いではないが、英語は 不特定な主語を 先頭に置くのを嫌う。 主語は その文の主役だからである。 There is a hat on the table. このように 倒置が発生して 不特定な主語は 動詞の後ろに 置かれる。 The hat is on the table. My hat is on the table. 特定な主語なら 倒置が発生しないので 先頭に置く。 There is a hat on the table , isn't ( it ) there ? there は 副詞で、付加疑問文では it が 省略されている。 私は このような理屈で 覚えています。 英文法は 人が考えた理屈なので、人によって いろいろな考え方があると思います。
Interesting & helpful for better understanding as usual. Case by case is something worth to be kept in mind. This "information, old & new" is a bit not coming home to me, struggling. 2 questions from today's lesson, "A park is near my house" & "there is XXX tower .." A scene occured to me for the former case like this: in a conversation among friends, starting with "there's a famous restaurant near my house.. there's a charming flower shop and so on, following from friends, the phrase "A park is .." may be acceptable or not so unnatural in that flow, is it?. As for the second case, if the XXX tower is, or likely to be, new to an interlocutor, does the expression "there is XXX tower .." make sense?
良いんだけど説明がくどくど長すぎる。もっと簡潔に、変な質問者はいらない。 例題で言えば。東京タワーを強調したければ The Tokyo Tower is in Japan there isを無理やり挟み込んで少しめんどくさく言っても The Tokyo Tower is in Japan there is. The Tokyo Tower is there is in Japan. 日本を強調したければ There is in Japan, the Tokyo Tower. A (The) park is there is. 俺ならこんな感じかも。
本日もご視聴ありがとうございます!
今回お話しした、there is構文についてご感想や気づきなどコメントでお待ちしております✨
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旧情報→新情報という語順になる現象は英語に限らず多くの言語で見られるはずです。日本語も例に漏れずで日本語ネイティブだと逆に気付きにくいのかも知れません。
しかし外国語学習において旧情報・新情報という考え方をもっておくのは非常に大切で、それがわかりやすく説明されている素晴らしい動画だと感じました。
コメントありがとうございます。日本語は意識していないケースが多い気がしますね^^
相手にストレスなく伝わりやすい会話の流れは、相手にとって認知済みの物や事柄から順に進めていく事で生まれるんですね。
日本語ではあまり意識しない人が多く、厚い1冊の本(講義術や会話術・虎の巻)になるレベルの考え方や意識だと思います。
だから、たった1語の「THE」の使い方ですら、そこに多くの学習や習得のエネルギーを使ってしまうんですよねー。
コメントありがとうございます。コミュニケーションの上で本当に大切なんですけどね^^
新情報、旧情報はよく言われますが、「マジシャンが驚きを与える。」は初めて聞きました。
ありがとうございます。
最近、ブックオフで英文法の専門書を入手できました。私は専門的に習った訳では無いので、読んでみると、感心しながら読んでいますが、話す時に、「待てよ、あの本には、…の様な記載もあったな」と逡巡することがありました。文法を気にし過ぎると、話せなくなることがありますね。
コメントありがとうございます。ホント気にしすぎはよくないですよね^^
マジシャンが布を取る⇒凄く分かりやすい例え😊
コメントありがとうございます。ホントですよね^^
そう言えばガジェットレビューで既に目の前にある商品の仕様を説明する時にはthere is/areって言わないですね。We/You have ~のパターンで説明することが殆どだとおもいます。それにbe動詞の活用を気にしなくてもいいですからね。
コメントありがとうございます。はい、言わないでしょうね^^
The Tokyo Skytree is in Oshiage.
There’s a famous tower in Oshiage, and they call it the Tokyo Skytree.
今日も勉強になりました。
コメントありがとうございます。お役に立ててよかったです^^
「あ!〇〇がいた!」という表現はThere you are!やThere he is!のような語順で認識していたのですが(何故か代名詞でしか考えたことがありませんでした)、これはThere's Tony!やThere's the dog!のようにThere are you!の語順でも使うのでしょうか?
あるいはThere Tony is!のようにも使うのでしょうか?
コメントありがとうございます。There you are./There he is. もありますね。それこそ情報の新旧(的な考え方)でTonyが最後にくるわけです。youのような代名詞だと成り立ちません。
新情報旧情報の説明、素晴らしいと思いました。(失礼) 日本語教育(外国人向け)には大切な概念ですね。 助詞の「は」と「が」の区別の一つが新情報、旧情報ですから。
倒置の解説もとても感銘いたしました。
コメントありがとうございます。理解が深まったようでよかったです^^
いつも勉強させていただいております。
ひとつお伺いさせてください。
次のような答え方はいかがですか?
Who else is in the room ?
There are Emily, Mary and John.
その部屋に他に誰がいるのか?と聞いている時は誰がいるのかわからない訳だから
エミリ、メアリ、ジョンは新情報ということになると考えてThere is 構文を使うのが適当かとも思いました。
いかがでしょうか?
この場合Emily,Mary and John are. が正解になりますか?
コメントありがとうございます。おもしろいご質問ですね~。
バッチリな使い方ですよ。
ただChatGPT先生によると、硬い感じがするから
***
もっと自然な表現にするなら:
"Emily, Mary, and John are here."
"It's Emily, Mary, and John."
"We've got Emily, Mary, and John."
などのほうが口語的で自然な感じになります。
丁寧なご返答をくださりありがとうございます。これからも参考にさせていただきます。
感覚的にちょっと気持ち悪くて、意味分かるけど何言ってるの?ということが良くあった。こういうのが潜在意識に刷り込まれていたのかな。
コメントありがとうございます。なるほどです^^
新旧情報についてはよく解説を聞きます。このような解説は英語ネイティブの書いたレファレンスがあるのでしょうか?
あと主語になるのは名詞とは限らないとネイティブ子供向け文法の本に書いていました。
From 3 o’clock is ok. みたいな例が載ってました。重箱の隅をついたような話ですいません。
コメントありがとうございます。あると思いますが僕は使っていません。
名詞以外の主語の話、おっしゃる通りですが there is 構文とは毛色が違いますね^^
♬ There is a house in New Orleans
They call the Rising Sun ♪
コメントありがとうございます^^
スコットという名前だから英語に精通しているかと思いきや、そうではなくて、日本人の先生に教えてもらう立場。どういう設定なのか、解説より気になった〜
コメントありがとうございます。このチャンネル、トニーやショーンも全員そういう設定です^^
これは例示としてはかなり厄介な事例のような。問題は日本語例文の側にあります。「日本に東京タワーがあります」自体が実は非文スレスレで、かつ日本語側の新旧情報の位置が悩ましい。「日本には東京タワーがあります」といえば自然になるわけで、新旧情報の境界線が「日本には/東京タワーが…」とこの位置にある。このパターンを英語に適切に訳すこと自体、言語の構造から必ずしも容易ではない。これ、国語学で数十年来の大論争になっている「象は鼻が長い構文」の変形ですよね。
コメントありがとうございます。サムネは「日本には…」となっていると思いますが…
The "There is" structure is something I've struggled with before, especially in sentences like "There was nobody there." I understand the idea of distinguishing old and new information, but because I initially learned "There is" as a structure to express "existence," starting with "there" and then negating it with "nobody" feels a bit awkward to me. I find the Japanese equivalent, "そこには誰もいなかった" much simpler and easier to understand.
It might not be the "There is" structure itself that I struggle with but rather "nobody." I've come to terms with it by interpreting it as: "Nobody is there, but God exists."
コメントありがとうございます。確かに no の言葉、難しいですよね^^
There he is! という言い方もおもしろいですね。
コメントありがとうございます。そうですね!
There is Tokyo Skytree in Oshiage. って間違ってないと思いますよ。観光先として比較する状況やもともと予定してなかったけど寄れると分かったら”Oh, there is Skystree in Oshiage!” として違和感ないはず。「スカイツリーは押上にあります」というより「押上にはスカイツリーがあります」って感じだと思います。
なるほど、スカイツリーは知ってるけど「ここにある」というのが新しい情報ってことですね。
違和感の話だと思いますよ
電車に乗ってる時にThere is Skytree.ならスカイツリーがあるよ見て、みたいな使い方ができますが、予定なんかを組む時はOh,Oshiage has Skytree.とかのほうがしっくりくると思う
ロイ先生が時間をかけて説明してくれたのに、あなたは全く理解してない😢 ロイ先生は最後にthere is構文は基本的に倒置が起きてるといってましたよね。全くその通りです。例えば東京案内の記事があるとします。そこでthere is Tokyo Skytree in Oshiage.となっていても何の違和感がないのです。そういう文脈にもなりえるというだけです。基本になる考え方がthere is またはthere are+新しい情報という感じでしょう。NHKでは「英会話フィーリングリッシュ」という番組があります。そこではネイティブの英会話感覚が学べます。おすすめです😊
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、使える状況はありますよね^^
@@GeorgeWalker-jt3pq
そんなに上から「理解してない」と指摘されるようなことでしょうか。
その辺のニュアンスについての説明が動画内で言葉が足りていたとは思えなかったのでこれを見た視聴者の方が鵜呑みにしないほうがよいと思い残したコメントです。
サムネはミスリーディングですし、サムネに使った一文が自然になりえるシチュエーションもこのコメント欄にあるだけでも、少なくとも3つありますが、解説では一つも挙がってませんでした。確かに新情報であることとか、倒置であることは説明されてました、何を以て新しい情報かは分かりにくかったと思いますよ。今回私が出した例で言えば、観光で行き先を決める際に「あそこに何があったっけ?」とリストアップしている際に、まだリストに挙がっていないものが新情報ってことなんですけど、動画では「東京にスカイツリーがあるのは新しい情報でない」と話されていますが、私は飽くまで知識としての情報の新しさとも違う例を挙げたかったんです。
there is の後にtheもありとなれば、there is thatもありですね。
マジシャンが出す感じなんですね。わかりました
もう質問する必要なくなりましたね、ありがとうございます。
コメントありがとうございます。注文された商品が箱の中に入っているからこそ there is that. も言えるのかなと思いました。
まさに、「曖昧なものは曖昧なままに」、の言葉通りです。
言語は使う人がいて、その後付けに文法があるわけです。決して文法が先にあるわけではないんです。
ですから、すべてを文法で説明すること等無理な話です。
自分の事を文法音痴と揶揄している人は、音痴でもなければ頭が悪いわけでも何でもないんです。
ただ英語の考え方を理解しないでいつまでも日本語の感覚、語順に囚われているから
A park there is. でもよさそうなどと云う発想になるんです。
このmindsetを変えない限り、いつまでも自然な英語どころか普通の会話も出来はしない。
本日の例文、There is the Tokyo tower in Japan.
日本語で考えている限り、この文の違和感には永遠に気づけないでしょう。
此の文の違和感、不自然さをきちんと説明できるに越したことはないですが、少なくとも
違和感には気づいて欲しい。其の為には、数多くの文、会話に触れる事で英語の考え方を浸透させる
以外に手はありません。
コメントありがとうございます。mindset・・・ホント大事ですね^^
@@englishdoctor_roy
英語に限らず問題解決する際には、
マインドセットの在り方こそが問われます。
ズレたマインドセットからは、ズレた質問、答えしか
出てこない。
Tokyo Tower stands in Japan. だと、場所が特定されていなさすぎてダメでしょうか。 is だけだと頼りなく感じて不安です。(返信不要、考え中です)
コメントありがとうございます^^
A hat is on the table. 👒
決して 間違いではないが、英語は 不特定な主語を 先頭に置くのを嫌う。
主語は その文の主役だからである。
There is a hat on the table.
このように 倒置が発生して 不特定な主語は 動詞の後ろに 置かれる。
The hat is on the table.
My hat is on the table.
特定な主語なら 倒置が発生しないので 先頭に置く。
There is a hat on the table , isn't ( it ) there ?
there は 副詞で、付加疑問文では it が 省略されている。
私は このような理屈で 覚えています。
英文法は 人が考えた理屈なので、人によって いろいろな考え方があると思います。
コメントありがとうございます。付加疑問の解釈、斬新ですね^^
It is a hat on the table there , isn't it there ?が、正しい例文なんですかね?
Interesting & helpful for better understanding as usual. Case by case is something worth to be kept in mind. This "information, old & new" is a bit not coming home to me, struggling. 2 questions from today's lesson, "A park is near my house" & "there is XXX tower .." A scene occured to me for the former case like this: in a conversation among friends, starting with "there's a famous restaurant near my house.. there's a charming flower shop and so on, following from friends, the phrase "A park is .." may be acceptable or not so unnatural in that flow, is it?. As for the second case, if the XXX tower is, or likely to be, new to an interlocutor, does the expression "there is XXX tower .." make sense?
コメントありがとうございます。いろんな気づきがあったようで良かったです^^
あいた。 There 's Tony. のような言い方は何っていえば伝わるか....と思っていました。 ありがとうございます。
コメントありがとうございます。気づきがあったようで良かったです^^
いつも通り文法音痴の考えです。There is a park.が、A park is there. でも良ければ、A park there is.でも良さそうな感じがして、そうだったら日本語と語順が同じだーって思いました。通じるのかな?いや、むしろ強調?
コメントありがとうございます。「良い」というか、通じるでしょうが不自然ですね^^
養老 孟司が動画で
aと theの使い分けを説明していますが、全然納得できません。
「aは目の前に存在しないものを指し、theは目の前に存在するものを指す」と
彼は説明しています。
そして「中国語に冠詞がないのは目の前に存在しないものと目の前に存在するものの区別がないからだ」とも言ってます。
「全く見当違いだ」とコメントしようと思いましたが、やめました。
老人は頑固だからです(笑)。
コメントありがとうございます。本人が納得することと、他人を納得させられることは全く別ですからね^^
@@有松鳴海 養老さんは、その説明とセットでtheはイデアとしての〇〇が”the ○〇”となるといった説明をされていると思います。
話されている中で大事な話がかけてしまったんでしょうね。またはイデアを説明するのが面倒くさくなられただけかも知れません。確か壁シリーズのどれかにはそういう説明がされてて、そこでは的を射たご説明でした。
Here is a pen , の フレイズを中学校で、習いましたが、There と 違いが良く分かりませんデス😢
コメントありがとうございます。なるほど。確かに here を使ったフレーズもよくわからないですよね^^
スコットは何人?
コメントありがとうございます。1人です(笑)
スコットは日本人だと思う。
サムネの答えだけ知りたかったので動画が長く感じました
コメントありがとうございます。このチャンネルは、納得を重視していますので、答えだけを知りたいニーズにはお答えできず申し訳ありません。
それに、答えだけ知ったところで意味がない、という立場を取っております^^
In the very last part, like a Glico's omake (a generation gap?), grammatical analysis of "there" & ".. isn't there?" is interesting indeed.
コメントありがとうございます。グリコ…なつかしいですね^^
まぁ外国人なんだし外国人っぽい不自然な英語で全然いいわ、俺は
コメントありがとうございます。そういう考え方もいいですね!
It is the Tokyo Tower in Japan.
コメントありがとうございます^^
ごちゃごちゃ考えずにネイティブの言い回しをそのままマネした方が早くない?ってめっちゃ思います。
正しい文法を使う方がいいと思いますが、間違えを恐れすぎて喋れないのかなと思います。
ネイティブが言うフレーズなら自信持って言えるし。
コメントありがとうございます。それが問題なくできる方はそれでいいと思いますよ。
There is Tokyo Tower in Japanの例題の答えありましたか?
コメントありがとうございます。スカイツリーでしたね。置き換えてお考えください
良いんだけど説明がくどくど長すぎる。もっと簡潔に、変な質問者はいらない。
例題で言えば。東京タワーを強調したければ The Tokyo Tower is in Japan
there isを無理やり挟み込んで少しめんどくさく言っても The Tokyo Tower is in Japan there is.
The Tokyo Tower is there is in Japan.
日本を強調したければ There is in Japan, the Tokyo Tower.
A (The) park is there is. 俺ならこんな感じかも。
コメントありがとうございます。つまずかないためのチャンネルなので、英語ができる人からするとくどく感じるケースもあるかもしれません。
ロイ先生の解説は納得したい人向けですね。字面から合わせるのも語学学習の一手だとは思いますが、深層心理レベルの理解を追求し始めると、こういう解説が聞きたくなるのも分かる気がします。