"Have you ever seen a UFO?" This is an example sentence in the present perfect tense. I don’t remember if I saw it in a book or on TV, but I still remember the sentence itself. It’s quite a 「飛んでいる」 example sentence, isn’t it?
ゲームコンテキストで、Your health have been restored.という文をよく見ます。この現在完了形には「今HPが回復し終わった。だから、また戦える」という意味合いが含まれていると思います。しかし、Your health restored.「HPが回復した」という行為の結果を表すだけの過去形でも悪くないとも感じるのです。
俺は、現在完了形を「経験・継続・結果・完了『+余韻』」と捉えております。 この『+余韻』(→我が経験則)がポイント。 「経験」も『余韻』の拡大解釈。 「結果・完了」が、その時点で終わっているのではない。 ケースバイケースで、ずっと『余韻』が続いている場合もあるのである。 >現在完了形は現在形 に反論。 ロイさんのように「~の一種」が付いていれば、まだしもです。 一概には言えない。 He said, "直接話法"。 He told that 間接話法。 間接話法の中に「大過去(=過去完了形)=had+過去分詞」があり、その英文を直接話法に書き換えると、 「現在完了形=have+過去分詞」 or「単なる過去形」になる。 よって「現在完了形 ≒ 過去形」という例でもある。 前後の文脈で決まる。 英文手紙を間接話法で受け取って理解できなかったら、直接話法にすると理解可能。 「next day → tommorow」等の細かいルールは忘れました。 ついでに書こうかな。 直接話法の中に「大過去=had+過去分詞」があって、それを間接話法に書き変えるには、「大大過去=had+had+過去分詞」にする。 「現在完了形 ネイティブ的には過去形と同じ意味 本当の使い方」が参考になりそうだ。 She has been cleaning the kitchen. 稀な訳し方(まれなやくしかた)で「(今しがた迄)彼女は台所を掃除していた」とも訳(やく)す。 → 「西澤ロイ先生 lt has been raining. 現在完了進行形」 → 文法書 → 9件の返信 // (的確な我がコメントあり) 「~gone to Hawaii.」で思い出したのですが、米映画「Gone with the wind=風と共に去りぬ」は、「He(or She) "has" gone with the wind.」なのか 「He(or She) "is" gone with the wind.」のどちらなのでしょうか? 知らぬ間に去って行ったら、 「has gone」だし、 目の前で去って行ったら、 「is gone」でしょう。 以前に映画?を観(み)たことがあるのですが、建物が燃えていた、という記憶しかなくて、そこまで注意して見ていなかった。→"is gone"でないと、映画にならない。 そのDVDを購入しましたが、4時間もあるので、まだ観(み)ていない。 I "had" been to Hawaii. と言うと、 前世がハワイへ~となるのでしょうか? → 視聴者の中には説明がないと解らないかも。 I "have" been to Hawaii. は、生まれてから今寸前までの経験。 "had"になると、その前だから「前世が経験」。 以上、宜しくお願い申し上げます。
Dr. Roy is busy. ロイ先生は 今 忙しい。 ロイ先生は ふだん 忙しい。 現在形で 過去や現在の 事実を表している。 Dr. Roy was busy. ロイ先生は 忙しかった。 過去形で 過去の事実を 表している。 Dr. Roy has been busy. ロイ先生は ずっと 忙しい。 現在完了形で 過去から現在までの事実を 表している。 この例文だと 現在形と 意味に大きな違いはない。 そもそも 現在完了形という 名称が 紛らわしいと思います。 現在完全形 だと考えると 分かりやすいと思います。
本日もご視聴ありがとうございます!
今回お話しした、過去形と現在完了形の違いについてご感想や気づきなどコメントでお待ちしております✨
【公式LINE】もぜひチェックしてください!
line.me/ti/p/%40900maahp
「もうお昼食べちゃったの?」「まだ仕事が終わらない」「このところずっと忙しい」「ハワイにいったことがあるよ」とか、実生活で現在完了形の気持ちで話すことはごく普通にあるけど、日本語にはその気持ちを表す明確な時制がないので、「もう」とか「まだ」「ずっと」「〜した経験がある」などの補助的な言葉を加えて現在完了形の気持ちを表現しているように思えます。それらの補助的な言葉を使いたくなった時が英語での現在完了形の気持ちなんだと自分に言い聞かせています。そうすれば少しづつでも現在完了形を使いこなせるようになるのでは?などと考えています😊
コメントありがとうございます。なるほどです^^
過去イチで勉強に、参考になった回でした!!ありがとうございます!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
素晴らしい説明でした。ありがとうございます
「broken his armという出来事を現在haveしている」
とてもわかりやすい説明でした。現在完了と過去形の違いについてスッキリしました😂
コメントありがとうございます。お役に立てたようで嬉しいです!
これまでわかったようで分からなかった、モヤモヤした感じががスッキリしました。ありがとうございました!
コメントありがとうございます。お役に立ててめっちゃ嬉しいです!
現在完了形、明確にイメージできました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。それはよかったです!!
I have decided to keep watching Roy's videos.
嬉しいコメントありがとうございます^^
I realized she loves me.のような文章は主節を現在完了形にしてもほとんど意味変わらないよなとか考えてたら眠くなってきたので寝る。
コメントありがとうございます(笑)
"Have you ever seen a UFO?"
This is an example sentence in the present perfect tense. I don’t remember if I saw it in a book or on TV, but I still remember the sentence itself. It’s quite a 「飛んでいる」 example sentence, isn’t it?
コメントありがとうございます。いい例文ですね^^
現在完了形は現在形。予備校の先生が言っていました。
過去形はいつかわからないと話が繋がらない。
「何年間から死んでいる。」ゾンビではないから、生き返ることはないから、将来にわたって死んでいるから、現在形。
病院で、心電図が微妙になれば進行形。
ここまでは、予備校の時の説明です。
ここからは私の理解です。
進行形で旅行の予定を言うときは、航空券の手配やホテルの予約をしたとき。もう、決まっているから、状態に向かって進んでいるから進行形。
ただ、進行形は英語固有。ドイツ語にもラテン語にもない。
コメントありがとうございます。え、英語固有なんですか?
@englishdoctor_roy
一応、知っている限りですが、
ドイツ語、フランス語、ラテン語にはありません。
スペイン語、イタリア語にも、be動詞+現在分詞はあるものの、現在形で言います。
他の動画のコメントに、デンマーク語にない記載がありました。
一説によると、進行形はケルト語の影響かと。
ゲームコンテキストで、Your health have been restored.という文をよく見ます。この現在完了形には「今HPが回復し終わった。だから、また戦える」という意味合いが含まれていると思います。しかし、Your health restored.「HPが回復した」という行為の結果を表すだけの過去形でも悪くないとも感じるのです。
コメントありがとうございます。完了形いいですね!
現在完了形って結局、現在のことを言っているって感じがしますよね😊
いつも有意義なレクチャーをありがとうございます。イングリッシュドクターを名乗るのがピッタリの先生と思います。それだけに、聴診器や白衣での権威付けは不要と思います。これからも頑張って下さい。
コメントありがとうございます。白衣でもないですし、単なるイヤホンなので、権威付けしておりません^^
@@englishdoctor_roy それは失礼しました。肩に掛けているのが聴診器に見えてしまいました。上着も薄いピンクの白衣を模したものと思っていました。ドクターの名前に思い込みをしていました。お許し下さい。
いえ、僕が紛らわしい恰好をしているだけですが(笑)医者ではありませんので白衣でも聴診器でもなく、コスプレもしておりません^^
日本中の英語の先生が
ロイ先生レベルであって欲しいです。
西日本の方言には進行アスペクトと完了アスペクトの区別がありますよ。英語とはちょっと違うかもしれませんが。テンスとアスペクトの数を掛け算して3*4=12の時制が英語にあるというのは頂けませんが。
コメントありがとうございます。あー、どこかで見たことありますね、その情報
俺は、現在完了形を「経験・継続・結果・完了『+余韻』」と捉えております。 この『+余韻』(→我が経験則)がポイント。
「経験」も『余韻』の拡大解釈。
「結果・完了」が、その時点で終わっているのではない。 ケースバイケースで、ずっと『余韻』が続いている場合もあるのである。
>現在完了形は現在形
に反論。
ロイさんのように「~の一種」が付いていれば、まだしもです。
一概には言えない。
He said, "直接話法"。
He told that 間接話法。
間接話法の中に「大過去(=過去完了形)=had+過去分詞」があり、その英文を直接話法に書き換えると、
「現在完了形=have+過去分詞」
or「単なる過去形」になる。
よって「現在完了形 ≒ 過去形」という例でもある。
前後の文脈で決まる。
英文手紙を間接話法で受け取って理解できなかったら、直接話法にすると理解可能。 「next day →
tommorow」等の細かいルールは忘れました。
ついでに書こうかな。
直接話法の中に「大過去=had+過去分詞」があって、それを間接話法に書き変えるには、「大大過去=had+had+過去分詞」にする。
「現在完了形 ネイティブ的には過去形と同じ意味 本当の使い方」が参考になりそうだ。
She has been cleaning the kitchen.
稀な訳し方(まれなやくしかた)で「(今しがた迄)彼女は台所を掃除していた」とも訳(やく)す。
→ 「西澤ロイ先生 lt has been raining. 現在完了進行形」 → 文法書 → 9件の返信 //
(的確な我がコメントあり)
「~gone to Hawaii.」で思い出したのですが、米映画「Gone with the wind=風と共に去りぬ」は、「He(or She) "has" gone with the wind.」なのか
「He(or She) "is" gone with the wind.」のどちらなのでしょうか?
知らぬ間に去って行ったら、
「has gone」だし、
目の前で去って行ったら、
「is gone」でしょう。
以前に映画?を観(み)たことがあるのですが、建物が燃えていた、という記憶しかなくて、そこまで注意して見ていなかった。→"is gone"でないと、映画にならない。
そのDVDを購入しましたが、4時間もあるので、まだ観(み)ていない。
I "had" been to Hawaii. と言うと、
前世がハワイへ~となるのでしょうか?
→ 視聴者の中には説明がないと解らないかも。
I "have" been to Hawaii.
は、生まれてから今寸前までの経験。
"had"になると、その前だから「前世が経験」。
以上、宜しくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。余韻ですか、なるほど^^
何となくわかった。
コメントありがとうございます。どこが引っ掛かりますか?
昔、中学の時、先生にキリストの歌を教えてもらいました。 アイ ハブ デサイデッド トウ フォーロウ ジイザス
コメントありがとうございます。なるほど^^
Dr. Roy is busy.
ロイ先生は 今 忙しい。
ロイ先生は ふだん 忙しい。
現在形で 過去や現在の 事実を表している。
Dr. Roy was busy.
ロイ先生は 忙しかった。
過去形で 過去の事実を 表している。
Dr. Roy has been busy.
ロイ先生は ずっと 忙しい。
現在完了形で 過去から現在までの事実を 表している。
この例文だと 現在形と 意味に大きな違いはない。
そもそも 現在完了形という 名称が 紛らわしいと思います。
現在完全形 だと考えると 分かりやすいと思います。
コメントありがとうございます。個人的にはそもそもいい名前を付けること自体が無理だと感じています^^
He has broken his arm.はHe has broken arm.でもあるのでしょうか?
コメントありがとうございます。それだと無冠詞になるので意味が変わってしまいますね