【注文住宅】新築マイホームで”手抜き欠陥住宅を建てないための方法”を教えます...!【これから建築予定の方は絶対に見たほうがいいです】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 今回は【夢の新築マイホームで欠陥住宅を建てない方法】をテーマにお話しさせていただきました!
せっかくのマイホームなのに、蓋を開けると手抜き工事、欠陥だらけ...そんな家は絶対に建てたくないですよね...!
ネットなどで欠陥住宅に関する情報などが出ていますが、これ以上の対策・対処法はないかと思います!
「新築で家を建てたのに、もう住みたくない...。」そんな思いをしないためにも、今回の動画をぜひ、最後までご覧ください!!
【ニッカツ社長 カツマ】
・株式会社日勝 代表取締役社長 勝間です!
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株式会社 日勝
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#京都 #宇治 #新築 #不動産 #工務店 #施工事例 #注文住宅
一番の欠陥は耐震等級3を確保出来ないことです。
やはり大工さんで決まりますよね🤔
私が注文住宅建てるなら、妹に設計してもらい、妹が懇意にしてる大工さんに建ててもらおうと常々思ってました。
人気エリアで土地が高いために建売になりましたが😅
うちの2階の暑さですが、もらった平面図には、一次エネルギー消費量は等級5って書いてありました。
嘘やーーー!って思わず口に出てしまいました(笑)
一階は暑くないんですけどね。
図面見ると、小屋裏ではなく軒換気でしたが、屋根のてっぺんに2つじゃ、暑さ抜けませんよね…。
天井断熱ぽいのですが、断熱材の厚みが足りてないんでしょうね…
コメントいただきありがとうございます。
なるほどですね。
軒先換気で、厚さまではむずかしいと思います。
やはり室内の快適性を保つには、断熱材強化がベストですね。
建物の性能や品質は、やはり大工で決まります。
携わってみて初めて実感できますが、割とピンからキリまでいます。
いくら標準仕様に合わせたり、工場加工を増やしたとしても、
職人さんのレベルは建物品質吐イコールですから、
その点は注意が必要ですね。
最後の「ウチで建てろ」は途中からそう思いながら見てたので笑っちゃいました😂
関東でも頼めます?😁
この動画は保存しておきます。まだ数年先の話なので。勉強しておかないと!
あと大工さんに聞くと言う裏技はイイですね。でも人見知りだと難しいかな。。
@@user-vz9co2vo4j コメントありがとうございます。
関東はできないですね…
お役に立てず申し訳ありません!
3時の球形の時間に大工さんに缶コーヒー(絶対微糖)をもっていって、こっそり聞けば教えてくれますよ!
@@CH-mn2io アレ、またよそ様のコメントに返信してしまいました。😓
他人のコメントも参考になるので読んだついでにコメント書いちゃうからこうなるんですね。
気を付けます。
で、絶対微糖なんですね(笑)
BEIって初めて聞きました。
契約前に現場を見せていただくって、出来るんですね。とても参考になりました✨
コメントいただきありがとうございます。
BEIの数値が、実際の光熱費に影響する数値ですから、
そこにこだわった方がいいと思っています。
また、工事中の現場見学は、おそらく大体の工務店で可能です。
できないところは、いかなる理由にせよ、見せたくない理由があるから見せないと思っていいと思います。
この動画見てから、気になって、見積もり出してもらった工務店さんに聞いたら、Ua値1.2 C値3程度と言われました。やめておいた方がいいでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。
UA値1.2となると、省エネ等級4級にも届いていない、現状のルールでいうと省エネ基準に適合していない建物であり、
建物の資産価値に影響すると思いますので、私であればご依頼しないかなと思いますが、
他の点で、カバーする者や、古来の建築様式での建築(数寄屋建築)などであれば、
そもそもそういった類の建物ではないので、どこを重点として考えるかにもよると思います。
ただ、通常のよくある現代建築であれば、ライフスタイル等に適合する省エネ住宅のほうがいいと思いますよ。
8:31 ツーバイフォー(2x4)の場合、どのように対応できるのでしょうか?(2x4の最大壁厚は89mmとよく見かけますが。。。)
コメントご指摘ありがとうございます。
ツーバイの規格の中に、ツーバイシックス等、規格の展開があり、壁厚を大きくすることがやりやすいというお話として、させていただいております。
おっしゃる通り、2x4は89㎜ですので、2x4で付加断熱をしている枠組み壁工法もあれば、2x6材(140㎜)を使用した枠組み壁工法で壁厚を分厚くし、充填断熱材を厚くして、UA値を小さくする方法などがあります。
在来軸組みであれば、3.5寸から4寸(105㎜から120㎜)の柱材が一般的で、なかなか壁厚を分厚くすることができないので、そのようにお伝えしております。
在来でも5寸柱(150㎜)など、採用すれば壁厚を分厚くすることができますが、規格展開が少なく、流通量も少なくなるため、金額がかなり上がり、現実的ではない内容かなと思います。
c値あげるのに隙間にコーキングするのはどーですか?
コメントありがとうございます。
コーキングの打設箇所によると思います。
構造上必ずできる隙間などに打設する分には致し方ないですが、
隙間を埋める目的で、施工誤差部分に打設するのはいただけないですね。
これは、建築の仕事をしているとわかりますが、
ここに打っているコーキングは誤魔化すためにしているなというのがわかります。
適材適所ですから、ポイント押さえて気密性を担保するのがいいと思いますよ。
@@CH-mn2io お返事ありがとうございます。耐震基準2で家を建てるのはヤバいですか?
@@user-nd8iq8cj4s ご返信ありがとうございます。
むずかしい質問ですね。
私はあまりいいと思っておりませんが、
コストの兼ね合いもあるかと思いますので、難しいです。
耐震等級1級よりはいいのですが、
震災クラスの地震にたいしては、やはり強度不足かと思います。
機密で気になるのが ビニール張って機密って言ってる所も多くないですかね?
コメントありがとうございます。
気密工事は、内部に気密シートを貼り付けることで、気密になります。
弊社の工法も、気密シートの敷設で気密工事を行っております。
ただ、施工精度が無いと内部にシートを貼っても、C値が0.9程度にも届かないので、
施工精度はやはり必要ですね。
ちなみに、発泡ウレタンの吹付などで気密を謳っている工務店もいまだにありますが、
気密性能が劣化するため、弊社では採用していないですね。
在来軸組み工法に限り、施工精度が確保されていることが前提条件で、気密の確保になるため、
在来軸組み工法で、気密性能が0.8以下などの高性能な住宅を建築している工務店さんは、
優秀だと思いますよ。
機密シート、内部結露とかどうですかね。全くのビニールの機密シートはイメージだと多少なりの結露しそうですが、せめて調湿機密シートならまだ良いかなと思いますが、機密テープも何年保つのかとか、5年10年先結露してそうです。外壁側からも湿気が入るので、湿気溜まりとか、で結露したら中々抜けないと思います。
その辺りはどうなんでしょうか、
断熱は凄くこだわっても良いと思いますが、機密はそこまで大事ですか?有効換気は出来るとは思いますが、窓開けたりしたら意味ないしと思ってしまいます。
トータル結露の方が怖いような。
どうでしょう?
同じく、ビニールって何年保つのかな、機密テープも同じく、機密測定も完成後にやらないと意味無いし。因みに完成後もやってますか?途中より
だいぶ落ちると思います。
ましてや1、2年後の検査とかもどうなってるか、凄く気になります。
後、動画楽しくみてますよ。
好奇心で色々聞きたし、知りたいだけです😊
@@user-rl7sn1wb3v コメントいただきありがとうございます。
夏型結露の話ですね、確かにその点は注意が必要ではあります。冬型の結露は、気密シートで内部結露を抑制できますが、おっしゃるように夏型の外部からの湿気の侵入による結露の可能性はありますね。
有効的な手段としては、外に関しては通気をとる事でで湿気を流動させる必要があります。内側については、なかなか通気を確保できるほどスペースがないので、気密による対策になるかなと。
弊社の考えでは、断熱材を強化する事と気密工事は一体で考えており、結露のメカニズムについては、他の動画で弊社の考えを解説しておりますのでよければご覧ください。
何かテキトーに選んだ工務店で家建てたけど、数値全部クリアーしとった(笑)
コメントいただきありがとうございます。
工務店ガチャ成功ですね!