東急新横浜線開業+東横線ワンマン化に伴う新放送、英語の「Kotesashi on the Fukutoshin Line and the Seibu Line」にめっちゃ違和感あるんですよね。 これだと小手指駅が副都心線と西武線の両方に属する駅だと解釈してしまわないかと。「Kotesashi on the Seibu Line via the Fukutoshin Line」なら分かるんですが。 そういう意味では、あえて経由路線を言わず「Abiko on the Joban Line」という小田急線と常磐線(各駅停車)のスタイルの方がしっくり来ます。
埼京線→相鉄線の英語放送はもっとカオスですよw •埼京線内で「Thank you for using the Sotetsu line」だったり、「This is the Sotetsu line train for Ebina.」という案内をしてしまう点 •なのに大崎や武蔵小杉では「This train will continue on to the Sotetsu line from Hazawa-Yokohama kokudai」と案内する点 •山手線などで相鉄線直通電車と案内する際、「through service the Sotetsu line」と表現する点 などなどですw
やはり「日本語をもとに翻訳された英文」と、「ネイティブが一から書いた英語」は全然違うものですよ。以前に取り上げた「See it, say it, sortedアナウンス」の冒頭に出てくる「If you see something that doesn't look right」とか、日本人がおよそかけない英文でしょう
埼京線の場合は他社直通でも「まるで直通先の線区にいるような英語放送」を流しており、結果として「This is a Sotetsu Line train for Ebina.The next station is Kita-Yono.」みたいなJR線としての自我を失ったかのような放送が平気で流れるのでモヤモヤします
9:17 この簡略化に関しては 半蔵門線車両と東武50050系に限ります 東急5000系と2020系の場合 ・始発駅発車後、急行と準急の停車駅も全て言う ・渋谷到着前には英語放送側では「This train stop all station until Shibuya to Oshiage.」半蔵門線内は各駅に止まることも言ってくれる と、他にもありますが他社車両とかなり違いがあります。 自社路線が自社車両を走る時にも色々違いがあるもんですかね……
西武線は他にも「渋谷方面」「東横線直通」と少数派でもしっかり案内するのに対し英語は「This train is bound for ○○(行先)」で終わりますからね... 今後湘南台発着ができたとしても日本語が「副都心線・東横線・新横浜線・いずみ野線直通の...」に対し英語が「This train is bound for Shonandai」で終わらされそうです(
JRは湘南新宿ラインだけは湘南新宿ラインなことを案内して「via the Tokaido Line」とかって案内してましたね(初期はかなり丁寧な案内だったのが、どんどん簡略化されてますし、今はないかもしれませんが)。 京王に関しては京王新線と同一路線のような感じなのと、新宿で完全別列車として扱っていた名残だと思います(京急の案内も昔からの案内方式の名残でやっているのかと)。
JR常磐線各停→千代田線は2016年のJR車⇔小田急車相互乗り入れ時に自動放送が刷新され現在の形になっています。それまではこの動画の例に上がってる京葉線と同じで「この電車は地下鉄千代田線直通、各駅停車代々木上原行きです。」のようになっており常磐線という案内を省略、英語放送も「This is the chiyoda subway line train for Yoyogi-uehara.」のような案内でした。 地元では快速と区別するために各駅停車を「千代田線」と呼ぶことが一般化していますが、この放送を初めて聴いた時、やっぱJR千代田線じゃねえか!って思ったのを覚えています。
京急は種別が合理的だったり、大昔から「日本橋・浅草方面、印旛日本医大行き」と案内していたりと、以前からの合理性と親切さが前面に出た自動放送ですね。Welcome aboardとかgoing directly to とかワクワクさせる放送も好き。
やっぱり羽田に直結してるだけあって英語にこだわりが見られる印象 東京モノレールはどうなんでしょうね
東武は英語放送もアレだけど、日本語の「元町・中華街行きです」もなぜあそこまでテンションが上がるのか分からないけど好き
元町・中華街行きです!!!!
↑ここすき
横浜の名所だから、テンションが高いのです
たぶん
収録時期が違うからだと思う
モォトマチ、チゥカガイいきです!
日本語放送はテンションの上がり下がりが激しくて、情緒が乱れる…。
何気に関東の大手私鉄、JR東日本、東京都営の全てを調査しているのが面白すぎます。
"merge and continue travelling"、これこそ東急の特徴だと思ってた大好きポイントだったので、相鉄直通で東横・目黒線から消えたのは結構悲しかった思い出……()
この長い言い回しのせいで、東横線上りの各駅停車の武蔵小杉→新丸子間はとんでもないことになっていましたね…。
@@morry_youtube7494あ
ワンマン化とりやめて戻せよ…
@@N3000K.Y 実際、私もワンマン化はまだ早かったんじゃないかと少々思ったりします
何より武蔵小杉駅の発車メロディが流れなくなったのが悲しい
乗り換え放送も変わったんですね…この動画で初めて知りました
久喜始発館林行き→車掌「次鷲宮で(ブツッ」
本来これが東武なんで、自動の車内放送があるだけマシです()
更新車は存在するで
関東ではこれらの直通運転の関係で、駅放送も特色があります。
例えば東京メトロ半蔵門線の準急中央林間行きでは、渋谷を出てからの停まる駅全て日・英両方で案内していますし、都営地下鉄新宿線の橋本行きも「京王線内快速となりますので停車駅にご注意下さい」と案内しています。
本編とは関係ないが特急に限って「東横特急」っていうの好き
確か湘南新宿ラインに対抗して特急を新設した時にイメージ戦略として「東横特急」って名付けたのが今でも続いてたはず🤔
でも英語のアナウンスは「Limited express」なんですよね〜。
「東横特急」は登録商標で、副都心線直通前は自動放送にはなく、車掌さんがわざわざ言っていたんですよね。
副都心線直通を機に、始発/終点(他社線との境界)の駅で自動放送で言うようになった感じです。
文法的にガバガバでも、田園都市線の「This train will merge and continue traveling」がリズミカルで好き
それが、文法的には何も間違えていないんですよ。意味が回りくどいだけで、英語のテストで書いたら○されるとおもいます
浅知恵ニキすき
17:09 東上線が東横線内の種別まで案内するのはFライナーだけ(種別が固定されてるから)だった気がします
関東民からしたら当たり前な事だけどこう見るとすごく複雑だなぁ
英語圏生活経験者の視点から東武の「direct communication」を同じような違和感を持つように和訳するとどうなるのか聞いてみたい
「この電車は、副都心線・東急線・みなとみらい線に連絡を取る元町中華街行き」みたいな感じじゃないですかね。言いたいことはわかるし工夫は認めるけど、それ変じゃない?みたいな
西武の自動放送は割とプライオリティの高い情報だけ選んでる反面、車掌さんが肉声で放送する場面でめちゃくちゃ情報を伝えてます。
種別変更の案内をしたり、上位種別との乗り換え駅でどこで抜かれるかだったり、所沢などで乗り換え電車の時刻を言ったりします。
(頑張ってる人は英語放送も肉声ですることがあります)
小田急とJRにシカトされる千代田線おもろいw
田園都市線の鼻声なクリスネキの放送がほんまに好き。英訳は回りくどいけど言い方が癖になるわ
初期の音声なので駅名日本語読みを徹底できておらず、「The stop after 駅名」のぶぶんの駅名だけ英語のように語尾を上げているところとか、お好きな人のツボには刺さりそうですね
@@SubYata 確か鉄道会社側の要望で日本語読みに変わったんですよね。
そういえば、かつて職場で外部の講師を招いて英語の研修を受けた時、「地名や固有名詞については日本語読みでも構わない」と教わった記憶があります。
毎度ながら、これだけの内容をまず素材を集めて分析し、順序立てて紹介・解説しながらネタとして仕上げる。
お見事です。
京王の英語放送の件は、以前(2018年ダイヤ改正前)は途中駅での種別変更は直通であっても別列車として案内していた名残なのかなと思います。
動画で取り上げられた新宿線直通区間急行大島行(新宿線内急行)は、京王線内「区間急行新線新宿行」として運転→新線新宿から「急行大島行」として運転のような案内をしていました。
たぶんそんな深い話ではなく、日本語放送から訳す時に「新線新宿“から”急行大島行き」→「from」になったんだと思います
@@SubYata
コメ主の言う通りです。ただ種別が変わるのを伝えたいならchange to〇○at△△で済みます。それを別途の案内にするから(通過)点では無く起点の意が強いfromを使ってます。
こういうの待ってました。最高に楽しませてもらいました。ありがとうございます。
JRの東西線直通は、三鷹から「自社線のみの津田沼行き」と「東西線を経由してJRに戻る津田沼行き」があるので東西線を経由地扱いするのがわかりやすいんでしょうかね
トリのJR東日本ですが、相鉄直通も海老名方面は出発時点から「Sotetsu Line」、新宿方面は羽沢横浜国大出発時から「Saikyo Line」と言ってしまっています
あの路線は日本語でも何線なのか曖昧にされていますし…
@@Hakusen_ 上野東京ラインができてから、東海道線の上りでも東京より先に行く列車は、「東海道線」と一言も言わなくなりましたね。
始発駅の新宿駅を発車した途端に
This is a Sotetsu line train for Ebina.
と大胆に言い切るアナウンスをしてますね。
身分を詐称してるのか、と思いました。
@@enokichigo4403 横須賀線から東京駅を越えて総武線に直通する電車も同じです。
JR東日本は武蔵小杉駅でも相鉄直通線からの電車は「埼京線」という案内表示なのと
(グリーン車がないから湘南新宿ラインと分けていると思われる)
そもそも横須賀線、湘南新宿ラインと方面別で2重案内していますから羽沢横浜国大出発時から埼京線案内でも問題ないんでしょう
(もっと正確にいうと品鶴線も東海道本線になってしまうので)
相鉄線と言っておく事でりんかい線と湘南新宿ラインと相鉄直通を明確にできるんだと思う
東武は伊勢崎線・日光線系統と東上線系統で放送内容が違う可能性があるかも
東上線系統は長らく独立した事業部として運用されてきたので
例のDirect communicationは本線、東上ともに共通ですが、本線では英語で停まる各駅の読み上げ、通過駅の案内、直通先での種別などは案内しません。
@@TS_Asakusa_01 さま
西行は押上で種別変更しますが、半蔵門線内は各駅停車なので案内しないのと、東武から東急の通しの需要が渋谷まで非常に遠回りで非常に少ないことから省いたのでは。東上線は副都心線内速達種別があるおかげか、渋谷跨ぎの需要があるから案内する。その違いかと思います。
@@TS_Asakusa_01しかもスカイツリーライン系統は未だに東京メトロと案内しない
12:12
相鉄線の場合、駅到着前のアナウンスで「〇〇(通過駅)をご利用のお客様はお乗り換えです。」という部分の英語のアナウンスは「local」で済ませています。
東上線沿線に住んでいますが、情報量が多すぎるのは、いかにも東上線らしいと感じます。
昔、方向幕に「通勤急行 池袋⇔森林公園」などと英字表記入りで所狭しと書いてあったのを思い出します。
頑なに⇔表記に拘っていたのでスペースが狭く、前面は「公園」の2文字だけが縦書きになったりしていましたね。
また、東武の放送に慣れてしまったせいか、東急側から乗車したときに、東上線内の種別を案内をしてくれなかったことに違和感がありました。
東武は、色んな意味で個性的だな
ほぼ毎日聴いてるから特に気にもとめなかったが
0:48 正確には元々東横線と「みなとみらい線」が直通していたので「5直」と呼ばれていました。
まあ今となっては相鉄が三路線と直通を始めたことでわけわかんないことになってますけど…
東横線系統の直通網は「6直」と言えば関東の人なら大体わかるかと。
因みに都営浅草線系統は成田スカイアクセス線の影響で4直なんて呼ばれますね。
35:30 収録してくださった新宿線内急行の区間急行は2015年改正で一度消えたものです。23年改正で復活しました。新宿線・京王線共に全区間急行運転をする場合は、新宿線内含めすべての途中停車駅を日英共に案内していました。(23年改正で廃止済み)
長々と失礼いたしました。
東急新横浜線開業+東横線ワンマン化に伴う新放送、英語の「Kotesashi on the Fukutoshin Line and the Seibu Line」にめっちゃ違和感あるんですよね。
これだと小手指駅が副都心線と西武線の両方に属する駅だと解釈してしまわないかと。「Kotesashi on the Seibu Line via the Fukutoshin Line」なら分かるんですが。
そういう意味では、あえて経由路線を言わず「Abiko on the Joban Line」という小田急線と常磐線(各駅停車)のスタイルの方がしっくり来ます。
>東横線のアナウンスに違和感
すっごくわかります。ご提示の訳文の方が、実情を反映していていいとも思います。
昔、副都心線直通時開始時にも別の意味でおかしい所あったことを思い出しましたw(その時は動画も作ったんですよね…)
東武「東急線」西武「東横線」言い回しに工夫があって面白い
fライナーの(快速急行への)格上げ前は東武も東急東横線と読み上げてましたね
東武は相鉄線直通もあって「東急新横浜線」にも直通するので、まとめて「東急線」と案内。西武は新横浜に行かないので「東横線」のままということですね。
今回も面白かったです。
30:10 京成線アクセス特急
直通先の停車駅案内はタブレット放送ですね。車載自動放送が完全に終了した後に "たまたま" 流した放送と思われますので、収録にはスポット放送の様な狙いにくさがあります。聞いていただくと、イントネーション・テンションが違いますよね。
それから、押上から各駅に停車するパターンのアクセス特急は、「押上から先は各駅に停車する」旨の案内が車載から流れます。
英語の授業を聞いてるようにも感じられる面白い動画です!
ずっと東武沿線民だから直通の英訳direct communicationが普通だと思ってた……
あとF快急の次駅若葉の放送、大体英語放送最後まで流しきれずに若葉の接近放送がながれてしまうので、フルで聞けるのは奇跡に近い……
横須賀線ユーザーで「Sobu line train for」には違和感を覚えていたので、指摘されていて嬉しいです。
案内方、個人的には西武が好きですね
小田急の〇〇ディレクション癖になるから好き
小田急の"Shinjuku direction"のように、相鉄でも西谷の乗換案内は"Hazawa yokohama kokudai, Shin-yokohama direction"と放送しています。
まずは、各社を回って大規模に録音・取材されたこと、本当にお疲れ様でした!
これまでのやたてつさんの動画の中で個人的に一番最高の動画でした。
各社の放送を聞き比べて思ったのですが、こういう自動放送の文案って、各社の担当が集まって表現を統一する会議とかやらないのですかね?
例えば西武・東武からの元町・中華街行きだと、メトロに入るまでは「みなとみらい線まで直通する」ことを放送しているのに、メトロに入ったら一切言わなくなるんですよね?(逆ならまだしも)
せめて直通運転している会社間では表現を統一してもらえたらと思ってしまいます。
あと英訳が難しいのはさておき、「新線新宿」はそのまま「Shinsen-Shinjuku」でいいような気がしますがどうなんでしょう?
もはや「新線新宿」という固有名詞みたいなものですし、新御茶ノ水など「新」の付く駅は「Shin-Ochanomizu」なわけですし。。。
ところで北海道では地名に「北24条西4丁目」のように「条」を使うのがよくありますが、札幌市営地下鉄は「Kita nijuyo jo」とか「Nango nana chome」と表記しているのに、某バス会社の車内表示では「Kita 1jo Higashi 8chome」という残念な表記に。。。
西武鉄道の車両(40000系)を使って運転される「Sトレイン」は、他社線内も含めて西武鉄道が自動放送音声を用意しているのですが、
他社線内では日本語はもちろん英語も言い回しを他社線様式に合わせてあります(恐らく「最優等種別」だから声だけはそろえたんだと思います)。
なので「西武の声で東急(東京メトロ)様式の放送」を聞きたい場合はSトレインがお勧めですw
一方、千代田線に直通するロマンスカーは、千代田線内も普通に小田急の声と様式の自動放送が流れます(ロマンスカーの自動放送は他の種別と
異なる言い回しも一部ある)。
千代田線の新御茶ノ水駅とは異なり、京王の「新線新宿駅」の正式名称は単なる「新宿駅」で、急行線(京王線の本線)の新宿駅と同一駅扱いです。
しかし、地下鉄直通方面の緩行線(通称「京王新線」)と位置が結構ズレている(まあまあ距離がある)ことと、新線経由じゃないと行けない駅があるので、
京王側からだとあえて「新線新宿」と案内しています。京王新線の英称はズバリ「Keio New Line」なので、英語放送でも「(Keio) New Line Shinjuku」
としている感じだと思われます。
あと、会社によって言い回しがバラバラなのは、一部の路線を除いて「自社線完結用」と「直通用」で共通の音声パーツを使っているからということもあると思います。
個人的には、言い回し(や案内内容)が社局によってバラバラな方が「ああ、よその社局を走っているな」感があって面白いのですが(((
京急の場合は都営浅草線内もエアポート快特は通しの種別だから停車駅案内は都営線内までセットなんですね!
京急から京成への直通列車案内は、成田空港行き限定でアクセス線経由か本線経由かを強調してますね。もっともエアポート快特は成田空港行きに限ると日中はアクセス線経由しかありませんが。本線筋の駅に行きませんよ、というフラグを簡潔に案内しているとこが秀逸です。
京急線内の駅時刻表でも羽田空港と遠く離れた横須賀中央駅ですら「京成本線経由成田空港行き」と「アクセス線経由成田空港行き」の行先略称が区別されてます。
みたいですね、品川で種別変更して京成線内の優等種別になる電車の放送も検証したかったのですが、あいにく時間が足りず…。
>アクセス線経由か本線経由
「成田スカイアクセス線経由」だけで、事情を知ってる人は青砥で乗り換えないといけないとわかるし、事情を知らない人もどのルートでいくかわかる合理的なアナウンスですよね!
駅の発車標は確かにそうした表示をしていますね。ゆえに、本線と北総線→アクセス線が分かれる手前の高砂行きでも「京成本線経由」と表示されるところがあるとか。
@@SubYata 毎日仕事終わりに京成本線経由急行成田空港行き(品川から快速特急)乗ってますが
品川から唐突に「都営浅草線・京成線直通、快速特急成田空港行き」って案内になってますね。
しかも京急の快特は「Kaitoku Limited Express」って英語案内なのに、快速特急はただ単に「Limited Express」って案内になってます。
なお「浅草線、京成線直通」と言うことで本線経由と案内してる模様・・・
東武の英語表現は別として
東急⇒東武のお客さんより
東武⇒東急のお客さんのほうが需要あるから直通先の種別もアナウンスしてるって聞いたことありますね
あと英語のアナウンサーの方はだいたい同じ人らしいですが
「これ言ってください」って言われて「?」とか思わなかったんでしょうかね笑
東上線民の私は、direct communicationが普通だと思っていました。慣れって怖い。
12:11 This is the Localで締める会社は関西にもいるのでセーフということで…
(阪急さんに直してほしい英語アナウンスランキングNo.1です)
この動画を見て、E231系(マイナーチェンジ車)のLED表示が当初「This is an Utsunomiya Line.」としていて、後から「train」を追加していたなと思い出しました()
四直系統だと種別(高砂では行先もある)変更の自動放送を用意するとパターンが多すぎて、わざわざ1日1本しかないような運用の放送をいちいち用意するのもめんどくさい。ってのもありそうですよね。
東急の「merge and continue」、よく聞いてたけど東横からは消えてたのか…。
東武は英語放送があたおか…。
東武急停車してんの平常運転で好き
こういう独特な音声残して欲しい
これは日本特有そうな案内ですねwこんなに複雑に路線が絡み合っているのもそうですし、日本語と英語といった文法やら文字やら全く違うものを同時に扱う必要があり、利用している人達に対して、(コストや次の停車駅までの時間などの制限の中で)どうにかして分かりやすく伝えようとしている担当者の苦悩が感じられる気がします.....
個人的には直通に関連する文法表現が会社ごとに違うのは「直通」に完全に対応した1単語、あるいは合致する概念的なものなどが存在しないのかなとか素人なりに推察しています。
20:58
同様の例でみなとみらい線の駅の放送や車内放送では、「横浜・渋谷方面」と案内していたような気がします。
東武、本気で案内したかったけど空回りした感あって好き
JR東の直通関連の放送は他にも沼がありまして…
横浜線から根岸線への直通電車の場合、まず桜木町行きでは根岸線直通とは案内されず、磯子または大船行きの場合のみ案内されるようです。この磯子または大船行きの場合の英語放送はYokohama Negishi Line という路線名の表現を使っています。
また桜木町行きに関しても、自動放送の都合か東神奈川から根岸線に入った直後には行き先案内をせずに横浜駅を出た後に行き先案内をします。そのため、「この電車は根岸線各駅停車桜木町行きです。次は終点桜木町、桜木町…」と言った具合の放送になっていて、回りくどいなと感じましたね。
かと思うと京浜東北線を走らない根岸線電車(朝の磯子始発大船行、最終の大船始発磯子行)が京浜東北・根岸線アナウンスで納得いかない
0:46 5直は東武、西武、東京メトロ、東急、横浜高速鉄道の5社による直通運転を指し、2023年に相鉄が加わり現在は6直と言われています。
ご指摘ありがとうございます。概要欄で訂正しました
東横線の末端が実は「横浜高速鉄道みなとみらい線」とかいうよくわからんやつなのいらんよな
どうせ運転は東急だし、同時に桜木町までは行かなくなったんだから上下分離とかにして東横線で言ってくれた方が利用者にとってはわかりやすいと思うんだが
まあ5直なら京成、北総、都営、京急、芝山もあるからな
京成だけなら新京成も含めて6直
@@MT-vj6cc成り立ちが全然違うからしょうがない
@@Daifuku_Ram
先に横浜から造船所跡地を経由して中華街まで行くことが決まって、横浜線乗り入れとかが先に考えられた背景はあったにしろ、開業当初から実質的に東横線の一部やん?それなら不可能な話でもなかったと思う。
田園都市線の自動放送は、東急車だけ紹介されている内容から更新されています。
・急行・準急の通過区間で発射直後の「次は○○に停まります」の追加
・急行・準急の通過区間で停車直前放送が「次は」から「まもなく」に変更(昔はこうだったので戻った形)
・通過駅の案内(「○○の次は××に停まります。△△・※※には停まりません」英語無し)の追加
ただし、更新時期が新横浜線対応で更新された東横・目黒系統より前の為か、「marge and continue」の言い回しは現役です。
JR同様に自社線直通をしている東急大井町線でもmerge and continue travellingを使ってますね〜
それに対し池上線直通では直通の存在すらアナウンスしないという…💦
中京圏の人だから直通運転
名鉄→地下鉄→名鉄
しか思いつかなかった……
7:52 直通先でも最速種別のFライナーだから種別の案内が不要なのはあると思います。副都心線に関しては副都心線内各停→東横線内急行など種別が化ける例も多々あるのでそっちは種別の案内があったかと思います。
40:24 個人的には相鉄線内の種別変更も加わるJR相鉄直通線の方が比較するのに良い事例かなと思います
埼京線→相鉄線の英語放送はもっとカオスですよw
•埼京線内で「Thank you for using the Sotetsu line」だったり、「This is the Sotetsu line train for Ebina.」という案内をしてしまう点
•なのに大崎や武蔵小杉では「This train will continue on to the Sotetsu line from Hazawa-Yokohama kokudai」と案内する点
•山手線などで相鉄線直通電車と案内する際、「through service the Sotetsu line」と表現する点
などなどですw
東武東上線は和光市でも快速急行と放送してたんですね。
本線系統は直通運転開始当初から、押上到着時は種別を省略して放送していました。現在日本語だけは東急線内の種別まで案内するようになってますね。
Google翻訳を使ってみた所案の定「Direct Communication」が出てきたので東武はそっから引っ張ってきてる説を推してたりします
京急の場合、品川発車後に京成線内の種別を自動放送で案内する場合があります。
平日1本しかない京急線内からの通勤特急は、品川発車時に京急仕様の声で「都営浅草線、京成線直通、通勤特急、成田空港行きです」と流れます。
でも、京成線内「快速特急」になる電車は、品川発車の時点だとやはり「快特(かいとく、Kaitoku Limited express)」になっちゃったりして…。
@@morry_youtube7494 毎日帰りに京成本線経由急行成田空港行き(品川から快速特急)乗ってますが
品川から快速特急 Limited Expressって案内になってます。
なお「浅草線、京成線直通」と言うことで本線経由を案内してる模様・・・
@@slentsFFXI そうなんですね。品川駅2番線の発車標や時刻表には「快特」と表示されていたので、放送も京急仕様でそうなるのかなと思っていました。
(京成は、ピンクの快速との混同防止のために「快速特急」に変えたはずです。)
どうせなら、京急も快特を「快速特急」に戻せばいいのになと思います。
(故に、京急線内で京成車が「快速特急」の表示を出して走っている姿を見て、特に何も思いません。)
東急にはよく乗ってるから東急の放送には馴染みがあるんだよな…
…というかイギリスに住んでたんですね…
今後いつか今までのまとめ+αとして、やたてつさんの考える理想的な車内アナウンス集を制作していただきたい(私以外に需要ないかも?笑)
まず選考対象から日本の鉄道会社がことごとく外れて、ほとんどイギリスのアナウンスになってしまいそうです
@@SubYata 選考対象から日本の鉄道会社から外れる・・・やたてつさんにとって、日本の鉄道会社における外国語のアナウンスは課題点が多いとみてよろしいでしょうか。(動画内でも「これはダメ!」と指摘しているところが結構ありましたが)
やはり「日本語をもとに翻訳された英文」と、「ネイティブが一から書いた英語」は全然違うものですよ。以前に取り上げた「See it, say it, sortedアナウンス」の冒頭に出てくる「If you see something that doesn't look right」とか、日本人がおよそかけない英文でしょう
東武の「元町中華街行きです」←テンション上がるの好き。
個人的に西武の英語放送は非常に発音が心地よいんですよね。とくにWe will soon arrive at とか The stop after ... will be 〜 が好きです。
この2つの表現はよく耳にしますね。最近はJR東日本みたく「The next station is〜」や東京メトロみたく「Arriving at〜」のように短くしているところもありますが。
阪急沿線民やけど、能勢電鉄の英語は能勢電の社員さんがやってるのか違和感ありすぎてヤバい
23:28 そういえば京急は基本「降り口は」って言うんですよね(字幕は「お出口は」になっているので間違いっぽい)。ここすきポイント。
埼京線の場合は他社直通でも「まるで直通先の線区にいるような英語放送」を流しており、結果として「This is a Sotetsu Line train for Ebina.The next station is Kita-Yono.」みたいなJR線としての自我を失ったかのような放送が平気で流れるのでモヤモヤします
京急はおそらく関東で唯一、英語放送における駅名を英語発音で案内してますね〜声優さんも声優さんでやはり関西風…
西の近鉄 vs. 東の東武 クソ英語放送で勝負して欲しいw
9:17 この簡略化に関しては 半蔵門線車両と東武50050系に限ります
東急5000系と2020系の場合
・始発駅発車後、急行と準急の停車駅も全て言う
・渋谷到着前には英語放送側では「This train stop all station until Shibuya to Oshiage.」半蔵門線内は各駅に止まることも言ってくれる
と、他にもありますが他社車両とかなり違いがあります。
自社路線が自社車両を走る時にも色々違いがあるもんですかね……
自社車両は放送更新をしたが、他社車両に関しては更新が放置されているのでしょうね。面白い違いです
都営三田線の場合、「この電車は、巣鴨・大手町・日比谷・目黒方面、東急線・相鉄線直通、急行海老名行きです。」と車内自動放送をしています。英語ではそこまで詳しくは言いませんが。
動画作成お疲れさまです。
一番最後の例で挙げられていた、東西線経由、東葉勝田台行きの放送は、東京メトロで作成している放送のようです。
もしも、純粋にJR東日本の放送を比べるならば、中央総武各駅停車の放送を比べられることをお勧めします。英語文の作り方も違う点が同じ場所で比べられて興味深いと思います。
9:54 2020系や5000系の場合の英語放送は、放送更新と同時に出口方向の案内が乗り換え案内の後のタイミングで流れるようになったが、直通電車の案内は「merge and continue traveling 〜」と今でもそのまま残されているんですね〜。
西武線は他にも「渋谷方面」「東横線直通」と少数派でもしっかり案内するのに対し英語は「This train is bound for ○○(行先)」で終わりますからね...
今後湘南台発着ができたとしても日本語が「副都心線・東横線・新横浜線・いずみ野線直通の...」に対し英語が「This train is bound for Shonandai」で終わらされそうです(
東武はスカイツリーライン系統は押上到着前はメトロ東急線内の種別で案内の放送あった記憶
32:21 "この電車は京成線•北総線直通印旛日本医大行きです。" で北総線まで案内しています。芝山は都営車運用がないため確認できませんね...
29:53 タブレット放送だから必ず流れるわけではないけど、「この電車は押上より先、エアポート快特となります。都営浅草線内の停車駅は〜」の放送も用意されていますね
同じく押上線内優等→浅草線内普通になる列車も種別変更の放送があります
昔の常磐線の自動放送は、千代田線を経由して小田急線に直通する電車も、千代田線直通と案内して、小田急線に直通する事は、千代田線に、入ってからでした。
小田急車が、JRに、乗り入れてくるようになった頃から、この動画の自動放送に変わりました。
JRは湘南新宿ラインだけは湘南新宿ラインなことを案内して「via the Tokaido Line」とかって案内してましたね(初期はかなり丁寧な案内だったのが、どんどん簡略化されてますし、今はないかもしれませんが)。
京王に関しては京王新線と同一路線のような感じなのと、新宿で完全別列車として扱っていた名残だと思います(京急の案内も昔からの案内方式の名残でやっているのかと)。
東急に乗っている感じがしたので、意味わからんmerge and continue 好きだったのになくなっちゃのか。なんか残念。
副都心線は短いのでわりとその先までの移動があり、東武のようにその先の種別を案内してくれるのはありがたい。
まF-linerかどうかを見れば大抵は事足りますが。
優等種別の電車が押上到着前にタブレットで「この電車は押上より先〇〇(種別名)となります」という感じで都営線内の種別変更の案内が流れる場合もありますね。英語だと"This train will change operations to 〇〇 from Oshiage."という感じで流れます。
西武池袋線内で元町中華街行に乗ると練馬で「池袋方面」への乗り換えが案内される模様
ややこしすぎるなぁ
昔の京成は8トラで車内放送やってたこと考えると技術の進歩って凄いですね。
今回はとてもボリューミーですね!昔の堺筋快速急行が堺筋線内は各駅に停めて辻褄を合わせたり、近鉄乗り入れのために阪神に快速急行を新設したりして相互に種別を揃えるのが関西流。常磐「各停」線が急行に変わるなど、乗り入れ→種別変更が関東流。
JRの自動放送についてコメントさせて下さい
常磐線各駅停車は路線の建設経緯から千代田線との直通が前提になっています
北松戸などの各駅停車のみの停車駅の沿線民は、常磐線各駅停車ではなく、千代田線と呼称する程度に浸透しています
常磐線各駅停車→千代田線、小田急線の南行については、
乗れば代々木上原まで行く、と言うのは刷り込まれてると思います(朝に霞ヶ関、明治神宮前行きはありますが…ほとんど西日暮里、新御茶ノ水、大手町までの流動が大半な気がします)
ですので、必要な情報は小田急まで乗り入れるかどうか、の1点のみになります
一方、小田急からの乗り入れは、綾瀬止まり、北綾瀬行きか常磐線各駅停車直通かどうかが必要な情報になるので、絞った自動放送になっていると思います
初見の旅客に対しては情報量としては希薄かもしれませんが…元沿線民としては違和感がない放送と感じました
肉声放送全盛期ですら、JRの車掌さん千代田線直通と放送すると、「今日は律儀な車掌さんだなぁ」と感じていましたし…
京成では、青砥出発後に「この電車は、都営浅草線直通です。浅草、日本橋方面ご利用のお客様は、このまま、ご乗車ください。(+英語)」という放送が流れます。主要経由地の案内はやっぱりポイント高いですよね。
東急と言えば特徴的な言い回しだったんだよなぁ
目黒線東横線から消えたのが残念でならない
方面放送は日本ではあまり普及していませんが、積極的に実施されている国も多いので日本語、英語問わずに普及してほしいものです
外国人にとっては方面放送は特に有り難いですし、何度も助けられました
主要経由地を強調する西武や京急の放送が優れている、、、完全に同意です。
小田急は自動放送が導入された当初からほとんど進化してませんね(笑)
その代わりといってはあれですが、車掌さんの肉声放送が皆さん工夫を凝らしていて好感が持てます。
いつだか忘れたんですけど、小田急の自動放送は放送の順序とか終点駅の言い回しとか一度大きく変えてから現在に至ってるんですよね。「○○ direction」はそのまんまですが(
30:10 京成(アクセス特急)の自動放送で都営京急線内の停車駅案内は初めて聞いた
コロナ前は京成で通勤利用していましたが、今まで聞いたことがない
ちなみに京成の自動放送には
アクセス特急以外の列車と、京急車運用のアクセス特急→車掌がタブレット操作で行う自動放送
京成車と都営車運用のアクセス特急→車掌は何も操作せずに行う完全な自動放送
の二種類あり、ビミョーに違います
初コメします。イギリス英語、特に地下鉄モノを偶然拝見した時思わず登録して、それ以来拝見させていただき感心しきりですが、今回は特に大作ですね。direct communicationはどこから来たのでしょう、直通電話とかだろうか、とかひとり思いながら拝見しました
他の方もお書きになってますが、終点駅をさす「~行き」とは異なる「~方面」とか今後の企画にいかがでしょう?もしこれのためにまた関東遠征して録音(取材)に来られるならぜひここをと思う場所が一つ頭に思い浮かびますけど
いつもご視聴ありがとうございます!
「~方面」というのは、この動画で紹介している「渋谷・横浜方面」のような事例でしょうか?
直々のご返信、そしていつも面白い動画配信こちらこそありがとうございます。動画や音声のクオリティも高くてすばらしいです
「~方面」ですが、私は鉄オタの方々ほどの知識はなくて恐縮ですが、例示された「渋谷・横浜方面」も含めきっと様々なパターンがありそうで社局や路線ごとの違いもあろうかと思います(東西の違いもあるでしょうか)。路線名は変わらないが枝分かれで通らない方の「〇〇方面」への乗り換えの案内(今回の動画内にも数例ありました)とか、山手線の「〇〇・〇〇方面行き」と「〇〇行き」がどちらもbound forだったり
東武は本線(伊勢崎線)系統と東上線系統で案内が違うので、また関東にいらした際にご確認くださいませ
さらに、車両・種別により声優も違うので、近鉄以上の差分が見れると思います
やたてつさんにお願いです。つぎに関東に来たときは、JR中央線の夕方から夜に走っている、中央特快または通勤快速の富士山・河口湖ゆきに乗ってください。東京または新宿を発車したときの英語ゆき先放送と立川または八王子を発車したときの英語ゆき先放送で違いがあります。この動画のJRの放送と同じく割り切っているのですが、割り切り方がすさまじいので、取り扱ってほしいです。よろしくお願いします。
38:11
小田急はみんなこの言い回しですね。相鉄も確かこの言い回しだったような。
(西谷・二俣川での乗り換え案内)
そういえば、数年前のある日、京急線を利用していた時、流行りと調子に乗って英語のアナウンスをしていた車掌さんもこの言い回しでしたね。
(今のタブレット端末からの自動放送は言い回しが違います)
そういえば京王、"都営新宿線直通"を言わないのと同じように、橋本行きの下り列車とか乗っても"相模原線直通"とは言わないですね
自社路線だから要らんだろという意見もあるでしょうけど、例えば東急で田園都市線から大井町線に乗り入れる急行は"大井町線直通"って言いますし、相鉄も湘南台行きは"いずみ野線直通"って案内するんですけどね
20:28
副都心線内の種別は始発駅停車中にも案内されます!!
JR常磐線各停→千代田線は2016年のJR車⇔小田急車相互乗り入れ時に自動放送が刷新され現在の形になっています。それまではこの動画の例に上がってる京葉線と同じで「この電車は地下鉄千代田線直通、各駅停車代々木上原行きです。」のようになっており常磐線という案内を省略、英語放送も「This is the chiyoda subway line train for Yoyogi-uehara.」のような案内でした。
地元では快速と区別するために各駅停車を「千代田線」と呼ぶことが一般化していますが、この放送を初めて聴いた時、やっぱJR千代田線じゃねえか!って思ったのを覚えています。
西武は線内終着の小竹向原に加え、池袋方面が分岐する2つ手前の練馬で同じ案内をします。
通勤時何も違和感なく聞いていましたが、西武の放送は関東私鉄の中でも非常にわかりやすいなと改めて感じました!
東武民としては聞き慣れたものだけど、いざ他社と比較されると、変わり具合が目立つ(^^;
坂戸→若葉は駅間距離の割に放送量多すぎてフルで流れないこと多いもんな…
東横特急の車内放送、日本語がJR西で英語がJR東とかいう良いとこ取りしてるのいいな
都営の放送がのっぺりしてるのは全員に確実に伝わるようにするCAの英語のそれと同じ理由との事。
スピーカーの音質や車内の環境によっては流暢な英語の発音が聞き取れない場合があるので、アナウンスを担当したリアド慈英蘭さんぐらいの発音が丁度いいかもしれません。
京急はタブレット放送だから変更の融通も効きやすいから単純にいいんだと思うけどな(?)
これは、面白い内容の動画。
英語わからないから、案外こういう微妙な違いがあるんですね。
相互直通ならではの、各社別の放送が聞けるのは、いいなぁっておもう。
個人的に南町田グランベリーパークの英語放送が好き。
東武に難しいのがややこしくて大変
関東地方は当たり前だけど
慣れてない方は大変でしょうね
FライナーもF-Linerって書くとカッコよく見えるな
いつも楽しく観ております。
21:22から流れているエレクトロニックなBGMが個人的にめっっっちゃ好みで曲名を知りたくて色々なBGMサイトを探したんですが全然見つかりません…(; ;)
もし差し支えなければ曲名を教えて頂けますか?
こちらです!
th-cam.com/video/Ne5OHxTKaa8/w-d-xo.htmlsi=t1Ccioyg9V5hVMFr
@@SubYataありがとうございます!!!
西武の方面案内は比較的最近始まった東横線直通に対して案内補完の意味が強いですね。
このチャンネルの雰囲気的には後付け感バリバリでネタ扱いしそうなものですが、たった1フレーズで情報量が多いことが評価点?
京急の方面案内は、羽田場面で品川方面と横浜方面の大きく違う2系統がある都合で、その案内が駅設備含めて強化されている故かと思います。
JRの東西線経由案内は、線区特有の事情による固有案内な気がします。
東西線直通の行き先は、出戻りの津田沼行きや三鷹行き、出戻りこそしないものの中央・総武線経由でも存在する西船橋行きや中野行きが存在するので、通常の直通運転用放送が使えず、東西線経由という案内パーツ・フォーマットが必要になり、東葉高速線直通もこれに則ってでき上がったものだと思われます。ゆえに、千代田線・小田急線直通と東西線・東葉高速線直通は放送の考え方が異なりますね。
京成は少なくとも都営線内がエアポート快特の場合は押上での種別変更をちゃんと案内すべきです。逆に他の種別の場合は全て放り投げても問題ないと思いますが。
日中こそアクセス特急がエアポート快特になるパターンで統一されてますが、終日を通して見ると、アクセス特急が急行などになる列車もあれば、快速がエアポート快特になる列車もあるなど、完全なパターンではないことがひとつ。あとはエアポート快特に変更後最初の駅が通過駅であることがひとつ。以上2点が押上の種別変更を案内すべき理由になります。
逆に都営から京成の場合は、押上で種別が変わるのはエアポート快特のみであり全て格下種別への変更、かつ全て押上、青砥、高砂…という停車パターンになるので、何に変わったかを意識するのは京成線内でもよいので、都営の案内はそこまでガチガチである必要はないですね。
駅員の時の話ですが、ちょっとふざけて外国の方に「乗り換え要りません」のようなニュアンスでdirect communication って言ったら何?って言い返されたことがあります。
東武のアナウンスがいかに暴れているかが身に沁みてわかりました。笑