【注意】自動車アクセサリー電源取り出しでやってはいけないことって?
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- こちらにヒューズの向きを詳しく解説した動画もありますので 理解しにくい方はどうぞ!
• 『その挿入の向き、逆かも?』自動車用電源取出...
分岐後の管ヒューズを大きな容量に変えるのは大変危険です。また電源側(上流側)から分岐した場合、管ヒューズまでの配線経路で噛み込み、あるいは管ヒューズホルダーを外した(外れた)場合、ホルダー端子の金属部分が露出するので ボディー金属部などに接触する可能性があります。この場合 車両のヒュージブルリンクが切れたり、最悪車両火災に至る危険性があります。
更に上流で分岐されている他の重要な車両保安電装品にも影響を与える可能性があります。
またヒュージブルリンクを溶断させた場合、カー用品店などで容易に入手ができません。営業車などの場合車両が稼働出来ないなど デメリットも多いと思います。
実は電源側(上流)と負荷側(下流)のどちらにするか?は何を優先し、重視するかで答えは違ってきます。どちらもメリット、デメリットがあります。よってどちらが正解とか不正解はありません。一般的には当該用品メーカーの指定は下流側となっているようです。どちらを選ぶかはその人の考え方次第です。 しかし最優先すべきは車両火災やヒュージブルリンクの溶断回避ではないでしょうか? あなたならどちらを優先しますか?
この動画を一年前にアップしたときは 多くのアンチコメントや中傷(アクセス数稼ぎのためにデタラメな動画を作るな!等)を受けました。当初コメントの半数が否定内容でしたが、理論的な説明やコメントでのやりとりをしても 誰一人として私を納得させてくれる人がいないばかりか、その論拠がメーカーがそう言っているからとか、電気科卒の詳しい友人が言っていたとか、自分の意見や経験で語る人があまりにも少なくおどろきました。
そのうち 本当に電気を理解する方々に見ていただき、コメントのほとんどが肯定していただいている状況です。
せひ反論でもアンチでも大歓迎ですが、コメントはお返ししますのでぜひきちんと向き合って論議してください。デタラメなコメント内容を書きっぱなしで 返信しても見もしないくせに アンチコメントを書き込む人が多すぎます。やめてください迷惑です。
電気工事士ですけど、家庭用電気配線は絶対下流側を分岐します。
上流で分岐するとそこまで配線している電線の容量を超えてしまい、発火する可能性があるからです。
たこ足配線で電源タップの配線が燃えるのと一緒です。
電子レンジと電気ストーブを同じコンセントにつなぐとブレーカーが働くのが安全な配線。
エアコンを設置するときに専用のブレーカー回路を増設するのは大きな電力を消費するから。
壁のコンセントと同じ配線に接続するとブレーカーが落ちてしまうから。
工場のような大電力を消費する装置がある場合は電柱から専用の配線を設置します。(車でいうとバッチョク)
工場の使う電気が大きすぎると発電所の容量を超えてしまい、大規模停電になる。(震災の時みたいに)
この大規模停電と同じことが自動車のバッテリー上がり。
大出力のオーディオを付ける場合はバッテリー容量の大型化やオルタネータ(発電機)の大型化が必要。
電気配線は電圧や直流、交流の違いはあるが自動車も家庭用の電気も考え方は一緒です。
ブレーカーやヒューズが何のためについているか理由をよく考えると、なぜその配線になるかがわかります。
細い線には少ない電流しか流せません。たくさん流すと燃えます。
何かあった場合、停電しては困る回路にリスクのある電気機器をつないではいけません。
切れても困らないACC(ラジオとか)の回路から分岐するのがよいと思います。
ETCが止まってもインターチェンジを通れないだけ。エンジンが止まったり、ライトがつかなくなることより安全。
エアコン効かせて大音量で音楽聞いてバッテリー上がりになるとJAFを呼ぶしかなくなります。
仰る通りですね しかも分岐は シガーラーター単独かメーカー指定のアクセサリー回路で 下流分岐が正解ですね
はい わたしも第一種電気工事士です
結論ちゃんと計算して作業すれば問題ないどんなつけ方をしてもリスクは0ではない。電源取り出しで車両からヒューズまでの断線ショートなど言ってましたが可能性はかなり低いなぜなら配線は太めの配線を配線を使っているからです(信頼できるメーカーのみ)。配線の取り付けの際にカバーなどで潰すなどあれば断線ショートはありますが問題なのはヒューズのどこから何を使うために電源をとるのかです。しっかり計算してリスクを少なくし取り付けも配線もキレイに取り廻す。私は年間いろんなものをヒューズから取り出して取り付けをしています。年間500台前後です。今まで火災など1台もありません。さいど言いますがヒューズのどこから何を使うために電源をとるのかです。ヒューズから電源を取ることは危険じゃあありません。リスクが高いのは誰が取り付けたかです。
コメントありがとうございます。当然ヒューズからの分岐は上流、下流ともリスクはゼロではありません。
私が動画で一番避けるべきは 上流分岐の際の管ヒューズまでの経路の短絡と動画で説明しています。貴殿は太い線をつかっているから問題ないとのことですが、線が太いのは関係ないです。
問題となる短絡はその線の噛み込み、そして一番可能性があるのは 管ヒューズ交換時(あるは管ヒューズのホルダが勝手に開いて)ヒューズのホルダがむき出しになり インパネ裏側の鉄の骨格に触れて ショートする危険性です。この場合どうなるかはご存じでしょう。ヒュージブルリンク溶断、そしてそこにぶら下がっているECUや重要保安車両電装品を道連れに遮断されます。走ることもできない、そして町のカー用品店ではヒュージブルリンクは手に入らない。これは500台大丈夫だったからOKという実績だけで判断しないほうがいいでしょう。たとえ1万台に一台あっても危険な事故です。
貴殿の言う ヒューズはどこから何をとるか?は勿論重要で当然の話です。これは動画でも言っている通り、例えばシガーライター単独回路など、切れても走行に支障のない回路から取るべき。そして取り出す用品は1A程度のドラレコとか低消費電力の電装品に抑える。(それ以上大電流が必要なら100mAくらいしか食わないリレー回路とする)
これは電気、電装をやるものの常識です。
貴方は・・・・ヒューズから電源を取ることは危険じゃあありません。リスクが高いのは誰が取り付けたかです。・・・と結論づけていますが そうとは限りません。なぜなら上流分岐した管ヒューズを交換したりするのはほとんどがカーオーナーの素人です。
th-cam.com/video/8mc2TpP_0JU/w-d-xo.html
こちらにもそのことに触れた動画がありますのでご参考に!
電圧源だからまずショートがだめでしょ。自分は使ってないソケットの所から小負荷用に引いてます。ACCのon/offさせてオシロで電圧立ち上がり確認がてら探りました。
以前ある大型バイクで、電源引き出ししてEMUのメモリとんだと聞いたことがあって、鉛バッテリ使用だから内部抵抗低いのになにしたの??とも思いましたが。
体感的に負荷が3から5A越えるようなら自分ならバッテリから引きますわ、配線取り回し、電源管理の問題でますがね。
その通りですね大正解ですね。やはりオシロを使うレベルの人は さすがだと思います。
そうですよね。自分も上流から取るよう事に疑問を持ってメーカーなど色々と見てみましたが同じ考えで安心しました。
メーカーの指定は あくまでも上流から分岐するようになっていますが、わたしも疑問に思い、本動画をつくりました。
ただし、これは正解とか不正解ではなく、クルマの電装品の安全性について 何を最優先するかによって 答えも違ってくると思います。 (わたしだったら下流からとります。)
なお 上流分岐というメーカーの指定が間違っているということではありませんので よろしくおねがいいたします。
@@miyazin-shoten 承知しました。電気の知識が浅い人には上流は安全だと言ったほうが良いと言うことなんでしょうね。
まあ、単純に追加の回路図を書くとすると上流からもらうのはおかしいと私は思いました。
なんか小骨が取れたようなスッキリした気分です
@@kemochang2552 すいません!わたしの返信が誤解を招いたようです。電気知識の浅い、深いよりも なにを重視するか?ですが・・・
あとから付けたカー用品みたいに 最初から無くても走行安全性に影響しないくだらないものと、クルマが設計されたときに考慮された保安電装品のどちらを大事にするかという考えです。
わたしも個人的にはブレードヒューズの上流からとるということは ありえないと思います。
要はメーカーが最初から追加アクセサリー用にヒューズボックスに空きを作っておけって事ですね。
その通りですね。 最近では空きヒューズや 電源専用シガーソケットみたいのが多くなりましたね。 まあいずれにしても車両のヒューズボックスの上流から分岐派ありえません。
トラックは、予備電源として、何個か付いてます。
ヒューズを経ずに電源をとることは、電気工事でいうと子ブレーカーを経ずに電源をとるようなものだと理解しましたが、もしそうだとしたら恐ろしいです。新車買ってDIYで装備を増やそうと思っていたので、大変参考になりました。ありがとうございます。
そうですね メーカーのヒューズボックスの上流には手を付けない方がいいと思います
かれこれ30年以上車イジっていて電源取り出しヒューズは一度も使ったことがないのですが、そもそもこれってラクしたい人が使う物ですよね?(汗)
その通り! です・・・ 私も自分のクルマにつかっていません。笑
ただ、カーショップで普通に売っていて電気に詳しくない人がDIYやるときに 万一の事故が無いように危険の度合いの大きいものを動画にしてみました。
でもほんと 貴殿のコメントはその通りです!
電線としての許容電流的には、OKなのかも知れませんが、・・・
私としては、あの細さ(0.75sq?)に、10Aを流そうとは思いません。
電圧降下や発熱は、大丈夫なのかなぁ~?
たしかに ここあら集中的にとると 電圧計なんて 負荷に応じてすごく動くので 配線の細さが影響しているでしょうね 特に温度があがると電流許容も減るでしょうし
全く動画の説明の通りだと思います。
ヒューズボックスから大きな電源を取るのは絶対にやめた方がいいと思います。
ちょっと違いますがルームランプを凄く明るいLEDにするとドームコンピューターが壊れて大きな出費になります。
自分はこれで失敗しました。
たしかに今は 室内のイルミ関係もみんなコンピューター制御ですね
はじめまして。質問いたします。新車購入しドライブレコーダーを購入してディーラーで設置してもうのですが、まだ電源コードを購入していません。最初はヒューズボックスから電源を取ろうか考えていましたが、こちらの動画を見るうちに怖くなってきたので、シュガーソケット裏から取ろうか検討しています。
具体的にケーブルはどのような商品を購入したらいいのでしょうか?
素人なので色々ありすぎてわからないのでご意見聞きたいです。宜しくお願いします。
デーラーでつけてもらうなら 取付方法(分岐配線)や配線材は デーラーでやってもらったほうがいいです
@@miyazin-shoten 返信ありがとうございます。持ち込みなのでディーラーの方に必要な配線材など聞いて用意したいと思います。ありがとうございます。
新型スイフトのドラレコ取り付けを検討しております。ディーラーからスズキコネクト対象車両なので電源の取り方に注意が必要でヒューズから取るのは避けた方がいいといわれました。シガーソケットから取るかナビを取り外して裏のバッテリー電源などから取ることを勧められたのですが、個人の車屋さんに聞くとヒューズから取って問題ないといわれました。私はよくわからないので、どうなんでしょうか?
個人の車やさんは シガーライターか オーディオ系統のヒューズからとるなら問題ないと言ったのだとおもいますが、 デーラーの言うように私ならシガーソケットの裏からや ナビの裏の常時電源からとりますね。それがいちばん安心だと思います。
私の個人的意見ですが ヒューズボックスの シガーライターやオーディオ専用のライン以外は わたしなら絶対とりません(万一のときに走行不能などバイタルの不具合になるからです) その際 まちがっても上流からだけは絶対分岐しません。万一の際は車両への損害も甚大になると考えるからです
@@miyazin-shoten 詳しいご返事ありがとうございました!
一般的に誤りとされている後者の配線をやっています
もちろん取り出しアンペアと使用電流は考えます
なぜ前者のヒューズ上流より取り出しを推奨するのかわかりません
それならヒューズ取り出し電源の意味が無くはないでしょうか
もう仰る通りです! ヒューズブロックの意味が無くなってしまいますもんね。コメントいただいて安心しました!
ヒューズボックスのヒューズの一次側の電線サイズがヒューズ定格電流からの安全率をどのくらいとってあるかは不明ですが、電気設計者の視点から見れば、ヒューズの二次側から配線を分岐させるのが正解だと思います。もし常時電線の定格電流以上の電流が殴れると発熱して火災の原因になるかもしれませんのでとても危険です。
一番よいのはこの動画でもある通り、ヒューズ二次側から電源をとりリレーを駆動させ、そのリレーの接点を介して直接バッテリーから電源をとるのが一番安全でよいかと。追加する電気機器の消費電流値が小さいならばヒューズの二次側から直接電源を取ってもよいかと思います。
ご指摘の通りだと思います。クルマの整備関係の場合 案外電気の知識の乏しい人も多く 家電や強電関係の設計の人からみると びっくりするようなこともしてしまうことがあります。
あと、あまり自分では考えず 人がやっているからとか メーカーが推奨しているからとか 理論をあまり重視しない方もいて すこし残念なことがあります。
説明書も見ないし世間の常識も知らんけど、電気保安構造上どう考えても下流から取るものだと思ってずっとそうやって使っていたので、説明書や世間の常識が危険側だとしって驚きました。
その通りですね!ちょっとでも電気の基本がわかっていれば 私は下流からしか分岐しないと思います。
もちろん下流からとるデメリット(合計アンペア数に制限)は発生するけど、そんなことば電気の保安にくらべたらどうでもいいこと。
つまらない用品をジャラジャラつけて利便性がどうのこうのいうよりも よっぽど安全が大事だと思いますね。
ヒューズボックスから電源を取り出すアイテムのメーカー推奨が、電源側から電源を取る方式で有る事を始めて知りました。
電気を学んでいた者からすると、負荷側から電源を取りだすのは常識中の常識で、電源側から取り出す等と言う危険な行為は考えた事も無かったので、新鮮な驚きです。
ここは 個人によって考えの違う人もいてなかなか難しいですよね 当たり前という人もいれば どっちでもいい・・・ まあいずれにしても安全第一ですね
紹介されているヒューズとリレーを繋ごうと思っていたので、大変勉強になりました!
ありがとうございます!
こちらこそご丁寧にありがとうございます
偶然この動画を拝見いたしました。前にコメントを書かれた方がおりましたが、私もメーカーはヒューズの一次側から電源を取ることを推奨しているとの事を初めて知りました。この動画で説明されている通り危険この上ない行為で、それを推奨だなんて…! ショートして大電流が流れ被覆を溶かし、その熱で隣接する各線の被覆をも溶かし剥き出しの電線がボディに触れ… 考えただけでゾッとします。 車弄りをする方には必ず見て頂きたい良動画です。
コメントありがとうございます。皆さんも貴殿のような電気の常識をお持ちの方だといいのですが・・・
最初この動画を出したとき クルマの用品屋さん、電装品屋さんたちから ひどいバッシングの書き込みコメントばかりでおどろきました。なぜならみんなメーカー指定が上流だからと言う理由で、だれも安全の理屈を自分の頭で考える人がいないんですよ。 笑)
ところが当チャネルは本物の電気のプロばかりなので 視聴者の方が応援してくれて そうしたアンチコメントはほぼ駆逐されてしまいました。理論的にコメントのバトルをしても 結局理屈にあっていないから 感情的に走る人ばかりでした。
それがおかげ様で アクセス数がうなぎ上りで 50万回近い驚異の再生数になりました。
クルマの電装品やって資格が無いから 基礎の勉強がなくて電気が分かっていない人が多いんですよ。整備士も電気はほとんど分かっていないし・・・(ちなみに私も整備士で自動車会社にいたときは電装品の開発もしていた 電装屋です・・・笑)
そもそもオーム法則が分かっている人が少ないです。クルマに使うLEDの電圧降下のための抵抗分を計算できる人は珍しいくらいです。
8:47 わたしもコッチ下流派ですね。理由は動画内でも述べられていることと付随しますが、“車両電源コード”が焦げたり断線したりするとすごくめんどーなんですよ。メーターパネルとか全部外さないといけないとか。どこで断線しているか焦げているか複数なのかなど全部のコードをチェックするのはとても面倒。下流から電源引っこ抜けば、最悪車両ヒューズだけで済む。
また、“古い車“だと、コードの老朽化によるひび割れなど“コード自体がボロい”ってことも。あまり想定より(つまり標準のヒューズのアンペア数)以上を流すことを避けたい。
新しい車なら想定より高いアンペア数流して平気かと言われると、疑問だ。なぜならコードは新しいがコスト削減など“想定のアンペアギリギリ流れる分しか設計されてないコード”の可能性が高い。ハイブリット車など“ルームランプをLEDに替えたらエンジンチェックランプ点いた”など良くある話だ。最新の車の電気制御はかなりシビアなのだ。
まさにその通りですね。車両側にはなにがあっても悪影響をさけるべきで、そのためにはブレードヒューズなんて 積極的に飛ばせばいいんですよね。そもそもヒューズは飛ばすためにあるんだから。
あと仰るとおり 車両側のハーネスの容量など十分わかっていれば対処もできますが 線径などわからないこともあったり コストダウンでギリギリのときもあり ここからとるのは不安ですね。
ですです。ヒューズの役目は配線保護。配線守るためならナンボぶっ飛ばしてもおkっすよ。まあ、バンバン飛ばすのはそもそも増設側配線がショートしているとかあまりに消費電力デカい機器付けたとか。。
@@yomomo5184 ヒュージブルリンク飛ばした日にゃ最悪ですね
危険な接続をしている人には是非観てもらいたい動画だと思います。
何の為のヒューズなのか、ショートさせたらどうなるか、許容電流を理解できない人はショップにお願いしたほうが良いですね。但し、いい加減なショップもあるので確かな店を選びましょう。
ありがとうございます。 私は車両設計サイドの都合重視の考えで、 やはり一般の人やカーショップの方々は いかに後付け用品がうまく作動するかが念頭におかれているので メーカー指定のやりかたは仕方ない面もありますね。
でもやはり後付け用品も大事ですが それ以上に車が安全に走ることが絶対優位のはずですから・・・
私も下流側から取ってます。
上流側の配線を守らないと意味が無いですから・・・
こういう商品を作ってるメーカーの言う事も分からないことは無いですが・・・・
整備士として追加配線を行った車で配線が燃えた・・・なんて、起こしたくないですから。
その通りですね。わたしも整備士であり 自動車メーカーの用品開発で仕事をしていましたが 後付け用品などより やはりクルマの基本 保安電装品をしっかり守るのが一番大事なことだと思います。 用品など動かなくても 困りませんが 車は動かないと困るし危険ですね。
まあ、メーカーの取り扱い説明書は この商品としては苦しいところで しかたないでしょうね・・・ 車両側損傷の責任はユーザーにできますからね。わたしもメーカーの立場なら こうせざるを得ないでしょうね
自分も以前から下流側から取るのが正解と思っていて実際そうしています。ー
ただし,実際のヒューズをみてどちらが上流,下流か決まりはあるのでしょうか?
ヒューズを外してテスターでしらべるしかないですか?
ヒューズに 極性はないみたいです。 やはり外してテスターで見るのがよさそうですね!
自分なら追加分はオリジナルの下流で安全優先します。それで足りなければリレーの出番です。(振動スイッチとかワイヤレスリモコンは自分には向かない)昨今の車はルームランプまでもECUに繋がっているものが在るらしい、経済面でも上流接続はこわいです。
その通りですね。 上流は何がつながているかわかりませんし、 ヒュージブルリンクを切ると 保安部品 ECU・・・こわいですね
エーモンなどを見て盲目的に車両側から取るものだと思っていましたが、よくよくショートした時の事を考えてみると下流から取った方が安全だなぁと知らされました。
基本的にはデッキ裏から電源を取っていましたが、デッキを外すのが面倒くさいクルマにドラレコの装着でヒューズボックスからと思っていたので大変参考になりました。
さすがです、バランスの良いお考えですね!
決してエーモンなどのメーカーの指定が間違っているわけではないのですが、万一の危険度からしたら 車両ヒュージブルリンク溶断、ABSや重要電装道連れと ただの用品が使えなくなるか? の二者択一とおもうのですが その場合は答えがでていると思います。
少し前にヒューズボックスから分岐できるケーブルを買いました。メーカーの説明がヒューズの電源側から分岐となっていることに違和感を感じずっともやもやしていました。この動画を見てすっきりしました。ありがどうございました。確かにいろいろ考えはあると思いますが、家の分電盤で例えたら大元のブレーカーの電源側に勝手に新しく回路を増設しちゃうようなもので、契約云々は別にしても大げさかもしれませんが幹線の電線が耐えられなければ火事になりますからね。話を戻して、それでも自動車メーカーは多分余裕を持った設計をしていると思いますが、私も車の安全のことを考えたら電源側から分岐はやらないほうがいいと思っています。
少なくても この手の商品を売っているメーカーは、分岐点が電源側の場合と負荷側の場合とで、車両側・負荷側それぞれどんなメリット・デメリットがあるのか誰でもわかるように説明すべきと思います。半分冗談ですが、キルヒホッフの第一法則と、ケーブルに流れる電流と温度の関係とか、かみ砕いて・・・
コメントありがとうございます。イヤーさすがですね! わたしが動画で訴えたかったことのすべてをコメントしていただきました。
まさにブレーカーのお話はその通りですね。わたしも電気工事士なのですが、本当はそのお話をするのがいいのですが、一般の方にはかえって混乱するのでしませんでしたが・・・。
このメーカーは、分岐点が電源側の場合と負荷側の場合とで、車両側・負荷側それぞれどんなメリット・デメリットがあるのか誰でもわかるように説明すべき・・・というご意見は おそらく メーカー自身十分認識しているはずですが、この商品自体が ユーザーの誤使用(たとえば管ヒューズを10Aから20Aに増量した場合)など、かなり危険なので おそらくメーカーは絡みたくないのでしょうね。
ご指摘の通り この回路は いろいろな無線工学や電気工事士の工学問題にからみますよね!
スバルのアイサイト車に乗っていて、常時電源からこの形のヒューズで電源取っていたのですが、アイサイトのオートクルーズが走行中に止まったり、アイサイトごと落ちたりと不具合が頻発した経験があります。原因が分からなかったのですが、この動画を見て納得しました。
特に最近の電源管理車は へんなアクセサリー電装品はつけにほうがいいですね 純正にするか クルマのアクセサリー取り口と明示しているところだけにすべきですね
走行中にクルーズ解除されたりアイサイトごと落ちたり、の状況が分かりませんが正しく使っていてその症状が出る場合、この動画の内容とは全く関係無い別症状と思います、他に原因があると思うのでディーラーに至急相談してください、アクセサリー電源に何かをつないだからと言ってアイサイトがおかしくなることはまずありえないです。(動画内で説明しているオレンジのラインの短絡が起きて車両電源側の大きなヒューズが飛んだわけではないですよね?)
今は収まっているようですが、エラーが出ていたならその記録はおそらく残っているのでディーラーでOBDに診断機を繋ぐと原因が見えるかもしれません。
@@ai-ng9zx ご指摘の通りだと思います。クルーズ解除されたりアイサイトごと落ちたりするのは 本動画の内容であるヒューズの分岐の上流、下流の関係はきわめて薄いと考えます。
新しい車は 基本的にカーメーカーの指定意外の方法や場所から電源をとりださないほうがいいと思います
車両に積めるのは、オーディオ機器程度なので、オーディオコネクタのACC電源が一番便利。
ヒューズ配電盤から撮るにしても、接続する機器の消費電力に似合ったヒューズを使用したほうがいいと思うよ。
普通に考えて、10A(120w)のような大電流のヒューズなんて必要ないでしょうな。
私は、バッテリー直ではないので、車両配線保護の観点から純正ヒューズの上流下流の件ではヒューズの下流につけますね。
私の考えでば 元車両電装設計者として、また電気工事士一種として どちらの立場でも 上流下流の件ではヒューズの下流につけるのは常識だと思う。
また10Aの件はちょっと意味が違うね。これは 最大10Aであり 当然接続する機器毎の消費電力で10A程度のアクセサリーは少ないけど あくまでも合計商品電力であって AC100用コンバーター使うものなど複数あれば すぐ120Wなんて超えてしまうからね。
そもそも、そんなにワット数大きいものぶら下げるなら、B+ からとってリレーかませましょう。
それができない人、こんなところで質問するような人はDIYしない方がよい。
車両火災とかで人に迷惑かけてからでは遅い。
まあ、それが結論ですね。それにしても、この分岐ヒューズメーカーも商売とはいえ 苦しいですね。上流から分岐しても、下流から分岐しても かならずデメリットがあるし。 まあどうでもいいけど 上流分岐して 管ヒューズホルダの端子をレアショートさせるのが最悪だから ここだけは注意して 車両火災や重要保安電装品にダメージを与えないことだね。
そもそも、こんなヒューズボックスから電源を取る事自体、避けるべきなのでは?と思いましたね。
ヒューズボックスは、あくまでヒューズとしてのみ機能させる方が、安全を考えれば、よりベストなのでは、と思います。
むしろ、そんな事をする位なら、バッ直&ヒューズ造設の方がまだ安全かも。
仰る通り 上流でも下流でも こうした分岐のしかたは できれば避けたほうがいいですね。
まあ でも手軽ということもあり ついつい・・・そういうわたしも使っています 笑
おいらも追加負荷は必ず下流側から取っているしそれが当たり前だと思っています、安全サイドから見て上流側から取る事がなぜ推奨されるのか理解できない。
ほんとですよね。 数ある分岐ヒューズ動画で ほぼすべて上流分岐です(もっともメーカー指定だから誰も疑わない) でも最近 一件下流推奨の動画見てびっくりです。 でもその人のほうが私の動画よりも先にアップされています。
カーオーディオのプロショップにプロセッサーとアンプの取付をお願いしたら一見オーバースペックに思える程のカーオーディオ専用ヒューズブロック(オーディオテクニカ製)が無条件にインストールされていた(恐らくそれだけで諭吉一枚分ぐらいは飛んでいるだろう)。
見た目にカッコイイがトランク内のインストールの為、普段、人目に触れる事が無い事がもったいない。
ただ、逆に言えばそれだけ神経を使わなければいけない事だと再認識した。
紳士はスーツの裏地に凝るみたいなもんですね
@@miyazin-shoten さん、コメントありがとうございます。
ま、私は拘るつもりは一切なかったんですけどね……
基本的にバッテリーから直接取ってますが、簡易的にヒューズボックスから取るときは当たり前に後者で取ってました
それが正解ですね 安全第一
①事前にメーカーが電源取り出し用の空き配線を用意してあれば理想的なんだが。
※当然ACC回路系で複数
②バッ直+リレーの自作は、素人には危険な作業。
③下流側取り出しの管ヒューズ回路が現実的だが、テスターが無いとヒューズボックス内のどちらがバッテリー側は分からないのがネック
たしかに 一般素人が買う用品にしては 上流、下流を判別するテスターをもっていないケースもありますね
もう五十年も前になるでしょうか、厳冬一月の北海道、夜七時ごろのことです。オホーツク海岸線(国道238号)を宗谷岬を回って紋別方面に向かい南下しているときでした。車は前照灯ハイビーム、外付けのフォグランプ二灯も点灯し、車内では500W湯沸かし器で湯を沸かし、手頃な空き地を見つけてコーヒーでも飲みながら一休みしようかと思っていたやさきでした。快調に飛ばしていたつもりでしたが、突然すべての電気が落ち、車は暗闇の国道に放り出されたように停止してしまいました。いっとき何が起きたのかわけもわからず放心状態でしたが、我に還って気を取り直すと、ともかくエンジンルームを調べるべくボンネットを開けました。落ち着いて考えればすべての電気が落ちてエンジンも止まっているわけですから、バッテリー寄り最上流の電装に異常が起きたことは推定できました。で、あれこれ調べると、バッテリーターミナル直近にヒュージブルリンクがあり、それが溶断していることが判明しました。あきらかに過負荷による溶断です。さてヒュージブルリンクの予備なんぞ携行しているわけはないので、どうしようかと思案したのですが、なにかのケーブルを見つけそれで代替して再始動(もちろんフォグランプもヘッドライトもOFF、湯沸かし器もOFFにして)急場を凌ぎました。教訓:気の向くままになにも考えずに事を運ぶと、ときとしてとんでもないしっぺ返しを喰らうことがある。
わたしも同じような経験しました 札幌から函館まで夜中走って 途中エンスト どうやらイグニッション系のヒューズだった記憶が 当時はヒュージブルリンクがなく振動で切れたかも
過去に大型車ディーラーにいた時、マーカー25W球入れて上流から取り出してた客が、熱でヒューズBOXがやられ、裏の配線もショート、メインハーネスまで燃えるなんて事になってました。
消火器ぶちまけた挙句、メインハーネスからヒューズBOX交換。
なので、下流から取り出した方が良いと思います。
何かあっても車両側ヒューズ飛ぶだけですから。
さすがプロの方ですね。私も自動車メーカーにいたので、工場から出た車に あとから付けたどうでもいい用品なんて そもそも無くてもいいのですから 車両の他の保安電装品を守ったり 車両ハーネスを保護するべきですね。
ご指摘のとおり 万一なにかあっても車両側ヒューズが飛ぶだけですからね。車両火災やヒュージブルリングが切れることを思えば ましですね。
今のクルマ、高い車ほど電源取り出しにくいし、シガーソケット分岐するのも見た目ダサいし、ついついヒューズ分岐したくなるけど我慢して探しています
シガーソケット裏から分岐が理想です
下流側からの取り出しでは元ヒューズ想定の負荷と追加配線分の負荷が元ヒューズ部分に掛かることになるため元容量のままでは切れやすくなるのではないかと思いますが、その点はどうでしょうか?
そのご質問自体が十分ご理解されている証と思います。
このヒューズ分岐は 方法としては上流からとっても下流からとっても どちらもあまりいい方式ではありません。貴殿のご指摘の通り下流だとその通り容量不足になります。
上流からとると容量的には問題ないですが その上流の容量を不足させる懸念があります。
ただ上流からとった場合分岐から管ヒューズの間(現実的には管ヒューズを外した 外れた場合のホルダーむき出しによる インパネ金属部との接触で、ヒュージブルリンク溶断、関連する車両の大事な電装品の電力喪失、最悪車両火災・・・。どちらを取るかの問題です。
多くの電装屋さんのプロは この方式は使わないでしょう。 でも使うなら下流から分岐すると思います。
なぜなら現実的にはシガーライター単独のヒューズから分岐すれば 例え切れてもたかが分岐ヒューズ オートバックスで買えますが ヒュージブルリンクは買えません 営業車なら致命的。
だから下流分岐で 万一のときは積極的にヒューズを飛ばすのが正しいと考えます。
そもそも下流からとって容量が不足すること自体がすでに間違った分岐方法という結論になります。詳細はこちらにもあります
th-cam.com/video/8mc2TpP_0JU/w-d-xo.html
昔、これで悩んだ時期がありました。
私はACC電源を取る時は、デッキ裏か、シガソケ裏から取るようにしています。
それが一番正解だと思います わたしは本当はシガーソケットからとるのが一番正解ですが ちょっとカッコわるいので シガーソケット裏がGOODですね
ありがとうございます😊
@@miyazin-shoten
この情報が欲しかったです !
ありがとうございました。
既存回路の保護の為に上流から取るのが普通だと思います。
既存回路遮断を起こさない為にも、上流につけるべきだと思います。
追加回路の管ヒューズを横取りしたヒューズの25%迄とすると、既存配線の保護にもなります。
売ってるヒューズ電源の管ヒューズは概ね半分になってますね。
ヒューズボックス内でヒューズから管ヒューズの区間でショートする事は稀だと思いますよ。
アースが取れる所がありませんから。
この答えは一つではありません。なにを重視するかで変わります。下流の既存回路を守るには ご指摘の通り上流が理想と思います。
一方、貴殿が稀と言われたブレードと管ヒューズ間の短絡は・・・稀・・・でも絶対にあっては困ります。実際私は何度か経験しました。車のダッシュボード下などのヒューズBOX付近は金属部むき出しが今のクルマでも多いです。
このエッジへの噛み込み、一番多いのが管FUSE交換時のホルダ上流ターミナル(金属部)がむき出しになりやすく 接触だけでも大変危険です。(横開き、縦開きとも むき出しになり また走行中外れる可能性すらあります。)
また、大変失礼なお話になりますが 既存回路を保護することを重視されているようですが、保護すべき既存回路があるブレードヒューズから分岐するのは本末転倒です。せめてどうでもいい既存回路であるシガーライター止まりにすべきです。(これは動画中で私は推奨しています)
繰り返しになりますが 稀でもブレードと管ヒューズ間の短絡は車両にとって致命傷です。その上流のヒュージブルリンクが切れた場合、貴殿が重視するもっと多くの既存回路がぶら下がっている例がほとんどです。それが遮断された場合、それが更に 広範囲な既存回路を同時に遮断しますよ。
どちらが被害が少ないかを考えた場合 答えは一つになるのでは?
また、ヒューjブルリンクはそこらのカー用品店では簡単に手に入りません。営業車の場合数日稼働もままならないのは致命傷です。(多くのプロ電装屋さんは 貴殿の推奨方式には疑問を呈するのではないでしょうか。私の動画サイトの視聴者の方の多くが 無線や電気工事士、自動車整備でレベルの比較的高い方が多いと思いますので こうしたプロの方の別のコメントもご参照いただければ幸いです)
シガーライターという既存回路を守るのを重視するか もっと重要な既存回路を守りヒュージブルリンク溶断や最悪の車両火災防止を重視するのか? 答え自ずと出るような気がしますが如何でしょうか コメントありがとうございます。
@@miyazin-shoten さん
確かにメリットデメリット、どちらもありますね。
そもそも論なんですが、大電流を必要とする機器を分岐配線で取ると言う事自体が問題なんですし、配線の仕方もショートしないように処理しておく事も大前提ですよ。
点検もしなくちゃです。
それを怠る事を前提に配線すると言うのはどうなんでしょうか?
万が一の時にと仰るかも知れませんが。
とにかく気をつけてくださいということはわかりました。
うるさい事言ってすいません。
@@マサ大工 ありがとうございます。ご主旨十分理解させていただきました。
実はこの動画でもお話しているのですが、私は 貴殿がおっしゃる通り この分岐はお勧めしていません。ただし便利なのでどうしてもしたいのなら分岐は100mA程度のリレーコイルだけにして 大電力を取るならリレーにすべきと提唱しています。(もちろんその場合のブレードヒューズ分岐は下流・負荷側からが安全です)
わたしは10A程度の機器までなら シガーライターからの分岐がベストと思いますし それを超える大電流ならリレーだと思います。
私も主様と同じ考えで、これまで所有していた車では車両負荷側から取り出していました。
しかし、現在使用しているSUBARU車ではFUSEボックスに予備の端子が2箇所?ほどあり、そこから電源を取り出しています。(ACC ONで通電)
最近の車は予備の端子を設けたのかなぁ~? と思ってます。
SUBARUの全車種がそうであるのかは分かりませんが。
予備の端子も結構聞きますね。メーカーとしてユーザーの方向を見ていいですね。 予備があるならなおさら 負荷側ですね!
不思議なのは ネットもメーカーも一様に電源側からとることを推奨していますが、私の動画のコメントいただく方は ほとんど負荷側です。深川ってひとも多いですが・・・笑
必ず上流側から取るよう解説しているメーカー側といやいや下流側でしょと言うまっとうなご意見。答えがみえました!とりあえずどっちでもええんちゃう?という最適解。>< 下流でも電気つくよね!??
上流、下流は考え方の違いなので どちらが良いとか悪いの判断ではないですが、上流からとった場合、その分岐点から 増設管ヒューズの間の配線が噛みこみなどで短絡したら大事故です。また管ヒューズのホルダーってバラバラになるので ヒューズ交換時に 端子が車体に触れると これまたアウト。私は経験があります。
直ちに車両火災ではないですが、ヒュージブルリンク切れると エンジンコントロールもできないので 走行不能、そしてヒュージブルリンクはオートバックスなんかの街中では売ってやしない。
数日の間 クルマは動けない 最悪です。
エーモンさんの説明だと上流側(バッテリー電源)に線が来るようにとの説明は、線に付いてる管ヒューズがショートした際に切れる、ですがまぁ短いですがご指摘の通りの場所がショートするとヒューズが入ってないことになるので、下流側(電装側)に線を持ってくれば、ご指摘の部分の線にもヒューズが付いていることになります、また2重にヒューズが付いていることにもなるのでより安全、ということかと思います。
また、こちらで電源を取る際、ショートしても走行上・安全上影響しない所から取るなどの配慮も必要かと思います。
自分もセキュリティー等付けた際、この部分気になったのでヒューズBOXの何も刺さってないスロットに差し、線を下流側にし常時電源として使用しています、こうすればこの回路用平型ヒューズになり菅ヒューズは無くてもいいことになりますが、まぁ一応安全の為菅ヒューズもそのままにしています、また菅ヒューズホルダーの端子を用意してご指摘の部分の線をなるべく短くするのもそのリスクを下げるのに有効かと思います、原則としてヒューズは電源のすぐそばに設置または接続が大前提ですので。
またリレーを使えばバッテリー電源をスイッチング電源次第でアクセサリー・イルミネーション電源等にもできますので。
また、線同士の結線はエレクトロタップ等ではなくハンダ付け、または結線スリーブで専用圧着工具でしっかり圧着、その後絶縁テープ、収縮チューブで絶縁。
自分で車の電装品を付けるのであればここら辺の知識は理解した上で作業するべきかと思います、後々問題が起こるとせっかくの車いじりも楽しくなくなりますしね。
購入したものをただ使うのではなく何が安全でどれが懸念される部分か自分でしっかり考え作業しないとと最悪車両火災など笑えないことになります。
さすが、本動画をこれだけご理解されているのは珍しい方で、コメント文章も非常にわかりやすく記載いただきありがとうございます。
全く同感です。
電源側(バッテリ側)から分岐した管ヒューズホルダは走行中脱落したり 管ヒューズ交換の際、そのホルダ電極がむき出しになり、簡単に近くの金属車体部に短絡します。実際わたしも経験しました。
これは最悪の事態を招きます。車両電装設計に携わったからならご存じですが もし上流にヒュージブルリンクが1つしかないクルマなら の短絡事故ですべての電源が遮断され 車の電装は全喪失します。場合によっては車両火災となります。
なかにはメーカーのエーモンの解説ビデオは上流分岐なので 私の動画は間違っているとわざわざコメントしてくる人もいてあきれます。 自分で回路を考え 安全を確保する これ一番大事と思います。
@@miyazin-shotenありがとうございます。
自分も色々コメントの方拝見させていただきましたが、メーカーの説明がこうだから、ではなく自分で考えどうすればより安全な回路になるか思案する、それも車をいじる醍醐味ですし。
また車両ハーネスから各電源を探し分岐させられる方はそもそもこちらの商品は使用しないと思いますので プロの方は使わない それはその通りでしょう。
何でも適材適所で、例えばバッテリーから直接電源を引っ張ってきて(バッテリー端子直前にヒューズもしくはブレーカー設置)常時電源、リレーを介して様々な電源にする独立回路でもいいですが、消費電流が大きい場合はそうですが、レーダーやセキュリティー等などで消費電流の大きくないものにそこまでする必要は無いと考えます(もったいない)。
また、この商品を使って外付けアンプ、外付けフォグライトの電源を取るなんてことは考えづらいので(ありえない)最近ですとドラレコ等、消費電流の少ないものであれば常時電源・メモリー電源はこちらを使用し、他の電源は別の配線から電源を探し分岐させるなど使い分けて活用できますし、そもそもバッテリー電源はヒューズBOXまで来ているので必要なら使わない手はないと思います、このように商品のメリットデメリットを理解し 自分で回路を考え 安全を確保するを実践できればぐっと車をいじるは幅が広がります。
また ヒューズスロットの上流・下流どっちがいい? ですが最善を尽すのであればこちらの商品を使わずヒューズを介してバッテリーから引っ張ってくるですが、基本的にヒューズBOXのヒューズ容量はその各電装品に使用されている電線のショートした際の許容電流(耐熱量)によって設定されてるのでよっぽど一か所でタコ足配線して消費電流が多いや、ショートしない限り切れないのはずです。
それよりも動画でご指摘の部分がショートした際、下流側であれば平型ヒューズで切れてくれるのでより安全を保てる、また下流側で容量を超えヒューズが切れた際でも、走行上・安全上問題ないヒューズスロット・空いてるスロットを使用していれば、これまた安全を保てるというのが理解できるかと思います。
@@180sx4649 もうただただご意見 お考えに同意します。かなり電気に詳しい方か、車の電装品を十分理解し 実践されている方とお見受けします。
ほんと、もう何も説明申し上げることはありません。いろいろいただいたコメント、回答のなかで非常に光っていますね!
なんて 生意気な評価みたいにして申し訳ありませんが本心です! 笑
ところでハンドルの@180sx4649 さん、S13?気になります. もう私はジジイですが、仕事をしていたころ ちょうどS13の電装の仕事をしていて すごく懐かしいです。その時一緒に仕事をしていた友人は 180SXを買いましたが。途中で乗り換えましたが また最近買いなおしました。
話がずれました、これからもご視聴よろしくおねがいたします。
@@miyazin-shoten 自分は180SXに以前乗ってました、今はプリウスに乗ってる40代のオッサンです(笑)
自分も今まで車をいじってきて宮甚商店さん同様失敗や泣きを見たことがあり、そういった経験則や体験をこういった形で解説しこれを観た方に少しでも自分たちが経験した失敗を繰り返さない為に発信するということに感銘を受けましてコメントした次第です。
またこちらを観て自分もよくやってたなと懐かしく観てました、まぁ、たまに今でもいじったりはしますが(笑)
また最近カーオーディオでもいじってみようかと思ってますので他の動画も参考にさせていただきますのでよろしくお願いします。
@@180sx4649 そうですよね。180SXを乗っていたとすると かなりジジイ(失礼! 笑)ですもんね。当チャンネルはジジイ向けなので ぜひこれからも応援してくださいね。
めちゃくちゃわかりやすかったです…
ありがとうございます この動画再生数が数十万いきましたが 最初はバッシングがひどくて わかりにくいとか 話がダラダラしているとか言われ続けたので うれしいです。
本当に電気がわかっている人がみてくれたら わかりやすい内容だとおもっているんですが 笑
とにかく 自動車整備士ですら電気をよくわかていないのが多いですから (実は私も自動車整備士) 自動車の用品関係の人間て電気が全くダメな人が多いのでしかたないですね。
アマチュア無線とかオーディオの電氣がわかっている人がみたら 常識なことが カー用品では非常識なんですね。 おもしろいです
直感的に負荷側から引っ張るべきだとわかっていながらもメーカー推奨を見て電源側からとってしまった人が大勢いそうなのが一番怖い。
ご指摘のとおりだと思います。
おそらくメーカーの胸の内も苦しいところがあるのでしょうね。 もし下流からを推奨してしまうと もともとのヒューズの容量不足で切れたときにクレームになりやすいと思います。
一方、私の心配する上流からとって端子ショートがあっても それはユーザーの責任に転嫁できるので 例え車両火災やヒュージブルリンクを切って大変なことになってもユーザーの自己責任・・といったところでしょうかね。
まあいずれにしても リスクの視点をどこに置くかによって上流、下流の答えはちがってくるので 難しい問題ですね
ヒューズより前に繋げたらやばくない?
って考えはしましたが、メーカーの指示が明確に示されていたため、上流から取ってしまっていました、、、😅
欧州車2台所有している制御盤関係の電気屋です。
国産車は国内の電装品の事情を分かって作っていますので簡単です。
欧州車に関してはかなり難題です。資料の入手も困難です。私の車にはACC電源がありません。
殆どの回路で電流値をCEMが管理していますので、負荷側にさらに負荷を掛けるのはNGです。
経験、知識を持った専門業者にお願いするのが正解です。
本動画は 欧州車とか国産とか関係なく(私自身も車はアウディですが)、 ブレードヒューズ上流から分岐した危険性をお知らせしているだけです。
経験知識をもった専門業者に依頼とのことですが 電気屋に頼んでもだめです、自動車メーカーの指定するアクセサリー電源取り出しを何より順守すべきです
アンチコメント対応大変でしたね。。
一通り拝見しましたが、何に批判したのか分からないほど安全を優先した当然の事を説明してると思います。
最近の自動車は重要度が低いと思ったら、上流側が重要な回路と繋がってたとかあるようですので、指定ヒューズ以降に接続するのは当然だと思います。
その通りですね さらに最近は充電制御もしていますし カーメーカー指定のアクセサリー端子とか シガーライター直前が一番安全ですね。
アンチコメントの多くが この用品メーカーが上流に指定されているから とにかく下流はダメだというのが多いです。 自分で考えることがない人たちなんだと思います。
電気系のエンジニアとしては電源はシガーソケットから取ってほしいです。本題のヒューズから電源取る場合ですが、もともとヒューズにつながっている機器に対してヒューズの容量を決めているため、下流から新たに電源を取る場合は追加する機器の電源分ヒューズを大きくしないと容量オーバーになってしまいます。
例)パワーウィンドウの「30A」のヒューズから10Aの電源を取るなら、「30A」のヒューズを外し「40Aの電源取り出しヒューズ」を取り付ける事になります。
※ACCから電源を取る場合はご懸念の通りだと思います。下流から取ることで車全体の電流を設計内に収めることができるので私もACCから取るなら下流をお勧めしたいです。
※上流から取るのであればヒューズの説明書通りよいと思います。
仰る通りですね シガーライターか 最近のクルマはないので 代わりにアクセサリー電源ですね。
リレーを介してバッ直でacc作ってます。その時、トリガーとなるacc電源はヒューズBOXのシガーヒューズから取ってます。危険ですか?
わたしもそれが一番理想と思います。
基本的にはこの分岐ヒューズはつかわず シガーライター直前から リレーコイル(約100mA)をとるのが良いと思います。
ただし どうしてもこの分岐ヒューズが便利でつかうなら 私なら分岐する機器の容量が5A程度なら もちろん下流側(負荷側)からとります 総容量が不足するという人もいますが 積極的にヒューズ飛ばせばいいのではないかと・・・ 飛ばしてもシガーライターなので影響ないと思いますが どうお考えですか?
ずっと思っていた事をわかりやすい解説で見事に説いて下さっていてめちゃくちゃ気持ちいい(嬉しい)です!
私も以前から世間の常識(上流側に繋ぐこと)に大きな懸念を抱きずっと疑問に思っていだんです。
この動画を視て「ほらやっぱり〜」って改めて自分の考え方を再認識できました。ありがとうございます!
いやー! 共感いただいて本当にうれしいです。 メーカーの動画も、ほかの動画もほぼ100パーセント 電源側からの常識があるので・・・
この動画と 次に動画でも説明したのですが かなりアンチコメント、バッシングも多いです。
しかし、アンチコメントの人に、理論的にコメントに回答すると 言い返せない人ばかりです、 証拠は?とか おかしいとか 間違っているとか・・・
なぜ自分で考えないで 世間や メーカーの常識が正しいと思うのか 不思議でなりません。
とにかく電源側かた分岐した際 分岐ヒューズのホルダーが外れたとき その端子がインパネ周りの金属に触れたら ヒュージブルリングが終わりです。 この危険性を無視している 電源側からの分岐は 車両設計側からみたら ありえません。
@@miyazin-shoten 物凄くよ〜く理解できますし、全く意義ありません。私自身、宮甚さんのおっしゃる通りだと思うので。
’しかし、アンチコメントの人に、理論的にコメントに回答すると 言い返せない人ばかりです’ これには正直笑ってしまいました。だって動画内の解説が既に充分理論的に説いてくれてるのに...(笑)
ひどい事に、上流側から分岐させたコードに管ヒューズをかまさずダイレクトに電装品を取り付ける人がいる事です。そんなことしたらもし仮にボックス内の平型ヒューズが飛んだとしたら...、当然ヒューズが切れたことで車両に標準装備されている電装品は守られますが、上流から分岐させて追加装着した電装品には関係なくその(平型ヒューズを切るほどの)大電流が流れるということになるわけですからねぇ。また、上流から分岐させた場合、管ヒューズをかましたとしても、平型ヒューズが切れると同時に分岐後の管ヒューズも死んでしまう事になりますが、下流から分岐させていれば、管ヒューズの生死で原因(大電流を喰った犯人)を突き止めやすくなると思うんですよね。
@@nagekiinu そうなんですね。わたしも色々な人と論議するのですが ほとんど方は視点が狭く、何を第一に守るかによって答えも変わってしまうんですよね。
中には車両(火災)のことなどは眼中になくて、下流からとったら使用できる総電流が減ってしまうとか、平型ヒューズを切ってしまったら その先の例えば後付けETCが使えなくなったらどうすのか?お客様を考えているのか?といったことを最優先にしてしまう人が多いんです。
なんと電装のプロの人でさえ そんなことをコメントする人がいます。
でも本当のプロは平型ヒューズを切ってしまっても、その上のヒュージブルリンクは絶対守る!・・これがプロの考えだと思います。お一人ですが、プロの電装屋さんからそういうコメントをいただいています。
あと、貴殿のように 短絡の原因究明まで前提に考慮してコメントくれた人は だれもいないと思います。
そこは非常に素晴らしいことだと思います。動画の裏まで読んでいただいて本当にうれしいです。
@@nagekiinuさんへ 私が動画で言いたかったことの100パーセント同じご意見ですね。
驚くのは ウエブでは クルマのヒューズボックスと 家庭用のブレーカーを同じと見立てて、だから電源側(上流から分岐)という意見、考えの人がいます。
これは良い比喩にみえて まったく間違っているとおもいます。
家庭用のブレーカーがクルマのブレードヒューズと同じとするなら、ブレーカーの上流側(電源、メインブレーカー側からとるのは考えられません。)
仰る通り、実はアンチコメントは大歓迎なのですが、誰一人として理論的に納得できる人の意見はありませんし、 面白いのは動画掲載初期は アンチコメントのほうが多かったのですが いつの間にか恥ずかしくなったのか コメントを消してしまう人が増えました。
だから他の動画では 宮甚商店の動画は間違っているが コメントが全部肯定意見なので 怖くてアンチ意見は書けなかったというのを 別の動画でみつけて 大いに笑いました。
@@miyazin-shoten お久し振りです。随分と時間が経ってからの追加返信にビックリしました(^o^;)
時が経ってこのような返信を頂き、改めてこちらの動画に寄せられた沢山のコメント&宮甚さんの返信を読みまくってみました。
が…。
プロだとか電装に詳しい人間が自分の考えを持って反論してくるのはまだ解りますが、驚いたのは理解力や電装知識のない方がトンチンカンな難癖つけてくるケースが多いこと多いこと…(^o^;)
私は趣味で車いじりをしているだけのただの素人で、動物(ペット・家畜・野生種問わず全般)の業界に30年以上籍を置いて居る「生き物のプロ」なのですが、この世界も実は本質は全て利権で構築され、それに伴い嘘がはびこり、権力者の都合のいい常識が蔓延し、無知な人間は一部のクソ獣医のカモにされたり、愛するペットに「いいモノ」と信じきって毒を持っていたり…という現実があります。
業種(ジャンル)問わず、大切なのは「考え方」だと思います。その「考え方」を構築する上で必要なのが経験と知識だと思うんです。
多くの人は「誰かに聞いた情報」をそのまま「知識」としてインプットしてしまう傾向にあると思うんです。でも情報はあくまでも情報であり、得た情報を裏付けとったり検証したり頭中で整理したりして「知識」に変えるという作業が最も重要なのではないかと思っております。
狂犬病・フィラリア・ドッグフード・予防接種…嘘だらけなんです。
話が逸れましたが、一度「上流側から分岐するやり方を常識にしてしまった方が都合がよくなる連中が居るのかもしれない」という視点で見てみてもいいのかもしれませんね。
左右どっちから取るにしても怖いです。内装を剥がして下流を探します。
それ 正解だと思います わたしもそうします!
そして リレーのありがたさを知る。
まさにリレーションですね!
なんか推奨になってるようですが、
バッ直の場合は、ヒューズより上位が短絡したら、
車全体の電装にダメージがあると思います。
ヒューズBOXの話は一長一短がありますね。
参考になりました。
推奨というようりも 高電流機器をやむなくクルマで使うなら 分岐ヒューズを使うよりも まだバッテリー直接分岐のほうが はるかにマシだと主張しているだけです。
自動車会社にいたものとしての感覚は、はっきり言ってクルマの設計では カー用品なんてつけてほしくないのです。余計なものを付けられると面倒だし 危ないし・・・それだけです
今の車のバッテリーは収支マネジメントされていますので、使えるのはシガライター位です
そうですね。私もシガーライター以外利用しません。当然シガーライターのヒューズの下流から分岐で・・・
シガライター以外からの配線は保証対象外となります。人命にも関わりますので意見させて頂きました。
立場上これ以上書けませんが、お察し下さい。
@@sunrisedrive-n9g
ありがとうございます。
ドアカーテシーランプの球切れでもアラートがでるほど管理された最近の電装品ですからね。 カーメーカーが電力使用量を把握できないのは(ユーザーが勝手につかっていいのは)シガーライターくらいなもんですね。
いずれにしても 現代の車においては ユーザーレベルで 車両のヒューズBOXから上流(分岐含め)からアクセサリー電源や常時電源を取ることは非常に危険ですね。
最近の車においてはシガーラーターのソケットの直前から分岐しか わたしは考えられないです。
そして常時電源を取る必要のある電装用品はカーメーカー指定、あるいは純正品以外使わない, どうしてもだめなら カー用品店や電装屋の信頼のおけるところに頼むしかないと思います。
こんにちは
この動画 見てなかったので 昔の話です 大型車 24ボルトのメインスイッチ付いてる に乗ってた頃
大きな鉄箱型ヒューズボックスがあって 中には櫛形ヒューズ端子端子が並んでました
もちろん予備の端子もあり 好きな機器を接続できるようになってましたね ヒューズ回路がユニークで
ヒューズと並列に豆電球が入って ヒューズが切れると豆電球が点灯して知らせるみたいになってました
古い車では針金ヒューズでしたね 私のは管でした
あっ! それ わたしも昔のラリー車でみました。たしかにワット数の少ないマメ球’(いまならLEDなのでもっとよく光る)だと 分圧されて光りますね。
バイク乗りの僕はこのヒューズから取り出した電源はリレーの起動用に使い負荷へはリレーを介してバッ直(負荷側にヒューズ)ですね。
私も動画でご説明の通りそれが一番理想だと思います。
その場合はリレーコイルの消費量は100mA程度のため 取り出しは下流側(負荷側)からが私はベターと思いますね。
@@miyazin-shoten そうですね。もしもリレーとの間に短絡が起こったらヒューズが切れてくれますから。
あと管ヒューズ交換の怖さ知らない人結構多いですよね。メモリーが関係無い旧車やバイクならバッテリーのマイナスを外して作業しちゃうんですけど現代の車はそれやっちゃうと色々めんどくさい事になってしまうし。。。
@@町田厚-v9q その通りですね。わたしはこの分岐ヒューズ自体 疑問符なのであまり使いませんが、一番怖いのは 初心者がヒューズ交換で短絡させたり、10Aをもっと多くとろうと思って 30Aと交換してしまったら非常に危険です。特に上流(電源側)からとったら致命傷ですね。
最近のクルマは⊖外すと面倒ですね
ヒューズ端子のどっちから取り出すか、全く同じことを考えていました。
ここは 興味わきますよね
ホンダ車に乗ってます。アクセサリー電源のヒューズから電源を取っておりましたが、それが原因のようでリヤゲートのロックが解けなくなり結局ヒューズボックスごと交換になりました💧
ホンダの方にも、ヒューズボックスから電源を取るのは壊す原因にもなるので取らないようにと言われたので、結局シガーソケットから取るようにしました😅
それ一番正しい選択だと思います。シガーソケット専用からとれば、10Aくらいは負荷でつかえますし 万一飛ばしても そこのヒューズだけで他の大事な電装回路を道連れにしません。 もしシガーソケットの根本から分岐して、万一シガーソケットと追加電装品の両方つかって容量オーバーでも そこのヒューズが切れるだけです。ヒューズはわずか100円程度 これしかありませんね
@@miyazin-shoten
ありがとうございます!
ヒューズが切れるだけなら100円ほどの出費で済みますが、今回ホンダディーラーでヒューズボックス一式交換工賃込みで約6万円が飛んでいってしまいました💸💧
多少見栄えが悪くなりますが、シガーソケットからの電源取り出しがいちばん無難ですね!
6万円ですか! けっこういたい出費でしたね
カーショップでGPSやドラレコの直接電源供給はここに接続してるんですか?
すいません カーショップでの取り方は把握していません
シガーライターからの分岐やアクセサリー専用ヒューズ回路などからとっているケースも多いのではないでしょうか
地デジチューナーを増設するときに、やっちゃいました。
交換したのがBATだったようで、数日ほど車に乗らなかったら見事バッテリー上がり。何故だかわからず充電してそのまま使っていると再び・・・。結局バッテリー交換とヒューズボックスの空に回路を増設して解決しました。高い勉強代だったなぁ。
メーカーが下流のリスクと上流のリスクを説明書きした上で付け方はフリーまたは下流推奨で販売すべきだと思います
ほんとおっしゃる通りだと思います。
おじゃまします。長い間、車両に無線機を搭載するという業務に従事していた者の意見ですが、アクセサリー的な物の追加による電源取得はヒューズ二次側を基本にしておりました。その理由としては動画の中で説明していた通り「短絡によるメインヒューズの溶断」で運行不可に陥ることでした。このメインヒューズがホームセンター等で安易に売られているものでは無いので、その車両は終日運行することが出来なり、業務に多大な損失を生じるという事例が過去にありました。ということでACCヒューズは二次が基本なのとBATT直も室内灯が絡むヒューズ二次がベストかと思います。
コメントありがとうございます。参考になります。たしかにメインヒューズ切れは 致命傷ですね。無線を使うような業務の車両にとっては笑って済ますことのできないプロの厳しさがあるんですね。
コメントありがとうございます。自身が主に経験した事例は「ストップランプが点かんよ」でした。これ一つ間違えば「重大事故」に直結しますよね。電源を取る部分一つ間違えば大変なことになるので、凄く参考になる動画ですよね。ありがとうございました。んーーっ私も頑張ります。JPV
@@tamura_jpv こちらこそ!わたしのようなアマチュアクルマ弄りの身にはプロの方の情報は参考になります
いえいえプロではないですよ。一般人モードですです。ところで追伸てずか、ストップランプが点灯しない件は二次側で短絡して起こったのではなく、記憶では「取得位置確認」でヒューズの刺し忘れでした。二次側であることの確認でヒューズを抜きテスター又は検電器で電圧の無い方のソケットを二次側としますよね。この時の失敗談でした。訂正しますね。申し訳ございませんでした。
@@tamura_jpv ご丁寧にありがとうございました。話は違いますが 先ほどチャンネル登録させていただき 傘の防盗アイデア! これをまじめに動画製作したセンス!久々に笑えました(失礼) 楽しませてもらいました。
お聞きしてよろしいでしょうか。ヒューズボックスACCから電源を増設ユニットをつけたいと思うのですが、やはりガラス管ヒューズはつけた方がいいですが、エブリイ専用の電源増設ユニットにガラス管ヒューズはついていないのですが、安全の為、ガラス管ヒューズをつけた方がいいのかなと思ってです。
ヒューズボックスACCは15Aです。
ヒューズはあったほうが安心だと思います
ありがとうございました。
主様の意見に同意します。本来ヒューズは過電流による配線の異常加熱発火を防止する為に装備されています。配線の太さにより異なりますが、車両メーカーは長時間使用しても安全なサイズのヒューズを計算して装着しています。仮に各20Aのブレードヒューズに分岐の管ヒューズがあったとします。上流側で分岐すると計算上では片方最大20Aで両方最大40Aまで問題なく通電可能ですが、車両側のメインハーネスにも40A近い電流が流れる可能性があります。安全値20Aの配線に最大の40A近い電流が長時間流れれば当然、異常加熱発火の危険性が高くなります。
逆に下流側から分岐すればどちらか片方が20Aを超えた瞬間に片方のヒューズが切れてメインハーネスを保護してくれます。上限に近い19Aの電流が流れても計算上長時間使用可能となります。
メインハーネスを如何に保護するかが1番重要だと思います。他の方が仰られているようにaccで作動するリレーを取り付けるか遊んでるヒューズ回路(Opt、予備)等を活用するのがベストでしょうか。
以上、元自動車電装屋でした。
まったく同感ですね。 さすがは元電装屋さんだと思います。 車そのものの電装の安全を優先か、追加した用品の安定動作が優先か? ここをバランスをもって判断できる人は意外と少ないのです。つまりただのカー用品屋 そして素人はクルマ全体の安全とかが俯瞰できないのだと思います。
有益な動画をありがとうございます。自分は、ヒューズボックスは一切触らず、シガーソケットに来ている配線から分配して電装品を追加していますが、これは問題ないでしょうか。
その方式はベターというよりもベストだと思います。もしクルマのヒューズを飛ばしても シガーライター専用回路なら たばこを吸えないだけ(最近吸う人もいないでしょうけど)。 どうやっても安全な取り出しと思います。逆にプロは この方式が一番多いと思います。
動画でもお断りしている通り この割り込みヒューズはできれば使わないほうが無難です。 そこでどうしても使うなら 負荷側(下流)からとると推奨していまう。 それは何より貴殿のいう シガーライター回路から分配に他ならないのです。 シガーライター分岐・・ベストと思います!
ありがとうございます!中途半端な知識で「なんとなく」分配で増やし、ドラレコやUSBポート等、色々増設してしまいましたので、やり直しとなると相当大変でした…安心しました。
@@クリスマスサンタ-c7q ただ電流容量はオーバーしないようにされたほうがいいと思います ご返信ご丁寧にどうも
@@miyazin-shoten
シガライターから
二股が、あります
最近は
本当に 12V電源が
トランクルームに
あったします。
@@野良の三毛猫-k8b 最近は 専用アクセサリー回路がありますね。 ちなみに全部 これらはヒューズブロックの二次側から 当然供給。一次側からとる電装設計のやつはきいたことがないですね
おっしゃるとおり、追加負荷はヒューズの下流に追加して欲しいです。上流のW/Hを守る為に、設計しているわけなので。
わたしも動画でいろいろ説明させていただいていますが、おっしゃる通りですね。設計の意図からしたら非常にシンプルで的を得たご説明です。いままでいただいたコメントの中で一番ハッとさせられました。
多くのユーザーは 自分サイド(ユーザーサイド)あるいは追加用品サイドからの視点が多く、貴殿のように設計サイドから全体を俯瞰して考えらる人がすくないように思います。
ヒューズは下流を守るためのものですよ。
上流はその上のヒューズが守るもの。
だからヒューズは下流の電線の許容範囲より小さいものにするのよ。
上流の電線の太さでヒューズの容量決めてないでしょ?
よく考えて、30Aのブレーカーの下に15Aのブレーカーが6個ついてる事よくあるでしょ。
30Aブレーカーから15Aブレーカーの間の電線は30A以上の許容範囲なわけ。だから15Aの頭からいくら分岐してもよくて、分岐した事によって30Aと15Aの配線の許容範囲越える前に30Aのブレーカーが飛ぶから。15Aのブレーカーの電源側の許容範囲は30Aとなるわけで問題無し。
では短絡したら?短絡の場合は15Aだろうが30Aだろうが即切れるから下からとろうが上からとろうが変わらん。しいていえばブレーカーではなくヒューズの場合15Aがダメになるか30Aがダメになるかだけ。
そういう素人考えが危ないよ!
家庭用のACラインのブレーカーの例えを出しているけど、基本的に混同してはいけない。
別に資格を誇示するわけではないが 1種電気工事士 1アマからの立場の意見として、 その例えは 素人が勝手に15Aのブレーカーを増設しているようなもの。 危険極まりない。
それから 整備士としても忠告するけど 貴方の言う上流はそのうえのヒューズが守るもの・・・は正しいが、 家庭ではメインブレーカーを上げなおせば済むけど クルマの場合 メインブレーカーが切れたらどうなるとおもう? それはヒュージブルリンクといって クルマに積載なんてしていないし、オートバックスいったって売ってやしない。 要はデーラーに入庫して数日車をつかえないということ。 そしてそれが高速道路とかだと ぞっとしない?
あまり素人っぽいことを分かったようにコメントすると 迷惑する人もいるから気を付けた方がいいと思います。
@@みすな-q7i
メカです。バッテリー側からとると、そのヒューズまでの回路が大きな電流を保障しているものではないので、標準ヒューズ経由から取り出しを推奨します。つまり20Aヒューズ経過後で追加アクセサリーヒューズが半分10A以下のものしか勧めません。一般的に誤りとされている方法です。他、できるだけヒューズボックスからは求めず、単独でアクセサリー用端子ボックスを装着させています。
仰る通りですね。まったく同意見です。
私の意見と推奨されてるのと違っていたので色々見てたどり付きました メリットデメリットはあると思うですがメーカー推奨理由が分からないので 安全性をを重視ですね
詳しいご回答ありがとうございました!
LEDデイライトくらいなら1Aもないので下流電源でとったほうがいいですよね。作業失敗をしないかぎり、それでいきなりショートとかないとおもうのですが、最近の車はややこしいのでどうなんでしょう
そうですね。 ただ、曲者はこの分岐したヒューズホルダー 簡単にはずれて 端子がむき出しになり インスト周りの鉄にショートするとジエンドです。 ヒュージブルリンク切ったら もうその車は家まで生還できません。
最近の車は電装が複雑で取説ではわからないヒューズの系統が当たり前になってしまってます。
車内、車外に関わらず灯火類にエンジンスタートに関わる要素が入っていたりするのが怖いですね。
そうですね 最近はバッテリマネジメントも多いし ヒューズボックスからとるのはやめたほうがいいです 少なくとも上流からとるのは最悪です。 メーカー指定の方法を守ることが一番大事です (メーカーとはつまらない用品メーカーではなくて 自動車メーカーのことです)
たまたま古い動画を拝見しました。「宮坂甚五郎商店」だったのですね。
はい 爺さんの名前です
正解も何も、二次側から取り出すのが常識だと思ってました
他の方の動画みてください この動画100万回再生に近いですが当時 一次側取り出し以外ありませんでした そしてこの動画に対するアンチバッシングばかりでしが いまでは肯定意見しかないです。
結局みんな自分で考えることをせずに常識とか人が言ったことを真に受けているんでしょうね
@@miyazin-shotenそうでしたか・・・ウチは電気屋の端くれなので信じられません
私は自動車会社の電装担当でしたが もちろんその端くれでも信じられません。
そもそも車なんてクダラナイ電装用品あとからつけてほしくないし 設計サイドは やめてくれって話ですよね
@@田中一朗-s2c
深く考えないでヒューズボックスから電源取ってた
次の休みに見直してみよう
賛否はあるようですが 私はヒュージブルリンクを最優先に感がているこの方式を採用しています
アマチュア無線機やウオークマン等のポータブル機が好きで
上流側につけてましたがグランドループは関係ありませんか?
ボディと等電位ではないのです。
椅子に置くとパッチとしたり
本動画のヒューズの分岐は プラス側のブレードヒューズ両側のわずかな違いの位置からの取り出しだけですので、グランドの引き回しにはあまり差はでないと思います。
盲目的にヒューズの20Aの文字が正しく読み取れるように差し込んでいました。
上流でも下流でもヒューズに過電流が通れば瞬時に遮断されますから。
上流で 分岐点から追加したFUSEまでの配線が 噛みこんだり ホルダの端子がはずれて短絡したら 遮断なんてしてくれませんよ。最悪車両火災 よくてその上流のヒュージブルリンク溶断。
甘く見ると痛い目にあいますよ
多少電気を知っていれば、下流から取りますよ。
それが普通ですね
書き忘れてた メインスイッチ とは バッテリー接続のためのもので
offiすると ホーンも鳴らないしライトも点灯しません 時計はゼンマイ式
運航記録計もゼンマイ式 ちなみに 記録計の細長い紙を見たのは ジャンギャバン主演で
運転手してる映画でした 円盤型紙が普通でしたので さすが仏国と
まるでレーシングカーの緊急用キルスイッチですね。運転席ではなく外から全電源遮断できるやつ・・・
@@miyazin-shoten さま
貨物だったので 助手席側のダッシュボード下の鉄箱から赤いレバーが生えてました
ナイフスイッチだろうと ヒューズボックスには豆球が全点灯するcheckスイッチがありました 始動時は儀式みたいでしたね
今は キー回すだけが全て
なんか最近の車のメーターのオープニングセレモニーみたいで恰好いいですね
DIYパーツたくさん売っていますが、底辺には経験と知識が必ず必要になってきますよね^_^
^_^
そうですね。DIYだと使う側も十分吟味が必要な場合ありますね
素人ですが自分も下流側に電源付けてました
一度謝ってショートさせた時はシュガーソケットの15AヒューズとACC10Aヒューズが飛びましたw(笑い事じゃないですねすいません)
コメントありがとうございます。なぜ用品のプロらしき人が上流から分岐するか不思議でなりません。もちろん一長一短はありますが、なにより安全性第一だと思います。車が走らない、車のヒュージブルリンクを切るのは最悪の事態と思います。 その点シガーライターのソケットからとるのが理想と思います
自分も同じ方法で負荷から電源を取っています。
知りませんでしたが電源側からとるのが普通とは逆に驚きです!!
ヒューズ電源側から追加で電源を分けると(余裕はあると思いますが)
車両電源側コードの想定容量を簡単に超える可能性が有りますから。
リレーも必ず使うようにしています。
そうなんです こうした用品メーカーの指定は 電源側がほとんどです というか負荷側からとるというのはみたことがありません。わたしもヒュージブルリンクが切れるのが最悪だと思っています
ショートさせれば一発ですから。
リレーを使った推奨されている回路ですが、ヒューズとバッテリーの接続は配線を使わずに直結すると言う事でしょうか?
もうしわけありません。ご質問の趣旨が理解できませんでした。
バッテリーの+端子にいれるヒューズは 事故防止の上から配線は可能な限り短くするべきと思いますが 直接バッテリーターミナルに繋げるのは困難でしょうから 最短にして保護チューブを厳重にいれるということだとおもいます。
自分なりに解釈しました。
下流側からとれば、
何本つないでも全体の容量、
ヒューズボックス自体の容量は超えませんね。
ここが大事だと思います。
ぶっちゃけ、上流も下流もその部分だけみれば大差はないかもですが、
いくつもつないでヒューズボックスの容量を超えた時が危険。
そこに来ている幹線を焼く可能性があります。
ジャラジャラ沢山つなぎまくったり、
大容量を複数つないだり、
足りないからと取り出しに付いている管ヒューズを大きいのに替えたりするのもいるかもしれない。
管ヒューズは例えば20Aの取り出しにも5Aとかです。
それを横着したら車両火災になりかねませんね。
安全なのは取り出しヒューズから1A以下くらいの機器かリレー程度。
原則バッテリー直でしょうね。
ヒューズボックスから取れる電源は割りと最近知りました。
それまではバッテリーからとっていました。
あとは室内等に新たに電源を設置も良いと思います。
いろいろ考え方はありますが、最終的に優先させるのは車両の電装品であって、あとからつけるアクセサリーや用品などはどうでもいいことです。とにかく安全第一、くだらないカー用品は極力つけないことが一番です。
@@miyazin-shoten さま
まさに極意。
今、ホームセンターで買い物してヒューズ電源を見てみると、
20Aヒューズからは10Aが取り出せ、
取説は電源側にコードが来る、
宮甚さんNGで付ける様になっていました。
4回線電源取れるのもありました。
これは全体で10Aまで。
その他いろいろ、
シロウトが手軽に配線出来るような用品がたくさんありました。
LEDのヒカリ物や妙な清浄機など、
サラサラ興味はないのでひとまず配線が足りないという事はないです。
@@酒井哲明 メーカーが電源側に指定しているのは 下流(負荷側)にしたら全体の電流容量が減ってクレームが来るからです。 電源側(上流)に指示してあれば 万一管ヒューズホルダの金属部露出や配線噛みこみの車両火災などはすべてユーザーの責任にできるからだと思います。
わたしもメーカーならその立場にたつかもしれません。
@@miyazin-shoten さま
そのあたりもありそうですね。
ぼやかして巧みに回避もあり得るし。
そうなったのも一因はおバカなユーザーの振る舞いもあると思います。
学校の先生が言う事聞かないガキを小突いたらクレームか入る時代ですからね。
僕がガキの頃は殴られても自分が悪かったというのが分かっていたから、
アザつくって親に聞かれても納得でしたよ。
時にはお前が悪いと更に叱られましたから。
そんな体験をしているハズの親なのに何ですかね今は。
@@酒井哲明 いやーその通りですね。 まさに電子レンジには猫を乾かさないでくださいって注意書き入れる時代ですからね
ヒューズボックスの斜線を引いてて空いているところから取るのは、危ないでしょうか?
それ、よく論議されますが、配線図をお持ちで 車両側の上流が確実に回路が解析できていない限り辞めたほうが無難だと思います。 メーカーによってはスペアのサービスヒューズとしているケースもあるようですが その場合はかならずヒューズのアンペア指定があるはずですので 斜線のところは電気が来ていても 大本の配線容量が不明な場合はやめたほうがいいと思います
@@miyazin-shoten 返信ありがとうございます。分かりやすく理解できました。☝️
取説にもあるように上流側、
電源側にコードが来るように付けます。
取り出した電源には管ヒューズが付いているので問題ないハズです。
これを下流側にすると既存のヒューズの容量も食うので取り出しの負荷によると既存ヒューズが切れやすくなるでしょう。
あとはどのヒューズから取るかですね。
予備やラジオなどから取るべきでコンピューターやコントロール関係からはやめておくべきです。
あと、どこかでよくやっていますが、
横着して平型ヒューズに直接コードを割り込みして一緒に差し込み。
振動などで接触不良で鳴らない、つかないが頻発しています。
実は 私は上流側は危険だと思います。貴殿は問題ないとお思いのようですが それが大問題なのです。理由は 分岐した管ヒューズまでの間の配線(10cmくらいでも)嚙みこみでショートすると アウトです。(ヒュージブルリンクが溶断するか 下手をすると車両火災です。さらにそのヒュージブルリンクにぶら下がる 、貴殿の言う重要なCPU関係回路も道連れにします)。 事実 危険なのはこの分岐後の管ヒューズのホルダが金属端子むき出しになるので 走行中管ヒューズが外れたり 交換のときにこの端子がむき出しになり、インパネの金属部に触れたらアウトです。(私は自動車会社で車両電装の仕事をしていたのでなんどか経験しています)
下流側にすると容量が減るとのご指摘ですが それはCPUとかABSとか大事な回路から分岐した場合で、けっしてそうした回路からとるべきではありません。分岐していい回路は ACCのシガーライター専用回路やせめてラジオ回路くらいです。ここなら 下流側から分岐して元のブレードヒューズの電流容量が減っても たかがシガーライターですので 影響はすくないです。(むしろこのヒューズは万一のときは積極的に溶断させるべきです。それがヒューズ本来の役割です)
なぜ、このメーカーの取説が上流側からとるのか? それは万一不具合、トラブル(車両火災や走行不能、事故)があったとき メーカー責任が回避できるからです。
すくなくともユーザーサイドで絶対さけなければいけないのは 車の標準電装機能に悪影響を与えないことです。プロの電送屋は絶対上流(電源側)からとりません。
すくなくとも まともにやる場合はリレー(コイル電流は100mA程度)を使ってきちんと配線します。
ぜひこの動画の他の方のコメントも参考にしてください。私の動画にコメントをいただく方は電装レベルの非常に高い 一種電気工事士とか、アマチュア無線関係なら1アマ、そして車両メーカー、電機メーカーの技術者がほとんどです。
@@miyazin-shoten さま
なかなかキワドい部分ですね。
世の中にはグレーゾーンというのがありますし、
巧みに責任回避もあります。
なるほど。
一般的で常識的と思われていた事が実は間違い。
んー、
そこまでいかなくても、正しくないやり方であるもよくあること。
車両火災なんて嫌です。
財産が焼失は痛いし、
延焼させれば責任問題。
いった先で焼失なら、足はなくなるし、
寒空に放り出される。
仕事は出来なくなる。
あまりにも損失が大きい。
その原因が1本の電源取り出しの不適切なら、
すぐに正すべきですね。
取説とは逆でも。
会社のクルマの電装関係を見てくれる専門家がいます。
話す機会があれば電源について尋ねてみます。
詳しい方で、今まで依頼した件は全て解決しています。
同僚がいじりまくってどうしよもなくなっためちゃくちゃな配線によって起きたトラブルもあっという間に直す凄腕です。
@@酒井哲明 実はわたしもそうなのですが、自動車会社(メーカー)にいて車両電装を仕事でしていても 車の電装屋はかなりレベルが低いので 大多数が取説通り 電源側からとっています。(なぜなら あまり問題意識がなく 取説通り付けるのが正しいと信じているからです)
なぜなら、車両の電装屋のほとんどが資格が関係ないので 基本的な電気知識がない人が多いです。
その点私の動画を見ていただいている人は電気のプロなので たとえば第一種電気工事士、アマチュア無線なら1級の資格を持っている人がほとんどです。(わたしも資格を有しています)
私の動画のその人たちのコメントを見ていただくと どんなことを言っているかよくわかると思います。
電装屋からもたまにアンチや誹謗中傷のコメントが多かったですが、一つ一つ 丁寧にコメントを返し 討論すると必ずコメントを消してしまう人がほとんどです。(そのため今では 肯定コメントばかりです)
とにかくレベルの低いのは 友人の電気高校卒の友人が言っていたとか、 自分の意見や考え方がない人がいます。
ぜひ、私の動画以外の 電装屋のヒューズの動画をご覧下さい ほぼ100% 電源側から取り出しを推奨しています(というか メーカー指定がそうだからという理由だけ) つまり自分の頭で理由を考えていないということです。
@@miyazin-shoten さま
いやぁ~。
深いですね。
改めて熟読してからまた返信しようと思います。
ザッと見ただけではとても消化しきれません。
詳細ありがとうございます。
ただ今、お仕事中の待機時間。
素人配線は困りますよね、自分が乗ってた中古車も
エレクトロタップ祭りで辟易。
エレクトロタップは決して駄目ではないと思うんですが やはり断線とか 線径アンマッチで接触不良とかありますね わたしもかなり痛い思いしました
@@miyazin-shotenさん
そうそう、あれ?って思うと
必ず接触不良起こしてるんですよね
せめてスプライス使って欲しいものです
@@gimletmht たしかに私も何度かタップで断線経験あります まあ線径をきちんと選ばなかったのが原因ですが・・・車両側配線に影響を当たるのはだめですね
もしかして個人の悩みを 世の中の悩みに挿げ替え用としてない!?
すでに教祖の域です!
なるほど〜ヒューズへの負荷が分散しちゃってその手前で大きな電気が流れるわけか。
そうですね。一応車両設計サイドでも安全率はみているので すぐに負荷オーバーで配線が燃えたりしないでしょうが 問題は分岐した管ヒューズのホルダがはずれると(あるいはヒューズ交換ではずすと) 金属端子がむきだしになり ここがインスト内部の金属部に触れたら アウト!ですね
こんにちは!
LEDフォグなんですけど、7.5aのヒューズに2つで86wのLEDフォグを取り付けたいのですが、4wしか余裕がないんですけど、大丈夫ですか?
無知な質問すみません!
前提として12Vで計算されているようですね。
ヒューズ容量がギリギリの場合 電源電圧、定常電流、突入電流など 電装品によって 条件次第ではないでしょうか?
ご質問の大丈夫か?(ヒューズは切れずに持つか?)というご質問については フォグランプの仕様も特性もなにもわからない私から判断したり保証する内容ではありません。
フォグランプメーカーやフォグの販売店にご相談されたら如何でしょうか?
@@miyazin-shoten 返信ありがとうございます!
メーカーに問い合わせしてみます!
ごもっとも!
どちらが正解ということはないと思うんですが、私は管ヒューズホルダが外れ端子むき出しのレアショートを経験しているので これだけは避けたいです。
車の修理屋ですが同意見です。
言い換えれば純正で20Aのヒューズを30Aに交換するのと同じですから、、、20Aのヒューズが入れてある意味、、、1次側(上流)の配線は20A超えると危険だからヒューズが切れるように設計してあるはず。
ヒューズの2次(下流側)から電源は取るべきです。
ありがとうございます。私も自動車整備士・・・まさにおっしゃる通り20Aのヒューズの設計の意図がわかりますね。 あと わたしは 昔上流からとって 管ヒューズ交換のときにむき出しになった管ヒューズの金具がインパネの鉄にふれてショート・・・出先だったらアウトでした。
@@miyazin-shoten 自動車整備士と電気は無関係かと。
たしかに 自動車整備士で電気に詳しい人すくないかもですね
でも最近は クルマはほとんど電気で動いているようなもんですから これからば 知識も必要になりそうですね
@@花花-r4y
知識は当たり前です。
電気の頭があって、車を触ってください。
車の整備と電気は別物です。
電気は奥が深い
物事は あまり短絡的にとらえない方がいいと思いますよ。
クルマの整備で電気を別々に考えるのは あまり意味がないと思います。
いまや バイブリッドやEVも珍しくない時代、 クルマの整備と電気は切ってもきれませんから。
@@花花-r4y
ヒューズに自分でハンダづけしました
わたしもやりました あんがいうまくできますよね 樹脂溶けたけど・・
宮甚商店さんの意見に全く同感で私もそのようにヒューズから電源を取っています。
ありがとうございます。何に視点を置くかで 上流、下流分岐は 違ってくるでしょうし、正解、不正解ということはないのですが、 コメントいただく方の中には メーカーが上流を指定しているから貴方の意見は間違いとか、殆どの人が動画で上流分岐をしているから間違いとかいう方が多いです。
どちらが良いか悪いかではなく もうすこし 自分の頭で考えてもらいたいもんですね・・・ 笑
これからもよろしくおねがいします。
@@miyazin-shoten 下流側に接続しないと何か短絡事故が発生した場合は無防備になりますよね。市販品のこの手の商品ではヒュースホルダーの蓋が配線が太くて出来なくなるので私の場合はレーダーとドライブレコーダーの電源でしたから両方合わせても1A程の電流でしたからヒューズに細い線(1A程度を流せる電線)半田付けをし直して1Aの管ヒューズホルダーを入れて作りまして蓋を出来るようにしました。ある程度の知識を待って行わないと危険ですがあくまでも自己責任ですよね。いつも参考になる動画有難う御座います。
@@Hide-hp2hx こちらこそ! わたしも一度 走行中外れた管ヒューズホルダの端子がむき出しになって ハンドル 下の金属部にふれて ぞっとしました。上流からとっていたら完全にアウトでした! 怖いですね
この電源取出し工法………エーモン工業さんに公式見解動画出して欲しいですね❗
OK〜。 駄目❗ 色んな意見が有りますから、、、😓
俺は電気屋だから、理解して色々配線しまくりなんですけどね………素人の皆さんはわからないんだよ………間違ったらどうなるか❓も教えて下さい…………エーモン工業さん📣📣📣
そもそも この電源取り出しの向きについては 正解とか間違いというのはないと思います。
上流、下流分岐とも 一長一短があります。
メーカーの見解は取説にある通り 上流分岐が正式という 以外見解はだせないでしょうね。当然。
下流分岐して標準のブレードヒューズを道づれにしたら メーカー責任になりますが 上流分岐して万一ヒュージブル切ったら おそらくユーザーの責任になると思います。
私も下流側からの取り出しが正解だと思います。アクセサリーソケットの配線から5AヒューズとON/OFFスイッチを通して前後のドラレコを付けています。
そうですね! その方法が一番正解ですね。 5AのFUSEで制限すればさらに元の回路にも負担がなくいいですね。
とにかく、第一優先は安全ですから 下流側がわたしも正解だと思っています、 正確に言うと正解ではないと思いますが 上流(電源側)からとって短絡させた場合の危険性を考えたら 相対的に正解・・・としておきましょうかね 笑)
電気は怖いからと全く触らないようにしていたが、ついにドラレコを付けねばならず勉強中。
一般はこっち、おすすめはこっちなら、結局どっちも損得があると解釈しました。
そうですね メリット、デメリットは双方にあると思いますが、わたしがドラレコ(それほど消費電力が大きくない)を接続するなら、 シガーライターのある車なら そこから分岐してとります。(もちろん&当然 車のヒューズボックスの下流側) これが一番安全だし プロの電装屋もそうしているのではないかと思います
シガーソケットに挿して電源取れるドラレコもありますから詳しくないならそれを選んだ方が楽で安全です。
@@青空うれし-n5i それは嫌!ダサすぎる!無事付きました!
こんにちはシガー10.15Aから電源とったとしてその配線にドラレコ、レーダー、その他光物3個分とっても大丈夫でしょうか?
ご質問ありがとうございます。
製品や使用方法については 購入した販売店やメーカーにお問い合わせください。
一つの配線から電源3個とっていいかききよるだけでしょうもわからんならどうがあげんな
元々あるヒューズの上流から電源取るのを疑問に思ってたのでモヤモヤが解消してありがたいです。私はヒューズの下流から取ろうと思います。
コメントありがとうございます。電源ってけっこうモヤモヤしますよね! ただし私はこの分岐じたい あまり推奨はいたしません。ただ便利なのでどうしても使うなら 下流(負荷側)からとったほうが致命的な安全性の欠如がすくないだろうということです。 問題は上流(電源側)からとって 管ヒューズのターミナルまでの間の短絡です。これアウトですz! 本当のプロはやらないと思います。
ヒューズボックスからの電源の取り出しは邪道です!
横取り電源はやめよう
以上。
そもそも くだらない、市販の後付けカー用品自体が邪道です・・・・車は ノーマルか純正用品に限る!
ヒューズボックス電源はその目的場所に対しての電源であり、横取りしては❌!大丈夫だといっても邪道は邪道と理解ください 未だ私はこのやり方はしたことがありませんし、するとしてもしヒューズが切れる度にハンダ溶接で再開するのも面倒ですよ
わたしも自動車会社で電装用品の開発だったので、ご主旨はもちろん理解できますし、私自身も基本的にヒューズボックスからこのような取り方はしません。
はっきり言って邪道だと思いますよ。
基本的に後付けの どうでもいいくだらないカー用品をつけるなら 車のアクセサリー用品専用回路か、シガーライターの直前で分岐しろということです。
自動車の設計サイドなんて くだらない市販用の取り付けなんて想定していないし、どうでもいいんです。
ただ この動画の目的は邪道とかはどうでもいい話で もしどうしてもヒューズボックスから分岐するなら せめて下流からとれ取れといっているだけです。
当然車両のブレードヒューズにかかる合計電力は下流からとるほうが 大きくなるので切れやすく 交換は面倒になりますが 上流からとって短絡して ヒューブルリンクを飛ばしたりしたほうが もっと面倒なのは自明の理でしょう?
ヒューズは面倒とかと言う観点ではなくて 基本的に切れてなんぼですよ。そこを素人はわかっていないのかな?
他の方のコメントが荒れるので、こちらから書かせていただきます。
二次側(下流と言われていましたが)から取るのは、分岐ヒューズが切れても良い回路限定と思います。
シガーソケット位。その他は、車の運行に支障をきたすヒューズだから、1次側(上流)から取る。
(明らかに運行に支障がない回路はOK トランク付近の100vコンセントとか、サンルーフ等)
もし二次側(下流)でヒューズが効かなかったり、別要因で車の分岐ヒューズも同時に切れる可能性がある場合の
事故を防ぐ目的です。
市販品の後付ヒューズからガラス管の間線の短絡を言われていましたが、ここも心配であれば可能な限り
短く安全に結束する。(丸めるとジュール熱発生も懸念)
1次側から取れる容量 元々20Aで、市販品を入れると、10Aで1次側に30A流れてしまうという心配ですが
車の運行に使う電流が、20A回路で常に20Aは流れていません。市販品も10Aのヒューズが入ってて
負荷側が10A限界で動くシステムはそもそも構築しません。
100歩譲って30A流れるとしましょう。30A流れても車は安全側にいます。
もしそれで火災事故が発生すれば、販売メーカーは大変な事になります。
ほとんどの配線が、シガレットの二次側を分岐されていると思います。ETC、ドラレコ、アクセサリー機器
各機器にヒューズがついています。じゃー二次側OKじゃんになりますが、冒頭にあるように
切れても支障の無い回路に繋がっています。
※動画内で二次側(下流)から取っても良いようなニュアンス、コメントでも二次側(下流)が良いのがわかった
ようなコメントがありますので、駄目なものは駄目であると言うべきと思います。
ヒューズを飛ばしてしまうのは素人配線と思いますが、大事な事と思うので書かせて頂きました。
「そんな事わかってるし、そのように説明してるわボケ」と思われておられましたら
申し訳ございません。
まとめると、大電流が必要であればバッ直でリレー回路を組むか、適切なヒューズで一次側(電源側)から負荷へ。
概要欄も見させていただきました。荒れるのはよくわかります。
そこまで心配すれば、車に乗れないレベルになりませんか?
バッ直リレーだって配線方法によっては、ヒューズがあっても火災になります。
リチウムイオンバッテリーの爆発もありますし、想像すればいくらでもありますよね。
色々書いてしまいましたが、たくさんのコメントがあったと思うので
私が話す事ではなかったですね。すみません。
コメント読んでからコメントすれば良かったですが、初めてある程度読ませて頂きました。
(読んでからコメントしろ等書かれていたので、自分に言われているようでした)
ヒュージブルリンクの溶断と、過去にホルダー端子の金属部分が露出が接触した事が
一生懸命になられる要因のようですね。
二次側にたくさんの電装品(粗悪中華も含む)を取り付けたり、過負荷で、大事なヒューズを飛ばして安全に運行できない確率の方が圧倒的に高いと感じませんか?
最近は、冷蔵庫や、大型テレビ、大電流家電を持ち込み系になっています。
知識ある人は、サブバッテリーや電源システムをわけています。
懸念されている心配は、交通事故で不動、ヒュージブルリンクの溶断による不動も全て同じで
ヒュージブルリンクが溶断も、いろんな要素(本件以外多数)で溶断します。
よって、不動になってしまいます。不動になればJAFか任意保険呼べば良いですし、
修理も可能です。火災が起きないために最終ヒュージブルリンクの溶断等で守られています。
何度も言いますが、当方が否定的意見を書くと反論したくと思われるので
ずっと平行線のままなな気がしますね。
はい おっしゃることは理解できます。
その通りだと思いますよ。
基本的には 車両のブレードヒューズが切れてもいい どうでもいい回路からとるべきだと思います。
基本的にシガーライターや 用品のオプション回路でしょうね。
なお この上流、下流は どちらが正しいとか間違いという問題ではありません。メリットデメリット双方にあります。 どちらが良いかはその人の考え方次第です。
わたしは上流分岐はメーカー指定でもあるし 否定はしません。 しかし私なら絶対やらないというだけのことです。
分岐から管ヒューズまでを最短にして保護チューブを巻くという安全策はたしかに有効ですが 管ヒューズのホルダーって外れやすく 外れると端子むき出しになり ここがインパネの車体に触れるとアウトです。不幸中の幸いで 火災にはならなくてもヒュージブルリンクは確実に溶断します。 ヒュージブルリンクはオートバックスや町の用品屋で売っていません。 ヒュージブルリンクが切れると車は まずもって走りません。おそらくメーカーの部販会社で手配しても 一日以上かかることでしょう。 外出先だったら完全に車はアウトです。
なぜわたしがこの動画をつくったかお教えしましょう メーカーの指示とおり 上流から分岐して 実際事故を起こしたからです。 だからわたしは絶対上流分岐はやりません。それだけのことです。
@@miyazin-shoten 様
返答ありがとうございます。
でしたら、動画を替えるのは困難なので、
概要欄とタイトルをもう少し
アンチを寄せ付けない内容に替えれないでしょうか?
私はここまで貴殿の言い分を理解するのに結構時間かかりました。
上流が良い!下流が良いと捉える内容になってるから反対派が現れます。
メーカーは上流推奨ですが
私は過去に事故したのでこんな事も想定して配線してくださいね!と(簡潔に)が良いと思います。
メーカー批判すれば当然アンチ来ます。
スマホで投稿する人も多いので言葉足らずでお互いヒートアップしている所も見受けられますし。
ありがとうございます
たしかにもう少し 中立というか 俯瞰的表現のほうがいいかもしれませんね
でも 実は私アンチ大好きなので・・・ 笑
ETCを自分で設置しようかと思い、いろいろ動画見ました。
ドラレコはP/OUTRET ヒューズボックスからエーモン 電源ソケット DC12V/24V80W以下 プラグロックタイプを使って
使用してます。
そこでETCの電源をACCからエーモン 低背ヒューズ電源 DC12V・60W/DC24V・120W 10Aヒューズ差替用
でやろうかと思っていますが、これで合っていますでしょうか?ACCのヒューズを取ったらナビが作動しませんでした。
知り合いの整備士が最近の車は素人がやって間違ったら、ヒューズボックスごと交換で3万くらいかかるよとビビらせます。
すいませんご質問の意味がよくわかりませんでした。当方市販のカー用品は興味ないので、型番などはまったくわかりません。 オートバックスなど購入店でお尋ねください。 製品の話でなければある程度議論できると思います
@@miyazin-shoten このような製品のヒューズを使ってと言いたかっただけで、要はACCからコード付きヒューズ10Aから取っても大丈夫なのでしょうかと聞きたかったんです。
失礼しました。
わたしならこの分岐ヒューズはつかいません。特に動画でお話の通り、メーカー指定通り上流から分岐したとき、10Aの管ヒューズまでの配線が噛んで車体短絡したら非常に不安です。また管ヒューズのホルダーは外したり外れた時 金属端子がむき出しになり短絡して 実際私も大変な経験をしました。
わたしがやるならリレーのコイルだけACCから(100mAくらい)だけにして、(もちろん下流側から分岐)あとはメインはバッテリーからもってくるか、 シガーライターの後ろ側からとります(タバコ吸わないので10Aくらいはここから安全に取れると思います)
@@miyazin-shoten 私のような素人には、ちんぷんかんぷんでした。ありがとうございました。
@@yuki125 ご丁寧にありがとうございます。決して難しい言葉をつかったつもりはないのですが このくらいはご理解いただいていないと この分岐ヒューズを安全に使うのは少し不安があると思います。
もし取り付けに不安をお持ちなら 買ったお店に相談してみてはいかがでしょうか。
逆にわたしも メーカー品番などをお伝えいただいても ちんぷんかんぶんです。
良い着目点の動画ですね。
車両火災を防止する点で同意見です。
ありががとうございます。この動画は若い人が多く見たようで 電気的内容があまり理解できないようで、意味がないとかくだらないとかのコメントが多かったので 貴殿のコメントありがたいです
@@miyazin-shoten 様
昨今 なんでも深く考えず
「出来ればいい」「やってみた」
動画が多くて微妙に
「それは良いけどダメじゃン」
「もう少しこうした方がいい」
「動くけど微妙」
思う事が多いと思う。
(思うだけで 批判はしない)
(もちろん良い動画もあります)
それを見て「唯一の正解」だと思い
(答えは一つだけではないのに)
自分の施工は完璧だと思いこんで
他人の意見など聞かない
(聞いてるけど自分の環境や経験則
で 相手の意図を汲み取れない)
そんな人が多くなりました
そういう人は
自分で作業がDIY出来たことの達成感を
否定された
気分になるのかもしれないですね。
私は女なので 男の人に
「それこうした方がいい」と
老婆心で言うんですけど
(もうババァなので老婆心は的確)
良く私の能力を知らないで
自分は大丈夫できてると思いこんで
馬の耳なのよ!
一応注意しておくけど…放置
現代において
LED製品や スマホとかの普及により
大容量の電力消費は少なくなったし
ヤバくなるほど
(被覆が溶けた匂いがする)
使わないから怖さが
身に染みてないんだと思う
私たちが古い世代なのか?
そうであっても
オームやジュールの法則は変わらない
はずなんですけどね…
批判コメントもECO化影響による
負の産物かもしれない
@@shiro55441 いやー ご意見身に沁みます! たしかに真空管からトランジスタになり もはや感電もしなくなったし、電子工作も定格オーバーで火を噴くなんてこともなくなりましたからね。
わたしも18歳のころ初めて自分クルマにアンメーターをつけるとき 直接バッテリプラス端子から細い電線でダッシュまで引きまわして割り込んで 失敗した経験がいまでも教訓で残っています。
@@shiro55441
ありがとうございます
アマチュア無線局ですか
シガライターしか
取らない
10:34付近 電気の計算違いませんか?これだと車両負荷が10Aの前提になりますが…
もともと20Aなら車両負荷側も20Aで追加負荷10Aとしたら板ヒューズには30Aなりませんか?
まぁ実際はそんなに流れてないから切れないんだろうけど。そもそもヒューズボックス手前までは、もっと大きい電流想定してますよね?ヒュージブルリンクも無視していませんか?
コメントありがとうございます。本件は初めてのご指摘ですが、もうしわけありませんがご質問の意味が理解できませんでした。
元々のヒューズボックスのブレードヒューズが20Aの場合 ここから10Aの管ヒューズで分岐しても 元のブレードヒューズには影響しません。(あくまでも合計で20Aです) たとえ20Aの管ヒューズで分岐したとしても あくまでもブレードヒューズには20Aです。(というか これは計算問題でもなんでもないと思うのですが?
それからヒューズボックスの手前までの許容電流とヒュージブルリンクの話も ご質問の意味がよくわかりません。
ヒューズボックスまでの配線はもちろん許容電流20Aギリギリということはなく、少なくても安全率をかけてもっと大きな許容電流と思います。だからと言って20A以上流していいというこではありません。
ヒュージブルリンクは一般的にブロック別になっているので さらに上流でもっと大きな40A~100Aくらいが一般的と思います。
わたしが動画で危険を訴えているのは もしブレードヒューズの上流側から分岐した場合 正規の20Aを超えて 合計で最大30A流れてしまうということです。もちろん実際には許容電流はギリギリではないので大丈夫なことが多いでしょう。しかし その分岐した管ヒューズ交換などの場合の ホルダ部がむき出しになるので ここがインストの金属部に触れたらどういうことになるか?理解できますか?この場合は ヒューズブロック上流のハーネス焼損の可能性があり、すくなくともヒュージブルリンクは切れます。 するとどうなるか? ヒュージブルリンクにぶら下がったほかの重要保安電装品、たとえばECU ABS IGNなどが道連れになる可能性が大です。 これは絶対に避けなければなりません。
ぜひ 動画の他の方のコメントも目を通してください。
早々のご回答有難う御座います。危険性は分かります。菅ヒューズボックスをどの位置に取り付けるかにもよりますが、電源取り出しのブレードヒューズを外して菅ヒューズを交換すれば問題ないですよね?
あとブレードヒューズの2次側から取り出した場合、ブレードヒューズ以降は並列になるので追加負荷が10Aでそれに近い電流が常時流れたなら車両負荷側はもともと20Aあるのに10Aのキャパしか無くなりますよね?まぁ常時そんなに流れることは無いと思いますが。 純正品にもともとある20Aのキャパを持たせたい人は1次側。不器用、面倒くさがり、手順が守れない人は言われるように最悪の事態を想定して、2次側から取るのが無難でしょうけどね。
@@渡辺修-s1p 仰る通りですが、管ヒューズホルダーについては、実は横開き、縦結合とも 案外走行中に外れやすく 私はこれで一度ヒュージブルリンクを飛ばした経験があります。
また、電気に詳しくないユーザーは10Aの管ヒューズが切れると容量不足と思い20A あるいはそれ以上に変える人もいます。これは最悪となります。(これは電気を理解している人は絶対しませんが 案外素人はやりがちです)
また下流から分岐した場合、ご指摘の通り10Aの管ヒューズで10A使っているなら 元のブレードヒューズは20Aでも 10A分に半減します。私が動画で想定しているのはシガーライター回路や専用のアクセサリー回路を想定していますので 合計で20A超えたら 当然切れて良いのです。むしろ積極的にブレードヒューズは飛ばす方が安全です。 最悪切れても カーショップでまた買えばいいし、そもそも後付け容認なんて 走行中動かなくなって困るのもほぼありません(ETCくらい?)
だから何があっても下流からとるのが安全と思います。
もし上流から分岐してレアショートすると 最悪ハーネス溶断、ヒュージブルリンク溶断による重要な車両電装回路を道連れです。
しかもヒュージブルリンクは街中のカーショップなどでは買えません。
くどいようですが、私は車両電装設計サイドの立場に立って どちらが保安上重要かを動画で申し上げています。
基本的にクルマとして大事なのは クルマの標準装備の電装品であって あとから付けるくだらないカー用品の電装品など そんなものはどうでもいいのです
こちらの動画のほうが私の趣旨がわかりやすいかもしれません ご参考まで
th-cam.com/video/8mc2TpP_0JU/w-d-xo.html
@@miyazin-shoten なるほど。先にリンク先の動画見ればよかったです。個人的にはリレー方式によるバッ直の方が扱いやすそうです。 管ヒューズホルダー外れについてはテープとかで対策の使用はあると思いますが、そこまでする人は少ないでしょうね。 リスクアセス的に考えても下流側からリレーを使用した取り出しが無難だと思いました。
いずれにしても、ちゃんと計算しなければいけませんね。
何もしないのが一番なんでしょうけど…
色々と有難う御座いました。
@@渡辺修-s1p こちらこそありがとうございます。これはどっちが正解とかではなく やはりそれぞれの人の考え方や視点で変わると思います。
こちらこそ 大変参考になるご意見でした。今後もよろしくお願いいたします
エーモンだとかは無責任という事ですな。
私も その立場ならそうします。