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実際にコーランとか街の感じは学校じゃ見れないからほんっとうにわかりやすいし面白い!これからも勉強に使わせていただいて共通テスト9割目指します!
ありがとうございますー!ともに共通テストに向けて頑張りましょう!
音楽流れてるやつにやかましいと言ってみたり、本場のコーランで気分あがってたりと羨ましいとともにおもろすぎる笑笑受験前に楽しく倫理振り返れる神チャンネルです本当にありがとうございます🙏
ありがとうございます!笑受験頑張ってください!応援しています!
すっごく分かりやすくて共通テストの勉強に重宝してます🙌🏻これから約1年お世話になります!!
嬉しい!よろしくお願いします!ともに頑張りましょう!
ありがとうございます😊感謝です。
こちらこそありがとうございます!
50から5回に減らしたエピソードおもろ笑
イスラム教の倫理授業、ありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございます!
初めて地声聴きました❕❕
ありがとうございます!!笑恥ずかしいです!!
色々分かりやすく解説してて、ほんとに助かります🙏楽しく頑張りたい💪
こちらこそコメントありがとうございます!励みになります!
高3のこの時期に理社を全部1からやるという窮地にいるのでこの動画まっじで感謝してます😭
少しでもお役に立ててよかったです!ラストまでよろしくお願いします!
一日50回の礼拝が5回になったの面白くて吹き出してしまいます。不謹慎ですけど。
不謹慎でも何でもないですよ!オモロいですよね、このエピソード!笑
神を信じてない方は一日5回でもむずかしい。5回は必修礼拝で、非必修も一杯あります。
15年以上前に高校を卒業した者ですが、司法試験予備試験のために拝聴しております。釈迦に説法とは思いますが、イスラーム圏の国で流れてくるやかましい歌は、アザーンといいます。アッラーフアクバルを4回唱えて始まります。厳密に言うと、歌ではないようです
ありがとうございます!勉強になります!
コーランやハディースにいろいろ厳しい事が書いてあるのですが結局は自由解釈が認められているので今日私達がよく見かけるおかしなムスリムが存在するという事になります。
動画ありがとうございます!アッラーの前ではすべての人間が平等とありますが、多くのイスラーム教国家において男女の間では権利に大きな差がある気がします。これって教義的にはどういう整理がなされているものなのでしょうか?
イスラーム教では男性と女性は同等の権利を持っており、同等の価値があるとされているのですが、同じではないようです。コーランには仕事をして稼ぐのは男性で、家族の面倒を見るのが女性だと書かれています。それぞれの役割があるとの認識ですね。
@@miniikesensei ご返信ありがとうございます!教義的に矛盾はなく、あくまで違う役割という整理なのですね。同じく平等を謳う共産主義との相性も気になりましたので調べてみようと思います。平等ってつくづく難しい概念ですね。。
人間(man)のなかに女性(woman)は含まれていないという解釈な気がします。そもそも結婚が1:1ではありませんし。アッラーさんの前だけじゃなく後ろでも(そして不在であっても)平等だったらいいのに、と思うのですがこれは宗教であって科学ではないので仕方ありません。
「ジハード・聖戦」アッラーのために戦って死ぬならば来世で楽園に行ける。これはテロリスト・戦争屋が利用する考え方ですね。
六信アッラー・天使・啓典・預言者・来世・予定五行信仰告白・礼拝・断食・喜捨・巡礼
何となく欧米諸国は地域によるとも思うけど、現代では比較的あまり宗教的では無いし、どこも個性が強過ぎて仲良いとは言えないのに対し、イスラム教国は特に中東のスンニ派主体でアラビア語が公用語の国は比較的お互い密月なぐらいまとまり仲が良さそうなイメージもあるけど、そん中でも王政、首長制、独裁者制等または宗教を政治の基にするか世俗政治かで派閥が出来てて以外と仲良いとは言えないのかなぁ…?
結構仲はいいと思うでも、宗教より民族意識の方が強いイメージがあります例えばチュルク文化圏はイスラム教徒が大半ですけど、イスラム教徒だからと言う理由ではなく、同じ系統の民族だから友好関係が続いている感じです。
@@hatiya.rustom なるほど、だからウイグル問題に関しては民族ルーツが同じか近いトルコ🇹🇷だけが声高に声を挙げるのですね…。
@@atsu6925 そういうことですねしかし、最近のトルコはチャイナマネーに毒されているのであまり声を上げなくなってきていますね代わりに中央アジアのトルコ系民族が声を上げるようになってきています。
へえ、イスラム教徒とキリスト教徒が結婚したら、仲良く暮らせるんだろうか…!?
イスラム教=テロリストってイメージしかなかった
そうですね!勉強すれば変わりますねー!
多発テロ事件は🗽言語道断ですわ。2011年9月11日の出来事でした。
マザー・テレサとかもイスラム教信者なのか
違います。キリスト教です。
興味深い記事を見つけたので転載しますイスラム教について世界には仏教、キリスト教、ヒンドゥー教など様々な宗教が存在しているが、その中でも何かと話題が絶えず今最も注目されている宗教はイスラム教だろう。シリアやイラクなど特定の国や地域で紛争が絶えず、昨今では世界中でムスリムに配慮した食事や環境が提供されている。しかし、私は誤解を恐れず言いたいことがある。それは、イスラム教は時代錯誤甚だしく融通の利かないものであり、世界が彼らに配慮する必要など一切無い、ということである。イスラム教には沢山の禁止事項があるが、それらは既に時代遅れになっていると言えよう。イスラム教は中東の砂漠地帯発祥と言われている。イスラム教の禁止事項は端的に言うと「砂漠で生存するためのルール」なのだ。有名なものをいくつか解説していく。なぜムスリムは豚肉を食べることを禁止されているのか。彼らは何か特殊な細胞を持っていて、食べたら死んでしまうのだろうか。そんなことは決して無い。豚は雑食で、人間が食べるものも食べる。食料の乏しい砂漠地域では人間の食べるものを確保することも難しいのに、それを豚に沢山食べさせていたら人間が餓死してしまう。豚が成長するのにも数ヶ月以上という時間がかかり、肉が取れても与える飼料に対して十分なペイは望めない。つまりコスパが悪いのである。更に豚の体内には沢山の寄生虫がいて、しっかり焼かないと食中毒を起こす。昔の人々はどの程度豚を焼かなければいけなかったのか分からなかっただろうし、複数回食中毒が発生したことだろう。加えて豚は成長しても人間にもたらすものは肉のみである。馬や駱駝は人を乗せて移動出来るし、ヤギは乳を出し鳥は卵を産む。牛は人間の力仕事を手伝うことが出来、そしてそれらの全ての動物は最後には肉となり人間の糧になる。即ち付加価値があるのである。肉しか取れない上に寄生虫が多く、人間の食糧を食べる豚は生存すら厳しい砂漠地域には適さなかったのである。そのため、コーランで食べることを禁止されていたのである。更に豚以外も特別な方法で屠殺しないと食べられないと言うようなルールもあり、これも信者に不便次になぜ酒を飲んではいけないかだが、砂漠は昼は暑く夜は冷える。酔っ払った人間が夜砂漠でそのまま寝てしまうと凍死してしまう。そして更に酒を飲むと利尿作用によって体内の水分が排出されてしまい、アルコールを分解するのに水分を必要とする。砂漠地帯では水はとても貴重だったので、一時の快楽のために水を浪費することを避けたかったのだ。そして、なぜ女性はヒジャブを被らなくてはいけないのか。男性が女性を見て興奮し性交をしてしまうと、女性が妊娠し子供が産まれる。医療の発達していなかった大昔は女性は出産の際に命を落としてしまったことも多く、更に子供が生まれればその分食料が必要になる。人口をコントロールするために女性にヒジャブ着用を課したのだ。そしてそれは、今の国際社会が目指している男女平等の重い足枷となっている。正確な文献が無く諸説あるのでこれらが間違いない禁止理由と証明することはできないが、これらを否定できる論理的根拠もない。コーランには酒は真摯な祈りの邪魔になるとか、豚肉はヒトがネズミとイノシシを合わせて作り出した汚れた生き物だとか書かれているが、これらは全く論理的ではない。そもそも酒を飲んで酔うか酔わないかは個人差があるし、豚は豚である。ネズミとイノシシを交配させて豚を作り出せる者がいたなら是非会ってみたいものだ。物流が発達した現在ではインターネットでなんでも手に入れることが出来る。砂漠地帯に水をタンクで運べるし、コンドームも買え、バーナーで豚肉を炙ることも出来るのだ。そして世界の多くは砂漠地帯気候ではなく、食料も十分に確保できる。例えば西欧の小国オランダは水が豊富で美味しいワインやビールも飲め、酪農も農業も盛んだ。そんな中で酒や豚肉を禁止する必要など全くない。万人を納得させられるのは論理のみである。論理的でなく盲目的で、融通が利かない者たちをなぜ我々が歓迎しなくてはいけないのか。柔軟性がなく新しい環境に順応できないものは須く淘汰されるのが自然の理であるが、なぜ自分たちの教義に対して疑問すら抱かないような者たちのために特別な配慮をしなくてはいけないのか。なぜわざわざ苦しい思いをして断食をしなくてはならず、もし破ったら罪に問われなくてはいけないのか。それを守るとどのようなメリットがあるのか。好きな時に好きなものを食べることすら禁ずる神様なんてどうかしていると思うのが普通なのでは無いのか。更にシリアやイラクなどで起こっている宗教戦争も、そもそもイスラム教の成り立ちと信者の理解が統一されていないから起こっているのだ。そのせいで沢山の人が死に、難民が生まれ、貧困に喘いでいる。そんな害悪な宗教を尊重する必要性がどこにあるのか。現実に起きている様々な問題を見ても、イスラム教は世界にとって大変有害と言わざるを得ない。郷に入れば郷に従えとはよく言ったもので、他文化の根付く他国に自ら行くのであればその国の文化風習を尊び順応しようとするのが筋なのではないか。イスラム教徒が砂漠地帯を抜け出し他国に居を構えるというのであれば、それぞれの地域にある伝統文化を尊重し、場合によっては改宗するのが筋なのだ。日本では信仰の自由が保障されている。しかし、わざわざ彼らのために企業は祈りの時間と場所を確保したり、ハラルフードを提供する必要は無いのである。わざわざ不便なところに好き好んで来たのだから、不平不満を言う権利は一切無い。勘違いしないで欲しいのだが、何も私はイスラム教を無くそう、と言っているのではない。実際に砂漠地帯で生活するのには大変有効なルールなので、その地域で生活する人は守っていれば良い。それを厚顔無恥に文化も環境も異なる他国に持ち込むな、と言うことだ。日本でも外来生物の持ち込みは生態系に悪影響を与えるため禁止されているだろう。それと同じことである。日本をはじめとするそれぞれの国の文化を守るためにも、決して受け入れるべきではない。
たしかにそうだなって思った、結構踏み込んだ話の記事だね
もしよければ転載元を教えてください。この内容はイスラム教だけでなく他の一神教の宗教にもあてはまるし、そもそも宗教全般に当てはまるのではないかと思います。
実際にコーランとか街の感じは学校じゃ見れないからほんっとうにわかりやすいし面白い!
これからも勉強に使わせていただいて共通テスト9割目指します!
ありがとうございますー!ともに共通テストに向けて頑張りましょう!
音楽流れてるやつにやかましいと言ってみたり、本場のコーランで気分あがってたりと羨ましいとともにおもろすぎる笑笑
受験前に楽しく倫理振り返れる神チャンネルです本当にありがとうございます🙏
ありがとうございます!笑
受験頑張ってください!応援しています!
すっごく分かりやすくて共通テストの勉強に重宝してます🙌🏻これから約1年お世話になります!!
嬉しい!よろしくお願いします!ともに頑張りましょう!
ありがとうございます😊感謝です。
こちらこそありがとうございます!
50から5回に減らしたエピソードおもろ笑
イスラム教の倫理授業、ありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございます!
初めて地声聴きました❕❕
ありがとうございます!!笑恥ずかしいです!!
色々分かりやすく解説してて、ほんとに助かります🙏
楽しく頑張りたい💪
こちらこそコメントありがとうございます!励みになります!
高3のこの時期に理社を全部1からやるという窮地にいるのでこの動画まっじで感謝してます😭
少しでもお役に立ててよかったです!ラストまでよろしくお願いします!
一日50回の礼拝が5回になったの面白くて吹き出してしまいます。不謹慎ですけど。
不謹慎でも何でもないですよ!オモロいですよね、このエピソード!笑
神を信じてない方は一日5回でもむずかしい。
5回は必修礼拝で、非必修も一杯あります。
15年以上前に高校を卒業した者ですが、司法試験予備試験のために拝聴しております。
釈迦に説法とは思いますが、イスラーム圏の国で流れてくるやかましい歌は、アザーンといいます。アッラーフアクバルを4回唱えて始まります。厳密に言うと、歌ではないようです
ありがとうございます!勉強になります!
コーランやハディースにいろいろ
厳しい事が書いてあるのですが
結局は自由解釈が認められているので
今日私達がよく見かけるおかしな
ムスリムが存在するという事になります。
動画ありがとうございます!
アッラーの前ではすべての人間が平等とありますが、多くのイスラーム教国家において男女の間では権利に大きな差がある気がします。
これって教義的にはどういう整理がなされているものなのでしょうか?
イスラーム教では男性と女性は同等の権利を持っており、同等の価値があるとされているのですが、同じではないようです。コーランには仕事をして稼ぐのは男性で、家族の面倒を見るのが女性だと書かれています。それぞれの役割があるとの認識ですね。
@@miniikesensei ご返信ありがとうございます!
教義的に矛盾はなく、あくまで違う役割という整理なのですね。
同じく平等を謳う共産主義との相性も気になりましたので調べてみようと思います。
平等ってつくづく難しい概念ですね。。
人間(man)のなかに女性(woman)は含まれていないという解釈な気がします。そもそも結婚が1:1ではありませんし。
アッラーさんの前だけじゃなく後ろでも(そして不在であっても)平等だったらいいのに、と思うのですがこれは宗教であって科学ではないので仕方ありません。
「ジハード・聖戦」アッラーのために戦って死ぬならば来世で楽園に行ける。
これはテロリスト・戦争屋が利用する考え方ですね。
六信
アッラー・天使・啓典・預言者・来世・予定
五行
信仰告白・礼拝・断食・喜捨・巡礼
何となく欧米諸国は地域によるとも思うけど、現代では比較的あまり宗教的では無いし、どこも個性が強過ぎて仲良いとは言えないのに対し、
イスラム教国は特に中東のスンニ派主体でアラビア語が公用語の国は比較的お互い密月なぐらいまとまり仲が良さそうなイメージもあるけど、そん中でも王政、首長制、独裁者制等または宗教を政治の基にするか世俗政治かで派閥が出来てて以外と仲良いとは言えないのかなぁ…?
結構仲はいいと思う
でも、宗教より民族意識の方が強いイメージがあります
例えばチュルク文化圏はイスラム教徒が大半ですけど、イスラム教徒だからと言う理由ではなく、同じ系統の民族だから友好関係が続いている感じです。
@@hatiya.rustom
なるほど、だからウイグル問題に関しては民族ルーツが同じか近いトルコ🇹🇷だけが声高に声を挙げるのですね…。
@@atsu6925
そういうことですね
しかし、最近のトルコはチャイナマネーに毒されているのであまり声を上げなくなってきていますね
代わりに中央アジアのトルコ系民族が声を上げるようになってきています。
へえ、
イスラム教徒とキリスト教徒が結婚したら、仲良く暮らせるんだろうか…!?
イスラム教=テロリストってイメージしかなかった
そうですね!勉強すれば変わりますねー!
多発テロ事件は🗽言語道断ですわ。
2011年9月11日の出来事でした。
マザー・テレサとかもイスラム教信者なのか
違います。キリスト教です。
興味深い記事を見つけたので転載します
イスラム教について
世界には仏教、キリスト教、ヒンドゥー教など様々な宗教が存在しているが、その中でも何かと話題が絶えず今最も注目されている宗教はイスラム教だろう。シリアやイラクなど特定の国や地域で紛争が絶えず、昨今では世界中でムスリムに配慮した食事や環境が提供されている。
しかし、私は誤解を恐れず言いたいことがある。
それは、イスラム教は時代錯誤甚だしく融通の利かないものであり、世界が彼らに配慮する必要など一切無い、ということである。
イスラム教には沢山の禁止事項があるが、それらは既に時代遅れになっていると言えよう。
イスラム教は中東の砂漠地帯発祥と言われている。
イスラム教の禁止事項は端的に言うと「砂漠で生存するためのルール」なのだ。
有名なものをいくつか解説していく。
なぜムスリムは豚肉を食べることを禁止されているのか。彼らは何か特殊な細胞を持っていて、食べたら死んでしまうのだろうか。そんなことは決して無い。
豚は雑食で、人間が食べるものも食べる。食料の乏しい砂漠地域では人間の食べるものを確保することも難しいのに、それを豚に沢山食べさせていたら人間が餓死してしまう。豚が成長するのにも数ヶ月以上という時間がかかり、肉が取れても与える飼料に対して十分なペイは望めない。つまりコスパが悪いのである。
更に豚の体内には沢山の寄生虫がいて、しっかり焼かないと食中毒を起こす。昔の人々はどの程度豚を焼かなければいけなかったのか分からなかっただろうし、複数回食中毒が発生したことだろう。
加えて豚は成長しても人間にもたらすものは肉のみである。馬や駱駝は人を乗せて移動出来るし、ヤギは乳を出し鳥は卵を産む。牛は人間の力仕事を手伝うことが出来、そしてそれらの全ての動物は最後には肉となり人間の糧になる。即ち付加価値があるのである。
肉しか取れない上に寄生虫が多く、人間の食糧を食べる豚は生存すら厳しい砂漠地域には適さなかったのである。そのため、コーランで食べることを禁止されていたのである。
更に豚以外も特別な方法で屠殺しないと食べられないと言うようなルールもあり、これも信者に不便
次になぜ酒を飲んではいけないかだが、砂漠は昼は暑く夜は冷える。酔っ払った人間が夜砂漠でそのまま寝てしまうと凍死してしまう。そして更に酒を飲むと利尿作用によって体内の水分が排出されてしまい、アルコールを分解するのに水分を必要とする。砂漠地帯では水はとても貴重だったので、一時の快楽のために水を浪費することを避けたかったのだ。
そして、なぜ女性はヒジャブを被らなくてはいけないのか。男性が女性を見て興奮し性交をしてしまうと、女性が妊娠し子供が産まれる。医療の発達していなかった大昔は女性は出産の際に命を落としてしまったことも多く、更に子供が生まれればその分食料が必要になる。人口をコントロールするために女性にヒジャブ着用を課したのだ。
そしてそれは、今の国際社会が目指している男女平等の重い足枷となっている。
正確な文献が無く諸説あるのでこれらが間違いない禁止理由と証明することはできないが、これらを否定できる論理的根拠もない。
コーランには酒は真摯な祈りの邪魔になるとか、豚肉はヒトがネズミとイノシシを合わせて作り出した汚れた生き物だとか書かれているが、これらは全く論理的ではない。そもそも酒を飲んで酔うか酔わないかは個人差があるし、豚は豚である。ネズミとイノシシを交配させて豚を作り出せる者がいたなら是非会ってみたいものだ。
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更にシリアやイラクなどで起こっている宗教戦争も、そもそもイスラム教の成り立ちと信者の理解が統一されていないから起こっているのだ。そのせいで沢山の人が死に、難民が生まれ、貧困に喘いでいる。そんな害悪な宗教を尊重する必要性がどこにあるのか。現実に起きている様々な問題を見ても、イスラム教は世界にとって大変有害と言わざるを得ない。
郷に入れば郷に従えとはよく言ったもので、他文化の根付く他国に自ら行くのであればその国の文化風習を尊び順応しようとするのが筋なのではないか。
イスラム教徒が砂漠地帯を抜け出し他国に居を構えるというのであれば、それぞれの地域にある伝統文化を尊重し、場合によっては改宗するのが筋なのだ。
日本では信仰の自由が保障されている。しかし、わざわざ彼らのために企業は祈りの時間と場所を確保したり、ハラルフードを提供する必要は無いのである。わざわざ不便なところに好き好んで来たのだから、不平不満を言う権利は一切無い。
勘違いしないで欲しいのだが、何も私はイスラム教を無くそう、と言っているのではない。
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日本でも外来生物の持ち込みは生態系に悪影響を与えるため禁止されているだろう。それと同じことである。日本をはじめとするそれぞれの国の文化を守るためにも、決して受け入れるべきではない。
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もしよければ転載元を教えてください。この内容はイスラム教だけでなく他の一神教の宗教にもあてはまるし、そもそも宗教全般に当てはまるのではないかと思います。