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00:15 仏教00:26 ガウタマ=シッダールタ人物データ01:32 ガウタマ=シッダールタの生誕エピソード02:32 ガウタマ=シッダールタの成長とバラモン教批判03:27 ガウタマ=シッダールタの結婚04:33 四門出遊05:30 厳しい苦行05:58 四苦八苦06:45 五蘊について(色・受・想・行・識)08:27 悟りを開くブッダ08:57 四法印09:34 一切皆苦10:11 我執・無明ソクラテス th-cam.com/video/7wCzNgITqjY/w-d-xo.html 10:54 煩悩(渇愛)11:55 三毒12:33 中道13:14 ブッダとアリストテレス13:40 諸行無常ヘラクレイトス th-cam.com/video/GI4pATqg0Ms/w-d-xo.html14:33 輪廻転生15:15 諸法無我15:53 涅槃寂静16:35 四法印のまとめ17:05 四諦17:39 四諦の解説(苦諦・集諦・滅諦・道諦)19:25 八正道21:12 縁起の法23:00 煩悩から慈悲へ23:14 慈悲24:22 仏教が無差別平等の世界宗教へ24:45 ブッダの入滅
なんでブッダの誕生日大分昔なのにこんな正確に分かってるのだろう
いろんな説があります。
高3理系で定期テストの一夜漬けのために観てるけど、仏教が自分に合っているのかもしれないと思ってしまった。夏、失敗しまくってもう何もかも辞めようとしたけど、ちょっと生きる気力が湧いた。特に四法印と四諦と八正道の考え方はすごくいいと感じた。
こうやって辿り着いたのも縁です!ムダなことは何もなく、すべてのものはつながっています!受験も仏教思想で乗り越えてほしいです!応援しています!
すごくすごくありがたい感謝
こちらこそご視聴ありがとうございます!
人は時間と共に歳を取り、保持した記憶が消え始め、やがて老いて摩耗する。
恐ろしくわかりやすいし結構まじで宗教楽しくなってきた。
ありがとうございます!ともに頑張りましょう!
(さらに補足させて頂きます)(最近の神秘主義の本等に以下の様な事が書かれていました。)縁起の法則(因果応報を成り立たせている法則)により、苦は煩悩が在ると現象化する。逆を言えば煩悩が全く無くなれば苦は現象化しない。なので、煩悩を全て滅した境地(阿羅漢の境地)になると苦は全く現象化しなくなる。即ち解脱する。
高校の時に教わった倫理の先生がメニューって言葉を使い始めたらしいです(倫理の教科書の仏教担当
なにー!影響与えてたなら嬉しいです笑
miniいけ先生の動画も、与楽抜苦な動画ですね!
難しい言葉!ありがとうございます!
@@miniikesensei さん動画で解説されてた、マイトリーとカルナのことです!
前のコメントについて補足させて頂きます。「阿羅漢の六大神通力」とは、①天眼通力(神や霊等を見える様になる神通力)②天耳通力(神や霊等の声を聞こえる様になる神通力)③他心通力(読心術)④宿命通力(人の宿命や前世の事が分かる様になる神通力)⑤神足通力(神の様な足を持つ。つまり千里眼?)漏尽通力(人の悩みを漏らさず尽くして解決する神通力)
7:50 9:20まで
17:36
11:00
原始仏教?仏陀の仏教、がふさわしい。
生老病死→「しょう」ろうびょうし。煩悩の数108は四苦八苦のかけ算ではない。クシナガラは中国ではなくインド。
ありがとうございますー!勉強になります!
クシナガラは中国ではありません。
動画めちゃくちゃクオリティたか!作成者なにもの?
ありがとうございます!励みになります!
ぼったくられちゃったんですね笑正しい生活とはなんなのでしょうかね笑
(悟りへの階梯・四諦、八正道、阿羅漢、等について、miniいけ先生に私の立てた仮説について意見を伺いたいのですが~)①世の中は苦に満ちている②苦の原因は煩悩である③なので、苦を滅する為には煩悩を滅すれば良い④煩悩を滅する方法が八正道である。八正道とは行じるものではなくて、反省的瞑想を行う際の八つのチェック箇所である。これを行う事により、全ての煩悩を滅した状態、即ち、「阿羅漢の境地」に到る。阿羅漢の境地に到ると「阿羅漢の六大神通力」が開いて来る。(天眼通力、天耳通力、他心通力、宿命通力、神足通力、漏尽通力)。そして、この六大神通力によって、あの世の高級神霊と交わり、教えを受ける事が出来、更に境地が進む。
面白いですねー!原始仏教と上座部仏教とのつながりがなるほどなーと思いました!
どんなに難しい用語でも、漢字だと覚えるのに(人物名も)……横文字になると、覚えられないのはなんでだろ……。ヨーロッパ系は目が滑ります💦
ぼったくりやー(ブッダガヤ)
仏教には夥しい経典が、有ります。これを、全部お釈迦の教えと、言っていますが、私は疑問に思います。お釈迦様の悟りの境地から、出て来る経典では無いものが、有るからです。その一つに、法華経の経典が有ります。何故?法華経が、お釈迦様の教えと、言えるのでしょうか? 私は、法華経は何百後の成立だと、考えています。それを証明した仏教研究は、有りますか? 膨大な仏典の数から察しても、お釈迦1人では、不可能な数です。紀元前5C頃の説法からしても、ずっと後年の、他の修行僧の思想だと、考えています。
おっしゃる通り、江戸時代の儒学者・富永仲基が「大乗非仏説」(大乗仏教の経典はお釈迦様が説いたものではない)という事を言っています。しかし、何かしらのヒントになるのでは~とは思います。
そんなことを言ったら 他の経典ですら釈迦滅後 500年後に出来たものばかりですけど? 法華経だけではありませんよ。
@@user-rj4ep1qi2r一文一句 そのまま 仏陀が語ったという推論は 崩れるでしょうね。「如是我聞」から推測するに 色付けされて来たことは否めません。 しかし どこか本筋のテーマというか軸は概ね当たっていると思います。 それとインドから中国へ翻訳されたことで 肉付けされてるところも多々ありますし。それは当時の中国の情勢を鑑みた翻訳者が 試行錯誤したところもあるのだと 想像します。
慈悲は大乗仏教の思想で初めて説いているが、原始仏教(釈迦仏教)では明確には出てこない。むしろ子供にラーフラ(悪魔)と名付けたり、妻(ヤショーダラー)に堕胎を強要するところは寧ろ無慈悲に感じる。
シッダールタクズすぎでは…笑
出家と家出がわからん!
「出家」は仏教的な意味で家を出ること、「家出」は一般的な意味で家を出ること。「出家」は苦しみから解脱するために修行すること、「家出」は苦しみから逃げるために逃亡すること「出家」は受戒という儀式で僧になること、「家出」は儀式なしで俗人のままでいることという点で異なります。
素人ですね
00:15 仏教
00:26 ガウタマ=シッダールタ人物データ
01:32 ガウタマ=シッダールタの生誕エピソード
02:32 ガウタマ=シッダールタの成長とバラモン教批判
03:27 ガウタマ=シッダールタの結婚
04:33 四門出遊
05:30 厳しい苦行
05:58 四苦八苦
06:45 五蘊について(色・受・想・行・識)
08:27 悟りを開くブッダ
08:57 四法印
09:34 一切皆苦
10:11 我執・無明
ソクラテス th-cam.com/video/7wCzNgITqjY/w-d-xo.html
10:54 煩悩(渇愛)
11:55 三毒
12:33 中道
13:14 ブッダとアリストテレス
13:40 諸行無常
ヘラクレイトス th-cam.com/video/GI4pATqg0Ms/w-d-xo.html
14:33 輪廻転生
15:15 諸法無我
15:53 涅槃寂静
16:35 四法印のまとめ
17:05 四諦
17:39 四諦の解説(苦諦・集諦・滅諦・道諦)
19:25 八正道
21:12 縁起の法
23:00 煩悩から慈悲へ
23:14 慈悲
24:22 仏教が無差別平等の世界宗教へ
24:45 ブッダの入滅
なんでブッダの誕生日大分昔なのにこんな正確に分かってるのだろう
いろんな説があります。
高3理系で定期テストの一夜漬けのために観てるけど、仏教が自分に合っているのかもしれないと思ってしまった。
夏、失敗しまくってもう何もかも辞めようとしたけど、ちょっと生きる気力が湧いた。
特に四法印と四諦と八正道の考え方はすごくいいと感じた。
こうやって辿り着いたのも縁です!ムダなことは何もなく、すべてのものはつながっています!受験も仏教思想で乗り越えてほしいです!応援しています!
すごくすごくありがたい感謝
こちらこそご視聴ありがとうございます!
人は時間と共に歳を取り、保持した記憶が消え始め、やがて老いて摩耗する。
恐ろしくわかりやすいし結構まじで宗教楽しくなってきた。
ありがとうございます!ともに頑張りましょう!
(さらに補足させて頂きます)(最近の神秘主義の本等に以下の様な事が書かれていました。)縁起の法則(因果応報を成り立たせている法則)により、苦は煩悩が在ると現象化する。逆を言えば煩悩が全く無くなれば苦は現象化しない。なので、煩悩を全て滅した境地(阿羅漢の境地)になると苦は全く現象化しなくなる。即ち解脱する。
高校の時に教わった倫理の先生がメニューって言葉を使い始めたらしいです(倫理の教科書の仏教担当
なにー!影響与えてたなら嬉しいです笑
miniいけ先生の動画も、与楽抜苦な動画ですね!
難しい言葉!ありがとうございます!
@@miniikesensei さん
動画で解説されてた、マイトリーとカルナのことです!
前のコメントについて補足させて頂きます。「阿羅漢の六大神通力」とは、①天眼通力(神や霊等を見える様になる神通力)②天耳通力(神や霊等の声を聞こえる様になる神通力)③他心通力(読心術)④宿命通力(人の宿命や前世の事が分かる様になる神通力)⑤神足通力(神の様な足を持つ。つまり千里眼?)漏尽通力(人の悩みを漏らさず尽くして解決する神通力)
7:50 9:20まで
17:36
11:00
原始仏教?仏陀の仏教、がふさわしい。
生老病死→「しょう」ろうびょうし。煩悩の数108は四苦八苦のかけ算ではない。クシナガラは中国ではなくインド。
ありがとうございますー!勉強になります!
クシナガラは中国ではありません。
動画めちゃくちゃクオリティたか!
作成者なにもの?
ありがとうございます!励みになります!
ぼったくられちゃったんですね笑
正しい生活とはなんなのでしょうかね笑
(悟りへの階梯・四諦、八正道、阿羅漢、等について、miniいけ先生に私の立てた仮説について意見を伺いたいのですが~)①世の中は苦に満ちている②苦の原因は煩悩である③なので、苦を滅する為には煩悩を滅すれば良い④煩悩を滅する方法が八正道である。八正道とは行じるものではなくて、反省的瞑想を行う際の八つのチェック箇所である。これを行う事により、全ての煩悩を滅した状態、即ち、「阿羅漢の境地」に到る。阿羅漢の境地に到ると「阿羅漢の六大神通力」が開いて来る。(天眼通力、天耳通力、他心通力、宿命通力、神足通力、漏尽通力)。そして、この六大神通力によって、あの世の高級神霊と交わり、教えを受ける事が出来、更に境地が進む。
面白いですねー!原始仏教と上座部仏教とのつながりがなるほどなーと思いました!
どんなに難しい用語でも、漢字だと覚えるのに(人物名も)……横文字になると、覚えられないのはなんでだろ……。
ヨーロッパ系は目が滑ります💦
ぼったくりやー(ブッダガヤ)
仏教には夥しい経典が、有ります。これを、全部お釈迦の教えと、言っていますが、私は疑問に思います。お釈迦様の悟りの境地から、出て来る経典では無いものが、有るからです。その一つに、法華経の経典が有ります。何故?法華経が、お釈迦様の教えと、言えるのでしょうか? 私は、法華経は何百後の成立だと、考えています。それを証明した仏教研究は、有りますか? 膨大な仏典の数から察しても、お釈迦1人では、不可能な数です。紀元前5C頃の説法からしても、ずっと後年の、他の修行僧の思想だと、考えています。
おっしゃる通り、江戸時代の儒学者・富永仲基が「大乗非仏説」(大乗仏教の経典はお釈迦様が説いたものではない)という事を言っています。しかし、何かしらのヒントになるのでは~とは思います。
そんなことを言ったら 他の経典ですら釈迦滅後 500年後に出来たものばかりですけど? 法華経だけではありませんよ。
@@user-rj4ep1qi2r
一文一句 そのまま 仏陀が語ったという推論は 崩れるでしょうね。「如是我聞」から推測するに 色付けされて来たことは否めません。 しかし どこか本筋のテーマというか軸は概ね当たっていると思います。 それと
インドから中国へ翻訳されたことで 肉付けされてるところも多々ありますし。それは当時の中国の情勢を鑑みた翻訳者が 試行錯誤したところもあるのだと 想像します。
慈悲は大乗仏教の思想で初めて説いているが、原始仏教(釈迦仏教)では明確には出てこない。むしろ子供にラーフラ(悪魔)と名付けたり、妻(ヤショーダラー)に堕胎を強要するところは寧ろ無慈悲に感じる。
シッダールタクズすぎでは…笑
出家と家出がわからん!
「出家」は仏教的な意味で家を出ること、「家出」は一般的な意味で家を出ること。「出家」は苦しみから解脱するために修行すること、「家出」は苦しみから逃げるために逃亡すること
「出家」は受戒という儀式で僧になること、「家出」は儀式なしで俗人のままでいることという点で異なります。
素人ですね