はんだこての使い方Part2 こて先のメンテナンス

酸化したこて先のメンテナンス方法をご紹介いたします。

[@fusabue]

対策２で見事復活しました。ありがとうございました。

[@user-fz5lk3hi7j]

こんな事はなかなか回りの人は教えてくれないよなぁ…。

[@user-tz3cd2cb5n]

メンテナンス後、乗りが良くなり無事作業が終わりました。
助かりました💦

[@user-mr6oh2ym6q]

このコテ先、ハンダが乗らないので先日銅のコテ先を自作して交換しましたが、
銅製の欠点は何でしょう？
中学生の頃からアカエのコテを愛用してたんですが一度ハンダメッキすると
酸化することなく数十年間無敵でした。
逆に、gootさんのこの特殊コテ先は初日から酸化してしまって一度も使えず、
糸を解かす用途に使用してたんですがニクロム線が切断故障。
ところがネットで検索しても交換用ニクロム線が発見できず、
新しいこて本体を購入後にニクロム線が見つかり再び購入、
期せずして同じコテが二本となり、
できることなら一つをハンダ用にしようと銅製のコテ先を自作。
今のところ問題なく使用できてますが、
そこでこの今回のお題目を思いついた次第です。

[@foooo7567]

銅製はハンダに食われやすいんじゃないかな？

[@user-mr6oh2ym6q]

@@foooo7567
なるほど！
たしかにアカエの古いコテはハンダの乗ってるところだけ凹んでる気がします。劣化しやすいって事ですね。

[@user-cc6pj4lt8b]

濡らしたテイッシュでもOKですよ

[@Alex-dh9sc]

Используйте очиститель и облуживатель жал goot BS-2 или аналогичный.

[@user-qd4rg9ye7r]

コテ先の鉄メッキ無くなってるやん！せや！鉄板銀ロウ付けして復活させたろ！メッキよりも厚いし一石二鳥や！無事復活

[@user-hv3ly6hk9f]

アホな人はやすりでコテ先を削る