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とはいえ、道具の良し悪しの目を養うために小中学生に使わせるのはアリかもしれません。私が中学生のころに技術で作ったはんだごて自作キットの完成品がまだ実家に残ってますが、温調こてなんてそもそも知りませんでしたし。大学時代でも温調こては高すぎて出力ごとにいくつか揃えるのが安い時代でした。プロの皆さんが露出してきている今だからこういう会話ができると思います。すごい時代ですよね。
学校のはんだごてって結構性能悪いの?
@@bouricky なんだかんだで数十年前の話なのでそのころから比べると今の道具ははんだごてだけでなくいろんなものが圧倒的に進化しています。性能の良し悪しでいえば当時の学校はんだごては温度調整なんてそもそもついてませんし、「今の」はんだごてから比べるとただの熱線方式なので立ち上がりもめちゃくちゃ遅いです。ただ、はんだができるかどうかでいえば昔のものでも十分使えます。そういうところでの道具の良し悪しは使ってみて初めて解かりますねえ。
小学校の理科で錫と鉛で半田を作りましたし、図工でステンドグラス製作もあったり...。
自分は記憶が曖昧ですが、約5年ほど前に初めて購入したダイソーのはんだごてを未だに使い続けてます。こて先は最近Amazonで購入したものに変えました
特に鉛フリーで”はんだ付け”をするなら温調付きは必須ですね…ただ、溶かすだけなら何でもいいですが…(部品や基板が壊れてもOKなら)鉛入りならかなりアバウトな制御でも腕さえよければそこそこのはんだ付けはできますが、鉛フリー(特に低銀、銀レス)は道具がしっかりしてないとまともに作業できないです…単に、先端に刃物を取り付けて樹脂のカットや溶着に使ったり、木を焦がしたりするアートをするなら、安物でも結構使い物になると思います。
こんなちっちゃい部品のハンダ付けなんて俺には絶対無理。マジで尊敬する。
僕が45年ほど前に、初めて使ったはんだごては、SUREのはんだごてで、W数以外はこのダイソーのものと大差なかったと記憶しています。当時の工員さんたちはこういう道具でもきれいなはんだ付けをしていたはずなので、決して使えない道具ではないということも頭に入れておいて欲しいです。僕も温調付きの買おうかなあw
30Wのニクロムヒーターのコテをつかって、水を含ませたスポンジで温度を少し下げてから共晶はんだ(鉛入り)で半田付けする。30Wだと温度が高くなりすぎるので工夫でなんとかやってきたんだけど、80Wの温調付きコテ使うと便利過ぎてもう戻れない❤
@@easternanalog5365 そうっすね。ぜんぜん違うことをみんな知ってほしい。
弘法大師も筆選びまくってますからね、縛りプレイに意味はないです
素人なので、プラスチック製品に穴を開けるくらいしか、はんだこてを使ってませんでした。温調機能の意義が分かって良かったです。先端温度もそんなに高いなんて……改めて、使用には注意が必要と実感しました。分かりよい動画で素敵でした!
こて先がすぐ使いにくくなったり、フラックスがすぐ蒸発するのは温度が高すぎたからなのですか、良い勉強になりました。
いい時代になりましたね。戦後物のない時代、5寸くぎに雲母とニクロム線をまいて、奮闘したころがバカみたいですが、いい思い出ではあります。
@GadaisVideoかっこよくて草
五寸釘に雲母とニクロム線!物がない時代は道具を再現するノウハウが発達するのが面白いですね。後世の技術に生かされたものも多かったろうと推察します。貴重な情報ありがとうございます
どうしてハンダが乗らないのかわからなかった。温度が高過ぎたのですね。勉強になります。。
昔 ダイソーで300円で半田ごて売ってたなぁその時買ったけど数年くらい使えたけど最終的に学校でfx-600使ってから世界が変わりましたLEDピカピカするし メモリで温度かわるし 何よりめちゃ温まるの早い
破断してしまった導線同士の接続等の本当に簡易的なはんだ付け用途ってことですね。
ダイソーのハンダごてしか使ったこと無い…
共晶ハンダならなんでもいいよ。寧ろ練習になる
中華製の安いセラミック式でもいいですよ。動画でもあるように時間がかかりすぎて。使い勝手ぜんぜん違う。
白光のやつでええんちゃう?
ダイソーのハンダゴテを5年間使って見た感じ、小手先とハンダはしっかりとしたものを使うべき。初期の小手先は1年程度で劣化してハンダがひっつきまくるようになる。市販のgoot社製のR-48Bというものと規格が同じだからそちらに交換することをオススメする。価格も150円程度だし幸せになれる。ダイソーのハンダはフラックスが無くなるのが早すぎてハンダゴテに引っ付きまくったりする。こちらも市販品のハンダを使ったほうがストレスなくできる。結論としてはほんの少ししか使わないのならそのままでもいいが、長々と使っていくなら1000円程度のハンダゴテを買うか小手先を変えるか。ハンダは好みで選べばいいと思う。(市販品は1000円程度だが量を比べると単価的にはダイソーのハンダと同じ)
@@dhmo1529ハッコーもしくはグットのどっちかやね。殆どが日本製で安心できる
ちょうど気になってたところだから助かる
ダイソーのハンダゴテは私も持っています電子回路の部品付けは動画の結論と同じように出来なくはない程度の物だと思います私の場合大規模に加熱する必要がある場合で、具体的には銅線で端子を作ったりプラスチックの補修したり木を焦がすとか要はそれなりのハンダゴテを使ってやりたくないが、ハンダゴテを使いたいという場合に使ってますコテ先がイカれても最悪ハンダゴテ自体が壊れても痛くないし
そのての半田こては先端のネジ(太い方)を緩めてこて先チップを伸ばして温度の調整ができます。伸ばすと長くなり作業性は落ちますが・・。湿ったスポンジに充てて温度を下げたりしましたが、温度調整が出来て温度の上昇が早いものを使ったらもう使えません。ダイソーの550円は30W、温調式は90Wくらいですかねー?電気は食いますね!
ダイソーの半田は数年前は倍くらいの量で100円+当時の消費税でした。
円安だから仕方ない
タオルとかも、入れ替え毎にちっさくなってるんだよな。ちくわみたいだ😂
ドールハウスの電飾で何十年かぶりにハンダを使う事に 持ち運びサイズを重視した最初は電池式を使っていましたが制作に未だ手間取る初心者で目に付いたハンダと言う言葉だけでヨドバシで適当に購入しましたがどんなに手入れをしても酸化していました 温度調整を知ってPX-280を購入しました これからが楽しみです練習がとても大事ですが 物の選び方もとても大事ですね持ち運び用の電池タイプ充電タイプは出先の修理に使えるのでこれも大事に使いたいと思いましたいつも分かりやすい動画をありがとうございます。
若い頃S〇NYの工場に勤めてまして生産ラインで不具合の見つかったメイン基盤のQFPICの載せ替えとかしてました不具合品ですからカッターで足切って剥がした後新しいICをはんだ付け今の人はんだ付けする事少ないと思いますけどモノ作りの初歩ですよね電子工作する人増えて欲しいです
鉛フリー半田は私は、ほぼ使わないので鉛有り使っていての意見になります。温調出来ない半田ごてでの、こて先の温度調整は「こて先の出し入れ量」でしていました。そしてこて先の酸化防止などの為に、できるだけこて先の半田の載る部分を半田メッキ状にしておく。(仕舞う時も、半田をたっぷり載せてカバーする)これらが半田ごてを扱う者の基本でした。クリーナーはスポンジタイプしか無かった。(まぁそれで間に合っていた)気にしないとならないのは「絶縁」ですね。60/40 の半田と共晶半田 62/38 でもかなり使い勝手と出来映えが違います。鉛フリーは、私は必要不必要の要件で考えます。また、鉛フリーで完成した物を修正する場合は「鉛有り」半田を使わないと修正前中にパターンが剥がれます。※それほど溶ける温度と取り回しが違うんです。※大熱価半田ごて 60w 以上でこて先がビスナット締めの物はこれらの話しの外です。
非常に参考になりました。所持しているハンダゴテが40年前の物なので温調機能は皆無です。素人にはハンダは難しいと思う原因でしたね。温調機能付きの購入を検討します。
見させていただいて、いつも勉強になります。はんだ付けはたまにしかしないのでダイソーの20wはんだごてを使っています。はんだは鉛50%入ったものですが、仕上がりと温度の上がる時間を気にしなければこれで十分かもしれません。30wと比べて何度かわかりませんが、コテ先の酸化はないようです。余計な書き込み失礼しました。
20年前に買った、ダイソーハンダゴテいまだに現役ですみません😢
はんだ付けうますぎて逆に参考にならないwなんでそのコテでチップつけれるのwすごいw
なぐのデジモノラボ。おすすめします。
半田ごては40年前から使っている太洋電気というメーカのものを使っています。まあ普通に使えています。ダイソー製も最近購入しました。使い心地は40年前のものの方が若干良いですね
太洋は現goodですね。
小学生・中学生のちょっとした電子工作(自由研究)だけには良さそう。 でも最初っからPX-280買った方がいいね
ヤジュウセンパイ..........?!
うちにあるハンダこては断線してしまったヘッドホンプラグの交換のために購入しました。その時だけしか使わず、買ったハンダがほとんど残ってます・・・。私みたいなユーザーには向いているかも。(当時はダイソーでハンダこて売ってるなんて知らなかった・・・実はこの時、ハンダづけの仕方をさがしていて貴チャンネルを知ったのでした)
昔買ったダイソーハンダゴテは、銅ぐいが発生してどんどんコテ先が短くなった経験がありました。コテ先に塗るクリームをつけて鉄メッキ?的なことしたら止まりました。
交換用コテ先が無い場合は太い銅線の先を尖らせると代用できます(昔々はそんな事をしてましたが、今は代用品が簡単に買えますね)
温度が高過ぎるなら、ハンダ付け直前に絞った雑巾に当てて調節する。
ダイソー半田こては、40年以上前(当時、中学生になったばかり)に初めて買った半田こてを見てるようで懐かしく感じました。温度調整と言えばスライダックや調光器を流用と言うのもありました。
40年位前の本に半田ごてにダイオードを直列に入れてパワーを半減させる案がのってました、最初はダイオードをスイッチでショートさせて熱くなって来たらスイッチを切ってみたいな
自分に合った道具選びは大事ですよね
どのジャンルでも、初心者ほどちゃんとした道具を買えってことですね
道具って大事ですね。中学校でラジオキット作るのに使ったハンダゴテ(サイズ感はディスクリートの2SC1815や1/2W抵抗のハンダ付けはうまくいく)を使っていましたが、最近の機器を改造するにはいよいよ無理が出て来たので、PX-280を注文しました。
ダイソーのは、電子部品に使うのには良く無いけど、ペットボトル工作する時とか、熱さえ有れば良いものには使えそうですね!。☺️
既出ですが、IC のはんだ付けは AC 電源との絶縁性が高いセラミックヒータータイプを使わなければならないと聞き、私はずっとそうしてます。ダイソーのはんだごてのコテ先の絶縁度を測っていただいたら良かったんじゃないでしょうか?
温調半田ごてを持っていないので大変参考になりました。全然違いますね。
中華製温度調整付き精密ハンダゴテを使ってる。使ってて怖いのがいつ燃えだすかです。笑ダイソーのハンダゴテの方が安全そう。
CMコーナーで右に移動する電解コンデンサ最後にパンクするのかわいいですねwwいや笑い事ではないんですがwww
ハジケるようになったのか・・・・
スポンジで温度を下げて調節する必要があるって事ですね。
スポンジはコテ先クリーニングのためかと水を含んだスポンジに触れた程度では全然温度下がらないと思います
私はダイソーのハンダゴテを常用してます。温度調節は小手先の長さを変えてます。でも実際に温度を測ったことは無いです。
太洋電機gootの初心者用セットの温調機能なしのものを使っています。今回の主題はダイソーの商品でしたが、実質的には温調の有無の比較ですよね。温調付きのものを使ったことがないので有用性が分からなかったのですが、結構差があることがわかり参考になりました。コテ先が劣化してきたためコテ先の買い替えを検討していたのですが、それより温調付きのものを購入しようと思いました。
「弘法筆を選ばず」という格言はあるが・・やはりいい仕事をするにはいい道具ですね。
30Wで温調なしなので、電子部品ではなく電源ケーブルやシールドなどの加工にちょっとだけ使う人がターゲットですかねそれでもコテ先が酸化しやすく使いづらいと思いますが
けっこう使ってます。てかハンダが物価高騰前より半分になってます。実質100%値上げ。
自分もダイソーのもの使ってますが、温調はんだごてなどの存在は知ってました。でも学生には高くて買えなかったのでいまだにダイソーのもの使ってます。
初心者あるあるで、何か始めようといろいろ買ったけど結局やらないというのはありますからね。そういう人は試しに安いのを使ってみて、続けるかどうかを試してみてもいいでしょう。
最初は500円ハンダコテでいいかな?家に調光器があればそれも活用できますし。不便や不足を感じるようになったら、その時に買い替えれば良いと思います。まぁ、その頃には古いハンダコテにも愛着が湧いて処分し辛くなりますが…それもまた良いものです、人間、理屈だけで生きているわけではないですからね
以前、急遽現場で配線チェックをする事になり、どうしてもハンダゴテが必要になった時にたまたまダイソーがあってハンダコテを購入しました。ホームセンターが無かったので助かりましたが、その場凌ぎの選択肢としては全然アリかもしれないですね。普段、セラミックヒーターの温調無しのハンダコテを使ってますが、いいかげん温調付きのハンダコテを1本位持ってても良いかと思ってます。
年に数回銅線どうしをくっつける程度の用途だからダイソーの使ってる
ニクロムであのチップ部品の仕上がりは上手すぎる私ならはんだでチップ部品が埋まってしまいそうだw
雑魚寝: ダイソー ニクロムはんだコテ500円梅の部屋: HAKKO PRESSO セラミック20W/130W切り替え式 2000円竹の部屋: HAKKO FX600 セラミック温度調整式 4000円松の部屋: goot PX-280 セラミックデジタル式温度調整式 6000円リゾートホテル: 某お兄さんが使ってるような、デスクトップ据え付け式 その体験はプライスレス
鏝先を伸ばしたり縮じめたりすると温度調整ができますよ
hakkoのFX-600のダイヤルタイプとかだと4000円ちょっとで温調付きはんだごて手に入るし…緊急で簡易的な作業したいとかじゃない限りはそこまで高いものでもないからFX-600買ったほうがいいよねという
DS Liteの電源スイッチ修理の為に昔購入したことがありますね。特に不都合はないです。
ホームセンターへ行くまでもなく、結構あちこちにあるダイソーでこのクオリティのはんだごてが買えるのは、もしやかなり凄いことなのでは?
自分が高校生の頃、佐賀市内の電子部品店で自分が買っているパーツ類を見て店員さんがイチ押しで薦めてくれたのがANTEX Precision G型で、こて先を交換しつつ 45年ほど経過した今でもメインのハンダゴテです。 温調はありませんが加熱が早く、待機でも時々電源を抜く程度で適温を保ちますのでコードの途中にスイッチを設け温度は自分が管理するというかたちで使っています。数年前に同じくANTEX製の少し大きめのハンダゴテを追加購入しました。(実はその前に某メーカーの物を買って、それが大外れで・・・もう二度と! との思いもあり、やはりANTEXかと)・ANTEXは一度使うとその使いやすさ故に他のハンダゴテには移れなくなる魅力があると思っています。 なんたって、火星のゼルダ婆さんが使ってたくらいですから!^^
@tubenaoyaさん。ANTEXいいですよね。私もW数の違うものを数本持っています。温度が安定していて比較的低いので扱い易いですね。
温調半だごてに改造すればよくない?
アマゾンの廉価700~1000円60W110V温度調節機能付きは、20数Wでした。100Vでは更に低下し粗悪品です。ダイソ-のはまだ良い方ですね。
3Dプリンタ勢には熱圧入ナットを埋め込むのに便利。良いハンダゴテのコテ先に樹脂付けたくないからね
私もあまりに安かったので買いましたが、基盤にに使うには、おっしゃる通り使いにくいですね、それが「温度」だったのですね。
自分は温調なしのgoodの20Wの半田こて使ってますが使い勝手はほぼ同じかと。(もう数十年使ってます)30Wは高温になりがちなので特定用途でしか使ってません。こて先は昔ながらの銅製のものを使いやすい形にやすりで整形して使ってますね。表面実装で足の間隔の狭いDACチップとかもこれでやっていますが、慣れるまでは苦戦しました。鉛フリーだと難易度は上がりますね。
テクニシャンなのでどんな"こて"でもキレイに仕上がってますね
弘法筆を選ばずイチケンコテをやや選ばす
丁度、イチケンさんの半田ごて使い方講座を見ていたところでした!
初コメです。私は短大で電子工学を専攻しておりました。その時使っていた半田ごては15Wです。(今でも現役ですが、最近は時間が無くて使っていない…)半田ごてを工具箱に入れ、たまーに使って学生時代から20年強…最後に使ったのは自作PCでファンLEDの色を変えたり、もうっよっと前はマウスのチャタリングを直すためにわざわざOmronのスイッチを入手して入れ替え(外すときの熱量が弱いとなかなか外れないんですよ><)ていました。結局、静電気ってのに勝てなくまたチャタリングが起きてしまいますが…さすがに15Wではコンデンサ等、熱に弱いものには良い選択肢ですが、さすがに温まって半田が溶けるまでの時間が意外と長かった…(今ではほとんど使わなくなってしまいました)ジャンカーとして活躍しているユーチューバーさんもおりますが、私も昔は似たようなことをしていたと思うとニヤリです。結構イチケンさんの動画は学生の時に学んだこともあり、なつかしさもあって見入ってしまいますね。
15,6年前にダイソーで購入した 150円 だった 30W, 40W の半田ごて、今でも使ってます。ずいぶん高くなりましたね。
セラミックヒーターと比べリーク電流が大きいと思う。リーク電流の大きさによってはIC等の半導体部品をぶっ壊します。リーク電流測定モードのあるコテ先温度計で測ると多分驚きます。セラミックヒーターも落下などの衝撃を与えるとクラックが入りコテ先から火花が飛ぶことがあります。作業前に温度管理とリーク電流測定!(キホソ
aliexpressやtemuで500円くらいの温調ハンダごて売ってますけど、どうなんですかね。さすがに220Vのものは問題ありそうですが、110Vのものならば・・・・
はんだ付け練習基板なんてあるんですね。 欲しいですが極小チップ(0402)は老眼の私にはルーペがないとかなりきついだろうな。はんだごては1970年代に秋葉原で買った年代物を今も使ってます。白光社製
デジキーさんの登録人数に、イチケンが多大な貢献をしていると確信
中学時代、ロボコン用のロボット制作で少しだけハンダ作業をしたことを思い出しました。主にモータやコントローラへの配線のハンダ付けくらいでしたが、確かに温調機能は無く、ド○クエのスライム型のハンダ玉を作るのはよくやっていました。
電子部品を半田付けするのに使うより、金属を溶かして埋め込むプラスチック溶接に使うならちょうど良さそう。
こて先の酸化は温度もありますけど表面処理の違いもあるのでしょうね。
小学生の時に一番安いハンダゴテを買ってもらった頃を思い出しました。水を含ませたスポンジでコテ先の洗浄と同時に温度調整もしていました。
20年くらい前のダイソーはんだごて使ってる…。そろそろ買い換えようかな。でも多分白光のやつだしそうそう使わないから十分なのよね。
小学生の時に何かの体験教室で自分で組み立てたキットのハンダゴテが今でも結構使えたりします。当然高度な電子工作には不向きかもしれませんが、ちょっとした家電の接触不良くらいなら治せます
ダイソーの使ってますが、抜き忘れが怖いのでコンセントタイマーを使っています😅今も動画を見ながらイヤホンの断線修理中です。
なるほど。すぐにコテ先が黒くなる原因が判明しました。あと半田を付けるとパチンといって爆ぜる原因にもなっているのかな?
一度いい道具を使うと元には戻れないそして道具が増えていく
サーマル?とか単語がわかりませんでしたが、ダイソーは最高!てことがわかりました!
工具セットについてきた60Wのと、こて先の手前の部分が四角くなってる100Wのもありますが、基本はgootのピストル型のこてを使ってます。引き金状のボタンを押すと65Wで普段は15Wのですが、以前出先でシガーソケットに繋ぐ車載インバーターから使ったところ何故か普通のコンセントの時より弱く感じました。
温調ナシの100Wクラスは電子工作用でなく板金用ですな。
動画でチップ部品の大きさを見る限り単位はmm(ミリメートル)のようですねインチサイズ呼びだと誤解が発生するかと思いますQFP部品のピッチサイズが分かると良かったですが、0.8mmくらいですかねそれと保守備品のニクロム線ヒーターは、Gootのが使えますが接続にコツがいりますでは。
素人感想ですが 見事に修理失敗しました。 最低でも小手先交換が必須だと思います
私ははんだごてを初めて触ったのが45年前で、当時は調温なんて売られてなかった。ここ20年は調温使ってて、昨年出張先で急に必要になったのでダイソーで本動画のやつを買って使った。確かに結構難しいと思いつつ「あ~確かに昔のはんだ付けってこんなんだったよな~」と懐かしんでました。今じゃニクロム巻き巻きの半田ごてなんて、リークが怖くて使えません。とか言ってる私は、組み込み系のソフト屋ですが。
5年に1回くらい思い出したかの様に半田付けするならダイソーのでも問題ないと思うけどそのレベルの腕でダイソーのを使うとおそらく苦戦する
安物を使いまわしてる身としては定期的にコンセントを抜いた状態で使って温度を下げる荒業は必須テクニックですかねwww
長年安物使ってたけどHAKKOのコテに変えてから圧倒的に作業性上がったから最初はクソ安いので用途を覚えて、ある程度慣れたら良いものを買ったほうが良いかもですねいや最初から良いもの買っとけよって人もいるだろうけど、もう嫌じゃはんだ付けなぞやりとうない!って人が出たり出なかったりするので・・・
どうして序盤のハンダが溶けるまでの時間の時にヒーター自体の出力が倍以上あるものを比較にしているのでしょうか…
30w+ニクロムヒーターがいかに非力かを検証しているのだと思います。あと、奥にタイマーもあるので対照実験ではなく単純に参考程度でpx-280と比較しているのだと思います。
小学生の時に買ってもらったグットの半田ごて使い続けて40年。素人が年に数えるくらい使うくらいだったらじゅうぶんすぎる。ちなみにACパワコンを自作して温度調節はできるけど。めんどくさいから熱に弱い部品以外はそのまま使ってる。配線とか端子とかの半田付けなら温度調節なんて要らないと思う。
趣味で使ってるPX-280になれたせいか仕事で希に使う温調なしのコテでの作業が苦痛で仕方ないという・・・。それも鉛フリーはんだなので余計作業がつらい。
機械の工作以外用としてなら使えるかな?
买过市面上7元一把的内热式电烙铁,持续通电,整个烙铁都可以烧红
損益分岐点は3~4時間ぐらいかね それ以上使う機会があるならまぁしっかりしたものを買いましょうって感じで仕事で基盤を触ることが結構あったけどあの職場に温調はんだごては……なかったなぁ~~ww
もう動画の冒頭で思いました。ダイソーなどの格安のはんだごては検証しなくても知れてますw セラミック使い慣れたらもうニクロムヒーター式なんて使ってられないw それよりも、中華製のAliExpressで出回ってる安いやつは、国産の良いやつに比べてどうか。そこら辺に焦点を合わせたほうが良いのでは。自分の昔に買った国産のやつが未だに使いやすくて、今の中華製は性能面で及ばないって思ってます。色々ありますが、はたして良いのはあるのかどうか気になる。
「初心者こそいいものを買え」といわれる理由の良例
トランジスタラジオとかの電子工作入門用ではないでしょうか😊
2:16 イチケンさんが、なぜそのPbフリーはんだを選んだのかが気になる。芝刈り用のバリカンの配線直すのに、はんだ付けする必要があるのでコテを買おうかと思ってるが、やっぱそれなりのを買わないといけないですね。
@motom.8161さん。配線の繋ぎ直し程度なら今回のダイソー製でも特に問題はないと思います。今後色々と使う予定があるのであれば最初から少し良い製品を買うのがお勧めですが・・・。鉛フリーは環境問題から出て来たものの様ですね。融点が高いので扱いづらいです。
もはやはんだごてとして使うよりヒートペンとして模型製作とかに使ったほうがいいまである気がする
ダイソーなどはプラスチック加工などに使えばいいと思う
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イチケンおすすめのハンダコテ
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とはいえ、道具の良し悪しの目を養うために小中学生に使わせるのはアリかもしれません。
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特に鉛フリーで”はんだ付け”をするなら温調付きは必須ですね…
ただ、溶かすだけなら何でもいいですが…(部品や基板が壊れてもOKなら)
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単に、先端に刃物を取り付けて樹脂のカットや溶着に使ったり、木を焦がしたりするアートをするなら、安物でも結構使い物になると思います。
こんなちっちゃい部品のハンダ付けなんて俺には絶対無理。マジで尊敬する。
僕が45年ほど前に、初めて使ったはんだごては、SUREのはんだごてで、W数以外はこのダイソーのものと大差なかったと記憶しています。
当時の工員さんたちはこういう道具でもきれいなはんだ付けをしていたはずなので、決して使えない道具ではないということも頭に入れておいて欲しいです。
僕も温調付きの買おうかなあw
30Wのニクロムヒーターのコテをつかって、水を含ませたスポンジで温度を少し下げてから共晶はんだ(鉛入り)で半田付けする。30Wだと温度が高くなりすぎるので工夫でなんとかやってきたんだけど、80Wの温調付きコテ使うと便利過ぎてもう戻れない❤
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五寸釘に雲母とニクロム線!物がない時代は道具を再現するノウハウが発達するのが面白いですね。後世の技術に生かされたものも多かったろうと推察します。貴重な情報ありがとうございます
どうしてハンダが乗らないのかわからなかった。温度が高過ぎたのですね。勉強になります。。
昔 ダイソーで300円で半田ごて売ってたなぁ
その時買ったけど数年くらい使えたけど
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ダイソーのハンダゴテを5年間使って見た感じ、小手先とハンダはしっかりとしたものを使うべき。初期の小手先は1年程度で劣化してハンダがひっつきまくるようになる。市販のgoot社製のR-48Bというものと規格が同じだからそちらに交換することをオススメする。価格も150円程度だし幸せになれる。
ダイソーのハンダはフラックスが無くなるのが早すぎてハンダゴテに引っ付きまくったりする。こちらも市販品のハンダを使ったほうがストレスなくできる。
結論としてはほんの少ししか使わないのならそのままでもいいが、長々と使っていくなら1000円程度のハンダゴテを買うか小手先を変えるか。ハンダは好みで選べばいいと思う。(市販品は1000円程度だが量を比べると単価的にはダイソーのハンダと同じ)
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どっちかやね。殆どが日本製で安心できる
ちょうど気になってたところだから助かる
ダイソーのハンダゴテは私も持っています
電子回路の部品付けは動画の結論と同じように出来なくはない程度の物だと思います
私の場合大規模に加熱する必要がある場合で、具体的には銅線で端子を作ったりプラスチックの補修したり木を焦がすとか
要はそれなりのハンダゴテを使ってやりたくないが、ハンダゴテを使いたいという場合に使ってます
コテ先がイカれても最悪ハンダゴテ自体が壊れても痛くないし
そのての半田こては先端のネジ(太い方)を緩めてこて先チップを伸ばして温度の調整ができます。
伸ばすと長くなり作業性は落ちますが・・。
湿ったスポンジに充てて温度を下げたりしましたが、温度調整が出来て温度の上昇が早いものを使ったらもう使えません。
ダイソーの550円は30W、温調式は90Wくらいですかねー?電気は食いますね!
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円安だから仕方ない
タオルとかも、入れ替え毎にちっさくなってるんだよな。ちくわみたいだ😂
ドールハウスの電飾で何十年かぶりにハンダを使う事に 持ち運びサイズを重視した最初は電池式を使っていましたが
制作に未だ手間取る初心者で目に付いたハンダと言う言葉だけでヨドバシで適当に購入しましたが
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練習がとても大事ですが 物の選び方もとても大事ですね
持ち運び用の電池タイプ充電タイプは出先の修理に使えるのでこれも大事に使いたいと思いました
いつも分かりやすい動画をありがとうございます。
若い頃S〇NYの工場に勤めてまして
生産ラインで不具合の見つかったメイン基盤のQFPICの載せ替えとかしてました
不具合品ですからカッターで足切って剥がした後新しいICをはんだ付け
今の人はんだ付けする事少ないと思いますけどモノ作りの初歩ですよね
電子工作する人増えて欲しいです
鉛フリー半田は私は、ほぼ使わないので鉛有り使っていての意見になります。温調出来ない半田ごてでの、こて先の温度調整は「こて先の出し入れ量」でしていました。そしてこて先の酸化防止などの為に、できるだけこて先の半田の載る部分を半田メッキ状にしておく。(仕舞う時も、半田をたっぷり載せてカバーする)これらが半田ごてを扱う者の基本でした。クリーナーはスポンジタイプしか無かった。(まぁそれで間に合っていた)気にしないとならないのは「絶縁」ですね。60/40 の半田と共晶半田 62/38 でもかなり使い勝手と出来映えが違います。鉛フリーは、私は必要不必要の要件で考えます。また、鉛フリーで完成した物を修正する場合は「鉛有り」半田を使わないと修正前中にパターンが剥がれます。※それほど溶ける温度と取り回しが違うんです。※大熱価半田ごて 60w 以上でこて先がビスナット締めの物はこれらの話しの外です。
非常に参考になりました。
所持しているハンダゴテが40年前の物なので温調機能は皆無です。
素人にはハンダは難しいと思う原因でしたね。
温調機能付きの購入を検討します。
見させていただいて、いつも勉強になります。はんだ付けはたまにしかしないのでダイソーの20wはんだごてを使っています。はんだは鉛50%入ったものですが、仕上がりと温度の上がる時間を気にしなければこれで十分かもしれません。30wと比べて何度かわかりませんが、コテ先の酸化はないようです。余計な書き込み失礼しました。
20年前に買った、ダイソーハンダゴテいまだに現役ですみません😢
はんだ付けうますぎて逆に参考にならないw
なんでそのコテでチップつけれるのw
すごいw
なぐのデジモノラボ。おすすめします。
半田ごては40年前から使っている太洋電気というメーカのものを使っています。まあ普通に使えています。
ダイソー製も最近購入しました。使い心地は40年前のものの方が若干良いですね
太洋は現goodですね。
小学生・中学生のちょっとした電子工作(自由研究)だけには良さそう。 でも最初っからPX-280買った方がいいね
ヤジュウセンパイ..........?!
うちにあるハンダこては断線してしまったヘッドホンプラグの交換のために購入しました。その時だけしか使わず、買ったハンダがほとんど残ってます・・・。私みたいなユーザーには向いているかも。
(当時はダイソーでハンダこて売ってるなんて知らなかった・・・実はこの時、ハンダづけの仕方をさがしていて貴チャンネルを知ったのでした)
昔買ったダイソーハンダゴテは、銅ぐいが発生してどんどんコテ先が短くなった経験がありました。
コテ先に塗るクリームをつけて鉄メッキ?的なことしたら止まりました。
交換用コテ先が無い場合は太い銅線の先を尖らせると代用できます
(昔々はそんな事をしてましたが、今は代用品が簡単に買えますね)
温度が高過ぎるなら、ハンダ付け直前に絞った雑巾に当てて調節する。
ダイソー半田こては、40年以上前(当時、中学生になったばかり)に初めて買った半田こてを見てるようで懐かしく感じました。温度調整と言えばスライダックや調光器を流用と言うのもありました。
40年位前の本に半田ごてにダイオードを直列に入れてパワーを半減させる案がのってました、最初はダイオードをスイッチでショートさせて熱くなって来たらスイッチを切ってみたいな
自分に合った道具選びは大事ですよね
どのジャンルでも、初心者ほどちゃんとした道具を買えってことですね
道具って大事ですね。
中学校でラジオキット作るのに使ったハンダゴテ(サイズ感はディスクリートの2SC1815や1/2W抵抗のハンダ付けはうまくいく)を使っていましたが、最近の機器を改造するにはいよいよ無理が出て来たので、PX-280を注文しました。
ダイソーのは、電子部品に使うのには良く無いけど、ペットボトル工作する時とか、熱さえ有れば良いものには使えそうですね!。☺️
既出ですが、IC のはんだ付けは AC 電源との絶縁性が高いセラミックヒータータイプを使わなければならないと聞き、私はずっとそうしてます。ダイソーのはんだごてのコテ先の絶縁度を測っていただいたら良かったんじゃないでしょうか?
温調半田ごてを持っていないので大変参考になりました。全然違いますね。
中華製温度調整付き精密ハンダゴテを使ってる。使ってて怖いのがいつ燃えだすかです。笑
ダイソーのハンダゴテの方が安全そう。
CMコーナーで右に移動する電解コンデンサ最後にパンクするのかわいいですねww
いや笑い事ではないんですがwww
ハジケるようになったのか・・・・
スポンジで温度を下げて調節する必要があるって事ですね。
スポンジはコテ先クリーニングのためかと
水を含んだスポンジに触れた程度では全然温度下がらないと思います
私はダイソーのハンダゴテを常用してます。温度調節は小手先の長さを変えてます。でも実際に温度を測ったことは無いです。
太洋電機gootの初心者用セットの温調機能なしのものを使っています。今回の主題はダイソーの商品でしたが、実質的には温調の有無の比較ですよね。温調付きのものを使ったことがないので有用性が分からなかったのですが、結構差があることがわかり参考になりました。コテ先が劣化してきたためコテ先の買い替えを検討していたのですが、それより温調付きのものを購入しようと思いました。
「弘法筆を選ばず」という格言はあるが・・やはりいい仕事をするにはいい道具ですね。
30Wで温調なしなので、電子部品ではなく電源ケーブルやシールドなどの加工にちょっとだけ使う人がターゲットですかね
それでもコテ先が酸化しやすく使いづらいと思いますが
けっこう使ってます。
てかハンダが物価高騰前より半分になってます。実質100%値上げ。
自分もダイソーのもの使ってますが、温調はんだごてなどの存在は知ってました。でも学生には高くて買えなかったのでいまだにダイソーのもの使ってます。
初心者あるあるで、何か始めようといろいろ買ったけど結局やらないというのはありますからね。そういう人は試しに安いのを使ってみて、続けるかどうかを試してみてもいいでしょう。
最初は500円ハンダコテでいいかな?家に調光器があればそれも活用できますし。
不便や不足を感じるようになったら、その時に買い替えれば良いと思います。
まぁ、その頃には古いハンダコテにも愛着が湧いて処分し辛くなりますが…
それもまた良いものです、人間、理屈だけで生きているわけではないですからね
以前、急遽現場で配線チェックをする事になり、どうしてもハンダゴテが必要になった時にたまたまダイソーがあってハンダコテを購入しました。
ホームセンターが無かったので助かりましたが、その場凌ぎの選択肢としては全然アリかもしれないですね。
普段、セラミックヒーターの温調無しのハンダコテを使ってますが、いいかげん温調付きのハンダコテを1本位持ってても良いかと思ってます。
年に数回銅線どうしをくっつける程度の用途だからダイソーの使ってる
ニクロムであのチップ部品の仕上がりは上手すぎる
私ならはんだでチップ部品が埋まってしまいそうだw
雑魚寝: ダイソー ニクロムはんだコテ500円
梅の部屋: HAKKO PRESSO セラミック20W/130W切り替え式 2000円
竹の部屋: HAKKO FX600 セラミック温度調整式 4000円
松の部屋: goot PX-280 セラミックデジタル式温度調整式 6000円
リゾートホテル: 某お兄さんが使ってるような、デスクトップ据え付け式 その体験はプライスレス
鏝先を伸ばしたり縮じめたりすると温度調整ができますよ
hakkoのFX-600のダイヤルタイプとかだと4000円ちょっとで温調付きはんだごて手に入るし…
緊急で簡易的な作業したいとかじゃない限りはそこまで高いものでもないからFX-600買ったほうがいいよねという
DS Liteの電源スイッチ修理の為に昔購入したことがありますね。
特に不都合はないです。
ホームセンターへ行くまでもなく、結構あちこちにあるダイソーでこのクオリティのはんだごてが買えるのは、もしやかなり凄いことなのでは?
自分が高校生の頃、佐賀市内の電子部品店で自分が買っているパーツ類を見て店員さんがイチ押しで薦めてくれたのが
ANTEX Precision G型で、こて先を交換しつつ 45年ほど経過した今でもメインのハンダゴテです。 温調はありませんが
加熱が早く、待機でも時々電源を抜く程度で適温を保ちますのでコードの途中にスイッチを設け温度は自分が管理する
というかたちで使っています。数年前に同じくANTEX製の少し大きめのハンダゴテを追加購入しました。
(実はその前に某メーカーの物を買って、それが大外れで・・・もう二度と! との思いもあり、やはりANTEXかと)
・ANTEXは一度使うとその使いやすさ故に他のハンダゴテには移れなくなる魅力があると思っています。
なんたって、火星のゼルダ婆さんが使ってたくらいですから!^^
@tubenaoyaさん。
ANTEXいいですよね。
私もW数の違うものを数本持っています。
温度が安定していて比較的低いので扱い易いですね。
温調半だごてに改造すればよくない?
アマゾンの廉価700~1000円60W110V温度調節機能付きは、20数Wでした。100Vでは更に低下し粗悪品です。
ダイソ-のはまだ良い方ですね。
3Dプリンタ勢には熱圧入ナットを埋め込むのに便利。良いハンダゴテのコテ先に樹脂付けたくないからね
私もあまりに安かったので買いましたが、基盤にに使うには、おっしゃる通り使いにくいですね、それが「温度」だったのですね。
自分は温調なしのgoodの20Wの半田こて使ってますが使い勝手はほぼ同じかと。(もう数十年使ってます)30Wは高温になりがちなので特定用途でしか使ってません。
こて先は昔ながらの銅製のものを使いやすい形にやすりで整形して使ってますね。
表面実装で足の間隔の狭いDACチップとかもこれでやっていますが、慣れるまでは苦戦しました。
鉛フリーだと難易度は上がりますね。
テクニシャンなのでどんな"こて"でもキレイに仕上がってますね
弘法筆を選ばず
イチケンコテをやや選ばす
丁度、イチケンさんの半田ごて使い方講座を見ていたところでした!
初コメです。
私は短大で電子工学を専攻しておりました。
その時使っていた半田ごては15Wです。(今でも現役ですが、最近は時間が無くて使っていない…)
半田ごてを工具箱に入れ、たまーに使って学生時代から20年強…
最後に使ったのは自作PCでファンLEDの色を変えたり、もうっよっと前はマウスのチャタリングを直すためにわざわざOmronのスイッチを入手して入れ替え(外すときの熱量が弱いとなかなか外れないんですよ><)ていました。結局、静電気ってのに勝てなくまたチャタリングが起きてしまいますが…
さすがに15Wではコンデンサ等、熱に弱いものには良い選択肢ですが、さすがに温まって半田が溶けるまでの時間が意外と長かった…(今ではほとんど使わなくなってしまいました)
ジャンカーとして活躍しているユーチューバーさんもおりますが、私も昔は似たようなことをしていたと思うとニヤリです。
結構イチケンさんの動画は学生の時に学んだこともあり、なつかしさもあって見入ってしまいますね。
15,6年前にダイソーで購入した 150円 だった 30W, 40W の半田ごて、今でも使ってます。ずいぶん高くなりましたね。
セラミックヒーターと比べリーク電流が大きいと思う。
リーク電流の大きさによってはIC等の半導体部品をぶっ壊します。
リーク電流測定モードのあるコテ先温度計で測ると多分驚きます。
セラミックヒーターも落下などの衝撃を与えるとクラックが入り
コテ先から火花が飛ぶことがあります。
作業前に温度管理とリーク電流測定!(キホソ
aliexpressやtemuで500円くらいの温調ハンダごて売ってますけど、どうなんですかね。さすがに220Vのものは問題ありそうですが、110Vのものならば・・・・
はんだ付け練習基板なんてあるんですね。 欲しいですが極小チップ(0402)は老眼の私にはルーペがないとかなりきついだろうな。
はんだごては1970年代に秋葉原で買った年代物を今も使ってます。白光社製
デジキーさんの登録人数に、イチケンが多大な貢献をしていると確信
中学時代、ロボコン用のロボット制作で少しだけハンダ作業をしたことを思い出しました。主にモータやコントローラへの配線のハンダ付けくらいでしたが、確かに温調機能は無く、ド○クエのスライム型のハンダ玉を作るのはよくやっていました。
電子部品を半田付けするのに使うより、金属を溶かして埋め込むプラスチック溶接に使うならちょうど良さそう。
こて先の酸化は温度もありますけど表面処理の違いもあるのでしょうね。
小学生の時に一番安いハンダゴテを買ってもらった頃を思い出しました。水を含ませたスポンジでコテ先の洗浄と同時に温度調整もしていました。
20年くらい前のダイソーはんだごて使ってる…。そろそろ買い換えようかな。でも多分白光のやつだしそうそう使わないから十分なのよね。
小学生の時に何かの体験教室で自分で組み立てたキットのハンダゴテが今でも結構使えたりします。
当然高度な電子工作には不向きかもしれませんが、ちょっとした家電の接触不良くらいなら治せます
ダイソーの使ってますが、抜き忘れが怖いのでコンセントタイマーを使っています😅今も動画を見ながらイヤホンの断線修理中です。
なるほど。すぐにコテ先が黒くなる原因が判明しました。あと半田を付けるとパチンといって爆ぜる原因にもなっているのかな?
一度いい道具を使うと
元には戻れない
そして道具が増えていく
サーマル?とか単語がわかりませんでしたが、ダイソーは最高!てことがわかりました!
工具セットについてきた60Wのと、こて先の手前の部分が四角くなってる100Wのもありますが、基本はgootのピストル型のこてを使ってます。
引き金状のボタンを押すと65Wで普段は15Wのですが、以前出先でシガーソケットに繋ぐ車載インバーターから使ったところ何故か普通のコンセントの時より弱く感じました。
温調ナシの100Wクラスは電子工作用でなく板金用ですな。
動画でチップ部品の大きさを見る限り
単位はmm(ミリメートル)のようですね
インチサイズ呼びだと誤解が発生するかと思います
QFP部品のピッチサイズが分かると良かったですが、0.8mmくらいですかね
それと保守備品のニクロム線ヒーターは、Gootのが使えますが接続にコツがいります
では。
素人感想ですが 見事に修理失敗しました。 最低でも小手先交換が必須だと思います
私ははんだごてを初めて触ったのが45年前で、当時は調温なんて売られてなかった。ここ20年は調温使ってて、昨年出張先で急に必要になったのでダイソーで本動画のやつを買って使った。確かに結構難しいと思いつつ「あ~確かに昔のはんだ付けってこんなんだったよな~」と懐かしんでました。
今じゃニクロム巻き巻きの半田ごてなんて、リークが怖くて使えません。とか言ってる私は、組み込み系のソフト屋ですが。
5年に1回くらい思い出したかの様に半田付けするならダイソーのでも問題ないと思うけどそのレベルの腕でダイソーのを使うとおそらく苦戦する
安物を使いまわしてる身としては定期的にコンセントを抜いた状態で使って温度を下げる荒業は必須テクニックですかねwww
長年安物使ってたけどHAKKOのコテに変えてから圧倒的に作業性上がったから
最初はクソ安いので用途を覚えて、ある程度慣れたら良いものを買ったほうが良いかもですね
いや最初から良いもの買っとけよって人もいるだろうけど、
もう嫌じゃはんだ付けなぞやりとうない!って人が出たり出なかったりするので・・・
どうして序盤のハンダが溶けるまでの時間の時にヒーター自体の出力が倍以上あるものを比較にしているのでしょうか…
30w+ニクロムヒーターがいかに非力かを検証しているのだと思います。あと、奥にタイマーもあるので対照実験ではなく単純に参考程度でpx-280と比較しているのだと思います。
小学生の時に買ってもらったグットの半田ごて使い続けて40年。
素人が年に数えるくらい使うくらいだったらじゅうぶんすぎる。
ちなみにACパワコンを自作して温度調節はできるけど。
めんどくさいから熱に弱い部品以外はそのまま使ってる。
配線とか端子とかの半田付けなら温度調節なんて要らないと思う。
趣味で使ってるPX-280になれたせいか仕事で希に使う温調なしのコテでの作業が苦痛で仕方ないという・・・。
それも鉛フリーはんだなので余計作業がつらい。
機械の工作以外用としてなら使えるかな?
买过市面上7元一把的内热式电烙铁,持续通电,整个烙铁都可以烧红
損益分岐点は3~4時間ぐらいかね それ以上使う機会があるならまぁしっかりしたものを買いましょうって感じで
仕事で基盤を触ることが結構あったけどあの職場に温調はんだごては……なかったなぁ~~ww
もう動画の冒頭で思いました。ダイソーなどの格安のはんだごては検証しなくても知れてますw セラミック使い慣れたらもうニクロムヒーター式なんて使ってられないw
それよりも、中華製のAliExpressで出回ってる安いやつは、国産の良いやつに比べてどうか。そこら辺に焦点を合わせたほうが良いのでは。自分の昔に買った国産のやつが未だに使いやすくて、今の中華製は性能面で及ばないって思ってます。色々ありますが、はたして良いのはあるのかどうか気になる。
「初心者こそいいものを買え」といわれる理由の良例
トランジスタラジオとかの電子工作入門用ではないでしょうか😊
2:16 イチケンさんが、なぜそのPbフリーはんだを選んだのかが気になる。
芝刈り用のバリカンの配線直すのに、はんだ付けする必要があるのでコテを買おうかと思ってるが、やっぱそれなりのを買わないといけないですね。
@motom.8161さん。
配線の繋ぎ直し程度なら今回のダイソー製でも
特に問題はないと思います。
今後色々と使う予定があるのであれば
最初から少し良い製品を買うのがお勧めですが・・・。
鉛フリーは環境問題から出て来たものの様ですね。
融点が高いので扱いづらいです。
もはやはんだごてとして使うよりヒートペンとして模型製作とかに使ったほうがいいまである気がする
ダイソーなどはプラスチック加工などに使えばいいと思う