【空中写真】昭和20・50年ころの京福電鉄三国芦原線(福井~三国港・電車三国~東尋坊口)
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2023
- 昭和50年ころの京福電鉄三国芦原線(福井~三国港)と昭和20年ころの三国芦原線(電車三国~東尋坊口)を空中写真で空から巡ります。現在はえちぜん鉄道の三国芦原線となっている路線ですが、戦前は福井~電車三国~東尋坊口が京福電鉄の路線でした。現在終点の三国港駅は国鉄三国線(金津~芦原温泉~三国~三国港)として開業しています。戦時中に国鉄三国線が休止となったために、京福電鉄が電車三国~東尋坊口間を廃止。元々国鉄線だった三国~三国港を電化して京福電鉄の三国芦原線として路線変更した経緯があります。
なつかしい。
福井には昭和末期に1か月ほど滞在しました。福井鉄道200形が元気に急行運転していた時代です。
動画の冒頭で思い出しました。そうそう、福井駅は今より南寄りで福井鉄道の真ん前で雑多な感じだったと・・・
田原町駅も2線が隣接しているだけで相互乗り入れが始まったり、ましてや乗客が増えるとは想像もしていませんでした。
当時をしのんでストリートビューで散策してみましたが、さすがに半世紀近く経つとお世話になった学校も消えているなど風景が随分と変わっていました。
ご覧いただきありがとうございます!
福井の鉄道も50年経つとずいぶん変わりましたね!
それ以前の短期間に北陸の小私鉄が数多く姿を消しましたから、50年間存続している
今の路線は凄いことですが!改めて魅力というか奇跡的な存続を再発見しますね!!