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眠れなくなる宇宙解説を聴きながら爆睡してます。本当よく眠れる。
ドン・キホーテ 量販店ピカソ 量販店アインシュタイン 芸人ルノアール 喫茶店
この動画を見てわかったこと。本物の人間のアナウンサーの大切さ
「ワイと付き合ってく」「ごめんなさい」この瞬間も光より速い
宇宙を不思議に思うと生きているのも不思議に感じる
光の速さで光を追いかける夢とかもう神の啓示やん
量子コンピューターの量子もつれ状態を再現するの難しい・・・。安定的に出来るようになれば、通信システムにも革命おきますよね・・・。
おもしろかったです。納得しながら聞きました。
日本においてはヒカリよりもノゾミの方が速いね
その理論で行くとハヤブサの方が早いぞ
いやあきたこまちがウマイ
まあ紫式部がいちばん美しいよね
ばあちゃんの口も臭い
ワケワカメ😂
うちらも膨張と同じスピードで移動してることが凄いと思う🤭
アインシュタインがちゃんとハッブルの可能性にも言及できてるのはやはり天才やな...
ブラックホールは光をも吸い込みますが…あれは速さとかではなく重さになるんでしょうか?その場合は光は重さには影響されると言う事?そもそも重力ってなんだ… もうわけわからんくなってきた…
人類がこれだけのことを理解していることも凄いし、これでもなお全宇宙の1%も紐解いてないというのが更にワクワクする。
全体を変わって居ないのに1%と明確に数字を出せるのが謎。
@@渚カヲル-w2r全体すらわかっていないのなら1%未満しか解明できていないのは当然でしょう
@@domo_anubisu 厳密には観測可能な範囲なら2割くらいは解明してるんよね
@@渚カヲル-w2r 人の揚げ足を取って満足してるバカが謎☺️
揚げ足を取って馬鹿にして自己満してるのは貴方ですよ🥰物理学,天文学とは論文による理論と証明があって初めて定義される物です。妄想を紐解いて現実として証明する凄さがわかってますか?宇宙の外は観測出来ないから1%以下は分かりますが。ダークマターと宇宙の膨張とブラックホールを見つけただけで宇宙1%以下では無いと思うのでそのまま言っただけですが。あぁー。無知の方にこんな事言っても分かりませんよね。揚げ足取りって思うのだから。
1:52 そうかな? 真空中と媒質中では光速度が異なるので、屈折は起きると思う。
意識は、すごいけれど意識は、はやいと言うよりすべての無限性まで超越した=距離感が思い浮かびます。
宇宙謎だ…これじゃあ神を信じてしまうのも無理はない気がしてきた…
赤方偏移は間違いであることが、ニュートリノの観測ではっきりした。膨張はしてない無限空間だという事がはっきりした。アインシュタインの主張は間違いだった。赤方偏移は空間のチリや水分で吸収遅延される。しかし地球を突き抜ける貫通力の強いニュートリノは波長は変化していない。10万光年先の超新星爆発の光はニュトリノより4時間遅れてカミオカンデで観測された。10万光年で4時間遅れる光は短波長を失い長波長の光に赤偏されて遅れてカミオカンデに到着していた。この発見と観測で小柴さんはノーベル賞を取っている。
光は地球と月の間を片道1秒、往復2、5秒❤まず、この意味がわからない🎉片道1秒なら往復は2秒なのになぜ❓その後に地球から月までは光速で8分19秒とも言っている。❓❓❓どれが正解ですか❓わからない😢コメント欄を全部見たけど、この部分にツッコミいれている人誰もいなかった。これって光より早いものがあるよって説明する主旨の動画なのに、肝心の光の速さの説明がめちゃくちゃ。でも、みんなコメント欄に書いているのは、補足のウンチクや反論ばかり。人はいかにもそれっぽく話されると、それを全て肯定して聞いてしまうという心理実験ですね。わからないとコメントすると、もしかしてそんな事も知らないのぉ〜って言われる可能性があるから聞かない。結局のところ月まで光だと、どれくらいの時間でたどり着くのが正解ですか?
何れも「物体」ではなく、「概念」でしかない点に注意。光より速い「もの」は無いものの、光より速い理論が存在すると言うこと。
この動画の説明で抜けている点がある。宇宙定数に関する部分が抜けており、宇宙定数があって光速の速度に関する縛りが生じる。逆に言えば、宇宙定数が存在しないインフレーション終了直後までは、光速を超えてもあらゆる物理法則が存在しない時空だから何の矛盾もない。インフレーション終了に重力とその他のクオーク粒子に分かれた時に現宇宙の宇宙定数が確定し、それに基づいて各種物理法則が生じたと言える。だから、ブラックホールの因果の地平線を超えると現宇宙との物理法則が成立しなくなるので、観測不能となる。ただ、この時点で双方が関与できるのは、重力のみだ。もし、ワープ航法が開発するには、時空間と重力がカギとなる。
速度という概念は、時間という概念が存在するという前提のもとに成り立っているので、時間のない世界で起こっていることを観測すると、摩訶不思議となってしまう。量子の世界は、もはやこの世の物では無い世界を、この世の人たちが見ているのだと感じます。
虫や魚が相対性理論を理解できないように人間にも理解できない概念というの物がこの宇宙にもあると思います。
時間の無い世界、それは「知覚出来ない世界」ですかね。予告無く(知らない内に)始まる映画の様な。
下書きなので修正が必要なことを承知でコメントして見る。V4 = 1/2 π^2 R ^4, V∞ 1/2 π^2 (r=∞,=π)^4, 1/2 非自明な 0 点のリーマン予想のポイントは、実部 1/2 を上回っています。 3 と 4 は 3D まで生まれません。 時間空間、空間はフラクタル次元 π になります。 1 から 3 までの時間は、E によって発生します。3 から 4 までの超インフレは π の超回転であり、4 の後には並進運動があります。 複雑な宇宙平面の -∞ から +∞ の範囲内で、宇宙はどこにでも生まれたり消えたりします。 地球の重力加速度が 9.8 の場合、地球から宇宙を見ると、9 次元と 10 次元の間の時空間運動として観測されます。 重力加速度の違いは、空間と空間の見方を変えます。 カラビヤウの 6 次元は、π の 0 次近似によって生成されます。 複素平面の原点は 0 付近で 6 です。分析的に複数のポイントを取る場合もあれば、無視すると消える場合もあります。 普遍的な重力定数の仮数は 6.67259 から正確に 6 と 7 で発生するため、1 週間は平日は 6 日、休日は 1 日で表示されます。 ニュートン力学の四次元は7に4を足せば11になる。丁度11次元。その後、12 か月間、1 年間、自動的にミレニアムを取得します。 重力定数は 10^-11 であるため、11 の寸法が必要です。 0 を追加すると、12:00 と 12:24 に時間信号が生成されます。 したがって、シンデレラの時計の時間と空間は、24:00 と 12:00 のベルの音に応じて変化します。
アインシュタインの相対性理論での光の速度の考えは、慣性運動における光の速度は常に一定と定義していて、膨張等の加速状態には当てはまらない事。ミクロの世界に関しては相対論のマクロの世界と繋がる何か見お落としが有るのではと考えていて、アインシュタインは量子論を否定しているわけでは無いと聞いています。
ウム🧐
マクロとは肉眼で判別出来る量だからミクロをただ巨大化しただけの量じゃないの?
おお!大体そんな感じ。概念的な空間の膨張については光速度を超える事もある。見かけだけの超光速も簡単に実現出来る。例えば、強力なレーザーポインターをぶん回すと、十分遠方ではその光の点の軌跡は見かけ上光速を超えるが、その十分な遠方でレーザーポインターの光点が情報や物質を運べる訳では無い。また、量子もつれでは、瞬時に距離に関係なく両者の状態が確定するが、これを使って情報や物質のやり取りをしようとしても何故か上手く行かない。もつれ自体は瞬時に伝わるのだが、これに情報を伝達させようとすると、どうしても光速度以下の通信になってしまう不思議(これは論理的必然なんだけど)。ミクロの世界においては「何かメカニズムや因果関係があるかもしれないから、もう少し考えようじゃないか」とするアインシュタイン派と、「この式で全ては確率的に計算が上手く行くなら良いじゃないか」とする派に別れた。(仰る通り、彼は量子論を否定しているわけでは無いが、不完全なのでは?と訴えていた。)アインシュタイン自身が光量子仮説とか、めっちゃ量子論の先がけを作った。でも皮肉なことに「メカニズムや法則など知るかボケ!因果関係の原因が存在しないんだから確率で表すしか無いじゃん!!」とする波動関数派が、訳分からない内に実験的に勝利し、現在でも物凄い確度でミクロを表してる。ただ、ミクロの世界でも相対性理論は活躍し、素粒子の力学の説明等にも相対論は必須だ。じゃぁ、ボイルとシャルルみたいに「相対性理論と量子力学を合体させれば最強じゃね!?」と思ってやってみたら、コレが上手く行かない。これを試みた物理学者の理論の屍累々の上に唯一生き残ったのが「超弦理論」だ。これなら全ての森羅万象を上手く説明できるんじゃね!?という理論だが、それを見て「なんだこの11次元の時空って!?」となってるのが今。四次元時空の中に残りの次元が小さく畳み込まれていると言うハチャメチャ理論だが、なかなか上手く行ってる様でもう30年も否定されていない。これ読んで「面白ぇ」って思った頭の良い方は量子論と一般相対論の統一を目指して下さい。完成したら絶対にノーベル賞取れます。
@@zi3ytb さん超弦理論とは俗に言う紐理論ですよね?それを簡潔に教えて下さい
@@明智光秀-p7l 超弦理論(超ひも理論)は素粒子(電子や光子、クォーク等)を点では無く、ヒモの様なものであると考え、それが10次元空間で振動しているのだと考える理論ですね。その弦の振動の仕方によって、それぞれの素粒子として振る舞うと言う理論です。弦の振動モードだけでこの世の全ての素粒子を表す所は超エレガントです。しかし、10次元(+時間1次元)の11次元時空で振動するという所が想像の域を超えてぶっ飛んでいて難解な所です。ちなみに、いくつかの理論バリエーションがあるらしいのですが、難解過ぎて私には良く分かりません。しかし、人類が探求する価値はありそうな理論です。
かなり興味深い動画でした。今居る場所が宇宙のどの辺なのか知りたい所だけどムリそうだね。インフレーションが無から発生して宇宙が広がってるとしたら端っこは想像を絶する速さになるね。理論上無限大の速さなのかな?こういうのを見るとタイムリープとか亜空間ワープとかも想像上の話だなと理解出来る。観測が出来るのとされを利用出来るのはまた別の問題だからね。面白い動画でした。
事実ってのは一番速い。子どもが生まれてお父さんになる瞬間は、父親がどこにいても同じ。
タキオン というのもありましたね😂
ハップルの法則で、アンドロメダが天の川銀河に時速40万キロで、接近してることは当てはまるのでしょうか?
最近のジェームズウェッブ宇宙望遠鏡の観測で、ビックバンは無かったし宇宙も膨張して無いと言う主張が、出て来てますがどう思われます?
1:54 「相対性理論によれば~~光の速度は常に一定であり」この説明、違います。順序が逆です。まず光源や観測者が移動していても光速は変化しない事(光速度不変)が発見されました。当時の物理学ではこの現象が説明できませんでした。そこでアインシュタインが特殊相対性理論を発表し、その中で、速度が変化しない理由は運動している物体は時間と空間が変化するからだと説明したのです。この順序は正しく説明しないと相対性理論はとても分かり難い物になってしまうので注意が必要です。
こういうの見ると宇宙ってどうやってできたんだろうとか、自分の人生って後100年もしないうちに終わるんだろうとか、死んだあとってどうなるんだろうとか、色々考えちまう
そんなあなたに仏教をオススメします😊人生とは死んだ後とは、意識とは、時間とはなど悟ることができますよ😃
なるほど!完全に理解した! (白目)
時間の中で一番速いものは同じ速度を持つ光だよ。空間の中で光の速度で遅れているものは見えるもので、見えないものが最も速い速度を持っている、、、暗黒のスピードです。(例えば1000光年先の星が見えるまで1000年かかるが暗黒はすでに見えている)星は放射状に光を放っているので可視できる光が直線に進むには光源と見る方が完全に静止してなけれな無理なので光に速度があるような測定による光のスピードは他の要因によるもので光には速度は無い。より遠くの星が赤く見えるのは光の変質又は劣化によるもの。重力も光も時間も電子・中性子・陽子よりもものすごく小さな粒子でできていて空間を形成しているんだよ。
なんやよーわからんけどアインシュタインは凄く賢い人って言うのは間違いないな。
アインシュタインが想像したのは、もし自分が光の速さで飛行しているとき、手鏡で自分を見たらどう見えるんだろう?ということじゃなかったかと思う。
さっぱり分かりませんが、自分が小さな存在というのが分かった!そう言えばブラックホールが吸い込む速さが中心付近だと光を超えるとか聞いたような?光も抜け出せないだったかな?要するに良くわからん世界💦💦💦💦
ワープって、確か…相対性理論の中にあり、説明出来るものと記憶してます。光と同じ速度で、進めたのなら、時間の概念がなくなる。と、記憶してます。確かに…アインシュタインが嫌うのもわかる気がしますけどね…ただ…宇宙は、広い。完全に解明出来ていない以上何が正しいなんて、空論だと思うのは、私だけでしょうか?可能性は、未知数。
難しくて分からなかったですがキャッチボールの例えが面白かったです。
お前がバカだからだよ
9:50 巻き舌
スタートレックのワープは、空間自体が光速を超えて移動しますね。
経済戦士シリーズの神龍太です。アインシュタインの相対性理論は、宇宙論的には、初期の理論ですね❗3次元には時間が存在しますが、異次元には存在せず、遙か彼方の宇宙旅行が可能です❗近未来を予測小説を書いておりますが、光速頭脳で解析しております。現在を変える事で、光の近未来に変更出来ます。有難う御座います。最新の量子理論が、証明して参ります。
宇宙って言うのか、この世の流れは限り無く図り知れないのですね💫人間の "気"は宇宙の何を通してどのように何に伝わるのでしょうか❓️
宇宙人の乗ってるUFOとかかなぁ?
闇の中に光が存在しているのだから、光より闇の部分の方が早いのは当たり前なのかなぁ…と思っていました。光が最速なら宇宙は光で満たされないと辻褄が合わない…理屈が合わないです。以前はずっとモヤモヤしてましたが、最近は光の事?で悩まなくて良くなりました。
観測者が地球人だから、銀河が離れていくと捉えているけど、銀河からすれば、我々がものすごい速度で離れて行っているとも言えるよな。
うまく言えないけど、宇宙で船を光速(もしくはそれ以上)で動かすなら、むしろある一点に船を留めておけば良いのかな?
そう云えば海外の大学教授さん(?)がTH-cam動画で面白い事やってましたね。相対性理論に於ける質量(mass)と重量(weight)と違いの説明なのですが…先ず体重計に乗って「私の体重は地球にとってこの重さ(具体的数値は忘れましたが)。では、私にとって地球の重さはどのくらいなのでしょうか?」と、今度は体重計を逆さにして厚いガラスに載せてから同じ様に乗ってガラスの下から数値を撮影、「まぁ当然ながら同じ数値です。つまりこれが私にとって地球の重さなんですよ」見事な説明でした。その人いつもこんな感じらしいですが面白かった。動画URL忘れちゃいましたが…
毎回この手の動画を拝見するとこの世はなんなのでしょうかと思ってしまいます
アインシュタインとボーアの対決についてはアインシュタイン・ロマンというNHKスペシャルで簡単に紹介されてるのでお勧め
2貫の寿司があって、片方には沢山のワサビが入っている。食べる人はどっちがワサビが沢山なのか知らない。で、1つを口に入れた途端もう1つがどうなっているか判る。こんな理解で良いのでしょうか?
この膨大な宇宙を形成する過程史上、最高速度を誇ったインフレーションが1センチに至るまでって浪漫だなー秒速1000兆光年はやばすぎ
ここが良く解らないのだが、①で宇宙の大きさが450億光年としながら②では秒速10∧15だと言っている点。
@@ふーふー-o5x ①は、観測可能な距離といっているので、その外がある可能性があり、その外がなく大きさが450億光年だったとしても、インフレーションは宇宙は誕生直後の10^-36秒後から10^-34秒後までの一瞬だったようなので、そのくらいの大きさに落ち着いたのではないでしょうか。違てたら、ごめんなさい。
光速より速く遠ざかっている星にさえ意識を飛ばせるということが、人間の凄い能力だと思います。
光速より速いインフレーションでジンバブエドルが真っ先に思い浮かんだ
量子コンピュータの研究をしようと思って、勉強しましたが、さっぱりわからなかったですw
この動画見ると2回目1:39 宇宙の風? 宇宙って真空ちゃうの?2:37 卓球練習ラリーよりゆっくり。アルカノイド位。これで光がたいして速くない感を感じれた
インフレーションの速度がえげつない
宇宙は膨張していないと思っています。計算上で当てはまっているかもしれませんが、別の可能性も示唆すべきです。量子のもつれは、瞬間なのだから、宇宙が膨張しているように見せかけるのは簡単です。処理を速くする為の技なのかなあ😊
仮説上の粒子であるタキオンは確か光速度を超えているよね
「思考が、この世で最も速い」と言うのが生き物の可能性を表していて好き。
本当だねどこにでも行けるからね
速くは無い。早くはある。
人の想像力は素晴らしい。予想も夢想も出来るんだから。光は戻れない(と思っているだけかも知れないが)けど、人は回想もできる。
宇宙は脳の中に有るのかも
思考は本来光速を超えるものであるのだからってBASTARD!!で言ってた
宇宙の膨張速度が光より早いとゆうのはいつ頃からなのでしょうか、インフレーションの頃からそのようだったら、100億光年いじょう離れた天体を観測できるのでしょうか
私が物理クラスの恩師が光速について熱く2時間語りました。光速を測ったのは地球上の事で、宇宙空間、いわゆる地球からはるか遠い宇宙で測ったのではないから、光速を超えるものが必ずあるはずだと。
光が必要だけど夜に外に出ると一瞬で月を見る事が出来る人間も凄い
風船にA点とB点を書いてA点とB点の間にメモリを付ける。風船を膨らませるとA点とB点は離れるように見えるけど、間のメモリの数は変わりません。あれ? 宇宙は膨張して無いじゃん??メモリの間隔は固定されていてA点とB点が離れて行くのだとすると、A点とB点の相対速度は光速を超えることが出来ません。逆にA点とB点は固定されていて、メモリの間隔が縮んでいるのなら、A点とB点の相対速度は光速を超えることが出来ます。宇宙空間は膨張しているのではなく、収縮しているのかも知れませんね?宇宙を外から見たら時間が止まっているブラックホールだろうから。
だいたい地球上で起きる物理現象が宇宙区間に適用できることを前提にしている事自体無理があるのです。
量子力学を超えた存在か。2500年前にその存在を明らかにした釈迦は天才だな。
難しくて…私の頭は話しについて行けませんが、もっと勉強したいと思わせる何かがあります😅
超光速タキオンとか超質量モノポールとか超弦理論とか最近どこ行っちゃったのかな?
光はブラックホールに入ったら減速しないのかな?
あくまでも理論上って所が夢があるよね
時間が一番速いんじゃあねぇか?
確かに!速さを時間で表せる限り時間より早いものは無いのかも?
宇宙誕生の瞬間であるインフレーションがこの世界で1番速かったらしい
光の速さだったものが空間の膨張とか量子もつれの様に(何)の速さかの(何)がが変わっている事で釈然としません。同じ速さと言うテーブルに乗せる事自体、理に敵わない。光は速さ、膨張は現象、量子もつれはまた別の現象、と整理する事は出来ないのか?量子もつれの何が伝わる(拡がる)のは速さではなくて距離でもなく 波の状態ではなくて (粒)の状態で(粒)った事が同時に起こる現象(有)または(在)の現象として新しく加えるべきではないのですかね。2重スリット実験で間隔を置いた事により速さの範疇に入れてしまった事が(粒)の特異性を波と同質化している。波の特性と粒の特性の2つをグラデーション的に持つのが量子もつれで起こる現象ではないのかしら
ほぼ宇宙の年齢と同じ距離離れた銀河が本当にそれだけ観測上離れている事に感じていた違和感が解消された気がする。気のせいかな。でも理解する助けにはなりそうだ。自分に残された寿命で理解出来るかは疑問だけど。
タキオン粒子は光速よりも速いと何かで聞いたことがある。
凡人には全く理解できませんでした。光より早い宇宙船、宇宙戦艦ヤマトですね😆
断言なんてしてませんね。誤解を招く発言は止めましょう。サムネで人を釣るのは止めましょう。
速さの定義を決めないから面倒にになる!空間を一つの量子が進む速さは光速が一番速く空間を量子サイズの粒の集まりと考えたら一粒の膨張はとても小さく、それが大量にあるから光速を越えて銀河が動いているように見えて量子もつれは動画でも言っている通り移動でも無く(情報の伝達、移動とういうことなのだろうが)次元を超えた現象なので比べるべきではないと思います
概念を物質と同じ範疇で語っているからおかしくなるんだよね。
光のスピードは我々の知る通常物質のなかでは最速でありますが光より早いスピードは存在しますし光速はあまりにも遅すぎます光も空間を進む時に抵抗を受けて進みますその抵抗の強弱により光の速度も変化しますその速度差による現象が重力レンズ現象です波長の変化は重力抵抗により起こる現象です動画の中で宇宙の膨張の項がありますが、まず宇宙をどう定義して捉えるかが間違っています我々の居る膨張宇宙とされている宇宙もそれより広大な膨張などしていない静かな宇宙空間の中の現象にすぎませんそれに厳密には膨張ではなく拡張しているが正しいのです膨張はインフレーションから晴れ上がりまでで終わりその後は空間に圧力がかかった事で生じた重力波をエネルギーとし拡張を続けているのです重力波伝達は光速を超えます物質が動き速度をもつ事は重力の影響により起こる現象ですから重力をコントロールすれば速度の変化は可能で光もまた速度の変化は可能です量子のもつれは伝達ではないので速度は発生しません物理学のくだらない論争は統一理論を見出せば解決できるでしょうその鍵になるのが重力です今我々が重力として認識しているのは重力の及ぼす影響であり重力そのものではありません重力の本当の正体が解明されれば物理学も統合しえて前進できるのですがねー
電磁気学で光速(電磁波の伝播速度)は空間の誘電率と透磁率で決まると判っているので、我々の宇宙空間よりも誘電率と透磁率が小さかったり大きかったりする空間では光速(電磁波の伝播速度)は遅くも速くもなり得るものだ。ただ、観測可能な宇宙空間の範囲ではアインシュタインが言う通り光速は変わらないというだけの事。まぁ、宇宙を観測する手段がほぼ光(電磁波)に依存しているから光速が不変と言うより、光速に律速して(束縛されて)いるという事だと思う。
電気学会の電気磁気学の本には重ねの理があるが、これも量子力学の初歩の段階で出てくる理論ですか?
今生きてる宇宙ってなんなんだろうか
パーセクという単位を知ったのは、麻宮騎亜の漫画だったな。懐かしい
秒速0キロの観測ポイントってなんですか?光ってどこから測って秒速30万キロなんでしょうか
インフレーションは終わってない。ロマンチック。
理論の飛躍がぶっ飛んでて、実験が追い付かないって事か
どこまでいっても人間が不完全である限り何がどうなのかは永遠に分からない
よく分からないのですが、宇宙の端にある星とかは、ある日突然見えなくなるの?
良チャンネル発見! 声で怖い系を連想してしまいました
物体の移動速度が光速より速くなると、その物体と計測系に時間のズレが生じ、結局その物体の移動速度は光速になる。だからこの世に光速以上のものはないのです。だから、もし宇宙が光速より速い速度で膨張したとしても、その星たちと地球との間に時間のズレが生じ、地球にとっては光速での膨張になるのです。
4:34の図でγ線より短波長側の「宇宙線」って一体何だ?なお、γ線とX線は波長で別れているわけではない。
地球は丸いけど、宇宙はどうなっているのかよくわからなくて不思議
確かに。はたして膨張が均等に為されているのかは興味が湧きますね。
量子のもつれって、一方を観測するともう一方の方向も確定するって、もしかして、すべての方向にある量子の中から、ラジオの周波数を合わせるように合わせると、その周波数のラジオが聞けるのと同じように、他方の周波数、他方の量子の方向も決定するみたいなことなのかな?まぁ、僕は、頭が悪くって大学なんか行けなかったから、まるっきりとんちんかんな事を言ってるような事もするんだけどね?
見始めてから長いなと思ってそこから見るのをやめた俺の思考が最速俺が天才を超えた唯一の瞬間だろう
13:57『おやすみなさい』って...😆今は(6/17sat)AM11:33ですけど? 😁そりゃ仕事終わりで帰って来たトコロだから、昼寝☀️😪💤するのなら 丁度イイか 😃 😁 😆
面白かった😮
例え、光速より速いものがあったとしても、それを人間は関知できないから無いのと同義ではないかと思う。例えば、宇宙の膨張速度だって、光速に達した途端我々は関知出来なくなる訳で、在ることを証明出来なければ無いって事になる。3番目の『量子のもつれ』に出てきたコインの裏表の話聞いてたら『シュレディンガーの猫』を思い出した(笑)
太陽風で光は曲がりますよ?重力という名の風でも曲がります。光は常に一定の速度というのも真空中の話で水中では遅くなります。変なたとえ話つかって嘘つかないでください。
宇宙空間の膨張速度が光速を超えていても、相対性理論とは矛盾は無いとの事ですが、空間が膨張するという事はその空間に存在する物質や天体も一緒に動かないとおかしいので、結果的に物質も光速を超えて動いている事になると考えないとおかしいのではないでしょうか?
速度は距離を時間で割った量ですが、ビッグバンや膨張宇宙などを考える時に、そもそも単位時間を一定のもの(例えば秒)として良いのでしょうか?
貴方の言う「各座標で単位の定義が異なるような物理学の壊れる危険性がある」がもしある場合、現在のわれわれの知っている単位系と比較してその危険性のある状態を記述するものだから、結局我々の使う単位系を使うことになる。
@@佐藤彰-y7g 例えば宇宙の年齢が145億年というと、146年前は?との疑問が湧きます。しかし超高エネルギー状態では時間の進み方が違うのではないか。すなわち145億年前という時間概念が成立しないのではないか、という感覚です。
物事の尺度を決めて検証するのが、科学だと思います。でないとタダの感想になってしまいます。
@@英佐藤-m5p 仰る通りですが、一定に流れる時間という尺度で扱えない領域ではないか、という直感です。ではどんな尺度を使うのか、と言われると困ります。
@@nomurashin4578 私の考えですが、全ての事象は相対的で観測者は、どの立場でも良いですが決めて置かないと比較検証の客観性が失われるということだと考えます。例えば、全ての事象が絶えず膨張しているとすると、それが同じ比率だと誰も気づきません。観測者も計器も時間も空間も同じ比率で膨張している場合です。逆に一つ以外が収縮している場合は、その一つは膨張しているように見えるのは収縮している物からの観測結果であり、変化しないや変化するの表現はある一つの立場からの観測結果っありどの立場をとるかによって、立場の数だけ観測結果があるのです。政治や外交も同様にどの立場をとるかによって、観測結果も異なりよって判断も異なってきます。森羅万象が同様だと私は感じています。とめどないので、ここいらで…。
笑えるNORO光だなぁ😁
【有識者の方教えてください】ブラックホールでは重力により物質が引き寄せられる速度が特異点を過ぎると光速を超えてしまうので光が外から観察できないのではないでしょうか。それとも空間が歪んでしまって観察できないのでしょうか。
両方正解。空間が過剰に歪んでしまったがために光が事象の地平面という落とし穴に落ちて脱出できなくなり、その光が地球にもやってこれなくなるため観測することもできない。
どんな物質も、原子のまわりにある負の電荷を持つ電子を持っていますよね。 そして、その斥力により物質が物質たり得ているわけですからその電子を取り除いたら宇宙全体も圧倒的に極少化してしまうのではないでしょうか。 そう考えると、量子もつれも電子のスピンの向きが、片方を観測すると他の片方の向きも同時に決定する現象なので、もともとひとつだったと考えられそうに感じます。 ゆえに、時間と空間は人間が作り出した概念に過ぎず、この宇宙は人類の思考が複雑に入り組んで創られたモノということもできそうですね。
宇宙の果てに行ってみたい
興味深い話だね!
ブラックホール物質
眠れなくなる宇宙解説を聴きながら爆睡してます。本当よく眠れる。
ドン・キホーテ 量販店
ピカソ 量販店
アインシュタイン 芸人
ルノアール 喫茶店
この動画を見てわかったこと。
本物の人間のアナウンサーの大切さ
「ワイと付き合ってく」「ごめんなさい」
この瞬間も光より速い
宇宙を不思議に思うと生きているのも不思議に感じる
光の速さで光を追いかける夢とかもう神の啓示やん
量子コンピューターの量子もつれ状態を再現するの難しい・・・。
安定的に出来るようになれば、通信システムにも革命おきますよね・・・。
おもしろかったです。
納得しながら聞きました。
日本においてはヒカリよりもノゾミの方が速いね
その理論で行くとハヤブサの方が早いぞ
いやあきたこまちがウマイ
まあ紫式部がいちばん美しいよね
ばあちゃんの口も臭い
ワケワカメ😂
うちらも膨張と同じスピードで移動してることが凄いと思う🤭
アインシュタインがちゃんとハッブルの可能性にも言及できてるのはやはり天才やな...
ブラックホールは光をも吸い込みますが…
あれは速さとかではなく重さになるんでしょうか?
その場合は光は重さには影響されると言う事?
そもそも重力ってなんだ… もうわけわからんくなってきた…
人類がこれだけのことを理解していることも凄いし、これでもなお全宇宙の1%も紐解いてないというのが更にワクワクする。
全体を変わって居ないのに1%と明確に数字を出せるのが謎。
@@渚カヲル-w2r
全体すらわかっていないのなら1%未満しか解明できていないのは当然でしょう
@@domo_anubisu 厳密には観測可能な範囲なら2割くらいは解明してるんよね
@@渚カヲル-w2r 人の揚げ足を取って満足してるバカが謎☺️
揚げ足を取って馬鹿にして自己満してるのは貴方ですよ🥰物理学,天文学とは論文による理論と証明があって初めて定義される物です。妄想を紐解いて現実として証明する凄さがわかってますか?宇宙の外は観測出来ないから1%以下は分かりますが。ダークマターと宇宙の膨張とブラックホールを見つけただけで宇宙1%以下では無いと思うのでそのまま言っただけですが。あぁー。無知の方にこんな事言っても分かりませんよね。揚げ足取りって思うのだから。
1:52 そうかな? 真空中と媒質中では光速度が異なるので、屈折は起きると思う。
意識は、すごいけれど意識は、はやいと言うよりすべての無限性まで超越した=距離感が思い浮かびます。
宇宙謎だ…これじゃあ神を信じてしまうのも無理はない気がしてきた…
赤方偏移は間違いであることが、ニュートリノの観測ではっきりした。膨張はしてない無限空間だという事がはっきりした。
アインシュタインの主張は間違いだった。赤方偏移は空間のチリや水分で吸収遅延される。しかし地球を突き抜ける貫通力の強いニュートリノは波長は変化していない。10万光年先の超新星爆発の光はニュトリノより4時間遅れてカミオカンデで観測された。10万光年で4時間遅れる光は短波長を失い長波長の光に赤偏されて遅れてカミオカンデに到着していた。この発見と観測で小柴さんはノーベル賞を取っている。
光は地球と月の間を片道1秒、往復2、5秒❤まず、この意味がわからない🎉片道1秒なら往復は2秒なのになぜ❓
その後に地球から月までは光速で8分19秒とも言っている。❓❓❓どれが正解ですか❓
わからない😢コメント欄を全部見たけど、この部分にツッコミいれている人誰もいなかった。
これって光より早いものがあるよって説明する主旨の動画なのに、肝心の光の速さの説明がめちゃくちゃ。
でも、みんなコメント欄に書いているのは、補足のウンチクや反論ばかり。
人はいかにもそれっぽく話されると、それを全て肯定して聞いてしまうという心理実験ですね。わからないとコメントすると、もしかしてそんな事も知らないのぉ〜って言われる可能性があるから聞かない。結局のところ月まで光だと、どれくらいの時間でたどり着くのが正解ですか?
何れも「物体」ではなく、「概念」でしかない点に注意。
光より速い「もの」は無いものの、光より速い理論が存在すると言うこと。
この動画の説明で抜けている点がある。
宇宙定数に関する部分が抜けており、宇宙定数があって光速の速度に関する
縛りが生じる。
逆に言えば、宇宙定数が存在しないインフレーション終了直後までは、
光速を超えてもあらゆる物理法則が存在しない時空だから何の矛盾もない。
インフレーション終了に重力とその他のクオーク粒子に分かれた時に
現宇宙の宇宙定数が確定し、それに基づいて各種物理法則が生じたと言える。
だから、ブラックホールの因果の地平線を超えると現宇宙との物理法則が
成立しなくなるので、観測不能となる。
ただ、この時点で双方が関与できるのは、重力のみだ。
もし、ワープ航法が開発するには、時空間と重力がカギとなる。
速度という概念は、時間という概念が存在するという前提のもとに成り立っているので、時間のない世界で起こっていることを観測すると、摩訶不思議となってしまう。量子の世界は、もはやこの世の物では無い世界を、この世の人たちが見ているのだと感じます。
虫や魚が相対性理論を理解できないように人間にも理解できない概念というの物がこの宇宙にもあると思います。
時間の無い世界、それは「知覚出来ない世界」ですかね。予告無く(知らない内に)始まる映画の様な。
下書きなので修正が必要なことを承知でコメントして見る。
V4 = 1/2 π^2 R ^4, V∞ 1/2 π^2 (r=∞,=π)^4, 1/2 非自明な 0 点のリーマン予想のポイントは、実部 1/2 を上回っています。 3 と 4 は 3D まで生まれません。 時間空間、空間はフラクタル次元 π になります。 1 から 3 までの時間は、E によって発生します。3 から 4 までの超インフレは π の超回転であり、4 の後には並進運動があります。 複雑な宇宙平面の -∞ から +∞ の範囲内で、宇宙はどこにでも生まれたり消えたりします。 地球の重力加速度が 9.8 の場合、地球から宇宙を見ると、9 次元と 10 次元の間の時空間運動として観測されます。 重力加速度の違いは、空間と空間の見方を変えます。 カラビヤウの 6 次元は、π の 0 次近似によって生成されます。 複素平面の原点は 0 付近で 6 です。分析的に複数のポイントを取る場合もあれば、無視すると消える場合もあります。 普遍的な重力定数の仮数は 6.67259 から正確に 6 と 7 で発生するため、1 週間は平日は 6 日、休日は 1 日で表示されます。 ニュートン力学の四次元は7に4を足せば11になる。丁度11次元。その後、12 か月間、1 年間、自動的にミレニアムを取得します。 重力定数は 10^-11 であるため、11 の寸法が必要です。 0 を追加すると、12:00 と 12:24 に時間信号が生成されます。 したがって、シンデレラの時計の時間と空間は、24:00 と 12:00 のベルの音に応じて変化します。
アインシュタインの相対性理論での光の速度の考えは、慣性運動における光の速度は常に一定と定義していて、膨張等の加速状態には当てはまらない事。ミクロの世界に関しては相対論のマクロの世界と繋がる何か見お落としが有るのではと考えていて、アインシュタインは量子論を否定しているわけでは無いと聞いています。
ウム🧐
マクロとは肉眼で判別出来る量だからミクロをただ巨大化しただけの量じゃないの?
おお!大体そんな感じ。
概念的な空間の膨張については光速度を超える事もある。
見かけだけの超光速も簡単に実現出来る。
例えば、強力なレーザーポインターをぶん回すと、十分遠方ではその光の点の軌跡は見かけ上光速を超えるが、その十分な遠方でレーザーポインターの光点が情報や物質を運べる訳では無い。
また、量子もつれでは、瞬時に距離に関係なく両者の状態が確定するが、これを使って情報や物質のやり取りをしようとしても何故か上手く行かない。
もつれ自体は瞬時に伝わるのだが、これに情報を伝達させようとすると、どうしても光速度以下の通信になってしまう不思議(これは論理的必然なんだけど)。
ミクロの世界においては「何かメカニズムや因果関係があるかもしれないから、もう少し考えようじゃないか」とするアインシュタイン派と、
「この式で全ては確率的に計算が上手く行くなら良いじゃないか」とする派に別れた。
(仰る通り、彼は量子論を否定しているわけでは無いが、不完全なのでは?と訴えていた。)
アインシュタイン自身が光量子仮説とか、めっちゃ量子論の先がけを作った。
でも皮肉なことに「メカニズムや法則など知るかボケ!因果関係の原因が存在しないんだから確率で表すしか無いじゃん!!」とする波動関数派が、訳分からない内に実験的に勝利し、現在でも物凄い確度でミクロを表してる。
ただ、ミクロの世界でも相対性理論は活躍し、素粒子の力学の説明等にも相対論は必須だ。
じゃぁ、ボイルとシャルルみたいに「相対性理論と量子力学を合体させれば最強じゃね!?」と思ってやってみたら、コレが上手く行かない。
これを試みた物理学者の理論の屍累々の上に唯一生き残ったのが「超弦理論」だ。
これなら全ての森羅万象を上手く説明できるんじゃね!?
という理論だが、それを見て「なんだこの11次元の時空って!?」となってるのが今。
四次元時空の中に残りの次元が小さく畳み込まれていると言うハチャメチャ理論だが、なかなか上手く行ってる様でもう30年も否定されていない。
これ読んで「面白ぇ」って思った頭の良い方は量子論と一般相対論の統一を目指して下さい。
完成したら絶対にノーベル賞取れます。
@@zi3ytb さん
超弦理論とは俗に言う紐理論ですよね?それを簡潔に教えて下さい
@@明智光秀-p7l 超弦理論(超ひも理論)は素粒子(電子や光子、クォーク等)を点では無く、ヒモの様なものであると考え、それが10次元空間で振動しているのだと考える理論ですね。
その弦の振動の仕方によって、それぞれの素粒子として振る舞うと言う理論です。
弦の振動モードだけでこの世の全ての素粒子を表す所は超エレガントです。
しかし、10次元(+時間1次元)の11次元時空で振動するという所が想像の域を超えてぶっ飛んでいて難解な所です。
ちなみに、いくつかの理論バリエーションがあるらしいのですが、難解過ぎて私には良く分かりません。
しかし、人類が探求する価値はありそうな理論です。
かなり興味深い動画でした。今居る場所が宇宙のどの辺なのか知りたい所だけどムリそうだね。インフレーションが無から発生して宇宙が広がってるとしたら端っこは想像を絶する速さになるね。理論上無限大の速さなのかな?こういうのを見るとタイムリープとか亜空間ワープとかも想像上の話だなと理解出来る。観測が出来るのとされを利用出来るのはまた別の問題だからね。面白い動画でした。
事実ってのは一番速い。
子どもが生まれてお父さんになる瞬間は、父親がどこにいても同じ。
タキオン というのもありましたね😂
ハップルの法則で、アンドロメダが天の川銀河に時速40万キロで、接近してることは当てはまるのでしょうか?
最近のジェームズウェッブ宇宙望遠鏡の観測で、ビックバンは無かったし宇宙も膨張して無いと言う主張が、出て来てますがどう思われます?
1:54 「相対性理論によれば~~光の速度は常に一定であり」
この説明、違います。順序が逆です。まず光源や観測者が移動していても光速は変化しない事(光速度不変)が発見されました。当時の物理学ではこの現象が説明できませんでした。
そこでアインシュタインが特殊相対性理論を発表し、その中で、速度が変化しない理由は運動している物体は時間と空間が変化するからだと説明したのです。
この順序は正しく説明しないと相対性理論はとても分かり難い物になってしまうので注意が必要です。
こういうの見ると宇宙ってどうやってできたんだろうとか、自分の人生って後100年もしないうちに終わるんだろうとか、死んだあとってどうなるんだろうとか、色々考えちまう
そんなあなたに仏教をオススメします😊
人生とは死んだ後とは、意識とは、時間とはなど悟ることができますよ😃
なるほど!完全に理解した! (白目)
時間の中で一番速いものは同じ速度を持つ光だよ。空間の中で光の速度で遅れているものは見えるもので、見えないものが最も速い速度を持っている、、、暗黒のスピードです。(例えば1000光年先の星が見えるまで1000年かかるが暗黒はすでに見えている)星は放射状に光を放っているので可視できる光が直線に進むには光源と見る方が完全に静止してなけれな無理なので光に速度があるような測定による光のスピードは他の要因によるもので光には速度は無い。より遠くの星が赤く見えるのは光の変質又は劣化によるもの。重力も光も時間も電子・中性子・陽子よりもものすごく小さな粒子でできていて空間を形成しているんだよ。
なんやよーわからんけどアインシュタインは凄く賢い人って言うのは間違いないな。
アインシュタインが想像したのは、もし自分が光の速さで飛行しているとき、手鏡で自分を見たらどう見えるんだろう?ということじゃなかったかと思う。
さっぱり分かりませんが、自分が小さな存在というのが分かった!
そう言えばブラックホールが吸い込む速さが中心付近だと光を超えるとか聞いたような?光も抜け出せないだったかな?
要するに良くわからん世界💦💦💦💦
ワープって、確か…
相対性理論の中にあり、
説明出来るものと記憶してます。
光と同じ速度で、進めたのなら、時間の概念がなくなる。
と、記憶してます。
確かに…アインシュタインが
嫌うのもわかる気がしますけどね…
ただ…宇宙は、広い。
完全に解明出来ていない以上
何が正しいなんて、空論だと
思うのは、私だけでしょうか?
可能性は、未知数。
難しくて分からなかったですがキャッチボールの例えが面白かったです。
お前がバカだからだよ
9:50 巻き舌
スタートレックのワープは、空間自体が光速を超えて移動しますね。
経済戦士シリーズの神龍太です。アインシュタインの相対性理論は、宇宙論的には、初期の理論ですね❗3次元には時間が存在しますが、異次元には存在せず、遙か彼方の宇宙旅行が可能です❗近未来を予測小説を書いておりますが、光速頭脳で解析しております。現在を変える事で、光の近未来に変更出来ます。有難う御座います。最新の量子理論が、証明して参ります。
宇宙って言うのか、この世の流れは限り無く図り知れないのですね💫人間の "気"は宇宙の何を通してどのように何に伝わるのでしょうか❓️
宇宙人の乗ってるUFOとかかなぁ?
闇の中に光が存在しているのだから、光より闇の部分の方が早いのは当たり前なのかなぁ…と思っていました。
光が最速なら宇宙は光で満たされないと辻褄が合わない…理屈が合わないです。
以前はずっとモヤモヤしてましたが、最近は光の事?で悩まなくて良くなりました。
観測者が地球人だから、銀河が離れていくと捉えているけど、
銀河からすれば、我々がものすごい速度で離れて行っているとも言えるよな。
うまく言えないけど、宇宙で船を光速(もしくはそれ以上)で動かすなら、むしろある一点に船を留めておけば良いのかな?
そう云えば海外の大学教授さん(?)がTH-cam動画で面白い事やってましたね。相対性理論に於ける質量(mass)と重量(weight)と違いの説明なのですが…
先ず体重計に乗って「私の体重は地球にとってこの重さ(具体的数値は忘れましたが)。では、私にとって地球の重さはどのくらいなのでしょうか?」と、今度は体重計を逆さにして厚いガラスに載せてから同じ様に乗ってガラスの下から数値を撮影、「まぁ当然ながら同じ数値です。つまりこれが私にとって地球の重さなんですよ」見事な説明でした。その人いつもこんな感じらしいですが面白かった。
動画URL忘れちゃいましたが…
毎回この手の動画を拝見するとこの世はなんなのでしょうかと思ってしまいます
アインシュタインとボーアの対決についてはアインシュタイン・ロマンというNHKスペシャルで簡単に紹介されてるのでお勧め
2貫の寿司があって、片方には沢山のワサビが入っている。食べる人はどっちがワサビが沢山なのか知らない。で、1つを口に入れた途端もう1つがどうなっているか判る。
こんな理解で良いのでしょうか?
この膨大な宇宙を形成する過程史上、最高速度を誇ったインフレーションが1センチに至るまでって浪漫だなー
秒速1000兆光年はやばすぎ
ここが良く解らないのだが、①で宇宙の大きさが450億光年としながら②では秒速10∧15だと言っている点。
@@ふーふー-o5x ①は、観測可能な距離といっているので、その外がある可能性があり、その外がなく大きさが450億光年だったとしても、インフレーションは宇宙は誕生直後の10^-36秒後から10^-34秒後までの一瞬だったようなので、そのくらいの大きさに落ち着いたのではないでしょうか。違てたら、ごめんなさい。
光速より速く遠ざかっている星にさえ意識を飛ばせるということが、人間の凄い能力だと思います。
光速より速いインフレーションでジンバブエドルが真っ先に思い浮かんだ
量子コンピュータの研究をしようと思って、勉強しましたが、さっぱりわからなかったですw
この動画見ると2回目
1:39 宇宙の風? 宇宙って真空ちゃうの?
2:37 卓球練習ラリーよりゆっくり。アルカノイド位。これで光がたいして速くない感を感じれた
インフレーションの速度がえげつない
宇宙は膨張していないと思っています。
計算上で当てはまっているかもしれませんが、別の可能性も示唆すべきです。
量子のもつれは、瞬間なのだから、宇宙が膨張しているように見せかけるのは簡単です。
処理を速くする為の技なのかなあ😊
仮説上の粒子であるタキオンは確か光速度を超えているよね
「思考が、この世で最も速い」と言うのが生き物の可能性を表していて好き。
本当だね
どこにでも行けるからね
速くは無い。早くはある。
人の想像力は素晴らしい。予想も夢想も出来るんだから。
光は戻れない(と思っているだけかも知れないが)けど、人は回想もできる。
宇宙は脳の中に有るのかも
思考は本来光速を超えるものであるのだからってBASTARD!!で言ってた
宇宙の膨張速度が光より早いとゆうのはいつ頃からなのでしょうか、インフレーションの頃からそのようだったら、100億光年いじょう離れた天体を観測できるのでしょうか
私が物理クラスの恩師が光速について熱く2時間語りました。
光速を測ったのは地球上の事で、宇宙空間、いわゆる地球からはるか遠い宇宙で測ったのではないから、光速を超えるものが必ずあるはずだと。
光が必要だけど夜に外に出ると一瞬で月を見る事が出来る人間も凄い
風船にA点とB点を書いてA点とB点の間にメモリを付ける。
風船を膨らませるとA点とB点は離れるように見えるけど、間のメモリの数は変わりません。
あれ? 宇宙は膨張して無いじゃん??
メモリの間隔は固定されていてA点とB点が離れて行くのだとすると、A点とB点の相対速度は光速を超えることが出来ません。
逆にA点とB点は固定されていて、メモリの間隔が縮んでいるのなら、A点とB点の相対速度は光速を超えることが出来ます。
宇宙空間は膨張しているのではなく、収縮しているのかも知れませんね?
宇宙を外から見たら時間が止まっているブラックホールだろうから。
だいたい地球上で起きる物理現象が宇宙区間に適用できることを前提にしている事
自体無理があるのです。
量子力学を超えた存在か。
2500年前にその存在を明らかにした釈迦は天才だな。
難しくて…私の頭は話しについて行けませんが、もっと勉強したいと思わせる何かがあります😅
超光速タキオンとか超質量モノポールとか超弦理論とか最近どこ行っちゃったのかな?
光はブラックホールに入ったら減速しないのかな?
あくまでも理論上って所が夢があるよね
時間が一番速いんじゃあねぇか?
確かに!速さを時間で表せる限り時間より早いものは無いのかも?
宇宙誕生の瞬間であるインフレーションがこの世界で1番速かったらしい
光の速さだったものが空間の膨張とか量子もつれの様に(何)の速さかの(何)がが変わっている事で釈然としません。
同じ速さと言うテーブルに乗せる事自体、理に敵わない。
光は速さ、膨張は現象、量子もつれはまた別の現象、と整理する事は出来ないのか?
量子もつれの何が伝わる(拡がる)のは速さではなくて距離でもなく 波の状態ではなくて (粒)の状態で(粒)った事が同時に起こる現象(有)または(在)の現象として新しく加えるべきではないのですかね。2重スリット実験で間隔を置いた事により速さの範疇に入れてしまった事が(粒)の特異性を波と同質化している。波の特性と粒の特性の2つをグラデーション的に持つのが量子もつれで起こる現象ではないのかしら
ほぼ宇宙の年齢と同じ距離離れた銀河が本当にそれだけ観測上離れている事に感じていた違和感が解消された気がする。気のせいかな。
でも理解する助けにはなりそうだ。
自分に残された寿命で理解出来るかは疑問だけど。
タキオン粒子は光速よりも速いと何かで聞いたことがある。
凡人には全く理解できませんでした。
光より早い宇宙船、宇宙戦艦ヤマトですね😆
断言なんてしてませんね。誤解を招く発言は止めましょう。サムネで人を釣るのは止めましょう。
速さの定義を決めないから面倒にになる!
空間を一つの量子が進む速さは光速が一番速く
空間を量子サイズの粒の集まりと考えたら一粒の膨張はとても小さく、それが大量にあるから光速を越えて銀河が動いているように見えて
量子もつれは動画でも言っている通り移動でも無く(情報の伝達、移動とういうことなのだろうが)次元を超えた現象なので比べるべきではないと思います
概念を物質と同じ範疇で語っているからおかしくなるんだよね。
光のスピードは我々の知る通常物質のなかでは最速でありますが光より早いスピードは存在しますし光速はあまりにも遅すぎます
光も空間を進む時に抵抗を受けて進みます
その抵抗の強弱により光の速度も変化します
その速度差による現象が重力レンズ現象です
波長の変化は重力抵抗により起こる現象です
動画の中で宇宙の膨張の項がありますが、まず宇宙をどう定義して捉えるかが間違っています
我々の居る膨張宇宙とされている宇宙もそれより広大な膨張などしていない静かな宇宙空間の中の現象にすぎません
それに厳密には膨張ではなく拡張しているが正しいのです
膨張はインフレーションから晴れ上がりまでで終わりその後は空間に圧力がかかった事で生じた重力波をエネルギーとし拡張を続けているのです
重力波伝達は光速を超えます
物質が動き速度をもつ事は重力の影響により起こる現象ですから重力をコントロールすれば速度の変化は可能で光もまた速度の変化は可能です
量子のもつれは伝達ではないので速度は発生しません
物理学のくだらない論争は統一理論を見出せば解決できるでしょう
その鍵になるのが重力です
今我々が重力として認識しているのは重力の及ぼす影響であり重力そのものではありません
重力の本当の正体が解明されれば物理学も統合しえて前進できるのですがねー
電磁気学で光速(電磁波の伝播速度)は空間の誘電率と透磁率で決まると判っているので、我々の宇宙空間よりも誘電率と透磁率が小さかったり大きかったりする空間では光速(電磁波の伝播速度)は遅くも速くもなり得るものだ。ただ、観測可能な宇宙空間の範囲ではアインシュタインが言う通り光速は変わらないというだけの事。まぁ、宇宙を観測する手段がほぼ光(電磁波)に依存しているから光速が不変と言うより、光速に律速して(束縛されて)いるという事だと思う。
電気学会の電気磁気学の本には重ねの理があるが、これも量子力学の初歩の段階で出てくる理論ですか?
今生きてる宇宙ってなんなんだろうか
パーセクという単位を知ったのは、麻宮騎亜の漫画だったな。懐かしい
秒速0キロの観測ポイントってなんですか?光ってどこから測って秒速30万キロなんでしょうか
インフレーションは終わってない。ロマンチック。
理論の飛躍がぶっ飛んでて、実験が追い付かないって事か
どこまでいっても人間が不完全である限り何がどうなのかは永遠に分からない
よく分からないのですが、宇宙の端にある星とかは、ある日突然見えなくなるの?
良チャンネル発見!
声で怖い系を連想してしまいました
物体の移動速度が光速より速くなると、その物体と計測系に時間のズレが生じ、結局その物体の移動速度は光速になる。だからこの世に光速以上のものはないのです。だから、もし宇宙が光速より速い速度で膨張したとしても、その星たちと地球との間に時間のズレが生じ、地球にとっては光速での膨張になるのです。
4:34の図でγ線より短波長側の「宇宙線」って一体何だ?
なお、γ線とX線は波長で別れているわけではない。
地球は丸いけど、宇宙はどうなっているのかよくわからなくて不思議
確かに。はたして膨張が均等に為されているのかは興味が湧きますね。
量子のもつれって、一方を観測するともう一方の方向も確定するって、
もしかして、すべての方向にある量子の中から、
ラジオの周波数を合わせるように合わせると、その周波数のラジオが聞けるのと同じように、他方の周波数、他方の量子の方向も決定するみたいなことなのかな?
まぁ、僕は、頭が悪くって大学なんか行けなかったから、まるっきりとんちんかんな事を言ってるような事もするんだけどね?
見始めてから長いなと思ってそこから見るのをやめた俺の思考が最速
俺が天才を超えた唯一の瞬間だろう
13:57『おやすみなさい』って...😆
今は(6/17sat)AM11:33ですけど? 😁
そりゃ
仕事終わりで帰って来たトコロだから、
昼寝☀️😪💤するのなら 丁度イイか 😃 😁 😆
面白かった😮
例え、光速より速いものがあったとしても、それを人間は関知できないから無いのと同義ではないかと思う。
例えば、宇宙の膨張速度だって、光速に達した途端我々は関知出来なくなる訳で、在ることを証明出来なければ無いって事になる。
3番目の『量子のもつれ』に出てきたコインの裏表の話聞いてたら『シュレディンガーの猫』を思い出した(笑)
太陽風で光は曲がりますよ?重力という名の風でも曲がります。光は常に一定の速度というのも真空中の話で水中では遅くなります。変なたとえ話つかって嘘つかないでください。
宇宙空間の膨張速度が光速を超えていても、相対性理論とは矛盾は無いとの事ですが、空間が膨張するという事はその空間に存在する物質や天体も一緒に動かないとおかしいので、結果的に物質も光速を超えて動いている事になると考えないとおかしいのではないでしょうか?
速度は距離を時間で割った量ですが、ビッグバンや膨張宇宙などを考える時に、そもそも単位時間を一定のもの(例えば秒)として良いのでしょうか?
貴方の言う「各座標で単位の定義が異なるような物理学の壊れる危険性がある」がもしある場合、現在のわれわれの知っている単位系と比較してその危険性のある状態を記述するものだから、結局我々の使う単位系を使うことになる。
@@佐藤彰-y7g
例えば宇宙の年齢が145億年というと、146年前は?との疑問が湧きます。しかし超高エネルギー状態では時間の進み方が違うのではないか。すなわち145億年前という時間概念が成立しないのではないか、という感覚です。
物事の尺度を決めて検証するのが、科学だと思います。
でないとタダの感想になってしまいます。
@@英佐藤-m5p
仰る通りですが、一定に流れる時間という尺度で扱えない領域ではないか、という直感です。ではどんな尺度を使うのか、と言われると困ります。
@@nomurashin4578
私の考えですが、全ての事象は相対的で観測者は、どの立場でも良いですが決めて置かないと比較検証の客観性が失われるということだと考えます。例えば、全ての事象が絶えず膨張しているとすると、それが同じ比率だと誰も気づきません。観測者も計器も時間も空間も同じ比率で膨張している場合です。逆に一つ以外が収縮している場合は、その一つは膨張しているように見えるのは収縮している物からの観測結果であり、変化しないや変化するの表現はある一つの立場からの観測結果っありどの立場をとるかによって、立場の数だけ観測結果があるのです。
政治や外交も同様にどの立場をとるかによって、観測結果も異なりよって判断も異なってきます。
森羅万象が同様だと私は感じています。
とめどないので、ここいらで…。
笑えるNORO光だなぁ😁
【有識者の方教えてください】
ブラックホールでは重力により物質が引き寄せられる速度が特異点を過ぎると光速を超えてしまうので光が外から観察できないのではないでしょうか。それとも空間が歪んでしまって観察できないのでしょうか。
両方正解。空間が過剰に歪んでしまったがために光が事象の地平面という落とし穴に落ちて脱出できなくなり、その光が地球にもやってこれなくなるため観測することもできない。
どんな物質も、原子のまわりにある負の電荷を持つ電子を持っていますよね。
そして、その斥力により物質が物質たり得ているわけですからその電子を取り除いたら宇宙全体も圧倒的に極少化してしまうのではないでしょうか。
そう考えると、量子もつれも電子のスピンの向きが、片方を観測すると他の片方の向きも同時に決定する現象なので、もともとひとつだったと考えられそうに感じます。
ゆえに、時間と空間は人間が作り出した概念に過ぎず、この宇宙は人類の思考が複雑に入り組んで創られたモノということもできそうですね。
宇宙の果てに行ってみたい
興味深い話だね!
ブラックホール物質