【昭和の終わりに消えた貨物列車】 〜国鉄時代〜 播但線 飾磨 【1986年撮影】

[@oldbouzueijo]

これはまた貴重な映像ですねえ。私も最晩年の飾磨駅周辺はたまに見たことはあったけど、まさか製鉄所専用の機関車がここまで来てたとは驚きです。

[@しんのすけ-k5s]

当時の地図を見ると飾磨駅構内の最も西側の線路は製鉄所の引込線だったようです。
つまりここで分岐していたようですね、国道より南で分岐してたのだと思ってました。

[@みやじ三郎]

イオン姫路リバーシティ店西側の市庁舎、住宅展示場のあたりですかねぇ、製鉄所内は今でもD型機関車が走り回ってますね

[@likeatube]

謎の白い部分人が座って機関車操縦、前方低い位置を監視できるスペースだったのですね

[@okhan]

新日鉄広畑に行く貨物列車ですかね
屋根付きの詰所付の機関車は珍しいなあ

[@ハルジオン-e2s]

小学校の地図の学習で姫路が掲載されていてなんとなく姫路の町にはなじみがあります。飾磨港とか広畑製鉄所とか・・・・。なんといっても極めつけは姫路モノレールですよね。以前の地上駅の時代の時代の姫路は第一機関区と第二機関区があって蒸気機関車で賑やかだったらしいです。私が知っているのは新幹線からみた扇形車庫で休息するDE10とかディーゼル。画像の最初にシーンに映り込んでいた飼料輸送のホキ。あれだけの両数になると絵になりますね。

[@さわおじ-w1w]

加古川拠点であっちこっちしてるから、昔の映像はうれしい限り。姫路駅高架化あたりで記憶が朧気なので…

[@sambar-t8517]

製鉄所の機関車がリモコンで動き出すのが面白いですね。この機関車と同じタイプなのが国見山鉱山にいましたが同じなのかな。それと、製鉄所の機関車がちゃんと列車として出ていくのが印象的でした。

[@kagemusha250]

御名答、まさに現物です。動画に登場したD-505は国見山石灰鉱業三重鉱業所専用鉄道廃止後も公道から見える位置に残され、ストリートビューで見ると少なくとも2021年11月時点での現存を確認できますね。
maps.app.goo.gl/AfcKEZ8nZBCuNfQJ7

[@埠頭半田]

足立石灰工業･･･伯備線のD51三重連列車のネタじゃないですか

[@ヒデヒラ-k5y]

留置されてるホキはどこで使用されてたのでしょうか？

[@権三郎平衛]

屋根付き操縦席付きデッキ。キャブの屋根上には、魚の骨のアンテナとラッパホーン。JR等他社の入れ換え機も参考になるんじゃないの。

[@--9724]

まぁ。リモコンで行くんですね。構内のアントを考えたら？環境がまるで違いますね。国鉄型は私の世代はDE10でしたので。それか?自力回送で運転手さんからでしたので。緊張ですよね。

[@峰岸信也-d1t]

いいですね。61年11月の国鉄最後のダイヤ改正前の光景。一日中観てみたかったです。ホキの集団は晩年使われてなかったのでしょうね。

[@かばさんばかだ]

専用線のディーゼル機関車って、三重県にある国見鉱山専用鉄道の機関車と全く同じやつなんですかね？

[@tanuki_fujiwara]

@@かばさんばかだ この映像の車両がこの後、譲渡される事になるんです💦😅

[@t_mikan]

此処は今のリバーシティ辺りかな？

[@はせがわひろあき-x4m]

建物の西側にある駐車場や住宅展示場の辺りですね。もう少し北にある飾磨工業高校は校舎とグラウンドの間に線路が通っていたので、生徒たちが行き来するための跨線橋がありました。