アキュフェーズ C-3900の高品位操作性をレポート。ハイエンドオーディオとはローエンドまで再生できる低音。

[@HS-rv1fl]

アキフエズのアンプの熱大作おして倉さい！アンプの上にタオルなど、物を、奥の和アンプの中に熱がこもってアンプないぶ音がぱらついてしまいます！オーディオ、マニアだったら、オーディオに熱大作おすると思います！

[@bluesky-gc3di]

アキュの最高プリアンプ！　いいですね！　ただこのアンプ、トーンコントロールが付いていないのが
残念です。試聴会の時メーカーの人に聞いたのですが、高級プリアンプにはトーンコンが付いていない
のが多い、との返事でした。私のプリはアキュのDC-330と言うデジタルプリなんですが、これには
付いていて、結構トーンコンは使います。高音の減衰に使っています。

[@yapsystem6276]

コメントありがとうございます。こちらのお宅は、マルチアンプ方式のため個別にスピーカーユニットをそれぞれのアンプで
駆動してますのでトーンコントロールは不要となります。コントロールアンプですから、そういった機能がほしいかも知れませんね。
ほとんどの場合コンペセンターの切替で足りているのかも知れません。

[@Asunaro999]

ＤＧ-シリーズがあります。トーンコントロールは、使わないオマケになってしまうくらい、優秀です。

[@みや-f8n3i]

なるほど、ここの家の音には認めたくなるものがある訳だ。

[@yapsystem6276]

複数ご覧いただきありがとうございます。再生システムがしっかりしている試聴環境でなければ細部まで中々伝わりません。
動画で万人受けするためには、低域をカットすると良いのですがしていません。

[@みや-f8n3i]

@@yapsystem6276
ここは　アンプで音が変わらない、見た目の錯覚だとドアホな主張を繰り返すチャンネルとはえらい違いです。それに　選曲もいいから、ただ聴いていられますね。

[@yapsystem6276]

@@みや-f8n3i さん。その通りです。パワーアンプのＤＦや周波数特性が同じなら、音も同じだという主張は間違いです。スピーカーを駆動して初めてその差が出ますね。ですから部屋含めて、マイクで拾った音を動画にしているのです。ありがとうございます。

[@金久保宏一]

マークレビンソンのML2LやNO.20シリーズの方が、熱問題はシビアでした。ML2Lは煙を出しました。後年のNO.20シリーズは放熱で壊れ無い様に、安全機能が作動して自動的に電源が落ちる仕様に変更去れていましたが、発熱量は国産アンプの比では有りません。真冬でも冷房が必要でしたが、最終的には、真冬でも窓を全開にする必要が有りました。PASSラボラトリーも発熱量が凄かったです。

[@yapsystem6276]

C3900はプリアンプで通常使用で熱で問題になることはありませんし、通気口もふさいでいるわけでもないのに
熱と言われます。おっしゃる通り国産アンプですからその辺は問題ありません。こちらのお宅はパワーアンプ部は
別に設置されています。ですから熱の問題は、きちんと対応されています。海外製品実例コメントありがとうございます。

[@HS-rv1fl]

こんにちは、 レコードプレイアー に、レコードのスタビライザーを、取り付けるときに、スタビライザーの上に重りおのせると、プレイアーのモーターを、炒めますよ！注意しましよ！

[@yapsystem6276]

コメントありがとうございます。こちらの主様は、40年間このように使っていて、現在も炒まっていないそうです。