[1]「アキュフェーズの歴史と回想」アキュフェーズ株式会社 会長 齋藤重正氏 特別講演会

2018/1/21(SUN) にOTAIAUDIO にて行われたアキュフェーズの歴史を創業者の一人である同社会長斎藤重正氏
のトークショーの模様が動画にて公開。
TRIO 時代からアキュフェーズ創業当時の思い出を振り返りつつ、現在のアキュフェーズがいかに至ったのか、会長自ら100分以上にわたり解説。
↓詳細↓
www.otaiweb.co...

[@kenjazz1500]

学生の頃から❤オーディオ好きで、当時は何でこんなに高いのか理解できなかった。色々とっかえひっかえしたものの、行き着いたのは、物の良さと修理体制だと気づきました。ガラクタは全部処分し、アキュフェーズ利用者になりました。オーディオ沼から卒業できました。これからも大切に使います。故障した時は修理をお願いします。

[@久須田眞也]

出原さんとお話させていただいたこと　いい思い出になっております

[@スーパーカー自転車]

饒舌ですね。面白かった。9番動画まで全部観てしまった。今まで創業時のこと等誤って認識していたことが、正しく確認できました。

[@giovanninoventa6354]

Accuphase are the Real philosofy of sound !

[@e-hifipl]

Please for subtitles in English

[@vitaliik695]

Дядя подари хай энд....

[@蔦谷明広]

FMチューナーT-107（'85年）99,800円。
5桁の値段の完成品って、アキュフェーズにはもうないですよね〜？
ボディがブラックの製品もないですよね・・？

[@ryus5185]

う〜ん…
Accuphase良いんだろうけど、無理して買える価格を越えています。
例えば車で500万なら無理して買うかなと。だけど1500万なら背伸びしても手が届かない。
Accuphaseの価格設定には意味があるんだろうけど、それ故にお客様が検討もしない存在になったら意味が無くね？
一方で他のメーカーとなるともう存在もしていない。
かくして日本人が高級オーディオを忘れるとAccuphaseのニーズも減る。それはAccuphaseにとっても困ることでしょ？
企業として市場を開拓しないと。
かつてメーカー各社がスクーターを売出した後にオートバイブームがあった様な。
40年前のマニアが目を覚ます様な、それこそ真空管アンプ。
小型でも本格的なデスクオーディオ。
あるいは真空管カーオーディオ。
Accuphaseのカーオーディオ欲しいし、Macintoshのカーオーディオも欲しい！
いずれにしても旧来の商売をしていたのでは行き着くゴールは迎えたくない結果だと思います。

[@nobatomoyuki]

お金持ち御用達、、、