外反母趾になる原因はこれだった!ハイヒールでも遺伝でもない決定的な原因とは?
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2020
- #外反母趾,#ゆるかかと歩き,#足の専門家
・中島武志プロフィール(2024年2月現在)
一般社団法人ネイティブウォーキング協会 代表理事
独自開発の歩き方「ゆるかかと歩き」で、
外反母趾を始めとした様々な足の症状が改善することを提唱。
医療用測定器での数千に及ぶ改善データを公表し、各界で注目を浴びる。
現在そのメソッドを導入した治療院や個人・団体は、日本全国に200を超える。
またTH-camを通じて世界に発信することで、アメリカやヨーロッパ諸国を初め、延べ15か国以上の国から感謝のコメントが寄せられている。
現在は後進の育成や、TH-camやオンラインセミナー等による情報の発信、様々な企業や研究者との共同研究等が主な活動。
特にサントリーグローバルイノベーションセンター㈱や、サントリーウェルネス㈱とは長年協力関係にあり、
同社作成の歩行指導動画の指導監修や、足の測定プログラムの開発等、多様な共同開発を行っている。
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♦中島武志直営の指導院 フットコンディショニング新宿
foot-c1.com/
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幼児の頃から跳んだり走ったりが苦手だった子供が、小2の頃には外反母趾気味でした。
ただ、オーバープロネーションとは逆で、むしろまだ歩けない乳児のO脚(足裏同士が合わさるような)をそのまま成長させたような感じでした。
で、歩き方や垂直ジャンプをよくよく見たら、親指を使わない歩き方、ジャンプを習得していました…。
具体的には、普通の人が歩いているときの後ろ足が最後に全指(小指は微妙)で蹴られまっすぐに地面から離れる所、うちの子の場合、親指以外の指で蹴られ足先が内側向く様に地面から離れていました。
垂直ジャンプの場合、普通の人の様な体全体が上に上がりつま先までピンと伸びるジャンプではなく、親指以外の指で蹴り少しだけ体を上げた後、膝を曲げ両足先を内側に上げることで足を地面から浮かせるという、妙なやり方でした…。(結果、両足先が空中でぶつかり、空中でO脚が完成します)
これが外反母趾の直接原因かはわかりませんが、一事例としてご研究のご参考になればと思い書き込みました。他の外反母趾の方も同じようなジャンプなのか、気になります。もし今後試すようなことがあれば、結果教えていただけますと幸いです。