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CVCC搭載のシビックは親父が乗っていました。懐かしいです。当時のHONDAはいろんな車種やエンジンがあって次はどれに乗ろうかとワクワクしてました😄
CVCCと書いてシビックと思っていた定期
僕も思ってました😂〜
返信ありがとうございます。当時のアメリカ自動車会社のどこだか忘れましたが、CVCCエンジンは日本のメーカが製造するような小排気量エンジンだから有害排ガスが出ないんだと抗議しました。でもアメリカの環境当局がこれまたどこのアメリカ自動車会社が製造したエンジンだか忘れましたが、そのエンジンにCVCC改造を施したらあっさりマスキー法をクリアしたというエピソードも好きです。
アコードにCVCCが付いてて???となった頃
この技術はトヨタがどうしてもマスキー法をクリアできなくて宗一郎さんに泣きついて技術を教授してマスキー法をクリアした逸話も有りますね。
トヨタは全方位戦略で乗り越えたと思っていたが?TTC-C TTC-V TTC-L
TTC-Vがホンダからライセンス供与されたCVCCに当たります
まぁ、ヨタはソレ以前に鈴鹿でやらかして(7テスト時の川合選手事故死)宗一郎御大に「ウチのシマでやりやがって!!」と睨まれてましたからね。
TTC-Vのトヨタ19Rは洒落にならばいレベルの駄作だったけど、これによってCVCCの限界が露呈したともいえる。
ホンダのエンジン技術の高さを伺い知る事が出来る
当時ホンダは このエンジンの仕組みと 燃費・環境性能がいかに優れているかを アニメを使って解説するCMを流していて それは子供が見ても「ホンダって 凄いことをやった会社なんだなぁ。」となんとなく理解出来るものでした。尚 15:15 CVCCエンジンの研究中には ホンダに4輪車用の水冷エンジンはなかったとありますが『Sシリーズ』や『T360』等の4気筒DOHCエンジンは 水冷式でしたよ。(11:40のエンジン)軽のエンジンも含めると シビックのコンセプトのベースとなった『ライフ』用のEA(360cc 2気筒 SOHC 1971年〜)エンジンも水冷式です。同エンジンは ホンダ初の『水冷式 SOHCエンジン』でした。
そのCM覚えてます。そのCMからしばらくして、スーパーカーブームが到来して、その影響で、車の本を買いましたが、その本に、CVCCエンジンの解説が載っていました。他メーカーは排ガスを浄化するのに触媒を使ったが、ホンダだけは、副燃焼室を使った方式を採用して云々、という説明でした。読んだ当時、小5でしたが、ホンダって技術力高いのかなあ、と思いました。
Sのエンジンは360からスタートしたけど倍以上に排気量を上げた事で漏水トラブルに繋がりソレが宗一郎御大の「水冷不信」になったらしいです。
CVCCが好きで、技術とチャレンジのホンダが好きです😊
修士時代、高速反応で生じる衝撃波の厚さ、エネルギ、速度をマイクロウエーブを使用して、アセチレン濃度との関係を研究してました(軍事研究)。アセチレン濃度が低いと着火しませんので、2段階燃焼方式、つまり通常濃度のアセチレンに着火して、その燃焼ガスを本体の希薄なアセチレン封入管に送り込み、通常の点火プラグでは着火しない希薄なアセチレンの衝撃波を研究してました。これはCVCCが世にでる大昔です。
青い無鉛シール懐かしいな
私の愛車にまだ貼り付いています。
意外と純正部品で出ます。日産なら昭和の時代の車で部品番号指定すれば手に入ります。みんな大好きS13ならリアガラスに貼ってあるのでお近くの日産店で買えます。
「エンジンのホンダ」と呼ばれる片鱗が、4輪車参入直後からあったのか!!ロータリーのRX-7や、CB2・CC5・KA8・KA9とエンジンで車を選んできた自分にとって、マツダとホンダは特別なメーカー今や変態度ではスバルの超強力な開発陣に引き離されているけど、ホンダもマツダももうひと頑張りして欲しい
触媒の発展などで廃れてしまったけど、そこまでの過渡期の技術としては十分以上の役割を果たしたと思う。実はハイブリッドも当初は過渡期の技術と思われていたけど...EV化への課題もあってわからなくなってきた。
この一見廃れたかに思われる技術がプレチャンバーシステムとして復活し現在のF1のエンジンに活かされていると思うと熱い‼︎
2代目プレリュードに乗っていたけれど、このエンジン高速道路を定速で走り続けると当時としてはとんでもない低燃費だった。東京〜京都〜(下道)〜鈴鹿で給油したら25ℓ!当時2ℓエンジンは高速燃費でも10km/ℓは走らなかった時代ですよ。
貴重な話です無理してスリムにした故にデメリットですね
Z32で280PSを存分に楽しんで16年間17万kmの高速・市街地ごちゃませの平均燃費は10.5km/Lでした。燃費は期待してなかったんですけどね。時代も違うけど生み出すパワーも違いますわな。
イマドキは燃焼室の設計をコンピュータで解析して設計するらしいですよね。だから、簡単にボアアップしたりは出来ないとか。恐らく、CVCCにしないでも、近い事が可能になったのかな?と推測……
シュゥ〜〜ンっていってたなぁ。CVCCエンジン。ものすごく燃費が良かったです。
小学生の頃、朝学校に行く前に朝ごはんを食べながらママと遊ぼうピンポンパンを見ていると♪クリーンエンジンCVCC♪とシビックのCMが流れていた
最新のF1エンジンに副燃焼室が採用されていると聞きました。再度市販車に採用されるかもしれませんね。
ジェットイグニッションで検索すると今のF1で採用されている副燃焼室方式の動画が出てきますよ。以前にホンダは同様の方式を採用したHCCIエンジンを2025年辺りに市販車に搭載するとか言っていた筈なのですが、一度脱エンジン宣言しているので現在どうなっているのか謎ですね
有る意味❗、マセラァーティMC20にF1由来の副燃焼技術が採用されましたねぇ~👍!?
DOHCや1カム4バルブエンジンが出るまでは、ずっとCVCCだったよね。
渦流ですかね。
CVCCはホンダですら1990年代には採用しなくなった。CVCCの元になったのはディーゼルエンジンで、ディーゼルの副燃焼室がヒントになった。
タイミングよくCVCCが出来てオイルショックも起きたからホンダは2輪から4輪に移行できたのよね。この後F1でうまく行って素晴らしい4輪屋の位置に行けた的な。
CVCCのシビック欲しかったが自分の時はワンダーシビック買った!(Si)中古で買えば良かったと今は思う…
2番手がスバルのSEEC-Tなんだよな。2番手ゆえほとんど目立たなかった。。。 やっぱ2番手はダメ・・・
マスキー法の悪名高い理由は、規制をクリアしない自動車を輸入しない!なお自国の自動車は………だったと記憶してますが(゚o゚;;
18で免許取ってすぐに10万で買った2代目スーパーシビックの1300EFに乗ってました。4速MTのキャブ車でチョーク付いてた。燃費は良かったけど東京から岡山まで片道12時間かけて走って3日間背中が痛かったw 帰りも同様で長距離は向いてなかったかな。
徳大寺氏はN360はとにかく疲れるクルマ、スバル360はずっと乗っていたいクルマと評していましたな。(ヽ´ω`)
当時は前輪駆動はホンダだけだった、今はほとんどの車種が前輪駆動、ホンダは先見の明があったと思う。今はシビックも3ナンバーの高級車、本田宗一郎さんはあの世で どう思う
前輪駆動はスズライトとか、スバル1000とかもありましたが。(´Д`|||)
マツダのルーチェロータリークーペもFFだよん。外車ならRo80やらミニやら。ダイハツ・フェローmaxとか。
他に、マツダのロータリーエンジン (RE) 、レシプロエンジンに採用されていたサーマルリアクター (排ガス再循環システム) もあり。
サーマルリアクターは再循環させている訳じゃなく、わざとHCを余らせた排気に酸素を供給して排気系の途中で燃焼させて一酸化炭素を低減させる機構です。ちなみにCVCCもリーンバーンとは言え排気にHCが残っており、リーンバーンで酸素も残っているので、エキマニを簡易的なサーマルリアクターとして利用していたそうです。その為に通常のエンジンより排気系が高温になり、エンジン停止後に金属が冷えてキンキンと鳴くので、アメリカのお客さんに欠陥扱いされるんじゃないかとホンダのエンジニアさん達は結構気にしていたそうですが、実際に販売されると逆にその音がハイテクっぽいと好意的に受け取られてホッとしたとか
子供の頃、我が家にもCVCCのシビックがありました。エンジンを止めた後、キンキンと音がしていたのを覚えています。@@TheKaerupyokopyoko
やたらと火災してたサーマルリアクター😅
当時の街中にシビックが走り回っていましたね(・∀・)今は古くてもワンダーシビックくらいしか見ないけど(•‿•)
本田宗一郎………オヤジ🙇♂️墓まえり行かねば………🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ディ-ゼルエンジンも副室が有ると聞いた事有るよ 別なのかな?。
昭和50年にCVCCエンジンのcivic買いました、燃費が良くなく小さな故障が多かったです。アイドリング状態から空ぶかしするとマフラーから黒煙がドバット出てました。CVCCエンジンは直ぐ廃止されましたね。
トヨタのTVCCを運転したが(;;;*_*)吹き上がり(?_?)が悪かった スポーツ型では無いなぁ
TTC-Vですな。日産陣営は大笑い。流石ヤマハに作らせといて2000GTが技術的シンボルというメーカーだけのことはありますな。
どう考えてもCVCCをシビックとは読めないと言ってる奴が居た😂
CVCCの弱点は拡張性がないこと。大きなエンジンを作ってもあまりパワーが出せない。だから触媒の技術が向上した結果、いらなくなった。
機構上圧縮比が上げられないので低出力。当時ホンダは「CVCCがあれば触媒は要らない」と大宣伝。オートバイでも「400クラスに4気筒不要」と大宣伝。結局両方ともとっくに廃れた。ホンダ・ジェットもいつまで保つやら。技術革新とか新発想とかは結局一般的なところに落ち着くものだ。
CVCCの元になった技術は旧ソ連で開発されたものです。実用レベルまで技術開発したのはホンダですが、副燃焼室などを考案したのは旧ソ連の技術者でホンダではありません。紛らわしいサムネは感心しません。
元々は世界対戦時のレシプロプロペラエンジンから来てるから、古めの技術応用ですね
どこの国でもやっていました。どこが一番かは不明です。バンケルさんと同じ。
情報を、パクって自分の意見はないのですか?まぁ〜そこまでパクってパワーアップするのは凄いですね(笑あっ!ディスコード
CVCC搭載のシビックは親父が乗っていました。懐かしいです。当時のHONDAは
いろんな車種やエンジンがあって次はどれに乗ろうかとワクワクしてました😄
CVCCと書いてシビックと思っていた定期
僕も思ってました😂〜
返信ありがとうございます。当時のアメリカ自動車会社のどこだか忘れましたが、CVCCエンジンは日本のメーカが製造するような小排気量エンジンだから有害排ガスが出ないんだと抗議しました。でもアメリカの環境当局がこれまたどこのアメリカ自動車会社が製造したエンジンだか忘れましたが、そのエンジンにCVCC改造を施したらあっさりマスキー法をクリアしたというエピソードも好きです。
アコードにCVCCが付いてて???となった頃
この技術はトヨタがどうしてもマスキー法をクリアできなくて宗一郎さんに泣きついて技術を教授してマスキー法をクリアした逸話も有りますね。
トヨタは全方位戦略で乗り越えたと思っていたが?
TTC-C TTC-V TTC-L
TTC-Vがホンダからライセンス供与されたCVCCに当たります
まぁ、ヨタはソレ以前に鈴鹿でやらかして(7テスト時の川合選手事故死)宗一郎御大に「ウチのシマでやりやがって!!」と睨まれてましたからね。
TTC-Vのトヨタ19Rは洒落にならばいレベルの駄作だったけど、これによってCVCCの限界が露呈したともいえる。
ホンダのエンジン技術の高さを伺い知る事が出来る
当時ホンダは このエンジンの仕組みと 燃費・環境性能がいかに優れているかを アニメを使って解説するCMを流していて それは子供が見ても「ホンダって 凄いことをやった会社なんだなぁ。」となんとなく理解出来るものでした。
尚 15:15 CVCCエンジンの研究中には ホンダに4輪車用の水冷エンジンはなかったとありますが『Sシリーズ』や『T360』等の4気筒DOHCエンジンは 水冷式でしたよ。(11:40のエンジン)
軽のエンジンも含めると シビックのコンセプトのベースとなった『ライフ』用のEA(360cc 2気筒 SOHC 1971年〜)エンジンも水冷式です。
同エンジンは ホンダ初の『水冷式 SOHCエンジン』でした。
そのCM覚えてます。そのCMからしばらくして、スーパーカーブームが到来して、その影響で、車の本を買いましたが、その本に、CVCCエンジンの解説が載っていました。他メーカーは排ガスを浄化するのに触媒を使ったが、ホンダだけは、副燃焼室を使った方式を採用して云々、という説明でした。読んだ当時、小5でしたが、ホンダって技術力高いのかなあ、と思いました。
Sのエンジンは360からスタートしたけど倍以上に排気量を上げた事で漏水トラブルに繋がりソレが宗一郎御大の「水冷不信」になったらしいです。
CVCCが好きで、技術とチャレンジのホンダが好きです😊
修士時代、高速反応で生じる衝撃波の厚さ、エネルギ、速度をマイクロウエーブを使用して、アセチレン濃度との関係を研究してました(軍事研究)。アセチレン濃度が低いと着火しませんので、2段階燃焼方式、つまり通常濃度のアセチレンに着火して、その燃焼ガスを本体の希薄なアセチレン封入管に送り込み、通常の点火プラグでは着火しない希薄なアセチレンの衝撃波を研究してました。これはCVCCが世にでる大昔です。
青い無鉛シール懐かしいな
私の愛車にまだ貼り付いています。
意外と純正部品で出ます。日産なら昭和の時代の車で部品番号指定すれば手に入ります。みんな大好きS13ならリアガラスに貼ってあるのでお近くの日産店で買えます。
「エンジンのホンダ」と呼ばれる片鱗が、4輪車参入直後からあったのか!!
ロータリーのRX-7や、CB2・CC5・KA8・KA9とエンジンで車を選んできた自分にとって、マツダとホンダは特別なメーカー
今や変態度ではスバルの超強力な開発陣に引き離されているけど、ホンダもマツダももうひと頑張りして欲しい
触媒の発展などで廃れてしまったけど、そこまでの過渡期の技術としては十分以上の役割を果たしたと思う。実はハイブリッドも当初は過渡期の技術と思われていたけど...EV化への課題もあってわからなくなってきた。
この一見廃れたかに思われる技術がプレチャンバーシステムとして復活し現在のF1のエンジンに活かされていると思うと熱い‼︎
2代目プレリュードに乗っていたけれど、このエンジン高速道路を定速で走り続けると当時としてはとんでもない低燃費だった。東京〜京都〜(下道)〜鈴鹿で給油したら25ℓ!当時2ℓエンジンは高速燃費でも10km/ℓは走らなかった時代ですよ。
貴重な話です
無理してスリムにした故にデメリットですね
Z32で280PSを存分に楽しんで16年間17万kmの高速・市街地ごちゃませの平均燃費は10.5km/Lでした。燃費は期待してなかったんですけどね。時代も違うけど生み出すパワーも違いますわな。
イマドキは燃焼室の設計をコンピュータで解析して設計するらしいですよね。だから、簡単にボアアップしたりは出来ないとか。
恐らく、CVCCにしないでも、近い事が可能になったのかな?と推測……
シュゥ〜〜ンっていってたなぁ。CVCCエンジン。ものすごく燃費が良かったです。
小学生の頃、朝学校に行く前に朝ごはんを食べながらママと遊ぼうピンポンパンを見ていると♪クリーンエンジンCVCC♪とシビックのCMが流れていた
最新のF1エンジンに副燃焼室が採用されていると聞きました。再度市販車に採用されるかもしれませんね。
ジェットイグニッションで検索すると今のF1で採用されている副燃焼室方式の動画が出てきますよ。以前にホンダは同様の方式を採用したHCCIエンジンを2025年辺りに市販車に搭載するとか言っていた筈なのですが、一度脱エンジン宣言しているので現在どうなっているのか謎ですね
有る意味❗、
マセラァーティMC20にF1由来の副燃焼技術が採用されましたねぇ~👍!?
DOHCや1カム4バルブエンジンが出るまでは、ずっとCVCCだったよね。
渦流ですかね。
CVCCはホンダですら1990年代には採用しなくなった。CVCCの元になったのはディーゼルエンジンで、ディーゼルの副燃焼室がヒントになった。
タイミングよくCVCCが出来てオイルショックも起きたからホンダは2輪から4輪に移行できたのよね。この後F1でうまく行って素晴らしい4輪屋の位置に行けた的な。
CVCCのシビック欲しかったが自分の時はワンダーシビック買った!(Si)中古で買えば良かったと今は思う…
2番手がスバルのSEEC-Tなんだよな。2番手ゆえほとんど目立たなかった。。。 やっぱ2番手はダメ・・・
マスキー法の悪名高い理由は、規制をクリアしない自動車を輸入しない!
なお自国の自動車は………
だったと記憶してますが(゚o゚;;
18で免許取ってすぐに10万で買った2代目スーパーシビックの1300EFに乗ってました。
4速MTのキャブ車でチョーク付いてた。
燃費は良かったけど東京から岡山まで片道12時間かけて走って3日間背中が痛かったw 帰りも同様で長距離は向いてなかったかな。
徳大寺氏はN360はとにかく疲れるクルマ、スバル360はずっと乗っていたいクルマと評していましたな。(ヽ´ω`)
当時は前輪駆動はホンダだけだった、今はほとんどの車種が前輪駆動、ホンダは先見の明があったと思う。今はシビックも3ナンバーの高級車、本田宗一郎さんはあの世で どう思う
前輪駆動はスズライトとか、スバル1000とかもありましたが。(´Д`|||)
マツダのルーチェロータリークーペもFFだよん。外車ならRo80やらミニやら。ダイハツ・フェローmaxとか。
他に、マツダのロータリーエンジン (RE) 、レシプロエンジンに採用されていたサーマルリアクター (排ガス再循環システム) もあり。
サーマルリアクターは再循環させている訳じゃなく、わざとHCを余らせた排気に酸素を供給して排気系の途中で燃焼させて一酸化炭素を低減させる機構です。ちなみにCVCCもリーンバーンとは言え排気にHCが残っており、リーンバーンで酸素も残っているので、エキマニを簡易的なサーマルリアクターとして利用していたそうです。その為に通常のエンジンより排気系が高温になり、エンジン停止後に金属が冷えてキンキンと鳴くので、アメリカのお客さんに欠陥扱いされるんじゃないかとホンダのエンジニアさん達は結構気にしていたそうですが、実際に販売されると逆にその音がハイテクっぽいと好意的に受け取られてホッとしたとか
子供の頃、我が家にもCVCCのシビックがありました。エンジンを止めた後、キンキンと音がしていたのを覚えています。@@TheKaerupyokopyoko
やたらと火災してたサーマルリアクター😅
当時の街中にシビックが走り回っていましたね(・∀・)今は古くてもワンダーシビックくらいしか見ないけど(•‿•)
本田宗一郎………オヤジ🙇♂️墓まえり行かねば………🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ディ-ゼルエンジンも副室が有ると聞いた事有るよ 別なのかな?。
昭和50年にCVCCエンジンのcivic買いました、燃費が良くなく小さな故障が多かったです。
アイドリング状態から空ぶかしするとマフラーから黒煙がドバット出てました。CVCCエンジンは直ぐ廃止されましたね。
トヨタのTVCCを運転したが(;;;*_*)吹き上がり(?_?)が悪かった スポーツ型では無いなぁ
TTC-Vですな。日産陣営は大笑い。流石ヤマハに作らせといて2000GTが技術的シンボルというメーカーだけのことはありますな。
どう考えてもCVCCをシビックとは読めないと言ってる奴が居た😂
CVCCの弱点は拡張性がないこと。大きなエンジンを作ってもあまりパワーが出せない。だから触媒の技術が向上した結果、いらなくなった。
機構上圧縮比が上げられないので低出力。当時ホンダは「CVCCがあれば触媒は要らない」と大宣伝。オートバイでも「400クラスに4気筒不要」と大宣伝。結局両方ともとっくに廃れた。ホンダ・ジェットもいつまで保つやら。技術革新とか新発想とかは結局一般的なところに落ち着くものだ。
CVCCの元になった技術は旧ソ連で開発されたものです。
実用レベルまで技術開発したのはホンダですが、副燃焼室などを考案したのは旧ソ連の技術者でホンダではありません。
紛らわしいサムネは感心しません。
元々は世界対戦時のレシプロプロペラエンジンから来てるから、古めの技術応用ですね
どこの国でもやっていました。どこが一番かは不明です。バンケルさんと同じ。
情報を、パクって自分の意見はないのですか?まぁ〜そこまでパクってパワーアップするのは凄いですね(笑
あっ!ディスコード