映像による長編叙事詩"線路端の猫戯子" 抜粋 銀色の電車
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- ラストランの日が近付いた2012年早春、信濃川田駅から綿内駅まで乗車しました。
電車は混みあってもうすぐ終わる路線とは思えない状況。
この日は敢えて2両編成の最後部まで小型カメラを回したまま向かい、走り去る線路を撮影。
ファインダー越しにローカルTV局の撮影クルーが見えました。
この日、帰宅したところにその局のディレクターH氏から電話が入り、後日屋代線を扱った番組に出演することになりました。不思議な縁です。
H氏は昔の屋代線を撮った映像を探して TH-cam で私の自主映画を見つけたそうです。
「ガラス細工のモビール」では一部屋代線の若穂駅でドラマ仕立てのロケをしました。
あれは1975年、昭和50年。私が26歳の暑い夏でした。