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ともみんさん、ありがとうございます!おっしゃる通りです。納得でした!聖書の素晴らしさが、また一段とわかって、良かったです。
コメントありがとうございます
今回の聖書ラボは永久保存版だー‼️ともみんの解説とタクマンの合いの手が絶妙で、聖なる掛け合いを堪能しました❤ 栄光在主
楽しい中にも感動のある回でした。ありがとうございます。キリストに関する預言では、私は、ヨブ記19:25「私は知っている。私を贖う方は生きておられ、ついには土のちりの上に立たれることを。」がお気に入りです。ヨブの苦しみのつぶやきの中に突然現れる希望の言葉ですし、贖いぬしが私たちと同じ姿で土の上に立つという内容に心が熱くなります。
ともみんさんの喜び溢れる分かりやすい解説で、楽しみながら聖書理解が深まり、神さま、イエスキリストの深い愛が伝わってきました。 ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
子供のころアブラハムがイサクをいけにえに差し出す話を聞いて「なんて惨い要求」とちょっとというか かなり引かかったんですが大人になってからふと「あ。だから主は息子を人間に差し出しくれたんだと」とイサクの話は前フリになってて話がセットになってるんだと急に合点がいきました。聖書内にどこかセットになった話だと書いてあるとこあるのかな?
コメント感謝します。アブラハムとイサクの話は、完全に父なる神と子なるキリストの話と重なりますよね。聖書には今回ともみんが紹介してくれたように直接引用されている箇所、引用ではないが直接この箇所の成就だと解説されている箇所(例えばガラテヤ4章のハガルの例など)、使われている単語などから旧約の箇所の成就であることが意識されていることが明らかな場合、聖書学者の研究によって成就の可能性が指摘されているが議論がある箇所など、たくさんのケースがあります。
全く重なりません神はアブラハムの信仰を確かめたのです。
@@聖槍エヴァ全知全能の神にはアブラハムの信仰を確かめる必用がありません。息子をあがないの生け贄にすることを計画している自分の気持ちをアブラハムに知らしめたのです。
通読の大切さはスルメイカ以上なんですね✨✨
ですです!
ありがとうございます!
スパチャありがとうございます〜〜!!!
伏線、伏線回収は、引照を一つずつ読んでいけば可能なのでしょうか?それとも、読んで記憶しておかないとできないのでしょうか?
既存のものは引照でかなりの部分が可能になると思います!いまだ気がついていない伏線も、まだまだあると思います!
かんじんかなめをまなびありがとう。
hallelujah〜✨
ありがとうございます。
ともみんサン、ありがとう❣
神様の伏線がきっちり回収されたってことだよね。イエスさまの十字架は、私たちの罪のためだったのに、教えてほしいのは今も罪があると言われるのはどんな罪なの?
罪は十字架ですべて贖われました!
神様の予言は回収とは言いません、成就と言います。お二人は罪は贖われたと返信してますが、罪が無くなったのなら何故イエス様は「私はまた来る」と仰ったのでしようか?罪は残っているんです…原罪が罪が無いのならイエスの死後少なくても善人が増えたり争いが起こったり、イスラエル民族が散らばることも無かったのです。歴史と共に人間はまた罪深い事をする様になって結局現在の様に戦争や国家間の諍い、宗教間の問題も出て来るのでしょうか?矛盾をかんじます。既に2000年経過していますが罪が蔓延り溢れてますよ。ユダヤ民族が迫害されたのは選民として成さなければならない事に失敗したからです。小林さんはイエスを十字架の磔にしたのはピラト総督(ローマ人)と言ってましたが確かにその通りです。しかしイエスをピラトに突き出しのはユダヤ教のラビ達であって、イエスがユダヤ教を批判していたからです。イエスはユダヤの王として来られたのですが彼等はメシアとして認めなかったのです。今も尚イエスを認めていません。しかし再臨のメシアは信じていてユダヤに降臨すると信じています。色んな説がある様ですがピラトはイエスが無実だと知っていたと言う記述もあるとの事。事情が何かあったのでしょうよ。重要なことは2000年もかけて神様はイエス様をユダヤに遣わしました。前述した通り旧約聖書の記述やモーセの律法、言われた事はイエスを証しする為であって、ユダヤ民族がイエスを受け入れるための準備だったのです。ユダヤ民族は勉強家が多く聖書も読んでいたし、ダビデの血統にメシアが来られるのも知っていました、選民教育を受けていたのですから。でも失敗したのです。神の逆鱗に触れたのです。神はイスラエル民族は荒野を彷徨い続け国家を持つことが出来ないであろうと言われました。 実際、現在のイスラエル国家を持つまで2000年近くかかったのに未だに紛争が耐えないのも恐ろしい事です、メシアが再臨するには準備が必要なのです。終末と言われる今がその時です。皆さん言ってますからね、イエスが生誕される時あちこちで預言が起こっています。ダビデの血統なのに何故馬小屋で生まれなければならなかったか? 王になる方がです。それはマリアの懐胎に関係しています。マリアがダビデの血統と言っても日本の皇室ては有りませんが男系で来てる筈です。 人類はアダムから始まっています。神の子としてこられるのならマリアの血統からでは筋が違う気がします。
そもそも新約聖書は旧約聖書に預言されたメシアこそがイエスであると言う文脈で創作されているのではないかと思いますがいかがでしょうか?
コメントありがとうございます! 私たちは、まず史実があり、それを目撃した証人が「これは旧約の成就である」と確信し、それを記したという立場です。
イエスご本人が言われています。 旧約聖書は私について書いた証の書であり、モーセも私について書いたのである。新約はイエスが亡くなってから50年位で書かれたそうですが、イエスの福音です。 小林さんはイエスが十字架に掛けられたことで人類の罪は贖われたと仰ってますが其れならば再臨のメシアが降臨する必要はなくなってしまいます。新約は予言の書です。
ともみんさん、ありがとうございます!おっしゃる通りです。納得でした!聖書の素晴らしさが、また一段とわかって、良かったです。
コメントありがとうございます
今回の聖書ラボは永久保存版だー‼️ともみんの解説とタクマンの合いの手が絶妙で、聖なる掛け合いを堪能しました❤ 栄光在主
楽しい中にも感動のある回でした。ありがとうございます。
キリストに関する預言では、私は、ヨブ記19:25「私は知っている。私を贖う方は生きておられ、ついには土のちりの上に立たれることを。」がお気に入りです。ヨブの苦しみのつぶやきの中に突然現れる希望の言葉ですし、贖いぬしが私たちと同じ姿で土の上に立つという内容に心が熱くなります。
ともみんさんの喜び溢れる分かりやすい解説で、楽しみながら聖書理解が深まり、神さま、イエスキリストの深い愛が伝わってきました。 ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
子供のころアブラハムがイサクをいけにえに差し出す話を聞いて「なんて惨い要求」とちょっとというか かなり引かかったんですが大人になってからふと「あ。だから主は息子を人間に差し出しくれたんだと」とイサクの話は前フリになってて話がセットになってるんだと急に合点がいきました。聖書内にどこかセットになった話だと書いてあるとこあるのかな?
コメント感謝します。アブラハムとイサクの話は、完全に父なる神と子なるキリストの話と重なりますよね。聖書には今回ともみんが紹介してくれたように直接引用されている箇所、引用ではないが直接この箇所の成就だと解説されている箇所(例えばガラテヤ4章のハガルの例など)、使われている単語などから旧約の箇所の成就であることが意識されていることが明らかな場合、聖書学者の研究によって成就の可能性が指摘されているが議論がある箇所など、たくさんのケースがあります。
全く重なりません
神はアブラハムの信仰を確かめたのです。
@@聖槍エヴァ
全知全能の神にはアブラハムの信仰を確かめる必用がありません。
息子をあがないの生け贄にすることを計画している自分の気持ちをアブラハムに知らしめたのです。
通読の大切さはスルメイカ以上なんですね✨✨
ですです!
ありがとうございます!
スパチャありがとうございます〜〜!!!
伏線、伏線回収は、引照を一つずつ読んでいけば可能なのでしょうか?
それとも、読んで記憶しておかないとできないのでしょうか?
既存のものは引照でかなりの部分が可能になると思います!
いまだ気がついていない伏線も、まだまだあると思います!
かんじんかなめをまなびありがとう。
コメントありがとうございます!
hallelujah〜✨
ありがとうございます。
ともみんサン、ありがとう❣
コメントありがとうございます!
神様の伏線がきっちり回収されたってことだよね。
イエスさまの十字架は、私たちの罪のためだったのに、教えてほしいのは今も罪があると言われるのはどんな罪なの?
罪は十字架ですべて贖われました!
神様の予言は回収とは言いません、成就と言います。
お二人は罪は贖われたと返信してますが、罪が無くなったのなら何故イエス様は「私はまた来る」と仰ったのでしようか?罪は残っているんです…原罪が
罪が無いのならイエスの死後少なくても善人が増えたり争いが起こったり、イスラエル民族が散らばることも無かったのです。歴史と共に人間はまた罪深い事をする様になって結局現在の様に戦争や国家間の諍い、宗教間の問題も出て来るのでしょうか?矛盾をかんじます。既に2000年経過していますが罪が蔓延り溢れてますよ。
ユダヤ民族が迫害されたのは選民として成さなければならない事に失敗したからです。小林さんはイエスを十字架の磔にしたのはピラト総督(ローマ人)と言ってましたが確かにその通りです。しかしイエスをピラトに突き出しのはユダヤ教のラビ達であって、イエスがユダヤ教を批判していたからです。
イエスはユダヤの王として来られたのですが彼等はメシアとして認めなかったのです。今も尚イエスを認めていません。
しかし再臨のメシアは信じていてユダヤに降臨すると信じています。色んな説がある様ですがピラトはイエスが無実だと知っていたと言う記述もあるとの事。事情が何かあったのでしょうよ。
重要なことは2000年もかけて神様はイエス様をユダヤに遣わしました。前述した通り旧約聖書の記述やモーセの律法、言われた事はイエスを証しする為であって、ユダヤ民族がイエスを受け入れるための準備だったのです。
ユダヤ民族は勉強家が多く聖書も読んでいたし、ダビデの血統にメシアが来られるのも知っていました、選民教育を受けていたのですから。でも失敗したのです。神の逆鱗に触れたのです。神はイスラエル民族は荒野を彷徨い続け国家を持つことが出来ないであろうと言われました。 実際、現在のイスラエル国家を持つまで2000年近くかかったのに未だに紛争が耐えないのも恐ろしい事です、
メシアが再臨するには準備が必要なのです。終末と言われる今がその時です。皆さん言ってますからね、
イエスが生誕される時あちこちで預言が起こっています。ダビデの血統なのに何故馬小屋で生まれなければならなかったか? 王になる方がです。それはマリアの懐胎に関係しています。マリアがダビデの血統と言っても日本の皇室ては有りませんが男系で来てる筈です。 人類はアダムから始まっています。
神の子としてこられるのならマリアの血統からでは筋が違う気がします。
そもそも新約聖書は旧約聖書に預言されたメシアこそがイエスであると言う文脈で創作されているのではないかと思いますがいかがでしょうか?
コメントありがとうございます! 私たちは、まず史実があり、それを目撃した証人が「これは旧約の成就である」と確信し、それを記したという立場です。
イエスご本人が言われています。 旧約聖書は私について書いた証の書であり、モーセも私について書いたのである。新約はイエスが亡くなってから50年位で書かれたそうですが、イエスの福音です。 小林さんはイエスが十字架に掛けられたことで人類の罪は贖われたと仰ってますが其れならば再臨のメシアが降臨する必要はなくなってしまいます。
新約は予言の書です。