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世の中が乱れている中、慰められる話でした。救いと結婚の概念も大切ですね。結婚について祈ってきましたが、今回のみ言葉か神からの答えだと確信しました。感謝❤🎉
今晩は、拓馬さん この度もとても大切な事を語って下さりありがとう御座いました。性の関係をメチャクチャにするのはサタンが良く使う手段ですね。現在程性の関係が乱れている時代は過去には無かったと思います。一時の快感を楽しむ為自分及び家族も巻き込んで人生をメチャクチャにしてしまう・・・本人は勿論ですが子供はとても可愛そうですね。寒くなってきました 拓馬さん、ご自愛下さい。
働きに感謝します。祝福をお祈りしてます
この［結婚・離婚・再婚］の教えは、イエス様ご自身が語られたことなので、私はこの教えを大変重視しています。性に関して、聖書的に正しい原理原則を知っておくことは、非常に大切だと思います。私は、聖書の教えに反している［結婚・離婚・再婚］の問題と聖書の教えに反している［同性愛］の問題は、切り離せないと考えています。その上で、神様が定めた原理原則からは外れるが、人間の不完全さをご存じの神様が、旧約時代の離婚のように、許容してくださるケースが現代にもあるのかもしれないとも思っています。
みんなそれぞれイエス様とは個人的な関係なので拓馬さんがイエスと呼ぶ事になんの違和感もなし！以上！
アーメンですね。難しいのはクリスチャンとノンクリスチャンの結婚生活です。コリント1章12節からのみことばは 主がいうのではなく、パウロの言葉ですと 書いてあります。この みことばを何度も読み神様と自分の関係で聖霊さまにみこころを 求めて決めるということですね。結婚は神様の祝福とご計画ということば本当に納得です。
Amen!
アーメンアーメンです❤仰る通りです❤感謝します‼️
確かフィリピン🇵🇭はカトリックの国ですが、離婚という制度自体がないらしいですね！なので夫若しくは妻と籍入れた状態で、他の人と一緒になるとかよくあるようです…あとアメリカは入籍する時に、離婚になった時のための書類も書いたり確認？するって聞いたので、それも離婚率に繋がるのでしょうか。
ローマカソリックと違い、東方正教会(ギリシャ正教)では妻帯を赦されている司祭も居ます(日本ハリストス正教会に限るのかどうかは分かりません😅)
離縁前提だった理由に『基本、親が結婚（相手含む）を決めてた』っていうのもあるんだろうなと思いました。 ＊これ以降の意見は、『』パターンを前提（DV等行わない、真っ当人であることも前提）に考えてます ⇓その当時の結婚制度に致命的欠点があるとしたら、『親が親の都合で勝手に決めてた（子供は親の道具扱い）』ことかなと…。 👈今と同じで、『お前の為（これがお前の幸せだ）』と言う人居たかも(汗) ⇓離婚する条件より前に、（パリサイは）『ここ』について議論するべきでしたよね…。 ＊見る部分が間違ってなかったら、良い着目点となっていたかも(´・ω・｀)…なぜ『ここ』の問題に気付かなかったのでしょうか（気付いていたとしたら、なぜ改善しようとしなかったのでしょうか）… ⇓見えるものではなく、『隠れた部分（隠れた罪）』が問題の本質だったパターンかも？ 👇【〆】とはいえ…（人の性質上）離婚という個別問題も、大きな躓きになっていたと推測します。 ⇓健全な結婚観（価値観）を得るためには … 両方の問題（罪）について、解決が必要だったのかもしれません。 👈2つ以上の罪が重なって、複雑怪奇になっていた可能性有るかも？ … ｀私達の内｀にも、『｀2つ以上罪が重なって、複雑怪奇になってる問題｀』あるかもですね ⇓イエス様、ありがとうございます。神様、ありがとうございます。
「それ生(うま)れながらの閹人(えんじん)あり、人に爲(せ)られたる閹人あり。また天國のために自らなりたる閹人あり。之(これ)を受け容れうる者は受け容るべし」(マタイ傳19-12 日本聖書協会1974 文語訳聖書)ご参考までに^_^
クリスチャンは離婚できないから何をしてもいいんだって人もいますね。問題には一切向き合わず、全てを無視し続ける人もいますし救われたふりをして結婚する人もいます。ひとつの肉とはどういう状態なのか偽りがあったり始めから精神的な生け贄にされる人もいますけどね…
妻に、淫らな行いをさせたのは、あなたが、愛さない事を、妻に突きつけて、夫にも原因があり、妻を神様の愛で、つつまなかつたことになります。離婚しても、罪は残り、祖孫の代で、償なわないとならくなりますだから、離婚しないで、子孫が、少しでも、少ないつぐないを、夫婦で、神様に、許しの条件を、立てないといけません。
オイラは独身者独身者も傷ついてる者結婚は奥義それはその通りと思いますよでもねま、オイラも心が悪い人間だからね与えられてない気がするよ涙が出てくる自身の行動歩みが間違ってるから仕方ないわらう😂
イエス様って呼びませんか？私は結構気になっちゃうんですよね。
ジーザスも様ですか？イシアも。様つけないと😅的な表現が気になるのは、私感ですね。現代の若い年齢のキリスト者はイエスだけの方多いですよ。私はシニアですが略しても違和感ありませんが。横から失礼しました。
コメントありがとうございます〜！ 僕は人生の途中からキリスト教文化に触れたタイプなのですが、「イエス様」という呼び方がめちゃくちゃ宗教臭いな〜、と思って最初からイヤでした！ ヘブライ語では普通に「イェシュア」と呼び捨て、英語でもそうです。また、聖書そのものも「イエス」と呼び捨てですし、学術書などの書物でも普通に「イエス」です。つまり、「様付け」は日本教キリスト派の独特の文化にすぎません。こうした日本的な宗教文化を変えたいという思いで、私はイエスと呼んでいます。
ありがとうございます〜
@@岡村美津子-o8c私は自分を救ってくださったお方を呼び捨てにはできません。
@@cloud_church 子供の頃からイエス様は神だ、素晴らしい、という内容を伝えながら、「イエス」と呼び捨てる牧師たちに少々違和感を感じていました。日本人的には少し失礼に感じてしまうんです。別に批判してるわけでも強制しているわけでもありません。ただおじいちゃんおばあちゃんの信徒にはイエス様に様をつけない教会には行きたくないと仰る方もいて、実は、私も.....。私は様をつけたいです。私を救ってくださった方に最大の敬意を表したいのです。イエス様への愛が理由ならば特に何も言う気はありません。
ガリラヤのカナでの婚礼の場で、イエス様は母マリヤに対して「婦人よ、あなたは私と何の係わりがありますか、私の時は未だ来ていません」と叱責しました。イエス様は人類を救済しなければならないメシヤでしたが、神が定めた良き伴侶と結婚して多くの立派な神の子供たちを持ちたかったのではないかと思います。拓馬さんは如何に思いますか？
そんな、自我は有るはず無いですよ、人類皆が、神の子なのですから、それに、気づかず罪を犯す人々を、救う為に、命をかけ十字架に…それがイエス様の目的、それだけが…❤️
@@小林和子-n5n イエス様が死ぬために来られたというのは、パウロの結論であり今日のキリスト教神学となりました。それならば、３３年間苦労され迫害を受けて十字架にかからなくても、イエス様は生まれてからすぐ死んでもよいことになります。メシヤは、ソロモン王が堕落しなければダビデ王家の王子として誕生され、のちに王様として君臨されるはずでした。そしてイスラエルから世界に救いがもたされたことでしょう。
「正」神によりイエスの命は、完全な人間としてマリアの胎に移され産まれましたから、わたしたち人間と同様に正しい性欲や結婚願望も有していました。「完全」というのは、「自由意思や欲望や感情」が皆無であるということではありません！！神が最初の人間(アダムとエバ)が完全な者として創造した際にそれらを賦与されたからです。!!!肉体を備えてはいなかった天使たちが、化身してノアの時代に「人の娘たちを見、その器量の良いことに気づいて妻をめとった。」(創世記 5 ：1- 3 )とありますので、天使たちも神に完全な者として創造されましたが、「自分本来の立場を保たず、そのあるべき居所を捨てた天使たち」（ユダの手紙 6節 )なのです。しかし、イエスは、天から地に来られて、完全な人間として生まれて、「贖いの犠牲」として「不完全に生まれざることを余儀なくされた人類」を救う基盤となることを最優先にされたのです。 !!!神とイエスは、「人類を心から愛しておられる」ことが、このことからもわかるのではないでしょう か？
世の中が乱れている中、慰められる話でした。救いと結婚の概念も大切ですね。結婚について祈ってきましたが、今回のみ言葉か神からの答えだと確信しました。感謝❤🎉
今晩は、拓馬さん この度もとても大切な事を語って下さりありがとう御座いました。
性の関係をメチャクチャにするのはサタンが良く使う手段ですね。現在程性の関係が
乱れている時代は過去には無かったと思います。一時の快感を楽しむ為自分及び家族
も巻き込んで人生をメチャクチャにしてしまう・・・本人は勿論ですが子供はとても
可愛そうですね。寒くなってきました 拓馬さん、ご自愛下さい。
働きに感謝します。
祝福をお祈りしてます
この［結婚・離婚・再婚］の教えは、
イエス様ご自身が語られたことなので、
私はこの教えを大変重視しています。
性に関して、聖書的に正しい原理原則を知っておくことは、非常に大切だと思います。
私は、聖書の教えに反している［結婚・離婚・再婚］の問題と
聖書の教えに反している［同性愛］の問題は、
切り離せないと考えています。
その上で、
神様が定めた原理原則からは外れるが、
人間の不完全さをご存じの神様が、旧約時代の離婚のように、許容してくださるケースが現代にもあるのかもしれないとも思っています。
みんなそれぞれイエス様とは個人的な関係なので拓馬さんがイエスと呼ぶ事になんの違和感もなし！以上！
アーメンですね。
難しいのはクリスチャンとノンクリスチャンの結婚生活です。
コリント1章12節からのみことばは 主がいうのではなく、パウロの言葉ですと 書いてあります。この みことばを何度も読み神様と自分の関係で聖霊さまにみこころを 求めて決めるということですね。
結婚は神様の祝福とご計画ということば
本当に納得です。
Amen!
アーメンアーメンです❤仰る通りです❤感謝します‼️
確かフィリピン🇵🇭はカトリックの国ですが、離婚という制度自体がないらしいですね！なので夫若しくは妻と籍入れた状態で、他の人と一緒になるとかよくあるようです…あとアメリカは入籍する時に、離婚になった時のための書類も書いたり確認？するって聞いたので、それも離婚率に繋がるのでしょうか。
ローマカソリックと違い、
東方正教会(ギリシャ正教)では妻帯を赦されている司祭も居ます(日本ハリストス正教会に限るのかどうかは分かりません😅)
離縁前提だった理由に『基本、親が結婚（相手含む）を決めてた』っていうのもあるんだろうなと思いました。
＊これ以降の意見は、『』パターンを前提（DV等行わない、真っ当人であることも前提）に考えてます
⇓
その当時の結婚制度に致命的欠点があるとしたら、『親が親の都合で勝手に決めてた（子供は親の道具扱い）』ことかなと…。 👈今と同じで、『お前の為（これがお前の幸せだ）』と言う人居たかも(汗)
⇓
離婚する条件より前に、（パリサイは）『ここ』について議論するべきでしたよね…。
＊見る部分が間違ってなかったら、良い着目点となっていたかも(´・ω・｀)…なぜ『ここ』の問題に気付かなかったのでしょうか（気付いていたとしたら、なぜ改善しようとしなかったのでしょうか）…
⇓
見えるものではなく、『隠れた部分（隠れた罪）』が問題の本質だったパターンかも？
👇
【〆】
とはいえ…（人の性質上）離婚という個別問題も、大きな躓きになっていたと推測します。
⇓
健全な結婚観（価値観）を得るためには … 両方の問題（罪）について、解決が必要だったのかもしれません。 👈2つ以上の罪が重なって、複雑怪奇になっていた可能性有るかも？ … ｀私達の内｀にも、『｀2つ以上罪が重なって、複雑怪奇になってる問題｀』あるかもですね
⇓
イエス様、ありがとうございます。
神様、ありがとうございます。
「それ生(うま)れながらの閹人(えんじん)あり、人に爲(せ)られたる閹人あり。また天國のために自らなりたる閹人あり。之(これ)を受け容れうる者は受け容るべし」
(マタイ傳19-12 日本聖書協会1974 文語訳聖書)
ご参考までに^_^
クリスチャンは離婚できないから
何をしてもいいんだって人もいますね。
問題には一切向き合わず、全てを無視し続ける人もいますし
救われたふりをして結婚する人もいます。
ひとつの肉とはどういう状態なのか
偽りがあったり始めから精神的な生け贄にされる人もいますけどね…
妻に、淫らな行いをさせたのは、あなたが、愛さない事を、妻に突きつけて、
夫にも原因があり、妻を神様の愛で、つつまなかつたことになります。
離婚しても、罪は残り、
祖孫の代で、償なわないとならくなります
だから、離婚しないで、子孫が、少しでも、少ないつぐないを、夫婦で、神様に、許しの条件を、立てないといけません。
オイラは独身者
独身者も傷ついてる者
結婚は奥義それはその通りと思いますよ
でもね
ま、オイラも心が悪い人間だからね
与えられてない気がするよ
涙が出てくる
自身の行動歩みが間違ってるから仕方ないわらう😂
イエス様って呼びませんか？私は結構気になっちゃうんですよね。
ジーザスも様ですか？
イシアも。
様つけないと😅的な表現が気になるのは、私感ですね。現代の若い年齢のキリスト者はイエスだけの方多いですよ。
私はシニアですが略しても違和感ありませんが。横から失礼しました。
コメントありがとうございます〜！ 僕は人生の途中からキリスト教文化に触れたタイプなのですが、「イエス様」という呼び方がめちゃくちゃ宗教臭いな〜、と思って最初からイヤでした！ ヘブライ語では普通に「イェシュア」と呼び捨て、英語でもそうです。また、聖書そのものも「イエス」と呼び捨てですし、学術書などの書物でも普通に「イエス」です。つまり、「様付け」は日本教キリスト派の独特の文化にすぎません。
こうした日本的な宗教文化を変えたいという思いで、私はイエスと呼んでいます。
ありがとうございます〜
@@岡村美津子-o8c私は自分を救ってくださったお方を呼び捨てにはできません。
@@cloud_church 子供の頃からイエス様は神だ、素晴らしい、という内容を伝えながら、「イエス」と呼び捨てる牧師たちに少々違和感を感じていました。日本人的には少し失礼に感じてしまうんです。別に批判してるわけでも強制しているわけでもありません。ただおじいちゃんおばあちゃんの信徒にはイエス様に様をつけない教会には行きたくないと仰る方もいて、実は、私も.....。私は様をつけたいです。私を救ってくださった方に最大の敬意を表したいのです。
イエス様への愛が理由ならば特に何も言う気はありません。
ガリラヤのカナでの婚礼の場で、イエス様は母マリヤに対して「婦人よ、あなたは私と何の係わりがありますか、私の時は未だ来ていません」と叱責しました。イエス様は人類を救済しなければならないメシヤでしたが、神が定めた良き伴侶と結婚して多くの立派な神の子供たちを持ちたかったのではないかと思います。拓馬さんは如何に思いますか？
そんな、自我は有るはず無いですよ、人類皆が、神の子なのですから、それに、気づかず罪を犯す人々を、救う為に、命をかけ十字架に…それがイエス様の目的、それだけが…❤️
@@小林和子-n5n イエス様が死ぬために来られたというのは、パウロの結論であり今日のキリスト教神学となりました。それならば、３３年間苦労され迫害を受けて十字架にかからなくても、イエス様は生まれてからすぐ死んでもよいことになります。メシヤは、ソロモン王が堕落しなければダビデ王家の王子として誕生され、のちに王様として君臨されるはずでした。そしてイスラエルから世界に救いがもたされたことでしょう。
「正」
神によりイエスの命は、完全な人間としてマリアの胎に移され産まれましたから、わたしたち人間と同様に正しい性欲や結婚願望も有していました。
「完全」というのは、「自由意思や欲望や感情」が皆無であるということではありません！！
神が最初の人間(アダムとエバ)が完全な者として創造した際にそれらを賦与されたからです。!!!
肉体を備えてはいなかった天使たちが、化身してノアの時代に「人の娘たちを見、その器量の良いことに気づいて妻をめとった。」(創世記 5 ：1- 3 )
とありますので、天使たちも神に完全な者として創造されましたが、「自分本来の立場を保たず、そのあるべき居所を捨てた天使たち」（ユダの手紙 6節 )なのです。
しかし、イエスは、天から地に来られて、完全な人間として生まれて、「贖いの犠牲」として「不完全に生まれざることを余儀なくされた人類」を救う基盤となることを最優先にされたのです。 !!!
神とイエスは、「人類を心から愛しておられる」ことが、このことからもわかるのではないでしょう か？