ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
なるほどと腑に落ちる聖書解釈だと思いました😊いつもお二人の深いお話し有り難う御座います🙏
コメントありがとうございます!
素晴らしいお話ありがとうございます。スッキリしました😂感謝します
とっても勉強📚になります。ありがとうございます!
水の解説、凄いです。目が覚める思いでした。
私はソロの回よりも、お二人の回が好き。楽しい。
ソロの回、ってありましたっけ、、、?別チャンネルのことでしょうか
いつも感動し、目が洗われてる気がします今回の水についても同様に感動です
おもしろかったです😊凄く腑に落ちました。
ありがとうございます
聖書もこうして読むと面白いです。
ですよね〜〜!
聖書と水 目から鱗みたいな新しい視点を教えられて感激しています信仰の友とこの知識を分かち合いたいと思います 若いお二人これからも自由に大胆に聖書を読み解いて下さいね 神様がニコニコ喜んでおられる様な気がします 感謝
19:03 ~~いつも不思議に思っていた箇所です。
目から鱗の回でした♪
とっても興味深い回でした
大変に興味深いでした。イエス様とニコデモの対話の中で「水と御霊」のお話を読んだとき、なんとなく「水」を命育む羊水を思い浮かべました。有り難うございました。
ニコデモとも話ていますね!
羊水、私も洗礼、何のために😕水の中に沈むのかなって考えてました。全ての人が母の子宮の中で水の中から、ドーンと生まれて来るんですよね!新しい命になる前には、水の中に入っている状況があったんですね。洗礼は奥が、深いです🥹
感心した!喜びしかない!!
なるほどイエス様の血と水で地球を清めた!ありがとうイエス様!
配信ありがとうございますロンギヌスの槍投げたのはエヴァ零号機が第十四使徒アラエルに使いましたね、
いつもスパチャありがとうございます!エヴァ解説もありがとうございます。
25:42にあるテロップ“関心“は“感心“の意味ではありませんか?
誤字です! すみません!
ノアの大洪水までにあった水はノアの大洪水の後どこへいったのか気になります
気になりますよね〜!
そういう理由だったのですね すごく科学的に説明つきますね ありがとうございます
奇跡のようなことはまだ今の科学でも説明できませんが 創造論など聖書に書いてあることが正しいことは科学的に説明できますね
お二人の話しにはいつも感謝しておりますありがとうございます。ちなみに大気中の酸素の含有量が多いと植物や生物が大型化すると聞いたことがあります。
水蒸気層により、熱帯も極寒もなかった。降水後、急に極地が凍りマンモスが食事中凍った
こんにちは、鈴木です。主イエスの水と血は面白い見解ですね、ありがとうございます。創1:1の天と地の地は地面と言うよりも水と地面を包括した地球の事ですね。英語ではアースと訳されています。神は神と人が交わる場所を創ってくださいました。解説されていた通り乾いた地は三日目に水の中から出てきました。それ故ノアの洪水の時に地球全体が水で覆われることは容易い事です。現在の陸地と海底を全部フラットに均すと全体が海面下2400mに沈みます。私たちが住んでいる地殻は上からと下からの圧力の絶妙なバランスで成り立っていますので、そのバランスが崩れると簡単に動いてしまうのです。実は地殻とは地球と言うスケールから見るとそれ程薄くデリケートな物なのです。洪水の時の水はその後何処に行ったのか?1:陸地が隆起すれば相対的に水位は降下します。2:詩篇33/7「主は海の水を堰のように集め、深い水を倉に収められる。」 136/6「地を水の上に敷かれた方に。」とあるように、地盤(地殻)は水の上にいわば浮いている事が記されています。同時に、地盤の下には大量の地下水がある事が科学的に解っています。 補足ですが、最初に作られた陸地は一つの大陸でしたが(創1/10地=land、単数)、ノアの洪水の時に大規模な地殻変動を起こし=プレートテクトニクス、今の5大陸の原型が出来ました。(創8/13地の面=surfacesヘブル語で複数)その後短期間の氷河期が有り大陸棚によって大陸は陸続きでしたが、創10/5ぺレグの時代に地が分けられた=氷河期が終わって大陸の完全な分断が起こった、と考えるのが聖書と地質学から考えた合理的な理解となるでしょう。聖書と科学は決して対極にあるものではなく、かえって科学の理解が深まるほど聖書の正しさが明らかになっています。被造物の贖いについてはロマ書8/19~21に書いてある通り、人間だけが贖われるのではなく自然界全体が呪いから解き放たれる事が示されています。千年王国では弱肉強食や自然災害は無くなります。イザヤ11/6~バプテスマについては旧約に直接的なものを見付けることは出来ませんが、型は存在しますね。ノアの洪水の時水の中を通り、紅海を通り((モーセにつくバプテスマ 1コリ10/2、1ペテ3/1 エジプト=この世からの解放)、ヨルダン川を渡りました。(不信仰、生まれながらの肉、罪からの解放)聖書には書いてありませんがヨシュア=主イエスにつくバプテスマの型ともいえでしょう。参考になさって下さい。
いつもありがとうございますいつも楽しく学びになっております。ところで、創世記1:1〜2の解釈には主に3つ、①オリジナルクリエイションビュー②プリクリエイションカオスビュー③ギャップセオリー、があるそうで、特にギャップセオリーは、ヘブル語では1節と2節の間に、"休止、お休み"の意味のしるしである"ラフィア、◇◇"の記号があり、1節と2節の間に何か重大な事件があった事を示唆しているのではないかとのこと。そして聖書は創世記1:1と黙示録22:21~22で神の完全な創造で始まり、神の完全なる新天新地のみ言葉で締めくくられている。というのがギャップセオリーの根拠とのことです。ヘブル語の標しラフィアについてご教示いただけましたら幸いです。皆様に主の恵みと祝福を。
素晴らしいお話ですね。大変勉強になりました。余談ですが、アマゾンにクリスチャン方(平田勝彦さん) が書いた 『進化論のウソを暴く』という本があるので、すごくオススメです。聖書から見た進化論がいかに嘘であるか、そして、いかに神様が科学的で、むしろ神様が遙かに科学を超えてることをすごくわかりやすく説明されています。😊
地球は浸礼でなく、滴礼💦で清められたんですね!私、滴礼だからなぁってすねてる友人に朗報です😁
お〜、その視点面白いですね。ノアの洪水で一度「浸礼」してますね。
カナの結婚式で替えたワインは白ワインではないか? 面白い解釈でした。そのワインを飲んだゲストは今まで良いワインをとっておいたと言われたので、当時の良いワインは赤ではなく白ワイン?って思いました。当時の高級ワインは🍷か白ワインだったのか気になっています。
当時の高級ワインがどんなものだったか、研究のしがいがありそうですよね!小林はやはり赤を推したいです笑
カナの結婚式でのワインは白説、あっていいと思います。そうじゃないとも言えないですね。 そうなるとスパークリングワインでもいいとなりますね。当時の高級ワインが何かが解れば、答えが出ると思います。最初に出すワインは高級なワインで酔ってきたら安物を出すがいままで一番良いワインをとっておいたと喜ばれるシーンがありますね。いいワインは白説あってもいいカナ…
出血性ショックで窒息状態になると、心筋梗塞で心停止に陥り、水が溜まる。それで刺し傷の血と水が出たのではないかと推測されますね。
今回の水の話し、とても興味深く聞かせていただきました。ただ、創世記1章1節と2節の間には時間的隔たりがあるという「ギャップセオリー」という説があって、1節と2節の間で天使が創造され、天使の最高位のケルブが神に反抗しサタンとなった。天使の1/3を引き連れて天から落とされた。水もこの時には既に創造されていた。という説で、私は支持しています。今回、「地」は陸地ではなく地球を意味していたというのはその通りだと思いました。ノアの洪水が全地球を覆ったことは事実として受け止める根拠の一つとして、海の深さが例えば500m均一になれば地球は水で覆われる計算が成り立つと聞き、その通りだと思いました。(500mかどうかは不確かですが。)人間の身体には血液と体液があるのでイエス様から「水」が出たのは体液が流れ出たと考えればその通りだと思っています。今回はとても面白い内容で新しい発見がありました。ありがとうございました。
ギャップセオリー、よく言われますね。私(たくま)も、その説は説得力があると捉えています。ご紹介ありがとうございます。
お二人のお話、大好きです。応援してます。今回の水のお話も興味深いですね。お言葉ですが、人間の寿命が120年の件ですが、これは一般の人間の肉体の寿命ではなく、洪水の宣言を神様がされてから、120年後に洪水が起きた、と聞きました。その上で考察していただけると嬉しいです。(聖書的創造の科学を学んでいる者なので、意見させていただきました)。
コメントありがとうございます! 120年については、大きく分けて、①人間の最大寿命を120年にした説、②洪水までの猶予を120年にした説、の2つがあります!
私も同じ解釈です。父(天)にとっては地(アレツ)が妻。呪いで不妊(実らないもの)となった地(アダマー)を贖うのが血(ダム)。贖うのはラストアダム。水と血の意味を持つヘブル語は「メム」。出産を表す。ゲマトリアが40。出産は40週。男子を産んだ時の汚れの期間も40日。いよいよ時満ちて、キリストの血潮(水と血)が脇腹から流れ出たのは、新しい命、存在が生まれ出たことではないでしょうか。それこそ、ラストアダムの妻、エバ、つまり教会。一旦父と切り離されたキリストですが、この深い眠りのうちに新しい妻がつくられていた、地は清められるということは、神様の祝福、つまりうめよ、増えよ、地を満たせの祝福に再び与ることを意味しているのかと😊 それゆえ父と母を離れ、妻と一体になる、この奥義は本当に本当に偉大!だと感じています❤
ヘブライ語の解説ありがとうございます!
ふと思ったのですが、「地」とはすなわち、今日のお話からすると、「人間以外の被造物(しかも「地球」に限り)」という風に解釈して良いのでしょうか…?もしそうであれば、動物や植物もそのあがないの中に、含まれる、ということでしょうか…?動植物以外のすべても含むのであれば、なんですが。ふと考えました。御国には確か、野の獣も肉を食べたりしないで、草を食べている様子とか、地上のすべてが回復されてる、といった内容の記述があったように思い、気になりました。
温暖化の一番の原因いうか要因を調べると、CO2でもメタンガスでもなく空の水蒸気なんですよね。特に近年の夏の猛暑は、日中晴れて温められた海水や空気中の水分が夜に分厚い雲となって、放射冷却を阻止して熱帯夜となり、それが連日続くと夜は熱帯夜、日中は熱帯夜の気温を保ったまま太陽光で猛暑が毎日繰り返されるという具合に。そして、海水温も暑いままだと海水が空に引っ張られるように向かい、上昇気流が発生し強い低気圧や台風が発生し、風速も降水量も増え、甚大な災害に。そして、冬になっても上空の水分量が多くて、日本海側では大雪に。『神の霊が水の面を動いていた』というのは、一般的な水だったのか、低音サウナや視界がないような高濃度の水蒸気だったのかは、わかりませんが、『光あれ』の光は、私もノアの大洪水までは晴天ではなく曇り空だったのではないのか?また、『水の中に大空あれ。水と水を分けよ』と『大空の下と大空の上に水を分けさせられた』『神は大空を天と呼ばれた』とあるので、現代の宇宙と空を一括りに、わかりやすくまとめたのではないのか?とも考えています。ワインについても白ワインもあったとのことで「あーそれもあるかも!」だったり、イエスの脇腹から水が流れてきた理由も「なるほど!そういう意味もあるかもと!」と思いました。「復活後に伝えてよ〜」とも思いましたが😅
コメントありがとうございます。水蒸気のパワーはすごいですね
ちなみに大気中の酸素の含有量が多いと植物や生物が大型化すると聞いたことがあります。
アタシの解釈では竈は黒っぽくてにわかに色はわからないから舐めてみたんだろーと考えてます。
バプテスマは出エジプトの海をモーセが杖を伸ばしわり「乾いた地を通った」のが海の中を、水の中に入りそこから出て来た事その事が始まりだと聞いた事があります。その話を聞いて私はなるほどと思いましたよ
あれは明らかにバプテスマの型であると、私(たくま)も思っています!
こんにちは、鈴木です。30年以上前から思っていたのですが、創世記1章1節と2節の間にはある程度の時間的なギャップがあると思います。1節で、「天と地を創造した」とありながら、そこには秩序が無く、混沌として何もない(トーフー・ヴァ・ボーフー)は奇妙です。ヘブル語を良く知る方によると1節と2節とは明確な区別があるそうです。それ故1節はそれ以降のイントロダクションでは無いと言う事です。では何が有ったのか。やはり水による裁きと考えられます。イザヤ14:12やエゼキエル28:11にサタン(天使長ルシファー)の反逆が記されていますが、この反逆が創世記1章1節と2節の間に有ったと考えると辻褄が合うのです。最初に神はこのルシファーに地上を治める権限を与え「エデンに住まわせ」ましたが、与えられた自分自身の力と美に自惚れ、神の様になろうとして反逆者として裁かれた時に、この地球も共に水で覆われた=裁かれたのだと考えています。絶対とは言い切れませんが。
ちなみに、それは「ギャップセオリー」と言うらしいです。創世記1:1〜2の解釈には、①オリジナルクリエイションビュー②プリクリエイションカオスビュー③ギャップセオリー、があるそうで、ヘブル語では1節と2節の間に、"休止、お休み"の意味のしるしである"ラフィア、◇◇"の記号があり、1節と2節の間に何か重大な事件があった事を示唆しているのではないかとのこと。そして聖書は創世記1:1と黙示録22:21~22で神の完全な創造で始まり、神の完全なる新天新地のみ言葉で締めくくられている。というのがギャップセオリーの根拠とのことです。
JWでもっともらしく教えられたのは「人間が極度のストレスにさらされた場合、血液中の血漿と水分が分離するから」と。ホンマですかね?
そういう話もありますね!!
創世記1-1〜5が第一日ではないですか?水は第一日目だと思います。
そういう話をしています!
イエスが刺されたときに出た水について、苦しみが深いと水が作られてその証と聞いたことがあるけど根拠がわかりません。
その説は初めて聞きました。
私はリンパ液かと思っていました。
ナイル川の氾濫とのあの箱船水はエベレストまで、おおいつくしました。
地球を一つの生命体と考えると、ノアの大洪水は地球のバプテスマなのかな。
水💦 おもしろい
なるほどと腑に落ちる聖書解釈だと思いました😊
いつもお二人の深いお話し有り難う御座います🙏
コメントありがとうございます!
素晴らしいお話ありがとうございます。スッキリしました😂感謝します
とっても勉強📚になります。
ありがとうございます!
水の解説、凄いです。目が覚める思いでした。
私はソロの回よりも、お二人の回が好き。楽しい。
ソロの回、ってありましたっけ、、、?
別チャンネルのことでしょうか
いつも感動し、目が洗われてる気がします今回の水についても同様に感動です
おもしろかったです😊
凄く腑に落ちました。
ありがとうございます
聖書もこうして読むと面白いです。
ですよね〜〜!
聖書と水 目から鱗みたいな新しい視点を教えられて感激しています
信仰の友とこの知識を分かち合いたいと思います
若いお二人これからも自由に大胆に聖書を読み解いて下さいね 神様がニコニコ喜んでおられる様な気がします 感謝
19:03 ~~
いつも不思議に思っていた箇所です。
目から鱗の回でした♪
コメントありがとうございます!
とっても興味深い回でした
ありがとうございます
大変に興味深いでした。イエス様とニコデモの対話の中で「水と御霊」のお話を読んだとき、なんとなく「水」を命育む羊水を思い浮かべました。
有り難うございました。
ニコデモとも話ていますね!
羊水、私も洗礼、何のために😕
水の中に沈むのかなって考えてました。
全ての人が母の子宮の中で水の中から、ドーンと生まれて来るんですよね!
新しい命になる前には、水の中に入っている状況があったんですね。
洗礼は奥が、深いです🥹
感心した!喜びしかない!!
コメントありがとうございます!
なるほどイエス様の血と水で地球を清めた!ありがとうイエス様!
コメントありがとうございます!
配信ありがとうございます
ロンギヌスの槍投げたのはエヴァ零号機が第十四使徒アラエルに使いましたね、
いつもスパチャありがとうございます!
エヴァ解説もありがとうございます。
25:42にあるテロップ“関心“は“感心“の意味ではありませんか?
誤字です! すみません!
ノアの大洪水までにあった水はノアの大洪水の後どこへいったのか気になります
気になりますよね〜!
そういう理由だったのですね すごく科学的に説明つきますね ありがとうございます
奇跡のようなことはまだ今の科学でも説明できませんが 創造論など聖書に書いてあることが正しいことは科学的に説明できますね
お二人の話しにはいつも感謝しておりますありがとうございます。
ちなみに大気中の酸素の含有量が多いと植物や生物が大型化すると聞いたことがあります。
水蒸気層により、熱帯も極寒もなかった。
降水後、急に極地が凍りマンモスが食事中凍った
こんにちは、鈴木です。
主イエスの水と血は面白い見解ですね、ありがとうございます。
創1:1の天と地の地は地面と言うよりも水と地面を包括した地球の事ですね。英語ではアースと訳されています。神は神と人が交わる場所を創ってくださいました。
解説されていた通り乾いた地は三日目に水の中から出てきました。それ故ノアの洪水の時に地球全体が水で覆われることは容易い事です。現在の陸地と海底を全部フラットに均すと全体が海面下2400mに沈みます。私たちが住んでいる地殻は上からと下からの圧力の絶妙なバランスで成り立っていますので、そのバランスが崩れると簡単に動いてしまうのです。実は地殻とは地球と言うスケールから見るとそれ程薄くデリケートな物なのです。
洪水の時の水はその後何処に行ったのか?
1:陸地が隆起すれば相対的に水位は降下します。
2:詩篇33/7「主は海の水を堰のように集め、深い水を倉に収められる。」
136/6「地を水の上に敷かれた方に。」
とあるように、地盤(地殻)は水の上にいわば浮いている事が記されています。同時に、地盤の下には大量の地下水がある事が科学的に解っています。
補足ですが、最初に作られた陸地は一つの大陸でしたが(創1/10地=land、単数)、ノアの洪水の時に大規模な地殻変動を起こし=プレートテクトニクス、今の5大陸の原型が出来ました。(創8/13地の面=surfacesヘブル語で複数)その後短期間の氷河期が有り大陸棚によって大陸は陸続きでしたが、創10/5ぺレグの時代に地が分けられた=氷河期が終わって大陸の完全な分断が起こった、と考えるのが聖書と地質学から考えた合理的な理解となるでしょう。聖書と科学は決して対極にあるものではなく、かえって科学の理解が深まるほど聖書の正しさが明らかになっています。
被造物の贖いについてはロマ書8/19~21に書いてある通り、人間だけが贖われるのではなく自然界全体が呪いから解き放たれる事が示されています。千年王国では弱肉強食や自然災害は無くなります。イザヤ11/6~
バプテスマについては旧約に直接的なものを見付けることは出来ませんが、型は存在しますね。ノアの洪水の時水の中を通り、紅海を通り((モーセにつくバプテスマ 1コリ10/2、1ペテ3/1 エジプト=この世からの解放)、ヨルダン川を渡りました。(不信仰、生まれながらの肉、罪からの解放)聖書には書いてありませんがヨシュア=主イエスにつくバプテスマの型ともいえでしょう。
参考になさって下さい。
いつもありがとうございますいつも楽しく学びになっております。
ところで、
創世記1:1〜2の解釈には主に3つ、
①オリジナルクリエイションビュー
②プリクリエイションカオスビュー
③ギャップセオリー、があるそうで、
特にギャップセオリーは、
ヘブル語では1節と2節の間に、"休止、お休み"の意味のしるしである"ラフィア、◇◇"の記号があり、1節と2節の間に何か重大な事件があった事を示唆しているのではないかとのこと。
そして聖書は
創世記1:1と黙示録22:21~22で
神の完全な創造で始まり、
神の完全なる新天新地の
み言葉で締めくくられている。
というのがギャップセオリーの根拠とのことです。
ヘブル語の標しラフィアについてご教示いただけましたら幸いです。
皆様に主の恵みと祝福を。
素晴らしいお話ですね。大変勉強になりました。余談ですが、アマゾンにクリスチャン方(平田勝彦さん) が書いた 『進化論のウソを暴く』という本があるので、すごくオススメです。聖書から見た進化論がいかに嘘であるか、そして、いかに神様が科学的で、むしろ神様が遙かに科学を超えてることをすごくわかりやすく説明されています。😊
地球は浸礼でなく、滴礼💦で清められたんですね!
私、滴礼だからなぁってすねてる友人に朗報です😁
お〜、その視点面白いですね。ノアの洪水で一度「浸礼」してますね。
カナの結婚式で替えたワインは白ワインではないか? 面白い解釈でした。そのワインを飲んだゲストは今まで良いワインをとっておいたと言われたので、当時の良いワインは赤ではなく白ワイン?って思いました。当時の高級ワインは🍷か白ワインだったのか気になっています。
当時の高級ワインがどんなものだったか、研究のしがいがありそうですよね!
小林はやはり赤を推したいです笑
カナの結婚式でのワインは白説、あっていいと思います。そうじゃないとも言えないですね。 そうなるとスパークリングワインでもいいとなりますね。当時の高級ワインが何かが解れば、答えが出ると思います。最初に出すワインは高級なワインで酔ってきたら安物を出すがいままで一番良いワインをとっておいたと喜ばれるシーンがありますね。いいワインは白説あってもいいカナ…
出血性ショックで窒息状態になると、心筋梗塞で心停止に陥り、水が溜まる。それで刺し傷の血と水が出たのではないかと推測されますね。
今回の水の話し、とても興味深く聞かせていただきました。ただ、創世記1章1節と2節の間には時間的隔たりがあるという「ギャップセオリー」という説があって、1節と2節の間で天使が創造され、天使の最高位のケルブが神に反抗しサタンとなった。天使の1/3を引き連れて天から落とされた。水もこの時には既に創造されていた。という説で、私は支持しています。今回、「地」は陸地ではなく地球を意味していたというのはその通りだと思いました。ノアの洪水が全地球を覆ったことは事実として受け止める根拠の一つとして、海の深さが例えば500m均一になれば地球は水で覆われる計算が成り立つと聞き、その通りだと思いました。(500mかどうかは不確かですが。)
人間の身体には血液と体液があるのでイエス様から「水」が出たのは体液が流れ出たと考えればその通りだと思っています。
今回はとても面白い内容で新しい発見がありました。ありがとうございました。
ギャップセオリー、よく言われますね。私(たくま)も、その説は説得力があると捉えています。ご紹介ありがとうございます。
お二人のお話、大好きです。応援してます。
今回の水のお話も興味深いですね。
お言葉ですが、人間の寿命が120年の件ですが、これは一般の人間の肉体の寿命ではなく、洪水の宣言を神様がされてから、120年後に洪水が起きた、と聞きました。
その上で考察していただけると嬉しいです。(聖書的創造の科学を学んでいる者なので、意見させていただきました)。
コメントありがとうございます! 120年については、大きく分けて、①人間の最大寿命を120年にした説、②洪水までの猶予を120年にした説、の2つがあります!
私も同じ解釈です。父(天)にとっては地(アレツ)が妻。呪いで不妊(実らないもの)となった地(アダマー)を贖うのが血(ダム)。贖うのはラストアダム。水と血の意味を持つヘブル語は「メム」。出産を表す。ゲマトリアが40。出産は40週。男子を産んだ時の汚れの期間も40日。いよいよ時満ちて、キリストの血潮(水と血)が脇腹から流れ出たのは、新しい命、存在が生まれ出たことではないでしょうか。それこそ、ラストアダムの妻、エバ、つまり教会。一旦父と切り離されたキリストですが、この深い眠りのうちに新しい妻がつくられていた、地は清められるということは、神様の祝福、つまりうめよ、増えよ、地を満たせの祝福に再び与ることを意味しているのかと😊 それゆえ父と母を離れ、妻と一体になる、この奥義は本当に本当に偉大!だと感じています❤
ヘブライ語の解説ありがとうございます!
ふと思ったのですが、
「地」とはすなわち、今日のお話からすると、「人間以外の被造物(しかも「地球」に限り)」という風に解釈して良いのでしょうか…?
もしそうであれば、動物や植物もそのあがないの中に、含まれる、ということでしょうか…?動植物以外のすべても含むのであれば、なんですが。
ふと考えました。
御国には確か、野の獣も肉を食べたりしないで、草を食べている様子とか、地上のすべてが回復されてる、といった内容の記述があったように思い、気になりました。
温暖化の一番の原因いうか要因を調べると、CO2でもメタンガスでもなく空の水蒸気なんですよね。特に近年の夏の猛暑は、日中晴れて温められた海水や空気中の水分が夜に分厚い雲となって、放射冷却を阻止して熱帯夜となり、それが連日続くと夜は熱帯夜、日中は熱帯夜の気温を保ったまま太陽光で猛暑が毎日繰り返されるという具合に。そして、海水温も暑いままだと海水が空に引っ張られるように向かい、上昇気流が発生し強い低気圧や台風が発生し、風速も降水量も増え、甚大な災害に。
そして、冬になっても上空の水分量が多くて、日本海側では大雪に。
『神の霊が水の面を動いていた』というのは、一般的な水だったのか、低音サウナや視界がないような高濃度の水蒸気だったのかは、わかりませんが、『光あれ』の光は、私もノアの大洪水までは晴天ではなく曇り空だったのではないのか?
また、『水の中に大空あれ。水と水を分けよ』と『大空の下と大空の上に水を分けさせられた』『神は大空を天と呼ばれた』とあるので、現代の宇宙と空を一括りに、わかりやすくまとめたのではないのか?とも考えています。
ワインについても白ワインもあったとのことで「あーそれもあるかも!」だったり、イエスの脇腹から水が流れてきた理由も「なるほど!そういう意味もあるかもと!」と思いました。「復活後に伝えてよ〜」とも思いましたが😅
コメントありがとうございます。水蒸気のパワーはすごいですね
ちなみに大気中の酸素の含有量が多いと植物や生物が大型化すると聞いたことがあります。
アタシの解釈では竈は黒っぽくてにわかに色はわからないから舐めてみたんだろーと考えてます。
コメントありがとうございます!
バプテスマは出エジプトの海をモーセが杖を伸ばしわり「乾いた地を通った」のが海の中を、水の中に入りそこから出て来た事その事が始まりだと聞いた事があります。その話を聞いて私はなるほどと思いましたよ
あれは明らかにバプテスマの型であると、私(たくま)も思っています!
こんにちは、鈴木です。
30年以上前から思っていたのですが、創世記1章1節と2節の間にはある程度の時間的なギャップがあると思います。
1節で、「天と地を創造した」とありながら、そこには秩序が無く、混沌として何もない(トーフー・ヴァ・ボーフー)は奇妙です。ヘブル語を良く知る方によると1節と2節とは明確な区別があるそうです。それ故1節はそれ以降のイントロダクションでは無いと言う事です。では何が有ったのか。
やはり水による裁きと考えられます。イザヤ14:12やエゼキエル28:11にサタン(天使長ルシファー)の反逆が記されていますが、この反逆が創世記1章1節と2節の間に有ったと考えると辻褄が合うのです。最初に神はこのルシファーに地上を治める権限を与え「エデンに住まわせ」ましたが、与えられた自分自身の力と美に自惚れ、神の様になろうとして反逆者として裁かれた時に、この地球も共に水で覆われた=裁かれたのだと考えています。絶対とは言い切れませんが。
ちなみに、それは「ギャップセオリー」と言うらしいです。
創世記1:1〜2の解釈には、
①オリジナルクリエイションビュー
②プリクリエイションカオスビュー
③ギャップセオリー、があるそうで、
ヘブル語では1節と2節の間に、"休止、お休み"の意味のしるしである"ラフィア、◇◇"の記号があり、1節と2節の間に何か重大な事件があった事を示唆しているのではないかとのこと。
そして聖書は
創世記1:1と黙示録22:21~22で
神の完全な創造で始まり、
神の完全なる新天新地の
み言葉で締めくくられている。
というのがギャップセオリーの根拠とのことです。
JWでもっともらしく教えられたのは「人間が極度のストレスにさらされた場合、血液中の血漿と水分が分離するから」と。ホンマですかね?
そういう話もありますね!!
創世記1-1〜5が第一日ではないですか?
水は第一日目だと思います。
そういう話をしています!
イエスが刺されたときに出た水について、苦しみが深いと水が作られてその証と聞いたことがあるけど根拠がわかりません。
その説は初めて聞きました。
私はリンパ液かと思っていました。
ナイル川の氾濫とのあの箱船
水はエベレストまで、おおいつくしました。
コメントありがとうございます!
コメントありがとうございます!
地球を一つの生命体と考えると、ノアの大洪水は地球のバプテスマなのかな。
水💦 おもしろい