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こんにちは。専門にされている方から見た嘘の情報、わかりやすかったです。わたしはただの主婦ですが、家にいる時間が長いですし、家族の安全を考えなくてはいけないなとコロナの時期に換気を調べていて、色々な住宅系のTH-camに行き当たりました。最近になって佐藤さんの構造塾を拝見し、いろいろな情報を見ていたけれど、良くわかっていなかった自分の中の勘違いを解いていただいた感じがします。一回一回とても丁寧に解説されており、わかりやすいです。松尾さんと佐藤さんのコラボ「みんなの研究所」是非拡げてください。ありがとうございました☺️
ありがとうございます!!
TH-cam対談、ありがとうございました!!
こちらこそ!佐藤さんの話好評ですね!流石です
よかった!!いつもの会話なのに(笑)
ビジネスマンに効く言葉がいっぱい詰まってる。住宅の勉強してるのに、色んなことを感じさせてもらいました。ありがとうございます。
消費者からすると業者探しがとても難しいです。消費者もある程度の知識は必要ですね。そして、何よりお二人とも例え話がお上手でわかりやすいです。これからも動画を拝見させてください。
これまで消費者が正しい知識を得るのが難し過ぎる時代でした。ありがとうございます
科学番組や情報番組として見ても、これほど面白いコンテンツはないんじゃないでしょうか?今のところ家を建てる予定も買う予定もない賃貸派にも関わらず、毎日夢中で見させて頂いています(笑) 今回の佐藤さんも言っておられた経験や感覚だけを頼りにする危うさのところ、非常に共感しました。早速チャンネル登録いたしました。また佐藤さんとのコラボ見たいです!
私は内心「こんないつも話しているようなやりとりを喜んで見る人などいるのだろうか。。」と本気で心配しながらの収録でした。。そう言っていただけるとありがたいです!
家を買おうと思い住宅系youtuberさんの動画を巡っています。構造の話、業界あるあるすごくわかりやすかったです。勉強になる動画をありがとうございます!
ありがとうございます!
構造も奥が深い!どの構造でもメリット、デメリットがあって知った上での対策なんですね💡良い、悪いだけじゃないんですね。車、医療の例えが、めちゃくちゃ分かりやすかったです勉強になりました!
いつも見させていただいています。今日の回は、建築の話を超えてますよね。有意義な動画をありがとうございます。
本日の動画もためになりました。制震と耐震の違いや、長年の経験が当てにならないことなど、よくわかりました。
新築検討中のものですが耐震と制震の違いが分からなかったが、くるまのボディとサスペンションの例えが分かりやすかった。
なんか凄いですね。松尾さん、佐藤さん、本橋さん、早田さん、今泉さん、長嶋さんを中心に日本の住宅変えようの会作って欲しいですね。
(テラ子屋かふぇ) 大変興味深いお話しをありがとうございました。 日本は地震国であり、夏暑く冬寒く、ジメジメの梅雨・花粉で悩まされるという、世界でも指折りの設計士・工務店泣かせの風土だと思います。 そのような日本の風土をよく知り、住宅事情の改善の為に真摯に向き合っておられる皆さんのチャレンジに応援の拍手です!「みんなの研究所」はどの様なものになるのでしょうか?期待しております。
まったくそのとおりです。こんなに難しい国は世界中どこにもないと思いいます。研究所は小さな工務店でも正しい知識を常にアップデートしていける団体を目指しています。
コロナ禍のお陰で松尾先生のTH-cam発信が増えた事私もstay homeでTH-cam視聴が増え松尾先生に出会えた事❣️人生万事塞翁が馬で、このピンチはチャンスにと。終の住処を夢想する私は、今年こそ実現する勇気が湧いて来ました。
そうおっしゃっていただけると何よりです!
今回も貴重なお話ありがとうございました!!佐藤先生のTH-camのご紹介もありがとうございます。構造について気になっていたので、とても勉強になりました。
ラジオのスタジオでやってる人のTH-cam見たことあります。素人としては、皆さん専門家と思ってそちらも参考に聞いていました。どれが正しくて、どれが正しくないのかの判別ははっきり言ってできません。なかなか難しいですね。いろいろな会社があっていろいろな意見があるので、そこが闇といえば闇なんでしょうけど。そういうのをひっくるめて、一番いいものを紹介して欲しいです!お願いします。
これは永久保存版ですね!対談形式でとても面白く拝見いたしました!住宅も専門分化されてコンサルできるようになれば無敵な家ができそうですね!!家を建てようとすると、土地、資金計画、構造、性能(断熱気密耐久)、設備、メンテナンス・・・などなど盛りだくさんです。どれも重要で欠けてはならないけれど住宅初心者の消費者では全てを把握しきれません(涙)根拠ある家づくりができる環境になることを願います。これからの益々のご活躍を期待しております!!!
おっしゃるとおりだと思います。ありがとうございます
神と神のコラボめちゃくちゃ感動しました。お二人の動画配信いつも楽しみに見ています。これからもずっと応援しています。お体に気をつけて頑張って下さい。
ふたりとも普通のおっさんです。。。佐藤さんはトライアスロンで体酷使することに快感を覚えるタイプですが、そのあたりは私とは大きく異なります(笑)
お忙しい中返信して頂きありがとうございます。平屋住宅を建てる予定です。150坪の土地を今年初めに購入しました。ホントは安いエコハウスの本も今熟読中です。将来を見据えて良い家を建てたいので本当に良いタイミングでTH-camを始めてくださり、また本当にわかりやすい解説をして頂きありがとうございます。
高度の専門家同士の議論は本当に感銘を受けました。是非ともシリーズにしてください。
前の動画へのコメント失礼します。ベタ基礎の二回打ちの打ち継ぎ面の処理はグリーンカットで十分ですか?それともなにか薬材を使用した方が良いのでしょうか?
十分かと思います
1×30年、上手な喩えです。面白い対談でした。あまりにもいい加減な家ばかりを作ってきていて、そろそろ素人が集団訴訟でも起こすのではないかと感じる大手ハウスメーカーがベネフィット重視で作っている「カタログを斬る」みたいのをやって欲しいです。また、構造+断熱気密のコラボ住宅だと○○構法のような航空機で言うライセンス契約のような構法になってしまい、なかなか標準化されない現実があるのが辛いですね。
大手ハウスメーカーは構造と耐久性に関しては超真面目だと思います。逆に断熱は仕方なくやっている、機密に関しては放棄しているというのが現状ですね。
耐震等級3では甘い、耐震等級3とは建築基準法の1.5倍であり予算の問題もあるが2倍でも3倍でも可能な限り強くして地震保険に入らないのが私の考えです。住宅が少しでも歪むとトラックが通っても家が揺れるし隙間が増えてC値が落ちて断熱性能が悪化します。ラーメン構造のRCより壁式のWRCの方が圧倒的に強い、東日本大震災の時は自社所有のWRCマンションは無損傷但し建物の周りに10㎝の隙間が空いて後でアスファルト舗装しました。
許容応力度計算による耐震等級3+壁倍率をもたない制振ダンパーの組み合わせが現状では最強です。それ以上をやるのは自由ですが、費用対効果は合わないと思います。
コメント失礼します!これから新築予定で素人ながら毎回勉強させて頂いてます!返答しづらいとは思いますがYAMADA HOMEsは耐震、断熱、気密は良いのでしょうか?パンフレットでは最高等級の記載なのですが、
私が最初に努めた会社です!!20年以上の前の知識しかないので全くわかりません
今、まさにうちが気密において疑問でしたので本社に問い合わせして返ってきた内容をお答えします。↓床合板の気密に関しては、実付き合板を土台、大引に直打ちしているので、合板が気密層になるという考え方で、気密テープ処理は不要にしています。この施工に関しては、国交省補助事業の省エネルギー技術講習テキストに気密施工(芦屋町は7地域)について記述があります。(添付書類参照)当社のC値標準は2018年度の計測実績1,0前後が目安になります。この数値は、保証する数値ではなく目安になります。実際のC値は物件ごとの実測により変わります。又、現在床断熱材で採用しております、フェノールフォームは昨年から採用した断熱材になります。以前の物に比べ断熱性能は向上しております。(C値に関しては、測定はしておりません。)以上の内容で返信がきておりました。高断熱、魔法瓶のような家とうたっていますが明確な数値は出さず保証もしないとのことです。。
正に類は友を呼ぶですね。お二人とも【誠実さ】が、バンバン出てます!
全然違うところも多々あるのですが、家造り、計算、説明手法に関するところの考え方は極めて似ていると自分でも思います。
松尾さんや本橋さんなどのメンバーでハウスメーカー作れますね!
そう言っていただけるのはありがたいですが、ハウスメーカーというのが大手だとしたら非常に難しいです。。従来型のハウスメーカーというのはビジネスモデルとして20年前にピークを過ぎていると考えています。
私の工務店さんは新潟でしたが、この方の指導受けていました。施主の私たちもこの方のセミナーを受けました。
なんと、ありがとうございます!
面白い。この対話に入って直接話をしたいですね。
工務店や、巷の設計者が一人でやろうとする大きな原因は、多くの専門家の先生が、契約に至らないような仕事はやりたがらないのと、契約に至らない仕事でも手間代を払わなければならいことがあります。先日大規模木造の依頼があって、構造の先生に相談に行ったら、契約をしてから来いというので、仕方がないのでお客の要望書として図面にして契約し、構造の先生が来ると、この図面に根拠はあるのかと、お客の前でこき下ろされました。設計屋にとっても教えを乞うということは苦労もあります。
構造の先生でそこまでの態度を取る方をあまり見たことがないので驚きました。。
ついにボスが出てきましたね
耐震等級に対して、行政補助金出るとか保険が安くなるとかすれば…。もし大地震が起きた時、耐震できていればそのまま住めれば良いわけだし。地震台風が多い日本は、国家ぐるみで国民の家の基準を築くってほしいい。
そういう誰が考えても当たり前のことがこの国では行われにくいんですよね。。ただリフォームの耐震補強に関しては様々な補助金があります。
お世話になります。動画とは関係ないのですがおすすめの蓄電池ありますか
一番は電気自動車、設置型ならまだ出てないですがテスラのパワーウォール、出てるものならデルタ電子は良いと思います。
兵庫、大阪で高断熱高気密住宅専門の建築家集団 松尾設計室 ありがとうございます。参考にさせていただきます
耐震等級3+制震 納得です。
松尾さん、こんにちは(^^)すごく興味深い内容で、勉強させていただきました!!データに基いて客観的に話すべきですよね!医療も一緒なんですが、一次情報に偏って客観性を損なってしまうと誤解を与えてしまいますよね…結局のところは住む人のことを考えて情報発信する人が増えてほしいです(^^)
ですね!
月内ぐらいに契約する予定でプランを考えているのですが12畳ビルドインガレージ18畳ldkとう耐震等級の取りにくそうな1階でなおかつ2階が小さい部屋が3部屋で直下率がなかなかあげれずに困ってます。まだ仮契約もしてないためプランニングは営業マンがしてくれているので設計的な事はよくわからないようですし耐震等級3に出来るか不安です。もし仮に2ににかならなかった場合はオプションである制振ダンパーを付けようと思っていたのですがそれはあまりいい策ではないのでしょうか?
たしかにおっしゃるようなプランの場合、耐震的にはきついですね。ただ、設計力のある会社であれば局所的に特殊構造を使ったりして耐震性を確保することができます(限度はあります)まずはそこをやりきる。それが基本です
@@兵庫大阪で高断熱高気 返信ありがとうございます!やはり限度はありますよね、、、営業の方と相談しながらなんとかまずは基本の直下率を気にしながら頑張ってみます!
注文住宅を検討するにあたり動画を見て勉強させていただいています。そこで耐震等級について質問がございます。北陸の雪はそこまで多くない地域に住んでいるのですが、プランを提示されたHMから「積雪地域の耐震等級2は太平洋側の耐震等級3と変わらない。例年の積雪量を考えれば、耐震等級2で充分」と説明されました。調べてみても計算式がでてくるのみで、どこまで確かなのか確認ができません。ぜひ積雪と耐震等級についてご教示願えないでしょうか。
この方のいうことはあながち間違ってないと私も思います。より正確には構造塾のチャンネルで同じ質問されてみてください
積雪を見込んだ場合は耐震等級2で、雪がふらない地域の耐震等級3よりも強くなっています!積雪の多い地域(多雪区域)であれば、耐震等級2で問題ないと思いますよ!
ログハウスのような木を組んだ家は、耐震等級どのくらい有るんですか?
めちゃくちゃ古い動画があったのですが、こちらはどうなのでしょうか? th-cam.com/video/Bgge-cDL-J4/w-d-xo.html
よくみつけられましたね!このとおりです。
兵庫、大阪で高断熱高気密住宅専門の建築家集団 松尾設計室 おおおっ。ありがとうございます。
お二人のこの番組を見てビクッとしたYUTUBERは、これから自粛してもらいたいものだが、そう人に限って見てないんだろうし、見ていても俺は違うと思っちゃうんだろうな。変な知恵つけられたお客様への正しい知識へ導くの結構大変なんですよ。
同感です!
構造は暮らしの安全・安心に関わることで、超重要なことと思います。 そこでもう一点、階段についても安全・安心が重要だと思いますが、法律に一定の定めがあるものの、住宅における望ましい階段の規格等はどのようにあるべきと考えていますか?蹴上・踏面等、具体的にありましたら、よろしくお願いします。
建築士試験の計画の教科書に出てます。
すみません。設計手法と言うより、素人から見ると今の法律の住宅の最低限度の基準で階段を作ると、かなりの急勾配になるので、法律としてそこはおかしいんじゃないかと言う趣旨でした。我が家では、歩きやすさを重視し大型商業施設並みの規格で計画してます。
勉強になりました!ありがとうございます!
さすがです!の一言です。
そろそろ耐震等級3じゃなくて、もっと細かい基準作れば良いと思います。何年同じ基準で家作ってるんだろう、車だったらありえないですよね。
ですね
大工に新築大工とリフォーム大工という区分けがあるのかどうか知らないけれども、もし新築ばっかりやっている大工がいたとして、その人には何を聞いても意味がないんじゃないかと前々から思っている。 だって、自分の仕事の結果を何十年後かに確認しないでしょ普通。 リフォームの方は「こういう風にしたら~年たってこうなったんだ」という結果を毎度確認することになるから知識の質が全然違うはずだよなと思う
なかなか深い洞察だと思います。大工も建築士と同じく腕も経験値もピンきりです。リフォームだからいいということは決してないし、逆もまたしかりです。難しい注文住宅の施工を長くやっている人が一番腕がいいと思います。
全ての仕事は日進月歩だと思います。木造軸組も新たな手法に取って代わる時代が来るのでしょうか?それは何時なのか興味津々☺
完全に独断ですが20から30年はこないと思います。。
住宅業界にお二方のような人ばっかだったらな〜なんて思いました ありがとうございました
私もいろいろ至らない点がありますので。。でもありがとうございます!
25:50「この本もう30回読んだぜ」って言っても30回読み通したのでなくて、第一章を30回なぞってるだけということですね
そのたとえちょっと微妙です。。そのこと自体を30回経験したのではなく、その近くの分野の別のことを30回経験したということになります
新築設計中です。和歌山の南部、太平洋沿いですが、APW330ペアにしようと思っていますが、樹脂アルミでも十分なのでしょうか?
冬に乾燥感を感じたくない。インフルエンザや風邪のウイルスは嫌だということでしっかり加湿をする。それでも結露したくないと思うなら十分ではありません。
8:15 伝統工法(石場建て)
すごいコラボですね。内容は素晴らしいのは当たり前ですが・・・。松尾さんがめずらしく熱くなってる気がします笑 松尾さんにしっかり歩調合わせてる佐藤さんも優しいな~
ありがとうございます。そうですかね。。。いつも妙な暑苦しさを醸し出してお恥ずかしいです。。
批判コメントとかではないですよ💦誤解させたらすいません。冷静に分かりやすく説明してくれる解説動画も大好きですが、松尾さんの秘めた情熱みたいな部分が滲み出る対談動画も大好きです!これからも応援してます!
木造の場合の木材は、やはりスギ、ひのきが良いのでしょうか?ツーバイ系はホワイトウッドがほとんどで耐久性がない、とTH-camでよく聞くのですが?情報が多すぎて混乱期に入っています。
単純にヤング係数などの断面積あたりの強度でみると杉は一番弱いです。私どもは兵庫県産材の杉をよく使うので断面がどうしても大きくなります。断熱性能が厚さあたりの断熱性×厚さで決まるように、木材の強度も断面積あたりの強度×断面積で決まります。(厳密に言うとどの強度を求めるかによって幅×高さの2乗に比例するとか色々あるのですが今回は簡単に。。。)しかし、単純に防蟻性能等でみると杉>ヒノキ>>ホワイトウッドとなります。ただ世間でよくいわれているように「ヒノキだから食われない」というのは完全に迷信です。つい最近の日経ホームビルダーでも特集されており、木材だと杉のほうがヒノキより食われにくい結果が出ていました。それでも食われないわけではないです。
耐震等級3+えいしん
私は不動産賃貸業を生業としていて今まで新築賃貸マンションと新築戸建て賃貸住宅を数多く発注しています、建築士では無いが発注者としてプロフェッショナルです。耐震と制震は解るが『免振』は言わないのですか?自宅は特注の免震戸建て住宅です。(許容応力度計算済)
免震はほとんど行われないですからね。超高価過ぎて。。。
いつも楽しく見ています!色々勉強できて楽しいです。特に、筋交の数が異なるのに免震などを謳っている宣伝がある、には怒りを覚えたし、こんなことかまかり通るなんて辛い世の中だなぁと思います。普通に詐欺です。消費者が正しく選べるよう、お上も頑張って欲しいし、自分も見る目を養いたいです。これからもよろしくお願い致します。
それは一昔前の瑕疵、現在でいうところの契約不履行に該当します。。
自分の精神ダンパー弱し❣
支えが必要ですね
あ
こんにちは。専門にされている方から見た嘘の情報、わかりやすかったです。
わたしはただの主婦ですが、家にいる時間が長いですし、家族の安全を考えなくてはいけないなとコロナの時期に換気を調べていて、色々な住宅系のTH-camに行き当たりました。
最近になって佐藤さんの構造塾を拝見し、いろいろな情報を見ていたけれど、良くわかっていなかった自分の中の勘違いを解いていただいた感じがします。一回一回とても丁寧に解説されており、わかりやすいです。
松尾さんと佐藤さんのコラボ「みんなの研究所」是非拡げてください。ありがとうございました☺️
ありがとうございます!!
TH-cam対談、ありがとうございました!!
こちらこそ!佐藤さんの話好評ですね!流石です
よかった!!
いつもの会話なのに(笑)
ビジネスマンに効く言葉がいっぱい詰まってる。住宅の勉強してるのに、色んなことを感じさせてもらいました。
ありがとうございます。
消費者からすると業者探しがとても難しいです。消費者もある程度の知識は必要ですね。
そして、何よりお二人とも例え話がお上手でわかりやすいです。
これからも動画を拝見させてください。
これまで消費者が正しい知識を得るのが難し過ぎる時代でした。ありがとうございます
科学番組や情報番組として見ても、これほど面白いコンテンツはないんじゃないでしょうか?今のところ家を建てる予定も買う予定もない賃貸派にも関わらず、毎日夢中で見させて頂いています(笑) 今回の佐藤さんも言っておられた経験や感覚だけを頼りにする危うさのところ、非常に共感しました。早速チャンネル登録いたしました。
また佐藤さんとのコラボ見たいです!
私は内心「こんないつも話しているようなやりとりを喜んで見る人などいるのだろうか。。」と本気で心配しながらの収録でした。。そう言っていただけるとありがたいです!
家を買おうと思い住宅系youtuberさんの動画を巡っています。構造の話、業界あるあるすごくわかりやすかったです。勉強になる動画をありがとうございます!
ありがとうございます!
構造も奥が深い!どの構造でもメリット、デメリットがあって知った上での対策なんですね💡良い、悪いだけじゃないんですね。車、医療の例えが、めちゃくちゃ分かりやすかったです勉強になりました!
いつも見させていただいています。今日の回は、建築の話を超えてますよね。有意義な動画をありがとうございます。
ありがとうございます!
本日の動画もためになりました。制震と耐震の違いや、長年の経験が当てにならないことなど、よくわかりました。
新築検討中のものですが耐震と制震の違いが分からなかったが、くるまのボディとサスペンションの例えが分かりやすかった。
なんか凄いですね。松尾さん、佐藤さん、本橋さん、早田さん、今泉さん、長嶋さんを中心に日本の住宅変えようの会作って欲しいですね。
(テラ子屋かふぇ)
大変興味深いお話しをありがとうございました。
日本は地震国であり、夏暑く冬寒く、ジメジメの梅雨・花粉で悩まされるという、世界でも指折りの設計士・工務店泣かせの風土だと思います。
そのような日本の風土をよく知り、住宅事情の改善の為に真摯に向き合っておられる皆さんのチャレンジに応援の拍手です!
「みんなの研究所」はどの様なものになるのでしょうか?期待しております。
まったくそのとおりです。こんなに難しい国は世界中どこにもないと思いいます。研究所は小さな工務店でも正しい知識を常にアップデートしていける団体を目指しています。
コロナ禍のお陰で
松尾先生のTH-cam発信が増えた事
私もstay homeでTH-cam視聴が増え松尾先生に出会えた事❣️
人生万事塞翁が馬で、このピンチはチャンスにと。
終の住処を夢想する私は、今年こそ実現する勇気が湧いて来ました。
そうおっしゃっていただけると何よりです!
今回も貴重なお話ありがとうございました!!
佐藤先生のTH-camのご紹介もありがとうございます。
構造について気になっていたので、とても勉強になりました。
ラジオのスタジオでやってる人のTH-cam見たことあります。素人としては、皆さん専門家と思ってそちらも参考に聞いていました。どれが正しくて、どれが正しくないのかの判別ははっきり言ってできません。なかなか難しいですね。いろいろな会社があっていろいろな意見があるので、そこが闇といえば闇なんでしょうけど。そういうのをひっくるめて、一番いいものを紹介して欲しいです!お願いします。
これは永久保存版ですね!対談形式でとても面白く拝見いたしました!
住宅も専門分化されてコンサルできるようになれば無敵な家ができそうですね!!
家を建てようとすると、土地、資金計画、構造、性能(断熱気密耐久)、設備、メンテナンス・・・などなど盛りだくさんです。
どれも重要で欠けてはならないけれど住宅初心者の消費者では全てを把握しきれません(涙)
根拠ある家づくりができる環境になることを願います。
これからの益々のご活躍を期待しております!!!
おっしゃるとおりだと思います。ありがとうございます
神と神のコラボめちゃくちゃ感動しました。お二人の動画配信いつも楽しみに見ています。これからもずっと応援しています。お体に気をつけて頑張って下さい。
ふたりとも普通のおっさんです。。。佐藤さんはトライアスロンで体酷使することに快感を覚えるタイプですが、そのあたりは私とは大きく異なります(笑)
お忙しい中返信して頂きありがとうございます。平屋住宅を建てる予定です。150坪の土地を今年初めに購入しました。ホントは安いエコハウスの本も今熟読中です。将来を見据えて良い家を建てたいので本当に良いタイミングでTH-camを始めてくださり、また本当にわかりやすい解説をして頂きありがとうございます。
高度の専門家同士の議論は本当に感銘を受けました。是非ともシリーズにしてください。
ありがとうございます!
前の動画へのコメント失礼します。
ベタ基礎の二回打ちの打ち継ぎ面の処理はグリーンカットで十分ですか?
それともなにか薬材を使用した方が良いのでしょうか?
十分かと思います
1×30年、上手な喩えです。面白い対談でした。
あまりにもいい加減な家ばかりを作ってきていて、そろそろ素人が集団訴訟でも起こすのではないかと感じる大手ハウスメーカーがベネフィット重視で作っている「カタログを斬る」みたいのをやって欲しいです。
また、構造+断熱気密のコラボ住宅だと○○構法のような航空機で言うライセンス契約のような構法になってしまい、なかなか標準化されない現実があるのが辛いですね。
大手ハウスメーカーは構造と耐久性に関しては超真面目だと思います。逆に断熱は仕方なくやっている、機密に関しては放棄しているというのが現状ですね。
耐震等級3では甘い、耐震等級3とは建築基準法の1.5倍であり予算の問題もあるが2倍でも3倍でも可能な限り強くして
地震保険に入らないのが私の考えです。
住宅が少しでも歪むとトラックが通っても家が揺れるし隙間が増えてC値が落ちて断熱性能が悪化します。
ラーメン構造のRCより壁式のWRCの方が圧倒的に強い、東日本大震災の時は自社所有のWRCマンションは無損傷
但し建物の周りに10㎝の隙間が空いて後でアスファルト舗装しました。
許容応力度計算による耐震等級3+壁倍率をもたない制振ダンパーの組み合わせが現状では最強です。それ以上をやるのは自由ですが、費用対効果は合わないと思います。
コメント失礼します!これから新築予定で素人ながら毎回勉強させて頂いてます!返答しづらいとは思いますがYAMADA HOMEsは耐震、断熱、気密は良いのでしょうか?パンフレットでは最高等級の記載なのですが、
私が最初に努めた会社です!!20年以上の前の知識しかないので全くわかりません
今、まさにうちが気密において疑問でしたので本社に問い合わせして返ってきた内容をお答えします。
↓
床合板の気密に関しては、実付き合板を土台、大引に直打ちしているので、合板が気密層になるという考え方で、気密テープ処理は不要にしています。
この施工に関しては、国交省補助事業の省エネルギー技術講習テキストに気密施工(芦屋町は7地域)について記述があります。(添付書類参照)
当社のC値標準は2018年度の計測実績1,0前後が目安になります。この数値は、保証する数値ではなく目安になります。実際のC値は物件ごとの実測により変わります。
又、現在床断熱材で採用しております、フェノールフォームは昨年から採用した断熱材になります。以前の物に比べ断熱性能は向上しております。(C値に関しては、測定はしておりません。)
以上の内容で返信がきておりました。
高断熱、魔法瓶のような家とうたっていますが明確な数値は出さず保証もしないとのことです。。
正に類は友を呼ぶですね。お二人とも【誠実さ】が、バンバン出てます!
全然違うところも多々あるのですが、家造り、計算、説明手法に関するところの考え方は極めて似ていると自分でも思います。
松尾さんや本橋さんなどのメンバーでハウスメーカー作れますね!
そう言っていただけるのはありがたいですが、ハウスメーカーというのが大手だとしたら非常に難しいです。。従来型のハウスメーカーというのはビジネスモデルとして20年前にピークを過ぎていると考えています。
私の工務店さんは新潟でしたが、この方の指導受けていました。
施主の私たちもこの方のセミナーを受けました。
なんと、ありがとうございます!
面白い。
この対話に入って直接話をしたいですね。
工務店や、巷の設計者が一人でやろうとする大きな原因は、多くの専門家の先生が、契約に至らないような仕事はやりたがらないのと、契約に至らない仕事でも手間代を払わなければならいことがあります。先日大規模木造の依頼があって、構造の先生に相談に行ったら、契約をしてから来いというので、仕方がないのでお客の要望書として図面にして契約し、構造の先生が来ると、この図面に根拠はあるのかと、お客の前でこき下ろされました。設計屋にとっても教えを乞うということは苦労もあります。
構造の先生でそこまでの態度を取る方をあまり見たことがないので驚きました。。
ついにボスが出てきましたね
耐震等級に対して、行政補助金出るとか保険が安くなるとかすれば…。
もし大地震が起きた時、耐震できていればそのまま住めれば良いわけだし。
地震台風が多い日本は、国家ぐるみで国民の家の基準を築くってほしいい。
そういう誰が考えても当たり前のことがこの国では行われにくいんですよね。。ただリフォームの耐震補強に関しては様々な補助金があります。
お世話になります。動画とは関係ないのですがおすすめの蓄電池ありますか
一番は電気自動車、設置型ならまだ出てないですがテスラのパワーウォール、出てるものならデルタ電子は良いと思います。
兵庫、大阪で高断熱高気密住宅専門の建築家集団 松尾設計室
ありがとうございます。参考にさせていただきます
耐震等級3+制震 納得です。
松尾さん、こんにちは(^^)
すごく興味深い内容で、勉強させていただきました!!
データに基いて客観的に話すべきですよね!
医療も一緒なんですが、一次情報に偏って客観性を損なってしまうと誤解を与えてしまいますよね…
結局のところは住む人のことを考えて情報発信する人が増えてほしいです(^^)
ですね!
月内ぐらいに契約する予定でプランを考えているのですが
12畳ビルドインガレージ18畳ldkとう耐震等級の取りにくそうな1階でなおかつ2階が小さい部屋が3部屋で直下率がなかなかあげれずに困ってます。
まだ仮契約もしてないためプランニングは営業マンがしてくれているので設計的な事はよくわからないようですし耐震等級3に出来るか不安です。
もし仮に2ににかならなかった場合はオプションである制振ダンパーを付けようと思っていたのですがそれはあまりいい策ではないのでしょうか?
たしかにおっしゃるようなプランの場合、耐震的にはきついですね。ただ、設計力のある会社であれば局所的に特殊構造を使ったりして耐震性を確保することができます(限度はあります)まずはそこをやりきる。それが基本です
@@兵庫大阪で高断熱高気 返信ありがとうございます!
やはり限度はありますよね、、、
営業の方と相談しながらなんとかまずは基本の直下率を気にしながら頑張ってみます!
注文住宅を検討するにあたり動画を見て勉強させていただいています。
そこで耐震等級について質問がございます。
北陸の雪はそこまで多くない地域に住んでいるのですが、プランを提示されたHMから「積雪地域の耐震等級2は太平洋側の耐震等級3と変わらない。例年の積雪量を考えれば、耐震等級2で充分」と説明されました。
調べてみても計算式がでてくるのみで、どこまで確かなのか確認ができません。ぜひ積雪と耐震等級についてご教示願えないでしょうか。
この方のいうことはあながち間違ってないと私も思います。より正確には構造塾のチャンネルで同じ質問されてみてください
積雪を見込んだ場合は耐震等級2で、雪がふらない地域の耐震等級3よりも強くなっています!
積雪の多い地域(多雪区域)であれば、耐震等級2で問題ないと思いますよ!
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よくみつけられましたね!このとおりです。
兵庫、大阪で高断熱高気密住宅専門の建築家集団 松尾設計室 おおおっ。ありがとうございます。
お二人のこの番組を見てビクッとしたYUTUBERは、これから自粛してもらいたいものだが、そう人に限って見てないんだろうし、見ていても俺は違うと思っちゃうんだろうな。
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同感です!
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そこでもう一点、階段についても安全・安心が重要だと思いますが、法律に一定の定めがあるものの、住宅における望ましい階段の規格等はどのようにあるべきと考えていますか?
蹴上・踏面等、具体的にありましたら、よろしくお願いします。
建築士試験の計画の教科書に出てます。
すみません。設計手法と言うより、素人から見ると今の法律の住宅の最低限度の基準で階段を作ると、かなりの急勾配になるので、法律としてそこはおかしいんじゃないかと言う趣旨でした。
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勉強になりました!ありがとうございます!
ありがとうございます!
さすがです!の一言です。
そろそろ耐震等級3じゃなくて、もっと細かい基準作れば良いと思います。
何年同じ基準で家作ってるんだろう、車だったらありえないですよね。
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大工に新築大工とリフォーム大工という区分けがあるのかどうか知らないけれども、もし新築ばっかりやっている大工がいたとして、その人には何を聞いても意味がないんじゃないかと前々から思っている。 だって、自分の仕事の結果を何十年後かに確認しないでしょ普通。 リフォームの方は「こういう風にしたら~年たってこうなったんだ」という結果を毎度確認することになるから知識の質が全然違うはずだよなと思う
なかなか深い洞察だと思います。大工も建築士と同じく腕も経験値もピンきりです。リフォームだからいいということは決してないし、逆もまたしかりです。難しい注文住宅の施工を長くやっている人が一番腕がいいと思います。
全ての仕事は日進月歩だと思います。
木造軸組も新たな手法に取って代わる時代が来るのでしょうか?それは何時なのか興味津々☺
完全に独断ですが20から30年はこないと思います。。
住宅業界にお二方のような人ばっかだったらな〜なんて思いました ありがとうございました
私もいろいろ至らない点がありますので。。でもありがとうございます!
25:50
「この本もう30回読んだぜ」って言っても30回読み通したのでなくて、第一章を30回なぞってるだけということですね
そのたとえちょっと微妙です。。そのこと自体を30回経験したのではなく、その近くの分野の別のことを30回経験したということになります
新築設計中です。
和歌山の南部、太平洋沿いですが、APW330ペアにしようと思っていますが、樹脂アルミでも十分なのでしょうか?
冬に乾燥感を感じたくない。インフルエンザや風邪のウイルスは嫌だということでしっかり加湿をする。それでも結露したくないと思うなら十分ではありません。
8:15 伝統工法(石場建て)
すごいコラボですね。内容は素晴らしいのは当たり前ですが・・・。松尾さんがめずらしく熱くなってる気がします笑 松尾さんにしっかり歩調合わせてる佐藤さんも優しいな~
ありがとうございます。そうですかね。。。いつも妙な暑苦しさを醸し出してお恥ずかしいです。。
批判コメントとかではないですよ💦誤解させたらすいません。
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ツーバイ系はホワイトウッドがほとんどで耐久性がない、とTH-camでよく聞くのですが?
情報が多すぎて混乱期に入っています。
単純にヤング係数などの断面積あたりの強度でみると杉は一番弱いです。私どもは兵庫県産材の杉をよく使うので断面がどうしても大きくなります。断熱性能が厚さあたりの断熱性×厚さで決まるように、木材の強度も断面積あたりの強度×断面積で決まります。(厳密に言うとどの強度を求めるかによって幅×高さの2乗に比例するとか色々あるのですが今回は簡単に。。。)しかし、単純に防蟻性能等でみると杉>ヒノキ>>ホワイトウッドとなります。ただ世間でよくいわれているように「ヒノキだから食われない」というのは完全に迷信です。つい最近の日経ホームビルダーでも特集されており、木材だと杉のほうがヒノキより食われにくい結果が出ていました。それでも食われないわけではないです。
耐震等級3+えいしん
私は不動産賃貸業を生業としていて今まで新築賃貸マンションと新築戸建て賃貸住宅を数多く発注しています、
建築士では無いが発注者としてプロフェッショナルです。
耐震と制震は解るが『免振』は言わないのですか?自宅は特注の免震戸建て住宅です。(許容応力度計算済)
免震はほとんど行われないですからね。超高価過ぎて。。。
いつも楽しく見ています!
色々勉強できて楽しいです。
特に、筋交の数が異なるのに
免震などを謳っている宣伝がある、には
怒りを覚えたし、
こんなことかまかり通るなんて
辛い世の中だなぁと思います。
普通に詐欺です。
消費者が正しく選べるよう、
お上も頑張って欲しいし、
自分も見る目を養いたいです。
これからもよろしくお願い致します。
それは一昔前の瑕疵、現在でいうところの契約不履行に該当します。。
自分の精神ダンパー弱し❣
支えが必要ですね
あ