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スペースハリアーにアウトラン、そしてアフターバーナーⅡ等この頃のセガは凄かったし輝いてましたね あの頃を思い出すと若かった自分に懐かしさもあり今オッサンになった自分に切なさを感じたりします
サンダーブレードはアーケードでもプレイしてその凄さを知っていたのでいま見てもアーケード版はグラフィックが凄いですね。メガドライブで発売した当時はこれでも新ハード凄い!と思って遊んでいましたよ。今みたいに完全移植は無理だとわかっていましたから。アウトランを今の技術でどこまで再現出来るかミニ3で遊んでみたいです。
スーパーサンダーブレードは本体と同時に購入しました。出来は良いと思いましたが、何かが足りない感じがしたゲームでした。この動画見てMDに回転拡大縮小機能と同時発色数がもう少し多ければって改めて思いましたね。回転拡大縮小機能が無いのに3Dシューティングが同時発売だったり、PCEより後発なのにグラフィックが劣っていたり如何にもセガらしい感じがしましたね。
MDのグラフィック機能は(PCEと比較した場合は)同時発色数で劣ってはいるものの、スプライト数や二重スクロール面、ハイライト/シャドウ機能など、総合的には勝っています。
AC版にあるトップビュー画面が削除された簡易版みたいな内容なのに、タイトルに「Super」を冠しているのが解せなかった思い出(笑)。
AC版のこのエンディングは初めて見たのですが、バージョンによって違うのでしょうか?
スペハリ2で 性能の限界なのかな?と当時感じました
メガドライブ発売当時、スプライトの拡大縮小機能を付けたら、本体価格はいくらぐらいになったのでしょうね?。当時セガは3Dゲームに強みがありましたし、25000円ぐらいで済むのでしたら、他ゲーム機と差別化を図れたのではないかと思いますが。もっと高価格になってしまうのか、もしくは3Dゲームを作るにはスプライト性能が不足していると判断されたのかもしれませんね。
背景のみの回転拡大縮小機能だったスーファミが頑張ってコストダウンして25,000円。スプライトの回転拡大縮小機能を持ってたもののこれまたコストダウンの影響で満足するパフォーマンスが発揮できなかったメガCDが49,800円。おそらく頑張っても39,800円が良いとこだったと思う。その価格帯だと多分世界的に爆死してたと思う。
同人誌がソースですが当時の開発者の座談会で拡縮つけても数百円ぐらいのアップだったそうです。中氏によると拡縮を付けるか付けないかは佐藤氏はギリギリまで熟考していたらしいですが21000円という中途半端な定価にこだわりすぎた結果でしょうかね。
自機ヘリが発進するところまでは勝ってた>メガドライブ版
マークIII版スペハリは拡大縮小なしでもスゲエ!と感じさせてくれたのに、それ以降はどうも・・・マシンパワーが上がったなら、もっと画面を埋め尽くすくらいムチャして欲しかった
MD版で個人的に一番残念だったのは音楽ですね。特にラストのネーム入れの曲。アーケード版が最高だっただけに、せめてあれだけは再現してほしかったな~・・・
Mk3版より単調でゲーム性が劣る超がっかりゲーム。初日にゲーム機買ってコレとスペハリ2しかゲーム無いってヒドイよな
スペースハリアーにアウトラン、そしてアフターバーナーⅡ等この頃のセガは凄かったし輝いてましたね あの頃を思い出すと若かった自分に懐かしさもあり今オッサンになった自分に切なさを感じたりします
サンダーブレードはアーケードでもプレイしてその凄さを知っていたのでいま見てもアーケード版はグラフィックが凄いですね。メガドライブで発売した当時はこれでも新ハード凄い!と思って遊んでいましたよ。今みたいに完全移植は無理だとわかっていましたから。アウトランを今の技術でどこまで再現出来るかミニ3で遊んでみたいです。
スーパーサンダーブレードは本体と同時に購入しました。
出来は良いと思いましたが、何かが足りない感じがしたゲームでした。
この動画見てMDに回転拡大縮小機能と同時発色数がもう少し多ければって改めて思いましたね。
回転拡大縮小機能が無いのに3Dシューティングが同時発売だったり、PCEより後発なのにグラフィックが劣っていたり如何にもセガらしい感じがしましたね。
MDのグラフィック機能は(PCEと比較した場合は)同時発色数で劣ってはいるものの、スプライト数や二重スクロール面、ハイライト/シャドウ機能など、総合的には勝っています。
AC版にあるトップビュー画面が削除された簡易版みたいな内容なのに、タイトルに「Super」を冠しているのが解せなかった思い出(笑)。
AC版のこのエンディングは初めて見たのですが、バージョンによって違うのでしょうか?
スペハリ2で 性能の限界なのかな?と当時感じました
メガドライブ発売当時、スプライトの拡大縮小機能を付けたら、本体価格はいくらぐらいになったのでしょうね?。当時セガは3Dゲームに強みがありましたし、25000円ぐらいで済むのでしたら、他ゲーム機と差別化を図れたのではないかと思いますが。もっと高価格になってしまうのか、もしくは3Dゲームを作るにはスプライト性能が不足していると判断されたのかもしれませんね。
背景のみの回転拡大縮小機能だったスーファミが頑張ってコストダウンして25,000円。
スプライトの回転拡大縮小機能を持ってたもののこれまたコストダウンの影響で満足するパフォーマンスが発揮できなかったメガCDが49,800円。
おそらく頑張っても39,800円が良いとこだったと思う。
その価格帯だと多分世界的に爆死してたと思う。
同人誌がソースですが当時の開発者の座談会で拡縮つけても数百円ぐらいのアップだったそうです。
中氏によると拡縮を付けるか付けないかは佐藤氏はギリギリまで熟考していたらしいですが21000円という中途半端な定価にこだわりすぎた結果でしょうかね。
自機ヘリが発進するところまでは勝ってた>メガドライブ版
マークIII版スペハリは拡大縮小なしでもスゲエ!と感じさせてくれたのに、それ以降はどうも・・・
マシンパワーが上がったなら、もっと画面を埋め尽くすくらいムチャして欲しかった
MD版で個人的に一番残念だったのは音楽ですね。特にラストのネーム入れの曲。アーケード版が最高だっただけに、せめてあれだけは再現してほしかったな~・・・
Mk3版より単調でゲーム性が劣る超がっかりゲーム。
初日にゲーム機買ってコレとスペハリ2しかゲーム無いってヒドイよな