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解説、とても良かったです!読みたくなりました!ハルパリさんの、どこかアンニュイな色気の世界観での語りが大好きです❤応援してます💖
ご視聴とコメントをありがとうございます♪気持ちが前向きになるメッセージ、とても嬉しいです😊 是非、ハン・ガンの本を読んでみてください!🙏
スゴイ、素晴らしい解説動画です👍ハンガンさんの作品をしっかり読みたくなりました。ハンガンさんの小説を韓国語、日本語、フランス語で読み分けていてかっこいいです。
動画をご覧いただきありがとうございます♪心温まるコメントも嬉しいです🙏幸い、日本語訳でも十分にハンガンさんの文章の素晴らしさが伝わるので、是非読んでみてください!☺️
ありがとうございました😊
こちらこそ、ご視聴とコメントをありがとうございます😊
いつにも増して濃い内容でハルパリさんただ者ではないなという思いが強くなりました。私にとって初めましてのハンガンさんの作品、読むのが楽しみです。光州事件と言えば、映画では「タクシー運転手」を思い出します。心に残る映画のひとつです。
いつもご覧いただきありがとうございます♪今回はいつもより時間をかけて動画を作ったので、コメントのお言葉嬉しいです🙏「タクシー運転手」は忘れられない映画となりました。イ・チャンドン監督の「ペパーミントキャンディ」も光州事件が一部描かれていて印象的です☺️
素晴らしい解説と感想を拝聴させていただきました。「別れを告げない」を読んだばかりですが、解説を聞いて、他の作品やハンガンさんという作家の特徴、魅力、更にノーベル文学賞受賞に導かれた理由が良く理解できました。日本語訳が、韓国語の原作に近いというのは、日本の読者に嬉しいニュースです。心に響くのは、心の痛みや傷を、回復に導く作風、そして優しく詩的な文章ですね、他の作品、まず「菜食主義者」を読もうと思います。
いつもご視聴とコメントをありがとうございます😊 ハンガンさんの7作品を読み終えて、改めてノーベル文学賞受賞に相応しい作風で作家であることを確信しました。「菜食主義者」は、問いかけるテーマが分かれば、読み込める作品です。是非、読んでいただきたいです!ご感想を楽しみにしています♪☺️
韓江さんの丁寧な解説ありがとうございます。ノーベル文学賞受賞のニュースを聞くまではこの方を知りませんでした。 しかし10月28日にTBSラジオのアフター6ジャンクションにて韓江さんの特集があって、宇垣美里さんや翻訳者の斎藤真理子さんやきむふなさんのお話から日本でも女性を中心に非常に人気がある作家だと知りました。日本は最も韓江さんの翻訳書が出ている国のようですね。私も読んでみたくなりました。韓国の現代史の痛みを文学に昇華している作品で重い内容もあるような。一応「スープとイデオロギー」で4.3事件、「タクシー運転手」で光州事件については概略はわかっているつもりなので受け止められるとは思います。ps.「少年が来る」の「あらすじ」の文章で光州事件を「民主化抗争」としたのはちょっと抵抗があります。「抗争」だと対等な力関係のイデオロギーを持つ国やグループが、それぞれの正義があって争うイメージです。しかし国民が軍に対して民主主義を求めて立ち上がった光州事件は「抗争」でしょうか?やはり「民主化運動」とするのが自然だと感じますが?あえて「抗争」とされたのはなんらかの意味があるのでしょうか?
ご覧いただきありがとうございます♪ハン・ガンさんは、インスタグラムを通じて、日本でもかなり読まれている事は知っていました。女性に限らず、男性の読者も多いです。「スープとイデオロギー」、私も観たいと思っていました。若い頃、日本でヤン・ヨンヒさんの講演会に行った事があります。あれからずっとカメラを持ってご活躍されている事に嬉しくなり、また励みにもなります。「民主化抗争」という言葉が使われているあらすじは、クオン出版社内容紹介より抜粋したもので、最後に抜粋文と表記しています。私は、あまり気にしなかったのですが、質問されてから調べてみました。Wikipediaですが、下記のように記載されています。事件当時、国軍は、光州暴動 と呼称し、その後、政府・与党側は、光州事態 、光州事件 、野党側は、光州抗爭 、光州民衆抗爭 、光州義擧 などと呼称した。(…)現代、韓国国内では「5.18光州民主化運動」や「5.18」と表現される場合もある。クオン出版社がなぜ「民主化抗争」と名付けたのかは知りません。小説の中で見た覚えもないです。もう一度読んでみないと確信は持てませんが…
今まさに読み始めています。差しおり3冊買い求めました。その時点では詩集は見当たらず自身も詩人でありまして「引き出しに‥」を早く読みたいです。こちらで一編朗読していただき嬉しく思いました。ハン・ガンさんと石牟礼道子さんと相通じるものがあるなと思いました。ありがとうございます。登録させていただきました。
松本末広さんも詩人でいらっしゃるのですね!恥ずかしながら、石牟礼道子さんの詩はまだ読んだことがありませんが、ハン・ガンさんと相通じるものがあると伺い、とても興味が湧きました。貴重な情報とご登録、ありがとうございます😊
ハン・ガンさんの作品、とても関心あるのですがどれから読むべきか迷っていたさ中、この動画を拝見しましてとても参考にさせていただきました。『菜食主義者』から攻めてみようと思います。今、読むべき作家であること、確信しました。
ご視聴とコメントをありがとうございます♪ハン・ガンの作品を読み始めるのに参考にしていただき嬉しいです!どの作品も、特に今の時代背景からして胸に沁みることは間違いないです😊
それほど読書家ではない自分なのですが、ノーベル文学賞のことは気にならなかったものの、旧TwitterのTLで『すべての、白いものたちの』が気になってしまい購入して読みました。ハンガン氏の書く文が文字なのに絵画や写真のようにも感じられる、独特の美的センスといいますか、表現力が乏しいので上手くは言えないのですが…。今まで経験したことのない柔らかい気持ちになって他の作品も!と今手にしているのが『別れを告げない』です。自分自身が母を亡くしてから空白期間のような時間を過ごしているなか、ハンガン氏の作品に没頭することで現実では埋まらない心の隙間を埋めていけたらとも思ってしまいました。
ハルパリさんトリリンガルだったんすな!カッコいいっす
一応、そうなんです😅 ありがとうございます😊🙏
素晴らしいレビューで 聞き入りました❤恥ずかしながら 「82年生まれ キムジヨン」しか 読んでません。斉藤真理子さんの 翻訳は自然で 読みやすいですね。 まず 「すべての白いものたち」から 読んでみます。うちは 私の姉が 生後10ヶ月の時に 亡くなったそうで はるさんと 同じ様に その後 私が 生まれました。生涯 母の口から 語られる事は なかったのですが 叔母が 遺体から 母を離すのが 大変だったと聞きました。愛するが ゆえにの 苦痛…先程ハンガンさんの TH-cam見ていました。はるえさんの 動画によって また 埋もれかけていた 好奇心が 目覚めました。バックに 出た「砂時計」の ポスターは 光州事件を 扱ったものですか?
紀子さん、いつもご覧いただきありがとうございます♪紀子さんのお母様も同じ経験をされ、紀子さんも私と同様、この話題について感慨深いものがあるのですね。「おくるみ」を読んで、初めて深く考えました。ハンガンさんの受け取り方や文章が私の無意識の中に埋もれていた記憶と感情を引き出してくれました。バックに出た「砂時計」について書いた文章をコピーしました。「90年代、横浜の福富町にあった韓国ドラマのVHSビデオレンタル店に行き、韓国で最高視聴率65%と社会現象を巻き起こした、『모래시계(砂時計)』を何本か借りて見た。光州事件が背景にもなり、新たにこの事件をについて知るようになる。最後まで見られなかったが、このドラマが私が初めて見た"韓ドラ"でもあった」光州事件を舞台にした映画やドラマはいくつかありますが、これが先駆けだったみたいです😊
素晴らしい! 最後の詩はぐさりと来ました✍韓国では日本の惨状とは違って、結構若者が詩を読んでいるということ…実は、中国でも凄くよい詩が、それも僻地の農村に住む無名の詩人から生まれて広がった例を知っています。抑圧や閉塞の状況の中で詩の力が発見されることは、嘗ての日本の詩の黄金時代からも推測できます。Haruさんが韓国のことを語るのはほとんど聞いたことがなかったので、今回の告白?には正直驚きました。しかし、驚いた後に「なるほど」とも思いましたね😌アニー・エルノーと同じく韓江のことは全く知らなかったので、このレビューを聴いて、これは<本当に>只者ではないと思いました。『菜食主義者』と『ギリシャ語の時間』はなるべく早く購入します。「現代美術を鑑賞しているような視覚的で感応的世界」というご紹介の言葉にも大変惹きつけられました。また、最近頓に、「日常の凡庸な暴力」が至る所生活の隅々にまで蔓延して人々のマインドを抑圧し破壊していることに気付かされているので、そのことを掘り下げることが、今、文学の最大の課題ではないかとさえ思っているところです。「苦痛を感じるのはその前に愛があるから」というのも大変な示唆ですね。言葉としての「愛」ではなく、その実感を得ることは大変難しいと考えているので🐞
leighjulioさん、グッとくるコメントをありがとうございます!とても嬉しいです☺️最後の詩は、詩人であるleighjulioさんが、どう思われるかが気になっていました。ぐさりと来る詩のようで、韓江さんの詩なのに、自分の事のように嬉しいです🤭今、パレスチナの詩人の詩集を読んでいますが、おっしゃるように、抑圧や閉鎖の中で詩の力が発見されますね。中国の良い詩にも興味あります。詩がますます好きになりました♪韓江さんは只者ではなく、彼女の作品もどれを読んでも、時に肉体と精神の痛みを感じさせられ、時に癒されたりもします。日本語訳は素晴らしいので、是非読んでみて下さい!🙏感想を楽しみにしています☺️
@@haruparisaimelire 返信ありがとうございます😊 その中国の詩は良い機会なので、今度インスタで紹介します。私はインスタでやはり絵画やイラスト作品に興味を惹かれることが多いのですが、最近、韓国の方の作品がその新鮮な感覚に目を惹かれることが多く、何人かフォローさせていただいています。隣の国なのに何も知らない自分に気付き、韓国語も少し勉強しはじめています。モンゴル語と同じで粘着語(てにをはのような助詞がある語)のようで、覚えやすいと思います🚴♀🚴♀
その中国の詩は、良い機会なので、今度インスタで紹介します✍ 最近、インスタでも韓国の方の絵画やイラストの作品がその新鮮な感覚で目を惹きます。お隣の国なのに何も知らないことに気付いて韓国語も少しだけ勉強しはじめたところでした🤸♀モンゴル語もそうですが、日本語と同じ粘着語(てにをはで繋ぐ)なので、覚えやすいかも😊
中国の詩の投稿を楽しみにしています!韓国語は日本人には学びやすいので、是非挑戦してみてください👍 モンゴル語ですか!素晴らしい👏 語学学習、楽しいですよね☺️
ハン・ガンさんのノーベル文学賞受賞記念講演が聞きたいのですが、どこで見られるのでしょうか?
返信が大変遅くなりました。한강 노벨문학상 스피치⬆️をコピーして、MBNの動画をクリックしてください。英語のスピーチに韓国語訳しかついていませんが…日本語訳は見つけられませんでした。
解説、とても良かったです!
読みたくなりました!
ハルパリさんの、どこかアンニュイな色気の世界観での語りが大好きです❤応援してます💖
ご視聴とコメントをありがとうございます♪
気持ちが前向きになるメッセージ、とても嬉しいです😊 是非、ハン・ガンの本を読んでみてください!🙏
スゴイ、素晴らしい解説動画です👍
ハンガンさんの作品をしっかり読みたくなりました。
ハンガンさんの小説を韓国語、日本語、フランス語で読み分けていて
かっこいいです。
動画をご覧いただきありがとうございます♪
心温まるコメントも嬉しいです🙏
幸い、日本語訳でも十分にハンガンさんの文章の素晴らしさが伝わるので、是非読んでみてください!☺️
ありがとうございました😊
こちらこそ、ご視聴とコメントをありがとうございます😊
いつにも増して濃い内容でハルパリさんただ者ではないなという思いが強くなりました。私にとって初めましてのハンガンさんの作品、読むのが楽しみです。
光州事件と言えば、映画では「タクシー運転手」を思い出します。心に残る映画のひとつです。
いつもご覧いただきありがとうございます♪
今回はいつもより時間をかけて動画を作ったので、コメントのお言葉嬉しいです🙏
「タクシー運転手」は忘れられない映画となりました。イ・チャンドン監督の「ペパーミントキャンディ」も光州事件が一部描かれていて印象的です☺️
素晴らしい解説と感想を拝聴させていただきました。「別れを告げない」を読んだばかりですが、解説を聞いて、他の作品やハンガンさんという作家の特徴、魅力、更にノーベル文学賞受賞に導かれた理由が良く理解できました。日本語訳が、韓国語の原作に近いというのは、日本の読者に嬉しいニュースです。心に響くのは、心の痛みや傷を、回復に導く作風、そして優しく詩的な文章ですね、他の作品、まず「菜食主義者」を読もうと思います。
いつもご視聴とコメントをありがとうございます😊 ハンガンさんの7作品を読み終えて、改めてノーベル文学賞受賞に相応しい作風で作家であることを確信しました。
「菜食主義者」は、問いかけるテーマが分かれば、読み込める作品です。是非、読んでいただきたいです!ご感想を楽しみにしています♪☺️
韓江さんの丁寧な解説ありがとうございます。
ノーベル文学賞受賞のニュースを聞くまではこの方を知りませんでした。
しかし10月28日にTBSラジオのアフター6ジャンクションにて韓江さんの特集があって、宇垣美里さんや翻訳者の斎藤真理子さんやきむふなさんのお話から日本でも女性を中心に非常に人気がある作家だと知りました。
日本は最も韓江さんの翻訳書が出ている国のようですね。
私も読んでみたくなりました。
韓国の現代史の痛みを文学に昇華している作品で重い内容もあるような。
一応「スープとイデオロギー」で4.3事件、「タクシー運転手」で光州事件については概略はわかっているつもりなので受け止められるとは思います。
ps.「少年が来る」の「あらすじ」の文章で光州事件を「民主化抗争」としたのはちょっと抵抗があります。「抗争」だと対等な力関係のイデオロギーを持つ国やグループが、それぞれの正義があって争うイメージです。しかし国民が軍に対して民主主義を求めて立ち上がった光州事件は「抗争」でしょうか?やはり「民主化運動」とするのが自然だと感じますが?あえて「抗争」とされたのはなんらかの意味があるのでしょうか?
ご覧いただきありがとうございます♪
ハン・ガンさんは、インスタグラムを通じて、日本でもかなり読まれている事は知っていました。
女性に限らず、男性の読者も多いです。
「スープとイデオロギー」、私も観たいと思っていました。若い頃、日本でヤン・ヨンヒさんの講演会に行った事があります。
あれからずっとカメラを持ってご活躍されている事に嬉しくなり、また励みにもなります。
「民主化抗争」という言葉が使われているあらすじは、クオン出版社内容紹介より抜粋したもので、最後に抜粋文と表記しています。
私は、あまり気にしなかったのですが、質問されてから調べてみました。
Wikipediaですが、下記のように記載されています。
事件当時、国軍は、光州暴動 と呼称し、その後、政府・与党側は、光州事態 、光州事件 、野党側は、光州抗爭 、光州民衆抗爭 、光州義擧 などと呼称した。
(…)
現代、韓国国内では「5.18光州民主化運動」や「5.18」と表現される場合もある。
クオン出版社がなぜ「民主化抗争」と名付けたのかは知りません。小説の中で見た覚えもないです。
もう一度読んでみないと確信は持てませんが…
今まさに読み始めています。差しおり3冊買い求めました。
その時点では詩集は見当たらず自身も詩人でありまして「引き出しに‥」を早く読みたいです。
こちらで一編朗読していただき嬉しく思いました。
ハン・ガンさんと石牟礼道子さんと相通じるものがあるなと思いました。
ありがとうございます。登録させていただきました。
松本末広さんも詩人でいらっしゃるのですね!
恥ずかしながら、石牟礼道子さんの詩はまだ読んだことがありませんが、ハン・ガンさんと相通じるものがあると伺い、とても興味が湧きました。
貴重な情報とご登録、ありがとうございます😊
ハン・ガンさんの作品、とても関心あるのですがどれから読むべきか迷っていたさ中、この動画を拝見しましてとても参考にさせていただきました。『菜食主義者』から攻めてみようと思います。今、読むべき作家であること、確信しました。
ご視聴とコメントをありがとうございます♪
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ハルパリさんトリリンガルだったんすな!カッコいいっす
一応、そうなんです😅
ありがとうございます😊🙏
素晴らしいレビューで 聞き入りました❤
恥ずかしながら 「82年生まれ キムジヨン」しか 読んでません。斉藤真理子さんの 翻訳は自然で 読みやすいですね。 まず 「すべての白いものたち」から 読んでみます。
うちは 私の姉が 生後10ヶ月の時に 亡くなったそうで はるさんと 同じ様に その後 私が 生まれました。生涯 母の口から 語られる事は なかったのですが 叔母が 遺体から 母を離すのが 大変だったと聞きました。愛するが ゆえにの 苦痛…先程ハンガンさんの TH-cam見ていました。
はるえさんの 動画によって また 埋もれかけていた 好奇心が 目覚めました。バックに 出た「砂時計」の ポスターは 光州事件を 扱ったものですか?
紀子さん、いつもご覧いただきありがとうございます♪
紀子さんのお母様も同じ経験をされ、紀子さんも私と同様、この話題について感慨深いものがあるのですね。「おくるみ」を読んで、初めて深く考えました。ハンガンさんの受け取り方や文章が私の無意識の中に埋もれていた記憶と感情を引き出してくれました。
バックに出た「砂時計」について書いた文章をコピーしました。
「90年代、横浜の福富町にあった韓国ドラマのVHSビデオレンタル店に行き、韓国で最高視聴率65%と社会現象を巻き起こした、『모래시계(砂時計)』を何本か借りて見た。光州事件が背景にもなり、新たにこの事件をについて知るようになる。最後まで見られなかったが、このドラマが私が初めて見た"韓ドラ"でもあった」
光州事件を舞台にした映画やドラマはいくつかありますが、これが先駆けだったみたいです😊
素晴らしい! 最後の詩はぐさりと来ました✍
韓国では日本の惨状とは違って、結構若者が詩を読んでいるということ…
実は、中国でも凄くよい詩が、それも僻地の農村に住む無名の詩人から生まれて広がった例を知っています。抑圧や閉塞の状況の中で詩の力が発見されることは、嘗ての日本の詩の黄金時代からも推測できます。
Haruさんが韓国のことを語るのはほとんど聞いたことがなかったので、今回の告白?には正直驚きました。しかし、驚いた後に「なるほど」とも思いましたね😌
アニー・エルノーと同じく韓江のことは全く知らなかったので、このレビューを聴いて、これは<本当に>只者ではないと思いました。『菜食主義者』と『ギリシャ語の時間』はなるべく早く購入します。
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掘り下げることが、今、文学の最大の課題ではないかとさえ思っているところです。
「苦痛を感じるのはその前に愛があるから」というのも大変な示唆ですね。言葉としての「愛」ではなく、その実感を得ることは大変難しいと考えているので🐞
leighjulioさん、グッとくるコメントをありがとうございます!とても嬉しいです☺️
最後の詩は、詩人であるleighjulioさんが、どう思われるかが気になっていました。
ぐさりと来る詩のようで、韓江さんの詩なのに、自分の事のように嬉しいです🤭
今、パレスチナの詩人の詩集を読んでいますが、おっしゃるように、抑圧や閉鎖の中で詩の力が発見されますね。中国の良い詩にも興味あります。
詩がますます好きになりました♪
韓江さんは只者ではなく、彼女の作品もどれを読んでも、時に肉体と精神の痛みを感じさせられ、時に癒されたりもします。日本語訳は素晴らしいので、是非読んでみて下さい!🙏
感想を楽しみにしています☺️
@@haruparisaimelire 返信ありがとうございます😊 その中国の詩は良い機会なので、今度インスタで紹介します。
私はインスタでやはり絵画やイラスト作品に興味を惹かれることが多いのですが、最近、韓国の方の作品がその新鮮な感覚に目を惹かれることが多く、何人かフォローさせていただいています。隣の国なのに何も知らない自分に気付き、韓国語も少し勉強しはじめています。モンゴル語と同じで粘着語(てにをはのような助詞がある語)のようで、覚えやすいと思います🚴♀🚴♀
その中国の詩は、良い機会なので、今度インスタで紹介します✍ 最近、インスタでも韓国の方の絵画やイラストの作品がその新鮮な感覚で目を惹きます。お隣の国なのに何も知らないことに気付いて韓国語も少しだけ勉強しはじめたところでした🤸♀モンゴル語もそうですが、日本語と同じ粘着語(てにをはで繋ぐ)なので、覚えやすいかも😊
中国の詩の投稿を楽しみにしています!
韓国語は日本人には学びやすいので、是非挑戦してみてください👍 モンゴル語ですか!素晴らしい👏 語学学習、楽しいですよね☺️
ハン・ガンさんのノーベル文学賞受賞記念講演が聞きたいのですが、どこで見られるのでしょうか?
返信が大変遅くなりました。
한강 노벨문학상 스피치
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