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情報ありがとうございます。フランスの多くの人がトランプ氏の次期大統領にこころよく思っていない事がわかりホットしました。多くの米作家たちがフランスに憧れたように フランスの現代人の多くがアメリカ文化に憧憬をおぼえるのでしょうか?
8:33 ここを更に深掘りすると、アメリカ独立戦争自体が植民地を失いたくないイギリスとイギリスを弱らせたいフランスの代理戦争という側面が有ったようです!結果アメリカは独立を果たし、イギリスは植民地を失うのですが、フランスも独立戦争の戦費が嵩み、それがフランス革命に繋がりました。
👍
Merci 🙏🫶
私自身フランスやフランス人に関するイメージは主にフランス映画などから得ているもので、それはアメリカに関しても同じです。そのイメージからするとフランスとアメリカは文化、気質、風土、そのすべてにおいてほとんど交わるものがありません🤒敢えて言えば、コアの白人層の文化風俗が西ヨーロッパ発だということぐらいですが、それもアメリカの歴史の中で大きく変質しているように思えます🤔私は読書家ではなく、特にアメリカ文学には馴染みが薄く、haruさんのご紹介の作品も通しで読んだものは皆無なので、実際何も言えないのですが、フランス人から見たアメリカは、日本から見たアメリカと、質は違えども同程度に遠いもののように思えてなりません😕雑駁なコメントでごめんなさい🙇💦
いつもご視聴とコメントをありがとうございます♪はい、実はフランス人はアメリカに対して批判的でありながら、政治、経済、社会のシステムがフランスとは異なる遠い大国に関心や憧れを抱いている面もあるんです。その理由は、動画の中で、フランス人読者がなぜアメリカ文学に惹かれるのか、という6つの理由で解説しています。好きか嫌いかは別として、違うからもっと知りたいという好奇心を掻き立てるのでしょう。私の場合は、アメリカ文学や映画が好きですが、住みたいと思わない国ですね。ちなみに、若い読書家は、現代アメリカ文学を普通に英語で読む人も少なくありません。上手くコメント返しが出来たかどうか分かりませんが、julioさんの仰りたい事は理解できました😊
@@haruparisaimelire ゴダールを始めヌーヴェル・ヴァーグの監督たちも想像以上にアメリカに感心があったことは、以前、彼らとアメリカ映画の関係に焦点を当てたドキュメンタリーを見て知りました。仰る通り、好奇心に似た「関心や憧れ」があるみたいですね🤔最近では、リュック・ベッソンなどは、私から見ればかなりアメリカナイズされた監督に思えます。このことはフランスに限らずイタリアやドイツにもあるようで、ヴィム・ヴェンダースは資質的には小津安二郎に近いものを持ちながらアメリカへの好奇心も強かったようで、『パリテキサス』などの作品がありますが、どこかアメリカ的なものには異質感やバリアを感じているように見えますね🤺
どうも。通りがかりの文学フリマ帰りです。興味深い動画ありがとうございました。仏人の米国への印象は冒頭のまとめで良くわかりました。逆に文学面から振り返ってみて「日本人はどの程度海外文学に関心があるか?」と考えると、仏との違いが見えて来そうです。若い層で海外文学を読んでいる人はまれですし、年配層が電車で読んでいるのは必ずと言っていい程「大衆時代小説」です。現役層は、最近日本でヒットしている新書のタイトルにもある通り、読書に割く時間が無く、文学自体遠い遠い話の様です。日本人からすると、米国はまだ近しい気がする国ですが、仏などはもっと遠いいでしょう。まとまらなく無くなりそうなのでゲーテの言葉で締めさせて頂きます。「外国語を知らない者は、自国の言葉についても、何も知らない」次回の動画楽しみにしています。
スプーンさん、いつも寄ってくたさり、ありがとうございます♪確かに、日本からすると、確かにフランスよりアメリカの方が近い存在なのでしょうね。なぜ、日本人が海外文学離れをしているのか…おそらく、特に若い人の読書離れと、翻訳される本が少ないからなのでしょうね。フランスは、映画もそうですが、良い作品を内側だけに留まらず外に出て探す傾向にあり、これはと思うと国内に普及しようとします。従って、翻訳される本の数は、日本より遥かに多いと思います。最近も文学テレビ番組で、ジョン・アーヴィングの新刊やアメリカ大統領選挙について、彼の住むカナダまで行ってインタビューをしたのを放送していました。何を言いたいのかまとめますと、文学は社会生活の中にまだしっかりと存在しているんだと、この国に住んでいるとそう感じます。最後のゲーテの言葉に同感です!😊
カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)ですね。
ご指摘ありがとうございます!
情報ありがとうございます。フランスの多くの人がトランプ氏の次期大統領にこころよく思っていない事がわかりホットしました。
多くの米作家たちがフランスに憧れたように フランスの現代人の多くがアメリカ文化に憧憬をおぼえるのでしょうか?
8:33
ここを更に深掘りすると、アメリカ独立戦争自体が植民地を失いたくないイギリスとイギリスを弱らせたいフランスの代理戦争という側面が有ったようです!結果アメリカは独立を果たし、イギリスは植民地を失うのですが、フランスも独立戦争の戦費が嵩み、それがフランス革命に繋がりました。
👍
Merci 🙏🫶
私自身フランスやフランス人に関するイメージは主にフランス映画などから得ているもので、それはアメリカに関しても同じです。そのイメージからするとフランスとアメリカは文化、気質、風土、そのすべてにおいてほとんど交わるものがありません🤒
敢えて言えば、コアの白人層の文化風俗が西ヨーロッパ発だということぐらいですが、それもアメリカの歴史の中で大きく変質しているように思えます🤔
私は読書家ではなく、特にアメリカ文学には馴染みが薄く、haruさんのご紹介の作品も通しで読んだものは皆無なので、実際何も言えないのですが、フランス人から見たアメリカは、日本から見たアメリカと、質は違えども同程度に遠いもののように思えてなりません😕
雑駁なコメントでごめんなさい🙇💦
いつもご視聴とコメントをありがとうございます♪
はい、実はフランス人はアメリカに対して批判的でありながら、政治、経済、社会のシステムがフランスとは異なる遠い大国に関心や憧れを抱いている面もあるんです。
その理由は、動画の中で、フランス人読者がなぜアメリカ文学に惹かれるのか、という6つの理由で解説しています。
好きか嫌いかは別として、違うからもっと知りたいという好奇心を掻き立てるのでしょう。
私の場合は、アメリカ文学や映画が好きですが、住みたいと思わない国ですね。
ちなみに、若い読書家は、現代アメリカ文学を普通に英語で読む人も少なくありません。
上手くコメント返しが出来たかどうか分かりませんが、julioさんの仰りたい事は理解できました😊
@@haruparisaimelire ゴダールを始めヌーヴェル・ヴァーグの監督たちも想像以上にアメリカに感心があったことは、以前、彼らとアメリカ映画の関係に焦点を当てたドキュメンタリーを見て知りました。仰る通り、好奇心に似た「関心や憧れ」があるみたいですね🤔最近では、リュック・ベッソンなどは、私から見ればかなりアメリカナイズされた監督に思えます。
このことはフランスに限らずイタリアやドイツにもあるようで、ヴィム・ヴェンダースは資質的には小津安二郎に近いものを持ちながらアメリカへの好奇心も強かったようで、『パリテキサス』などの作品がありますが、どこかアメリカ的なものには異質感やバリアを感じているように見えますね🤺
どうも。通りがかりの文学フリマ帰りです。
興味深い動画ありがとうございました。仏人の米国への印象は冒頭のまとめで良くわかりました。
逆に文学面から振り返ってみて「日本人はどの程度海外文学に関心があるか?」と考えると、
仏との違いが見えて来そうです。
若い層で海外文学を読んでいる人はまれですし、
年配層が電車で読んでいるのは必ずと言っていい程「大衆時代小説」です。
現役層は、最近日本でヒットしている新書のタイトルにもある通り、
読書に割く時間が無く、文学自体遠い遠い話の様です。
日本人からすると、米国はまだ近しい気がする国ですが、仏などはもっと遠いいでしょう。
まとまらなく無くなりそうなのでゲーテの言葉で締めさせて頂きます。
「外国語を知らない者は、自国の言葉についても、何も知らない」
次回の動画楽しみにしています。
スプーンさん、いつも寄ってくたさり、ありがとうございます♪
確かに、日本からすると、確かにフランスよりアメリカの方が近い存在なのでしょうね。
なぜ、日本人が海外文学離れをしているのか…
おそらく、特に若い人の読書離れと、翻訳される本が少ないからなのでしょうね。
フランスは、映画もそうですが、良い作品を内側だけに留まらず外に出て探す傾向にあり、これはと思うと国内に普及しようとします。
従って、翻訳される本の数は、日本より遥かに多いと思います。
最近も文学テレビ番組で、ジョン・アーヴィングの新刊やアメリカ大統領選挙について、彼の住むカナダまで行ってインタビューをしたのを放送していました。
何を言いたいのかまとめますと、文学は社会生活の中にまだしっかりと存在しているんだと、この国に住んでいるとそう感じます。
最後のゲーテの言葉に同感です!😊
カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)ですね。
ご指摘ありがとうございます!