陳建一がリアルに自宅で作っている【ザーサイと豚肉炒め】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 公益社団法人日本中国料理協会の新企画、家庭向け調理動画「おうちで食べチャイナ」の第2弾!
陳会長自らスーパーで購入した食材と家庭用の器材を使い、陳さんがリアルに自宅で作っている家常菜(家庭料理)の「ザーサイと豚肉炒め」を調理。白ごはんや麺にのせても美味しいし、トーストでもいける一品です。皆さんも是非「おうちで食べチャイナ」!
【食材】
ザーサイ(120g)、竹の子水煮(150g)、豚ロース肉(120g)
ピーマン(2個)、ネギみじん切り(30g)
【調味料】
豚肉の下味:
調味料A[塩(小1/3)、胡椒(少々)、酒(大1)、醤油(小1/2)]
水溶き片栗粉(水大1.5・片栗粉大1.5)
炒め油:竹の子用(大1)、ピーマン用(大1/2)、豚ロース用(大1)
その他:砂糖(少々)、旨味調味料(少々)、ごま油(小1)
協力:赤坂四川飯店
東京都千代田区平河町2-5-5
全国旅館会館6F
TEL 03-3262-9371
www.sisen.jp/
エンディングBGM:向日葵
Written by 田中芳典
dova-s.jp/bgm/...
撮影・編集:公益社団法人日本中国料理協会
homepage / www.jaccc.or.jp/
facebook / / japanassociationofchin...
Instagram / / jacc_chinese
twitter / / jacc_chinese
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#陳建一
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#日本中国料理協会
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#家常菜
これは本当に美味しそう!
陳さん、素敵なレシピを残してくださってありがとうございました。合掌。
「ピーマンはね、繊維に沿って切るとね、すぅっごいピーマンが主張します
ピィマァン!! …って感じになりますけど
これを芯を断ち切って炒めて食べると、
…ン、ピィマン? っていう
…ピィマン? っていう感じで、一緒に入ってきますので」
ここがものすごく好き 超好き
陳先生にはぜひ次回「ピィマァン!! 」ってなるピーマン料理を教わりたい
先ずは空に向かって陳健一さんの好きな家庭で作っていたレシピの要点を教えて下さってありがとうございますと手を合わせました・料理は勿論陳さんのお人柄お顔も 大好き今でも中華街の善隣門を見ると陳さんの顔が目に浮かびます・中華街でザーサイを買って、教えて頂きました材料で実践いたします🙇ありがとう
温かな愛情が伝わってきました。
頑張って挑戦します!ありがとうございました。
料理人と、料理研究家の違いがよくわかる動画。
陳さんやっぱりすごいです。
ありがたい時代になったと、つくづく思います。
陳さんの料理解説はいつも「こんなこと教えていいの?」って感じです。すぐ頭に入ってくるし。プロのコツを万人の文化遺産にするつもりなのかと。
見てやったところで味や食感まで真似できる人は中々いないですよ?
作り手だけで、同じ材料でも味がこうも違うからなあ^^;
陳さんは「料理の鉄人」の時からずっと拝見させていただいておりますが、
柔らかな物腰で優しい話し方をされるのでとても親しみやすく分かり易い
説明でずっと好印象を持っています😊
陳さんの食材の扱いに、愛を感じます。
搾菜の塩抜きも、今までのやり方では時間長すぎで塩抜きすぎでした。
坦々麺作ろうかと、ちょうど搾菜の塊を買ってあったので、近々作ります。
陳さんの料理、まだ、食べた事ないです。
是非、食べてみたいです。
家にある道具で無理なく調理できるという事を教えて貰えてありがとうございます。
永久保存版にしてください
油通しが家庭では難しいので、個々に炒めるのですね😍
なるほど😎
料理は創意工夫(頭脳)ですね😃
しかも、道具は家庭向け😍
ありがとうございました🙇
谢谢!太感谢陈先生!我好感动。我在美国没什么好吃的中国餐厅。。。我明天试一下吧, 早速日系スーパーでザーサイ手に入れます。。。。。私の今まで作ってた炒め方は間違っていた。。。。。有難うございます♪
陳さんが、家庭のガスコンロで炒めている画がとてもカワイイ!
てか、イワタニの?カセットコンロなことに最初、驚愕しました!
豚肉の下味付けや筍の下処理、具材を別々に炒める所などとても勉強になりました。きちんとした美味しい中華は下処理が大事なんですね。高級食材や調味料を使わなくても、自分でもおうちでもっと美味しい中華が作れるかも?と思わせていただきました。ありがとうございます😊
チンジャオロースしか知らなかったけど、ザーサイ使って食べるなんて!
真似さして頂き、家族に振る舞ったら好評でした。
陳先生ありがとうございます!!
詳しく要点を教えて頂き感謝致します。
丸の搾菜と他の材料でレシピ通り作りました。とても美味しかったです。
御父様の、陳 健民先生、
そして、陳 健一先生、中国料理を
教えて下さって有り難う御座います‼️
m(_ _)m
ちんさんの家庭用が分かりやすく、材料も簡単で最高〜😊
これ本当に美味しいですね。
ご視聴ありがとうございます!
彩りも鮮やかで美味しそう。
なんとなく「こっちより、こっちの向きでカットしたピーマンのほうが、好みの味だ。」と思ってやっていたカットが動画の通りだったので、なんだか嬉しいです。あと、水を軽く付けて切るとネバらない情報は、とてもありがたいです。
包丁の切れ味が違いすぎる。笑いました。これがプロですよね。でも他の部分もものすごく勉強になりました。ありがとうございます。
うわぁ~美味そう。食べてみたいな。
これ絶対ごはんが進んじゃうやつですね。さっそく作りたいです!
タイトルからして見たくなる動画
理論上ご家庭の設備でもできる簡単に揃う材料で作る料理になってるのに最初の水煮筍の細切りの時点でスキル高すぎて笑ってしまった
Cook Doの青椒肉絲、陳建一の動画を見ると、何か美味しくなりますね。😋。謹んでご冥福させていただきます。長く続けるように、きょうの料理をご覧になりましたが残念です。(>_
レシピ通り作ってみました。が・・・これホント!激ウマ!!!でした!^^。
近所のビッ○Aでなんとな〜く揃う材料で、こんなに美味いレシピ。
ご教示、心底ありがたいですっT . T)。
ザーサイの塩抜いてるからこそ、豚肉の下味と合わせた時に丁度いい具合になるんですね。
いつもザーサイを扱うときはザーサイの塩分に合わせてしまうので、ザーサイ自体の塩分を抜いて、豚肉だけ食べた時にも、味がするようにするというのは盲点でした・・・。
陳老板は炒肉絲を「世界一炒め」って名付けてますからね😂
確かに、世界一美味しい炒め物です!
榨菜猪肉丝 ヂャーツァイヂュウロウスーですね。
我是日本人 我喜欢中国菜 他作的料理很棒!
ザーサイ大好きなので
さっそく作ってみます
分かりやすくてグーです
ヤバイ!😮
ザーサイ缶詰買いに行こう🏃
ご視聴ありがとうございます。これほんと美味しいんです。是非おためしください。
陳建一最強!陳建一最強!陳建一最強!
OG Iron Chef.
陳さん、あと100年くらい生きて料理教えてください。
この動画は私の命が潰えてもなお心ある者に見られるであろう
応援ありがとうございます
励みになります
竹の子の水煮に砂糖は良い事聞いた。
真香👍
フッ素コーティングされたフライパンに金属のお玉で「いやーーーーー」ってなりながら見ました。おれ貧乏性すぎる。でもものすごく美味しそう。
あんたのフライパンじゃないんだからそんなこと思わなくていいんだよ
超うまそう
料理の鉄人でいつもはいけんしてた陳さんお安らかに。ところで陳さんの店の料理と名古屋の浜木綿の料理どっちが美味しいかな?
包丁も中華包丁じゃない❗
桃屋の搾菜の場合、塩抜きはどうなんでしょ?
田舎なもので塊の搾菜なんてどこにも売ってないのです。
穏やかじゃないゾ
色 香 味
こんなの絶対おいしいじゃん
たけのこピーマンを別で炒めてあらかじめ油をまわしておくのが「冷めても美味しい」になるポイントなのかな?
数ヶ月前に作ったら息子がザーサイ苦手みたいであまり食べなかった。けど、自分で言うのも変だけど、美味しかったのでまたザーサイ買って作りたい。
竹の子高いので代わりに玉ねぎ入れました。かたまりのザーサイ近所に売ってないので、百貨店行かないと買えないのが大変。
撮影担当さんピンマイクつけて欲しいです!
随分とお歳召しましたね、
健康で美味しい料理を後世に伝えて下さい。
中華料理は油の量がやはり凄いですね😅
卵料理よりはましですけども😅
豚肉の下味、タケノコ、ピーマン、豚肉、ザーサイと😅
なんでこの動画だけリアルにってタイトルなんでしょw
😅テフロン加工のフライパンにお玉大丈夫?
陳さんもだいぶお老けになって… 肌のハリがちょっと落ちてますね😢 でも、声は昔と変わらずお元気!
小匙1/3とか小匙1/2と言うような言い方は非常に不便だと思います。
小匙1/3とかどうやって測れば良いのか、不可能としか言い様がない。
そうなっら小匙や大匙を止めて、ミリリットル単位の容器で測ったほうが良いと思います。
1/2、1/3の匙を買いましょう!100均でも売ってますよ。
小さじ1/3は1.6mlです。醤油1.6mlをスケールで測定する方が大変かと…
100均に小さじも大さじもスプーンが売ってますよ。小さじ1が5cc、大さじ1が15ccです。これは公的に定義されてたと思います。なのでスプーンで測ることは全然不可能じゃないです。スプーン内の分量は目分量でもそれなりに測れますので。1cc以下の誤差まで気にする必要ないです。むしろそこまで気にしたならば化学実験のメスシリンダーとか使わないと無理だと思いますが、それは生活に根ざす料理としてはリアルじゃないですね。
とにかく、
陳さんの話はスラスラと頭に入ってくる。
説教くさかったり、どうでもいいこと力説
してたりする、大半のシェフとは大違い。