【日立IGBT】福岡市交1000N系第02編成(3レベル車)走行音 / Fukuoka Subway-1000N sound
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- Japanese train running sound and view in the car.(FUKUOKA/Fukuoka City Subway/Series-1000N/HITACHI-VVVF)
福岡市営地下鉄1000N系第02編成走行音です。VVVFは日立製IGBTの3レベルタイプです。
・2種類のVVVFがある1000N系
1000N系は電機子チョッパ制御の1000系の機器更新車で、1998~2001年に更新された第01~08編成は3レベルIGBT、2001~2004年に更新された第09~18編成は全電気ブレーキ対応の2レベルIGBTを搭載しています。
・更新メニューも紆余曲折
1998年の01編成から始まった1000N系化工事は施工メニューが時期によりまちまちで、運転席窓が曲面ガラス(04編成まで)、車内案内表示器が行先・現在地固定表示&ドア方向ランプ付きの旧型(09編成まで)、化粧板が明るめ&昼白色蛍光灯に(09編成以降)などの違いがあったのですが、現在はほぼ同一仕様に改められています。中でも16~18編成は先に内装更新のみ行い、チョッパ制御のまま復帰という姿も見られました。そんな1000N系も01編成更新から今年で20年、各部の傷みも見られるようになりましたが後継車投入がどうなるか気になるところです。
車端部が茶色なのはオシャレですよね
117系と同じで、1980年頃の流行なんでしょうね。
かっこいい
やっぱJR九州 303.305も含めいい音ですねー(^^)
脱線後303系K03 が元気で動いてました(^^)
福市交〜筑肥線の車種は良い音が多いですね。303も復帰して良かったです。
補足ありがとうございます、発車シーンは中洲川端で撮影したものです。
扉付近の方は手を挟まれないよう扉にご注意くださいが好き
この言い回しは30年近く変わってませんね。
@@ecodaichi ずっとこれがいいです!
5000系投入が楽しみ
新形式は5000系となるんですかね?
1000系も置き換えみたいです。2023年から2027年で!
プレスはまだですが検討されているようですね。流石に経年40年は限界なのでしょう。
3号線延伸を先に行うためらしいです。(事故のため工期が延長されましたが)
1000Nも車体がセミステンレスの為、鋼材の骨格が痛んでいるみたいです。
1000Nは、川崎・近畿・日立で、2000は日本車両製です。
東京メトロと関係は良好ですので、日立製に技術的にはするんではないでしょうか?
305系をベースに
掴み棒が付いてないのは更新時期の関係ですか?
1000N系には座席間のつかみ棒が付いた編成はありませんね。
東京メトロで言ったら6000系や7000系の後期型になった直後みたいな世代ですからねぇ…
掴み棒どころか横並びの吊革も無いじゃないか( ; ゜Д゜)
首都圏と比べると福岡の通勤ラッシュは知れてるのでしょうね。ちなみにこの不思議な形状の吊革、昔は103系などでも使われてた記憶があります。
昔の首都圏(JRは90年製まで該当)だと、横並びの吊革はある代わりに扉付近の進行方向並びの吊革がありませんでしたね。
この吊革の形は都営10-000でも採用されてましたね。103系で採用されていたことは知りませんでした。
完了したのは2003年ですか?
最後の編成が更新されたのは2005年2月のようです。
東急3000形奇数編成(日立製制御装置)と似ていますが、若干音が低めですね。
やはり3レベルタイプの特徴として音が小さいですね。
2レベルの更新車と比べても音は小さいですね。
1000系のコンプレッサー(CP)はとても特殊ですよね…。列車が停車し、ドアが開くとCPも止まり、ドアが閉まると再びCPが動き出すという…。なんでだろう?
閉扉で空気使うので、停車中でもCP動作出来ない訳ではないと思いますが、不思議な動きですね。
近鉄くさいな…
2レベル車だとシリーズ21と似たような音ですね。
近鉄に失礼です
@@Tokyu_sanr なんで?