N700Sの鬼加速! 発車した列車が34秒で視界から消える! 【4K/60 fps】
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2023
- 新横浜駅を東京方面へ発車するN700Sです。
この日は午後の多数の列車に数分の遅れが出ており、遅れを取り戻すために普段よりも速い制限速度上限に近い運転を行う列車も多かったと思います。
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電車にはギアチェンジがなく、使用環境に対応した車両が作られます。
例えば山手線や地下鉄のような車両は加速がよく高速走行には不向きな車両が、特急列車や新幹線の車両は発車直後の加速が鈍い代わりに高速走行に向いたギアをあらかじめ備えておく形になります。
自転車のギアを常に固定した状態と考えるとイメージしやすいかと思います。
東海道新幹線は新幹線なので高速走行向けの車両を作ることになるのですが、80年代から00年代辺りにかけて世代を重ねる毎に発車してすぐに速く加速する車両が作られてきました。
ちなみに現在も主力と言える2007年デビューのN700系は高出力のモーターで加速が速くなるように設計したそうです。
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N700S departing from Shin-Yokohama Station towards Tokyo.
On this day, many trains in the afternoon were delayed by several minutes, and I believe that many trains were operating faster than usual, close to the upper speed limit, in order to make up for the delay.
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Trains do not have gear changes, and vehicles are made to suit the environment in which they are used.
For example, Yamanote Line and subway trains have good acceleration and are not suitable for high-speed running, while limited express trains and Shinkansen trains have slow acceleration immediately after departure, but are equipped with gears suitable for high-speed running. Become.
I think it's easier to imagine this if you think of the gears on a bicycle as being in a fixed state at all times.
Since the Tokaido Shinkansen is a Shinkansen, it is necessary to create vehicles for high-speed running, and from the 1980s to the 2000s, with each successive generation, vehicles were created that accelerated quickly after departure.
By the way, the N700 series, which debuted in 2007 and is still their mainstay, was designed to accelerate quickly with a high-output motor.
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外から見ると加速感ハンパないのに、乗車してるとしばらく発車したことに気づかないのスゴイ
凄くよく分かります!
静粛性高いのに、爆発的でなめらかな加速力が気持ちいい!
乗ってる時の停車中もN700A以前の車両と比べると「え?こんな静かでいいの?」ってなるくらい静かですよね!
最後の所ですでに120km/h以上超えてるからn700系(n700sも)は加速度がやばすぎる
先代の新幹線達やドクターイエローが足を引っ張っているというのもこれだけの加速を見せられると納得するしかないですよね…
それでいて車内だとそんな加速感は感じないから、すごいですよね。
0系から乗ったことある世代ですが、n700シリーズからは段違いの加速するようになりましたね。本当に進歩している。
過去の車両と比べると発車してから「ここでもまだ伸びるの!?凄い!ずっと加速が力強い!」みたいな感じですよね。
Wow! That was such a fast acceleration!
thank you! This vehicle has the fastest acceleration on the Shinkansen.
excellent video !! 😁
Thank you for your message!☺️
加速が高いの
高出力
すごいです。
編成の総重量を考えると、とんでもない力ですね
軽くなったといっても約700トンがコレですもんね…
多くのモデルは最初は N700S より強力ですが、N700S はおそらく現在最も出力密度が高い JR の車両です。
したがって、中間部と後部の加速をどのモデルにも適用することができる。
軽い車体と抵抗が少ない形状はN700Sの進化ポイントですね!
素晴らしい✨
ありがとうございます🌟
テキサス新幹線が開通したら最初に導入されるのはN700Sらしいですね。
計画に大幅な変更がなければN700Sのテキサスタイプになりそうですね。N700S時代に開業するまでちゃんと行けるのか気がかりですが…
早くかの地(アメリカ)でこの加速感を体感して欲しいですね♪
この加速力も、東海道新幹線の高頻度運転を支えていると思う
N700Sだけではありませんが、東海道新幹線は特に遅れた時を考えるとこの加速力が前提という趣旨のインタビュー記事などをかなり見た記憶があります
とても力強く静粛性が高い加速ですね。三菱か東芝製の主変換装置でしょうか?
最近は、N700Sを指定して乗車するようにしているほど、N700Sに惚れ込んでしまいました。
主変換装置はJR東海、東芝、富士電機、三菱電機、日立の共同開発で2023年度までのJR東海のN700S40本は東芝が納入となっているようです。
ただ40編成分納入という事なので=40編成全ての主変換装置が東芝のみなのか、JR西日本の分や2024年度以降も東芝かについては確実には分かりません…
N700Sは最初は(イスが硬いなぁ…)と思ってたら降車後(もしかして今までの車両より体が楽?)と思ったりしたので指定する気持ちが分かります。
意外と最高速で飛ばすのがこだま号
のぞみに追いかけられまくるので次の駅までの逃げ足が速くないといけない
そこでも高加減速力が発揮される
まるで肉食動物に追いかけられる草食動物みたいですよね
昔の北越急行の普通電車のようですね。
発車時の起動加速よりも、待避線から本線に出たあとの70→200あたりの加速力のほうが強いようにも感じます
私も200キロくらいまで似た感想です 低速は特に外から見た時に700系以前と2箇所ほどズレる感覚で、N700が付く車両はほとんど中弛みしない加速という印象です
流石N700!映像、とても綺麗ですね。機材は何で撮影なさっているんですか?
ありがとうございます。この動画を含め撮影は主にiPhone15ProMaxを使用しております。
@@POKE-TETSU ご教示いただきありがとうございます!最新のスマホってここまで高性能なんですか、びっくりです。機種変の先に参考にしようと思います。
@@Musashino_Trip お喜び頂けて嬉しい限りです!
スマホは高価な買い物になりますので僭越ながらこの機種の使用時に感じた事を申し上げますと、
メリットは
手ぶれや夜の撮影に強くなり、夜景や暗い場面の動く物は過去のスマホより鮮明に記録できる
デメリットは
横の縁付近まで広がる画面を横の面から巻き込むような誤タッチ(一応画面が反応する場所は任意で固定できるものの調節しだいで機能まで制限されかねない)
でしょうか。よいスマホライフを!
のぞみから逃げるためにすぐ160いくような設計になってるんだっけ
あくまで個人的な意見ですが、160km/hが目標などで利用された可能性については信頼できる情報源を知らず、その前提ではありますが肯定も否定も難しいです。
ただ、東海道に関しては現在も秒単位の工夫を行なっている事から現実的に妥協せざるを得ないところにぶつかってしまった
→JRや車両メーカーなどが公表する情報(技術や予算で無理でした、妥協しました、などとは含まれにくい)で目指したポイント、もしくは避けられなかった現実が理由を明記されない場合を含め部分的に可視化されて見える
→その結果誰かが公表された数値などの計算と考えられる事情などを含めて考察や説を発信する
→段々と補足されながら一般化する
という風な感じではないかと思います。恐らく期待とはズレた回答になってしまい恐縮です。
最後尾がホームから離れるときで約90km/hくらいでしょうか。
正確な値は申し上げられませんが、そのくらいの速度から大きくは変わらないかと思います。
@@POKE-TETSU
N700Sの起動加速度2.6km/h/sec.で、120~140km/h程度までその数値を維持で、150km/h辺りから徐々に低下してゆくそうですね。
@@7nekoneko297
そうですね!ただ、ときおり加速度がカタログスペックを超えるらしく単純計算では測りきれない例もあるそうです。
特にN700SはN700系と同等と公表されていますが、どの程度の誤差がそこに隠れているのか…
車両長が通勤電車の20mより長い25mであることを失念して加速が速くないとコメントしている人がいるようですね。車両長が長いと速度が遅く見えますから。
そういった普段利用する路線なども関係するかもしれませんね。隣のホームから撮影したのも遅く感じる理由かも…と思います。
交通系TH-camrの動画で何度も見てるけど、ちょっと恐怖を感じるのはなぜ?
最高速での駅通過シーンよりも、こっちの方が怖い…
夜になりかけの薄暗さや雰囲気が映画か何かのシーンや自身の体験の記憶と結びついてしまったとか…?でしょうか?
そうですね。背景も大いに影響してるかも。
年1ぐらいしか新幹線乗りませんが、あの長い鉄の塊が、煙を吐くでもなく、爆音を轟かせるでもなく…
どうして動いてるのか直感的に分からない中、すーっと、想像を超えた加速をするのが怖いと感じさせるのかな?
イヤ、素晴らしい技術です!
@@quattro100sikideru 大丈夫です!捉え方を否定する気持ちは全くありません!
違和感が拭えない時はわざと作業員の方が工具を持って汗を流しながら整備するような人間らしい場面を想像すると親近感を感じやすくならないかな?と思ったりしました。
たとえ年1回でも心の底から楽しんでもらえたら嬉しいですb
倍速戻そうとしたら等倍だった
@@kk2023kkk 嬉しい勘違いです
ありがとうございます
普通の加速です 鬼ではありまでん
ご意見ありがとうございます
0.5倍速で0系の加速くらいかな?
TH-cam上なら0.5倍だと思いますが細かく調節できるならもう少し落とした方が近いと思います
34秒も経てばだいたいどんな列車も視界から消える説
次は立証だ!
400mもあるのに34秒はすごい
鬼はさすがに大げさ
ご意見ありがとうございます
いやこれは鬼レベル。近郊電車と同じかそれ以上の加速ですからね(加速度2.2km/h/s これはJR東日本のE231-1000と同じくらいです。)