「211万円の壁」を誤解してない?「211万円の壁」の内容と注意点について解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 14

  • @よしくん-r3k
    @よしくん-r3k หลายเดือนก่อน

    私は単身者で160万円なんで住民税非課税にはなりません。一方、夫婦で366万円受給だと住民税非課税になりますが、なんか不公平な気がします。

  • @MM-tb6hp
    @MM-tb6hp ปีที่แล้ว +1

    とても分かりやすく参考になりました。質問させていただきたいのですが、夫65才年金150万プラス給与収入60万計210万、妻60才年金収入70万プラス雑収入80万計150万の場合は住民税非課税世帯に該当しますでしょうか?

    • @老後のおカネ勉強会
      @老後のおカネ勉強会  ปีที่แล้ว +2

      MM 275さま
      コメントありがとうございます!
      上記について年金事務所に確認しました。給与所得との合算となると計算も変わってくるので一概に住民税非課税に該当とはならないそうです。ご自身の収入状況と一緒に年金事務所に相談してみてください。明確な回答ができず、また返信が遅くなり申し訳ありません😥
      これからもよろしくお願いします!

    • @MM-tb6hp
      @MM-tb6hp ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます。

  • @777-k7y
    @777-k7y 3 หลายเดือนก่อน

    先生教えてください。
    例えば211万円より少し多く年金をもらっていても、社会保険料(国民健康保険や介護保険料など)は所得控除になると思うので 211万円を超えていても住民税非課税世帯になれる可能性もあるのではないかと思いますが、この点教えていただけないでしょうか?

  • @MkymaAki
    @MkymaAki 7 หลายเดือนก่อน

    自治体住民税課に住民非課税世帯の基準について問い合わせたところ、211万円…などの壁は聞いた事がない。
    非課税対象は、単身で45万円以下、扶養1人で101万円以下、更に65歳未満、以上の区切りはない。との事でした。
    この違いはどういう事なのでしょうか?

  • @itudemoyumeo
    @itudemoyumeo ปีที่แล้ว

    この211万円の壁を誤解して「繰り上げ需給」をした人は多いみたいですね。「繰り上げ受給」なんてよほど年金収入を急ぐ理由がない限りやめといた方がいいんですが、繰り上げ信奉者はいるんですよね。まあ、余計なお世話ではありますが

  • @虹色マストドン
    @虹色マストドン 11 หลายเดือนก่อน

    老後にクレカの持てない壁とかだね キャッシュレス時代を迎えて詰むしか無いね

  • @minami6838
    @minami6838 6 หลายเดือนก่อน

    5:00 分かりやすいですね

  • @山岡鉄夫
    @山岡鉄夫 ปีที่แล้ว

    大都市圏の事で、地方都市はもっと壁金額が低い。なので地方都市は関係無い❗❗

  • @みーみー-r5i
    @みーみー-r5i ปีที่แล้ว

    ただの級地の違いの話かい。

  • @グッチ-z1g
    @グッチ-z1g ปีที่แล้ว

    参考になりました。ありがとうございます。年金を受給する前なのですが、妻一人、子供二人(すでに会社員)で1級地に在住の場合に住民税非課税世帯は年金が200万で個人年金が年60万(払い込み金額55万)の場合は、収入としては5万なので205万で住民税非課税世帯になるのでしょうか?子供が同居していると住民税非課税世帯にはならないのでしょうか?教えてください。

    • @老後のおカネ勉強会
      @老後のおカネ勉強会  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます!
      奥様が住民税非課税の条件に適合していて,お子様が別世帯であれば上記条件では住民税非課税世帯になると思います。ただ,詳細な状況等を把握していないので,間違いがないように,お近くの市区町村に確認してみてください。

    • @グッチ-z1g
      @グッチ-z1g ปีที่แล้ว

      @@老後のおカネ勉強会 返信ありがとうございます。参考にさせていただきます。今後も頑張ってください。