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訂正7:32ゴッドカルマシーンO(オー)イナリー。16:41 左上はエクスプローズ・ホーネックが正しいです🙇♂️
あと、ブレス・ディスポーザーじゃなくてプレス・ディスポーザー…
ゴッドカルマシーン オー イナリー(´・ω・`)お稲荷さんのこのネーミングセンスバチクソにええよな、なかなかいないわ
ところでマック紹介時の台詞の声ってピンクさん?それとも他の?
22:00退治ではなく対峙では?
神(ゴッド)業(カルマ)お稲荷様🦊
今作のボスは元々は善良な都市開発用レプリロイドが多くその悲哀とどこか影のあるBGMがマッチしてて独特の雰囲気があって好きボスの突進体当たり多いのも元々戦闘用じゃないからだろうか
ゲームではそんな台詞言ってないのにゲーム本編より認知度を得るに至った有名な台詞
挙句にソシャゲのクリスマス仕様に採用される始末!
つまり「あげません!」や「パモさん構文」と似たようなもの?
@@Hiramil-Mikanまあ本編でない漫画版とはいえいちおう公式媒体での発言だからパモさん構文よりかは原典準拠してる
@@わすれない-i2d おぉ~……そうなのか
ボンボンとかいうアニメやゲーム原作より名言を生み出す媒体。自分はゼロのバスターがビンビンなのが好きです
03:10 バックで流れてるOne More Timeがしっかりゲーム版ぽくピッチ高いのすき
クリスマスと言えばヴァジュリーラFFを真っ先に思い出すくらい、岩本先生が描くロックマンXのインパクトは絶大でした!ボス変化、隠し要素の多さなど、遊び応え十分のゲームで、とても楽しかった印象があります。移植版の主題歌も好きでした。
音楽が独自性があって好き。X3だけは聞いたら「X3だな」ってわかるBGM
逆にアームパーツを装備しないと通常フルチャージのあとにサーベル振れるの好き基本ライドアーマーのキメラにカスタムパーツをつけるとこでカンガルー・フロッグ・ホークになれるのも楽しいやっぱり限定的とはいえゼロ使えるようにした功績が偉大すぎる
上へのエアダッシュ、4種の強化チップ、4種のライドアーマー、ゼロの使用やエックスのビームサーベル等々、色々と意欲的な作品でした。2回エアダッシュの爽快感は全作品屈指。BGMは賛否はあるが、個人的にはXシリーズで一番好き(SFC版)。
ロックマンX3が個人的にシリーズで一番好きな作品ですね!シリアスなストーリーとBGM、何より初めてゼロが使えると知った時は胸が高鳴りました。外注作品だったことは最近知りましたが、理解度が高い会社が担当してくれたことは感謝しかないですね。スーファミシリーズの集大成という言葉が相応しい良作だと思います。
X3の話では随所で言ってるけど、未完成の状態で戦う事が多いシグマ最終形態をちゃんと完成させたドップラー博士って有能だよね。
ロックマンXシリーズの8ボス以外の敵キャラの中で唯一の完全な善者だね。第0部隊の隊員は二人とも拉致られて洗脳されてるんよな
@@太郎アルパカ-y9l 第0部隊の隊長がシグマの反乱の発端だし……
@@yanoto3935 反乱起こした時まだゼロは第17部隊だからヒャクレガー拉致られたのとゼロは関係ない気がする
@@太郎アルパカ-y9l いや、シグマがゼロウィルスに感染したのがそもそもの発端かとwまあ、当時はハンターですら無いのは確かですがw
誰が裏で操っているというのだ…!!↓博士を裏で操るシグマを倒しましょう!!速攻でバラしてて草(知ってた)
またいつものあのハゲイレギュラー
発売当時はX1,2で培ったシリーズ人気とか、コミックボンボンでの扱いの大きさとかも相まって、まさにシリーズ全盛期って感じだった
カードダスのメガミッションもこの時期だしガシャポンとか食玩のフィギュアもたくさん出てたしここがロックマンX人気のピークでしたね
外注でも理解があればいい作品が作れるというのがよくわかるのがX3
逆に理解がなくて酷かったのがX5とX7
内製でも理解がなければ…という作品もよそには多々……
9:41 ボンボン版ではとある少年の出会いがありその絆がなかなか良く洗脳されていたバッファリオだったが洗脳が解け、裁かれようと◯ぬ覚悟だったがエックスの行動と少年の信じ続けた雪だるまがバッファリオを良心へ戻るきっかけに。そして、X4でも続投してエックスと共に氷のベッドにしようとするあのボスを止めに行くシーン。最後は、、、、、、衝撃的だった。
弱点直撃して無様にのたうち回ってもまだ立ち上がるキバトドスカッコよすぎんよ
特殊武器が揃ってない状態で遭遇すると詰みかねないナイトメアポリスや少ない中間地点など不満は少なくないものの、スピニングブレードやトライアードサンダーをはじめとした優秀な特殊武器、進め方によってボスが変化するシステム、パーツを更にパワーアップさせる強化チップなど魅力も大きい作品でしたね個人的にはX3のシステムを更に洗練させた新作を遊んでみたいなって思いました
外注BGMもロック調でめっちゃ好きぃ…
割と重めのハードロックよね🤔
クリスマスでゲームと言えばこのX3!と言えますね。ストーリーがものすごくシリアスでロックマンシリーズの中でも一番心の中に残っています…何度も周回したくなります!
岩本X知らなかった頃からヴァジュリーラのクリスマスだけは何故か見覚えがあった
この作品から、ロックマンシリーズで、初めて主題歌が、導入されたのは、革命的です。
クリスマスにロックマンX3を紹介してくれる辺りにロックマンへの深い愛を感じますwとりあえず…メぇぇぇ~~リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーースぅ!!ひゃーーっはっはっはっはっはぁーーっ
シグマ第一形態に真正面から戦うと一瞬も気を抜けない操作が要求されて脳汁ドバドバ出て気持ちいいんですよね。パターンを把握した上で適切な行動を絶えず判断して戦わないと勝てない、個人的にシリーズでもトップクラスに戦うのが楽しいボスでした。
強化アイテムが増えて、全部集めたら充実感を得られるゲームだったな。ハイパーXのゴージャス感も好き
ボスの動きとか色々と問題点もあるけど割と好きですよ、BGMが不評なことも多いけど個人的にはありだと思う。PS版のOPは知名度が低いものが多いロックマンソングの中でも知名度低いけど良曲だと思う。
ゴッドカルマシーン・O・イナリー「・O・」の部分が顔に見えてすき。
解説の挿入歌に PSのOPとED曲を入れてくれてるのが とてもいいですまるピンクさんがほとんど賛否を言ってくださってるので 小ネタで ゼロがモスキータスの爆発に巻き込まれたせいで バスターの発射機能が完全に治らなくなり 以降のシリーズではゼットセイバーか 小バスターしか撃てなくなった。 3まではゼロの使う武器がビームサーベルですが 4からゼットセイバーに名前が固定されました。グラビティー・ビートブードステージの背景の塔は X1のブーメル・クワンガーステージです。EDのボスのステータスが 3までしかなく 4以降にも引き継いでもらいたかった。
クリスマスイヴにナイスタイミングすぎるwメぇぇぇ~~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!
こちらはSFC版の他にPS版も持ってました。OPとEDの曲は今でも好きです。シーフォースステージの中ボスでダメージを受けた時のポーズがシェー!って感じで面白かったです。
外注でも素晴らしい作品だけど、子供心にも「なにか違う」と思わせる要素はあった。X2がそれだけ完成してて、ゴテゴテするしか手がなかったのもあると思う
あのゼロが操作出来るなんて嬉し過ぎる!でもストーリーは切なくて胸が痛くなるなぁ…。
ありがとうございます!
うおおお!!!感謝です!!😂
シリーズ1アーマーが格好良いと思うんだけど、転校した友達以外誰も持ってなかったから自分の中でずっとやりたいけどやれなかったゲームだ大人って素晴らしい
メぇぇぇ~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!ひゃーーはっはっはっはっはぁ---っ漫画版のX3はこの台詞もだけど全裸の女性に変装するシグマとか蝶を食べるドップラーとか強烈すぎる迷場面が多いのよね
シュリンプァーはシュリンプだからエビがモデルですが、当初は単語の意味が分かってなかったからザリガニかロブスターがモデルと思ってました 原作でのアニメーションムービーではナマズロスのムービーが一番つぼりました。ヴァジュリーラ マンダレーラはインド神話に出てる神様の名前からきてるんだっけ 動画に出てた名前出てなかったボス中ボス:シュリケイン ワームシーカー ホタリーカー ボルト・クラゲール
まるピンクさん、それがやりたかったんですねwなお、ヴァジュリーラもXDiveでサンタの格好をした模様w
「やはり分からんよ、あんな野蛮な種のことなどなぁ~(🦋モグモグ)」
X3きたー。ビートブードの曲がほんと神曲だった。
個人的にゼロはSFC時代の助っ人ポジションが好きだった
ヴァジュリーラFF「メぇぇぇ~~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーっ」
22世紀の救世主(メシア)の誕生日さぁ‼️バアァァン
PS・SS版OPの渋谷琴乃さんの「ONE MORE TIME」、時代が経っても色褪せない名曲です…( ˘ω˘)
この日にX3の解説をするとは…初代Xの時といいわかっていらっしゃるではありませんか!X3は自身の初Xシリーズだから思い入れがありますし、賛否両論と言われてるアレンジBGMも好きですなぁ。
xとx2が神ゲーとして目が行きがちだけど、探索要素、特殊能力も面白い攻撃方法だしボスデザインもかっこいいわBGMも短く単調だけどかっこいい曲多いしで良いゲームだった
唐突にXシリーズの紹介始めたのは、クリスマスにX3合わせる為の伏線だったんですね流石です
前作、前々作で波動拳とファイヤー昇竜拳が使えたから3では竜巻旋風脚が使えると思った人はかなりいたと思う
とりあえず最初にマサイダーステージを攻略してその次にバッファリオステージに行くのがワイの定石だったトルネードファングとフットパーツがないと入手できないライフアップとかパーツが多かったからねあとシュリンプファーをトライアードサンダーで速攻撃破するのがクセになってたwwアイツだけはセイバーを使うよりも弱点武器の方が早く片付くんだよね
22:47〜“Xシリーズの魅力である、ダッシュよるスピード感”←すっごい分かる!X3はそれを特に感じさせてくれるステージ構成をしてますよね!逆にps以降のシリーズはギミックが凝りすぎてステージを駆け抜ける疾走感が減っちゃったな〜って思う
ロックマンx3 解説ありがとうございますステージ攻略とアイテム回収をふくめて二時間かかり前作よりもボリュームが増していましたゼロを操作できるがあまり使いませんでしたPS版では専用のアニメションや 渋谷琴乃さんによるOPとEDがあってsfc版とは格別な感じがしました(渋谷琴乃さん現代なにをしてるのだろ…)そして最後のカイザーシグマはサブタンクフルにしないと勝てないほど強かったですちなみにビームサーベル装備で イナリーやヴァヴァと戦えるパスワードがあるらしいのだが知ってるかたいませんですかね9:37 ロシアの永久凍土の都市15:01 熊本空港 背景に兄の塔が17:44 さいたま 発電所 19:00 三重県 港湾
メぇぇぇ~~リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ--スぅ!!そういえば子供の頃、クリスマスプレゼントで買ってもらったなー
イレハンXでアニメーション化したけど、シグマウィルスが元はゼロが持ってたウィルスって設定がなんかほんと厨二心をくすぐるんだ……。
そのアニメーションはX4じゃない?イレハンXでは触れてなかった気がする
クリスマスの時にこれやってくれるのはめっちゃありがたいあとイカれた威力のサーベルはゼロシリーズのチャージセイバーみたいでかっこいい
行方不明になっていたマックが印象的でした。粗い部分はあれど今作も間違いなく良作です!
発売前みんな今度は竜巻旋風脚だ…(ゴクリ)ってなってたけどゼロサーベルと黄金のXだったのはいい思い出
唯一クリアできなかったので最後のエンディングを見に来ました😅探索のワクワク感が売りなのはわかるのですが、僕には合わなかったですし、4以降で慣れた身としてはゼロがセイバーメインじゃないのもかなり残念でした😢クリアできなかったことやクロスチャージショットの使いにくさも含めてシリーズの中では最下位になりました😢
あえてアームパーツ取らずにゼロサーベル使うのも好きでした。(純近距離武器のまま)コミック再現(全アーマーなし攻略)とかも楽しかった。大幅に遊び方変えられるのがホントに楽しいナンバリングでした。
X2で疾走感を完成させたので、つぎはシリーズはステージを長めにしようっていう発想は分かるんですが、結果本家との違いが分かりづらくなった印象です
Xシリーズは総じてボスのデザインが好きなので・・・漫画版が羨ましい!俺もバッファリオやホーネックと一緒に戦いたいし、なんなら自分で使いたいよー!!って思ってましたw漫画版だと生還するボス多いんだよね
X1で波動拳、X2で昇龍拳だったのにX3が竜巻旋風脚ではなかったことに、当時の私は大層がっかりしたものでした……でも今思えば、もし本当に竜巻旋風脚だったら絶対に使いにくかったでしょうね。
X1、2の波動拳や昇竜拳と違い、X3のビームサーベルは時間がかかってもチャージで出せるようになるのが嬉しかったです。波動拳や昇竜拳のコマンドを知らなかったので、キーをガチャガチャしてたら偶然出るものでしかなく戦闘で使えなかったので。ライト博士変なボケを挟んだりカプセルに入るのを急かしたりしてないでコマンドまで教えてくれれば良かったのに・・・。
確かにX1で波動拳、X2で昇竜拳と来たらX3で竜巻旋風脚が来るのかと思ったら強化チップ全部乗せのハイパーチップと来てコマンド入力苦手なプレイヤーからすればいい判断だった
パッケージのデザインはx3が1番好きです。
軽くしか見た事なかったけど思ったより多彩なアクションが出来るんだなぁ…めちゃめちゃ楽しそう
X3辺りはゲームだけでなくカードダスやメガアーマーなどの玩具展開も豊富で、次作のX4にかけてシリーズの人気最高潮でしたね…。
Xシリーズの魅力をキープしている。これだけで十分なんです!2・3シリーズで一番やりこんだ作品でした。
唯一セガサターンで遊んだXだボタン配置の関係でチャージしながらのダッシュジャンプが難しく慣れるまで大変だった
X3はスーパーファミコンが定番かもしれないけど実は初めてプレステとセガサターン版として発売されたロックマンXでもある、原作との違い(アニメ映像とオープニングテーマとエンディングテーマがある、処置落ちがほぼなくロックマンXのハイスピード間を最大限に楽しめる、全体的にBGMがアレンジされている、メモリーカードでセーブが可能)
2が疾走感あふれるBGM多かったのに対して3は重厚なサウンドが多めなんだよね。聴けば聴くほどハマるからステージが長めでも気にならない
12:47このヘルクラッシャーの股間のトゲアタックでどんだけ吹き出した事かw
ゼロをミスしちゃうと2度と使えないってのを知らなくてトゲですぐ死んじゃって悲しい思いしました
X3のアーマーが1番すきですストーリーは当時小学校の僕には難しかったけど、ゼロがかっこいいってだけで楽しかった
岩本佳浩先生の漫画良かったな。バッファリオはいい人になってるから、4でキバトドスに殺されて泣けた。3漫画は必ずしも倒さない
今回のボスたちは元々善良な人格者が多めだったのにイレギュラーとして倒されてしまうのは可哀想だったので漫画版では生存する面々がいるのは救いだった。特にホーネックをゼロが隊長としてケジメをつける改変は必見
ナマズロスも異色の(?)いいお話でした。レプリロイドにも夢があるんだって
ゼロ生きてたらED変わったのかいつもセイバー取ってたから見たこと無かったなぁそれにしてもゼロのドット絵カッコいいな
岩本先生の漫画はこんなネタセリフをキャラクターに発させてもみんなから愛されてるからすげーぜ!...マーティをゲームに出してください、レヴィアタンの母親としても納得いくから(願望)冗談は抜きにしてこのゲームでロックマンXは最高峰に達した気がするただ個人的にこのゲームでシグマとはケリをつけさせるべきだった気がするんだよね次回作以降は新しいキャラクター単体で悪役でよかったかも
はじめてやったXシリーズっていうブーストはかかってるだろうけど、Xシリーズでは3と4が一番好きだなぁ
ゼロ操作してる時のBGMがクッソかっこいいんだよなぁ
そしていつのまにか消え去るケイン博士 このときのラボのBGMがX3の中でベスト3にはいるほど好き
この作品レビューするには今日ほどふさわしい日は無いですね(笑)いつも楽しく拝見させていただいてます😆
PS ONEで今もなおやっている。BGM良すぎ。
アームパーツの発射口が四角になっててカッコいいんだよな。
ビートブートのボス部屋の背景がクワンが‐ステージのタワーなのほんとに凝ってるなと思ったよ
覇王ゲームスペシャルの攻略本を許さない。エビのことを「斜め45度のハサミ攻撃は壁の上に登れば交わせる」「スピニングブレードが弱点のステージボスはいない」などと大嘘書いてた。
画面半分以上距離を取った状態でひたすら壁貼り付き戦法を繰り返すと、上方にハサミ発射しても届く頃には牽制弾で振り落とされたもぬけの殻で延々と当たらないハサミを斜め上に撃ち続けるエビに成り下がるから前者については強ち嘘ではないと思う
子どもながらに…ゼロが使えること、チップ!サーベル!という新たな強化パーツ・隠し要素があるということに、すごくワクワクしてた記憶✋エックスとゼロの因縁を除けば、シグマとの戦いはX3で綺麗に完結してるのよね。元のウィルス自体を滅ぼしたのに、X4でアッサリ復活してるシグマが納得できん💦システム的にもストーリー的にも、初期Xシリーズの集大成だと思います!
個人的にシリーズの中で3のシグマが1番強かった
X3! Xシリーズで一番好きな作品です。幼いころ「サンタさん」にもらった思い出。ワクワクしすぎて深夜2時に目が覚めて、朝まで遊んでたら親に叱られました。外注だったんですね。違和感が全くなく、気付きませんでした。
漫画版のエックスが一度負けてしまうのも納得の強さだったな、X3のシグマってナイトメアポリスやVAVA MarkIIはめっちゃかっこいい反面、ドップラーステージの代役ボスがなんのキャラクター性もない大型メカニロイドなのがちょっと嫌だった。ゼロのサーベルが欲しかったらVAVAは必ず倒しておかないといけないし……
18:00 あたしんちだよね?完全に
水口エンジニアリング大好きだったなあGBのバイオニックコマンドーもほんま名作でした
クロチャが使いづらくて大変だったけど、デザインは大好きだった。接近してダブルチャージみたいに使っておけばよかったと思うけど、特殊武器ガンガンぶっ放すやり方で、また遊びたいな。
ゼロが使えるって喜んで使ってたら、一度でもやられると二度とそのデータでは使えないという罠。でもやり込み要素も多くて、BGMも良かったな~。アームパーツが凄く使いづらかったですw
岩本漫画のビートブート回、ナマズロス回、シーホース回が完成度高すぎるんだよな
プレステ版は一部ザコ敵が変わってて難易度が高くなってます。バスター一発で倒せた敵が大きめなザコ敵に変わり、バスター一発では倒せなくなってます。被ダメージも地味に大きいのでのでスーファミと同じ感覚で進めようとすると手痛いしっぺ返しを受けます。
実にタイムリーなご紹介お疲れ様です
VAVAの事ちゃんとヴァヴァって言ってたのに一回ぶいえーぶいえー言ってて笑っちゃった
BGMがよりハードロックでカッコよかったボスが突進ばかりで単調だったのとゼロの使用制限が残念でしたね
2:48 このボイスの素材どこからですか?
カプコンチャンネルのアニコレ発売記念で森久保さんと櫻井さんが一緒に出演してる番組の一番最後。
21:36~投稿されている他の作品の動画でもですが、操作感や効率性などアクションゲームとして的確で忖度のない批評をされている一方で、その作品の世界観やストーリー設定などにもきちんと感情移入されていてアクションゲームとしてだけではなく、『ロックマンX3』という作品そのものを楽しまれていることが感じられる内容で、とても素晴らしかったです!
あ…メリークリスマスについてはほぼ言及なしか……いやまあアレ漫画版の独自の台詞だし当然と言えば当然か。
ゲーム本体持ってないのに、解説本?(『どうしてイレギュラー化するんだろう?』の漫画が載ってる本)を持ってましたw必殺技のイラストが沢山載っていましたが、ゲームだとこんな感じなのかと思い新鮮でした😊
懐かしい!X2にはかなわないけどこの3も結構好きだったな!隠し要素もたくさんあって楽しめたなぁ😊コミックボンボンの漫画版も独自性あってよかった👏特にこの動画の冒頭の「めりぃぃ~」の台詞も有名だしマッドサイエンサーと化したドップラーとかナマズのボスとお笑いコンビ結成したりして暴走がすごかったけど最終決戦編の展開が(途中までは)熱くて好きだった👍
13:34 カービィ64のニードルストーンじゃないかwwワールドシリーズの紹介もお願いします!
メぇぇぇリぃぃぃぃクリっスマぁぁぁスぅぅぅぅ!!ひゃーーーっはっはっはっはっはーっクリスマスになると呼ばれる男
実はスーファミ時代のXで一番遊んだ。プレステ版も、自分の家でも友達家でもよくやったな。外注のロックマンってワールドシリーズもそうでしたね。
訂正
7:32
ゴッドカルマシーンO(オー)イナリー。
16:41 左上はエクスプローズ・ホーネックが正しいです🙇♂️
あと、ブレス・ディスポーザーじゃなくてプレス・ディスポーザー…
ゴッドカルマシーン オー イナリー
(´・ω・`)お稲荷さんのこのネーミングセンスバチクソにええよな、なかなかいないわ
ところでマック紹介時の台詞の声ってピンクさん?それとも他の?
22:00退治ではなく対峙では?
神(ゴッド)業(カルマ)お稲荷様🦊
今作のボスは元々は善良な都市開発用レプリロイドが多く
その悲哀とどこか影のあるBGMがマッチしてて独特の雰囲気があって好き
ボスの突進体当たり多いのも元々戦闘用じゃないからだろうか
ゲームではそんな台詞言ってないのにゲーム本編より認知度を得るに至った有名な台詞
挙句にソシャゲのクリスマス仕様に採用される始末!
つまり「あげません!」や「パモさん構文」と似たようなもの?
@@Hiramil-Mikan
まあ本編でない漫画版とはいえいちおう公式媒体での発言だからパモさん構文よりかは原典準拠してる
@@わすれない-i2d おぉ~……そうなのか
ボンボンとかいうアニメやゲーム原作より名言を生み出す媒体。
自分はゼロのバスターがビンビンなのが好きです
03:10
バックで流れてるOne More Timeがしっかりゲーム版ぽくピッチ高いのすき
クリスマスと言えばヴァジュリーラFFを真っ先に思い出すくらい、岩本先生が描くロックマンXのインパクトは絶大でした!ボス変化、隠し要素の多さなど、遊び応え十分のゲームで、とても楽しかった印象があります。移植版の主題歌も好きでした。
音楽が独自性があって好き。X3だけは聞いたら「X3だな」ってわかるBGM
逆にアームパーツを装備しないと通常フルチャージのあとにサーベル振れるの好き
基本ライドアーマーのキメラにカスタムパーツをつけるとこでカンガルー・フロッグ・ホークになれるのも楽しい
やっぱり限定的とはいえゼロ使えるようにした功績が偉大すぎる
上へのエアダッシュ、4種の強化チップ、4種のライドアーマー、ゼロの使用やエックスのビームサーベル等々、色々と意欲的な作品でした。
2回エアダッシュの爽快感は全作品屈指。
BGMは賛否はあるが、個人的にはXシリーズで一番好き(SFC版)。
ロックマンX3が個人的にシリーズで一番好きな作品ですね!シリアスなストーリーとBGM、何より初めてゼロが使えると知った時は胸が高鳴りました。
外注作品だったことは最近知りましたが、理解度が高い会社が担当してくれたことは感謝しかないですね。スーファミシリーズの集大成という言葉が相応しい良作だと思います。
X3の話では随所で言ってるけど、未完成の状態で戦う事が多いシグマ最終形態をちゃんと完成させたドップラー博士って有能だよね。
ロックマンXシリーズの8ボス以外の敵キャラの中で唯一の完全な善者だね。
第0部隊の隊員は二人とも拉致られて洗脳されてるんよな
@@太郎アルパカ-y9l
第0部隊の隊長がシグマの反乱の発端だし……
@@yanoto3935 反乱起こした時まだゼロは第17部隊だからヒャクレガー拉致られたのとゼロは関係ない気がする
@@太郎アルパカ-y9l
いや、シグマがゼロウィルスに感染したのがそもそもの発端かとw
まあ、当時はハンターですら無いのは確かですがw
誰が裏で操っているというのだ…!!
↓
博士を裏で操るシグマを倒しましょう!!
速攻でバラしてて草(知ってた)
またいつものあのハゲイレギュラー
発売当時はX1,2で培ったシリーズ人気とか、コミックボンボンでの扱いの大きさとかも相まって、まさにシリーズ全盛期って感じだった
カードダスのメガミッションもこの時期だしガシャポンとか食玩のフィギュアもたくさん出てたしここがロックマンX人気のピークでしたね
外注でも理解があればいい作品が作れるというのがよくわかるのがX3
逆に理解がなくて酷かったのがX5とX7
内製でも理解がなければ…という作品もよそには多々……
9:41
ボンボン版ではとある少年の出会いがありその絆がなかなか良く洗脳されていたバッファリオだったが洗脳が解け、裁かれようと◯ぬ覚悟だったがエックスの行動と少年の信じ続けた雪だるまがバッファリオを良心へ戻るきっかけに。そして、X4でも続投してエックスと共に氷のベッドにしようとするあのボスを止めに行くシーン。最後は、、、、、、衝撃的だった。
弱点直撃して無様にのたうち回ってもまだ立ち上がるキバトドスカッコよすぎんよ
特殊武器が揃ってない状態で遭遇すると詰みかねないナイトメアポリスや少ない中間地点など不満は少なくないものの、スピニングブレードやトライアードサンダーをはじめとした優秀な特殊武器、進め方によってボスが変化するシステム、パーツを更にパワーアップさせる強化チップなど魅力も大きい作品でしたね
個人的にはX3のシステムを更に洗練させた新作を遊んでみたいなって思いました
外注BGMもロック調でめっちゃ好きぃ…
割と重めのハードロックよね🤔
クリスマスでゲームと言えばこのX3!と言えますね。ストーリーがものすごくシリアスでロックマンシリーズの中でも一番心の中に残っています…何度も周回したくなります!
岩本X知らなかった頃からヴァジュリーラのクリスマスだけは何故か見覚えがあった
この作品から、ロックマンシリーズで、初めて主題歌が、導入されたのは、革命的です。
クリスマスにロックマンX3を紹介してくれる辺りにロックマンへの深い愛を感じますw
とりあえず…
メぇぇぇ~~リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーースぅ!!
ひゃーーっはっはっはっはっはぁーーっ
シグマ第一形態に真正面から戦うと一瞬も気を抜けない操作が要求されて脳汁ドバドバ出て気持ちいいんですよね。パターンを把握した上で適切な行動を絶えず判断して戦わないと勝てない、個人的にシリーズでもトップクラスに戦うのが楽しいボスでした。
強化アイテムが増えて、全部集めたら充実感を得られるゲームだったな。ハイパーXのゴージャス感も好き
ボスの動きとか色々と問題点もあるけど割と好きですよ、BGMが不評なことも多いけど個人的にはありだと思う。
PS版のOPは知名度が低いものが多いロックマンソングの中でも知名度低いけど良曲だと思う。
ゴッドカルマシーン・O・イナリー
「・O・」の部分が顔に見えてすき。
解説の挿入歌に PSのOPとED曲を入れてくれてるのが とてもいいです
まるピンクさんがほとんど賛否を言ってくださってるので 小ネタで ゼロがモスキータスの爆発に巻き込まれたせいで バスターの発射機能が完全に治らなくなり 以降のシリーズでは
ゼットセイバーか 小バスターしか撃てなくなった。 3まではゼロの使う武器がビームサーベルですが 4からゼットセイバーに名前が固定されました。
グラビティー・ビートブードステージの背景の塔は X1のブーメル・クワンガーステージです。
EDのボスのステータスが 3までしかなく 4以降にも引き継いでもらいたかった。
クリスマスイヴにナイスタイミングすぎるw
メぇぇぇ~~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!
こちらはSFC版の他にPS版も持ってました。
OPとEDの曲は今でも好きです。
シーフォースステージの中ボスでダメージを受けた時のポーズがシェー!って感じで面白かったです。
外注でも素晴らしい作品だけど、子供心にも「なにか違う」と思わせる要素はあった。X2がそれだけ完成してて、ゴテゴテするしか手がなかったのもあると思う
あのゼロが操作出来るなんて嬉し過ぎる!
でもストーリーは切なくて胸が痛くなるなぁ…。
ありがとうございます!
うおおお!!!感謝です!!😂
シリーズ1アーマーが格好良いと思うんだけど、転校した友達以外誰も持ってなかったから自分の中でずっとやりたいけどやれなかったゲームだ
大人って素晴らしい
メぇぇぇ~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!ひゃーーはっはっはっはっはぁ---っ
漫画版のX3はこの台詞もだけど全裸の女性に変装するシグマとか蝶を食べるドップラーとか強烈すぎる迷場面が多いのよね
シュリンプァーはシュリンプだからエビがモデルですが、当初は単語の意味が分かってなかったからザリガニかロブスターがモデルと思ってました 原作でのアニメーションムービーではナマズロスのムービーが一番つぼりました。ヴァジュリーラ マンダレーラはインド神話に出てる神様の名前からきてるんだっけ 動画に出てた名前出てなかったボス中ボス:シュリケイン ワームシーカー ホタリーカー ボルト・クラゲール
まるピンクさん、それがやりたかったんですねw
なお、ヴァジュリーラもXDiveでサンタの格好をした模様w
「やはり分からんよ、あんな野蛮な種のことなどなぁ~(🦋モグモグ)」
X3きたー。ビートブードの曲がほんと神曲だった。
個人的にゼロはSFC時代の助っ人ポジションが好きだった
ヴァジュリーラFF「メぇぇぇ~~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーっ」
22世紀の救世主(メシア)の誕生日さぁ‼️バアァァン
PS・SS版OPの渋谷琴乃さんの「ONE MORE TIME」、時代が経っても色褪せない名曲です…( ˘ω˘)
この日にX3の解説をするとは…初代Xの時といいわかっていらっしゃるではありませんか!
X3は自身の初Xシリーズだから思い入れがありますし、賛否両論と言われてるアレンジBGMも好きですなぁ。
xとx2が神ゲーとして目が行きがちだけど、探索要素、特殊能力も面白い攻撃方法だし
ボスデザインもかっこいいわBGMも短く単調だけどかっこいい曲多いしで
良いゲームだった
唐突にXシリーズの紹介始めたのは、クリスマスにX3合わせる為の伏線だったんですね流石です
前作、前々作で波動拳とファイヤー昇竜拳が使えたから
3では竜巻旋風脚が使えると思った人はかなりいたと思う
とりあえず最初にマサイダーステージを攻略してその次にバッファリオステージに行くのがワイの定石だった
トルネードファングとフットパーツがないと入手できないライフアップとかパーツが多かったからね
あとシュリンプファーをトライアードサンダーで速攻撃破するのがクセになってたww
アイツだけはセイバーを使うよりも弱点武器の方が早く片付くんだよね
22:47〜“Xシリーズの魅力である、ダッシュよるスピード感”
←すっごい分かる!X3はそれを特に感じさせてくれるステージ構成をしてますよね!
逆にps以降のシリーズはギミックが凝りすぎてステージを駆け抜ける疾走感が減っちゃったな〜って思う
ロックマンx3 解説ありがとうございます
ステージ攻略とアイテム回収をふくめて二時間かかり前作よりもボリュームが増していました
ゼロを操作できるがあまり使いませんでした
PS版では専用のアニメションや 渋谷琴乃さんによるOPとEDがあってsfc版とは格別な感じがしました
(渋谷琴乃さん現代なにをしてるのだろ…)
そして最後のカイザーシグマはサブタンクフルにしないと勝てないほど強かったです
ちなみにビームサーベル装備で イナリーやヴァヴァと戦えるパスワードがあるらしいのだが
知ってるかたいませんですかね
9:37 ロシアの永久凍土の都市
15:01 熊本空港 背景に兄の塔が
17:44 さいたま 発電所
19:00 三重県 港湾
メぇぇぇ~~リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ--スぅ!!
そういえば子供の頃、クリスマスプレゼントで買ってもらったなー
イレハンXでアニメーション化したけど、シグマウィルスが元はゼロが持ってたウィルスって設定がなんかほんと厨二心をくすぐるんだ……。
そのアニメーションはX4じゃない?イレハンXでは触れてなかった気がする
クリスマスの時にこれやってくれるのはめっちゃありがたい
あとイカれた威力のサーベルはゼロシリーズのチャージセイバーみたいでかっこいい
行方不明になっていたマックが印象的でした。粗い部分はあれど今作も間違いなく良作です!
発売前みんな
今度は竜巻旋風脚だ…(ゴクリ)
ってなってたけどゼロサーベルと黄金のXだったのはいい思い出
唯一クリアできなかったので最後のエンディングを見に来ました😅探索のワクワク感が売りなのはわかるのですが、僕には合わなかったですし、4以降で慣れた身としてはゼロがセイバーメインじゃないのもかなり残念でした😢クリアできなかったことやクロスチャージショットの使いにくさも含めてシリーズの中では最下位になりました😢
あえてアームパーツ取らずにゼロサーベル使うのも好きでした。(純近距離武器のまま)
コミック再現(全アーマーなし攻略)とかも楽しかった。
大幅に遊び方変えられるのがホントに楽しいナンバリングでした。
X2で疾走感を完成させたので、つぎはシリーズはステージを長めにしようっていう発想は分かるんですが、結果本家との違いが分かりづらくなった印象です
Xシリーズは総じてボスのデザインが好きなので・・・
漫画版が羨ましい!俺もバッファリオやホーネックと一緒に戦いたいし、なんなら自分で使いたいよー!!
って思ってましたw漫画版だと生還するボス多いんだよね
X1で波動拳、X2で昇龍拳だったのにX3が竜巻旋風脚ではなかったことに、当時の私は大層がっかりしたものでした……でも今思えば、もし本当に竜巻旋風脚だったら絶対に使いにくかったでしょうね。
X1、2の波動拳や昇竜拳と違い、X3のビームサーベルは時間がかかってもチャージで出せるようになるのが嬉しかったです。波動拳や昇竜拳のコマンドを知らなかったので、キーをガチャガチャしてたら偶然出るものでしかなく戦闘で使えなかったので。ライト博士変なボケを挟んだりカプセルに入るのを急かしたりしてないでコマンドまで教えてくれれば良かったのに・・・。
確かにX1で波動拳、X2で昇竜拳と来たらX3で竜巻旋風脚が来るのかと思ったら強化チップ全部乗せのハイパーチップと来てコマンド入力苦手なプレイヤーからすればいい判断だった
パッケージのデザインはx3が1番好きです。
軽くしか見た事なかったけど思ったより多彩なアクションが出来るんだなぁ…
めちゃめちゃ楽しそう
X3辺りはゲームだけでなくカードダスやメガアーマーなどの玩具展開も豊富で、次作のX4にかけてシリーズの人気最高潮でしたね…。
Xシリーズの魅力をキープしている。これだけで十分なんです!
2・3シリーズで一番やりこんだ作品でした。
唯一セガサターンで遊んだXだ
ボタン配置の関係でチャージしながらのダッシュジャンプが難しく慣れるまで大変だった
X3はスーパーファミコンが定番かもしれないけど実は初めてプレステとセガサターン版として発売されたロックマンXでもある、原作との違い(アニメ映像とオープニングテーマとエンディングテーマがある、処置落ちがほぼなくロックマンXのハイスピード間を最大限に楽しめる、全体的にBGMがアレンジされている、メモリーカードでセーブが可能)
2が疾走感あふれるBGM多かったのに対して3は重厚なサウンドが多めなんだよね。聴けば聴くほどハマるからステージが長めでも気にならない
12:47このヘルクラッシャーの股間のトゲアタックでどんだけ吹き出した事かw
ゼロをミスしちゃうと2度と使えないってのを知らなくてトゲですぐ死んじゃって悲しい思いしました
X3のアーマーが1番すきです
ストーリーは当時小学校の僕には難しかったけど、ゼロがかっこいいってだけで楽しかった
岩本佳浩先生の漫画良かったな。バッファリオはいい人になってるから、4でキバトドスに殺されて泣けた。3漫画は必ずしも倒さない
今回のボスたちは元々善良な人格者が多めだったのにイレギュラーとして倒されてしまうのは可哀想だったので漫画版では生存する面々がいるのは救いだった。
特にホーネックをゼロが隊長としてケジメをつける改変は必見
ナマズロスも異色の(?)いいお話でした。レプリロイドにも夢があるんだって
ゼロ生きてたらED変わったのか
いつもセイバー取ってたから見たこと無かったなぁ
それにしてもゼロのドット絵カッコいいな
岩本先生の漫画はこんなネタセリフをキャラクターに発させてもみんなから愛されてるからすげーぜ!...マーティをゲームに出してください、レヴィアタンの母親としても納得いくから(願望)
冗談は抜きにしてこのゲームでロックマンXは最高峰に達した気がする
ただ個人的にこのゲームでシグマとはケリをつけさせるべきだった気がするんだよね
次回作以降は新しいキャラクター単体で悪役でよかったかも
はじめてやったXシリーズっていうブーストはかかってるだろうけど、Xシリーズでは3と4が一番好きだなぁ
ゼロ操作してる時のBGMがクッソかっこいいんだよなぁ
そしていつのまにか消え去るケイン博士 このときのラボのBGMがX3の中でベスト3にはいるほど好き
この作品レビューするには今日ほどふさわしい日は無いですね(笑)いつも楽しく拝見させていただいてます😆
PS ONEで今もなおやっている。BGM良すぎ。
アームパーツの発射口が四角になっててカッコいいんだよな。
ビートブートのボス部屋の背景がクワンが‐ステージのタワーなのほんとに凝ってるなと思ったよ
覇王ゲームスペシャルの攻略本を許さない。エビのことを「斜め45度のハサミ攻撃は壁の上に登れば交わせる」「スピニングブレードが弱点のステージボスはいない」などと大嘘書いてた。
画面半分以上距離を取った状態でひたすら壁貼り付き戦法を繰り返すと、上方にハサミ発射しても届く頃には牽制弾で振り落とされたもぬけの殻で
延々と当たらないハサミを斜め上に撃ち続けるエビに成り下がるから前者については強ち嘘ではないと思う
子どもながらに…ゼロが使えること、チップ!サーベル!という新たな強化パーツ・隠し要素があるということに、すごくワクワクしてた記憶✋
エックスとゼロの因縁を除けば、シグマとの戦いはX3で綺麗に完結してるのよね。元のウィルス自体を滅ぼしたのに、X4でアッサリ復活してるシグマが納得できん💦
システム的にもストーリー的にも、初期Xシリーズの集大成だと思います!
個人的にシリーズの中で3のシグマが1番強かった
X3! Xシリーズで一番好きな作品です。
幼いころ「サンタさん」にもらった思い出。ワクワクしすぎて深夜2時に目が覚めて、朝まで遊んでたら親に叱られました。
外注だったんですね。違和感が全くなく、気付きませんでした。
漫画版のエックスが一度負けてしまうのも納得の強さだったな、X3のシグマって
ナイトメアポリスやVAVA MarkIIはめっちゃかっこいい反面、ドップラーステージの代役ボスがなんのキャラクター性もない大型メカニロイドなのがちょっと嫌だった。
ゼロのサーベルが欲しかったらVAVAは必ず倒しておかないといけないし……
18:00 あたしんちだよね?完全に
水口エンジニアリング大好きだったなあ
GBのバイオニックコマンドーもほんま名作でした
クロチャが使いづらくて大変だったけど、デザインは大好きだった。
接近してダブルチャージみたいに使っておけばよかったと思うけど、特殊武器ガンガンぶっ放すやり方で、また遊びたいな。
ゼロが使えるって喜んで使ってたら、一度でもやられると二度とそのデータでは使えないという罠。
でもやり込み要素も多くて、BGMも良かったな~。
アームパーツが凄く使いづらかったですw
岩本漫画のビートブート回、ナマズロス回、シーホース回が完成度高すぎるんだよな
プレステ版は一部ザコ敵が変わってて難易度が高くなってます。
バスター一発で倒せた敵が大きめなザコ敵に変わり、バスター一発では倒せなくなってます。被ダメージも地味に大きいのでのでスーファミと同じ感覚で進めようとすると手痛いしっぺ返しを受けます。
実にタイムリーなご紹介お疲れ様です
VAVAの事ちゃんとヴァヴァって言ってたのに一回ぶいえーぶいえー言ってて笑っちゃった
BGMがよりハードロックでカッコよかった
ボスが突進ばかりで単調だったのとゼロの使用制限が残念でしたね
2:48 このボイスの素材どこからですか?
カプコンチャンネルのアニコレ発売記念で森久保さんと櫻井さんが一緒に出演してる番組の一番最後。
ありがとうございます!
21:36~
投稿されている他の作品の動画でもですが、操作感や効率性などアクションゲームとして的確で忖度のない批評をされている一方で、その作品の世界観やストーリー設定などにもきちんと感情移入されていてアクションゲームとしてだけではなく、『ロックマンX3』という作品そのものを楽しまれていることが感じられる内容で、とても素晴らしかったです!
あ…メリークリスマスについてはほぼ言及なしか……いやまあアレ漫画版の独自の台詞だし当然と言えば当然か。
ゲーム本体持ってないのに、解説本?(『どうしてイレギュラー化するんだろう?』の漫画が載ってる本)を持ってましたw
必殺技のイラストが沢山載っていましたが、ゲームだとこんな感じなのかと思い新鮮でした😊
懐かしい!X2にはかなわないけどこの3も結構好きだったな!隠し要素もたくさんあって楽しめたなぁ😊
コミックボンボンの漫画版も独自性あってよかった👏特にこの動画の冒頭の「めりぃぃ~」の台詞も有名だしマッドサイエンサーと化したドップラーとかナマズのボスとお笑いコンビ結成したりして暴走がすごかったけど最終決戦編の展開が(途中までは)熱くて好きだった👍
13:34 カービィ64のニードルストーンじゃないかww
ワールドシリーズの紹介もお願いします!
メぇぇぇリぃぃぃぃクリっスマぁぁぁスぅぅぅぅ!!
ひゃーーーっはっはっはっはっはーっ
クリスマスになると呼ばれる男
実はスーファミ時代のXで一番遊んだ。
プレステ版も、自分の家でも友達家でもよくやったな。
外注のロックマンってワールドシリーズもそうでしたね。