【衝撃的な動作】特殊すぎるポイントを見学しました。
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- ●今回は大井川鉄道井川線にある珍しいポイントを見学してきました。
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千頭から先、現役は井川線だけですが、かつては沢間から分岐して寸又川沿いに30km以上も奥へとレールがつながっていました(千頭森林鉄道)。これも、元はダム(千頭堰堤)の建設資材運搬用でしたが、ダム完成後は山から切り出した木材の輸送用に転用されたものです。
千頭の山は豊かな森林で、皇室所有の御料林もあった地。切り出した木材は川へ投げ込み、川の水流で運ぶという方法で搬出していましたが、ダムが作られるとその方法が使えなくなるので、代替の輸送手段に工事用軌道が転用されたのです。
戦後、安い輸入木材に押されて国産木材の需要は激減、他の森林鉄道と同様に千頭森林鉄道も廃止されてしまいました。
廃線跡の一部は道路に転用されましたが、少し奥から先はレールを外しただけで放置。トンネルや橋梁なども残っていますが、林道工事の影響で何か所も土砂崩れが起き、今は寸断状態で探訪は極めて困難とのこと。
でも、困難なほど燃える漢がいます。廃道・廃線跡探索の第一人者、ヨッキれん氏。何度かに分け、かなり奥まで到達されました。かなり壮絶なレポートが、氏のサイト「山さ行がねが」で読めます。大作なので全部読むには数日かかりますが、興味がある方はぜひどうぞ。
崩落が凄くてフル攻略は諦めましたが夢想吊橋までなら走破出来ました
ポイントの見学ばかりでなく、ピニオンがラックに噛み合うシーンなど、細かいところまで取材されていて、とても興味深い動画でした。
いつもありがとうございます!
全くの鉄道ファンではありませんが、分かり易い内容、聞き取りやすい説明、丁寧な語りで大井川鉄道に乗車してみたくなりました。TV番組とは比べ物にならない完成度に感動です。
本当にプロ顔負けな語りが素晴らしい。
いつ観ても穏やかな声に的確な解説と鉄道系チャンネルでは珍しく好感が持てますね。
観る者のことをよく考えられている。
レールマニアなのでこういった珍しいポイントの紹介はとても嬉しかったです!
この落ち着いた(?)ような穏やかな感じの喋り方してるのがほんと好き!
6年前に井川線の長島ダムまで行きました。帰りは自分しか乗っておらず貸切状態。乗務員の方達と一緒でしたが色々と案内してくれた上、野生の鹿が見られたりアプトいちしろではトイレから戻って来るまで待っててくれたりして、親切にしてもらいました。
野生のエゾシカなら、ほぼ毎日の様に、近所の家庭菜園を荒らしに来ています。ウチのオカンの家庭菜園はほぼ年中四方を網で囲っています。それでもシカはクビと舌を伸ばして、豆を食い荒らすのでタチが悪いです。コレは勿論北海道に有るウチのお話ですけど。
合格の後、門出ってすげーな。
90パーミルを走る動画見たかったですね~
ピニオンギアが通るところが動くポイントは、初めて見ました。
ポイント部分は見ていて飽きないです!
そういえば、LRT区間のあるドイツのシュツットガルトのラックレールトラムもこのポイントを採用しています。あの鉄道も急勾配区間のみラックレール専用車両を増結して走るため、乗り入れ部のポイントで、ラック歯車がレールに干渉する位置において、このように開く構造になっています。ラックレール使用区間ではよく見られるポイント構造ですが、日本でのラックレール区間はごく一部に限られているため、このようなポイントを見るのは比較的珍しいかと思います。
初めて見ましたが、ところどころにユーモアを挟みつつ、落ちつきのある解説、
何度もみたくなる、すごくいい雰囲気の動画でした。
保線マニアさんの動画かと思ったら、違ったw
おれも
ぬ
@@長野の鉄道オタクチャンネル らりらゆ
@@長野の鉄道オタクチャンネルまずタイトル読めば分かるだろ😂
16:45 井川線の謎の分岐は旧線のようです。
大井川ダム建設のために現在ダムと発電所がある右岸側を通り、市代吊橋を渡っていたそうです。
1954年に現在のルートに変更され、現在はそのカーブの先で途切れてるみたいですが、手動ポイントがあるということは留置線として一応現役ということなんでしょうか?
旧線ではなく中部電力の水道管の部品を運ぶための線路だそうです(親情報)
今年の台風15号による地滑り以降は放置されていますが、それ以前は中部電力の職員が何やら作業しているのを見る事がよくありました。
ラックレールとピニオンが最初にどのように噛み合うのかやっと映像で分かりました。
とても分かりやすい解説で勉強になりました。
ありがとうございます。
TETSUOさんもこうして動画を上げてくれるのは非常にありがたい
国鉄、建設会社、製鉄所など
の技術の凄さに
感動しました
スイス鉄道に乗った気分です
気になる路線の分かり易い説明と心地良いお声。素晴らしい動画ありがとうございます。
井川線の途中の分岐は旧井川線の線路です。長島ダムの建設により水没してしまいましたが昔はアプトはなく、そちらの線路を使用して井川まで行っていました。
こんな鉄道もあるんですね。細かく丁寧に説明して下さりよくわかりました。トンネルの中はダム建設当時の雰囲気を感じることができるように思いました。ぜひ乗ってみたいです。
聞き易い声ですね。
何だか 気持ちが、穏やかになります。
自然豊かで良い路線ですね。
珍しいポイントや小さな車両等鉄道マニアの心をくすぐりますね!
機会を作って乗りに行ってみたいなぁ。
ピニオンギア(歯車)の歯が、直線の台形では無く丸みを帯びていることにもご注目くださいな。
直線の直歯車(すぐはぐるま)だと、ラックと1点のみで接するため、根本と先端がすぐに摩耗してしまいます。これを防ぐため、歯の根元から先端へと接点が連続的に移動する工夫がなされています。こういった形状のことをインボリュート曲線、歯車のことをインボリュート歯車、と呼びます。
29:40 碓氷峠の映像では、ラック側の歯もインボリュート曲線になっていることが解りますね。
ロシア人科学者のオイラー(1707年~1783年)が発明されたとされていますが、日本では江戸期から明治初期まで活躍した発明家・田中久重(1799年~1881年)作の重要文化財の万年時計やお茶くみ人形のカラクリにも似たような構造が使用されており、独自にインボリュート曲線に辿り着いていた可能性があります。
23:00 この大井川線のラックの歯は直歯なのが解りますが、恐らくラック側の歯は摩耗しない前提なんだと思われます。摩耗すると交換しなければいけませんが、移動体(車体の歯車)の交換と、固定体(ラック)の交換とでは、移動体の交換の方が簡単です。従って、ピニオンギアは定期的に点検・交換する運用方法だと思われます。
架線とパンタグラフも同様で、架線の張替えよりもパンタグラフの接点の交換の方が簡単ですね。
このように摩耗する構造の場合、交換が容易な方をわざと摩耗しやすいようにちょっとだけ柔らかい金属を使用するのが常道です。
工学オタクの自分としては、インボリュート歯車がしっかり役割を果たしている様がバッチリ映されていて、大興奮しながら観てしまいましたw
世界の車窓からみたいなローカルなこの動画の雰囲気がとても落ち着く。
いつも大変素敵な声のナレーションでの最高品質の動画ありがとうございます!
トンネルが小さい井川線本線で背の高いED型をどうやって上げたんだろ?と思ってたら、ちゃんと解説が入ってた♫ いつも楽しく拝見してます。後編も楽しみです!
落ち着いた語り口・・・長い時間観ても疲れない。鉄道愛に溢れた優しい内容・・・虜になりました!
大井川鐵道は元近鉄特急16000系や京阪に
南海と懐かしの車両が見られるのが最高です!
駅名も合格駅に門出駅と縁起が良すぎます✨
井川線のポイントやレールも興味深いです‼️
19:08 19:14 アプト機関車と客車の車体高が違いすぎるのが驚いた
このなんというか、鉄道模型でやることを実写でやったみたいな感じが好き
アプト式のラックレールは3枚なので、歯の山と谷は位相120度で設置されていて、スムーズな走行が実現されています。
29:40 成程、碓氷峠のポイントが普通の構造だったのはこういう仕組みだったからか
なのでキハ58系の台車ブレーキテコの一部がラックレールに干渉して乗り入れ出来ない為、専用形式であるキハ57系が製造されましたね。
実際のところ、善光寺ご開帳に合わせてキハ57系の方が若干早く登場しましたけど。
碓氷では繁忙期の乗客過多による客車車体沈み込みで、ラックレールと車体水タンクの干渉も問題になった様ですね。
ポイント切替というもの凄く細かい部分をピックアップされる観察力が素晴らしいと思います
テツオさん登録者7万人突破おめでとうございます!
見応え十分!大井川鉄道と井川線の一部の要所をよく捉えていたと思います😙
特に主題の複雑怪奇なポイントは知らなかったので、とてもためになりました😉
次回、後編?も期待しています😄
面白いですねえ。このポイントを考えた人はいろいろ試行錯誤したんでしょうね。それにしても落ち着いた雰囲気の駅ですね。
なるほど凄い仕掛けですね。
いつも丁寧な解説ありがとうございます。
>ラック式鉄道の一種である、アプト式 この表現にTETSUOさんの拘りを感じる
本題のポイント 最終版において、ガチで貴重なことが判明するとは
16:45大井川電力専用軌道の廃線跡の様ですね
1954(昭和29)年に中部電力専用鉄道に移管され井川駅まで延長し
その時に大井川ダム付近の線路付け替えが行われて現在の路線となったみたいです
アプトいちしろ駅の南側に市代吊橋の表記があり狭いながら自動車の通行が可能です
この市代吊橋がかつての軌道廃線跡で大井川ダムの敷地内に線路が一部残っているそうです
素晴らしい取材。
いつも思うけど
声が心地よい❗
大井川のSL急行はオーバーホールのために暫くの間休止らしいですね。残念です
ちなみにED90、メーカーへ輸送する時は台枠部分と車体部分を分離させてレール輸送するんだそうです。
大井川鐵道の部分ラック式はレール上面よりラックレールや機関車のピニオンが低い位置にあるので、ラックレールがない粘着区間にも関わらず複雑な機能になってますね。
スイスではこのような部分ラック式の路線でもラックレールがレール上面より高い場所にあるので、粘着式区間では一般的な機構になっています。
わかりやすい解説と良い声で最後まで見てしまいました。
とても興味深い動画でした。踏切の通路中央部分は少し凹型に削ることでピニオンを逃がしているんですね。
ローカル線はほんとに味があっていいですね。四国の徳島県を仕事で訪れてからこういうノスタルジックな雰囲気が大好きになりました。人気がないけど線路がどこかに繋がっている、心細さと心強さの両方が感じられる感覚がなんだか楽しい♪
とても良い動画ですね😍大井川鐵道と井川線は凄く行きたい鉄道なのでわかりやすい動画でした👍嫁さん説得して行きたいのでの終点駅周辺の観光スポットを教えて下さい🙇♂️ありがとうございました🙌
初見です、主さんの解説と編集が上手くてとても分かり易くて見やすい動画でした、また他の動画も徘徊させてもらいます。
サムネ見て、安全側線や保守用車用の側線にありがちな乗り越しポイントとも違うし、1435-1067デュアルゲージ区間の
ポイントとも違うし…降参! ってことで再生しました。アプト式絡みだったとは…着目点すごいです。恐れ入りました。
7万人おめでとうございます!次回も楽しみにしてます
井川駅の奥の廃線跡ですが何年か前に廃線ウォーキングのイベントで歩いたことがあります。その時はまだ整備されておらずトンネル内にはレールが残っていました。またその廃線のさらに奥には20年以上前になりますが「ヤード」がありました。
変わった分岐器といえば、ケーブルカーも意外な仕組みになってて面白いですよね。
ラックレール用のピニオンを搭載してるだけあってED90型の前後面の見た目が一つ目のミニヨンみたいで可愛いです。
ボディの塗装を黄色と青でデザインしてくれないかな(笑)
これは面白い動画です🚞
16:40の謎の分岐は興味をそそられますよね!!
どこに行く線路なのだろう❔
大井川鐵道はトーマス号のイメージが強いですが、
ポイントの動きも強烈でした!
ピニオンを通すための大事な役割だったんですね!
SLは昔金谷まで乗り入れてこともありました…
井川線はまだ乗ったことがないのでいつか乗りに行きたいです。
ラック式鉄道、旅客鉄道ではありませんがラック式バッテリー機関車が鉱車を連結して移動する乗り物があります
栃木県日光市(足尾町)にある足尾銅山観光というテーマパークの入口から坑道の入口までの短い路線の入口から途中にある旧入口までの間がラック式になってるんですよ
大井川鉄道をSL無しでここまで語れるってのが凄いと思う。
「合格」とか「門出」とか、延喜の良い駅名が多いですね。
あぁ!、"延喜"じゃなくて"縁起"です。(^^)ゞ
アプトいちしろの手前の分岐は,Yahoo!マップには,中部電力奥泉発電所まで線が引かれていますね。
奥泉発電所の隣には大井川ダム(井川ダムではない)もあります。支線はこのダムと発電所の為にあります。
@@MachizohJP wikipediaにも書いてありますね。1936年~1954年。
ポイント云々より合格駅なんていう駅があるんですね。
寿駅みたいにおめでたい駅名ですね、
新金谷まで向かわれるなら
電車待つより歩いた方が早いですよって駅員さんに言われたのが衝撃でした。
井川線は、最後尾の客車でで機関車のエンジン音聞きながら
列車に揺られるのも乙ですよ。
非鉄だけど最後には『へー!』と思わず感心してしまった。
ピニオンギヤの干渉を避ける、という仕組みになるほど
4:20 合格駅は元々五和(ごか)駅という名前だったのを縁起担ぎで改名したもの
2019秋に行った時にはまだ旧名でしたね。合格というっ記憶がなかったので写真見て確認しました。この駅でSLの写真撮りました。
私の中では「贅沢の象徴」だった、あの速く美しい近鉄特急。
それがこのような場所でガタンゴトンと余生を過ごしている姿には、隔世の感があります。
そうか
アブト式鉄道だからレールを移動しないと歯車が干渉してしまうのか。
イイですね👍井川線😆自分もいつか乗ってみたいです🤗
15:30 4灯式……注意や警戒は現示されるのだろうか……
千頭駅には転車台が2つあり1つは有名なSL転車台ですが
もう一つはレアでイベント時に走らせることがあるときのみ
使用するかもな貴重な転車台がありますよ。
あと、アプトいちしろ手前の分岐はたしかいちしろに
ある大井川ダム建設時に使っていた資材運搬線です。
鉄道ファンじゃない(航空ファン)けど、すぐ想像できましたよ。
残念ながら今(2023.01)は水害により本線が寸断され家山ー千頭間が運休中なんですよね。早く復旧できると良いのですが…
地名って地名が地名なんですね
大井川鉄道に元近鉄の特急16000形走行していて普通列車として乗車券のみで乗れるのいいですね。
がみさんとわりと近い所の撮影だったんですね!
非鉄ですが興味深い動画をありがとうございました。
レール面とラックレールがほぼ同じ高さ=レール面よりピニオンギアが下部になる点は理解できたのですが、撮影されていた踏切はどうなっていたのでしょうか?
踏切も中央部が削られた構造なのでしょうか?
動画内で言及や画像が無かったので気になります。
17:18 踏切も特殊ですね。凹んでいます。
本当だ!気づかなかった
そういえば井川線の前面展望ってDVDで出ていましたね。
吊り掛け駆動方式の音がする。
2:10 合格駅、門出駅、神尾駅、福用駅と目出度い名前が続きますね(^-^)
機関車のヘッドマークかっこいい
ほんとにおもしろい構造のポイントですよね。撮影場所の踏切も普通の車では通れないのではないかと思うほど、
中央が異常なほど凹んでいて、それもなかなかおもしろいものです。
近くには旧線のトンネルが歩道として整備されていて、そこには かわねいちしろ の駅名板も残されてますので、
観光に行かれる方は、ついでに見ておくのをおすすめします。
あと、他の方のコメントにもありますが、アプトいちしろ手前の分岐は奥泉発電所に繋がっていたものでしょう。
発電所の敷地内にもまだ線路が残っています。
Googleマップの航空写真で確認してみたところ、残念ながら線形的にあの先は崩れていそうです。
景色を見て楽しみました。
地元だ(笑)
通学で嫌って程乗ったなぁ
懐かしくなりました、ありがとうございます
動画はとても面白かったです😊
近鉄で引退した車両がこんなところで残っているとは…映像ありがとうございます。
普通のポイントの例として
生麦の「ノーズ可動式」を出す辺り…
釣りにしか思えん🤣サイコー
「合格」という駅のアナウンスはかなり鬼畜だと思います。
「次は/まもなく合格です。」は今合格ではないとのことじゃありませんか。www
でも、「合格への切符」が持っていれば、なんか合格できそうだと感じます。www
珍しい物を見せていただきました。有難う御座います。
たまたまオススメに上がった動画で…
私の地元で使っていた(今は廃線)十鉄(十和田観光電鉄)の名称と車輌が出てくるとは思いませんでしたw
鉄道には興味が有りませんが…
サムネとタイトルが気になり見てしまいましたw
分かりやすい解説と…
聞きやすい口調で…
とても良い動画だと思いました👍
よく見ると「星空」のヘッドマークの
デザインが寝台列車の「彗星」だ
本線と引き上げ線ポイントは特殊構造だけど、機関庫に入る線路側は特殊になってないのだけど、大丈夫なのだろうか?本線側の線路壊しそうだが、歯車部分が上昇できるようなってるんだろうか?
地元だったんで3:45の瞬間「懐かしい!」と呟いてしまいました。
この手のポイントは、SBBの動画を見てると普通に出てくるね。向こうではポイントがスライドしたり回転したりもするので結構おもしろい。
1:00。大井川鐵道16000系の現状況
16001F=2015年1月付けで廃車。
(2014年に事実上、休車となります)
16002F=2021年12月付けで廃車。
(2018年に検査の期限切れで休車化)
16003F=大井川鐵道最後の現役車
(また16000系で唯一の現役初期車)
19:00~ 寝台特急風のヘッドマークが付いてます。
このマークがついてる日の夜は臨時の天体観測用の急行列車の運行があったはず
こうゆう動画、大好きです😊
相変わらずええ声〜
井川線は鉄旅の聖地のひとつ、いずれまた乗りに行きたい。
碓氷峠の場合は通常レールにラックレールを後付したから
ラックレールの方をポイントに配慮したためだと思う
後編もすごく楽しみです🎵
大井川鐵道には2年ほど訪れていなかったので、すごく懐かしいです!今年は訪れてみようかなって思いました(´-`).。oO(
とても興味深く拝見しました。
大井川鉄道、近いうちに乗りに行きたいと思います(^^)
大井川鉄道には元南海電鉄の車両もありますよね。
急勾配があるので近鉄や京阪の電車が適していますね