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黒部市民というか宇奈月町民です超絶地元ネタで感激ですちなみに 15:02 の携帯の電波のくだりですがauでしたら黒鉄全線、というか大手電力会社系の施設ほぼ全般でつながるはずですKDDIができる過程で飲み込んだ会社の中に東電系の通信会社がありその縁で発変電所などではドコモやソフバンはつながらなくてもauはつながるように整備してきたはずです似たような話でソフトバンクモバイルは元々国鉄/JR系の日本テレコムで英ボーダフォンの参加を経て現在はソフトバンクに故にJRの鉄道電話は実はソフトバンクが維持管理してJRに提供していたりというのもあります以上長文失礼いたしました
au約25年、ずっとauでよかった😂
元他電力会社の社員でした。黒部の太陽、高熱隧道に心を奪われ水力発電所兼旧国鉄ファンです。悲願数十年で今年2回家族旅行が出来て感激の至りでした。動画をありがとうございました‼️
黒部峡谷鉄道のトロッコ電車は勤労感謝の日に行ってきました。所々、紅葉の景色と黒部峡谷の雄大さがとても素晴らしかったです👏
これは、なかなかない映像と、わかりやすい解説で面白い。特に最後の鐘釣駅は貴重な動画ですね。
関西電力だけではないけど、日々、こうして発電・送電・変電に携わってくれる方々のおかげで電車を使える・見れると思うと、感謝しかありません。
なのに脱原発屋さんがいるという矛盾😉
過去に黒薙支線の線路の様子を紹介されていたサイトがあったのですが沿線は工事現場みたいな感じでした。終点手前のトンネル内で分岐しており終点が2ヶ所存在しております。ちなみに、黒薙支線は非電化なのでディーゼル機関車での運行です。(黒薙駅構内からトンネル内入った所から少しの間は架線が張られてますがその先は非電化です)
毎回すんなり情報が頭に入ってくるのは、落ち着いたお声もですがしっかり台本を考えられている(んじゃないかな)からだと思います。本当にあっという間ですよね機関車かわいい・・・こんな所によう敷いたな・・・カーブえぐい・・・川向かいの落石やばい・・・支線全部見たい・・・と全く飽きませんでしたキャニオンルートも是非行きたい!!インクライン!!
急勾配に設けられた停車場ならではの構造ですね。アプト式時代の碓氷峠の中間にあった熊ノ平駅も突込線があってスイッチバックしていました。長電の湯田中も終着駅ながら以前は発着時にスイッチバックしていました。
30年ほど前の夏に乗車しました。欅平から夕方の開放車両は寒くて、バスタオルを羽織って乗ってました。宇奈月到着後、温泉共同浴場に駆け込みました😊
5年前に何故か黒部峡谷鉄道にハマってたので取り上げてくれて嬉しいですw
丁寧な動画のつくりで良いですねえ……行きたい……
大自然の中を走る峡谷鉄道ならではの景色は壮観ですね。レポートをとても興味深く観させていただきました。
24:43 見た感じでは安全側線ではなく、いろんな駅構内にあるただの引き上げ線のような構造にしか見えませんが。この鉄道会社が安全側線だと言っているんでしょうか。一般に安全側線はポイントが乗り越し転轍器で列車の日常的な進入など考慮した設計になっていないと思いますが。25:55 使い方を見ても、信越本線の熊ノ平駅にあったという突っ込み線のような使用方法で、安全側線ではないですね。使用開始の経緯が「列車の編成長に対して駅の有効長が足りなくなったから、それまで安全側線として使用していた線路を突っ込み線として使用するようにした」というものだったとしても、今現在も安全側線という名称なんでしょうか。そうでなければ「安全側線に列車が入る」なんて表現は鉄道会社の信用問題に関わりますよ。信号冒進でもしなければ発生しえない重大事象なんだから。
いつ視聴しても、プロ級を感じられますわね〜🤩80歳過ぎの母と一緒にタブレットで視聴しているんだけど、母は解説に心地よさを感じているみたいで……。声の良さに優しい語り口は勿論のこと、音声も映像も適度な間(ま)と速さ、情景の映え方等々、本当に旅をしているみたいと喜んでこのチャンネルのシリーズを視聴しています😚
首都圏もびっくりの10両編成から貨客混載の関係者用3両編成まで。柔軟な運用をこなすには、やはり動力集中方式なんですね😀厳しい冬季を何年も大事故無しに乗り切ってきた運行関係者の皆さんの弛まぬ仕事には、本当に頭が下がります。
一度は訪れたい鉄道路線です。沿線風景はもとより、途中ですれ違う貨物列車や工事列車を見るのも楽しみです!
久しぶりのマニアックネタきたー、待ってましたー😇
急発進急停車、突放の挙動がきかんしゃトーマスのようで、機関車の見た目も相まって可愛らしいですね。
アプト式だった信越本線の熊ノ平駅の交換も引き上げトンネル(ここで云う安全側線)に入るスイッチバックでした。
5日ほど前に大井川鉄道沿線に行く機会があったので、その雰囲気が蘇ってきました。ちなみに、登山の要素を含んだ旅行が目的でした。自分は鉄道趣味ではないのですが、TETSUOさんの動画には魅了されてしまっています。動画はいつも感心させられます。一般乗客なのに特別許可を受けて取材し得られた様なハイクオリティの映像、「突放」のタイミングを捉えているとか偶然の訳ないし、鐘釣駅スイッチバックの説明が分かり易い。一体どれだけ準備して企画してこの動画は出来上がっているのでしょう。
すれ違う工事用車両に乗っている、鉄道会社の方々や保線の方かな?皆さん手を振って挨拶してるのが好印象😊社員皆さんが観光客を大事にされてるのがわかりますな✨
それと、関西電力の発電所の方々です。北陸だけど、黒部川は関西電力が電源開発し、関西電力の管轄。関西に送電されてます。
この座席、小学生にはなかなかの苦行😂懐かしい幼少時代に行ったキヲクが蘇ってきました😂着いて、直ぐに戦闘機が真上飛んで爆音に驚いたキヲク😂懐かしい😂
すばらしい内容で思わず見入ってしまいました。天候も良くとてもきれいな情景に仕込まれてしまいました。❤😂
鐘釣駅での列車交換、スイッチバックの感覚+ドアカットも追加してほしい笑複雑=鉄道ファンの歓喜!
ドアカットやると後ろの客が降りられません。
黒部渓谷は夏でも涼しくて羽織る上着を持って行かないと、風邪を引く場合が有る😅
私も最初に行った時はたまたま持っていたレインコートを羽織りました。
@@YAMANOBE0811 さんへ風邪を引いたのは実は自分なのです😅( ´∀`)グスン
トンネルの中が寒いんだよね
@@yamathann180 さんへそう、トンネルの中もですがトロッコ列車降りて沢川沿いに歩くと、万年雪が有ったりして想像以上に寒かったのでね😨訪れる機会があったら上着は必需品ですf(^_^)
夏以外は、トロッコじゃないほう、窓も天井も壁もある車両に乗ったほうが、風邪を引かないですよ。
黒部峡谷鉄道の魅力が満載で凄いです✨開放車両だと相当なスリルがありますね😅今シーズンもあと僅かで大賑わいですね!
鐘釣駅は交換も面白いですが、駅出てすぐの美山荘のベランダからトンネルから出てくる列車、黒部峡谷鉄道では数少ない編成全体を入れた走行シーンが撮れるので何回も行きました。有名な鐘釣の鉄橋は災害で川沿いが歩けなくなり、現在は行かれなくなってしまったのが残念です。
スイッチバックの列車交換は珍しくも有り、面白くも有りです。欅平から先、是非乗ってみたいです。吉村昭の高熱隧道を読むとこんな山奥に鉄路を敷いた先人の苦労と努力に、ただ敬服するのみです。分かり易く興味深い動画ありがとうございました。
昔の碓氷峠、熊野平駅もこんな感じだったんでしょうか。
熊ノ平は本来列車交換のための信号所だったのを駅に昇格したものだったと思います。ここは水平だったと思いますので、スイッチバックではなかったのではないでしょうか。@@YAMANOBE0811
乗りに行きたくなりました!
また今回は凄い場所に取材に行きましたね…見た事もない路線で胸が躍りましたwしかも終了列車ギリギリまでの取材…行くだけでも大変そうなんですがw
この場合、変則スイッチバックの突込み線(引上げ線)であって、安全側線は全く別の用途の物でしょう(苦笑)
似たような理由のスイッチバック駅で言えば長野電鉄の湯田中駅がありましたが、廃止されましたからね。
黒部峡谷鉄道、本当にゆったりとした鉄道旅ですね。私も乗車したことがありますが、鐘釣駅のスイッチバックや列車交換時に対向車に手を振ったりと楽しかったです。今年度は能登大震災の影響で、宇奈月駅⇔猫又駅(降車不可)の部分営業です。そのため、鐘釣駅のスイッチバックは見られないですね。因みに、鐘釣橋が損傷したらしいです。
黒部峡谷鉄道は、冬季は、全面運休するが、黒四ダム建設関連の為に保線運転がある。
何年か前に行った時はED2両ではなくEHとして重連が客車を引いてました。また、客車も3グレードあったような。何にしてもナローゲージ、小さな機関車、トロッコ車両とその景色。見どころいっぱいですね😊
今まで見たことのない光景を楽しませてもらいました!宇奈月温泉発車後に新山彦橋を渡る際に赤い橋を眺めましたが、あれはダム建設前の旧線で遊歩道になっています。管理用歩道トンネルも一部が歩けるそうですよ。夕方以降に専用列車が増えるのは職場見学みたいですね。厳しい環境の中で働く方々が手を振っているのを見ると、どうかご安全に…と祈らずにいられません。
黒部峡谷鉄道ですか!40年前に今回特集された鐘釣まで温泉に入りに行きました。いつの間にかこんな面白い交換行っていたとはそれと来年から遂に高熱隧道が一般公開されるんですね。それにしても、業務用車両とか発電所に飲み込まれる支線とか…もうワクワクしますね!大好きです!!
わかりやすい説明で、もう行った気分です
宇奈月温泉駅から続く旧山彦鉄橋を利用した遊歩道を進むとそのまま廃線跡のトンネルを歩けます、このトンネルには現役時代そのままに冬季歩道を見学出来ます。次回はこちらも紹介して下さい。
14:45〜15:03 の箇所で、15:10で「一部のキャリア」と説明がありましたけれど、実は『au(KDDI)「のみ」対応』となっています。実際に、KDDIさんから「山間部、ましてや観光地など、届かない電波地域に対応しなくては…」と、涙ぐましいこの搬送設置記事を拝見しましたから(←あと、富士山第五合目までの電波対応とかね)。その記事に泣かされましたよ😭。
GWに行ったので、鐘釣までしか行けず、空車で欅平に走って行く列車を見送りました。今度は、欅平まで行ってみたいです。
黒部峡谷鉄道にはナローゲージというか私鉄唯一のEH(実態は片運転台のEDを背中合わせにしたもの)がいたりします。しかし鐘釣駅。客車間の通り抜けができないというのも関係してるのかも知れませんね。普通だったらドアカットなんでしょうけど、そうすると客が降りられない(笑)。8:05 「風雲!たけし城」のジブラルタル海峡を連想した(笑)。14:00 国鉄型だと「チム」とか「シラ」という形式になりそうだ。14:39 橋の造りがフィーレンデールっぽいのだけど…。
欅平行きだけですがスイッチバックをする際の機関車のブレーキ音を緩和するためにレールに散水が行われています。
いろいろな角度からの撮影ご苦労様でした。
こないだBSフジの鉄道伝説って番組で特集やってましたね!
黒部峡谷鉄道は何度も乗りましたが、興味深い路線です。夏場でもトロッコ車両だと風が当たってかなり涼しかったです。例の砂防軌道も一回乗りましたよ。🛤
新潟にいた時、1回乗りに行きましたナローゲージだったり、ピン•リンク式連結器だったり、突放したり、途中の行き違い駅で突っ込み線があったり、すごく魅力的な鉄道ですまた行きたいなぁ
地元民ですが、運賃が高いので乗る事は少ないですね😔来年から黒四ダムまで行けるルートが解放されます😊車内アナウンスは富山県出身の室井滋さんです✌️
面白かったです!
ED10とEDS13が両方見れるとは珍しい日ですねぇこらぁ羨ましい…
開放型の席で撮影する場合は、ビデオカメラが安全ですね。
一般客が乗降不可な駅のうち笹平駅だけは、例年4月15日前後の開通からGW手前ごろまでは笹平駅での折り返し運転になるため、この期間限定であれば合法的に笹平駅で乗降が可能ですただし・雪の量により開通時期が前後することがあり、笹平駅折り返しができる時期はかなり限られる(毎年GW時期には鐘釣駅以遠まで延伸できるよう作業をしているので、年により10日弱しか設定されないこともある)・笹平駅は黒薙駅や鐘釣駅と比べると駅からの眺望には恵まれていないという点は注意です
すごいですね。の一言に尽きます。交換を収録するために何時間粘ったのでしょうか。
ええ声~!👍
つりがね駅の入線・出発の光景が、長電旧湯田中駅のミニスイッチバックみたいですネ。
こんばんは🌃お久しぶりです🙇🙇トロッコ電車なのに随分スピードが速いですよね?🚉
線路オタクのTETSUO氏なら必ず黒部峡谷鉄道取り上げてくれると思ってました
黒部峡谷鉄道はナローゲージ(軌間762mm)の路線で、他には、四日市あすなろう鉄道内部(うつべ)線と八王子線、および三岐鉄道北勢線(さんぎてつどうほくせいせん)だけになってしまいました(立山砂防工事専用軌道は全線単線非電化の軌間610mm)。貴重な線なのでいつまでも存続してほしいものです。
スイッチバックを伴う列車交換があるというのは驚きました。😮それに鐘釣駅の信号機、出発信号機は分かりますが、第二場内信号機も『注意』以下ではなく『進行』か『停止』かなんですね。😲後退時用と思われる入換標識(識別灯無いですよね?😓)に、ポイントの開通方向を示すと思われる灯器もあって賑やかだ・・・。😆
かつて、アプト式時代の信越本線熊ノ平駅(横川~軽井沢間)でも、同じような列車交換を行っておりました。
私鉄なんかだと全部入信だからと識別が無いところもあるようです。
そうなんですか!!😲
@@ShinTo313kofu 元々入標自体、客貨車を機関車で入換するときに必要なものなので、前頭運転ができる電車しか使わない会社は入信だけで事足りるというのは道理でしょうね。もっとも、黒部のこれが入信か入標かは分かりませんが。。。
富山地方鉄道に移籍したら形式のインフレ?が発生していて元何系だったっけ?と思うときがあるあ、黒部峡谷鉄道の話でしたねww
この鉄道、運休している冬は構内で実車を運転できます動画に出て来た電気機関車より一回小さいディーゼル機関車で構内を2往復します時間は講習(それにより仮免を交付と言う建前)を含め、2時間位で料金は1万円です
黒部峡谷鉄道は、昭和61年の夏に宇奈月から欅平まで往復乗りました!!!!!小さな列車ですが、揺れがほとんどなく乗り心地がよかったです。ナローゲージ762ミリ軌間は、黒部峡谷鉄道と、三岐鉄道北勢線、四日市あすなろう鉄道の3か所しかない貴重な路線ですね。
今年は岩崩れで鐘釣まで行けないんだよな。来年は乗り換えで黒四ダムまで達するからそれまでお預け・・
登山客です。私のザック(リュックサックとも)は貨車で運んでもらいました。ちなみに北アルプス縦走の下山口だったので片道しか載ったことが有馬温泉です。
ワイは鉄ヲタで1往復、登山で1片道した。地鉄上市から馬場島→劔岳→阿曽原温泉→欅平→宇奈月😁
安全側線とは…(困惑)
突っ込み線ですか構造マニアから見たらたまりませんね、昔ばなしになりますが旧根室本線の新内駅もこの方式を使ってました、長大な貨物列車の前後にSL着けて後退前進して出発してました、もう動画でしか見れないけど鐘釣駅に何とかして行きまーす😁
最初、5インチゲージかと思ったww
リアルNゲージですなぁ
29:45 ここ左側のポイントが動いていないように見えるけど、スプリングポイントかな?
関係ないけど 7:14くらいで美少女無罪パイレーツが流れれて草😊
鉄道に勤めていたことがあると言ったら改札で列車ダイヤをくれた。それをみて驚いたのだが、隙間ないほどびっしり列車が設定されておりその隙間を縫って細々と旅客列車が運転されているのであった。
アプト式単線時代の熊ノ平駅(→複線化粘着運転化で信号場→廃線)がこの方法で交換してたもんだから、あの駅跡には上り下り側両方共いくつもトンネルが開いてるってぇ話……
旅客列車に貨車を連結するものは、厳密には貨客混載とは呼ばないようです。混結はしてても、混載はしてないから当然といえば当然ですかね。国鉄時代によくある形式ですが、当時は貨客混合列車と呼ばれたみたいですね。
Eテレみたいな丁寧なつくりだ
あと鐘釣駅へ進入する際も観察したところ16:35、先方の信号機を見ますと、左側の安全側線(第二場内信号)が進行現示を出して16:43に通過していること。そし鐘釣駅に停車してから17:08に逆行した後に停車してからすぐの17:27に出発信号が進行現示しているのが分かります。そして17:39に本発車、となります。鐘釣駅では宇奈月駅行きもほぼ同様ですが、欅平駅行きが優先して先発するパターンではありませんでしたか?
数年前まで長野電鉄の湯田中駅も発着時にバック入線、バックして発車していた。
通常の交換駅8割、スイッチバック駅2割って感じの混ぜ合わせスタイル。
何かの割引券使わんど元日本一高い鉄道だからな。いまはけいはんな線に負けたとか。
黒部ダムへは大町側からしか行った事が御座いません、トロリーバスは市中を走るリアル体験世代ですので殊更に想う処は御座いませんですが、富山側からのアクセスはとてもファンキー&ワイルドなんですねぇ。チラリと垣間見える運転手さんのポジションがキツそうですが(笑)欅平駅は黒三ダムが終点と為るのですか❓黒四迄は徒歩❓史実に由ると黒三ダムの建設は黒四とはまた別次元な悲惨と苦労と難易の賜物MAXだと学びました、平易秀逸な動画のプレゼンには好感度MAXですので来年にも訪ねてみたいと決めました。
嵯峨野トロッコ列車も、片道800円ですが、どちらも同じ位の料金ですね。
「きょうこく」なのか、「けいこく」と言うのか未だ不思議に思います。どちらが正しいんですかね〜⁉️でも黒部渓谷鉄道に乗ってみたいとは思いました。
富山県人ですが、そこは、くろべきょうこくです。
年間を通して、いつ運行されているのか、運行しない理由とか、季節ごとの違い(車窓や運行)とか、概要情報が抜けてしまっている。観光情報なのか、鉄道情報なのか、どちらでもいいんですけど、モヤモヤが残ります。が、動画情報を参考に、来年、キャニオンルートを楽しみたいと思います😃
運行しない理由など途中言ってましたよ鉄橋を撤去等の事も述べられていましたちゃんと聴いてからコメントしましょう
行きは普通車、帰りは特別車orリラックス車をお勧めします。
立山黒部アルペンルートはもう有名ですが、まもなく、黒部宇奈月キャニオンルートという縦走路が整備されます。アルペンルートが万人向けな縦走路なのに対し、キャニオンルートは実にマニアックな縦走路となるでしょう。日本発展の歴史が裏に潜むこのルートは訪れる人々を圧倒する迫力に満ちている・・・はず。
これは安全側線で正しいのでしょうか?交換のために突っ込む設備には別の呼び方があると思います。私の誤解でしたらすみません。
経緯的に安全側線を延長したもののようですよ。単線行き違い駅なら、役割としては安全側線と呼ぶのも分かるし実態が突っ込み線な気もするし・・・。
落ち着いたコメントが好印象!(^^)! 出来れば、27:07と29:49のトングレールの動きも説明してもらうとより良かった(^_-)-☆
しっかり電化されているな
Nice video, Like!!
始まり方がショート
もともと作業用だから仕方ない黒部は作業用の通路もあり一般市民がとうれない道あります
鉄軌道王国富山県😁突放やってるんスね😳しらなかった。
Herzlichen Dank für diesen Einblick in die sowohl Landschaft, als auch Betriebstechnisch äußert interessante Bahnlinie. Keikan to unkō no ryōmen de hijō ni kyōmibukai tetsudō rosen ni tsuite no dōsatsu o arigatōgozaimashita.
宇奈月の入換だけでも楽しそう
安全側線(常用)
オープニング、これまでになかった感じで好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧普段見れないものって興味湧きますもんね!
25年程前に、乗りに行ったんだけど、乗り損ねた。何故かは覚えてない😂その分、凄く楽しく拝見しました。ありがとうございます😊
小さい頃よく乗った人🙋
黒部第四ダムには どうやって行けるのか 知りたい😄🖕✨
機関士さん窮屈そう・・・
宇奈月だけにナルホドな!
黒部市民というか宇奈月町民です
超絶地元ネタで感激です
ちなみに 15:02 の携帯の電波のくだりですがauでしたら黒鉄全線、というか大手電力会社系の施設ほぼ全般でつながるはずです
KDDIができる過程で飲み込んだ会社の中に東電系の通信会社がありその縁で発変電所などではドコモやソフバンはつながらなくてもauはつながるように整備してきたはずです
似たような話でソフトバンクモバイルは元々国鉄/JR系の日本テレコムで英ボーダフォンの参加を経て現在はソフトバンクに
故にJRの鉄道電話は実はソフトバンクが維持管理してJRに提供していたりというのもあります
以上長文失礼いたしました
au約25年、ずっとauでよかった😂
元他電力会社の社員でした。黒部の太陽、高熱隧道に心を奪われ水力発電所兼旧国鉄ファンです。悲願数十年で今年2回家族旅行が出来て感激の至りでした。動画をありがとうございました‼️
黒部峡谷鉄道のトロッコ電車は勤労感謝の日に行ってきました。所々、紅葉の景色と黒部峡谷の雄大さがとても素晴らしかったです👏
これは、なかなかない映像と、わかりやすい解説で面白い。特に最後の鐘釣駅は貴重な動画ですね。
関西電力だけではないけど、日々、こうして発電・送電・変電に携わってくれる方々のおかげで電車を使える・見れると思うと、感謝しかありません。
なのに脱原発屋さんがいるという矛盾😉
過去に黒薙支線の線路の様子を紹介されていたサイトがあったのですが沿線は工事現場みたいな感じでした。
終点手前のトンネル内で分岐しており終点が2ヶ所存在しております。
ちなみに、黒薙支線は非電化なのでディーゼル機関車での運行です。
(黒薙駅構内からトンネル内入った所から少しの間は架線が張られてますがその先は非電化です)
毎回すんなり情報が頭に入ってくるのは、落ち着いたお声もですがしっかり台本を考えられている(んじゃないかな)からだと思います。
本当にあっという間ですよね
機関車かわいい・・・こんな所によう敷いたな・・・カーブえぐい・・・川向かいの落石やばい・・・支線全部見たい・・・と全く飽きませんでした
キャニオンルートも是非行きたい!!インクライン!!
急勾配に設けられた停車場ならではの構造ですね。アプト式時代の碓氷峠の中間にあった熊ノ平駅も突込線があってスイッチバックしていました。長電の湯田中も終着駅ながら以前は発着時にスイッチバックしていました。
30年ほど前の夏に乗車しました。
欅平から夕方の開放車両は寒くて、バスタオルを羽織って乗ってました。
宇奈月到着後、温泉共同浴場に駆け込みました😊
5年前に何故か黒部峡谷鉄道にハマってたので取り上げてくれて嬉しいですw
丁寧な動画のつくりで良いですねえ……行きたい……
大自然の中を走る峡谷鉄道ならではの景色は壮観ですね。
レポートをとても興味深く観させていただきました。
24:43 見た感じでは安全側線ではなく、いろんな駅構内にあるただの引き上げ線のような構造にしか見えませんが。この鉄道会社が安全側線だと言っているんでしょうか。一般に安全側線はポイントが乗り越し転轍器で列車の日常的な進入など考慮した設計になっていないと思いますが。
25:55 使い方を見ても、信越本線の熊ノ平駅にあったという突っ込み線のような使用方法で、安全側線ではないですね。
使用開始の経緯が「列車の編成長に対して駅の有効長が足りなくなったから、それまで安全側線として使用していた線路を突っ込み線として使用するようにした」というものだったとしても、今現在も安全側線という名称なんでしょうか。そうでなければ「安全側線に列車が入る」なんて表現は鉄道会社の信用問題に関わりますよ。信号冒進でもしなければ発生しえない重大事象なんだから。
いつ視聴しても、プロ級を感じられますわね〜🤩
80歳過ぎの母と一緒にタブレットで視聴しているんだけど、母は解説に心地よさを感じているみたいで……。声の良さに優しい語り口は勿論のこと、音声も映像も適度な間(ま)と速さ、情景の映え方等々、本当に旅をしているみたいと喜んでこのチャンネルのシリーズを視聴しています😚
首都圏もびっくりの10両編成から貨客混載の関係者用3両編成まで。
柔軟な運用をこなすには、やはり動力集中方式なんですね😀
厳しい冬季を何年も大事故無しに乗り切ってきた運行関係者の皆さんの弛まぬ仕事には、本当に頭が下がります。
一度は訪れたい鉄道路線です。
沿線風景はもとより、途中ですれ違う貨物列車や工事列車を見るのも楽しみです!
久しぶりのマニアックネタきたー、待ってましたー😇
急発進急停車、突放の挙動がきかんしゃトーマスのようで、機関車の見た目も相まって可愛らしいですね。
アプト式だった信越本線の熊ノ平駅の交換も引き上げトンネル(ここで云う安全側線)に入るスイッチバックでした。
5日ほど前に大井川鉄道沿線に行く機会があったので、その雰囲気が蘇ってきました。ちなみに、登山の要素を含んだ旅行が目的でした。自分は鉄道趣味ではないのですが、TETSUOさんの動画には魅了されてしまっています。
動画はいつも感心させられます。一般乗客なのに特別許可を受けて取材し得られた様なハイクオリティの映像、「突放」のタイミングを捉えているとか偶然の訳ないし、鐘釣駅スイッチバックの説明が分かり易い。一体どれだけ準備して企画してこの動画は出来上がっているのでしょう。
すれ違う工事用車両に乗っている、鉄道会社の方々や保線の方かな?
皆さん手を振って挨拶してるのが好印象😊
社員皆さんが観光客を大事にされてるのがわかりますな✨
それと、関西電力の発電所の方々です。
北陸だけど、黒部川は関西電力が電源開発し、関西電力の管轄。関西に送電されてます。
この座席、小学生にはなかなかの苦行😂懐かしい幼少時代に行ったキヲクが蘇ってきました😂着いて、直ぐに戦闘機が真上飛んで爆音に驚いたキヲク😂懐かしい😂
すばらしい内容で思わず見入ってしまいました。
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鐘釣駅での列車交換、スイッチバックの感覚+ドアカットも追加してほしい笑
複雑=鉄道ファンの歓喜!
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黒部渓谷は夏でも涼しくて羽織る上着を持って行かないと、風邪を引く場合が有る😅
私も最初に行った時はたまたま持っていたレインコートを羽織りました。
@@YAMANOBE0811 さんへ
風邪を引いたのは実は自分なのです😅( ´∀`)グスン
トンネルの中が寒いんだよね
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そう、トンネルの中もですがトロッコ列車降りて沢川沿いに歩くと、万年雪が有ったりして想像以上に寒かったのでね😨
訪れる機会があったら上着は必需品ですf(^_^)
夏以外は、トロッコじゃないほう、窓も天井も壁もある車両に乗ったほうが、風邪を引かないですよ。
黒部峡谷鉄道の魅力が満載で凄いです✨
開放車両だと相当なスリルがありますね😅
今シーズンもあと僅かで大賑わいですね!
鐘釣駅は交換も面白いですが、駅出てすぐの美山荘のベランダからトンネルから出てくる列車、黒部峡谷鉄道では数少ない編成全体を入れた走行シーンが撮れるので何回も行きました。有名な鐘釣の鉄橋は災害で川沿いが歩けなくなり、現在は行かれなくなってしまったのが残念です。
スイッチバックの列車交換は珍しくも有り、面白くも有りです。欅平から先、是非乗ってみたいです。吉村昭の高熱隧道を読むとこんな山奥に鉄路を敷いた先人の苦労と努力に、ただ敬服するのみです。分かり易く興味深い動画ありがとうございました。
昔の碓氷峠、熊野平駅もこんな感じだったんでしょうか。
熊ノ平は本来列車交換のための信号所だったのを駅に昇格したものだったと思います。ここは水平だったと思いますので、スイッチバックではなかったのではないでしょうか。@@YAMANOBE0811
乗りに行きたくなりました!
また今回は凄い場所に取材に行きましたね…見た事もない路線で胸が躍りましたw
しかも終了列車ギリギリまでの取材…行くだけでも大変そうなんですがw
この場合、変則スイッチバックの突込み線(引上げ線)であって、安全側線は全く別の用途の物でしょう(苦笑)
似たような理由のスイッチバック駅で言えば長野電鉄の湯田中駅がありましたが、廃止されましたからね。
黒部峡谷鉄道、本当にゆったりとした鉄道旅ですね。
私も乗車したことがありますが、鐘釣駅のスイッチバックや列車交換時に対向車に手を振ったりと楽しかったです。
今年度は能登大震災の影響で、宇奈月駅⇔猫又駅(降車不可)の部分営業です。そのため、鐘釣駅のスイッチバックは見られないですね。
因みに、鐘釣橋が損傷したらしいです。
黒部峡谷鉄道は、冬季は、全面運休するが、黒四ダム建設関連の為に保線運転がある。
何年か前に行った時はED2両ではなくEHとして重連が客車を引いてました。また、客車も3グレードあったような。
何にしてもナローゲージ、小さな機関車、トロッコ車両とその景色。見どころいっぱいですね😊
今まで見たことのない光景を楽しませてもらいました!
宇奈月温泉発車後に新山彦橋を渡る際に赤い橋を眺めましたが、あれはダム建設前の旧線で遊歩道になっています。
管理用歩道トンネルも一部が歩けるそうですよ。
夕方以降に専用列車が増えるのは職場見学みたいですね。
厳しい環境の中で働く方々が手を振っているのを見ると、どうかご安全に…と祈らずにいられません。
黒部峡谷鉄道ですか!40年前に今回特集された鐘釣まで温泉に入りに行きました。いつの間にかこんな面白い交換行っていたとは
それと来年から遂に高熱隧道が一般公開されるんですね。
それにしても、業務用車両とか発電所に飲み込まれる支線とか…もうワクワクしますね!大好きです!!
わかりやすい説明で、もう行った気分です
宇奈月温泉駅から続く旧山彦鉄橋を利用した遊歩道を進むとそのまま廃線跡のトンネルを歩けます、このトンネルには現役時代そのままに冬季歩道を見学出来ます。次回はこちらも紹介して下さい。
14:45〜15:03 の箇所で、15:10で「一部のキャリア」と説明がありましたけれど、実は『au(KDDI)「のみ」対応』となっています。実際に、KDDIさんから「山間部、ましてや観光地など、届かない電波地域に対応しなくては…」と、涙ぐましいこの搬送設置記事を拝見しましたから(←あと、富士山第五合目までの電波対応とかね)。その記事に泣かされましたよ😭。
GWに行ったので、鐘釣までしか行けず、空車で欅平に走って行く列車を見送りました。
今度は、欅平まで行ってみたいです。
黒部峡谷鉄道にはナローゲージというか私鉄唯一のEH(実態は片運転台のEDを背中合わせにしたもの)がいたりします。
しかし鐘釣駅。客車間の通り抜けができないというのも関係してるのかも知れませんね。普通だったらドアカットなんでしょうけど、そうすると客が降りられない(笑)。
8:05 「風雲!たけし城」のジブラルタル海峡を連想した(笑)。
14:00 国鉄型だと「チム」とか「シラ」という形式になりそうだ。
14:39 橋の造りがフィーレンデールっぽいのだけど…。
欅平行きだけですがスイッチバックをする際の機関車のブレーキ音を緩和するためにレールに散水が行われています。
いろいろな角度からの撮影ご苦労様でした。
こないだBSフジの鉄道伝説って番組で特集やってましたね!
黒部峡谷鉄道は何度も乗りましたが、興味深い路線です。夏場でもトロッコ車両だと風が当たってかなり涼しかったです。例の砂防軌道も一回乗りましたよ。🛤
新潟にいた時、1回乗りに行きました
ナローゲージだったり、ピン•リンク式連結器だったり、突放したり、途中の行き違い駅で突っ込み線があったり、
すごく魅力的な鉄道です
また行きたいなぁ
地元民ですが、運賃が高いので乗る事は少ないですね😔来年から黒四ダムまで行けるルートが解放されます😊
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面白かったです!
ED10とEDS13が両方見れるとは珍しい日ですねぇ
こらぁ羨ましい…
開放型の席で撮影する場合は、ビデオカメラが安全ですね。
一般客が乗降不可な駅のうち笹平駅だけは、例年4月15日前後の開通からGW手前ごろまでは笹平駅での折り返し運転になるため、この期間限定であれば合法的に笹平駅で乗降が可能です
ただし
・雪の量により開通時期が前後することがあり、笹平駅折り返しができる時期はかなり限られる(毎年GW時期には鐘釣駅以遠まで延伸できるよう作業をしているので、年により10日弱しか設定されないこともある)
・笹平駅は黒薙駅や鐘釣駅と比べると駅からの眺望には恵まれていない
という点は注意です
すごいですね。の一言に尽きます。交換を収録するために何時間粘ったのでしょうか。
ええ声~!👍
つりがね駅の入線・出発の光景が、長電旧湯田中駅のミニスイッチバックみたいですネ。
こんばんは🌃
お久しぶりです🙇🙇
トロッコ電車なのに随分スピードが速いですよね?🚉
線路オタクのTETSUO氏なら必ず黒部峡谷鉄道取り上げてくれると思ってました
黒部峡谷鉄道はナローゲージ(軌間762mm)の路線で、他には、四日市あすなろう鉄道内部(うつべ)線と八王子線、および三岐鉄道北勢線(さんぎてつどうほくせいせん)だけになってしまいました(立山砂防工事専用軌道は全線単線非電化の軌間610mm)。貴重な線なのでいつまでも存続してほしいものです。
スイッチバックを伴う列車交換があるというのは驚きました。😮
それに鐘釣駅の信号機、出発信号機は分かりますが、第二場内信号機も『注意』以下ではなく『進行』か『停止』かなんですね。😲
後退時用と思われる入換標識(識別灯無いですよね?😓)に、ポイントの開通方向を示すと思われる灯器もあって賑やかだ・・・。😆
かつて、アプト式時代の信越本線熊ノ平駅(横川~軽井沢間)でも、同じような列車交換を行っておりました。
私鉄なんかだと全部入信だからと識別が無いところもあるようです。
そうなんですか!!😲
@@ShinTo313kofu 元々入標自体、客貨車を機関車で入換するときに必要なものなので、前頭運転ができる電車しか使わない会社は入信だけで事足りるというのは道理でしょうね。
もっとも、黒部のこれが入信か入標かは分かりませんが。。。
富山地方鉄道に移籍したら形式のインフレ?が発生していて元何系だったっけ?と思うときがある
あ、黒部峡谷鉄道の話でしたねww
この鉄道、運休している冬は構内で実車を運転できます
動画に出て来た電気機関車より一回小さいディーゼル機関車で構内を2往復します
時間は講習(それにより仮免を交付と言う建前)を含め、2時間位で料金は1万円です
黒部峡谷鉄道は、昭和61年の夏に宇奈月から欅平まで往復乗りました!!!!!小さな列車ですが、揺れがほとんどなく乗り心地がよかったです。ナローゲージ762ミリ軌間は、黒部峡谷鉄道と、三岐鉄道北勢線、四日市あすなろう鉄道の3か所しかない貴重な路線ですね。
今年は岩崩れで鐘釣まで行けない
んだよな。
来年は乗り換えで黒四ダムまで
達するからそれまでお預け・・
登山客です。
私のザック(リュックサックとも)は貨車で運んでもらいました。ちなみに北アルプス縦走
の下山口だったので片道しか載ったことが有馬温泉です。
ワイは鉄ヲタで1往復、登山で1片道した。地鉄上市から馬場島→劔岳→阿曽原温泉→欅平→宇奈月😁
安全側線とは…(困惑)
突っ込み線ですか構造マニアから見たらたまりませんね、昔ばなしになりますが旧根室本線の新内駅もこの方式を使ってました、長大な貨物列車の前後にSL着けて後退前進して出発してました、もう動画でしか見れないけど鐘釣駅に何とかして行きまーす😁
最初、5インチゲージかと思ったww
リアルNゲージですなぁ
29:45 ここ左側のポイントが動いていないように見えるけど、スプリングポイントかな?
関係ないけど 7:14くらいで美少女無罪パイレーツが流れれて草😊
鉄道に勤めていたことがあると言ったら改札で列車ダイヤをくれた。それをみて驚いたのだが、隙間ないほどびっしり列車が設定されておりその隙間を縫って細々と旅客列車が運転されているのであった。
アプト式単線時代の熊ノ平駅(→複線化粘着運転化で信号場→廃線)がこの方法で交換してたもんだから、あの駅跡には上り下り側両方共いくつもトンネルが開いてるってぇ話……
旅客列車に貨車を連結するものは、厳密には貨客混載とは呼ばないようです。混結はしてても、混載はしてないから当然といえば当然ですかね。国鉄時代によくある形式ですが、当時は貨客混合列車と呼ばれたみたいですね。
Eテレみたいな丁寧なつくりだ
あと鐘釣駅へ進入する際も観察したところ16:35、先方の信号機を見ますと、左側の安全側線(第二場内信号)が進行現示を出して16:43に通過していること。そし鐘釣駅に停車してから17:08に逆行した後に停車してからすぐの17:27に出発信号が進行現示しているのが分かります。そして17:39に本発車、となります。
鐘釣駅では宇奈月駅行きもほぼ同様ですが、欅平駅行きが優先して先発するパターンではありませんでしたか?
数年前まで長野電鉄の湯田中駅も発着時にバック入線、バックして発車していた。
通常の交換駅8割、スイッチバック駅2割って感じの混ぜ合わせスタイル。
何かの割引券使わんど元日本一高い鉄道だからな。いまはけいはんな線に負けたとか。
黒部ダムへは大町側からしか行った事が御座いません、
トロリーバスは市中を走るリアル体験世代ですので殊更に想う処は御座いませんですが、
富山側からのアクセスはとてもファンキー&ワイルドなんですねぇ。
チラリと垣間見える運転手さんのポジションがキツそうですが(笑)
欅平駅は黒三ダムが終点と為るのですか❓
黒四迄は徒歩❓
史実に由ると黒三ダムの建設は黒四とはまた別次元な悲惨と苦労と難易の賜物MAXだと学びました、
平易秀逸な動画のプレゼンには好感度MAXですので来年にも訪ねてみたいと決めました。
嵯峨野トロッコ列車も、片道800円ですが、どちらも同じ位の料金ですね。
「きょうこく」なのか、「けいこく」と言うのか未だ不思議に思います。どちらが正しいんですかね〜⁉️でも黒部渓谷鉄道に乗ってみたいとは思いました。
富山県人ですが、
そこは、くろべきょうこくです。
年間を通して、いつ運行されているのか、運行しない理由とか、季節ごとの違い(車窓や運行)とか、概要情報が抜けてしまっている。観光情報なのか、鉄道情報なのか、どちらでもいいんですけど、モヤモヤが残ります。が、動画情報を参考に、来年、キャニオンルートを楽しみたいと思います😃
運行しない理由など途中言ってましたよ
鉄橋を撤去等の事も述べられていました
ちゃんと聴いてからコメントしましょう
行きは普通車、帰りは特別車orリラックス車をお勧めします。
立山黒部アルペンルートはもう有名ですが、
まもなく、黒部宇奈月キャニオンルートという縦走路が整備されます。
アルペンルートが万人向けな縦走路なのに対し、
キャニオンルートは実にマニアックな縦走路となるでしょう。
日本発展の歴史が裏に潜むこのルートは訪れる人々を圧倒する迫力に満ちている・・・はず。
これは安全側線で正しいのでしょうか?交換のために突っ込む設備には別の呼び方があると思います。私の誤解でしたらすみません。
経緯的に安全側線を延長したもののようですよ。
単線行き違い駅なら、役割としては安全側線と呼ぶのも分かるし実態が突っ込み線な気もするし・・・。
落ち着いたコメントが好印象!(^^)!
出来れば、27:07と29:49のトングレールの動きも説明してもらうとより良かった(^_-)-☆
しっかり電化されているな
Nice video, Like!!
始まり方がショート
もともと作業用だから仕方ない
黒部は作業用の通路もあり一般市民がとうれない道あります
鉄軌道王国富山県😁突放やってるんスね😳しらなかった。
Herzlichen Dank für diesen Einblick in die sowohl Landschaft, als auch Betriebstechnisch äußert interessante Bahnlinie.
Keikan to unkō no ryōmen de hijō ni kyōmibukai tetsudō rosen ni tsuite no dōsatsu o arigatōgozaimashita.
宇奈月の入換だけでも楽しそう
安全側線(常用)
オープニング、これまでになかった感じで好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧
普段見れないものって興味湧きますもんね!
25年程前に、乗りに行ったんだけど、乗り損ねた。
何故かは覚えてない😂
その分、凄く楽しく拝見しました。ありがとうございます😊
小さい頃よく乗った人🙋
黒部第四ダムには どうやって行けるのか 知りたい😄🖕✨
機関士さん窮屈そう・・・
宇奈月だけにナルホドな!