不協和音「シ・レ・ファ」、使い道は？ #90

[@kizamininniq]

動画中で言及されていないが、ベートーヴェンよりも前の時代の協奏曲の独奏部分は独奏者に委ねられていたので
譜面上には終止形しか書かれておらず、この部分をドイツ語でKadenz、イタリア語でCadenzaと呼んだ。
Kadenz / Cadenza　は見た目からも音からもわかるように同じ語であって、音楽に於ける本来の意味は終止形なのだが、
上述のように派手な独奏部分を譜面上でそう呼んでいたことから、協奏曲等の独奏部分や
ピアノ独奏曲であっても即興的且つ技巧的な部分をCandezaと呼ぶ習慣となった。
という訳でCadenzaは終止形の意味である。というか、KadenzはCadenzaの借用ではなかろうか。

[@user-gt6fh5ct6l]

和音の解説は世の中に色々あるけれどどれも難解で消化不良だったが、さすがゆる音楽学ラジオ！　分かりやすかったです！　惜しむらくはスペルミス：miner じゃなくてminorです

[@こずえ-w8e]

画面の黒川さんと一緒に、五線譜にメモしながら視聴しました！
他チャンネルの音楽理論の和音の基礎の動画を見ても難しく、すぐに置いてけぼりにされていました。
わかりやすく噛み砕いて、かつ他の音楽理論入門の動画では言及されていないことも説明して頂けて嬉しいです！

[@高く飛ばしたら]

とても重要なことが、とても分かり易く説明されていて、ありがたいです。楽典チューニング今後とも、よろしくお願いします!

[@tappuri600ml]

Cメジャーの中のAmがなぜトニックなのかという理由を初めて知ることが出来ました。感動しています、、！ありがとうございます

[@えるふぃ-b7u]

独学で学んでいたところですがそういう説明の仕方あるんだ！と勉強になりました

[@jmca1694]

こういうチューニング回はありがたいが、用語の解説をチューニング回に丸投げとか無いといいな
通常回でも毎度簡単には説明し直した方がゆるい音楽のラジオとして映えると思う

[@user-pi1er7zx3m]

ゆるく聴いてるだけだから、当然時間が空いたら忘れちゃうんですよね
その意味では今回は前回のおさらいから入ってくれたのもとてもありがたかった
話の流れで出てきた概念は簡単に補足してくれて、詳しくは過去動画も見てね、って感じだとありがたいですね
相方に覚えてる？って抜き打ちテストみたいに説明させてみるとか、ただの再放送にさせない方法もあるし

[@Geropinger]

AがトニックなのはC(ドミソ)とA(ラドミ)で ドミ が共通してるから雰囲気が似ていて機能も似ている。EがドミナントでDがサブドミナントなのも同様。という説明をどこかで見て、それで理解していましたが、平行調の主要三和音という説明もあるんですね。とてもためになって面白かったです。

[@nyandangoo]

チューニングポーズかわゆい
ケーデンス …家電量販店が干渉してくる…エオリアとか言うから…

[@user-pi1er7zx3m]

15:05 いつも一緒の4人組だけど、1人キーパーソンがいて、そいつ以外の3人だと案外仲良くない、みたいな感じだ

[@arcsin1203]

3:13　ゲーム『クリプト・オブ・ネクロダンサー』の主人公がケイデンスだ！
（ビートと同じタイミングでボタンを押しながら敵を倒すゲームです）

[@279lseahorse]

概要欄にあるPDF、長調のTSDの位置がズレているかもしれません

[@musicclassic3182]

クラシックをやってる人がⅢの和音の扱いの難しさについて言及しないのがすごいムズムズします。まあすごい難しい話なので仕方がないのですが。

[@user-tkdyshr6294]

経験的にわかっていることばかりでしたが改めて解説を聞くとなるほどと思いました。ただ一つ疑問があるのですがⅢの和音はドミナントとしてますが場合によってはトニックにもなるのではないでしょうか？

[@NegitakoMusic]

Jazz の場合はトニックと考えることが多いですね。

[@saiunkangetu]

アメリカ在住でコーラスに入ってます。平行調、「平行」だから英語ではparallel と思うと大間違いなんですよね。最初は大混乱しました。

[@isamich1535]

八分過ぎに出てくる楽譜、下のT、S、Dの文字の位置が左にずれてますね。

[@catfiiiish402]

22:34 パチンコかな？