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「本来最初にやるべきコンテンツ」で笑う
9:24 その二つのトニックは語源的には関係がありますよ。トニックのもとになった語はギリシャ語のtonos(トノス)で、この語は緊張、弦の張り、音色、音という意味を持っていました。弦の緊張の程度で音が変わることから微妙な音のちがいのことをトノスといい、また拡大して単に音もトノスと言いました。それがラテン語に入ってtonus(トヌス)になり、トヌスを英語に持ってきたのがtoneです。ギリシャ語では名詞に-icos(イコス)という語尾をつけると形容詞になるという規則があり、トノスにこれをつけて形容詞にしたのがtonicos(緊張の、音の)です。これがラテン語tonicus(トニクス)になり、それを英語などに持ってきたのがtonicです。略すると tonos, tonicos → tonus, tonicus → tone, tonic です。tonicという語は、音楽の方面では一般的に「音の、音色の、響きの」という意味でしたが、動画で紹介されているような和音の理論が確立された時代に、「和音の代表たる」「きれいによく響く」「基本となる」といった意味、あるいは「音のチューニングをするときに参照する基準の」などの意味が暗黙に付与され、tonicが音楽理論の中では限定された意味で用いられるようになります。一方、tonicは「緊張の」という意味もあり、後の時代に医学の方面では「体/筋肉が緊張した」という意味で用いました。そこからさらに二次的に「気絶した状態から意識をとりもどさせるための刺激の」という意味でも用いるようになります。気絶しているときはダラッとして筋肉がゆるんでいて、意識のあるときは筋肉が張っているというイメージからの拡大です。ここからtonicがそのような刺激を与える物質、つまり気付け薬という意味も持つようになりました。さらに、そのあと気付け薬から拡大して、単に「意識をピーン、シャキッとさせるようなもの」という意味もできました。これがトニックウォーターのトニックです。二つのtonicは、知らないとまったくちがうものに思えますが、緊張と音という二つの意味を持っているという語源的知識をおくと、存外近い意味です。ちなみにドミナント(dominant)は「優越している音」という意味です。これはトニックの音にいこうとする力がほかの音にまさっている、トニックとの結合性が特別な音という意味から来ています。
今回の浦下君、パキッとした先生モードの雰囲気が強くて新鮮に感じる。
前回のコラボからトイドラさんの動画も見るようになったけど、音楽を聞くのが好きなだけの一般人なので正直難しさを感じてたこの動画のお陰で理解が進みそうで非常〜〜〜に助かる
あの人の話は難しすぎてわからない部分もあるけど、大変参考になります。流石の音大もあそこまでやるかは怪しいですし。
鍵盤の白鍵だけのハ長調発見できて我は嬉しい
ゆる音楽学ラジオを聴き始めてからずっと聴きたかったお話をやっと聴けた安心感があります。ということで自分にとっては今回の動画がトニックで今までの動画はドミナントでした。
和音?短調長調?レベルでまともに楽譜も読めないので基礎から楽典をやるシリーズ本当にありがたいです!今までの音程や音階、拍子の回などもまとめて聞き返そうと思います
これまでいろいろな興味深いお話しを聞いてきたあとでの立ち戻ってのチューニング、本当に助かります!ゆる音楽学は丁寧なつくりですよね🥲チューニングしてまた過去動画も見るとより楽しめそうで次回も楽しみです🤍
本来最初にやるべきコンテンツかもしれないけど、多分最初のテーマがこれだったら音楽学めんどそう……となっていたので、このタイミングでよかったかも?第九めちゃめちゃ面白かったですし!チューニングという意味では、ずっと扱ってほしいテーマがあって、オケの各楽器の紹介をしてほしいです( ᐪ꒳ᐪ )音色とか役割とか印象とかお二人のコメントとかざっくりお話いただけるとオケが聴きやすくなると思うのでぜひお願いします!それにしても、浦下さんの導入は毎回流石ですね
和音の緊張と緩和は電子の励起と基底みたいな話ですよね()
浦下さん超カッコイイ髪型とりいそぎ。内容は今後繰り返して見て憶えます。和声ってなんなのの辺りとかだったか、あ~なんか、聴いたことある気がする…ってあの時は苦しみがありましたけど、それを今回知ってる嬉しみに変えられた気がする…!あと余談ですが、浦下さんをみると緊張し黒川さんをみると緊張が緩和される。
浦下さんの楽典のお話、分かりやすいです。そもそも音楽用語になじみが無いので、こういう回ありがたい
世界には現代の12平均律以外にも無数に音階があって、なんなら音階の無い音楽もあるわけですが、同じように様々な感情を表現できているわけで。そこも含めて話そうと思うと、音響心理学と脳科学の世界になってしまうのかしら。
久々の楽典回嬉しいです!黒川君は...かわいい一択です。
正直に申し上げますと動画で出てくる用語がちんぷんかんぷん過ぎて視聴が止まってしまったことがあったので、今回のような解説回が今後もあるのはとても助かります😂
ゆる音楽はジャズから見だし、クラシックの専門的な説明が分かりやすくてハマりました。二人の掛け合いがすごく安心感があっていいですね。ピアノ歴長いのですが、目からウロコ的な内容もあり、初心に帰って学習させていただいてます。今後、ピアノの作品も取り上げて欲しいですね。よろしくお願いします。シニアファンより
この動画を待ってた!マジで!次回も楽しみ!楽典チューニングシリーズは全私が必要としている(楽譜を追うことしかなかった楽器経験者)
9:24ネットで超いい加減に調べただけだけど、本当に根っこから関係無いのかは怪しかったので、辞書通読モンスターに是非確認してみてほしいな…
小学校の音楽の先生がピアノでお辞儀の伴奏?をする時に4音にするともっと次に行ってほしさがあると言っていてなるほどそうなのか〜と話半分に聴きながら感覚的にそうなのかと思っていたけれど、理論立てて聞いてやっっっと理解できましたw
「一般に」の後に「ややこしくなる」を見たの初めて
調によるシャープ、フラットの数の件。ピアノではこいつらが多い調、つまり、黒鍵が多い方が弾きやすいと感じます。ショパンだと、シャープ、フラットが6つ(!)ある舟歌とか黒鍵のエチュードが、もしハ長調だったらと思うと。。。譜読みは大変でしたけどね。
黒鍵が多い方が弾きやすいのよく分かります。白鍵だと隣の鍵も一緒に押しちゃうミスしがちな気がします。とはいえ、舟歌は譜読みキツイですよね。ダブルシャープは当たり前で、付点や装飾音も散りばめられてて、覚えるのに苦労した記憶が色濃く残ってます。
26:41 これが半終止ですか
ワンポイント・・・ってドミナントですか?w
おもれー!!!
おまけコラムの調号と調の話は、一番右に書いてある♯をシ・♭をファに置き換えて移動ドで数えるのが一番わかりやすかったです「シ」ャープの「シ」・「フ」ラットの「フ」ァで覚えやすいですしね
テンチョはあざとかわいいやろ
13:46 ここの音が浦下さん「レー ドドー」と歌いながら音程が「ミレレ」に聞こえて仕方ないんですが、ワタシだけでしょうか…
管楽器奏者さんですか?
途轍もなく音質悪いけど設定ミス??
全ての視聴者が第1回から見ている聞いていると言うのはかなり傲慢
「本来最初にやるべきコンテンツ」で笑う
9:24 その二つのトニックは語源的には関係がありますよ。トニックのもとになった語はギリシャ語のtonos(トノス)で、この語は緊張、弦の張り、音色、音という意味を持っていました。弦の緊張の程度で音が変わることから微妙な音のちがいのことをトノスといい、また拡大して単に音もトノスと言いました。それがラテン語に入ってtonus(トヌス)になり、トヌスを英語に持ってきたのがtoneです。ギリシャ語では名詞に-icos(イコス)という語尾をつけると形容詞になるという規則があり、トノスにこれをつけて形容詞にしたのがtonicos(緊張の、音の)です。これがラテン語tonicus(トニクス)になり、それを英語などに持ってきたのがtonicです。略すると tonos, tonicos → tonus, tonicus → tone, tonic です。
tonicという語は、音楽の方面では一般的に「音の、音色の、響きの」という意味でしたが、動画で紹介されているような和音の理論が確立された時代に、「和音の代表たる」「きれいによく響く」「基本となる」といった意味、あるいは「音のチューニングをするときに参照する基準の」などの意味が暗黙に付与され、tonicが音楽理論の中では限定された意味で用いられるようになります。
一方、tonicは「緊張の」という意味もあり、後の時代に医学の方面では「体/筋肉が緊張した」という意味で用いました。そこからさらに二次的に「気絶した状態から意識をとりもどさせるための刺激の」という意味でも用いるようになります。気絶しているときはダラッとして筋肉がゆるんでいて、意識のあるときは筋肉が張っているというイメージからの拡大です。ここからtonicがそのような刺激を与える物質、つまり気付け薬という意味も持つようになりました。さらに、そのあと気付け薬から拡大して、単に「意識をピーン、シャキッとさせるようなもの」という意味もできました。これがトニックウォーターのトニックです。
二つのtonicは、知らないとまったくちがうものに思えますが、緊張と音という二つの意味を持っているという語源的知識をおくと、存外近い意味です。ちなみにドミナント(dominant)は「優越している音」という意味です。これはトニックの音にいこうとする力がほかの音にまさっている、トニックとの結合性が特別な音という意味から来ています。
今回の浦下君、パキッとした先生モードの雰囲気が強くて新鮮に感じる。
前回のコラボからトイドラさんの動画も見るようになったけど、音楽を聞くのが好きなだけの一般人なので正直難しさを感じてた
この動画のお陰で理解が進みそうで非常〜〜〜に助かる
あの人の話は難しすぎてわからない部分もあるけど、大変参考になります。流石の音大もあそこまでやるかは怪しいですし。
鍵盤の
白鍵だけの
ハ長調
発見できて
我は嬉しい
ゆる音楽学ラジオを聴き始めてからずっと聴きたかったお話をやっと聴けた安心感があります。ということで自分にとっては今回の動画がトニックで今までの動画はドミナントでした。
和音?短調長調?レベルでまともに楽譜も読めないので基礎から楽典をやるシリーズ本当にありがたいです!
今までの音程や音階、拍子の回などもまとめて聞き返そうと思います
これまでいろいろな興味深いお話しを聞いてきたあとでの立ち戻ってのチューニング、本当に助かります!ゆる音楽学は丁寧なつくりですよね🥲チューニングしてまた過去動画も見るとより楽しめそうで次回も楽しみです🤍
本来最初にやるべきコンテンツかもしれないけど、多分最初のテーマがこれだったら音楽学めんどそう……となっていたので、このタイミングでよかったかも?第九めちゃめちゃ面白かったですし!
チューニングという意味では、ずっと扱ってほしいテーマがあって、オケの各楽器の紹介をしてほしいです( ᐪ꒳ᐪ )
音色とか役割とか印象とかお二人のコメントとかざっくりお話いただけるとオケが聴きやすくなると思うのでぜひお願いします!
それにしても、浦下さんの導入は毎回流石ですね
和音の緊張と緩和は電子の励起と基底みたいな話ですよね()
浦下さん超カッコイイ髪型とりいそぎ。内容は今後繰り返して見て憶えます。和声ってなんなのの辺りとかだったか、あ~なんか、聴いたことある気がする…ってあの時は苦しみがありましたけど、それを今回知ってる嬉しみに変えられた気がする…!
あと余談ですが、浦下さんをみると緊張し黒川さんをみると緊張が緩和される。
浦下さんの楽典のお話、分かりやすいです。
そもそも音楽用語になじみが無いので、こういう回ありがたい
世界には現代の12平均律以外にも無数に音階があって、なんなら音階の無い音楽もあるわけですが、
同じように様々な感情を表現できているわけで。
そこも含めて話そうと思うと、音響心理学と脳科学の世界になってしまうのかしら。
久々の楽典回嬉しいです!黒川君は...かわいい一択です。
正直に申し上げますと動画で出てくる用語がちんぷんかんぷん過ぎて視聴が止まってしまったことがあったので、今回のような解説回が今後もあるのはとても助かります😂
ゆる音楽はジャズから見だし、クラシックの専門的な説明が分かりやすくてハマりました。二人の掛け合いがすごく安心感があっていいですね。ピアノ歴長いのですが、目からウロコ的な内容もあり、初心に帰って学習させていただいてます。今後、ピアノの作品も取り上げて欲しいですね。よろしくお願いします。シニアファンより
この動画を待ってた!マジで!次回も楽しみ!
楽典チューニングシリーズは全私が必要としている
(楽譜を追うことしかなかった楽器経験者)
9:24
ネットで超いい加減に調べただけだけど、本当に根っこから関係無いのかは怪しかったので、辞書通読モンスターに是非確認してみてほしいな…
小学校の音楽の先生が
ピアノでお辞儀の伴奏?をする時に
4音にするともっと次に行ってほしさがあると言っていて
なるほどそうなのか〜と話半分に聴きながら感覚的にそうなのかと思っていたけれど、理論立てて聞いてやっっっと理解できましたw
「一般に」の後に「ややこしくなる」を見たの初めて
調によるシャープ、フラットの数の件。ピアノではこいつらが多い調、つまり、黒鍵が多い方が弾きやすいと感じます。ショパンだと、シャープ、フラットが6つ(!)ある舟歌とか黒鍵のエチュードが、もしハ長調だったらと思うと。。。譜読みは大変でしたけどね。
黒鍵が多い方が弾きやすいのよく分かります。白鍵だと隣の鍵も一緒に押しちゃうミスしがちな気がします。
とはいえ、舟歌は譜読みキツイですよね。ダブルシャープは当たり前で、付点や装飾音も散りばめられてて、覚えるのに苦労した記憶が色濃く残ってます。
26:41 これが半終止ですか
ワンポイント・・・
ってドミナントですか?w
おもれー!!!
おまけコラムの調号と調の話は、一番右に書いてある♯をシ・♭をファに置き換えて移動ドで数えるのが一番わかりやすかったです
「シ」ャープの「シ」・「フ」ラットの「フ」ァで覚えやすいですしね
テンチョはあざとかわいいやろ
13:46 ここの音が浦下さん「レー ドドー」と歌いながら音程が「ミレレ」に聞こえて仕方ないんですが、ワタシだけでしょうか…
管楽器奏者さんですか?
途轍もなく音質悪いけど設定ミス??
全ての視聴者が第1回から見ている聞いていると言うのはかなり傲慢