【格ゲーキャラ紹介】実は最弱!?初代スト2のザンギエフを解説【ストリートファイターⅡ】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ส.ค. 2021
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今回は初代ストリートファイター2のザンギエフを解説しています。
楽しんでいただければ幸いです。
ご意見ご要望お待ちしております。
PS4 格闘ゲーム 格ゲー
ストリートファイター2 スト2
STREET FIGHTER ll
ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション
STREET FIGHTER 30th ANNIVERSARY COLLECTION - เกม
「ザンギエフへ げんきですか。今溜めてます。」
投げキャラとはこうあるべき!という投げキャラの在り方を初代にして示した魅力あるキャラ
今はリーチがあったり弾対策が豊富だったりで理不尽。
ただし対空ダブルラリアットは飛びからの攻めは許さない方向でアリだと思うけど。
初めて立ちスクリューを見た時の衝撃、できた時の感動を忘れない
この弱さが、投げハメが許される土壌を支えていた。
今のザンギは強すぎ
SFC版の攻略本では、CPUザンギには本田の大百裂張り手で完封できるって書いてて実際試すと完封できるという・・・
CPUザンギ戦で余裕ぶっこいてたらスクリュー食らって逆転負けして以来ずーっとザンギ使い。
本当に大好き。
USSRの曲は名作
旧ソビエト連邦の特色が十分感じられるステージ背景
国家の英雄・同志ザンギエフを見守る労働者(数少ない娯楽の1つだったであろう)
物静かだけど筋骨隆々なキャラクターに、曲の展開が完全に調和している
ザンギ「立ち回りは弱いけど、俺には投げハメがある!」
ガイル「俺にもあります」
子供の頃のCPUザンギ攻略はひたすら垂直ジャンプ攻撃を続ける事だった
そのくらい対空が終わってるキャラだったのだなあ・・・
ザンギというキャラ居なけりゃストⅡやってないわ。ザンギ一筋だ。こんなに面白くて張り合いのあるキャラいないわ。一番悲しいのはスーパー以降の小中スクリューの減らなさ‥コレはないよな💦
もう少しどうにかならなかったのかと当時思った(ヽ´ω`)
岡本さんがバージョンアップするたびにロケテに来るザンギマスターが強すぎて、強化したくても強化し切れなかったのがスト2シリーズのザンギって話してました
スト2ザンギは上品な顔立ちも好きだわ。ギャグキャラじゃない感じ
勝利ゼリフは一番弱いくせに相手を貶すモノばかりで、弱い◯ほどよく吠えるを地で行ってたw
最近の格ゲーはもう円熟しすぎてて投げ技が1フレじゃないことが普通だけど、
やっぱり1フレで吸い込む様はインパクトが強い。これに魅せれられて投げキャラが好きになったんだ
ダイヤグラムでは最下層ながら、火力や爆発力は頭一つ抜けたものがあり実践値ではそこまで酷くない…というのは投げキャラによくありますが初代IIのザンギでそれが既に出来上がってたというのは凄いことですね〜。
さまざまな開祖キャラがいるスト2において投げキャラの開祖。
ザンギエフのピーキー性能が職人心を
くすぐるよな。
泣きながら練習した立ちスクリュー、これが世界を変えた。
一方的な展開だったのを「ハメるかハメられるか」の地獄に引きずり込むことができた。…あくまで一定の割合で。
しかし、わかってる相手のダルチュン本田は捨てゲーした方がマシなレベルで痛めつけられたなあ。
初めて知った資本主義
そのリッチさに目覚めた男
ザンギチョップは空振りで
ザンギキックは届かない
ザンギジャンプは低すぎて
ザンギラリアット役立たず
ああ、熊の力身につけた
ロシアのヒーロー
ザンギエフ
ザンギエフ
初代の弱さを知らないと意味の分からない替え歌(デビルマンのうた、2番)
ゲーメストに載ってて笑った
ちなみにここでは触れてないが「ザンギジャンプは低すぎて」のくだりは対サガット戦での事
サガットの上タイガーショットがしゃがんで居ても当たる(しゃがみガードも当たり削られる)
そして不可能ではないが判定のデカさとやや低めのジャンプのため、ジャンプして避けるのも激ムズ
そのため「ザンギジャンプは低すぎて」と言われたw
立ち強パンチ(ダイナマイトパンチ)を生当てできたら試合に負けて勝負に勝った(対戦相手は精神的負け)とされる謎のロシアンダイナマイト文化があったな初代ザンギ
ザンギエフ立ち回りが弱すぎるが故に当時のゲーセンでもハメが容認されてた感がある。というかそれしか勝てる要素が無かった。
しゃがんでも、サガットの上タイガーに当たるのがツラかった記憶。ベガとは相性が良かった気もする。
勉強になりました💕ありがとうございます😊
格ゲー黎明期に1回転コマンドを出せたら周囲からスゲーと言われた。昇龍拳コマンドが苦手な人も少なくない。キャラ性能以前にあの頃は多くの人がコマンド技が出せなかったw
今よりも入力が実際にシビアだったというのはあるけどね
格ゲーにおいてコマンド投げで投げるのを度々吸い込むと表現されるのは、このザンギのスクリューの間合いがあったればこそ。しかしスクリュー最強=本体最弱でもあったこの時代はサガットの上タイガーさえもしゃがんで抜けれない悲しみまで背負っていた…。
ダルシム「足伸ばしとこ」
ザンギエフ「解せぬ」
ハイパーの3速以上だとザンギの硬さもあってKOするまで絶対に油断しちゃいけないキャラって感じだったわ
しゃがみ小パンだけで倒せます
これ本当にすきww
SFCだとWラリアットはボタン2つで出せる代わりに威力がちょっと落ちると言う小ネタ
リバサ無くて投げハメが最後まで完全にハマり切るのに弱いのはロマンあるよねー
他のゲームでもプレイヤーネームをザンギエフにするくらい好きです
リュウの時にリュウはリーチめっちゃ短いって言われたけど…ザンギはそれ以下だったのか…。
投げキャラはこうあるべきという要素を全て持ったキャラ
立ち回りが本当にゲロ弱だけど一瞬のチャンスで全部かっさらうザンギエフが好きだった
これを見るとハイスコアガールのザンギがいかに強いかがわかる。
ちびっ子ガイルを対戦相手にザンギで開幕吸い込んではめて勝つともう相手は大騒ぎ。
ザンギエフって投げキャラの元祖ってイメージ
ダルシム「立ち中キックの時間なのだ」
ダッシュまでのスクリューが3発KOなのは有名ですよね、あと初代の間合いも
その他の「化け物たち」ってほんと好き
せっかくの火力の高さやハメ技も立ち回りが弱いとそれすら死に技になる、という良い例を見せてもらいました。
ザンギといえば、マーベルVSシリーズでも立ち回りの悪さやハイスピード&チェーンコンボ&空中戦が基本の環境に技がついて行けず、すごく弱かったと記憶しています。この辺の検証もいずれして欲しいです。
当時、スト2のハメ技は絶対悪として許されざるものでしたが、ザンギエフは弱すぎるからハメ有りという暗黙のルールが出来ていましたw
ザンギには許されてましたねw
まあザンギに負けると次にガイルが出てくるのでw
詰むんですが(;´Д`)
だだし待ちガイルは、リアルファイトというリスクに
待ちガイルで、勝ち過ぎて店から入禁のリスクもあるからな。
@@user-yq7bz4wl8v あはは
この話は初代なので
初代の場合は大ソニがあるから対ザンギ戦に待ちはいらないんですよw
超必殺技が最初から無制限に使えるようなものだったんだな…
これが正しいザンギエフ
吸えば10割、だが吸われる方が悪いバランス
スクリューもそうだけど
多種多様な通常投げも魅力ですよね。
しゃがんだ状態からでも投げ返しを狙える唯一のキャラかな?
この時点でしゃがみ投げを持ってるのは
ザンギエフくらいですね!
某ゲーセンの親父限定大会では人気者の初代ザンギエフさん。
でも、だからこそスペシャリストが一番多いキャラ。
ブランカの後退ポーズかわいい
当時発売されてたガイドブック
2キャラワンセットで収録されてて対戦相手ごとの戦い方を詳細に記述するというマニアックな本だった
んで、ザンギの基本戦術は投げハメ
これができないと勝てないと断言してて(特にダルシム)、対戦相手ごとにどうすれば投げハメに持っていけるかが焦点になっても許されるのがザンギだった
これにはネモさんもニッコリ
以後のシリーズではスクリューが弱くされていき対空や牽制が強くされていくわけですな
立ちスクリューを安定して出せる
ようになってからは楽しくなったな♪
スクリュー3発KOの高火力+足払い強化による立ち回りのやり易さ+ダブラリ強化による安定対空
加えて反応され難いターボ3が普通に選べるからハパIIではDザンギしか使わなくなった
SFC版だと遠距離立ち中キックが削除され、前蹴り(しゃがみ状態でもヒット)になっていたから少しマシな差し合いができたんだよな…😅
初代ザンギ使いは玄人だね。私はドライバーの入力が苦手だったのでガイル使ってた。
ヘッドバットで気絶させてからの→まくりボディプレス→しゃがみ弱パンチ2発→スクリュパイルドライバー。懐かしい…
初代は頭突きだけじゃピヨらなかったと思います
初代スト2の事はほとんど解らなかったのですが、(初めてのスト2はダッシュでした)まさかここまでザンギが性能が悪いキャラだったとは😭スクリュー3発でKOというくらいのバランスで丁度良かったのですね…
「吸う」と言う言葉はここから生まれたけど、ファイナルファイトの連続技のフィニッシュ投げも実は凄い間合いなのよね
フィニッシュ直前に向きを変えたりディレイかけたりで別の敵を狙って出すとザンギ以上の吸い込みが見られる(ロレントやアビゲイルの投げも凄いけど)
あとダブラリに関しては思いっきりハガーの劣化版でしたな。ダウンしない&全身無敵にならない。ついでに叫ばない
ストIIと同時期に出たキャプコマのジェネティーは回転中でも動けるのに…とメストか何かにも書かれていたような
@@user-hn3lp4sx7l ハガ―のダブラリは全身無敵、ダウン付加、ガード不能という超性能だから許してあげて
ザンギエフにハマって格ゲーで投げキャラばっか使ってましたねー。
最狂超プロレスファン烈伝のザンギエフネタも好きだった。
うろ覚えだけど……某雑誌による答辞のダイヤグラム数値では対ダルシム戦は「1:9」だった筈w 同様にダッシュだと対サガット戦で「2:8」をたたき出したザンギ様w
ハメ性能は歴代最強なんだよな
立ちスクリューできなきゃ勝てる要素ない
ザンギはカプコンのお気に入りキャラなので出番が多くて優遇されてる
対ガイルは校長キックで差し返せればワンチャン
当時のファミ通では
極めれば最強キャラだとか言ってたような
モスクワ大学を出た設定のレスラー
学力ランクでは東大よりも上、ゲーム界の中で屈指の高学歴
ザンギって、立ちスクリューが出せるようになるまでは、完全な最弱キャラですよね。
立ちスクリューの出し方を知って、ようやく面白さに気付く感じ。
実は、っていうより、実際最弱なんだよなぁ……
スクリューは習得するのにだいぶかかりました。その分思い入れのある必殺技です。
確か本来ザンギエフの防御力はメチャ高かったけど流石に高すぎるから少し下げたけど今度はその防御力設定が全く働いていなく
スタッフもその事に気が付かないまま結局普通の体力のザンギエフのまま出荷されたという記事を読んだことがあります
ザンギエフで投げキャラの面白さを知ったなあーw懐かしいですw
たしか元々のコンセプトが「ごり押しで戦えるキャラ」ということで、防御力も開発途中までは時間切れまでに体力ゼロにすることさえ難しいほどだったとの話ですね。
多分それはダッシュの開発の話だと思う
ダッシュのロケテストのザンギはめちゃくちゃ強くて、ボディプレスで飛び回ってるだけで勝てるぐらい硬くて判定も強かったとか
ザンギのボディプレスを潰せるのは昇竜拳ぐらいしかないぐらいだったとか
スト2シリーズは毎回ロケテストの度にザンギ職人が現れ猛威を奮って弱体化され、何時でもザンギが弱くなると言われてるらしいw
@@user-wh2kr6tr7n 初代です……
判定の強いしゃがみ大Pを当ててピヨらせるか、うまく相手の技の戻りに足払いが刺さりさえすれば・・・!
ガイルのサマーを吸うのを入れてほしかった……
あれは衝撃だった。
完璧デゴザル😊
初代スト2ザンギは立ち回りがすさまじく厳しいものの、1回投げが通ればそのまま10割持っていけるというロマンあふれるキャラでしたね
ゲーセンで残り体力ドットから逆転勝利したときの歓声は今でも忘れられません
ほとんどの場合はぼろ負けしますが(´・ω・`)
スクリュー決まらなければ勝てないくらいにスクリューのみにパラメーター全振りされたキャラですからねぇ…ただの弱キャラに終わらないまさにロマン。
ロケテ最強の代償
なんかすごい攻撃力と防御力だったらしいですな
これだけの体躯を誇るプロレスラーならそれだけの攻防力は備えてて欲しかったですけどね
格ゲー全般に言えるけど、体格とか体重無視しすぎなんよ
CPUバイソン戦に限ってはダブラリで回ってるだけで勝手に突っ込んでピヨってくれて大楽勝だった思い出があるんだよなぁ
なおバルログとサガットが鬼キツなのだ
初代スクリューの間合いは狭いと思い込んでたがリュウの屈中Kの外から吸えるのか…広いね
ザンギはロケテの段階ではマジでヤバかったらしい
それで調整がされてこうなったとか
ロケテで勝ちまくってたプレイヤーがいたので弱体化したって元カプコンの岡本さんが自身のチャンネルで話してましたね
まだこの頃はジャンプしてる最中にレバー一回転をさせてCPUを投げてたなあ
初期のころは投げ技だけのキャラは飛び道具やらに弱いと相場が決まっていたから、いくらスクリューがあっても選ぶような奴は相当な猛者か知らねえ奴かくらいの印象でしたもんね
もしかして名前のDとTってDサガットみたいにダッシュとターボ前につけてるのか?
ダブルラリアットが何のために存在したのかって
くらい可哀想な技になってますね…
立ちスクリューは当時一種のステータスでしたね。
ザンギ使いたるもの、立ちスクリューは自在に出せて当然、と。
自分もスクリューの魅力に取り憑かれ、指の皮が剥けるまでスクリューの練習をしていました。
初代とかギリやった事あるけど...
その頃はなんの知識も持たないでやってたから新鮮www
詳しい人からしたらこんな感じだったんやなwww
立ちスクリュー、食らいスクリュー、起き上がりスクリューを駆使していくしか生きる道がなかったな
自分のホームではザンギだけはハメ容認されてましたね。かなりの無理ゲーでしたから。
ターボ以降はだいぶ立ち回りやすくなりましたけど、肝心のスクリューの威力が下げられてしまい
勝った時の達成感というか、一発逆転してやった感は初代スト2ほどではなくなったように思います。
押せば自動的にスクリューが出るスクリューボタンがあってもキツそう
半数近い相手が絶望というのやばい(語彙力皆無)
攻めはハメができるけど防御が貧弱どころの騒ぎじゃない・・・
ドライバーの投げ間合いはやはり調整ミスとしか思えないくらい吸いますね。
スクリューの後距離が離れないのは強いけど他はちょっと…みたいな😗
ダブルラリアット 移動できないのが難点でした。
ホンダの百烈張り手もですけど。
ザンギエフで対CPU戦めちゃくちゃ難しそう…
ザンギ強くなると嫌われるから職人気どるなら2みたいじゃなきゃ🤣
そうなると、当時からマナー違反行為で、最悪リアルファイトという
ペナルティがあるガイル・リュウ・ケンのような飛び道具AND対空技
メインの待ち攻撃がザンギに優位なって批判を受けて、上記の待ち攻撃型の
ナーフが入るのことになりそう。
スクリューパイルドライバーは男のロマン。
相打ちでもいいから上手く大足が入れば飛び込みからのスクリューはめで勝ち。まあその間合いに近づく前に死ぬけど。
CPUのサガット戦がガチで終わってた
上タイガー連射モードになられただけでもう何もできる事がない
ダブラリ使えませんが、レベル8CPUベガにダブラリだけで相手がサイコクラッシャーするのでパーフェクト取れます
当時はザンギ相手にダルシムだしたら怒られたもんねw
カプコンのスタッフは全員スクリューを普通に出せるのかな?
強いところ?と言えるかわかりませんが、垂直ジャンプ強Pで出るヘッドがめちゃくちゃぴよって強かったようなおぼろげな記憶があります。対空で一発狙いでよく使っていたような。
「吸い込む」って形容動詞はいつ頃ついたんだろ
弱パンチで波動拳、ヨガファイヤー、ソニックブームを出すと、飛んでいく速度が遅い。
それで向こうのザンギエフはかわしにくくて、よく当てることができた。
攻撃力と防御力が最高クラスで必殺技も3回決めればKO出来る…
なんて聞くとチートキャラの様だが実際は…
2D格闘において体のデカさは不利になり足が遅くてリーチが短いのもキツい。
現実世界ではかなりの強さを誇るだろうが化け物揃いのスト2の世界ではなぁ…悲しい
初代スト2はキャラごとの防御力差や体力差などの概念なかったからねぇw
初代ザンギに飛び道具さえあれば…
ところで、対空として空対空はどうなんでしょう?
(まあ、仮に対空強くても近づけないのでキツイんですけどね😥)
ザンギの場合、こちらの対空が失敗することを予測して保険として食らいスクリューという技がありました、相手の打点が甘いとそのまま吸われて以後チーン